JPS60234770A - 条材を熱的に切断するための熔断機 - Google Patents
条材を熱的に切断するための熔断機Info
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- JPS60234770A JPS60234770A JP60086645A JP8664585A JPS60234770A JP S60234770 A JPS60234770 A JP S60234770A JP 60086645 A JP60086645 A JP 60086645A JP 8664585 A JP8664585 A JP 8664585A JP S60234770 A JPS60234770 A JP S60234770A
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/08—Protective coverings for parts of machine tools; Splash guards
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K7/00—Cutting, scarfing, or desurfacing by applying flames
- B23K7/002—Machines, apparatus, or equipment for cutting plane workpieces, e.g. plates
- B23K7/003—Machines, apparatus, or equipment for cutting long articles, e.g. cast stands, plates, in parts of predetermined length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
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- B23K7/10—Auxiliary devices, e.g. for guiding or supporting the torch
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、加速または減速されて、あるいは運動方向を
交互に変換されて水平に搬送される、熱くて折れ曲り易
い条材を熱的に切断するための溶断機であって、走行路
上を条材と平行に移動可能なバーナ台車を備えており、
切断過程におけるバーナ台車の、条材と一緒の運動が条
材に作用する締付は装置によって保証されている形式の
ものに関する。
交互に変換されて水平に搬送される、熱くて折れ曲り易
い条材を熱的に切断するための溶断機であって、走行路
上を条材と平行に移動可能なバーナ台車を備えており、
切断過程におけるバーナ台車の、条材と一緒の運動が条
材に作用する締付は装置によって保証されている形式の
ものに関する。
従来技術
この種の機械では、条材の溶断機を条材の運動の変化に
対応させること、すなわち同期走行を保証することに困
難があり、その場合特に溶断機をそのユニットと一緒に
冷却装置または他の方法で条材の強力な熱放射から保護
しなければならない問題が生じる。このことは機械重量
の増大およびこれに伴なう、移動すべき大きな材料質量
に基づく、溶断機を条材の運動に対応させることの困難
をもたらす。
対応させること、すなわち同期走行を保証することに困
難があり、その場合特に溶断機をそのユニットと一緒に
冷却装置または他の方法で条材の強力な熱放射から保護
しなければならない問題が生じる。このことは機械重量
の増大およびこれに伴なう、移動すべき大きな材料質量
に基づく、溶断機を条材の運動に対応させることの困難
をもたらす。
発明が解決しようとする問題点
本発明の課題は、熱および放射から保護する際に問題が
なく、シかも条材の移動速度と方向の°変化に対応し得
るような、冒頭に記載の形式の溶断機を提供することで
ある。
なく、シかも条材の移動速度と方向の°変化に対応し得
