JPS6024579A - 標識および表示板の製造方法 - Google Patents

標識および表示板の製造方法

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JPS6024579A
JPS6024579A JP13321883A JP13321883A JPS6024579A JP S6024579 A JPS6024579 A JP S6024579A JP 13321883 A JP13321883 A JP 13321883A JP 13321883 A JP13321883 A JP 13321883A JP S6024579 A JPS6024579 A JP S6024579A
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JP
Japan
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coating
fluorine
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present
containing polymer
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JP13321883A
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English (en)
Inventor
西島 幹男
裏川 昇
松浦 政幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toa Paint Co Ltd
Original Assignee
Toa Paint Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は標識および表示板の製造方法に関する。
さらに詳しくは、耐候性、 n1it汚染性および着雪
防止にすぐれた性能を有する標識および表示板の製造方
法に関する。なお、ここで標識および表示板とは、交通
標識などの法的に定められた標識類および私的な広告を
目的とした看板などを含むものとし、以下標識類と呼ぶ
一般に標識類は、鉄、非鉄金属、グラスチ゛ツクス、木
材またはスレート板などの材料を素材として製作され、
これに防食、防腐、意匠9表示などの目的で被覆が施さ
れる。被覆材料としては、アクリIV樹脂系、アミノア
ルキド樹脂糸などの合成樹脂塗料が使用されており、必
要に応じて素材の前処理やプフイマーの被覆が行われて
いる。
しかし、現在標識類の被覆に用いられているこれら合成
樹脂塗料の性能は、標識類の被[C本来要求されている
性能に関して2次の諸点ではなはだ不十分なものである
。すなわち、(1)耐候性が十分でない。標識類は太陽
光線の刺激を受け、風雨に曝される環境に設置されるた
め、すぐれた耐候性が要求されるが、これらの合成樹脂
塗料の性能は十分ではない。使用中に、樹脂および顔料
の劣化による光沢の減少、変色、退色が生じ、標識の役
割を十分にはたし得なくなるため、その都度標識類の取
9替えあるいは塗シ替えが必要となる。
(2)耐汚染性が十分でない。自動車の排ガスによる標
識類の汚染は近年特に著しいが、現用の合成樹脂塗料で
はいちど汚染された場合の洗浄は不可能といってもよい
。またマーキングペンやスグレーペイントによる落書に
対しても対策がない。
(8)冬期め着雪についても対策がない等である。
標識類のこれらの欠点を改良する目的で、標識類の表面
に含フツ素ポリマーのフィルム(fc、!:、tば、ポ
リフッ化ビニル製フイμムなど)を貼る方法が開発され
ておシ、性能上は改良が認められるが、フィルムの価格
および施工の繁雑さなどにより9普及するには至ってい
ない。
本発明者らは、永年含フツ素重合体を用いた被覆用組成
物の開発に取組んでいるが、鋭意研究の結果、含フツ素
重合体組成物による標識類の被覆が、現在の標識類の持
つ欠点を十分に解消し、かつ安価な方法であることを見
出し2本発明を完成するに至った。すなわち9本発明は
