JPS60234296A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPS60234296A
JPS60234296A JP59089405A JP8940584A JPS60234296A JP S60234296 A JPS60234296 A JP S60234296A JP 59089405 A JP59089405 A JP 59089405A JP 8940584 A JP8940584 A JP 8940584A JP S60234296 A JPS60234296 A JP S60234296A
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JP
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line
common
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lines
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JP59089405A
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English (en)
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Kazumasa Yanagisawa
一正 柳沢
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11CSTATIC STORES
    • G11C11/00Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
    • G11C11/21Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
    • G11C11/34Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] この発明は、半導体集積回路技術さらには半導体記憶装
置に適用して特に有効な技術に関し、例えばダイナミッ
ク型のRAM (ランダム・アクセス・メモリ)におけ
るメモリアレイおよびその信号線の構成に利用して有効
な技術に関する。
[背景技術] 従来、ダイナミックRAMには、メモリアレイ=2− の構成が1交点方式(もしくはオープン・ビット線方式
)のものと、2交点方式(もしくは折返しビット線方式
)のものとがある。このうち、1交点方式で構成されて
いるものは、ワード線がアルミニウム層で形成されるの
に対し、ワード線と直交するピッ1−線は拡散層または
ポリシリコン(多結晶シリコン)で形成されていた(日
経エレクトロニクス、1982年8月30日号、No、
298、第162頁〜第165頁)。
そのため、1交点方式のダイナミックRAMでは、ピッ
1〜線に寄生する負荷容量Cdが、2交点方式のRAM
におけるアルミのビット線に比べて大きく、電源電圧変
動やアルファ線に対するマージンが低下するとともに、
メモリアレイでの消費電力も大きいという問題点があっ
た。すなわち、ダイナミックRAMにおいては、メモリ
セルの情報蓄積用キャパシタの容量Csとビット線の負
荷容NCdとの比Cs / Cdによって特性が大きく
左右され、Cdが大きくなってCs / Cd比が小さ
くなるほどマージンが低下することが知られて3− いる。
また、メモリアレイでの消費電流■は、ピッl−線のプ
リチャージレベルをV Dp 、センスアンプの数をり
、そしてマシンサイクルをTrcとおくと、I = C
d X V Dp X n / T r cで表わされ
る。
従って、この式からも分かるように、ビット線の負荷容
量Cdが大きい程、消費電流が多くなってしまうのであ
る。
上記の場合、アルミの二層配線技術を利用して、ビット
線を拡散層やポリシリコンでなく、アルミニウム(ワー
ド線とは別の層)を使って形成するようにすればビット
線の負荷容量Cdを低減できる。しかして、現在のアル
ミの二層配線技術では二層目のアルミを直接拡散層に接
触させることを行なわず、必ず一層目のアルミを介して
行なうようにしている。そのため、単にビット線をアル
ミニウムで置き換えて、各メモリセルごとにアルミのビ
ット線とメモリセル内のMOSFETの拡散層との接触
を図るようにすると、メモリアレイの占有面積が大きく
なってしまう。
4− [発明の目的コ この発明の目的は、メモリアレイ内のビット線が、拡散
層もしくはポリシリコンによって形成されているダイナ
ミックRAMに適用した場合に、チップサイズを増大さ
せることなく、メモリセルのマージンを向上させ、かつ
消費電力を低減させることができるような半導体技術を
提供することにある。
この発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特徴に
ついては、本明細書の記述および添附図面から明かにな
るであろう。
[発明の概要コ 本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ダイナミックRAMにおいて、メモリアレイ
内のピッ1〜線を従来に比べて細かく分割し、分割され
