JPS61285155A - 車両用負荷制御装置 - Google Patents
車両用負荷制御装置Info
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- JPS61285155A JPS61285155A JP60127051A JP12705185A JPS61285155A JP S61285155 A JPS61285155 A JP S61285155A JP 60127051 A JP60127051 A JP 60127051A JP 12705185 A JP12705185 A JP 12705185A JP S61285155 A JPS61285155 A JP S61285155A
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- Japan
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- rear defogger
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- battery
- air conditioner
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、特に車載の空調装置?7おJ、ひリアデフ
ォツガの作ΦJ1を制御する装置に関し、これらの電気
的角筒の作動による車両のバッテリの消耗を極力防11
−するJ、うにlノた車両用負荷制御装置に関する。
ォツガの作ΦJ1を制御する装置に関し、これらの電気
的角筒の作動による車両のバッテリの消耗を極力防11
−するJ、うにlノた車両用負荷制御装置に関する。
[発明の技術的費燐および問題点]
車両には各種ライ(・、モータ、リアデフオツが、更に
は空調装置用のマグネットクラッチ、リレーやその他多
くの各種電気部品または電気装置が使用されているが、
これらはヂベて車両のバッテリで作動づるものであり、
バッテリから多くの電力を消費している。従って、バッ
テリ容量、−4なわちバッテリ電圧が正常な状態な場合
に使用される分には問題はないが、バッテリ電圧が低下
しているような場合に使用されると、バッテリが上がっ
てしまうことがある。
は空調装置用のマグネットクラッチ、リレーやその他多
くの各種電気部品または電気装置が使用されているが、
これらはヂベて車両のバッテリで作動づるものであり、
バッテリから多くの電力を消費している。従って、バッ
テリ容量、−4なわちバッテリ電圧が正常な状態な場合
に使用される分には問題はないが、バッテリ電圧が低下
しているような場合に使用されると、バッテリが上がっ
てしまうことがある。
ところで、空調装置とリアデフォツガとは従来nいに独
1゛jシた回路で作動し、かつバッテリ電圧の状態には
無関係に作動し1qるように構成されているが、空調装
置はコンプレッサ等によりエンジンに大きな負荷を与え
るどともに、リアデフォツガは通常100W乃至200
W近くの比較的大ぎな負荷であるため、例えばバッテリ
電圧が低下している状態の場合に両者を同時に作動させ
ると、バッテリ容量が極端に消耗し、エンジンが作動し
得ないことがある。
1゛jシた回路で作動し、かつバッテリ電圧の状態には
無関係に作動し1qるように構成されているが、空調装
置はコンプレッサ等によりエンジンに大きな負荷を与え
るどともに、リアデフォツガは通常100W乃至200
W近くの比較的大ぎな負荷であるため、例えばバッテリ
電圧が低下している状態の場合に両者を同時に作動させ
ると、バッテリ容量が極端に消耗し、エンジンが作動し
得ないことがある。
[発明の目的]
この発明は、」−記に鑑みてなされたもので、ぞの目的
とするところは、空調装置どリアデフォツガの作動によ
る急激なバッテリの消耗を防止した車両用負荷制御装置
を提供Jることにある。
とするところは、空調装置どリアデフォツガの作動によ
る急激なバッテリの消耗を防止した車両用負荷制御装置
を提供Jることにある。
[発明の概要]
上記目的を達成4るため、リアデフォツガの作動中に空
調装置の作動開始指令があったとぎにはリアデフォツガ
を作動停止後に空調装置を作動開始させ、空調装置の作
動中にリアデフォツガの作動開始指令があったときには
空調装置を作動停止1後にリアデフォツガを設定時間だ
【フ作動させ作動終了後に空調装置こlの作動を再開さ
せ、空調)↓罫の作動中に車載のバラJりの容量が所定
伯を下回りリアデフォツガの作動開始指令があつIJ峙
には、リアデフォツガを角−動さ口ずに空調装置を作φ
)jさせるか、又は空調装置を停止1−させるとと7)
にリノ7デノAツガを作動さ0るための設定時間を9.
ii縮(トゼ、該リアデフォッHの作動終了後に空調装
置の作動を再開させることを要旨とJる。
調装置の作動開始指令があったとぎにはリアデフォツガ
を作動停止後に空調装置を作動開始させ、空調装置の作
動中にリアデフォツガの作動開始指令があったときには
空調装置を作動停止1後にリアデフォツガを設定時間だ
【フ作動させ作動終了後に空調装置こlの作動を再開さ
せ、空調)↓罫の作動中に車載のバラJりの容量が所定
伯を下回りリアデフォツガの作動開始指令があつIJ峙
には、リアデフォツガを角−動さ口ずに空調装置を作φ
)jさせるか、又は空調装置を停止1−させるとと7)
にリノ7デノAツガを作動さ0るための設定時間を9.
