JPS60244099A - 表示装置の回転台 - Google Patents
表示装置の回転台Info
- Publication number
- JPS60244099A JPS60244099A JP9993184A JP9993184A JPS60244099A JP S60244099 A JPS60244099 A JP S60244099A JP 9993184 A JP9993184 A JP 9993184A JP 9993184 A JP9993184 A JP 9993184A JP S60244099 A JPS60244099 A JP S60244099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cable
- display device
- guide
- base
- rotary table
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Signs Or Road Markings (AREA)
- Liquid Crystal Substances (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 発明の技術分野
本発明は表示装置の回転台に関し、特に表示装置を水平
面に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制御部か
らのケーブルを内側から導入して表示装置に接続するよ
うにし、更にそこからケーブルを分岐させて外部装置に
接続できるようにした表示装置の回転台に関する。
面に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制御部か
らのケーブルを内側から導入して表示装置に接続するよ
うにし、更にそこからケーブルを分岐させて外部装置に
接続できるようにした表示装置の回転台に関する。
(ロ) 従来技術と問題点
従来、制御部からのケーブルを表示装置とキーボード等
の入力装置に接続するには、第1図のように制御部から
のケーブル1を表示袋N2に接続し、この表示袋N2か
らケーブル3でキーボード4に接続するようにしていた
。
の入力装置に接続するには、第1図のように制御部から
のケーブル1を表示袋N2に接続し、この表示袋N2か
らケーブル3でキーボード4に接続するようにしていた
。
しかしながら、この場合は表示装置2が回転台5に支承
されて回動すると表示袋N2と共にケーブル3が移動し
、作業の邪魔になると共に外観上も好ましくなく、また
、ケーブル3の信較性の点でも問題であった。
されて回動すると表示袋N2と共にケーブル3が移動し
、作業の邪魔になると共に外観上も好ましくなく、また
、ケーブル3の信較性の点でも問題であった。
また、他の従来例として第2図のように制御部から表示
装置2aへのケーブル1と、キーボード4aへのケーブ
ル6とを夫々別個に設けることもあった。
装置2aへのケーブル1と、キーボード4aへのケーブ
ル6とを夫々別個に設けることもあった。
しかしながら、この場合は制御部から2対のケーブル6
.7を個別に接続しなければならないと共に、表示装置
と共にケーブル6が移動して取付時の作業性や外観の点
で好ましくなかった。
.7を個別に接続しなければならないと共に、表示装置
と共にケーブル6が移動して取付時の作業性や外観の点
で好ましくなかった。
(ハ) 発明の目的
本発明は上記の事情に鑑みなされたもので、表示装置を
水平面に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制御
部からのケーブルを内側から導入して表示装置に接続す
るようにし、更にそこからケーブルを分岐させて外部装
置に接続できるようにした表示装置の回転台を提供する
ことを目的とする。
水平面に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制御
部からのケーブルを内側から導入して表示装置に接続す
るようにし、更にそこからケーブルを分岐させて外部装
置に接続できるようにした表示装置の回転台を提供する
ことを目的とする。
(ニ) 発明の構成
そして上記の目的は本発明によれば、表示装置を水平面
に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制御部等の
外部装置からのケーブルを内側から導入可能にした表示
装置の回転台において、表示装置を水平面上で回動自在
に支持する水平回転部と、表示装置を上下(前後)方向
に揺動自在に支持するテーブルとの接合部分にケーブル
挿入孔を設け、この挿入孔を介して、外部ケーブルを表
示装置に接続できるように構成することによって達成さ
れるものである。