9分子中に水酸基を有する含フツ素重合体およびその硬
化剤を必須成分とする組成物を用いて1表面を被覆する
ことを特徴とする標識および表示板の製造方法である。
本発明に用いられる1分子中に水酸基を肴する含フツ素
重合体とは1例えば特開昭57−84107などによっ
て開示されたものが代表的であり、本発明のためには、
水酸基価20〜200のものが望ましい。(該系統の含
フツ素重合体は、旭硝子株式会社から「lvミフロン」
なる商品名で市販されている。) 前記水酸基含有含フツ素重合体の硬化剤は、ブチμ化メ
ラミン樹脂またはメチル化メラミン樹脂系硬化剤、メチ
ル化尿素樹脂またはメチル化尿素樹脂などの尿素樹脂系
硬化剤が有用であり、さらに、ヘキサメチレンジイソシ
アネート、イソホロンジイソシアネートなどの無黄変型
多価インシアネート類およびその付加物、グロック多価
インシアネート類も使用が可能である。硬化剤の含フツ
素重合体に対する割合いは、メラミン樹脂系および尿素
樹脂系硬化剤の場合は、含フツ素重合体/硬化剤=97
/8〜50150 (重量比)が好ましく、さらに好ま
しくは 9515〜70/80である。この場合、硬化
には100°C〜200 ’Cの加熱が必要である。ま
た、多価イソシアネート類を用いる場合は、含フツ素重
合体の水酸基/硬化剤のNCO基=0.5〜2.0(当
量)が好ましく。
さらに好ま゛しくはα7〜1.8の範囲である。この場
合、硬化は常温でも可能であシ、加熱でも可能である。
ただし、ブロック多価イソシアネート類を用いる場合に
は、ブロック剤の解離に必要な温度1での加熱が必要で
ある。
一般に、含フツ素重合体が耐候性、耐汚染性にすぐれ、
静摩擦係数が小さく、接触角が大きいために着雪防止に
好性能を示すことは、ポリテトラフルオロエチレン、ボ
′リフッ化ヒニリデン、ホリフッ化ビニルなどの事例に
も見られるところであるが、これらの重合体を被覆材料
として用いるときは、被膜に光沢がなくかつ鮮明な色彩
が出ないため、標識類の被覆には不向きであり、さらに
これらの重合体は熱可塑性であるため被膜硬度は低く、
その他の被膜性能も本発明にかかる組成物に劣る点も多
い。
本発明に用いる含フツ素重合体は1分子中に水酸基を有
してお凱これが硬化剤と反応しそ硬化し三次元構造をと
ることに特徴がある。そのため被膜硬度は高くなり、そ
の他の被膜性能も向上する。また被膜は高い光沢を有し
ていることも特徴のひとつである。これに着色剤を配合
するときは。
任意の色相・色彩の被膜を形成することができる。
加えて、耐候性に関して紘含フッ素重合体本来の性能を
保持しておシ、ポリフッ化ビニリデンなどと劣ることは
ない。従って1本発明にかかる組成物で標識類の表面を
被覆するならば、前述の標識類の被覆に要求される性能
の全てを満足させb得るのである。
本発明に用いる組成物のもうひとつの特徴は。
硬化する以前の状態で各種の有機溶剤に広範囲の割合に
溶解することが可能なことである。このことは、被覆作
業を非常に容易にするということである。すなわち、そ
れぞれの被覆方法に適した性状1例えば適正な粘度、適
正な固形分、適正な溶剤の揮発等に有機溶剤で溶解・希
釈し、被覆した後硬化させればよい。被覆方法としては
、吹付塗装、 静[m装、ロールコータ−塗装、フロー
コーター塗装、はけ塗装またはシルクヌクリーン印刷な
ど公知の方法が可能でちゃ、それぞれの方法に適した有
機溶剤類が使用される。ただし、硬化剤にポリイソシア
ネート類を用いる場合には、アルコール 本発明に用いる組成物に着色顔料や表面調整剤などの添
加剤を配合することは可能であり,これにより光沢にす
ぐれ,任意の色相・色彩を持つ被膜を形成することがで
きる。ただし、本組成物の特性であるすぐれた耐候性な
どを阻害する物質の配合は避けなければならない。
本発明にかかる組成物に,微粉末の含フツ素重合体,例
えば、ポリテトラフルオロエチレンまたはポリフッ化ビ
ニリデンなど,を配合することにより,生成した被膜の
静摩擦係数をさらに小さくし,接触角をさらに大きくす
ることができる。これによシ着雪防止効果をより高める
ことができる。
本発明にかかる方法で標識類を製造する場合。
