JP2001088664A - リヤデフォガの自動制御方法 - Google Patents

リヤデフォガの自動制御方法

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JP2001088664A
JP2001088664A JP27174699A JP27174699A JP2001088664A JP 2001088664 A JP2001088664 A JP 2001088664A JP 27174699 A JP27174699 A JP 27174699A JP 27174699 A JP27174699 A JP 27174699A JP 2001088664 A JP2001088664 A JP 2001088664A
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JP
Japan
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rear defogger
defogger
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automatic
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JP27174699A
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Yoichi Toyoshima
世一 豊島
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Subaru Corp
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Fuji Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】外気温度、車速、エアコン(A/C)のON/
OFFの状況によってリヤデフォガのON/OFFの通
電時間を自動的に制御することにより、リヤウインドウ
の曇りの発生を防止できるリヤデフォガの自動制御方法
を提供する。 【解決手段】車両のリヤウインドウガラスの曇りを除去
する等のリヤデフォガの通電の制御を、複数の情報をも
とに自動制御により行うことを特徴とするリヤデフォガ
の自動制御方法。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リヤデフォガの自
動制御方法に関するものであり、さらには外気温度、車
速、エアコン(A/C)のコンプレッサON/OFFの
状況によってリヤデフォガのON/OFF時間を自動的
に制御することにより、リヤウインドウの曇りの発生を
防止できるリヤデフォガの自動制御方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来から、リヤウィンドの除霜、除露、
さらには曇り取りのために熱線式リヤデフォッガが良く
使用されている。通常、熱線式リヤデフォガは消費電力
が大きいことから消費電力の低減、充放電バランスの維
持のために、時間タイマを設定しスイッチONからある
一定時間経過後に自動的にOFFにすることで、スイッ
チの切り忘れ、バッテリー上がりや不必要な電力の消費
を防止するようにしている。
【0003】しかしながら、ここで設定されているタイ
マの時間は、環境条件、走行状態等にかかわらず一定で
あるため、低外気温時では性能を満足できず、また、高
外気温時では性能過多となるケ−スがある。また、自動
的にタイマの設定時間がくるとリヤデフォガを自動的に
OFFにしてしまうため、十分な視界が得られない場合
は、再度スイッチを入れなおさなければ成らず、スイッ
チ操作が繁雑となる。
【0004】また、上記タイマ−の設定時間は、通常、
10〜20分程度で固定されていることが多く、この場
合には外気温度が高い夏季には短時間でリヤウインドウ
の曇りが晴れることからタイマの設定時間が長すぎる傾
向にあり、また、外気温度が低い冬季にはタイマの設定
時間が短すぎてリヤウインドウの曇りが晴れきらずタイ
マ設定時間が終了してしまい、再び曇りが発生して視界
が悪化する等の問題がある。
【0005】この様な課題を改善するために、例えば図
3に示すようにリヤデフォガをリヤガラス上に複数回路
設定して防曇するエリアを分割し、頻繁に使用するエリ
アを優先させて連続通電する事で確実に防曇するととも
に、電力消費の低減を図る方式が提案されているが、こ
の対策では通電されていないエリアは曇ることとなりそ
のエリアの視界が悪化する事になる。