ii縮(トゼ、該リアデフォッHの作動終了後に空調装
置の作動を再開させることを要旨とJる。
[発明の実施例1
以下、図面を用いにの発明の詳細な説明Jる。
第1図はこの発明の中両用@前制御装u′1″の 実施
例を承りものである。同図において、バッテリ1の正極
側+31、タイム」ン1〜I)−ルー]ニツ1〜3の端
子1に接続されるとともに、4:−スイッチ5に接続さ
れ、そのイグニッション位置、伏イjわらイグーツショ
ン端子IGNからりIデ−ノΔツガ用リレー9の]イル
9aの一端および接結i9bの一端、リイム]ン1ヘロ
ールユニット3の仝;−子2おJ、びファンスイッチ7
の部分円弧状に形成された第1の共通端子7aを介して
ファンモータ13の一端に接続されている。リアデフォ
ツガ用リレー9のコイル9aはタイムコントロールユニ
ット3の端子8に接続され、接点911の他方はリアデ
フォツガ17の一端に接続され、リアデフォツガ17の
他端はアースに接続されている。タイムコン1−ロール
ユニット3の端子3は切替リレー19のブレーク接点1
9bを介してアースに接続され、タイムコントロールユ
ニット3の端子4は切替リレー19のコイル19aの一
端に接続され、端子5および6はそれぞれニアコンディ
ショナー用スイッチ21およびリアデフォツガ用スイッ
チ23を介してアースに接続されている。ニアコンディ
ショナー用スイッチ21はニアコンディショナーを作動
させるためのスイッチであり、リアデフォツガ用1□
スイッチ23はリアデフォツガ17を作動さぜる
」 ためのスイッチである。また、タイムコント
ロー、1 ルユニット3の端子7およびバッテリ
1の負極側はアースに接続されている。
例を承りものである。同図において、バッテリ1の正極
側+31、タイム」ン1〜I)−ルー]ニツ1〜3の端
子1に接続されるとともに、4:−スイッチ5に接続さ
れ、そのイグニッション位置、伏イjわらイグーツショ
ン端子IGNからりIデ−ノΔツガ用リレー9の]イル
9aの一端および接結i9bの一端、リイム]ン1ヘロ
ールユニット3の仝;−子2おJ、びファンスイッチ7
の部分円弧状に形成された第1の共通端子7aを介して
ファンモータ13の一端に接続されている。リアデフォ
ツガ用リレー9のコイル9aはタイムコントロールユニ
ット3の端子8に接続され、接点911の他方はリアデ
フォツガ17の一端に接続され、リアデフォツガ17の
他端はアースに接続されている。タイムコン1−ロール
ユニット3の端子3は切替リレー19のブレーク接点1
9bを介してアースに接続され、タイムコントロールユ
ニット3の端子4は切替リレー19のコイル19aの一
端に接続され、端子5および6はそれぞれニアコンディ
ショナー用スイッチ21およびリアデフォツガ用スイッ
チ23を介してアースに接続されている。ニアコンディ
ショナー用スイッチ21はニアコンディショナーを作動
させるためのスイッチであり、リアデフォツガ用1□
スイッチ23はリアデフォツガ17を作動さぜる
」 ためのスイッチである。また、タイムコント
ロー、1 ルユニット3の端子7およびバッテリ
1の負極側はアースに接続されている。
切替リレー19のコイル19aの他端はファンスイッチ
7の第1の共通端子7aの内側に部分円弧状に形成され
た第2の共通端子7bおよび切Hえリレー10のメーク
接点19Gの一端(4−接続されでいる。この接点19
cの他端はコネクタを介してニアコンディショナーのエ
アコンプレブザ25用のマグネットクラッチに接続され
、このマグネットクラッチの他端はアースに接続されて
いる。
7の第1の共通端子7aの内側に部分円弧状に形成され
た第2の共通端子7bおよび切Hえリレー10のメーク
接点19Gの一端(4−接続されでいる。この接点19
cの他端はコネクタを介してニアコンディショナーのエ
アコンプレブザ25用のマグネットクラッチに接続され
、このマグネットクラッチの他端はアースに接続されて
いる。
ファンスイッチ7は前記第1の共通端子7aの隣りに同
様な部分円弧状の第3の共通端子7Cを有し、この第3
の共通端子7Gはアースに接続されるとともに、この第
3の共通端子7C「には中央部を中心に回動自在に取り
付けられた略Yの字状の回動端子7dの第1アーム7d
aJの先端が接触している。ファンスイッチ7は更に4
つの個別端子7e、71.70.7hを有し、コノ各個
別端子はそれぞれファン速度切替用の抵抗27を介して
フン・ンモータ13の他端に接続されている。
様な部分円弧状の第3の共通端子7Cを有し、この第3
の共通端子7Gはアースに接続されるとともに、この第
3の共通端子7C「には中央部を中心に回動自在に取り
付けられた略Yの字状の回動端子7dの第1アーム7d
aJの先端が接触している。ファンスイッチ7は更に4
つの個別端子7e、71.70.7hを有し、コノ各個
別端子はそれぞれファン速度切替用の抵抗27を介して
フン・ンモータ13の他端に接続されている。
個別端子70ど第3の共通端子7Cとの間には、第17
−1>7daと導体8を介して導通状態にある回動端子
7dの第27’−ム7dbの先端が廷出しで個別のOF
F端子7jに接触している。また、個別端子71と第
1の共通端子7aとの間には回動端子7dの第3アーム
7dcが延出し、回動端子7dを図において時計方向に
回動りると、第3アーム7dcの先端が前記第1の共通