に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制御部等の
外部装置からのケーブルを内側から導入可能にした表示
装置の回転台において、表示装置を水平面上で回動自在
に支持する水平回転部と、表示装置を上下(前後)方向
に揺動自在に支持するテーブルとの接合部分にケーブル
挿入孔を設け、この挿入孔を介して、外部ケーブルを表
示装置に接続できるように構成することによって達成さ
れるものである。
(ホ) 発明の実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて詳細に説明
する。
する。
第3図は本発明に係る表示装置の回転台の分解斜視図で
あり、第4図はその組立時の断側面図である。第3図に
おいて回転台7のベース8の表面に円形状の凹部9が形
成されている。この凹部9の中央部に円弧状に形成され
たガイド片10a。
あり、第4図はその組立時の断側面図である。第3図に
おいて回転台7のベース8の表面に円形状の凹部9が形
成されている。この凹部9の中央部に円弧状に形成され
たガイド片10a。
lQb、tocが立設され、これらが1つの円周上に配
置されている。このガイド片10a、10b、10cは
後述するように、凹部9にチルトベース15が嵌入され
たときこのチルトベース15を回動自在に支承するため
のものである。また、これらのガイド片10a、10b
、lOcの内側にはケーブル11の挿通孔12が設けら
れている。
置されている。このガイド片10a、10b、10cは
後述するように、凹部9にチルトベース15が嵌入され
たときこのチルトベース15を回動自在に支承するため
のものである。また、これらのガイド片10a、10b
、lOcの内側にはケーブル11の挿通孔12が設けら
れている。
更に、ベース8の隅部には台足14,14. ・・・が
取付けられていて、隅部近傍にはケーブルアダプタ13
が取付けられている。ここから外部装置と接続できるよ
うになっている。そして、上記ベース8の円形状の凹部
9には同一形状のチルトベース15が嵌入される。この
チルトベース15の中央部には案内孔16が穿設され、
該案内孔16の周囲には矩形状のガイド17が立設され
ている。また、ガイド17の隅部には夫々突片18゜1
8、・・・が設けられている。上記案内孔16は、該案
内孔16にベース8の円弧状のガイド片10a、]、O
b、10cが嵌合されてチルトベース15が凹部9内で
回動できるようにされていると共に、その内側をケーブ
ル11が挿通されるようになっている。また、上記矩形
状のガイド17はテーブル20を前後に揺動自在に支承
するもので、突片18,18. ・・・がこのときの支
承点となり、ガイド17の内側側壁は揺動するときの案
内の役目をなす。19.19は該テーブル20とチルト
ベース15とを揺動自在に取付けるときの台座である。
取付けられていて、隅部近傍にはケーブルアダプタ13
が取付けられている。ここから外部装置と接続できるよ
うになっている。そして、上記ベース8の円形状の凹部
9には同一形状のチルトベース15が嵌入される。この
チルトベース15の中央部には案内孔16が穿設され、
該案内孔16の周囲には矩形状のガイド17が立設され
ている。また、ガイド17の隅部には夫々突片18゜1
8、・・・が設けられている。上記案内孔16は、該案
内孔16にベース8の円弧状のガイド片10a、]、O
b、10cが嵌合されてチルトベース15が凹部9内で
回動できるようにされていると共に、その内側をケーブ
ル11が挿通されるようになっている。また、上記矩形
状のガイド17はテーブル20を前後に揺動自在に支承
するもので、突片18,18. ・・・がこのときの支
承点となり、ガイド17の内側側壁は揺動するときの案
内の役目をなす。19.19は該テーブル20とチルト
ベース15とを揺動自在に取付けるときの台座である。
上記テーブル20は、上部に表示装置取付孔21.21
. ・・・とケーブルガイド22が設けられ、下部は第
4図のように上記チルトベース15のガイド17に嵌合
される断面円弧状の支承部23が形成され、その中央部
にケーブル案内孔24が、また、その両側に長円孔25
゜25が穿設されている。上記ケーブル案内孔24はテ
ーブル20が揺動してもケーブル11が動かないで済む
ように細長にされており、また、長円孔25.25はテ
ーブル20が揺動可能に細長状に形成されている。更に
、ベース8の下部には底カバー26が取付けられている
。この底カバー26は合成樹脂等の成型材から成ると共
に周囲に側“ 壁27を有し、台座28.28を介して
ベース8に取付けられる。また、係止片29,29.2
9は、この底カバー26を一時的に仮止めするためのも
のである。そして制御部から導入されるケーブル11は
