JP2549089Y2 - 正逆転駆動制御回路 - Google Patents

正逆転駆動制御回路

Info

Publication number
JP2549089Y2
JP2549089Y2 JP1987159820U JP15982087U JP2549089Y2 JP 2549089 Y2 JP2549089 Y2 JP 2549089Y2 JP 1987159820 U JP1987159820 U JP 1987159820U JP 15982087 U JP15982087 U JP 15982087U JP 2549089 Y2 JP2549089 Y2 JP 2549089Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
drive
output
signal
reverse
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987159820U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0163562U (ja
Inventor
誠一 荻野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP1987159820U priority Critical patent/JP2549089Y2/ja
Priority to US07/259,069 priority patent/US4924154A/en
Publication of JPH0163562U publication Critical patent/JPH0163562U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2549089Y2 publication Critical patent/JP2549089Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60RVEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B60R22/00Safety belts or body harnesses in vehicles
    • B60R22/04Passive restraint systems, i.e. systems both applied and removed automatically, e.g. by movement of the vehicle door
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P7/00Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
    • H02P7/03Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors
    • H02P7/05Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for controlling the direction of rotation of DC motors by means of electronic switching

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
  • Motor And Converter Starters (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本考案は正逆転駆動制御回路に関し、特に駆動時間を
確保するためのタイマ回路の作動を確実にし得る正逆転
駆動制御回路に関する。
<従来の技術> 従来、種々の正逆転駆動制御回路があるが、例えば自
動車のシートベルト装置にあって、乗員の乗降動作に合
せてシートベルトを自動的に装着または解除するように
したパッシブシートベルト装置があり、その駆動手段に
正逆転駆動制御回路が用いられている。
このパッシブシートベルト装置の正逆転駆動制御回路
として、例えばUSP4,410,061号公報に、ドアの開閉時に
起動するタイマ回路のタイムアップ後のリセット信号と
ドアスイッチの開閉信号とのアンド回路によりモータを
正逆転させて、シートベルトを装着または解除位置に向
けてシートベルトの一端を駆動するようにしたものが開
示されている。この制御回路にあっては、例えばシート
ベルトの駆動部が駆動している途中にドアの開閉を繰り
返し行なった場合、最初のドアの開閉時にタイマ回路が
起動しかつ途中の開閉動作時にはリセットされることが
ないため、ドアの開閉によりベルト駆動部が往復運動し
たりすると、最終的な装着または解除位置に達する前に
所定時間が終了してタイムアップとなり、ベルト駆動部
が中間位置で停止してしまう虞れがある。
そこで、実公昭60-39302号公報には、正転及び逆転駆
動用のタイマ回路をそれぞれ設け、ドアの開閉に応じて
タイマ回路の一方をセットすると同時に他方をリセット
するようにして、ドアの開閉動作ごとにリセット状態の
タイマ回路を新たに起動開始するようにしたパッシブシ
ートベルト装置が開示されており、この制御回路によれ
