JPS60234270A - 光ピツクアツプ送り装置 - Google Patents
光ピツクアツプ送り装置Info
- Publication number
- JPS60234270A JPS60234270A JP9059284A JP9059284A JPS60234270A JP S60234270 A JPS60234270 A JP S60234270A JP 9059284 A JP9059284 A JP 9059284A JP 9059284 A JP9059284 A JP 9059284A JP S60234270 A JPS60234270 A JP S60234270A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- optical pickup
- pinion
- spring element
- optical
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
- Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ディスク状記録媒体に光スポットを投影して
光学的に情報を読み取る方式の再生装置21\ 〕゛ における光ピックアップ送り装置に関するものである。
光学的に情報を読み取る方式の再生装置21\ 〕゛ における光ピックアップ送り装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
以下に従来の光ピックアップ送り装置について説明する
。従来は第1図および第2図に示すように、ピン4a
、 4bは板金2に絞められ固着されている。この板金
2はビス3a 、 3bによって光ピツクアップ1に固
定されている。ピン4に、ラック6aの丸穴11と、ラ
ック5bの長穴12とを通し、Eリング6a 、6bを
ピ/4N、4b(7)溝部に圧入することによってラッ
ク5aとラック5bが板金2に取り付けられている。こ
のとき、ラック6bは長穴12によってスライドするこ
とができる。コイルバネ7がラック5aと6bの突起部
13N、13b間に圧縮挿入されている。モータ1oの
駆動力は、ギアボックス9によって減速されピニオン8
に伝達される。
。従来は第1図および第2図に示すように、ピン4a
、 4bは板金2に絞められ固着されている。この板金
2はビス3a 、 3bによって光ピツクアップ1に固
定されている。ピン4に、ラック6aの丸穴11と、ラ
ック5bの長穴12とを通し、Eリング6a 、6bを
ピ/4N、4b(7)溝部に圧入することによってラッ
ク5aとラック5bが板金2に取り付けられている。こ
のとき、ラック6bは長穴12によってスライドするこ
とができる。コイルバネ7がラック5aと6bの突起部
13N、13b間に圧縮挿入されている。モータ1oの
駆動力は、ギアボックス9によって減速されピニオン8
に伝達される。
以上のように構成された従来の光ピックアップ送り装置
について、以下その動作について説明する。ピニオン8
はラック5aと5bにかみ合っている。ここで、コイル
バネ7によってラック6aとラック6bの歯をピニオン
8の歯に圧接させギアのバックラッシュをなくしている
。このため、光ピンクアップをガタつき々くスムーズに
送ることができる。一般に、ディスク状記録媒体に設け
られた情報トランクに光スポットを投影して再生する光
学式再生装置において、フォーカスおよびトラッキング
制御によって光ピンクアンプを駆動し、光スポットを情
報トラックに追従制御している。この時、情報トラック
のピッチが1.6μm程度と非常に小さい為にガタつき
々く正確に光ピツクアップを送ることが必要であり、ま
た、外部振動によって、この光スポットの追従制御が外
れ々いために送り機構のガタを極力減らず必要がある。
について、以下その動作について説明する。ピニオン8
はラック5aと5bにかみ合っている。ここで、コイル
バネ7によってラック6aとラック6bの歯をピニオン
8の歯に圧接させギアのバックラッシュをなくしている
。このため、光ピンクアップをガタつき々くスムーズに
送ることができる。一般に、ディスク状記録媒体に設け
られた情報トランクに光スポットを投影して再生する光
学式再生装置において、フォーカスおよびトラッキング
制御によって光ピンクアンプを駆動し、光スポットを情
報トラックに追従制御している。この時、情報トラック
のピッチが1.6μm程度と非常に小さい為にガタつき
々く正確に光ピツクアップを送ることが必要であり、ま
た、外部振動によって、この光スポットの追従制御が外
れ々いために送り機構のガタを極力減らず必要がある。
ところで、従来の光ピンクアップ送り機構は、この送り
機構のガタをなくすために、ランク部分に多事の部品を
必要としており、組立に手間がかかるとともに、コスト
高となっていた。丑だ、ラック部を光ピンクアップに2
本のネジで固定するために、光ピンクアップに取シ付け
るだめのスペースを確保する必要があるという問題点を
有していた。
機構のガタをなくすために、ランク部分に多事の部品を
必要としており、組立に手間がかかるとともに、コスト
高となっていた。丑だ、ラック部を光ピンクアップに2
本のネジで固定するために、光ピンクアップに取シ付け
るだめのスペースを確保する必要があるという問題点を
有していた。
発明の目的
本発明は」二記従来の問題点を解消するもので、ラック
にヒンジ部を設けることにより、従来と同じ機能を保っ
た一!まラック部を単一部品とし、組立工数と部品コス
トを大幅に下げるとともに、光ピツクアンプに取りつけ
のだめのスペースを特に確保する必要を々くした光ピッ
クアップ送り装置を提供することを目的とする。
にヒンジ部を設けることにより、従来と同じ機能を保っ
た一!まラック部を単一部品とし、組立工数と部品コス
トを大幅に下げるとともに、光ピツクアンプに取りつけ
のだめのスペースを特に確保する必要を々くした光ピッ
クアップ送り装置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は光ピツクアップにガタつきなく回転可能に固定
