JP3802798B2 - 負荷制御装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、負荷制御装置に関し、特に、複数の負荷の駆動を制御する負荷制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
車両のヘッドランプ等の負荷を制御する負荷制御回路では、滅多に駆動しない負荷においても、それぞれ個別に駆動回路を用意する必要があり、コスト高になる傾向がある。逆に、コストや部品点数の問題で、駆動負荷点数を減らさなければならないケースなどがあった。
【0003】
図3は、従来の負荷制御回路の一例を示す回路図である。図3では、車両のバッテリ1には、ヒューズ2を介してリレー4及びヘッドランプウオッシャーモータ5が接続されている。また、バッテリ1には、ヒューズ3を介してリレー6及びリアデフロスタ7が接続されている。
【0004】
リレー4の励磁コイル4bは、一端がバッテリ1に接続され、他端が、システムコントローラとして機能するCPU8の出力ポートP4に接続されている。リレー6の励磁コイル6bは、一端がバッテリ1に接続され、他端が、CPU8の出力ポートP5に接続されている。
【0005】
CPU8の電源ポートP1はバッテリ1に接続され、入力ポートP2はヘッドランプウォッシャースイッチ9に接続され、入力ポートP2はリアデフロスタスイッチ10に接続されている。
【0006】
上述の構成において、ヘッドランプウォッシャースイッチ9がオン操作されると、CPU8は、図4(A)に示すように、出力ポートP4から一定期間T1(例えば、数秒)の間ローレベルになる駆動信号を出力するように制御するので、この期間T1の間、リレー4の励磁コイル4bに電流が流れて、リレー接点4aがオンし、ヘッドランプウオッシャーモータ5にバッテリ1からヒューズ2及びリレー接点4aを介して電流が流れ、ヘッドランプウオッシャーモータ5が回転駆動される。それにより、ヘッドランプに取り付けられたヘッドランプウォッシャー用ワイパブレード(図示しない)がヘッドランプウォッシャーモータ5で駆動され、ヘッドランプの汚れが落とされる。
【0007】
一方、リアデフロスタスイッチ10がオン操作されると、CPU8は、図4(B)に示すように、出力ポートP5を一定期間T2(例えば、10数分)の間ローレベルになる駆動信号を出力するように制御するので、この期間T2の間、リレー6の励磁コイル6bに電流が流れて、リレー接点6aがオンし、車両のリアウインドウに設けられた発熱線からなるリアデフロスタ7にバッテリ1からヒューズ3及びリレー接点6aを介して電流が流れ、リアウインドウが加熱されて、リアウインドウの曇りが解消される。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述の構成の負荷制御回路では、ヘッドランプウォッシャーとリアデフロスタは別々の独立した回路となっているので、ヘッドランプウォッシャースイッチ9及びリアデフロスタ9が別々の期間に操作された場合はもちろんのこと、両者が同時に操作された場合でも、それぞれの機能が果たされるが、ヘッドランプウォッシャー用のヒューズ2と、リアデフロスタ用のヒューズ3を設けなければならず、コスト高になるという問題があった。
【0009】
そこで、本発明は、上述した従来の問題点に鑑み、複数の負荷に対してヒューズを共用できる負荷制御装置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するためになされた請求項1記載の発明は、電源よりヒューズを介して電流が供給される第1の負荷と、上記電源より上記ヒューズを介して電流が供給される第2の負荷と、上記ヒューズと上記第1の負荷の間に接続された第1の開閉手段と、上記ヒューズと上記第2の負荷の間に接続された第2の開閉手段と、上記第1の負荷の制御を指示する第1のスイッチと、上記第2の負荷の制御を指示する第2のスイッチと、上記第1のスイッチの指示に基づいて第1の期間の間上記第1の開閉手段を閉制御すると共に、上記第2のスイッチの指示に基づいて上記第1の期間と異なる第2の期間の間上記第2の開閉手段を閉制御する制御手段とを含み、上記制御手段は、上記第1及び第2の期間が重なる場合は、上記第1及び第2の開閉手段の一方を優先的に閉制御し、他方をその間だけ閉制御から開制御に変更することを特徴とする負荷制御装置に存する。
【0011】
請求項1記載の発明においては、負荷制御装置は、電源よりヒューズを介して電流が供給される第1の負荷と、電源よりヒューズを介して電流が供給される第2の負荷と、ヒューズと第1の負荷の間に接続された第1の開閉手段と、ヒューズと第2の負荷の間に接続された第2の開閉手段と、第1の負荷の制御を指示する第1のスイッチと、第2の負荷の制御を指示する第2のスイッチと、第1のスイッチの指示に基づいて第1の期間の間第1の開閉手段を閉制御すると共に、第2のスイッチの指示に基づいて第1の期間と異なる第2の期間の間第2の開閉手段を閉制御する制御手段とを含み、制御手段は、第1及び第2の期間が重なる場合は、第1及び第2の開閉手段の一方を優先的に閉制御し、他方をその間だけ閉制御から開制御に変更する。