【0006】また、図4の様に回路を切り替えて発熱量
・消費電力を制御する手段によって強防曇と弱防曇を切
り換える事もでき、曇りが晴れた後は弱防曇に切り換え
る事で電力を低減する方式もあるが、外気温度や室内温
度の変化に伴って曇りが発生した場合には改めて強に切
り換えるスイッチ操作が必要になり面倒である。こうし
たことから、ユ−ザ−の意志によってタイマ−使用と連
続使用を切り換える装置(特開平8−230614号公
報参照)が提案されているが、この方式は連続使用にお
いては従来の通りバッテリ−上がりが懸念され、タイマ
−使用時には前記の通り、気がつけば曇りが発生してい
たことになってしまい本質的に従来と変化が無い。
【0007】さらに、デフォッガへの通電量を可変制御
する事によってデフォッガの発熱量自体を可変制御する
事も技術的には可能(例えば特開平4−8418号公報
参照)だが、デフォッガ自体が小型車のリヤガラスでも
一般に20A前後の通電が必要である事を鑑みれば、電
力の可変制御に必要となる回路が大型化する等してコス
ト的にも不利な点が否めない。また、各シャッタ−やブ
ロワファンを制御するため、ユ−ザ−が意図しない空調
動作が発生する事もあり、車室内の快適性を損なう虞も
ある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明は、オー
トエアコンのコントロールユニットを活用してリヤデフ
ォガへの通電をON−OFF制御する事により、 1.環境・走行条件に応じた制御を行いながらリヤウイ
ンドの視界を確保する。 2.充放電バランスを改善、適正化し、不要な消費電力
を低減する。 3.自動的にON−OFFを行う事でリヤデフォガスイ
ッチ操作の簡素化を図る。 4.電力を可変制御する事無く、従来のON−OFFの
制御を行う事で回路的にも大きな変動を伴わず、コスト
的にも有利にリヤデフォガ自動制御を実現する。等の条
件を満足できるリヤデフォガの自動制御方法を提供し、
上記の問題を解決することを目的とする。
【0009】本発明は、オ−トエアコンコントロールユ
ニットに組み込まれているリヤデフォガタイマを使用
し、オ−トエアコン制御用に入力される外気温、車速、
出力されるエアコンコンプレッサ信号などを基に、リヤ
デフォガへの通電時間、通電停止時間を決定し、自動運
転を行う。この結果リヤウインド視界を確保しつつ、充
放電バランスの維持、消費電力の低減をはかることがで
き、さらにパネルスイッチ操作の大幅な簡素化を実現す
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明が講じた技術解決
手段は、車両のリヤウインドウガラスの曇りを除去する
等のリヤデフォガの通電のON−OFFの制御を、複数
の情報をもとに自動制御により行うことを特徴とするリ
ヤデフォガの自動制御方法であり、前記制御は外気温に
よりリヤデフォガへの通電時間Ton、通電停止時間T
offを決定し、自動運転することを特徴とするリヤデ
フォガの自動制御方法であり、前記制御は車速により、
リヤデフォガへの通電時間Ton、通電停止時間Tof
fを決定し、自動運転することを特徴とするリヤデフォ
ガの自動制御方法であり、前記制御はA/Cコンプレッ
サの状態により、リヤデフォガへの通電時間Ton、通
電停止時間Toffを決定し、自動運転することを特徴
とするリヤデフォガの自動制御方法であり、前記制御は
外気温、車速、A/Cコンプレッサの状態のいずれか二
つの信号をもとに、リヤデフォガへの通電時間Ton、
通電停止時間Toffを決定し、自動運転することを特
徴とするリヤデフォガの自動制御方法であり、前記制御
は外気温、車速、A/Cコンプレッサの状態により、リ
ヤデフォガへの通電時間Ton、通電停止時間Toff
を決定し、リヤデフォガを自動運転することを特徴とす
るリヤデフォガの自動制御方法である。
【0011】
【実施の形態】以下本発明の好ましい実施の形態を図を
参照して説明すると、図1は本発明に係るリヤデフォガ
自動制御の構成図であり、図2はリヤデフォガの制御を
実現する制御フローチャートである。
【0012】図1において、従来のオ−トエアコンで
は、内気センサ1、外気センサ2、日射センサ3、エン
ジン水温センサ4、車速センサ5からの入力信号と、オ
ートエアコンコントロ−ルユニット6の操作パネルに設
置された設定温度をもとに、空調の運転状態を決定し、
吹き出し口切換アクチュエータ7、温度調整アクチュエ
ータ8、内外気切換アクチュエータ9、エアコンコンプ
レッサ10、ブロア11、を作動し、車室内の温度制御
を行っている。また、リヤデフォガ12は、オートエア
コンコントロ−ルユニット6の操作パネル上のスイッチ
