JPS60244656A - リアデフオツガ制御装置 - Google Patents
リアデフオツガ制御装置Info
- Publication number
- JPS60244656A JPS60244656A JP59099525A JP9952584A JPS60244656A JP S60244656 A JPS60244656 A JP S60244656A JP 59099525 A JP59099525 A JP 59099525A JP 9952584 A JP9952584 A JP 9952584A JP S60244656 A JPS60244656 A JP S60244656A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- defogger
- rear defogger
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- timer
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/56—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
- B60S1/58—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows
- B60S1/586—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows including defroster or demisting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、リアウィンドの曇りを取り去るために、その
リアウィンドに配置されたリアデフォツガを制御するリ
アデフォツガ制御装置の改良に関する。
リアウィンドに配置されたリアデフォツガを制御するリ
アデフォツガ制御装置の改良に関する。
(従来技術とその問題点)
従来、リアデフォツガを備えた車両において、一般的な
国内向り車両は、100〜150W程瓜の消費電力でリ
アデフォツガを動作させるように賛成しているが、寒冷
地向は車両については、特こリアウィンドの骨り゛を短
時間で除去するために270W程度の消費電力にてリア
デフォツガが動作するように構成している。
国内向り車両は、100〜150W程瓜の消費電力でリ
アデフォツガを動作させるように賛成しているが、寒冷
地向は車両については、特こリアウィンドの骨り゛を短
時間で除去するために270W程度の消費電力にてリア
デフォツガが動作するように構成している。
そのため、寒冷地向は車両は、リアデフォツガの消費電
力の増大に伴ういわゆるバッテリのあがりを防止するた
め、リアデフォツガをタイマ手段を用いて例えば15分
程度だけ動作させるようなリアデフォツガ制御装置が採
用されている(昭和58年10月日産自動車発行第11
91号サービス周報)。
力の増大に伴ういわゆるバッテリのあがりを防止するた
め、リアデフォツガをタイマ手段を用いて例えば15分
程度だけ動作させるようなリアデフォツガ制御装置が採
用されている(昭和58年10月日産自動車発行第11
91号サービス周報)。
すなわち、第4図に示すように、例えば一端をアースし
たバッテリ1の他端を、イグニッションリレー2.ヒユ
ーズ3.およびデフtツガリレー4の接点に直列接続し
、デフォツガリレー4の接点とアース間にリアデフォツ
ガ5;Bよびパイロワ1〜ランプ6を並列接続する一方
、ヒユーズ3からデフォツガリレー4の駆動コイルJ5
よびオフディレィタイマ7を介してアースし、オフディ
レィタイマ7をスイッチ8でONさせてなるものである
。
たバッテリ1の他端を、イグニッションリレー2.ヒユ
ーズ3.およびデフtツガリレー4の接点に直列接続し
、デフォツガリレー4の接点とアース間にリアデフォツ
ガ5;Bよびパイロワ1〜ランプ6を並列接続する一方
、ヒユーズ3からデフォツガリレー4の駆動コイルJ5
よびオフディレィタイマ7を介してアースし、オフディ
レィタイマ7をスイッチ8でONさせてなるものである
。
しかしながら、このように構成されたリアデフォツガ制
御装置にあっては、オフディレィタイマ7のタイマ動作
による15分の間にリアウィンドの曇りが取れない場合
、オフディレィタイマ7のタイムアツプ毎にスイッチ8
にてオフディレィタイマ7をセラhし直してリアデフォ
ツガ5を動作さlる必要が生ずる。
御装置にあっては、オフディレィタイマ7のタイマ動作
による15分の間にリアウィンドの曇りが取れない場合
、オフディレィタイマ7のタイムアツプ毎にスイッチ8
にてオフディレィタイマ7をセラhし直してリアデフォ
ツガ5を動作さlる必要が生ずる。
そのため、リアデフォツガ5が長時間連続して高出力状
態で使用されることになり、リアデフォツガ使用時に他
の負荷(カースデレオ、エアコン等)を使用した場合等
は、バッテリの負担が大さくなり、バッテリあがりを生
じる虞れがある。また、リアデフォツガを長時間高出力
状態で使用することは、リアウィンド等に対して、また
制御上も好ましくないという問題点がある。
態で使用されることになり、リアデフォツガ使用時に他