ば上記不具合を解消することができる。即ち、上記した
最初の開閉動作後に再度開閉を繰返すような場合であっ
ても、最終的な開閉動作終了後に、その終了状態に対応
する方のタイマ回路が起動して所定時間経過後にリセッ
トするため、ベルト駆動部を装着または解除位置まで駆
動するのに充分な時間を確保することができる。
しかしながら、タイマ回路を正転用及び逆転用にそれ
ぞれ設けているため、回路が煩雑化したり、製造コスト
が高騰する等の問題がある。
<考案が解決しようとする問題点> このような従来技術の問題点に鑑み、本考案の主な目
的は、正逆転可能な駆動手段を確実に所定の位置まで駆
動し得る簡単な回路からなる正逆転駆動制御回路を提供
することにある。
<問題点を解決するための手段> このような目的は、本考案によれば、正逆転可能な駆
動手段を駆動するための正転用及び逆転用ドライブ回路
と、正転用及び逆転用駆動信号を前記両ドライブ回路に
対して選択的に出力する信号出力手段と、前記各駆動信
号のいずれか一方が出力されると起動して所定時間経過
後に前記両ドライブ回路に駆動停止信号を出力する正転
用及び逆転用の共通の1つのタイマ回路とを有し、前記
タイマ回路が、前記起動後であっても前記各駆動信号の
いずれか一方の出力の度に起動し直すことを特徴とする
正逆転駆動制御回路を提供することにより達成される。
<作用> このように、正転用及び逆転用のいずれか一方の駆動
信号が出力される毎に両駆動回路に駆動停止信号を出力
し直すタイマ回路を1つにして回路を簡略化すると共
に、そのタイマ回路のタイムアップ前に正逆いずれかの
駆動信号が出力された場合でもその出力時からタイマ回
路が新たに起動し直すことから、起動手段の駆動開始後
に正逆転が切替わるような駆動信号が発生した場合でも
切替わった後の動作途中でタイムアップにより駆動停止
することを防止することができる。
<実施例> 以下に添付の図面を参照して本考案を特定の実施例に
ついて詳細に説明する。
第1図は本考案が適用されたパッシブシートベルトの
駆動制御回路図である。第1図に示されるように、例え
ば運転席の図示されないシートベルトの一端をシートベ
ルトの装着または解除状態に対応する位置に駆動するた
め、正逆転可能なモータ1及びその制御回路2が設けら
れている。この制御回路2の電源回路(図示せず)には
バッテリ3の電源端子が接続されている。
制御回路2内には正転用及び逆転用の駆動信号を出力
するためのワンショットパルス発生回路5、6が互いに
並列をなして設けられており、運転席側のドアを開くと
閉状態となり、閉じると開状態となるように連動するド
アスイッチ4が、正転用ワンショットパルス発生回路5
には直接的に、逆転用ワンショットパルス発生回路6に
はノット回路7を介してそれぞれ接続されて、このよう
にして信号出力手段が構成されている。これらワンショ
ットパルス発生回路5、6の出力端子は、モータ1を正
逆転駆動するための正転用及び逆転用ドライブ回路8、
9の対応するセット端子Sにそれぞれ接続されている。
また、ワンショットパルス発生回路5の反転出力用の出
力端子がアンド回路12を介してドライブ回路9の反転入
力用のリセット端子R1に接続されており、ワンショット
パルス発生回路6の反転出力用の出力端子がアンド回路
11を介してドライブ回路8の反転入力用のリセット端子
R1に接続されている。
各ドライブ回路8、9のセット端子Sにそれぞれ接続
されている各ワンショットパルス発生回路5、6の出力
端子がオア回路14にもそれぞれ並列に接続されており、
オア回路14の出力端子がトリガ回路15を介してタイマ回
路13に接続されている。このタイマ回路13の出力端子
が、前記した各ワンショットパルス発生回路5、6の反
転出力用の出力端子と並列に各アンド回路11、12にそれ
ぞれ接続されている。
このタイマ回路13は、各ワンショットパルス発生回路
5、6のいずれか一方のワンショット信号出力がトリガ
回路15に入力されると、その時発生するトリガ回路15か
らのトリガ信号の入力により起動するが、更に他方のワ
ンショットパルス発生回路5、6の信号出力によるトリ
ガ信号が入力されると、計時状態をリセットして再起動
するものである。尚、この計時時間にあっては、前記シ
ートベルトの装着及び解除の両位置間を移動するのに充
分な時間であれば良く、例えば15秒に設定されている。
更に、正転用及び逆転ドライブ回路8、9の各リセッ
ト端子R2には、シートベルトの装着及び解除位置を検出
した際に開状態となる常時閉接点のリミットスイッチ1
6、17がそれぞれ接続されている。
次に本実施例の作動要領について説明する。
まず、ドアを開くとドアスイッチ4が閉じて低レベル
信号(以下L信号という)となるが、正転用ワンショッ
トパルス発生回路5には反転された高レベル信号(以下
H信号という)が入力される。そして、正転用ワンショ
ットパルス発生回路5から正転用ドライブ回路8のセッ
ト端子Sにワンショットの信号が出力され、ドライブ回
路8がセット状態となり、ドライブ回路8からモータ1
に正転駆動用信号が出力される。また同時に、正転用ワ
ンショットパルス発生回路5からのワンショットのH信
号がオア回路14を介してトリガ回路15にも出力されるた
め、トリガ回路15のトリガ信号によりタイマ回路13が起
動開始する。
このようにして、モータ1の回転によりシートベルト
が解除位置に向けて駆動され、ベルト駆動部が解除位置