るような、冒頭に記載の形式の溶断機を提供することで
ある。
問題点を解決するための手段
上記の課題を解決するための本発明の手段は、絶縁作用
を有する保護フードが溶断機を熱および放射から保護す
るために溶断機の下方であって、しかも条材の直ぐ近く
に配置されていて、しかも条材を覆うかまたは部分的に
包囲しており、保護フードが溶断機もしくは条材と同期
的に移動するようになっており、かつ保護フードが切欠
きを有しており、バーナと締付は機構とがそれぞれ上記
の切欠きを通って延びていることである。
を有する保護フードが溶断機を熱および放射から保護す
るために溶断機の下方であって、しかも条材の直ぐ近く
に配置されていて、しかも条材を覆うかまたは部分的に
包囲しており、保護フードが溶断機もしくは条材と同期
的に移動するようになっており、かつ保護フードが切欠
きを有しており、バーナと締付は機構とがそれぞれ上記
の切欠きを通って延びていることである。
実施態様
保護フードが溶断機に取付けられていて、かつ溶断機か
ら条材まで懸吊されていると、有利である。
ら条材まで懸吊されていると、有利である。
別個の駆動装置が保護フードをバーナと同期的に移動さ
せるように構成することができる。
せるように構成することができる。
条材の保温を可能にするためには、保護フードが溶断区
間の前端と後端に配置された保温フードと重なっており
、かつこれらの保温フード間を移動するように構成する
ことができる。保護フードは有利には扁平、半円形また
はU字形であってよい。
間の前端と後端に配置された保温フードと重なっており
、かつこれらの保温フード間を移動するように構成する
ことができる。保護フードは有利には扁平、半円形また
はU字形であってよい。
保護フードが絶縁材料を有し、熱反射特性を持ち、かつ
放冷によるかもしくは外部の冷却材による冷却装置を備
えていると、有利である。
放冷によるかもしくは外部の冷却材による冷却装置を備
えていると、有利である。
軽量構造の溶断機が絶縁されず、しかも水冷されないケ
ーシングな備えており、かつ締付は機構と切断装置とを
備えた、一層軽量とされた締付は兼切断フレームとして
構成されていると、有利である。
ーシングな備えており、かつ締付は機構と切断装置とを
備えた、一層軽量とされた締付は兼切断フレームとして
構成されていると、有利である。
他の実施態様によれば、溶断機がケーシングである主フ
レームに移動可能な締付は兼切断フレームが僅かな材料
質量でもってバーナと締付は機構を保持している。
レームに移動可能な締付は兼切断フレームが僅かな材料
質量でもってバーナと締付は機構を保持している。
主フレームのための駆動装置が設けられており、該駆動
装置が近接スイッチを介してスイッチが入れられて、バ
ーナ台車に取付けられた、条材と結合された締付は兼切
断フレームに追従して主フレームをバーナ台車走行路上
を走行せしめるようになっていると有利である。
装置が近接スイッチを介してスイッチが入れられて、バ
ーナ台車に取付けられた、条材と結合された締付は兼切
断フレームに追従して主フレームをバーナ台車走行路上
を走行せしめるようになっていると有利である。
主フレームのための駆動装置を設けずに、締付は兼切断
フレームが連行装置を介してバーナ台車を連行して移動
させるように構成することができる。溶断機の傾斜を阻
止するためには各締付はレバーが条材の1つの側に対し
て2つの接触部でもって条材に接触するようになってい
ると有利である。
フレームが連行装置を介してバーナ台車を連行して移動
させるように構成することができる。溶断機の傾斜を阻
止するためには各締付はレバーが条材の1つの側に対し
て2つの接触部でもって条材に接触するようになってい
ると有利である。
保護フードの中に延びているバーナの下方部分を水冷す
ると有利である。更に別の実施態様によれば、締付はレ
バーは蛇腹シリンダによって作動可能である。
ると有利である。更に別の実施態様によれば、締付はレ
バーは蛇腹シリンダによって作動可能である。
実施例
第1図に示されだ溶断機1は車2でもってバーナ台車走
行路3に沿って移動する。バーナ台車走行路3は条材4