標識類の表面に少なくとも15μmの厚さの本発明に用
いる組成物の被膜が形成されておればよい。
従って,意匠,表示は従来の合成樹脂塗料で施した後,
本発明にかかる組成物で透明被覆を施すことも有用であ
るし,本発明にかかる組成物を着色顔料で着色し,これ
を意匠,表示の目的に用いることも可能である。この場
合はその表面に透明被膜は不要である。
また、標識類の素材は鉄,非鉄金属,プラスチックス、
無機質材料など,従来標識類に用いられているもの全て
が使用可能であり,防食,防腐の目的で用いられる前処
理やプライマーの被覆も公知の方法が用いられる。しか
し、本発明にかかる組成物で表面を被覆することにより
,iljt久性が著しく向上することになるため,これ
に相応する性能をもった前処理,プライマーの被覆が必
要である。これらについては当業界で公知の方法があシ
その中から選択すればよい。
本発明によシ,標識類の寿命が著しく延長できることは
明白である。これによシ標識類の不明による事故の低減
が考えられるし,標識類の取り替え,塗装替えの費用の
節減にも役立つことになる。
次に実施例によって本発明をさらに具体的に説明する。
実施例 第1表は実施例に使用した被覆組成物,第2表は看板に
ついての実施例の被覆工程を示す。
実施例1 縦1000fi,横9QQm,厚さくL8−O鋼板にリ
ン酸亜鉛系化成処理(ボンデライ)$ 144日本パー
カライジング!11りを施したのち,下塗シとして第1
表のVに示すフェノールエポキシ系プライマーを乾燥膜
厚が15IIInになるようにスプレー塗装し,180
°Cで20分間焼付硬化させた。
この上に地塗りとして第1表のIに示す含フッ素重合体
被覆用白エナメル塗料を乾燥膜厚が20μmになるよう
にスプレー塗装して120°Cで20分間焼付硬化させ
た。さらにその上に第1図に示す看板の文字部分をくり
貫いたアルミニウム製型板をあて,第1表のHに示す含
フッ素重合体被覆用ブルーエナメル塗料をスプレー塗装
して表示の文字書きを行い,120°Cで20分間焼付
硬化させて看板を製作した。
実施例2 実施例1と同様にして化成処理を施こした鋼板に,下塗
シとして第1表の■に示す熱硬化アクリル樹脂系グフィ
マーを,乾燥膜厚が15μmになるようにスプレー塗装
し,160°Cで20分間焼付硬化させた。この上に,
地塗シとして第1表の■に示す熱硬化アクリル樹脂糸白
エナメμ塗料を乾燥膜厚が20μmになるようにスプレ
ー塗りして。
160°Cで20分間焼付硬化させた。さらにその上に
,実施例1と同様に型板を当てて第1表のYIに示す熱
硬化アクリル樹脂糸プソレーエナメル塗料をスプレー塗
装して表示の文字書きを行い160°Cで20分間焼付
硬化ののち,上塗りとして第1表の■に示す含フツ素重
合体被覆用クリヤー塗料を乾燥膜厚が20μmになるよ
うにスプレー塗りし。
120°Cで20分間焼付硬化させて看板を製作した。
実施例8 実施例2と同様の工程で,最終上塗シに第1表の■に示
す含フツ素重合体被覆用クリヤー塗料を用いた以外は実
施例2と同様にして看板を製作した。
実施例4 縦1000fi、横800fi、厚さ0.81mのアル
ミニウム板にクロメート糸化成処理(ボンデライ) $
 718. 日本バーカーライジング製)を施したのち
、実施例1と同様にして地塗シと表示を行い、看板を製
作した。
実施例5 実施例4と同様にして表示の文字書きまで施こしたのち
、上塗シとして第1表のバに示す含フツ素重合体被覆用
クリヤー塗料を乾燥膜厚が20μmになるようにスプレ
ー塗装し、120°Cで20分間焼付硬化させて看板を
製作した。
比較例 最終工程の上塗シを施こさなかった以外は実施例2と同
様にして看板を製作した。
なお、各実施例および比較例において、看板の裏面は、
地塗シの工程で表・裏画面塗装を撫こすことによってバ
ックシールした。
上記の実施例1〜5および比較例について製作した看板
の性能試験結果を第3表に示す。
第1表 被覆用塗料組成物 *l 水p基を有する含フツ素重合体 (xM7!111m1 、+1形分60%、水aS価5
2)゛礪2 り化テクノ (石M!業n製1白色顔料)
*8tlA機焼成顔料 (テパガイギー製、青色顔料)