されたラックと、このラックにかみ合うピニオンと、こ
のラックをピニオンに押しつけるバネ要素とを備えたこ
とを特徴とする光ピックアップ送り装置であり、部品点
数を大幅に減らし、太幅々コストダウンができるもので
ある。さらに光ピノクアyプにこのラックを取り付ける
だめのスペースを特に確保する必要は々いものである。
されたラックと、このラックにかみ合うピニオンと、こ
のラックをピニオンに押しつけるバネ要素とを備えたこ
とを特徴とする光ピックアップ送り装置であり、部品点
数を大幅に減らし、太幅々コストダウンができるもので
ある。さらに光ピノクアyプにこのラックを取り付ける
だめのスペースを特に確保する必要は々いものである。
実施例の説明
第3図は、本発明の一実施例における光ピンクアンプ送
り装置を示すものである。14はランク、16はラック
14に設けられたヒンジ部、16はラック14に設けら
れたバネ要素であり、これらは樹脂により一体成形され
ている。1は光ピツクアップ、3はラック14を光ピツ
クアップ1に固定するだめのビス、8はピニオン、10
Uモータ、9はモータの駆動力を減速するだめのギアボ
ックス、17は光ピックアンプ送シ機構の取り付はベー
スである。
り装置を示すものである。14はランク、16はラック
14に設けられたヒンジ部、16はラック14に設けら
れたバネ要素であり、これらは樹脂により一体成形され
ている。1は光ピツクアップ、3はラック14を光ピツ
クアップ1に固定するだめのビス、8はピニオン、10
Uモータ、9はモータの駆動力を減速するだめのギアボ
ックス、17は光ピックアンプ送シ機構の取り付はベー
スである。
以上のように構成された本実施例の光ピンクアップの送
り装置について以下その動作を説明する。
り装置について以下その動作を説明する。
ラック14にヒンジ部15を設けたことにより、ラック
14は、ヒンジ部15を中心としてガタつきなく回転可
能である。バネ要素16によってラック14はピニオン
8に押しつけられる。ここで、バネ要素16は、光ピッ
クアップ送り機構の取りつけベース17上を滑り光ピン
クアンプが移動しても常にラック14をピニオン8に押
しつけている。このために、ラック14とピニオン8の
歯は61\−一 常に圧接しており、ラック14とピニオン8のバックラ
ッシュがない。よって光ピンクアップ1をガタつきなく
スムーズに送ることができる。また、ラック14を光ピ
ンクアップ1に1本のビス3で固定するために、光ピツ
クアップ1に7yり14を取りつけるだめのスペースを
特に確保する必要がない。
14は、ヒンジ部15を中心としてガタつきなく回転可
能である。バネ要素16によってラック14はピニオン
8に押しつけられる。ここで、バネ要素16は、光ピッ
クアップ送り機構の取りつけベース17上を滑り光ピン
クアンプが移動しても常にラック14をピニオン8に押
しつけている。このために、ラック14とピニオン8の
歯は61\−一 常に圧接しており、ラック14とピニオン8のバックラ
ッシュがない。よって光ピンクアップ1をガタつきなく
スムーズに送ることができる。また、ラック14を光ピ
ンクアップ1に1本のビス3で固定するために、光ピツ
クアップ1に7yり14を取りつけるだめのスペースを
特に確保する必要がない。
以上のように本実施例によれば、ラックにヒンジ部とバ
ネ要素とを設けたことにより、部品点数を大幅に減らす
ことができ、太幅々コストダウンができる。また、光ピ
ツクアップにこのラックを取りつけるだめのスペースを
特に設ける必要がないなど優れた特徴を有する。
ネ要素とを設けたことにより、部品点数を大幅に減らす
ことができ、太幅々コストダウンができる。また、光ピ
ツクアップにこのラックを取りつけるだめのスペースを
特に設ける必要がないなど優れた特徴を有する。
なお、実施例においては、ヒンジ部とバネ要素とランク
とが樹脂による一体成形であるとしたが、この3者のど
れをバネ利などの金属に置き換えてもよい。また、ヒン
ジに金属などのバネ材を用いると16で示したバネ要素
を省略することができる。
とが樹脂による一体成形であるとしたが、この3者のど
れをバネ利などの金属に置き換えてもよい。また、ヒン
ジに金属などのバネ材を用いると16で示したバネ要素
を省略することができる。
発明の効果
本発明は、ラックにヒンジ部を設けたことにより、部品
点数を大幅に減らしながらも、光ピツクアンプをガタつ
きなくスムーズに送ることができイ)ものであり、大幅
なコストダウンができる。さらに、このラックは1本の
ビスで光ピンクアップに取りつけられるので、光ピツク
アップにこのラックを取りつけるだめのスペースを特に
確保する必要が々いなど優れた光ピックアップ送り装置
を実現できるものである。
点数を大幅に減らしながらも、光ピツクアンプをガタつ
きなくスムーズに送ることができイ)ものであり、大幅
なコストダウンができる。さらに、このラックは1本の
ビスで光ピンクアップに取りつけられるので、光ピツク
アップにこのラックを取りつけるだめのスペースを特に
確保する必要が々いなど優れた光ピックアップ送り装置
を実現できるものである。
第1図は従来の光ピンクアップ送り装置の余1視図、第
2図はその分M斜視図、第3図は本発明の一実施例にお
ける光ピックアップ送り装置の余1視図である。 1・・・・・光ピツクアップ、2・・・・・板金、3・
・・ビス、4・・・・・・ピン、6・・・・・・ラック
、6・・−Fリング、7・・・・・コイルバネ、8・・
・・−ピニオン、9・・・・・ギアボックス、10・・
・・・・モータ、11・・・・丸穴、12・・・・・・
長穴、13・・・・・・突起、14・・・・・ラック、
15・・・・・・ヒンジ、16・・・・・・バネ要素、
17・・・取り付はベース。
2図はその分M斜視図、第3図は本発明の一実施例にお
ける光ピックアップ送り装置の余1視図である。 1・・・・・光ピツクアップ、2・・・・・板金、3・
・・ビス、4・・・・・・ピン、6・・・・・・ラック
、6・・−Fリング、7・・・・・コイルバネ、8・・
・・−ピニオン、9・・・・・ギアボックス、10・・
・・・・モータ、11・・・・丸穴、12・・・・・・
長穴、13・・・・・・突起、14・・・・・ラック、