た各ビット線をスイッチ素子を介して二層目のアルミニ
ウム層からなる共通のビット線に接続させ、これを選択
的にセンスアンプに接続させるように構成することによ
って、各ビット5− 線の負荷容量Cdを減少させ、これによってCs/Cd
比を上げてマージンを向上させるとともに消費電力を減
少させるという上記目的を達成するものである。
以下この発明を実施例とともに詳細に説明する。
[実施例] 第1図は、本発明を1Mビットの1交点方式ダイナミッ
クRAMに適用した場合のレイアウト構成へ一実施例を
示す。
この実施例では、特に制限されないが、メモリアレイM
−ARYが例えば縦方向に4分割されて、4つのメモリ
マットMMI〜MM4に分けられており、各メモリマッ
トMM1〜MM4は縦方向に1024個のメモリ行が配
設されている。また、各メモリマットMM、〜MM4は
、第2図に示すように、中央にセンスアンプSAが10
24個縦方向に並んで配設され、各センスアンプSAか
ら左右にそれぞれ一本のコモンビット線CBLが配設さ
れている。
そして、このコモンビット線CBLに沿って16− 28個のメモリセルが各センスアンプSAの左右にそれ
ぞれ配設されている。さらに、上記各メモリマットMM
I〜MM4は、第2図に示すように、メモリアレイが例
えば32個ずつ縦方向に分割され、分割された32個の
メモリセルがこれに対応して分割された単位ビット線B
L1〜BL4に接続されている。
つまり、従来の1交点方式のメモリアレイでは、センス
アンプSAの左右にそれぞれ連続したビット線B Lが
形成され、このピッ1〜線B Lに沿って128個のメ
モリセルが配設、接続されていたものが、この実施例で
は、ビット線B Lが4本の単位ビット線B L 1〜
BL4に分割されて、各単位ビット線BL1〜B T、
、 4にそれぞれ32個のメモリセルMCが接続されて
いる。
そして、この実施例では上記単位ピッ1−線B L、〜
BL4がポリシリコンで形成され、またコモンビット線
CBLが二層目のアルミによって形成されるようにされ
ている。さらに、上記単位ピッ1〜線B L i〜BL
4は、その一端においてトラン7− スフアM OS F E T Q s 1〜Q S 4
を介してコモンビット線C,BLに接続可能にされてい
る。
上記トランスファM OS F E T Q s 1〜
Q s 4は、第1図に示されているようなX系のアド
レス信号A x iをデコードしてワード・ドライバW
Dを駆動させ、ワード線を選択させるXデコーダ回路X
−DECから出力されるデコード信号によってオン、オ
フ制御されて、そのとき選択されているメモリセルの接
続された単位ピッ1へ線BLIもしりはBL2〜BL4
をコモンビット線CBLに接続させるようになっている
単位ビット線BL1”BL4をコモンビット線CBLに
接続させるトランスファMO3FETQs1〜Q S 
4の制御信号は、例えばX系のアドレス信号Ax+の上
位3ビツトをデコードすることによって形成することが
できる。そのような制御信号を形成する回路は、例えば
上記のごとくメモリマット内にトランスファM OS 
F E T Q s 1〜Q S 4を設けた場合、第
1図のワード・ドライバWD4内に、それに対応してす
きまができるので8− これを利用してワード・ドライバ間に配設するようにす
ればチップサイズをあまり増大させることはない。
また、この制御信号を上記トランスファMO3FETQ
s】〜Q s 4のゲートに供給する信号線は、メモリ
セルの選択信号を供給するワード線Wと同様に、AQ1
層によって形成することができる。
トランスファM OS F E T Q s 、〜QS
4を介してm位ビット線B L 、〜BT−4が接続可
能にされた上記コモンピッ1−線CB Lは、カラムス
イッチQyを介してセンスアンプSAの両側に配設され
たコモンT10線に接続されており、各コモンビット線
CB Lを介してセンスアンプSAに送られた読出し信
号は、センスアンプSAによって増幅され、そのときオ
ンされたカラムスイッチQyを通してコモンT10線に
のせられる。カラムスイッチQyは、Y系のアドレス信
号AyiをデコードするYデコーダ回路Y−DECから
の選択信号によってオン、オフされる。
9− また、コモンT10線は、特に制限されないが、各メモ
リマットMM、〜MM4に対応して設けられているメイ
ンアンプMA、〜MA4にそれぞれ接続されており、」
二記センスアンプSAで増幅された読出し信号は、メイ
ンアンプMA、もしくはMA2〜MA4でさらに増幅さ
れ、選択的に出力バッファ回路DOBへ供給され、外部
へ出力される。
上記実施例によるとポリシリコンからなるビット線BL
が、従来は一本であったものが4本に分割され、トラン
スファM OS F E T Q sを介してアルミニ
ウムからなるコモンビット線CBLに接続され、コモン
ビット線CBLを介してセンスアンプSAに信号が送ら
れるようにされている。そのため、ビット線BLにおけ
る負荷容量Cdは、従来に比べて4分の1に減少される
。しかも、ポリシリコンに比べて負荷容量の小さな二層
目のアルミニウム層によってコモンビット線CB Lが
形成されているため、単位ビット線B L 、〜BL4
をコモンビット線CBLを介してセンスアンプS−10
= Aに接続させるようにしても、センスアンプから見たピ