端子7aおよび第2の共通端子7bの両者をHいに電気
的に接続りるようになっている。また、このように回動
端子7dを時計方向に回動ケると、第1アーム7daと
第2アーム7dbとにより第3の共通端子7()と個別
端子7e、7f、7Qまたは7hが電気的に接続され、
ファンモータ13の他端が抵抗27を介してアースに接
続されるようになっている。また、ファンスイッチ7の
第2共通端子7bは]ネクタ15を介してバキュームバ
ルブ29の一端に接続され、バキュームバルブ29の他
端はアースに接続されている。バキュームバルブ29は
図示しないバキュームタンクの負圧を図示しない空調装
置用の負圧で作動するアクチュエータに供給4るのを制
御するバルブである。
−1>7daと導体8を介して導通状態にある回動端子
7dの第27’−ム7dbの先端が廷出しで個別のOF
F端子7jに接触している。また、個別端子71と第
1の共通端子7aとの間には回動端子7dの第3アーム
7dcが延出し、回動端子7dを図において時計方向に
回動りると、第3アーム7dcの先端が前記第1の共通
端子7aおよび第2の共通端子7bの両者をHいに電気
的に接続りるようになっている。また、このように回動
端子7dを時計方向に回動ケると、第1アーム7daと
第2アーム7dbとにより第3の共通端子7()と個別
端子7e、7f、7Qまたは7hが電気的に接続され、
ファンモータ13の他端が抵抗27を介してアースに接
続されるようになっている。また、ファンスイッチ7の
第2共通端子7bは]ネクタ15を介してバキュームバ
ルブ29の一端に接続され、バキュームバルブ29の他
端はアースに接続されている。バキュームバルブ29は
図示しないバキュームタンクの負圧を図示しない空調装
置用の負圧で作動するアクチュエータに供給4るのを制
御するバルブである。
タイムコントロールユニット3は、その端子2に接続さ
れているキースイッチ5のイグニッション位置I G
Nにキースイッチ5が操作さねバッテリ1からの電圧が
供給されているか否かa5Jびエア]ンfイショブー用
スイッヂ21お」:びリアデフォツガ用スイッチ23が
オンまたはオフであるか否かを検出し、この検出した各
状態に応じて端子3と8どの間および端子4と7との間
の接続または非接続、すなねれオンまたはオフを制mη
る。
れているキースイッチ5のイグニッション位置I G
Nにキースイッチ5が操作さねバッテリ1からの電圧が
供給されているか否かa5Jびエア]ンfイショブー用
スイッヂ21お」:びリアデフォツガ用スイッチ23が
オンまたはオフであるか否かを検出し、この検出した各
状態に応じて端子3と8どの間および端子4と7との間
の接続または非接続、すなねれオンまたはオフを制mη
る。
そしで、ナi1子3と8との間が接続、?l’ 1.r
ねらオンになった場合にはり7デフオツガ用リレー9の
コイル9aに切替リレー19のブレーク接点191)を
介してアースを供給して励磁し、イの接点9bを閉じて
リアデフォツガ17を作動させるようにしている。また
、端子4と7との間が接続、Jなわちオンになった場合
には切替リレー19の」イル19aにアースを供給して
励磁し、その接点19Cを閉じてニアコンプレッサ25
用のマグネットクラッチを駆動し、ニアコンディショナ
ーを作動させるようにしている。そして、この場合にエ
アコンディショj−が作動している場合にはりアデフォ
ツガ17を停止し、リアデフォツガ17が作動している
場合にはニアコンディショナーを停止するというように
両者が同時に作動させないようにしている。また、タイ
ムコントロールユニット3は端子1に供給されるバッテ
リ1の電圧レベルを感知してバッテリ1の容ωの低下を
検出づる機能を有するとともに、タイミング機能も有し
、ニアコンディショナーが作動している時にリアデフォ
ツガ用スイッチ23をオンにしてリアデフォツガ17を
作動させると、端子4と7との間をオフにしてニアコン
ディショナーを停止するとともに、端子3と8との間を
オンにしてリアデフォツガ17を作動させるが、この場
合のリアデフォツガ17の作動継続時間はバッテリ1の
電圧が低下している場合には上記タイミング機能により
短縮され、バッテリ1の消耗を防止するようになってい
る。
ねらオンになった場合にはり7デフオツガ用リレー9の
コイル9aに切替リレー19のブレーク接点191)を
介してアースを供給して励磁し、イの接点9bを閉じて
リアデフォツガ17を作動させるようにしている。また
、端子4と7との間が接続、Jなわちオンになった場合
には切替リレー19の」イル19aにアースを供給して
励磁し、その接点19Cを閉じてニアコンプレッサ25
用のマグネットクラッチを駆動し、ニアコンディショナ
ーを作動させるようにしている。そして、この場合にエ
アコンディショj−が作動している場合にはりアデフォ
ツガ17を停止し、リアデフォツガ17が作動している
場合にはニアコンディショナーを停止するというように
両者が同時に作動させないようにしている。また、タイ
ムコントロールユニット3は端子1に供給されるバッテ
リ1の電圧レベルを感知してバッテリ1の容ωの低下を
検出づる機能を有するとともに、タイミング機能も有し
、ニアコンディショナーが作動している時にリアデフォ
ツガ用スイッチ23をオンにしてリアデフォツガ17を
作動させると、端子4と7との間をオフにしてニアコン