15・・・・・・ヒンジ、16・・・・・・バネ要素、
17・・・取り付はベース。
Claims (3)
- (1) ディスク状記録媒体に対向して移動可能に保持
された光ピツクアップに、ガタつきなく回転可能に固定
されたラックと、このランクにかみ合つピニオンと、こ
のラックをピニオンに押しつけるバネ要素とを備えたこ
とを特徴とする光ピックアップ送り装置。 - (2) ラックにヒンジ部分を設けたことを特徴とする
特許請求の範囲第」項記載の光ピックアップ送シ装置。 - (3) ラックとバネ要素とを一体化したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の光ピックアップ送り装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059284A JPS60234270A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 光ピツクアツプ送り装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9059284A JPS60234270A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 光ピツクアツプ送り装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60234270A true JPS60234270A (ja) | 1985-11-20 |
Family
ID=14002727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9059284A Pending JPS60234270A (ja) | 1984-05-07 | 1984-05-07 | 光ピツクアツプ送り装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60234270A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01282739A (ja) * | 1989-03-15 | 1989-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ピックアップ移送装置 |
JPH0246968U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-30 | ||
JPH0314779U (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-14 | ||
EP0436378A2 (en) * | 1989-12-28 | 1991-07-10 | Sony Corporation | Disc player and optical head feeding apparatus |
US5777978A (en) * | 1993-09-13 | 1998-07-07 | Sony Corporation | Disk unit and process for assembling transmission mechanism used for driving head carriage |
KR20000009185A (ko) * | 1998-07-22 | 2000-02-15 | 구자홍 | 픽업이송구 |
KR100515968B1 (ko) * | 1998-07-23 | 2005-10-25 | 삼성테크윈 주식회사 | 칩 마운터 헤드 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55135371A (en) * | 1979-04-05 | 1980-10-22 | Victor Co Of Japan Ltd | Signal converter transfer mechanism of rotary recording medium recording and reproducing device |
JPS593405U (ja) * | 1982-06-30 | 1984-01-10 | 市光工業株式会社 | 車輛用灯具 |
-
1984
- 1984-05-07 JP JP9059284A patent/JPS60234270A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS55135371A (en) * | 1979-04-05 | 1980-10-22 | Victor Co Of Japan Ltd | Signal converter transfer mechanism of rotary recording medium recording and reproducing device |
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Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0246968U (ja) * | 1988-09-21 | 1990-03-30 | ||
JPH01282739A (ja) * | 1989-03-15 | 1989-11-14 | Sanyo Electric Co Ltd | ピックアップ移送装置 |
JPH0568034B2 (ja) * | 1989-03-15 | 1993-09-28 | Sanyo Electric Co | |
JPH0314779U (ja) * | 1989-06-26 | 1991-02-14 | ||
EP0436378A2 (en) * | 1989-12-28 | 1991-07-10 | Sony Corporation | Disc player and optical head feeding apparatus |
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