に対して平行に延びており、条材4は溶断機1の範囲内
において熱および放射から保護するための保護フード5
で覆われている、保護フード5はホルダ6に取付けられ
ており、ホルダ6は結合支持体7を介して溶断機1の主
フレーム8に取付けられている。このようにして保護フ
ード5は溶断機1と同期的に移動する。保護フード5に
は切欠き9が形成されており、この切欠き9を通ってバ
ーナ10が移動する。切欠き11を貫通して締付はレバ
ー12が延びており、締付はレバー12は締付はジョー
13を備えている。締付はジョー13は2つの接触突出
部材14でもって条材4に接触して溶断機1の傾斜を阻
止する。
行路3に沿って移動する。バーナ台車走行路3は条材4
に対して平行に延びており、条材4は溶断機1の範囲内
において熱および放射から保護するための保護フード5
で覆われている、保護フード5はホルダ6に取付けられ
ており、ホルダ6は結合支持体7を介して溶断機1の主
フレーム8に取付けられている。このようにして保護フ
ード5は溶断機1と同期的に移動する。保護フード5に
は切欠き9が形成されており、この切欠き9を通ってバ
ーナ10が移動する。切欠き11を貫通して締付はレバ
ー12が延びており、締付はレバー12は締付はジョー
13を備えている。締付はジョー13は2つの接触突出
部材14でもって条材4に接触して溶断機1の傾斜を阻
止する。
第2図には保護フード5の切欠きを貫通して延びた締付
はジョー13の接触突出部材14が条材4と接触してい
る状態が示されている。第2図に示された保護フード5
は半円形をしているが、壁孟であってもU字形に構成さ
れていてもよい。保護フード自体には絶縁材が設けられ
ていて、しかも有利には熱反射特性を有している。必要
な場合には保護フード5は付加的な、冷却のための装置
(図示せず)を備えていてもよい。
はジョー13の接触突出部材14が条材4と接触してい
る状態が示されている。第2図に示された保護フード5
は半円形をしているが、壁孟であってもU字形に構成さ
れていてもよい。保護フード自体には絶縁材が設けられ
ていて、しかも有利には熱反射特性を有している。必要
な場合には保護フード5は付加的な、冷却のための装置
(図示せず)を備えていてもよい。
条材での不必要な熱損失を阻止するためには溶断区間の
両側に保温フード15が設けられており、第1図から判
るように保護フード5は保温フードと重なっており、か
つこれらの保温フード間を望遠鏡のように往復移動する
。条材4の直ぐ近くに設けられた保護フード5によって
溶断機1全体に対して熱および放射からの有効な保護が
与えられているので、溶断機1を軽量構造で製作するこ
とができ、かつ溶断機1に対して他の絶縁および保温手
段を省略することができる。特に水冷される溶断機ケー
シングを設ける必要はもはやなく、そうでなくても結合
支持体7によって溶断機1に懸吊するように保護フード
5を配置する手段によって一連の他の利点が得られる。
両側に保温フード15が設けられており、第1図から判
るように保護フード5は保温フードと重なっており、か
つこれらの保温フード間を望遠鏡のように往復移動する
。条材4の直ぐ近くに設けられた保護フード5によって
溶断機1全体に対して熱および放射からの有効な保護が
与えられているので、溶断機1を軽量構造で製作するこ
とができ、かつ溶断機1に対して他の絶縁および保温手
段を省略することができる。特に水冷される溶断機ケー
シングを設ける必要はもはやなく、そうでなくても結合
支持体7によって溶断機1に懸吊するように保護フード
5を配置する手段によって一連の他の利点が得られる。
約50チの重量低減が可能であるのみならず、溶断機の
重心も著しく下方へ移すことができる。支承機構および
連結機構を備えた結合軸を必要としないので、中実なバ
ーナ支承部を設けることができる。機械が熱負荷に曝さ
れず、かつ相応して保護手段が省略されることによって
接近が著しく容易となり、したがって保守が簡便になる
。けん引チェーンを必要とせず、かつ第1図から判るよ
うに供給ホース16を溶断機1に対して自由に案内する
ことができる。バーナ10を比較的短い構成にすること