ディショナーを停止するとともに、端子3と8との間を
オンにしてリアデフォツガ17を作動させるが、この場
合のリアデフォツガ17の作動継続時間はバッテリ1の
電圧が低下している場合には上記タイミング機能により
短縮され、バッテリ1の消耗を防止するようになってい
る。
次の表はタイムコントロールユニット3の動作、特に端
子4と7問および端子3と8間のオン/オフを示す表で
ある。
子4と7問および端子3と8間のオン/オフを示す表で
ある。
すなわり、この表からキースイッチ5がイグニッション
位置IGNに操作されている場合において、ニアコンデ
ィショナー用スイッチ21およびリアデフォツガ用スイ
ッチ23が共にオフであると、端子4−7および3−8
間はオフであり、スイッチ21がオフでスイッチ23が
オンであると、端子4−7間はΔフで端子3−8間はオ
ンであり、この状態でニアコンディショナー用スイッチ
21をオフからオンにり′ると、端子4−7間がオンに
なり、端子3−8間はオフになる。また、リアデフォツ
ガ用スイッチ23をA−ノからオンにでると、端子4−
7間はオフになり、端子3−8間はオンになる。
位置IGNに操作されている場合において、ニアコンデ
ィショナー用スイッチ21およびリアデフォツガ用スイ
ッチ23が共にオフであると、端子4−7および3−8
間はオフであり、スイッチ21がオフでスイッチ23が
オンであると、端子4−7間はΔフで端子3−8間はオ
ンであり、この状態でニアコンディショナー用スイッチ
21をオフからオンにり′ると、端子4−7間がオンに
なり、端子3−8間はオフになる。また、リアデフォツ
ガ用スイッチ23をA−ノからオンにでると、端子4−
7間はオフになり、端子3−8間はオンになる。
次に、第2図の波形図を参照して作用を説明づる。
まず、キースイッチ5をイグニッション位置lGNに操
作してエンジンを始動した状態においては、タイムコン
トロールユニット3の端子3−8.4−7間はオフ、各
リレー9,196オフであり、リアデフォツガ17もニ
アコンディショナーも作動状態にない。また、この状態
でフッフンスイッチ7の回V]※i:了7dを回動4る
と、回動端子7dの第3アーム7(ICは第1の共通端
二F7aお」、び第2の共通端子7bli!]を知IS
’lるとともに、第2アーム7dbは個別端子7e−
7hのいずれかに接続されるので、ファンモータ13に
はキースイッチ5を介してバッテリ1からファンを一タ
13、抵抗27、個別端子7c、7r、7r+または7
11第27−ム7 di、第1アーム7da、第3の共
通端子7Cを介してアースに電流が流れ、ノアンモータ
13は単に作iI!11 ?Jる。また、この状態では
ファンスイッチ7の短絡された第1の共通輻:子7a、
第2の共通端子7bを介してハキ1−ノ、バルブ29に
バッテリ1の電圧が供給され作動−4る。
作してエンジンを始動した状態においては、タイムコン
トロールユニット3の端子3−8.4−7間はオフ、各
リレー9,196オフであり、リアデフォツガ17もニ
アコンディショナーも作動状態にない。また、この状態
でフッフンスイッチ7の回V]※i:了7dを回動4る
と、回動端子7dの第3アーム7(ICは第1の共通端
二F7aお」、び第2の共通端子7bli!]を知IS
’lるとともに、第2アーム7dbは個別端子7e−
7hのいずれかに接続されるので、ファンモータ13に
はキースイッチ5を介してバッテリ1からファンを一タ
13、抵抗27、個別端子7c、7r、7r+または7
11第27−ム7 di、第1アーム7da、第3の共
通端子7Cを介してアースに電流が流れ、ノアンモータ
13は単に作iI!11 ?Jる。また、この状態では
ファンスイッチ7の短絡された第1の共通輻:子7a、
第2の共通端子7bを介してハキ1−ノ、バルブ29に
バッテリ1の電圧が供給され作動−4る。
この状態において、リアデフォツガ用スイッチ23をオ
ンにりると(第2図((1))、タイムコン1〜[」−
ル1ニット3の端子3−8間が第2図(e )に示づよ
うにオンになり、切苔リレー19のブレーク接点19b
を介してアースがリアデフォツガ用リレー9の一コイル
9aに供給されてリアデフォツガ用リレー9は作動し、
その接点9bが閉じてリアデフォツガ17は第2図(h
)に示りように作動する。一方、タイムコン1〜[]−
ルコニット3はそのタイミング機能の一部として第2図
(0)に示すようにクロック信号を発生し、このクロッ
ク信号を所定数Nだけ組数Jる機能を有し、端子3−8
間がオンになってリアデフォツガ17が作動開始すると
、クロック信号を計数開始し、計数値が所定数Nに達し
て所定時間T1経過すると、端子3−8間をオフにする
。その結果、リアデフォツガ用リレー9はオフに仕り、
リアデフォツガ17の作動は停止される。すなわち、リ
アデフォツガ17はタイムコントロールユニット3のタ
イミング機能によって制御される所定時間T1のみ作動
するのである。
ンにりると(第2図((1))、タイムコン1〜[」−
ル1ニット3の端子3−8間が第2図(e )に示づよ
うにオンになり、切苔リレー19のブレーク接点19b
を介してアースがリアデフォツガ用リレー9の一コイル
9aに供給されてリアデフォツガ用リレー9は作動し、
その接点9bが閉じてリアデフォツガ17は第2図(h
)に示りように作動する。一方、タイムコン1〜[]−