に達してリミットスイッチ16が開状態になると、リセッ
ト端子R2にリセット信号が入力され、ドライブ回路8が
リセットされてモータ1が停止する。この時、ベルト駆
動部が解除位置に達する前に何らかの原因で移動を停止
した場合には、タイマ回路13がタイムアップした後にド
ライブ回路8に駆動停止信号を出力するため、モータ1
が停止する。従って、モータ1に必要以上に電流が流れ
ることを防止できる。
尚、ドアスイッチ4と逆転用ワンショットパルス発生
回路6とがノット回路7を介して接続されているため、
上記したドアスイッチ4が閉状態にあっては、ワンショ
ットパルス発生回路6にはL信号が入力されるため、ワ
ンショットパルス発生回路6が動作せず、逆転用駆動回
路9が駆動状態となることがない。逆にドアスイッチ4
が開状態にあっては、逆転用駆動回路9が駆動状態とな
り、正転用駆動回路8が駆動状態となることがない。
ところで、最初にドアを開いた後に再度閉じたり開い
たりすることを繰り返した場合には、両ワンショットパ
ルス発生回路5、6から交互にワンショット信号が出力
されるため、ドアスイッチ4の開閉の度ごとにトリガ回
路の15のトリガ信号が出力されて、その度ごとにタイマ
回路13がリセットされることとなる。従って、タイマ回
路13が、ドアスイッチ4の開閉の最後の時から起動して
所定時間経過後に駆動停止信号を出力することから、常
にドアの開閉動作終了後からモータ1に所定の時間の駆
動信号が出力されるため、ベルト駆動部が装置及び解除
位置間を移動するのに十分な時間が確保される。
第2図は、本考案の第2の実施例を示す第1図と同様
の図であり、第1図に対応する部分には同一の符号を付
してその説明を省略する。この第2の実施例にあって
は、前記実施例の運転席側に加えて助手席側のパッシブ
シートベルト装置についても制御するようにしたもので
ある。
第2図に示されるように、運転席側と同一構成の駆動
回路が助手席用として設けられている。即ち、図示され
ない助手席側ドアの開閉と連動するドアスイッチ21がワ
ンショットパルス発生回路22、23に接続されており、前
記と同様に逆転側ワンショットパルス発生回路23側には
ノット回路24を介してドアスイッチ21が接続されてい
る。
各ワンショットパルス発生回路22、23の出力端子は、
正転用及び逆転用ドライブ回路25、26のセット端子Sに
それぞれ接続されていると共に、運転席側の各ワンショ
ットパルス発生回路5、6の出力端子と共にオア回路14
にそれぞれ並列に接続されている。尚、前記と同様にオ
ア回路14の出力がトリガ回路15を介してタイマ回路13に
入力される。
各ドライブ回路25、26の出力端子がモータ27に接続さ
れており、ドライブ回路25から正転用の駆動信号が出力
され、ドライブ回路26から逆転用の駆動信号が出力され
て、モータ27が正逆転することとなる。また、各ドライ
ブ回路25、26のリセット端子R2には、助手席側シートベ
ルトの解除位置及び装着位置をそれぞれ検出するための
各リミットスイッチ28、29がそれぞれ接続されている。
更に、タイマ回路13の出力端子が分岐されて各アンド回
路30、31を介して各ドライブ回路25、26の各リセット端
子R1にそれぞれ接続されている。尚、各アンド回路30、
31には各ワンショットパルス発生回路22、23の出力端子
が互いに並列に接続されている。
このように、各ワンショットパルス発生回路5、6、
22、23の出力信号がオア回路14に並列に入力されてお
り、一系統のタイマ回路13にて各ドライブ回路8、9、
25、26にタイムアップ後の駆動停止信号を出力すること
ができる。従って、モータ駆動回路が複数になっても、
タイマ回路13を増やすことなく対応できる。
尚、本実施例にあっては、パッシブシートベルト装置
の正逆転駆動制御回路について示したが、パッシブシー
トベルト装置に限ることなく種々の正逆転駆動制御回路
に用いることができる。
<考案の効果> このように本考案によれば、正転用及び逆転用信号が
繰返して出力された場合であっても、その度ごとにタイ
マ回路が起動して、最終的な状態の信号出力から所定時
間経過後に駆動停止信号が出力されるため、常に駆動信
号が出力されてから駆動停止信号が出力される迄の駆動
時間を十分確保することができ、駆動途中で停止すると
いう不具合を防止することができる。タイマ回路を1つ
設けるのみで、上記制御を行うことができると共に、タ
イマ回路のセット時間を必要以上に長くする必要がな
く、正転用及び逆転用に共通のタイマ回路を1つ設けれ
ば良いので、回路の簡略化が可能になるなど、その効果
は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案が適用されたパッシブシートベルトの
駆動制御回路図である。 第2図は、本考案が適用された第2の実施例を示す回路
図である。 1……モータ、2……制御回路 3……バッテリ、4……ドアスイッチ 5、6……ワンショットパルス発生回路 7……ノット回路、8、9……ドライブ回路 11、12……アンド回路、13……タイマ回路 14……オア回路、15……トリガ回路 16、17……リミットスイッチ 21……ドアスイッチ 22、23……ワンショットパルス発生回路 24……ノット回路、25、26……ドライブ回路 27……モータ 28、29……リミットスイッチ 30、31……アンド回路