、この底カバー26に保持されてベース8、チルトベー
ス15、テーブル20を介して表示装置に接続されるよ
うになっている(第4図参照)。
. ・・・とケーブルガイド22が設けられ、下部は第
4図のように上記チルトベース15のガイド17に嵌合
される断面円弧状の支承部23が形成され、その中央部
にケーブル案内孔24が、また、その両側に長円孔25
゜25が穿設されている。上記ケーブル案内孔24はテ
ーブル20が揺動してもケーブル11が動かないで済む
ように細長にされており、また、長円孔25.25はテ
ーブル20が揺動可能に細長状に形成されている。更に
、ベース8の下部には底カバー26が取付けられている
。この底カバー26は合成樹脂等の成型材から成ると共
に周囲に側“ 壁27を有し、台座28.28を介して
ベース8に取付けられる。また、係止片29,29.2
9は、この底カバー26を一時的に仮止めするためのも
のである。そして制御部から導入されるケーブル11は
、この底カバー26に保持されてベース8、チルトベー
ス15、テーブル20を介して表示装置に接続されるよ
うになっている(第4図参照)。
以上の構成に係る本発明の詳細な説明する。
まず、第5図のように制御部からのケーブル11は、そ
の処理端近傍において表示装置33に接続されるケーブ
ルllaと外部装置に接続されるケーブル11bに分岐
される。これらのケーブル11aとllbの先端には夫
々コネクタ30.31が取付けられる。上記分岐部は、
第5図のA部の詳細を示す第6図のようにケーブル11
を組成する一部の線材にコネクタ30が接続されると共
に、残部の線材とシールド32に別体のケーブル11b
が接続され、そのケーブルllbの先端にコネクタ31
が取付けられ、第3図のコネクタアダプタ13に固定さ
れる。この場合において、他の接続手段として第7図の
ようにケーブル11の途中においてシールド32に穴を
あけ、線材の一部をケーブルllbに対応する本数だけ
抜き取りシールド32aと線材をハンダ付等する手段も
あるが、この場合は若干工数が増大する。
の処理端近傍において表示装置33に接続されるケーブ
ルllaと外部装置に接続されるケーブル11bに分岐
される。これらのケーブル11aとllbの先端には夫
々コネクタ30.31が取付けられる。上記分岐部は、
第5図のA部の詳細を示す第6図のようにケーブル11
を組成する一部の線材にコネクタ30が接続されると共
に、残部の線材とシールド32に別体のケーブル11b
が接続され、そのケーブルllbの先端にコネクタ31
が取付けられ、第3図のコネクタアダプタ13に固定さ
れる。この場合において、他の接続手段として第7図の
ようにケーブル11の途中においてシールド32に穴を
あけ、線材の一部をケーブルllbに対応する本数だけ
抜き取りシールド32aと線材をハンダ付等する手段も
あるが、この場合は若干工数が増大する。
このようにして、第8図のように回転台7に表示装置3
3が取付けられると共に制御部からケーブル11が延設
され、該回転台7のコネクタアダプタ13と外部装置3
4との間にケーブル35が接続される。
3が取付けられると共に制御部からケーブル11が延設
され、該回転台7のコネクタアダプタ13と外部装置3
4との間にケーブル35が接続される。
(へ) 発明の効果
本発明は以」二のように構成されたので、表示装置33
を水平面に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制
御部からのケーブル11を内側から導入して表示装置3
3に接続するようにし、更にそこから上記ケーブル11
を分岐させて外部装置34に接続するようにしたことに
より、表示装置33が回転したり揺動しても回転台7と
外部装置34との接続ケーブル35は静止していて邪魔
にならず、操作性を良くすることができる。また、外観
も美麗である。
を水平面に対し回動かつ揺動可能に支承すると共に、制
御部からのケーブル11を内側から導入して表示装置3
3に接続するようにし、更にそこから上記ケーブル11
を分岐させて外部装置34に接続するようにしたことに
より、表示装置33が回転したり揺動しても回転台7と
外部装置34との接続ケーブル35は静止していて邪魔
にならず、操作性を良くすることができる。また、外観
も美麗である。
第1図および第2図は従来の回転台を表示装置に取付け
たときの外観図、第3図は本発明に係る表示装置の回転
台の分解斜視図、第4図はその組立時の断側面図、第5
図はケーブルの布線ルートを示す説明図、第6図は第5
図のA部詳細図、第7図は第6図の変形例を示す説明図
、第8図は本発明の回転台使用状態を示す外観図である
。 7・・・回転台、 8・・・ベース、 9・・・凹部、 10a、10b、10cm ・ ・ガイド片11・・・
ケーブル、 12・・・挿通孔13・・・ケーブルアダ