ルコニット3はそのタイミング機能の一部として第2図
(0)に示すようにクロック信号を発生し、このクロッ
ク信号を所定数Nだけ組数Jる機能を有し、端子3−8
間がオンになってリアデフォツガ17が作動開始すると
、クロック信号を計数開始し、計数値が所定数Nに達し
て所定時間T1経過すると、端子3−8間をオフにする
。その結果、リアデフォツガ用リレー9はオフに仕り、
リアデフォツガ17の作動は停止される。すなわち、リ
アデフォツガ17はタイムコントロールユニット3のタ
イミング機能によって制御される所定時間T1のみ作動
するのである。
なお、タイムコントロールユニット3が発生するクロッ
ク信号の周期は第2図(g)に示すようにバッテリの1
の電圧レベルに応じて電圧レベルが高い時には周期が長
く、電圧レベルが低い時には周期が短いように変化し、
これによりバッテリ1の電圧1ノベルが高い口)にはり
7デノAツガ17の作動時間は良く、電圧レベルが低く
バッテリ1の古註が不足ぎみの11にはリアデフォツガ
17の作動時間は9.(1くなるように制御されでいる
。4hわちバッテリーの電圧が正常の値の場合以下のご
とく作動する。ニアコンディショナー用スイッチ21が
(’)FF、リアデフォツガ用スイッチ23がOFFの
詩、端子4−7.3−8間には共にOFFとなってa−
3す、ニアコンディショナー、リアデフォツガは共に作
動しない。
ク信号の周期は第2図(g)に示すようにバッテリの1
の電圧レベルに応じて電圧レベルが高い時には周期が長
く、電圧レベルが低い時には周期が短いように変化し、
これによりバッテリ1の電圧1ノベルが高い口)にはり
7デノAツガ17の作動時間は良く、電圧レベルが低く
バッテリ1の古註が不足ぎみの11にはリアデフォツガ
17の作動時間は9.(1くなるように制御されでいる
。4hわちバッテリーの電圧が正常の値の場合以下のご
とく作動する。ニアコンディショナー用スイッチ21が
(’)FF、リアデフォツガ用スイッチ23がOFFの
詩、端子4−7.3−8間には共にOFFとなってa−
3す、ニアコンディショナー、リアデフォツガは共に作
動しない。
次に上記状態からリアデフォツガ用スイッチ23がOF
FからONになった時、端子3−8がONとなり時間T
1の間リアデフォツガが作動した後作動を停止するが、
上記T1の間にニアコンディショナー用スイッチ21が
ONとなると端子3−8をOFFとしリアデフォツガの
作動を停止するとともに端子4−7をONとしてニアコ
ンディショナーを作動づる。次に該状態からニアコンデ
ィショナー用スイッヂ21をOFFとすると端子4−7
がOFFとなりエア」ンディショナーも停1に4る(こ
こで」ニ記すアデフォツガ用スイッチ23がONになっ
てT1の間にニアコンディショナー用スイッチ21をO
Nとして短時間に0[Fとした場合上記下1の間であれ
ば再び端子3−8をONとしてリアデフォツガを作動さ
せるようにしてもよいし、又ニアコンディショナー用ス
イッチ21が入った後はTIが経過しなくてもリアデフ
ォツガの作動を禁]lするようにしてもよい。)。
FからONになった時、端子3−8がONとなり時間T
1の間リアデフォツガが作動した後作動を停止するが、
上記T1の間にニアコンディショナー用スイッチ21が
ONとなると端子3−8をOFFとしリアデフォツガの
作動を停止するとともに端子4−7をONとしてニアコ
ンディショナーを作動づる。次に該状態からニアコンデ
ィショナー用スイッヂ21をOFFとすると端子4−7
がOFFとなりエア」ンディショナーも停1に4る(こ
こで」ニ記すアデフォツガ用スイッチ23がONになっ
てT1の間にニアコンディショナー用スイッチ21をO
Nとして短時間に0[Fとした場合上記下1の間であれ
ば再び端子3−8をONとしてリアデフォツガを作動さ
せるようにしてもよいし、又ニアコンディショナー用ス
イッチ21が入った後はTIが経過しなくてもリアデフ
ォツガの作動を禁]lするようにしてもよい。)。
次に上記状態からニアコンディショナー用スイッチ21
がONとなると端子4−7をONとしニアコンディショ
ナーを作動させる。次に該状態からリアデフォツガ用ス
イッチ23をOFFからONになった時、端子4−7が
OFFとなりニアコンディショナーの作動を停゛止する
とともに時間T1の開端子3−8がONとなりリアデフ
ォツガが作動し、時間T1軽過後端子3−8がOFFど
なりリアデフォツガが作動を停止し再び端子4−7がO
Nとなりニアコンディショナーが作動する。
がONとなると端子4−7をONとしニアコンディショ
ナーを作動させる。次に該状態からリアデフォツガ用ス
イッチ23をOFFからONになった時、端子4−7が
OFFとなりニアコンディショナーの作動を停゛止する
とともに時間T1の開端子3−8がONとなりリアデフ
ォツガが作動し、時間T1軽過後端子3−8がOFFど
なりリアデフォツガが作動を停止し再び端子4−7がO
Nとなりニアコンディショナーが作動する。
又、バッテリーの電圧が低下した場合、上記バッテリー
電圧が通常の場合と基本的な動作は同じであるが、リア
デフォツガ用スイッチ23がOFFからONになった時
からのリアデフォツガを作動させる時間を王1からこれ
よりも小さいT2にすることによりバッテリーのン肖耗
を抑制づるように動作Jる。なお、エア」ンディショナ
ー用スイッチ21がOFFでリアデフォツガ用スイッチ