ッ1へ線側の負荷容量Cdは、従来に比べて40〜50
%程度低減されるようになる。その結果、C5/Cd比
が大きくなり電源電圧変動やアルファ線に対するマージ
ンが向トされ、かつ消費電流も減少されるようになる。
次に」二記のごとく細かく負制された中位ピッ1−線B
 Lと、それを一つにまとめるコモンピノ1〜線CBL
および両者を接続する1−ランスファMO3F E T
 Q sの具体的なレイアウトおよび構成例を、第4図
および第5図を用いて説明する。
この実施例では、メモリセルの部分は、ピノ1〜線が三
層目のポリシリコンで形成されている点を除いて、公知
のものとほぼ同様の構成にされている。すなわち、P型
り1結晶シリコンのような半導体基板1の主面」二にフ
ィールド酸化膜(r、 o c 。
S)2によって囲まれた活性領域には、メモリセルを構
成するスイッチMO8FETのドレイン領域となるn″
−拡散層3と、そのMOSFETのソース領域および情
報電荷蓄積用のキャパシタの一方の電極を構成するn+
拡散層4が形成されている。
そのn+拡散層4の上には、SiO2膜のような絶縁膜
5を介して、上記キャパシタの他方(グランド側)の電
極となる一層目のポリシリコン層6が形成されている。
また、上記n+拡散層3と4との間のチャンネル部の上
方には、同じく絶縁膜5を介して上記MO8FETのゲ
ート電極を構成する二層目のポリシリコン層7が、隣接
するメモリセルのMOSFETのゲート電極と一体に形
成されている。
一方、この実施例では、特に制限されないが」1記MO
3FETのドレイン領域となるn+拡散層3の上方には
、絶縁膜5を介して三層目のポリシリコン層からなるビ
ット線8が形成され、コンタクトホール9を介してビッ
ト線8がn+拡散層3に接触されている。
さらに、上記ビット線8およびポリシリコン層7の上方
には、層間#l!縁膜を介して一層目のアルミニウム層
からなるワード線10が形成され、スルーホール11に
よってワード線10と」1記ポリシリコンゲート電極(
7)とが接触されている。
第4図においては、図中斜線Aで示すような箇所に、メ
モリセルを構成するスイッチMO8FETが形成されて
いる。
一方、第5図には示されていないが、三層目のポリシリ
コン層からなる上記ビット線8の一端は、第4図に示す
ように、隣接して設けられた前記トランスファM OS
 F E T Q sのソース(またはドレイン)領域
となるn中波散層12に、コンタク1−ホール13を介
してそれぞれ接触されている。
また、−1−記n+拡散層12と適当な間隔をおいて、
互いに隣接するm位ビット線」二のトランスファMOS
 F E TQ sの共通のドレイン(またはソース)
領域となるn+拡散層14が形成されており、n中波散
層12と14との間にトランスファMO3F E T 
Q sのグー1〜電極15が、それぞれ二層目のポリシ
リコン層によって、デコーダからの制御信号を伝える信
号線と一体に形成されている。
しかも、このポリシリコン層−1へ電極15の上13一 方には、層間絶縁膜を介して一層目のアルミニウム層か
らなる補強線16が、ゲート電極15と平行に形成され
、かつ適当箇所でスルーホール17を介してゲート電極
15と接触され信号線としてのゲート電極15の抵抗値
を下げるようになっている。
さらに、この実施例では、上記単位ビット線8(B L
)と平行に形成された二層目のアルミニウム層からなる
コモンビット線18が配設されている。そして、このコ
モンビット線】8は、隣接する2つのトランスファM 
OS F E T Q sの共通ドレイン領域たるn″
−拡散層14に対しスルーホール19にて接触されてい
る一層目のアルミからなる接続線20に、第2スルーホ
ール21を介して接触されている。
つまり、現在の二層アルミ配線技術では、二層目のアル
ミを基板主面の拡散層に直接接触させるのが困難である
ため、上記のように、一旦一層目のアルミニウム層に落
としてから拡散層に接触させるようになっている。
14− 以上のようにして、細かく分割されたポリシリコン層か
らなる単位ビット線8(Br、、)は、トランスファM
 OS F E TQ sを介してアルミニウム層から
なるコモンビット線18(CBL)に接続され、第3図
に示したような回路接続が実現される。
なお、」1記実施例では、占有面積を増大させないため
、新たに付加されたトランスファMO8FE T Q 
sの制御信号を形成するデコーダを、ワード・ドライバ
間の空いた領域に設けているが、それに限定されるもの
でなく、他の箇所に設けるようにしてもよい。その場合
、各トランスファM○S F E T Q sの列ごと
にデコーダを設けてもよいが、全てのトランスファMO
8FET列に対し共通のデコーダを設けるようにするこ
ともできる。
しかも、上記実施例によれば、各ビット線の全長が短く
なって負荷容量が小さくなるので、メモリアレイM−A
RYを第1図に示したように4つのマットに分割するの
ではなく、畦に左右2つに分割して、マット内部のビッ
ト線を上記実施例のように細分化して、それをそれぞれ
トランスファMO8FETQsを介して、共通のコモン
ビットCBLに接続させるような構成にすることもでき
る。このようにすれば、センスアンプSAを1列分(1
024個)減らすことができるため、多少トランスファ
MO8FET列の数が多くなってもメモリアレイの占有