プタ、 14・・・台足、15・・・チルトベース、I6・・・
案内孔、 17・・・ガイド、18・・・突片、 19
・・・台座、 20・・・テーブル、 21・・・取付孔、22・・・
ケーブルガイド、 23・・・支承部、 24・・・ケーブル案内孔 25・・・長円孔、26・・・底カバー、27・・・側
壁、 28・・・台座、 29・・・係止片、 30.31・・・コネクタ、 32・・・シールド、 33・・・表示装置、 34・・・外部装置 35・・・ケーブル 第1図 第2図
たときの外観図、第3図は本発明に係る表示装置の回転
台の分解斜視図、第4図はその組立時の断側面図、第5
図はケーブルの布線ルートを示す説明図、第6図は第5
図のA部詳細図、第7図は第6図の変形例を示す説明図
、第8図は本発明の回転台使用状態を示す外観図である
。 7・・・回転台、 8・・・ベース、 9・・・凹部、 10a、10b、10cm ・ ・ガイド片11・・・
ケーブル、 12・・・挿通孔13・・・ケーブルアダ
プタ、 14・・・台足、15・・・チルトベース、I6・・・
案内孔、 17・・・ガイド、18・・・突片、 19
・・・台座、 20・・・テーブル、 21・・・取付孔、22・・・
ケーブルガイド、 23・・・支承部、 24・・・ケーブル案内孔 25・・・長円孔、26・・・底カバー、27・・・側
壁、 28・・・台座、 29・・・係止片、 30.31・・・コネクタ、 32・・・シールド、 33・・・表示装置、 34・・・外部装置 35・・・ケーブル 第1図 第2図
Claims (1)
- 表示装置を水平面に対し回動かつ揺動可能に支承すると
共に、外部からのケーブルを内側から導入可能にした表
示装置の回転台において、ベース部と、該ベース部に回
動自在に支持される水平回転部と、該ベース部に支承さ
れ前後に揺動可能な表示装置取付用テーブルとを設ける
とともに、該テーブルの中央部、およびベース部と前記
水平回転部、テーブルとの支持部にケーブル挿通孔を穿
設したことを特徴とする表示装置の回転台。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993184A JPS60244099A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 表示装置の回転台 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9993184A JPS60244099A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 表示装置の回転台 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60244099A true JPS60244099A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14260479
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9993184A Pending JPS60244099A (ja) | 1984-05-18 | 1984-05-18 | 表示装置の回転台 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60244099A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653666A (ja) * | 1992-01-17 | 1994-02-25 | Shinko Seisakusho Co Ltd | Oa機器用回転台 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813772B2 (ja) * | 1975-08-01 | 1983-03-15 | アイシンセイキ カブシキガイシヤ | ヘンソクソウチ |
-
1984
- 1984-05-18 JP JP9993184A patent/JPS60244099A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5813772B2 (ja) * | 1975-08-01 | 1983-03-15 | アイシンセイキ カブシキガイシヤ | ヘンソクソウチ |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0653666A (ja) * | 1992-01-17 | 1994-02-25 | Shinko Seisakusho Co Ltd | Oa機器用回転台 |
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