JPS60243278A - 透明電極形成方法 - Google Patents
透明電極形成方法Info
- Publication number
- JPS60243278A JPS60243278A JP59096249A JP9624984A JPS60243278A JP S60243278 A JPS60243278 A JP S60243278A JP 59096249 A JP59096249 A JP 59096249A JP 9624984 A JP9624984 A JP 9624984A JP S60243278 A JPS60243278 A JP S60243278A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transparent electrode
- organic
- solvent
- comp
- electrode forming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C23—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; CHEMICAL SURFACE TREATMENT; DIFFUSION TREATMENT OF METALLIC MATERIAL; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL; INHIBITING CORROSION OF METALLIC MATERIAL OR INCRUSTATION IN GENERAL
- C23C—COATING METALLIC MATERIAL; COATING MATERIAL WITH METALLIC MATERIAL; SURFACE TREATMENT OF METALLIC MATERIAL BY DIFFUSION INTO THE SURFACE, BY CHEMICAL CONVERSION OR SUBSTITUTION; COATING BY VACUUM EVAPORATION, BY SPUTTERING, BY ION IMPLANTATION OR BY CHEMICAL VAPOUR DEPOSITION, IN GENERAL
- C23C18/00—Chemical coating by decomposition of either liquid compounds or solutions of the coating forming compounds, without leaving reaction products of surface material in the coating; Contact plating
- C23C18/14—Decomposition by irradiation, e.g. photolysis, particle radiation or by mixed irradiation sources
- C23C18/143—Radiation by light, e.g. photolysis or pyrolysis
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[技術分野]
本発明は、ガラス等の基板に有機金属化合物を含む透明
電極形成液を塗布して焼成する透明電極形成方法に関す
る。
電極形成液を塗布して焼成する透明電極形成方法に関す
る。
[従来技術およびその問題点」
ガラス、セラミ・ンクス等の基板上に形成した酸化イン
ジウム、酸化スズ、酸化カドミウムなどか1?l・ス鹸
イl−物締瞭を士系岨で良好な導電性を示すことが知ら
れており、液晶表示素子、半導体素子などの電極として
使用されたり、窓ガラスなどの結露防止用電極として使
用されている。
ジウム、酸化スズ、酸化カドミウムなどか1?l・ス鹸
イl−物締瞭を士系岨で良好な導電性を示すことが知ら
れており、液晶表示素子、半導体素子などの電極として
使用されたり、窓ガラスなどの結露防止用電極として使
用されている。
このような透明電極の形成方法として、金属酸化物を直
接基板にコーティングして被膜を形成する真空蒸着法や
、有機金属化合物を含む透明電極形成液を基板に塗布し
これを焼成して被膜を形成するスクリーン印刷法、ディ
ッピング法などが知られている。しかしながら、真空蒸
着法では特殊な設備を要し、バッチ式なので量産に適さ
ない欠点がある。一方、スクリーン印刷法やディッピン
グ法は、比較的大がかりな設備を要せず、量産に適して
いるが、均一な膜厚および膜質を得にくい欠点がある。
接基板にコーティングして被膜を形成する真空蒸着法や