23のみがOFFからONとなった時上記T1を該T+
より大きいToの飴に設定(クロックの周期を大きく
Jる)しておき、エア」ンデイショナー用スイッチ21
がONの時にリアデフォツガ用スイッチ23がOFFか
らONとなった時に上記説明したごとくリアデフォツガ
作動時間をTI に設定するようにするとさらに訂細な
制御を行うことができる。
電圧が通常の場合と基本的な動作は同じであるが、リア
デフォツガ用スイッチ23がOFFからONになった時
からのリアデフォツガを作動させる時間を王1からこれ
よりも小さいT2にすることによりバッテリーのン肖耗
を抑制づるように動作Jる。なお、エア」ンディショナ
ー用スイッチ21がOFFでリアデフォツガ用スイッチ
23のみがOFFからONとなった時上記T1を該T+
より大きいToの飴に設定(クロックの周期を大きく
Jる)しておき、エア」ンデイショナー用スイッチ21
がONの時にリアデフォツガ用スイッチ23がOFFか
らONとなった時に上記説明したごとくリアデフォツガ
作動時間をTI に設定するようにするとさらに訂細な
制御を行うことができる。
また、リアデフォツガ用スイッチ23をオンにしてリア
デフォツガ17を作動している時に第2図(C)に示J
ようにエア=1ンデイショナー用スイッチ21をオンす
ると、タイムコン1〜ロールユニツト3の端子3−8間
は第2図<8 )に承りように直りにオフになり、リア
デフォツガ17の作動も直らにぞの作動の途中で第2図
(h )に承りように停止されるとともに、この動作よ
り若干のオン動作遅延時間後にタイムコントロールユニ
ット3の端子4−7間は第2図(f)に示Jようにオン
になる。端子4−7間がオンになると、この端子4−7
を介してアースが切替リレー19のコイル19aに供給
され、切替リレー19はバッテリ1からのキースイッチ
5、コネクタ15、ファンスイッチ7の第1の共通端子
7a、第37・−ム7 dc、第2の共通端子7bを介
したバッテリ電圧により作動し、そのブレーク接点19
bを開き、メーク接点19cを閉じる。切替リレー19
の接点19cが閉じると、ファンスイッチ7の第1の共
通端子7a、第3アーム7dC1第2の共通端子7bを
介してバッテリ1の電圧が接点190を介してニアコン
プレッサ25用のマグネットクラッチに供給されてマグ
ネットクラッチは作動しニアコンディショナーが第2図
(i)に示すように作動する。
デフォツガ17を作動している時に第2図(C)に示J
ようにエア=1ンデイショナー用スイッチ21をオンす
ると、タイムコン1〜ロールユニツト3の端子3−8間
は第2図<8 )に承りように直りにオフになり、リア
デフォツガ17の作動も直らにぞの作動の途中で第2図
(h )に承りように停止されるとともに、この動作よ
り若干のオン動作遅延時間後にタイムコントロールユニ
ット3の端子4−7間は第2図(f)に示Jようにオン
になる。端子4−7間がオンになると、この端子4−7
を介してアースが切替リレー19のコイル19aに供給
され、切替リレー19はバッテリ1からのキースイッチ
5、コネクタ15、ファンスイッチ7の第1の共通端子
7a、第37・−ム7 dc、第2の共通端子7bを介
したバッテリ電圧により作動し、そのブレーク接点19
bを開き、メーク接点19cを閉じる。切替リレー19
の接点19cが閉じると、ファンスイッチ7の第1の共
通端子7a、第3アーム7dC1第2の共通端子7bを
介してバッテリ1の電圧が接点190を介してニアコン
プレッサ25用のマグネットクラッチに供給されてマグ
ネットクラッチは作動しニアコンディショナーが第2図
(i)に示すように作動する。
このようにニアコンディショナーが作動している時にリ
アデフォツガ用スイッチ23をオンにづ−るど、タイム
コントロールユニット3の端子4−7間はオフになり、
これにより切替リレー19もオフになって、そのブレー
ク接点191)は閉じるとともに、メーク接点19Gは
開放する。この結果、ニアコンプレッサ25用のマグネ
ットクラッチはオフになり、エアーコンディショナーは
停止する。そして、タイムコン1〜ロールユニツト3の
端子3−8間は若干のオン動作遅延時間後にオンになり
、リアデフォツガ用リレー9を作動し、これによりリア
デフォツガ17を作動させる。なお、この場合のニアコ
ンディショナーにおける停止は、マグネットクラッチを
オフにしてマグネットクラッチ25を停止1−させるだ
けで、ファンモータ13は停止させず作動させ続けてい
る。
アデフォツガ用スイッチ23をオンにづ−るど、タイム
コントロールユニット3の端子4−7間はオフになり、
これにより切替リレー19もオフになって、そのブレー
ク接点191)は閉じるとともに、メーク接点19Gは
開放する。この結果、ニアコンプレッサ25用のマグネ
ットクラッチはオフになり、エアーコンディショナーは
停止する。そして、タイムコン1〜ロールユニツト3の
端子3−8間は若干のオン動作遅延時間後にオンになり
、リアデフォツガ用リレー9を作動し、これによりリア
デフォツガ17を作動させる。なお、この場合のニアコ
ンディショナーにおける停止は、マグネットクラッチを
オフにしてマグネットクラッチ25を停止1−させるだ
けで、ファンモータ13は停止させず作動させ続けてい
る。
また、この場合において今までニアコンディショナーが
作動し、またバッテリ1の容量が不足ぎみであったとし