ができ、かつ締付はレバー12を操作するためには蛇腹
シリンダ17を設けることができる。
重心も著しく下方へ移すことができる。支承機構および
連結機構を備えた結合軸を必要としないので、中実なバ
ーナ支承部を設けることができる。機械が熱負荷に曝さ
れず、かつ相応して保護手段が省略されることによって
接近が著しく容易となり、したがって保守が簡便になる
。けん引チェーンを必要とせず、かつ第1図から判るよ
うに供給ホース16を溶断機1に対して自由に案内する
ことができる。バーナ10を比較的短い構成にすること
ができ、かつ締付はレバー12を操作するためには蛇腹
シリンダ17を設けることができる。
これは溶断機1が大きな熱負荷に曝される場合は不可能
である。更にバーナ台車走行路3および高さを著しく低
減せしめられたフレームの冷却も省略される。一般に機
械の高さを約2.6mから1.5mに縮小することが可
能である。条材からの放熱が阻止されるので、隣接させ
た2つの条材間の距離も所属の溶断機1とともに著しく
縮小することができる。
である。更にバーナ台車走行路3および高さを著しく低
減せしめられたフレームの冷却も省略される。一般に機
械の高さを約2.6mから1.5mに縮小することが可
能である。条材からの放熱が阻止されるので、隣接させ
た2つの条材間の距離も所属の溶断機1とともに著しく
縮小することができる。
溶断機1の質量ないしは重量が著しく低減されたために
溶断機1を変化する移動速度並びに条材の移動方向の転
換に追従せしめることが著しく容易である。ただし加速
または減速並びに方向転換する質量を更に減少せしめる
ためには本発明によれば、溶断機1が主フレーム21を
備えており、主フレーム21には主フレームに対しで相
対的に移動可能な締付は無切断フレーム22が設けられ
ていて、この締付は無切断フレーム22はきわめて僅か
な材料質量でもってのみバーナ10と締付げレバー12
並びに締付げシリンダ23を保持しているにすぎない。
溶断機1を変化する移動速度並びに条材の移動方向の転
換に追従せしめることが著しく容易である。ただし加速
または減速並びに方向転換する質量を更に減少せしめる
ためには本発明によれば、溶断機1が主フレーム21を
備えており、主フレーム21には主フレームに対しで相
対的に移動可能な締付は無切断フレーム22が設けられ
ていて、この締付は無切断フレーム22はきわめて僅か
な材料質量でもってのみバーナ10と締付げレバー12
並びに締付げシリンダ23を保持しているにすぎない。
付 □加的に更に保温板37が設けられていてもよい。
締付は無切断フレーム22は主フレーム21に対して相
対的に前後に移動できるようにローラ案内装置24によ
って支承されている。バーナ駆動装置25はモータと伝
動装置から成り、主フレーム21に取付けられている。
対的に前後に移動できるようにローラ案内装置24によ
って支承されている。バーナ駆動装置25はモータと伝
動装置から成り、主フレーム21に取付けられている。
バーナ駆動軸26は横材27の中で終っており、横材2
7はケージ29内で走行するローラ組28を保持してい
る。このようにしてパ〜す駆動軸30に対して回転接続
が形成されているが、この回転接続はバーナ駆動軸26
と30の方向での相対運動を許す。主フレーム21は車
2を介してバーナ台車走行路3上に支持されている。2
つの車は駆動軸31と所属の駆動歯車32を介して伝動
モータとクラッチから成る主フレーム駆動装置に結合さ
れている。
7はケージ29内で走行するローラ組28を保持してい
る。このようにしてパ〜す駆動軸30に対して回転接続
が形成されているが、この回転接続はバーナ駆動軸26
と30の方向での相対運動を許す。主フレーム21は車
2を介してバーナ台車走行路3上に支持されている。2
つの車は駆動軸31と所属の駆動歯車32を介して伝動
モータとクラッチから成る主フレーム駆動装置に結合さ
れている。
主フレーム21には近接スイッチWが取付けられており
、かつ適切な作動部材34が締付は無切断フレーム22
に固定されている。近接スイッチW1とW5は運動範囲
の終端位置を示すために用いられる。近接スイッチw2