の負荷(カースデレオ、エアコン等)を使用した場合等
は、バッテリの負担が大さくなり、バッテリあがりを生
じる虞れがある。また、リアデフォツガを長時間高出力
状態で使用することは、リアウィンド等に対して、また
制御上も好ましくないという問題点がある。
(発明の目的)
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車両のリ
アウィンドに曇りが生じたときに、その曇りを効率良く
最適な制御状態で除去できるリアデフォツガ制御装置を
提供することを目的とするものである。
アウィンドに曇りが生じたときに、その曇りを効率良く
最適な制御状態で除去できるリアデフォツガ制御装置を
提供することを目的とするものである。
(発明の構成)
この目的を達成するために、本発明は、リアデフォツガ
を高出力状態または低出力状態の何れかで駆動するかを
切替操作手段で指定し、前記高出力状態の指定に対応し
てタイマ手段にて一定時間を4時し、このタイマ手段の
51時完了までの間に限り、第1の駆動手段にて前記リ
アデフォツガを高出力状態で駆動し、前記低出力状態の
指定期間では、前記リアデフォツガを第2の駆動手段に
て低出力状態で連続的に駆動するようにしてなるもので
ある。
を高出力状態または低出力状態の何れかで駆動するかを
切替操作手段で指定し、前記高出力状態の指定に対応し
てタイマ手段にて一定時間を4時し、このタイマ手段の
51時完了までの間に限り、第1の駆動手段にて前記リ
アデフォツガを高出力状態で駆動し、前記低出力状態の
指定期間では、前記リアデフォツガを第2の駆動手段に
て低出力状態で連続的に駆動するようにしてなるもので
ある。
(実施例の説明)
以下、本発明の詳細な説明する。なお、従来例と共通す
る部分には同一の符号を(=Iす。
る部分には同一の符号を(=Iす。
第1図は、本発明のリアデ゛)Aツノj制御装置に係る
一実施例を示す回路図である。
一実施例を示す回路図である。
図において、一端をアースしたバッテリ1の他端は、イ
グニッションリレー2およびヒコーズ3を介して第1の
デフォツガリレー9の接点10および駆動コイル11に
接続されている。
グニッションリレー2およびヒコーズ3を介して第1の
デフォツガリレー9の接点10および駆動コイル11に
接続されている。
また、ヒユーズ3は、第2のデフォツガリレー12の接
点13および駆動コイル14に接続されている。
点13および駆動コイル14に接続されている。
第1のデフォツガリレー9の接点10とアース間には、
リアデフォツガ5およびパイロットランプ6が並列接続
されている。このパイロットランプ6は、リアデフォツ
ガ5が第1のデフォツガリレー9にて動作していること
を示すものである。
リアデフォツガ5およびパイロットランプ6が並列接続
されている。このパイロットランプ6は、リアデフォツ
ガ5が第1のデフォツガリレー9にて動作していること
を示すものである。
第2のデフォツガリレー12の接点13は、消費電力を
低減さ仕るための抵抗15を介して前記リアデフォツガ
5に接続され、接点13とアース間には、パイロットラ
ンプ16が接続され、第2のデフォツガリレー12にて
リアデフォツガ5が動作しでいることが6g認可能とな
っている。
低減さ仕るための抵抗15を介して前記リアデフォツガ
5に接続され、接点13とアース間には、パイロットラ
ンプ16が接続され、第2のデフォツガリレー12にて
リアデフォツガ5が動作しでいることが6g認可能とな
っている。
第1のデフォツガリレー9の駆動コイル11は、タイマ
手段としてのオフディレィタイマ7を介してアースされ
ており、スイッチ17にてオフディレィタイマ7および
第2のデフォツガリレー12が0N10FF動作される
ようになっている。
手段としてのオフディレィタイマ7を介してアースされ
ており、スイッチ17にてオフディレィタイマ7および
第2のデフォツガリレー12が0N10FF動作される
ようになっている。
すなわち、スイッチ17は、アースされた可動接点P、
が、オフディレィタイマ7に接続された一方の固定端子
P2に接触することによりオフディレィタイマ7がON
動作して、例えば15分後にOFFとなるようになって
いる。
が、オフディレィタイマ7に接続された一方の固定端子
P2に接触することによりオフディレィタイマ7がON
動作して、例えば15分後にOFFとなるようになって
いる。
また、可動接点P、が、第2のデフォツガリレー12の
駆動コイル14に接続された他方の固定端子P3に接触
することにより、第2のデフォツガリレー12がON動
作するようになっている。
駆動コイル14に接続された他方の固定端子P3に接触
することにより、第2のデフォツガリレー12がON動
作するようになっている。
なお、このスイッチ17は、例えば第2図に示すように
、操作パネル18にオフディレィタイマ7を選択するタ
イマ操作子(TIME)19と、第2のデフォツガリレ
ー12を選択するON操作子(ON>20と、リアデフ
ォツガの動作を解除するOFF操作子(OFF>21を
配置して構成されている。
、操作パネル18にオフディレィタイマ7を選択するタ
イマ操作子(TIME)19と、第2のデフォツガリレ