て、バッテリ1の電圧が第2図(b)に示ずようにこの
時点において若干低下していたとり−ると、タイムコン
トロールユニット3は端子1に供給されているバッテリ
1の電圧からこの低下を感知し、タイムコント[]−ル
ユニット3の内部で発生しているクロック信号の周期を
第2図(0)に示すように丁アコンディショナーが作動
しバッテリ電圧が低下した時点から短くしている。この
ため、タイムコントロールユニット3におけるクロック
信号の所定数Nの計数時間T2はバッテリ1の電圧が低
下していイ〒い時の時間(T1 )より短いため、この
時のリアデフォツガ17の作動時間は短く、タイムコン
トロールユニット3の端子3−8間がオフになってリア
デフォツガ17が停止すると、この時まだニアコンディ
ショナー用スイッチ21がオンであるとすると端子4−
7間がオンになって、エア」ンディショナーがまた直ぐ
に作動する。
作動し、またバッテリ1の容量が不足ぎみであったとし
て、バッテリ1の電圧が第2図(b)に示ずようにこの
時点において若干低下していたとり−ると、タイムコン
トロールユニット3は端子1に供給されているバッテリ
1の電圧からこの低下を感知し、タイムコント[]−ル
ユニット3の内部で発生しているクロック信号の周期を
第2図(0)に示すように丁アコンディショナーが作動
しバッテリ電圧が低下した時点から短くしている。この
ため、タイムコントロールユニット3におけるクロック
信号の所定数Nの計数時間T2はバッテリ1の電圧が低
下していイ〒い時の時間(T1 )より短いため、この
時のリアデフォツガ17の作動時間は短く、タイムコン
トロールユニット3の端子3−8間がオフになってリア
デフォツガ17が停止すると、この時まだニアコンディ
ショナー用スイッチ21がオンであるとすると端子4−
7間がオンになって、エア」ンディショナーがまた直ぐ
に作動する。
なお、上記実施例の説明において、リアデフォツガ17
の作動時間をバッテリ1の電圧レベルに応じて変化させ
る制御をタイムコントロールユニット3のクロック信号
の周期を変化させることにより行っているが、クロック
信号の周期を可変せずにイの目数値Nをバッテリ1の電
ffレベルに応じて変化させてもよい。第3図はバッテ
リ1の電圧とクロック信号の周期または目数値Nの関係
を示しているグラフである。クロック佑Y]の周期およ
び計数lll′8Nども電圧が低下りると小さく iK
るようになっている。
の作動時間をバッテリ1の電圧レベルに応じて変化させ
る制御をタイムコントロールユニット3のクロック信号
の周期を変化させることにより行っているが、クロック
信号の周期を可変せずにイの目数値Nをバッテリ1の電
ffレベルに応じて変化させてもよい。第3図はバッテ
リ1の電圧とクロック信号の周期または目数値Nの関係
を示しているグラフである。クロック佑Y]の周期およ
び計数lll′8Nども電圧が低下りると小さく iK
るようになっている。
また、バッテリ1の電圧レベルが所定値以下に低下した
場合にはリアデフォツガ17を作動させないようにしで
もよいが、第4図のグラフはこのような動作を行わせる
ためのバッテリ1の電圧レベルに対りるクロック信号の
周期の関係を示しているものであり、バッテリ1の電圧
レベルが例えば約12.6ボル1〜以下になった場合、
クロック信号の周期をC)、づイtわらクロックイ3号
を発生しないにうにしてリアデフAツが17を作動さけ
ないようにしているものである。なお、この場合におい
てクロック信号の周期の代わりに4数値をOにするよう
にし“Cもよい。
場合にはリアデフォツガ17を作動させないようにしで
もよいが、第4図のグラフはこのような動作を行わせる
ためのバッテリ1の電圧レベルに対りるクロック信号の
周期の関係を示しているものであり、バッテリ1の電圧
レベルが例えば約12.6ボル1〜以下になった場合、
クロック信号の周期をC)、づイtわらクロックイ3号
を発生しないにうにしてリアデフAツが17を作動さけ
ないようにしているものである。なお、この場合におい
てクロック信号の周期の代わりに4数値をOにするよう
にし“Cもよい。
[発明の効果]
以上説明したJ、うに、この発明によれば、車載の空調
装置とリアデフォツガとの作動が競合したときには、い
ヂれか一方のみを作動させ同時に(ま作動させないよう
にしたので、電力消費が非常に低減され、さらにはバッ
テリの容量が低下しているような場合にはリアデフAツ
Hの作動を制限してバッテリの急激な消耗を抑制し、バ
ッテリが−1−がってしまうことを防止しでいる。
装置とリアデフォツガとの作動が競合したときには、い
ヂれか一方のみを作動させ同時に(ま作動させないよう
にしたので、電力消費が非常に低減され、さらにはバッ
テリの容量が低下しているような場合にはリアデフAツ
Hの作動を制限してバッテリの急激な消耗を抑制し、バ
ッテリが−1−がってしまうことを防止しでいる。
1 第1図はこの発明の一実施例を示づ車両用
0荷制御装置の回路構成図、第2図は第1図の車両用負
荷制御装置の作用を示り各部の動作波形図、第3図およ
び第4図は第1図の車両用負荷制御装置に使用されるク
ロック信号の特性を示リーグラフである。 1・・・バッテリ、3・・・タイムコント[1−ル1ニ
ット、5・・・キースイッチ、7・・・ファンスイッチ
、17・・・リアデフォツガ、13・・・ノアンモータ