9w3およびW4は制御スイッチであり、主フレームの
駆動モータ33の速度を制御するために条材のためのコ
ンVユータと関連して使用することができる。締付は無
切断フレーム22は脱は出ないように戻しシリンダ35
によって阻止される。
、かつ適切な作動部材34が締付は無切断フレーム22
に固定されている。近接スイッチW1とW5は運動範囲
の終端位置を示すために用いられる。近接スイッチw2
9w3およびW4は制御スイッチであり、主フレームの
駆動モータ33の速度を制御するために条材のためのコ
ンVユータと関連して使用することができる。締付は無
切断フレーム22は脱は出ないように戻しシリンダ35
によって阻止される。
締付は無切断フレーム22は切断を実施した後部分的に
前方へ引出された位置を取り、戻しシリンダ35が締付
は無切断フレーム22を出発位置へ戻す。衝突しないよ
うに締付は無切断フレーム22はゴム緩衝体36によっ
て保護されている。締付は無切断フレームが条材を締付
けているときには戻しシリンダ35は一般には締付は無
切断フレームとは結合されていない。
前方へ引出された位置を取り、戻しシリンダ35が締付
は無切断フレーム22を出発位置へ戻す。衝突しないよ
うに締付は無切断フレーム22はゴム緩衝体36によっ
て保護されている。締付は無切断フレームが条材を締付
けているときには戻しシリンダ35は一般には締付は無
切断フレームとは結合されていない。
主フレーム21と締付は無切断フレーム22は送り台と
して構成されており、出発位置を持ち、この出発位置で
作動部材は近接スイッチw1と協働している、この場合
には戻しシリンダ35は完全に引戻された位置にある。
して構成されており、出発位置を持ち、この出発位置で
作動部材は近接スイッチw1と協働している、この場合
には戻しシリンダ35は完全に引戻された位置にある。
機械に切断信号が与えられると、締付はレバー12が作
動され、かつ戻しシリンダ35のピストン棒が移動して
走出位置へもたらされることによって溶断機1は条材4
を締付ける。同様にバーナ10が始動される。溶断機1
が条材4を締付けた後直ちに締付は兼切断フレーム22
は条材4の運動に対応して移動するが、主フレーム21
は出発位置にとどまっている。近接スイッチW3が作動
されると、駆動モータ33にスイッチが入れられ、かつ
主フーレーム21は締付は兼切断フレームの運動に追従
するようになる。この場合条材4に配属されたコンピュ
ータは対応して駆動モータ33を制御することができる
。主フレーム21の移動速度が高すぎて、締付は兼切断
フレーム22に追いつくと、近接スイッチW2が作動さ
れて主フレーム21の速度は近接スイッチW3の作動が
行なわれるまで落とされる。主フレーム21の移動速度
が小さすぎるときには、近接スイッチW4が作動されて
主フレーム21の速度が適切に高められる。
動され、かつ戻しシリンダ35のピストン棒が移動して
走出位置へもたらされることによって溶断機1は条材4
を締付ける。同様にバーナ10が始動される。溶断機1
が条材4を締付けた後直ちに締付は兼切断フレーム22
は条材4の運動に対応して移動するが、主フレーム21
は出発位置にとどまっている。近接スイッチW3が作動
されると、駆動モータ33にスイッチが入れられ、かつ
主フーレーム21は締付は兼切断フレームの運動に追従
するようになる。この場合条材4に配属されたコンピュ
ータは対応して駆動モータ33を制御することができる
。主フレーム21の移動速度が高すぎて、締付は兼切断
フレーム22に追いつくと、近接スイッチW2が作動さ
れて主フレーム21の速度は近接スイッチW3の作動が
行なわれるまで落とされる。主フレーム21の移動速度
が小さすぎるときには、近接スイッチW4が作動されて
主フレーム21の速度が適切に高められる。
作業工程が終ると、締付はレバー12によって行なわれ
ている、溶断機10条材4の締付けが解かれ、かつ戻し
シリンダ35は締付は兼切断フレームを出発位置へ戻す
。主フレーム21に駆動モータ33が配属されていない
場合には、戻しシリンダ35が連行装置として働き、こ