ー12を選択するON操作子(ON>20と、リアデフ
ォツガの動作を解除するOFF操作子(OFF>21を
配置して構成されている。
なお、オフディレィタイマ7は、可動接点P1が固定接
点P2から離れることによってリセットされる。
点P2から離れることによってリセットされる。
次に、このように構成されたリアデフォツガ制御装置を
備えた車両が外気温が非常に低い地域(寒冷地)にある
場合の動作を説明する。
備えた車両が外気温が非常に低い地域(寒冷地)にある
場合の動作を説明する。
第2図における操作パネル18のタイマ操作子19を操
作すると、スイッチ17の一方の固定端子P2が選択さ
れ、オフディレィタイマ7がON動作して第1のデフォ
ツガリレー9がONとなり、リアデフォツガ5が高出力
状態で動作してリアウィンドの曇り除去が開始されると
ともに、その動作状態がパイロットランプ6によって確
認される。
作すると、スイッチ17の一方の固定端子P2が選択さ
れ、オフディレィタイマ7がON動作して第1のデフォ
ツガリレー9がONとなり、リアデフォツガ5が高出力
状態で動作してリアウィンドの曇り除去が開始されると
ともに、その動作状態がパイロットランプ6によって確
認される。
そして、15分間経過するとオフディレィタイマ7がO
FFとなって、第1のデフォツガリレー9がOFFとな
り、リアデフォツガ5の動作が停止する。しかし、外気
温が非常に低いので、リアウィンドの曇りがとれないた
め、続いて操作パネル18のON操作子20を選択する
と、スイッチ17の固定端子P3が選択され、第2のデ
フォツガリレー12がONとなり、リアデフォツガ5が
駆動される。
FFとなって、第1のデフォツガリレー9がOFFとな
り、リアデフォツガ5の動作が停止する。しかし、外気
温が非常に低いので、リアウィンドの曇りがとれないた
め、続いて操作パネル18のON操作子20を選択する
と、スイッチ17の固定端子P3が選択され、第2のデ
フォツガリレー12がONとなり、リアデフォツガ5が
駆動される。
この場合、デフォツガリレー12の接点13とリアデフ
ォツガ5の間には、抵抗15が挿入されているので、リ
アデフォツガ5が低出力状態で駆動され、その動作状態
がパイロットランプ16によって確認される。
ォツガ5の間には、抵抗15が挿入されているので、リ
アデフォツガ5が低出力状態で駆動され、その動作状態
がパイロットランプ16によって確認される。
そのため、バッテリ1の消費電力を抑えた状態でリアデ
フォツガ5が駆動される。また、リアデフォツガを長時
間高出力状態で使用することがなくなり、リアウィンド
に対して耐久性も向上できる。また更に、出力状態を変
えることにより、電力使用に無駄のない最適な制御が行
なえる。
フォツガ5が駆動される。また、リアデフォツガを長時
間高出力状態で使用することがなくなり、リアウィンド
に対して耐久性も向上できる。また更に、出力状態を変
えることにより、電力使用に無駄のない最適な制御が行
なえる。
第3図は、本発明に係るリアデフォツガ制御I装置の他
の実施例を示す回路図である。
の実施例を示す回路図である。
上述した第1図に示すリアデフォツガ制御装置において
、第2のデフォツガリレー12の駆動コイル14は、ス
イッチ17の他方の固定端子P3に接続されるとともに
、Aファイレイタイマ22に接続されている。
、第2のデフォツガリレー12の駆動コイル14は、ス
イッチ17の他方の固定端子P3に接続されるとともに
、Aファイレイタイマ22に接続されている。
このオフディレィタイマ22は、スイッチ17によるタ
イマ動作開始後タイムアツプした場合、第2のデフォツ
ガリレー12の駆動:1イル14をアースに接続する普
幾能を有している。
イマ動作開始後タイムアツプした場合、第2のデフォツ
ガリレー12の駆動:1イル14をアースに接続する普
幾能を有している。
その結果、操作パネル18のターイン操作子19を操作
してスイッチ17の一方の固定端子P3が導択されると
、オフディレィタイマ22および第1のデフォツガリレ
ー9がON動作し、リアデフォツガ5が高出力状態で駆
動さイる。
してスイッチ17の一方の固定端子P3が導択されると
、オフディレィタイマ22および第1のデフォツガリレ
ー9がON動作し、リアデフォツガ5が高出力状態で駆
動さイる。
その後、オフアイレイタイマ22がタイムアツプすると
、第1のデフォツガリレー9がOFF状態となる一方、
第2のデフォツガリレー22がON状態どなる。
、第1のデフォツガリレー9がOFF状態となる一方、
第2のデフォツガリレー22がON状態どなる。
そのIこめ、リアデフォツガ5は第2のデフォツガリレ
ー12から抵抗10を介して低出力状態で駆動され、リ
アデフォツガ5の高出力状態での駆動に引き続いて自動
的に低出力状態で駆動され、バッテリ1の消費電力を自
動的に低く抑えることが可能となる。
ー12から抵抗10を介して低出力状態で駆動され、リ
アデフォツガ5の高出力状態での駆動に引き続いて自動
的に低出力状態で駆動され、バッテリ1の消費電力を自
動的に低く抑えることが可能となる。
上述した本発明に係るリアデフォツガ制御装置にあって
は、リアデフォツガ5の高出力状態および低出力状態の
切替を、抵抗10を用いて構成した。