、21・・・エアコンディショノーー用スイッチ、23
・・・リアデフォツガ用スイッヂ、25・・・ニアコン
プレッサ。
0荷制御装置の回路構成図、第2図は第1図の車両用負
荷制御装置の作用を示り各部の動作波形図、第3図およ
び第4図は第1図の車両用負荷制御装置に使用されるク
ロック信号の特性を示リーグラフである。 1・・・バッテリ、3・・・タイムコント[1−ル1ニ
ット、5・・・キースイッチ、7・・・ファンスイッチ
、17・・・リアデフォツガ、13・・・ノアンモータ
、21・・・エアコンディショノーー用スイッチ、23
・・・リアデフォツガ用スイッヂ、25・・・ニアコン
プレッサ。
Claims (1)
- 車載の空調装置およびリアデフォッガの作動を制御す
る装置において、リアデフォッガの作動中に空調装置の
作動開始指令があったときにはリアデフォッガを作動停
止後に空調装置を作動開始させ、空調装置の作動中にリ
アデフォッガの作動開始指令があったときには空調装置
を作動停止後にリアデフォッガを設定時間だけ作動させ
作動終了後に空調装置の作動を再開させ、空調装置の作
動中に車載のバッテリの容量が所定値を下回りリアデフ
ォッガの作動開始指令があった時には、リアデフォッガ
を作動させずに空調装置を作動させるか又は空調装置を
停止させるとともにリアデフォッガを作動させるための
設定時間を短縮させ該リアデフォッガの作動終了後に空
調装置の作動を再開させることを特徴とする車両用負荷
制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127051A JPS61285155A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 車両用負荷制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60127051A JPS61285155A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 車両用負荷制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61285155A true JPS61285155A (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=14950383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60127051A Pending JPS61285155A (ja) | 1985-06-13 | 1985-06-13 | 車両用負荷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61285155A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223264U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-15 | ||
JPH02212241A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-23 | Nippondenso Co Ltd | 車両用防曇装置 |
JPH0399674U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-18 | ||
JP2002335605A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Nisshinbo Ind Inc | 自動車用蓄電システム |
JP2010064541A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両の電気負荷制御装置 |
-
1985
- 1985-06-13 JP JP60127051A patent/JPS61285155A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0223264U (ja) * | 1988-07-30 | 1990-02-15 | ||
JPH02212241A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-23 | Nippondenso Co Ltd | 車両用防曇装置 |
JPH0399674U (ja) * | 1990-01-31 | 1991-10-18 | ||
JP2002335605A (ja) * | 2001-05-10 | 2002-11-22 | Nisshinbo Ind Inc | 自動車用蓄電システム |
JP4633960B2 (ja) * | 2001-05-10 | 2011-02-16 | 日清紡ホールディングス株式会社 | 自動車用蓄電システム |
JP2010064541A (ja) * | 2008-09-09 | 2010-03-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両の電気負荷制御装置 |
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