の装置を介して締付は兼切断フレーム22は主フレーム
21ないしはバーナ台車を連行して移動させる。
ている、溶断機10条材4の締付けが解かれ、かつ戻し
シリンダ35は締付は兼切断フレームを出発位置へ戻す
。主フレーム21に駆動モータ33が配属されていない
場合には、戻しシリンダ35が連行装置として働き、こ
の装置を介して締付は兼切断フレーム22は主フレーム
21ないしはバーナ台車を連行して移動させる。
上記の溶断機は、申し分のない仕方で加速または減速さ
れて、あるいは運動方向を交互に変換されて水平に搬送
される、熱くて折れ曲り易い条材を熱的に切断するのを
可能にし、この場合平行に走行する2本の条材間の間隔
を900關よりも小さくすることができる。条材の熱損
失は十分に回避され、かつコスト上著しく有利であるの
みならず、保守の回数が減少し、かつ必要である場合で
も保守が著しく簡便である構成の溶断機が得られる。
れて、あるいは運動方向を交互に変換されて水平に搬送
される、熱くて折れ曲り易い条材を熱的に切断するのを
可能にし、この場合平行に走行する2本の条材間の間隔
を900關よりも小さくすることができる。条材の熱損
失は十分に回避され、かつコスト上著しく有利であるの
みならず、保守の回数が減少し、かつ必要である場合で
も保守が著しく簡便である構成の溶断機が得られる。
発明の効果
冒頭に記載の形式の溶断機を本発明のように構成するこ
とによって、溶断機は熱および放射から有効に保護され
、しかも条材の移動速度と方向の変化に対応することが
可能である。
とによって、溶断機は熱および放射から有効に保護され
、しかも条材の移動速度と方向の変化に対応することが
可能である。
第1図は本発明の溶断機の1実施例の側面図、第2図は
第1図のB−B線に沿った断面図、第3図は本発明の溶
断機の別の実施例を1部断面して示した側面図、第4図
は第6図の溶断機を1部断面して示した正面図である。 1・・・溶断機、2・・・車、3・・・バーナ台車走行
路、4・・・条材、5・・・保護フード、6・・・ホル
ダ、7・・・結合支持体、8・・・主フレーム、9・・
・切欠き、10・・・バーナ、11・・・切欠き、12
・・・締付はレバー、13・・・締付はジョー、14・
・・接触突出部材、15・・・保護フード、16・・・
供給ホース、17・・・蛇腹シリンダ、21・・・主フ
レーム、22・・・締付は兼切断フレーム、23・・・
締付はシリンダ、24・・・ローラ案内装置、25・・
・バーナ駆動装置、26・・バーナ駆動軸、27・・横
材、28・・・ローラ組、29・・・ケージ、30・・
・バーナ駆動軸、31・・・駆動軸、32・・・駆動歯
車、33・・・駆動モータ、34・・・作動部材、35
・・・戻しシリンダ、36・・・ゴム緩衝体、37・・
・保温板。
第1図のB−B線に沿った断面図、第3図は本発明の溶
断機の別の実施例を1部断面して示した側面図、第4図
は第6図の溶断機を1部断面して示した正面図である。 1・・・溶断機、2・・・車、3・・・バーナ台車走行
路、4・・・条材、5・・・保護フード、6・・・ホル
ダ、7・・・結合支持体、8・・・主フレーム、9・・
・切欠き、10・・・バーナ、11・・・切欠き、12
・・・締付はレバー、13・・・締付はジョー、14・
・・接触突出部材、15・・・保護フード、16・・・
供給ホース、17・・・蛇腹シリンダ、21・・・主フ
レーム、22・・・締付は兼切断フレーム、23・・・
締付はシリンダ、24・・・ローラ案内装置、25・・
・バーナ駆動装置、26・・バーナ駆動軸、27・・横
材、28・・・ローラ組、29・・・ケージ、30・・
・バーナ駆動軸、31・・・駆動軸、32・・・駆動歯
車、33・・・駆動モータ、34・・・作動部材、35
・・・戻しシリンダ、36・・・ゴム緩衝体、37・・
・保温板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 加速または減速されて、あるいは運動方向を交互
に変換されて水平に搬送される、熱くて折れ曲り易い条
材を熱的に切断するための溶断機であって、走行路上を
条材と平行に移動可能なバーナ台車を備えており、切断
