JPH10188498A - 光学ピックアップ送り用ラック - Google Patents
光学ピックアップ送り用ラックInfo
- Publication number
- JPH10188498A JPH10188498A JP34760196A JP34760196A JPH10188498A JP H10188498 A JPH10188498 A JP H10188498A JP 34760196 A JP34760196 A JP 34760196A JP 34760196 A JP34760196 A JP 34760196A JP H10188498 A JPH10188498 A JP H10188498A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rack
- teeth
- screw shaft
- tooth
- optical pickup
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Moving Of Heads (AREA)
Abstract
り特性を確保するとともに、耐衝撃性を向上させた光学
ピックアップの送り機構のラックを得る。 【解決手段】 スクリューシャフト6に常時噛み合う第
1の歯21と、衝撃が加わったときだけスクリューシャ
フト6に噛み合う第2の歯22を合成樹脂で一体成形す
るとともに、上記第1の歯21および上記第2の歯22
を上記スクリューシャフト6に押し当てる板ばね15と
一体に形成したラック10を光学ピックアップ3の支持
台4に取り付けた。
Description
(以下、「ディスク」という)に情報を記録または再生
する記録再生装置において、光学ピックアップをディス
クの径方向に移動させる光学ピックアップ送り機構を構
成する光学ピックアップ送り用ラックに関する。
6号公報に示された従来の光学ピックアップ送り機構を
示す斜視図、図12はそのラックの構成を示す側面図、
図13はラックの分解斜視図である。
1に載置され、スピンドルモータ2の駆動力により回転
駆動される。光学ピックアップ3はピックアップ支持台
4に載置固定されており、対物レンズ3aを備えてい
る。ピックアップ支持台4にはラック100がネジ30
により取り付けられ、このラック100は、ピックアッ
プ支持台4に取り付けられる取付部15aを有する板ば
ね15、およびその一端に支持されてスクリューシャフ
ト6に常時噛み合う第1の歯11aを有する第1のラッ
ク11と、衝撃が加わったときに上記スクリューシャフ
ト6に噛み合う第2の歯12aを有する第2のラック1
2とを備えたラック基体13とで構成されており、上記
スクリューシャフト6が回転すると、ラック100を介
してピックアップ支持台4がディスク5の径方向に移動
し、スピンドルモータ2により回転しているディスク5
の記録面の信号を光学ピックアップで読み取るように構
成されている。
た従来のラック100では、第1の歯11aを有する第
1のラック11の板ばね15の取付部15aと、第2の
歯12aを有する第2のラック12を備えたラック基体
13とを、ピックアップ支持台4にネジ30で共締めす
る構造となっていたため、組立性が悪く、また、第2の
ラック12は、図13に示すようにスクリューシャフト
6の軸方向に対して直角方向に直歯状に形成されている
ため、ラック100にディスク5の径方向(スクリュー
シャフト6の軸方向)の衝撃が加わったとき、図6に示
すように第2の歯12aのある1点で力を受けるため破
損し易いという問題点があり、さらに部品点数が多いた
めにコスト高となっていた。
ためになされたもので、光学ピックアップ送り機構にお
いて新規構造のラックを提供し、上述の問題点を解決す
ることを目的とする。
は、駆動モータによって回転されるスクリューシャフト
に噛み合わされる第1の歯と、この第1の歯とは異なる
方向から上記スクリューシャフトに接する向きに形成さ
れて衝撃が加えられたとき上記スクリューシャフトに噛
み合う第2の歯と、ピックアップ支持台に取り付けられ
て上記ラックを付勢して上記第1の歯および上記第2の
歯を上記スクリューシャフトに押し当てる板ばねとを有
し、上記第1の歯と上記第2の歯と上記板ばねとが一体
に形成されたものである。