は、リアデフォツガ5の高出力状態および低出力状態の
切替を、抵抗10を用いて構成した。
しかし、本発明は、抵抗10に限らず、直流チョッパ(
サイリスク)等を用いることも可能であり、また、リア
デフォツガ5にあっても、高出力状態用の熱線と低出力
状態用の熱線双方を備えた構成であっても良い。
サイリスク)等を用いることも可能であり、また、リア
デフォツガ5にあっても、高出力状態用の熱線と低出力
状態用の熱線双方を備えた構成であっても良い。
(発明の効果)
以上、詳細に説明したように本発明は、リアウィンドに
曇りが生じたときに、その曇りを効率良く最適な制御状
態で除去できるリアデフォツガ制御装置を提供すること
ができる。
曇りが生じたときに、その曇りを効率良く最適な制御状
態で除去できるリアデフォツガ制御装置を提供すること
ができる。
第1図は本発明に係るリアデフ4ツガ制御装置の一実施
例を示す回路図、第2図は第1図のスイッチに係る操作
パネルを示す概略斜視図、第3図は本発明のリアデフォ
ツガ制御装置に係る他の実前例を示づ一回路図、第4図
は従来のリアデフオワガ制陣装置を示す回路図である。 1・・・・・・・・・・・・バッテリ 9.13・・・デフAツガリレー 5・・・・・・・・・・・・リアデフAツガ6.16・
・・パイ「1ツ]ヘランプ 7.22・・・オフディレィタイマ 8.17・・・スイッチ 15・・・・・・・・・・・・抵抗 18・・・・・・・・・・・・操作パネル特許出願人 日産自動車株式会社
例を示す回路図、第2図は第1図のスイッチに係る操作
パネルを示す概略斜視図、第3図は本発明のリアデフォ
ツガ制御装置に係る他の実前例を示づ一回路図、第4図
は従来のリアデフオワガ制陣装置を示す回路図である。 1・・・・・・・・・・・・バッテリ 9.13・・・デフAツガリレー 5・・・・・・・・・・・・リアデフAツガ6.16・
・・パイ「1ツ]ヘランプ 7.22・・・オフディレィタイマ 8.17・・・スイッチ 15・・・・・・・・・・・・抵抗 18・・・・・・・・・・・・操作パネル特許出願人 日産自動車株式会社
Claims (1)
- (1)リアデフォツガを高出力状態または低出力状態の
何れかで駆動するかを指定する切替操作手段と; 前記切替手段が高出力状態に指定されるのに応答して一
定時間を計時するタイマ手段と;このタイマ手段が計時
完了するまでの間に限り、前記リアデフォツガを高出力
状態で駆動する第1の駆動手段と: 前記切替手段が低出力状態に指定されている期間、前記
リアデフォツガを低出力状態で連続的に駆動する第2の
駆動手段とを具備してなることを特徴とするリアデフォ
ツガ制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59099525A JPS60244656A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | リアデフオツガ制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59099525A JPS60244656A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | リアデフオツガ制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244656A true JPS60244656A (ja) | 1985-12-04 |
Family
ID=14249642
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59099525A Pending JPS60244656A (ja) | 1984-05-17 | 1984-05-17 | リアデフオツガ制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244656A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368444A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-28 | ゼネラル・モ−タ−ス・コ−ポレ−ション | 風防ガラス用ヒ−タを動作させるデュアルモ−ド方法 |
KR100973442B1 (ko) * | 2003-08-30 | 2010-08-02 | 한라공조주식회사 | 자동차의 성에 재발 방지방법 |
-
1984
- 1984-05-17 JP JP59099525A patent/JPS60244656A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6368444A (ja) * | 1986-08-15 | 1988-03-28 | ゼネラル・モ−タ−ス・コ−ポレ−ション | 風防ガラス用ヒ−タを動作させるデュアルモ−ド方法 |
KR100973442B1 (ko) * | 2003-08-30 | 2010-08-02 | 한라공조주식회사 | 자동차의 성에 재발 방지방법 |
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