過程におけるバーナ台車の、条材と一緒の運動が条材に
作用する締付は装置によって保証されている形式のもの
において、絶縁作用を有する保護フード(5)が溶断機
を熱および放射から保護するために溶断機(1)の下方
であって、しかも条材(4)の直ぐ近くに配置されてい
て、しかも条材(4)を覆うかまたは部分的に包囲して
おり、保護フード(5)が溶断機(1)もしくは条材(
4)と同期的に移動するようになっており、かつ保護フ
ード(5)が切欠き(9,11)を有しており、バーナ
と締付は機構(12,13,14)とがそれぞれ上記の
切欠き(9,it)を通って延びていることを特徴とす
る、条材を熱的に切断するための溶断機。 2、保護フード(5)が溶断機(1)に取付けられてい
て、かつ溶断機(1)から条材(4)まで懸吊されてい
る、特許請求の範囲第1項記載の溶断機。 3、 別個の駆動装置が保護フード(5)をバーナ(1
0)と同期的に移動させるようになっている、特許請求
の範囲第1項記載の溶断機。 4、保護フード(5)が溶断区間の前端と後端に配置さ
れた保温フード(15)と重なっており、かつこれらの
保温フード(15)間を移動するようになっている、特
許請求の範囲第1項から第3項までのいずれか1つの項
記載の溶断機。 5 保護フード(5)が扁平に、半円形にまたはU字形
に構成されている、特許請求の範囲第1項から第4項ま
でのいずれか1つの項記載の溶断機。 6.保護フード(5)が絶縁材料を有し、熱反射特性を
持ち、かつ放冷によるかもしくは外部の冷却材による冷
却装置を備えている、特許請求の範囲第1項から第5項
までのいずれか1つの項記載の溶断機。 Z 軽量構造の溶断機(1)が絶縁されず、しかも水冷
されないケーシング(21)を備えており、かつ締付は
機構(12,13,14)と切断(10)装置とを備え
た、一層軽量とされた締付は無切断フレーム(22)−
とじて構成されている、特許請求の範囲第1項から第6
項までのいずれか1つの項記載の溶断機。 8、溶断機(1)がケーシングである主フレーム(21
)に移動可能な締付は無切断フレーム(22)を備えて
おり、締付は無切断フレーム(22)が僅かな材料質量
でもってバーナ(10)と締付は機構(12,13,1
4)を保持している、特許請求の範囲第1項から第7項
までのいずれか1つの項記載の溶断機。 9 主フレーム(21)のための駆動装置(33)が設
けられており、該駆動装置(33)が近接スイッチ(W
)を介してスイッチが入れられて、バーナ台車に取付け
られた、条材(4)と結合された締付は無切断フレーム
(22)に追従して主フレーム(21)をバーナ台車走
行路(3)上を走行せしめるようになっている、特許請
求の範囲第8項記載の溶断機。 10 主フレーム(21)のための駆動装置が設けられ
ていす、締付は無切断フレーム(22)が連行装置を介
してバーナ台車を連行して移動させるようになっている
、特許請求の範囲第9項記載の溶断機。 11、溶断機(1)の傾斜を阻止するために各締付け、
レバー(12,13)が条拐(4)の1つの側に対して
2つの接触部(14)でもって条材(4)に接触するよ
うになっている、特許請求の範囲第1項から第10項ま
でのいずれか1つの項記載の溶断機。 12、保護フード(5)の中に延びているバーナ(10
)の下方部分が水冷されている、特許請求の範囲第1項
から第11項までのいずれか1つの項記載の溶断機。 16、締付はレバー(12)が蛇腹シリンダ(17)に
よって作動可能である、特許請求の範囲第1項から第1
2項までのいずれか1つの項記載の溶断機。
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DE8412636.1 | 1984-04-24 | ||
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- 1985-04-24 JP JP60086645A patent/JPS60234770A/ja active Pending
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