、有機金属化合物を含む透明電極形成液を基板に塗布し
これを焼成して被膜を形成するスクリーン印刷法、ディ
ッピング法などが知られている。しかしながら、真空蒸
着法では特殊な設備を要し、バッチ式なので量産に適さ
ない欠点がある。一方、スクリーン印刷法やディッピン
グ法は、比較的大がかりな設備を要せず、量産に適して
いるが、均一な膜厚および膜質を得にくい欠点がある。
「発明の目的」
本発明の目的は、透明電極形成液を基板に塗布して焼成
する透明電極形成方法において、均一な膜厚および膜質
な有する透明電極が得られるようにすることにある 「発明の構成」 本発明の透明電極形成方法は、有機金属化合物と有機バ
インダーと溶媒とを含む透明電極形成液を基板に塗布し
、近赤外線を照射することにより焼成を行ない、ヒーテ
ィングレイト(基板表面の温度が100℃から500℃
に達するまでの時間)を0.5〜3分とする方法である
。
する透明電極形成方法において、均一な膜厚および膜質
な有する透明電極が得られるようにすることにある 「発明の構成」 本発明の透明電極形成方法は、有機金属化合物と有機バ
インダーと溶媒とを含む透明電極形成液を基板に塗布し
、近赤外線を照射することにより焼成を行ない、ヒーテ
ィングレイト(基板表面の温度が100℃から500℃
に達するまでの時間)を0.5〜3分とする方法である
。
このように、本発明においては、近赤外線を照射して焼
成を行なうことにより、放射あるいは輻射方式による基
板の直接加熱が可能となる。そして、ヒーティングレイ
ト(Heating Rate) (基板表面の温度が
100℃から500℃に達するまでの時間)を0.5〜
3分とすることにより、溶媒の揮発と有機金属の熱分解
とを同時に行なうことができる。したがって、膜厚およ
び膜質が均一な透明電極を形成することができる。
成を行なうことにより、放射あるいは輻射方式による基
板の直接加熱が可能となる。そして、ヒーティングレイ
ト(Heating Rate) (基板表面の温度が
100℃から500℃に達するまでの時間)を0.5〜
3分とすることにより、溶媒の揮発と有機金属の熱分解
とを同時に行なうことができる。したがって、膜厚およ
び膜質が均一な透明電極を形成することができる。
本発明において使用する透明電極形成液としては、イン
ジウムとスズとを含む非加水分解性の有機金属化合物と
、有機バインダーと、溶媒とからなる組成のものが好ま
しい。
ジウムとスズとを含む非加水分解性の有機金属化合物と
、有機バインダーと、溶媒とからなる組成のものが好ま
しい。
インジウムとスズとを含む非加水分解性の有機金属化合
物としては、例えばトリスアセチルアセトナートインジ
ウムIn(acac)3、ビスアセチルアセトナートジ
ブチルスズ5nBu7 (acac)2などが挙げられ
る。この場合、スズ成分は有機金属化合物中、7.5〜
15重量%が適当である。そして、有機金属化合物の含
有量は全組成物中3〜8重量%が好ましい。
物としては、例えばトリスアセチルアセトナートインジ
ウムIn(acac)3、ビスアセチルアセトナートジ
ブチルスズ5nBu7 (acac)2などが挙げられ
る。この場合、スズ成分は有機金属化合物中、7.5〜
15重量%が適当である。そして、有機金属化合物の含
有量は全組成物中3〜8重量%が好ましい。
有機バインダーとしては、例えばニトロセルロース、エ
チルセルロース、ヘンシルセルロースなどのセルロース
化合物が使用できる。有機バインダーの含有量は、スク
リーン印刷用のペーストの場合、全組成物中5〜25重
気%、ディッピング用の液の場合、全組成物中1〜4重
量%が適当である。
チルセルロース、ヘンシルセルロースなどのセルロース
化合物が使用できる。有機バインダーの含有量は、スク
リーン印刷用のペーストの場合、全組成物中5〜25重
気%、ディッピング用の液の場合、全組成物中1〜4重
量%が適当である。
溶媒としては、スクリーン印刷用のペーストの場合は例
えばベンジルアルコール、ジプロピレングリコール、ベ
ンジルアセテートなどの高沸点溶媒が主として用いられ
、ディッピング用の液の場合は例えばメチルエチルケト
ンなどの低沸点溶媒が主として用いられる。なお、情意
を調整するため、スクリーン印刷用のペーストの場合に
微量の低沸点溶媒を添加し、あるいはディッピング用の
液の場合に微量の高沸点溶媒を添加してもよい。
えばベンジルアルコール、ジプロピレングリコール、ベ
ンジルアセテートなどの高沸点溶媒が主として用いられ
、ディッピング用の液の場合は例えばメチルエチルケト
ンなどの低沸点溶媒が主として用いられる。なお、情意
を調整するため、スクリーン印刷用のペーストの場合に
微量の低沸点溶媒を添加し、あるいはディッピング用の