【0012】
それにより、1本のヒューズを複数の負荷に対して共用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0013】
上記課題を解決するためになされた請求項2記載の発明は、前記第1及び第2の開閉手段はリレーであることを特徴とする請求項1記載の負荷制御装置に存する。
【0014】
請求項2記載の発明においては、第1及び第2の開閉手段はリレーである。それにより、確実に開閉することができる。
【0015】
上記課題を解決するためになされた請求項3記載の発明は、前記第1及び第2の負荷のうちの一方は、駆動される期間が比較的短い負荷であり、他方は、駆動される期間が比較的長く、目視上動作しているかどうか分からない負荷であることを特徴とする請求項1記載の負荷制御装置に存する。
【0016】
請求項3記載の発明においては、第1及び第2の負荷のうちの一方は、駆動される期間が比較的短い負荷であり、他方は、駆動される期間が比較的長く、目視上動作しているかどうか分からない負荷である。
【0017】
それにより、ユーザーへの影響を軽減することができる。
【0018】
上記課題を解決するためになされた請求項4記載の発明は、前記一方の負荷はヘッドランプウォッシャーであり、前記他方の負荷はリアデフロスタであることを特徴とする請求項3記載の負荷制御装置に存する。
【0019】
請求項4記載の発明においては、一方の負荷はヘッドランプウォッシャーであり、他方の負荷はリアデフロスタである。それにより、ヘッドランプウォッシャーとリアデフロスタに対して1本のヒューズを共用とすることができる。
【0020】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明による負荷制御装置の実施の形態を示す回路図である。図1において、車両の電源としてのバッテリ1には、ヒューズ2を介して第1の開閉手段としてのリレー4及び第1の負荷としてのヘッドランプウオッシャーモータ5が接続されている。また、バッテリ1には、ヒューズ2を介して第2の開閉手段としてのリレー6及び第2の負荷としてのリアデフロスタ7が接続されている。
【0021】
リレー4の励磁コイル4bは、一端がバッテリ1に接続され、他端が、システムコントローラとして機能する制御手段としてのCPU8の出力ポートP4に接続されている。リレー6の励磁コイル6bは、一端がバッテリ1に接続され、他端が、CPU8の出力ポートP5に接続されている。
【0022】
CPU8の電源ポートP1はバッテリ1に接続され、入力ポートP2は、第1のスイッチとしてのヘッドランプウォッシャースイッチ9に接続され、入力ポートP2は、第2のスイッチとしてのリアデフロスタスイッチ10に接続されている。
【0023】
上述の構成において、リアデフロスタスイッチ10が、オン操作されると、CPU8は、図4(B)に示すように、出力ポートP5を一定期間T2(例えば、10数分)の間ローレベルになる駆動信号を出力するように制御するので、この期間T2の間、リレー6の励磁コイル6bに電流が流れて、リレー接点6aがオンし、車両のリアウインドウに設けられた発熱線からなるリアデフロスタ7にバッテリ1からヒューズ3及びリレー接点6aを介して電流が流れ、リアウインドウが加熱されて、リアウインドウの曇りが解消される。
【0024】
一方、ヘッドランプウォッシャースイッチ9が上述のリアデフロスタ7が機能している期間(すなわち、T2)以外の時に、オン操作されると、CPU8は、図4(A)に示すように、出力ポートP4を一定期間T1(例えば、数秒)の間ローレベルになる駆動信号を出力するように制御するので、この期間T1の間、リレー4の励磁コイル4bに電流が流れて、リレー接点4aがオンし、ヘッドランプウオッシャーモータ5にバッテリ1からヒューズ2及びリレー接点4aを介して電流が流れ、ヘッドランプウオッシャーモータ5が回転駆動される。それにより、ヘッドランプに取り付けられたヘッドランプウォッシャー用ワイパブレード(図示しない)がヘッドランプウォッシャーモータ5で駆動され、ヘッドランプの汚れが落とされる。
【0025】
次に、ヘッドランプウォッシャースイッチ9が、上述のリアデフロスタ7が機能している期間(すなわち、T2)中にオン操作されると、CPU8は、図2(A)に示すように、出力ポートP4を一定期間T1(例えば、数秒)の間ローレベルになるように制御するので、上述の通り、ヘッドランプウオッシャーモータ5が回転駆動される。
【0026】
このとき、CPU8は、出力ポート5からの駆動信号を、期間T1が重なる間のみハイレベルになるように制御する。したがって、この期間T1の間は、リアデフロスタ7に電流が流れないが、その後、再び出力からの駆動信号がハイレベルからローレベルになるので、残りの期間リアデフロスタ7に電流が流れる。