*4 平均粒径 5#− *5 ヘキサメチレンジイノシアネート系多価イノノア
ネート(住友バイエルウレp7@@、固形分7scNo
o+g、s%)*6 フェノール・エポキシ樹N系ツツ
ィ↑−c東亜ペイント##製)*7 熱硬化アクリル樹
脂系塗料 (東亜ペイント■製→注1 塗料I〜■は主
剤と硬化剤1塗装置前に混合し。
キシレン 酢酸1チル−8:1 の混合溶剤で希釈した
のちに塗装に供した。
注2tIL料V−%llは、注1と同じ混合溶剤で希釈
したのちに塗装に供した。。
第8表 看板の性能試験結果 *t 5ott鏡面光沢度 *2 鉛箔引か色試験(三菱鉛筆ユニ使用)*8 人8
TM−D−1894ICよる*4 協和科学製 線触角
針0A−A型を用いて水に対する接触角を測定した*6
 油性嘴−キングペン赤および黒で印字し、1日後にエ
タノールで拭色取って耐汚染性をみた *6 汚れのS度を目視によって評価した◎・・・・・
・・・はとんど汚れがない0・・・・・・・・わずかに
汚れがある×・・・・・・・・・汚れが多− *7 冬期に着氷1着雪の程度を目視によって評価した
◎・・・・・・・・着氷1着雪とも無しO・・・・・・
・わずかに着氷または着雪がある×・・・・・・・・・
着ゐしい着氷または着雪がある第8表の結果から明らか
なように1本発明の実施例と、従来の標準的な仕様であ
る比較例をくらべると、初期の被膜性能については殆ん
ど差がないが(実施例8および5の光沢が低いのは、当
初から半艶であるからである。)8年経過後の性状にお
いて、光沢保持率2色差、汚染状況等において大きな差
が見られ2本発明の被覆方法によるものが著しく優れて
いることを示している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法によって製作された看板の平面図
。第2図は実施例1および比較例によって製作されfc
看板の部分断面模式図。第8図は実施例2および実施例
8によって製作された看板の部分断面模式図。第4図は
実施例4によって製作された看板の部分断面模式図。第
5図は実施例5によって製作きれた看板の部分IF?面
模面図式図る。 図中の1・・・・・・素材、2・・・・・表面処理層、
3・・・・・・下塗シ、4・・・・・・地塗シ、5・・
・・・・表示、6・・・・・・上塗り、7・・・・・・
パックシール。 x1図 χ2図 菖3図 N4図 M5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分子中に水酸基を有する含フツ素重合体およびその硬化
    剤を必須成分とする組成物を用いて、表面を被覆するこ
    とを特徴とする標識および表示板の製造方法。
JP13321883A 1983-07-20 1983-07-20 標識および表示板の製造方法 Pending JPS6024579A (ja)

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JP13321883A JPS6024579A (ja) 1983-07-20 1983-07-20 標識および表示板の製造方法

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63108709A (ja) * 1986-10-25 1988-05-13 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 半導体装置およびその製造方法
JP2002082620A (ja) * 2000-06-28 2002-03-22 Nippon Paint Co Ltd 低汚染性塗膜が形成された表示物

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JPS63108709A (ja) * 1986-10-25 1988-05-13 Toyota Central Res & Dev Lab Inc 半導体装置およびその製造方法
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