により動作し、スイッチ操作後15分経過後または再度
SWを操作する事により停止する構成となっている。
【0013】これに対して本発明では、外気センサ2と
車速センサ5、エアコンコンプレッサー10をもとに、
リヤデフォガ12への通電時間と通電停止時間を決定
し、オ−トエアコンコントロ−ルユニット6による自動
運転を行うものである。オ−トエアコンコントロ−ルユ
ニット6には以下に述べるリヤデフォガの自動制御を実
行するプログラムが組み込まれている。
【0014】以下、一例として外気温、車速を各々高低
2段階とし、エアコンコンプレッサON−OFFを組み
入れた制御態様を図2に示すフローチャートを参照して
説明する。図2において、リヤデフォガのスイッチがO
Nになると、ステップS1においてイグニンションスイ
ッチのON、OFFが判断され、イグニッションスイッ
チがONの時はステップS2に進んでエアコン(A/
C)のON、OFFが判断され、エアコンがONの時に
は、外気温度Tamが、所定温度(例えば5°C)以下
か否かを判断する。外気温度Tamが所定温度以下の時
は、ステップS3に進みその時の車速Vspが所定値
(例えば20Km/h)以下か否かを判断する。
【0015】そして車速Vspが所定値(例えば20K
m/h)以下の時は、リヤデフォガへの通電時間To
n、及びリヤデフォガの通電停止時間Toffを所定時
間(例えばTonを20分、Toffを10分)に設定
する。また車速Vspが所定値(例えば20Km/h)
以上の時は、リヤデフォガを所定時間連続動作(例えば
20分)する。また、ステップS3において外気温度T
amが所定温度(5°C)以上の時は、ステップS5に
進みその時の車速Vspが所定値(例えば20Km/
h)以下か否かを判断し、車速が所定値以下の時はステ
ップS6に進んでエアコンのON、OFFを判断し、エ
アコンがONの時にはリヤデフォガへの通電時間To
n、及びリヤデフォガの通電停止時間Toffを所定時
間(例えばTonを3分、Toffを10分)に設定す
る。
【0016】またステップS6でエアコンがOFFの時
にはリヤデフォガへの通電時間Ton、及びリヤデフォ
ガの通電停止時間Toffを所定時間(例えばTonを
5分、Toffを5分)に設定する。また、ステップS
5において車速Vspが所定値(例えば20Km/h)
以上の時はステップS7に進んでエアコンのON、OF
Fを判断し、エアコンがONの時にはリヤデフォガへの
通電時間Ton、及びリヤデフォガの通電停止時間To
ffを所定時間(例えばTonを5分、Toffを5
分)に設定する。
【0017】またステップS7でエアコンがOFFの時
にはリヤデフォガへの通電時間Ton、及びリヤデフォ
ガの通電停止時間Toffを所定時間(例えばTonを
10分、Toffを5分)に設定する。さらに、ステッ
プS1においてイグニッションスイッチがOFFの時に
はリヤデフォガの運転を停止し、またステップS にお
いてエアコンがOFFの時にはリヤデフォガを従来通り
マニュアル運転とする。
【0018】以上のように本発明は、オートエアコンコ
ントロ−ルユニットにより外気センサ2からの信号値に
より外気温度判定を行い、続いて車速センサ5による判
定を行い、リヤデフォガへの通電時間、通電停止時間を
設定する。また上記外気温度判定により高外気温と判定
された場合については、エアコンコンプレッサ10によ
りA/CのON、OFF判定をし、これらの判定によ
り、リヤデフォガへの通電時間Ton、通電停止時間T
offを決定しリヤデフォガを制御する。こうしたリヤ
デフォガの自動運転によりどのような状態の時にもリヤ
ウインド視界を確保しつつ、充放電バランスの維持、消
費電力の低減をはかることができ、さらにパネルスイッ
チ操作の大幅な簡素化が可能となる。
【0019】次に本発明の第2実施形態の説明をする。
この第2実施形態は外気温を用い、実車試験によって求
めた演算式を用いてタイマを決定するものである。オ−
トエアコンコントロールユニット6に演算式Ton=f
(Tam)、Toff=α・Tonを設定し、外気温T
amに応じたTon、Toffを決定する。このとき、
演算式f、αは車速、A/C に応じて複数設定されて
おり、性能と消費電力の最適化が可能である。
【0020】本発明の第3実施形態の説明をする。この
第3実施形態は外気温、車速のいずれか一つにしきい値
を設定し、このしきい値を越えたか否かの判定とエアコ
ンのエアコンプレッサの作動状態(ON、OFF)によ
りリヤデフォガへの通電時間Ton、運転停止時間To
ffを決定することで、リヤデフォガの自動運転を行
い、リヤウインド視界の確保、消費電力の低減、さらに
SW操作の大幅な簡素化が可能である。また外気温、車