【0027】
このように、異なる動作期間を有する複数の負荷、例えばヘッドランプウォッシャー及びリアデフロスタに対して、ほぼ同時期にどちらも動作するように操作され、期間T1及び期間T2が重なる場合は、CPU8は、どちらか一方の負荷(この実施の形態では、ヘッドランプウォッシャー)の動作を優先させて、リレー4のリレー接点4aが閉となるように制御し、他方(この実施の形態では、リアデフロスタ)側のリレー6のリレー接点6aがその間だけ閉から開となるように制御を変更し、両者が同時に駆動されることがないように制御している。CPU8は、一般的には、動作期間の短い方の負荷が優先されるように制御することができる。
【0028】
そのため、1本のヒューズ2を複数の負荷に対して共用することができ、例えば、ヘッドランプウオッシャーが20アンペア(A)のヒューズを必要としかつリアデフロスタが20Aのヒューズを必要とする場合は、その電流容量を20Aとし、同様に例えば、ヘッドランプウオッシャーが20アンペア(A)のヒューズを必要としかつリアデフロスタが10Aのヒューズを必要とする場合は、その電流容量を20Aとすることができる。
【0029】
また、滅多に駆動することがなくかつ動作期間が比較的短い負荷と、短時間駆動しても、それが目視上動作しているかどうか分からない負荷とを、「両者を同時に駆動させない」という条件の下で、ヒューズを共用することができる。たとえば、この実施の形態におけるヘッドランプウォッシャーは、滅多に駆動することがなかつ動作期間が比較的短い負荷に該当し、リアデフロスタは、短時間駆動しても、それが目視上動作しているかどうか分からない負荷に相当する。
【0030】
以上の通り、本発明の実施の形態について説明したが、本発明はこれに限らず、種々の変形、応用が可能である。
【0031】
たとえば、上述の実施の形態では、第1及び第2の開閉手段としてリレーを使用したが、これに限らず半導体素子等の他のデバイスを使用しても良い。
【0032】
【発明の効果】
請求項1記載の発明によれば、1本のヒューズを複数の負荷に対して共用することができ、コストの低減を図ることができる。
【0033】
請求項2記載の発明によれば、確実に開閉することができる。
【0034】
請求項3記載の発明によれば、ユーザーへの影響を軽減することができる。
【0035】
請求項4記載の発明によれば、ヘッドランプウォッシャーとリアデフロスタに対して1本のヒューズを共用とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による負荷制御装置の実施の形態を示す回路図である。
【図2】(A)及び(B)は、図1の負荷制御装置における駆動信号を示す図である。
【図3】従来の負荷制御装置の一例を示す回路図である。
【図4】(A)及び(B)は、図3の負荷制御装置における駆動信号を示す図である。
【符号の説明】
1 バッテリ(電源)
2 ヒューズ
4 リレー(第1の開閉手段)
5 ヘッドランプウォッシャーモータ(第1の負荷)
6 リレー(第2の開閉手段)
7 リアデフロスタ(第2の負荷)
8 CPU(制御手段)
9 ヘッドランプウォッシャースイッチ(第1のスイッチ)
10 リアデフロスタスイッチ(第2のスイッチ)

Claims (4)

  1. 電源よりヒューズを介して電流が供給される第1の負荷と、
    上記電源より上記ヒューズを介して電流が供給される第2の負荷と、
    上記ヒューズと上記第1の負荷の間に接続された第1の開閉手段と、
    上記ヒューズと上記第2の負荷の間に接続された第2の開閉手段と、
    上記第1の負荷の制御を指示する第1のスイッチと、
    上記第2の負荷の制御を指示する第2のスイッチと、
    上記第1のスイッチの指示に基づいて第1の期間の間上記第1の開閉手段を閉制御すると共に、上記第2のスイッチの指示に基づいて上記第1の期間と異なる第2の期間の間上記第2の開閉手段を閉制御する制御手段とを含み、
    上記制御手段は、上記第1及び第2の期間が重なる場合は、上記第1及び第2の開閉手段の一方を優先的に閉制御し、他方をその間だけ閉制御から開制御に変更する
    ことを特徴とする負荷制御装置。
  2. 前記第1及び第2の開閉手段はリレーであることを特徴とする請求項1記載の負荷制御装置。
  3. 前記第1及び第2の負荷のうちの一方は、駆動される期間が比較的短い負荷であり、他方は、駆動される期間が比較的長く、目視上動作しているかどうか分からない負荷であることを特徴とする請求項1記載の負荷制御装置。
  4. 前記一方の負荷はヘッドランプウォッシャーであり、前記他方の負荷はリアデフロスタであることを特徴とする請求項3記載の負荷制御装置。
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