液の場合に微量の高沸点溶媒を添加してもよい。
これらの溶媒は有機金属化合物、有機バインダーを除い
た残りの主たる成分をなすようにする。
た残りの主たる成分をなすようにする。
そして、上記のような透明電極形成液をスクリーン印刷
やディッピングにより基板に塗布する。その際、有機金
属化合物として上記のような非加水分解性のものを使用
した場合には、湿度条件を特に限定する必要がなく、ま
た、透明電極形成液の保存寿命も向上する。
やディッピングにより基板に塗布する。その際、有機金
属化合物として上記のような非加水分解性のものを使用
した場合には、湿度条件を特に限定する必要がなく、ま
た、透明電極形成液の保存寿命も向上する。
本発明の好ましい態様においては、透明電極形成液を塗
布した後、紫外線を照射する。紫外線としては、好まし
くは184.9r+mから253.7r++wに波長の
ピークを持つものが使用され、これを例えば3.5分へ
mw/cm’の割合で基板に照射して、発生するオゾン
(03)により有機鎖分解と強制酸化を行ない、有機成
分を燃えやすくする。これによって、膜質が均一・化す
る。なお、この紫外線照射は本発明において必ずしも必
要なものではなく、上記のように透明電極形成液を基板
に塗布した後、そのまま焼成を行なってもよい。
布した後、紫外線を照射する。紫外線としては、好まし
くは184.9r+mから253.7r++wに波長の
ピークを持つものが使用され、これを例えば3.5分へ
mw/cm’の割合で基板に照射して、発生するオゾン
(03)により有機鎖分解と強制酸化を行ない、有機成
分を燃えやすくする。これによって、膜質が均一・化す
る。なお、この紫外線照射は本発明において必ずしも必
要なものではなく、上記のように透明電極形成液を基板
に塗布した後、そのまま焼成を行なってもよい。
最後に、近赤外線を基板に照射し、好ましくは400〜
600°Cの温度で焼成を行なう。ここで近赤外線とは
可視光線に近い赤外線のことで、波長o、e ILから
265w程度のものをさす。近赤外線照射により基板は
放射あるいは輻射による直接加熱がなされ、ヒーティン
グレイト(基板表面の温度が100℃から500℃に達
するまでの時間)が短縮される。これにより、溶媒や有
機バインダー成分の揮発と、有機金属化合物の熱分解と
がほぼ同時に進行し、膜質および膜厚がさらに均一化さ
れる。本発明では、ヒーティングレイトな0.5〜3分
の間に調整する。ヒーティングレイトが0.5分未満で
はガラス等の基板を用いた場合、基板が割れる虞れがあ
り、3分を超えると透明電極の膜厚を均一にする効果が
乏しくなる。 − なお、本発明のさらに好ましい態様によれば、近赤外線
照射による焼成工程の前半を酸素の豊富な雰囲気下、例
えば空気中で行ない、焼成工程の後半を酸素の乏しい雰
囲気下1例えばN2:02=9:lの気体中で行なうよ
うにする。この場合、N2: 02=l]:l とする
には空気中にN2が80%含まれていることから、空気
二窒素=1=1の割合とすればよい。このように、焼成
工程の前半と後半とで酸素の含有量を変化させることに
より、有機金属の酸化をコントロールして低抵抗の透明
電極を形成することが可能となる。
600°Cの温度で焼成を行なう。ここで近赤外線とは
可視光線に近い赤外線のことで、波長o、e ILから
265w程度のものをさす。近赤外線照射により基板は
放射あるいは輻射による直接加熱がなされ、ヒーティン
グレイト(基板表面の温度が100℃から500℃に達
するまでの時間)が短縮される。これにより、溶媒や有
機バインダー成分の揮発と、有機金属化合物の熱分解と
がほぼ同時に進行し、膜質および膜厚がさらに均一化さ
れる。本発明では、ヒーティングレイトな0.5〜3分
の間に調整する。ヒーティングレイトが0.5分未満で
はガラス等の基板を用いた場合、基板が割れる虞れがあ
り、3分を超えると透明電極の膜厚を均一にする効果が
乏しくなる。 − なお、本発明のさらに好ましい態様によれば、近赤外線
照射による焼成工程の前半を酸素の豊富な雰囲気下、例
えば空気中で行ない、焼成工程の後半を酸素の乏しい雰
囲気下1例えばN2:02=9:lの気体中で行なうよ
うにする。この場合、N2: 02=l]:l とする
には空気中にN2が80%含まれていることから、空気
二窒素=1=1の割合とすればよい。このように、焼成
工程の前半と後半とで酸素の含有量を変化させることに
より、有機金属の酸化をコントロールして低抵抗の透明
電極を形成することが可能となる。
「発明の実施例」
トリスアセチルアセトナートインジウム87.5重量%
、ビスアセチル7、セトナートジブチルスズ12.5重
量%からなる有機金属化合物5.5重量%、ニトロセル