面積が小さくなるとともに、消費電流も減少させること
ができる。しかも、上記実施例と同様に、ビット線の負
荷容量Cdが減少し、マージンも向上される。
[効果コ ダイナミックRAMにおいて、メモリアレイ内のビット
線を従来に比べて細かく分割し、分割された各ビット線
をスイッチ素子を介して二層目のアルミニウム層からな
る共通のピッ1〜線に接続させ、それを選択的にセンス
アンプに接続させるように構成したので、各単位ビット
線の負荷容量が減少し、これによって、コンモビット線
を含めてセンスアンプ側から見たビット線の負荷容量C
dが減少するという作用により、Cs / Cd比が大
きくなって電源電圧変動やアルファ線に対するマージン
が向」ニされるとともに、消費電力が減少されるように
なるという効果がある。
以」二本発明者によってなされた発明を実施例に基づき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能であることはいうまでもない。例えば上記実施例では
、単位ビット線を三層目のポリシリコン層で形成してい
るが、MOSFETのゲート電極と同じ二層目のポリシ
リコン層で形成することも可能である。また、ビット線
が拡散層からなるものにも適用できるものである。
[利用分野] 以」二の説明では主として本発明者によってなされた発
明をその背景となった利用分野である1Mビットのダイ
ナミックRAMに適用したものについて説明したが、そ
れに限定されるものでなく、256にビットダイナミッ
クRAMや4Mビット以」二のダイナミックRAMさら
には半導体記憶装置一般に利用できるものである。
=17−
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されるダイナミックRAMの構
成の一例を示す概略構成図、 第2図は、本発明をダイナミックRAMに適用した場合
のメモリアレイの要部の構成の一実施例を示す回路構成
図、 第3図は、第2図の要部の回路構成図、第4図は、本発
明を適用したダイナミックRAMのビット線等のレイア
ウト構成例を示す平面説明図°、 第5図は、第4図における■−■線に沿った断面図であ
る。 M−ARY・・・・メモリアレイ、MM1〜MM4・・
・・メモリマット、SA・・・・センスアンプ、MA、
〜M A 4・・・・メインアンプ、WD・・・・ワー
ド・ドライバ、X−DEC・・・・Xデコーダ回路、Y
−DEC・・・・Xデコーダ回路、DOB・・・・出力
バッファ、BT−1〜BT−4・・・・単位ビット線、
CBL・・・・共通ビット線(コモンビット線)、Qs
1〜Qs4・・・・スイッチ素子(トランスファ18− MOSFET)、Qy・・・・カラムスイッチ、W・・
・・ワード線、MC・・・・メモリセル、1・・・・半
導体基板、2・・・・フィード酸化膜、3,4・・・・
n″−拡散層(ソース、ドレイン領域)、5・・・・絶
縁膜、6・・・・一層目ポリシリコン(キャパシタ電極
)、7・・・・二層目ポリシリコン層(ゲート電極)、
8・・・・三層目ポリシリコン(ピノl−線)、9,1
3.・・・・コンタク1〜ホール、10・・・・一層目
アルミニウム層(ワード線)、11゜17.19・・・
・スルーホール、12.14・・・・n中波散層(ソー
ス、トレイン領域)、15・・・・ポリシリコソゲ−1
〜電極、16・・・・補強線、】8・・・・コモンビッ
ト線、20・・・・接続線。2】・・・・第2スルーホ
ール。 19− 第 1 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、メモリアレイ内に互いに直交する2種類の信号線が
    、それぞれ複数本配設され、供給されるアドレス信号に
    基づいて上記信号線のうち少なくとも一本を選択し、そ
    の交点に位置されたメモリセルをアクセスするようにさ
    れた半導体記憶装置において、上記2種類の信号線のう
    ち少なくとも一方はメモリアレイ内で細分化され、上記
    アドレス信号に基づいて制御されるスイッチ素子を介し
    て、細分化された信号線よりも抵抗値の低い導電体によ
    り形成された共通信号線に接続可能にされてなることを
    特徴とする半導体記憶装置。 2、メモリアレイ内に複数個のセンスアンプが一列に配
    設され、その両側にビット線が延設され、このビット線
    と直交するようにワード線が配設されてなるダイナミッ
    ク型の随時読出し書込み可能な記憶装置において、上記
    ビット線が細分化され、1− かつこのビット線と平行に連続した共通ビット線が配設
    され、スイッチ素子を介して単位ビット線が共通ビット
    線に接続可能にされてなることを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の半導体記憶装置。 3、上記ビット線がポリシリコン層からなり、また上記
    ワード線がアルミニウム層からなるものにおいて、上記
    共通ビット線が上記ワード線とは異なる層のアルミニウ
    ム層によって形成されてなることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の半導体記憶装置。
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