Claims (1)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】正逆転可能な駆動手段を駆動するための正
    転用及び逆転用ドライブ回路と、正転用及び逆転用駆動
    信号を前記両ドライブ回路に対して選択的に出力する信
    号出力手段と、前記各駆動信号のいずれか一方が出力さ
    れると起動して所定時間経過後に前記両ドライブ回路に
    駆動停止信号を出力する正転用及び逆転用の共通の1つ
    のタイマ回路とを有し、前記タイマ回路が、前記起動後
    であっても前記各駆動信号のいずれか一方の出力の度に
    起動し直すことを特徴とする正逆転駆動制御回路。
JP1987159820U 1987-10-19 1987-10-19 正逆転駆動制御回路 Expired - Lifetime JP2549089Y2 (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987159820U JP2549089Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19 正逆転駆動制御回路
US07/259,069 US4924154A (en) 1987-10-19 1988-10-18 Reversible motor drive control circuit

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987159820U JP2549089Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19 正逆転駆動制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0163562U JPH0163562U (ja) 1989-04-24
JP2549089Y2 true JP2549089Y2 (ja) 1997-09-24

Family

ID=15701965

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987159820U Expired - Lifetime JP2549089Y2 (ja) 1987-10-19 1987-10-19 正逆転駆動制御回路

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4924154A (ja)
JP (1) JP2549089Y2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2619746B2 (ja) * 1991-06-26 1997-06-11 ワイケイケイ株式会社 自動ドアの扉開閉ストローク値の記憶方法
DE4318128C2 (de) * 1993-06-01 1995-04-13 Kostal Leopold Gmbh & Co Kg Verfahren zur elektronischen Überwachung und Steuerung des Öffnungs- und Schließvorganges von elektrisch betriebenen Aggregaten
US6580596B1 (en) * 1999-10-12 2003-06-17 Sunrise Labs, Inc. Solenoid drive circuit
US9239170B2 (en) * 2010-11-04 2016-01-19 Air Divide, Llc Integrated self-contained plenum module

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB520678A (en) * 1938-07-28 1940-05-01 Weston Electrical Instr Corp Improvements in and relating to electric relay systems for the step-by-step control of electric motors and other devices
US4138630A (en) * 1977-07-05 1979-02-06 General Motors Corporation Electric motor reversing control system
US4369399A (en) * 1978-08-07 1983-01-18 Clopay Corporation Control circuit for a motor-driven door operator
JPS5563934A (en) * 1978-11-06 1980-05-14 Toyota Motor Corp Passive seat belt
GB2045467B (en) * 1979-03-01 1983-02-02 Burne Eng Ltd N J Control system for a reversible electric motor
DE2930228A1 (de) * 1979-07-25 1981-02-12 Quick Rotan Becker & Notz Kg Positionierantrieb
US4562387A (en) * 1984-11-26 1985-12-31 General Motors Corporation Vehicle power window control
US4678975A (en) * 1986-01-06 1987-07-07 Ford Motor Company Motor control circuit for motor driven power windows
US4796011A (en) * 1986-12-08 1989-01-03 Stanley Automatic Openers Gate operator with persistant, audible warning signal
FR2670134A1 (fr) * 1990-12-06 1992-06-12 Cle Procede de broyage de matieres minerales.

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0163562U (ja) 1989-04-24
US4924154A (en) 1990-05-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2549089Y2 (ja) 正逆転駆動制御回路
JP2001163184A (ja) シートベルト巻取り装置
JPH11206182A (ja) モータ駆動装置及びパワーウインド装置
JPH0876211A (ja) カメラシステム及びカメラ
JP2639247B2 (ja) ワイパー制御装置
JP3802798B2 (ja) 負荷制御装置
JP3835660B2 (ja) シートベルト駆動装置
JP4006091B2 (ja) 異常大電流発生防止装置を有するカメラシステムおよび交換レンズ
JP2798733B2 (ja) ワイパー制御回路
KR100847490B1 (ko) 모터구동장치
JP4189983B2 (ja) シートベルト駆動装置
JP4128478B2 (ja) ワイパモータ制御回路
JPH11245773A (ja) ワイパー駆動制御装置
JPS60119990A (ja) 電気洗濯機
JP2698840B2 (ja) ワイパーモータ駆動回路
JP3024535B2 (ja) スライドドア用給電システム
JPH0725312A (ja) ワイパ制御装置
JPH081946Y2 (ja) スライドルーフ制御装置
JPH0616106A (ja) 自動車用ワイパ制御装置
JPH0698574A (ja) モータ駆動回路
JPS6315865Y2 (ja)
JPH061026B2 (ja) 車両用備品駆動装置
JP2609113B2 (ja) 電動チルトステアリングのコントロール装置
JP2543895Y2 (ja) 便座・便蓋自動開閉装置
JPH1080169A (ja) モータ制御装置