速、エアコンコンプレッサの作動状態のいずれか二つの
組み合わせによってもリヤデフォガの自動制御を行うこ
ともできる。
【0021】なお上記説明した各実施形態における、車
速、外気温度、エアコン運転状況等によるリヤデフォガ
への通電時間、停止時間はあくまでも例示であり、環
境、地域等によって他の基準数値を使用できることは当
然である。この場合のリヤデフォガへの通電時間、通電
停止時間は、設計時において自由に選定することが可能
である。さらに本発明はその思想及び必須特徴事項から
逸脱することなく他のさまざまな方法で実施することが
できる。
【0022】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明によれ
ば、リヤデフォガスイッチをONすると外気温TAM、
車速Vsp、エアコン作動の少なくともいずれかひとつ
の情報に基づいてリヤデフォガの運転状況が決定される
ため、ドライバのスイッチ操作なしに常に一定した氷結
除去性能と除露性能の向上をはかることができ、さらに
バッテリ−あがりを気にすることなくリヤデフォガを使
用できるという優れた作用効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るリヤデフォガ自動制御の構成図で
ある。
【図2】リヤデフォガの制御を実現する制御フローチャ
ートである。
【図3】従来のリヤデフォガの配線回路図である。
【図4】他の例としての従来のリヤデフォガの配線回路
図である。
【符号の説明】
1 内気センサ 2 外気センサ 3 日射センサ 4 エンジン水温センサ 5 車速センサ 6 オートエアコンコントロ−ルユニット 7 吹き出し口切換アクチュエータ 8 温度調整アクチュエータ 9 内外気切換アクチュエータ 10 エアコンコンプレッサ 11 ブロア 12 リヤデフォガ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のリヤウインドウガラスの曇りを除去
    する等のリヤデフォガの通電のON−OFFの制御を、
    複数の情報をもとに自動制御により行うことを特徴とす
    るリヤデフォガの自動制御方法。
  2. 【請求項2】前記制御は外気温によりリヤデフォガへの
    通電時間Ton、通電停止時間Toffを決定し、自動
    運転することを特徴とする請求項1に記載のリヤデフォ
    ガの自動制御方法。
  3. 【請求項3】前記制御は車速により、リヤデフォガへの
    通電時間Ton、通電停止時間Toffを決定し、自動
    運転することを特徴とする請求項1に記載のリヤデフォ
    ガの自動制御方法。
  4. 【請求項4】前記制御はA/Cコンプレッサの状態によ
    り、リヤデフォガへの通電時間Ton、通電停止時間T
    offを決定し、自動運転することを特徴とする請求項
    1に記載のリヤデフォガの自動制御方法。
  5. 【請求項5】前記制御は外気温、車速、A/Cコンプレ
    ッサの状態のいずれか二つの信号をもとに、リヤデフォ
    ガへの通電時間Ton、通電停止時間Toffを決定
    し、自動運転することを特徴とする請求項1に記載のリ
    ヤデフォガの自動制御方法。
  6. 【請求項6】前記制御は外気温、車速、A/Cコンプレ
    ッサの状態により、リヤデフォガへの通電時間Ton、
    通電停止時間Toffを決定し、リヤデフォガを自動運
    転することを特徴とする請求項1に記載のリヤデフォガ
    の自動制御方法。
JP27174699A 1999-09-27 1999-09-27 リヤデフォガの自動制御方法 Withdrawn JP2001088664A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015076322A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 株式会社豊田自動織機 ウインドウ用面状発熱体および車両用窓
JP2017154520A (ja) * 2016-02-29 2017-09-07 トヨタ自動車株式会社 ウィンドウガラス加熱装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015076322A (ja) * 2013-10-10 2015-04-20 株式会社豊田自動織機 ウインドウ用面状発熱体および車両用窓
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Effective date: 20061205