ロース2.5重量%、ベンジルアルコ′−ル2.0重量
%、メチルエチルケトン80.0重景%からなる透明電
極形成液を作成した。
、ビスアセチル7、セトナートジブチルスズ12.5重
量%からなる有機金属化合物5.5重量%、ニトロセル
ロース2.5重量%、ベンジルアルコ′−ル2.0重量
%、メチルエチルケトン80.0重景%からなる透明電
極形成液を作成した。
この液にガラス基板を浸漬して引き上げ、液をガラス基
板に塗布した。
板に塗布した。
次に、紫外線を3.5分74mw/crn’の割合で基
板に照射した。
板に照射した。
さらに、近赤外線を照射して焼成を行なった。
その場合、ヒーティングレイトは2分とし、温度上昇後
、前半の20分間は500℃とし、後半の15分間は温
度を徐々に低下させた。このようすを第1図に示す。図
中、Aはヒーティングレイトの時間、Bは前半の焼成の
時間、Cは後半の焼成の時間である。そして、前半Bの
焼成は空気中で行ない、後半Cの焼成はN2: 02=
9:Iの気体中で行なった。
、前半の20分間は500℃とし、後半の15分間は温
度を徐々に低下させた。このようすを第1図に示す。図
中、Aはヒーティングレイトの時間、Bは前半の焼成の
時間、Cは後半の焼成の時間である。そして、前半Bの
焼成は空気中で行ない、後半Cの焼成はN2: 02=
9:Iの気体中で行なった。
こうして得られた透明電極は均一な膜質および膜厚を有
し、透明度が゛良好であった。なお、膜厚は300人、
シート抵抗はIKΩ/口であった。
し、透明度が゛良好であった。なお、膜厚は300人、
シート抵抗はIKΩ/口であった。
「発明の効果」
以上説明したように、本発明によれば、透明電極形成液
を基板に塗布した後、近赤外線によって焼成を行ない、
ヒーティングレイトを0.5〜3分としたので、均一な
膜質および膜厚を有する透明電極を形成することができ
る。
を基板に塗布した後、近赤外線によって焼成を行ない、
ヒーティングレイトを0.5〜3分としたので、均一な
膜質および膜厚を有する透明電極を形成することができ
る。
第1図は本発明の実施例における焼成温度および時間を
示す図表である。
示す図表である。
Claims (1)
- 有機金属化合物と有機バインダーと溶媒とを含む透明電
極形成液を基板に塗布して焼成する透明電極形成方法に
おいて、近赤外線を照射することにより焼成を行ない、
ヒーティングレイト(基板表面の温度が100℃から5
00℃に達するまでの時間)を0,5〜3分とすること
を特徴とする透明電極形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096249A JPS60243278A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 透明電極形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59096249A JPS60243278A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 透明電極形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60243278A true JPS60243278A (ja) | 1985-12-03 |
Family
ID=14159941
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59096249A Pending JPS60243278A (ja) | 1984-05-14 | 1984-05-14 | 透明電極形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60243278A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62297470A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-24 | Nippon Soda Co Ltd | 金属酸化物薄膜形成用ペ−スト |
-
1984
- 1984-05-14 JP JP59096249A patent/JPS60243278A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62297470A (ja) * | 1986-06-18 | 1987-12-24 | Nippon Soda Co Ltd | 金属酸化物薄膜形成用ペ−スト |
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