JPS58218455A - 車両用リヤ熱線装置 - Google Patents
車両用リヤ熱線装置Info
- Publication number
- JPS58218455A JPS58218455A JP57099283A JP9928382A JPS58218455A JP S58218455 A JPS58218455 A JP S58218455A JP 57099283 A JP57099283 A JP 57099283A JP 9928382 A JP9928382 A JP 9928382A JP S58218455 A JPS58218455 A JP S58218455A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current
- thermal wire
- rear window
- window glass
- timer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/56—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens
- B60S1/58—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows
- B60S1/586—Cleaning windscreens, windows or optical devices specially adapted for cleaning other parts or devices than front windows or windscreens for rear windows including defroster or demisting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、リヤウィンドーへの曇りの再付着の防止1図
った車両用リヤ熱線装置に関する。
った車両用リヤ熱線装置に関する。
最近の乗用車などKはリヤウィンドーの曇りを除去する
リヤ熱線装置(いわゆ6リヤデ7オツガー)が設けられ
ているものが多い。第1図は従来のリヤ熱線装置を示し
ており、1はヒユーズ、2はリレー、3はデフォツガ−
スイッチ、4はインジナータラング、5はリヤ熱線であ
り、十Bはバッテリー、IGNはイグニッションスイツ
スイッチ3をオンするとリレー2のコイル2暑が励磁さ
れてその払点2bはオンとなり、リヤ熱[i15に通電
されリヤウィンドーの曇りが取り除かれ乙。またこのと
きインジナータランプ4も点灯す乙。
リヤ熱線装置(いわゆ6リヤデ7オツガー)が設けられ
ているものが多い。第1図は従来のリヤ熱線装置を示し
ており、1はヒユーズ、2はリレー、3はデフォツガ−
スイッチ、4はインジナータラング、5はリヤ熱線であ
り、十Bはバッテリー、IGNはイグニッションスイツ
スイッチ3をオンするとリレー2のコイル2暑が励磁さ
れてその払点2bはオンとなり、リヤ熱[i15に通電
されリヤウィンドーの曇りが取り除かれ乙。またこのと
きインジナータランプ4も点灯す乙。
このようなリヤ熱線装置において番よ、デアオンカース
イッチ3か1ンしてい6間すヤJ[I5に通電されるの
でリヤウィンドーの曇りが取り除かれた後でもスイッチ
3をオンしたままにしておくと、リヤ#1縁5には同じ
電流(7〜12A程[)が流れるので鉤りが除去された
後は、無駄な電力消費を招き、場合によってはバッテリ
ーあがりを起こすおそれがある。
イッチ3か1ンしてい6間すヤJ[I5に通電されるの
でリヤウィンドーの曇りが取り除かれた後でもスイッチ
3をオンしたままにしておくと、リヤ#1縁5には同じ
電流(7〜12A程[)が流れるので鉤りが除去された
後は、無駄な電力消費を招き、場合によってはバッテリ
ーあがりを起こすおそれがある。
本発明は上記の点Kかんがみてなされたもので、リヤウ
ィンドーへの曇りの再付着を防止するため、熱線への通
電開始後一定時間を経過したときには通電電流を減少し
て微少電流な流すようKしたものである。
ィンドーへの曇りの再付着を防止するため、熱線への通
電開始後一定時間を経過したときには通電電流を減少し
て微少電流な流すようKしたものである。
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明によ6リヤ熱線装置の一実施例を示して
おり、第1図と同じ参照数字は同じ構成部分を示してい
乙。すなわち1はヒユーズ、2はリレー、4はインジケ
ータランプ、5はリヤ熱線であり、6は自動戻りタイプ
のスイッチ、7はリレー8と一定時間の間たit出力す
るタイマー9とから成るタイマーユニット、10はリヤ
熱線回路に流れ6mmを小さくするための抵抗%11は
抵抗10と直列に接続されたリレーである。
おり、第1図と同じ参照数字は同じ構成部分を示してい
乙。すなわち1はヒユーズ、2はリレー、4はインジケ
ータランプ、5はリヤ熱線であり、6は自動戻りタイプ
のスイッチ、7はリレー8と一定時間の間たit出力す
るタイマー9とから成るタイマーユニット、10はリヤ
熱線回路に流れ6mmを小さくするための抵抗%11は
抵抗10と直列に接続されたリレーである。
さて、上記構成の回路において、スイッチ6をオンする
と、タイマーユニット7内のタイマー9にパルス信号が
送られ、タイマー9が作動を始める・タイマー9からの
出力信号がリレー2のコイル2aを励磁すると接点2b
が開じ乙の1111□1 でヒユーズ1を通してリヤ□熱線5に電流が流れ・、パ る・このときインジケータトランプ4も点灯する。
と、タイマーユニット7内のタイマー9にパルス信号が
送られ、タイマー9が作動を始める・タイマー9からの
出力信号がリレー2のコイル2aを励磁すると接点2b
が開じ乙の1111□1 でヒユーズ1を通してリヤ□熱線5に電流が流れ・、パ る・このときインジケータトランプ4も点灯する。
タイマー9の設定時間は、リヤウィンドーの曇りが走行
に支障がない程度に取り除かれ6時間とし、一般的には
10〜15分である。またタイマー9の設定時間が過ぎ
た時点において、タイマーユニット7内のリレー8が付
勢され、その結果リレー11が付勢され乙とヒユーズ1
、mK10、リレー11を通ってリヤ熱線5に電流が流
れ乙。この時流れ乙電流は抵抗10を介して泥れ乙ため
それ以前に流れる電流より小さくなるが、リヤウィンド
ーの曇りはタイマ一時間内にすでに取り除かれているの
で、この程度の小さい電流でリヤウィンドーへの曇りの
再付1を充分に防止することができる。またインジケー
タランプ4はやはり点灯する。
に支障がない程度に取り除かれ6時間とし、一般的には
10〜15分である。またタイマー9の設定時間が過ぎ
た時点において、タイマーユニット7内のリレー8が付
勢され、その結果リレー11が付勢され乙とヒユーズ1
、mK10、リレー11を通ってリヤ熱線5に電流が流
れ乙。この時流れ乙電流は抵抗10を介して泥れ乙ため
それ以前に流れる電流より小さくなるが、リヤウィンド
ーの曇りはタイマ一時間内にすでに取り除かれているの
で、この程度の小さい電流でリヤウィンドーへの曇りの
再付1を充分に防止することができる。またインジケー
タランプ4はやはり点灯する。
以上説明したように1本発明においては、リヤ熱線への
通電−如後所定時間経過したときは通wLWL流を減少
するようKしたので、曇り除去およびその後の曇りの再
付着防止が無駄な電力′1 消費なくでき、共ツテリーあがりのおそれもな□ い。
通電−如後所定時間経過したときは通wLWL流を減少
するようKしたので、曇り除去およびその後の曇りの再
付着防止が無駄な電力′1 消費なくでき、共ツテリーあがりのおそれもな□ い。
第1図は従来のリヤ熱線装置の電気回路、第2図は本発
明によるリヤ熱、m製置の一実施例であ乙。 1・・・ヒユーズ、2,8.11・・・リレー、3・・
・スイッチ、4・・・インジナータラン7.5・・・リ
ヤ熱N 、+ s・・・バッテリー、IGN・・・イグ
ニッションスイッチ、2m、2b・・・コイル、6・・
・自IJ 戻’)タイプのスイッチ、7・・・タイマー
ユニット、9・・・タイマー、10・・・抵抗 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図
明によるリヤ熱、m製置の一実施例であ乙。 1・・・ヒユーズ、2,8.11・・・リレー、3・・
・スイッチ、4・・・インジナータラン7.5・・・リ
ヤ熱N 、+ s・・・バッテリー、IGN・・・イグ
ニッションスイッチ、2m、2b・・・コイル、6・・
・自IJ 戻’)タイプのスイッチ、7・・・タイマー
ユニット、9・・・タイマー、10・・・抵抗 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 鈴 木 弘 男 第1図
Claims (1)
- 車両のリヤウィンドーガラス上に配線された熱線と、該
熱線へ通電する通電スイッチとを有する熱線装置におい
て、前記通mスイッチをオンした後一定時間経過したと
き、熱線への通電電流を減少させる電流制御手段を設け
たことを特徴とする車両用リヤ熱線装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099283A JPS58218455A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両用リヤ熱線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57099283A JPS58218455A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両用リヤ熱線装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58218455A true JPS58218455A (ja) | 1983-12-19 |
Family
ID=14243323
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57099283A Pending JPS58218455A (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 車両用リヤ熱線装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58218455A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5220629B1 (ja) * | 1968-11-25 | 1977-06-04 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP57099283A patent/JPS58218455A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5220629B1 (ja) * | 1968-11-25 | 1977-06-04 |
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