シャフトのネジ溝に沿う円弧状に形成したものである。
けられるラックの板ばねで形成されている取付部に、合
成樹脂をインサート成形した補強部を備えたものであ
る。
クにおいては、スクリューシャフトに板ばねの弾性力に
よって第1の歯が常時噛み合っているので、スクリュー
シャフトの振れ等による負荷変動の要因を吸収し、安定
した送り特性が得られる。また、スクリューシャフトの
軸方向に衝撃が加わると第1の歯がスクリューシャフト
の歯面に押されて径方向に逃げるが、第2の歯がスクリ
ューシャフトに噛み合ってピックアップの暴走を抑える
ように働く。また、第1の歯と、第2の歯とを一体に形
成しているので、第1の歯と第2の歯との寸法の精度を
成形精度で容易に確保でき、さらに板ばねをも一体に形
成したので、部品点数が減少する。
ネジ溝に沿う円弧状に形成されているので、衝撃が加わ
ったときにスクリューシャフトのネジ溝に第2の歯が面
接触して第2の歯に加わる力が分散されるように働くの
で、第2の歯の耐衝撃性が向上する。
けられるラックの板ばねで形成されている取付部に、合
成樹脂をインサート成形した補強部を備えたので、取付
部の剛性が増し、スクリューシャフトの軸方向の力に対
して、取付部のねじれ変形を抑えるように働くので、取
付けネジの数を削減できる。
面に基づいて具体的に説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1の光学
ピックアップ送り機構を示す斜視図で、1はターンテー
ブル、2はスピンドルモータ、3は光学ピックアップ、
4は上記光学ピックアップ3が載置固定されているピッ
クアップ支持台、5はディスク、6はスクリューシャフ
トである。
リューシャフト6の構成を示す平面図、正面図および側
面図を示す3面図である。図において、15は負荷変動
の要因を吸収するための板ばねで、ピックアップ支持台
4に取り付けるための取付部15aが設けられている。
21はスクリューシャフト6に常時噛み合う第1の歯、
22は第2の歯で、第1の歯とは異なる方向からスクリ
ューシャフト6に接する向きに形成され、ラック10に
衝撃が加えられたとき上記スクリューシャフト6に噛み
合うように構成されている。第1の歯21と第2の歯2
2は合成樹脂の一体成形品で構成され、さらに板ばね1
5と第1の歯21と第2の歯22は、インサート成形に
より一体に形成されてラック10を構成している。
斜視図で、30はラック10をピックアップ支持台4に
取り付けるためのネジである。図4は、ラックにディス
クの径方向の衝撃が加わったときのラック10の作用を
説明するための図である。
送り機構では、ラック10の第1の歯21は板ばね15
の弾性力によってスクリューシャフト6に常時噛み合っ
ており、一方、第2の歯22は通常時は0.1mm程度
のクリアランスを保ってスクリューシャフト6とは噛み
合っておらず、ラック10にディスクの径方向(クリュ
ーシャフト6の軸方向)の衝撃が加わって第1の歯21
がスクリューシャフト6のネジ溝の片面で押されて逃げ
たとき、スクリューシャフト6の軸心方向に移動して噛
み合うように作用する。
15の弾性力によって第1の歯21がスクリューシャフ
ト6に常時噛み合っているので、スクリューシャフト6
に軸振れがあっても第1の歯21が円滑に追従し、負荷
変動を吸収して安定した送り特性が得られる。
リューシャフト6の軸方向Bの衝撃が加わると、図6
(c)に示すようにネジ溝6aの片面に押されて第1の
歯21がA方向に逃げるために、図4に示すように板ば
ね15がネジ30のネジ頭の端部Eを支点に変形し、第
1の歯21と一体に成形された第2の歯22がスクリュ
ーシャフト6の軸心方向に移動してスクリューシャフト
6に噛み合うので、安定な送り特性が確保でき、ピック
アップの暴走を防ぐことができる。
と第2の歯22とが合成樹脂で一体成形されているの
で、第1の歯21と第2の歯22の寸法精度が確保でき
るとともに、板ばね15も一体にインサート成形されて
いるので部品点数が減少し、組立作業性も向上する。
形態2のラック10を示す斜視図である。図において、
図3と同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示して
おり、33は第1の歯21に対向してスクリューシャフ
ト6を挟む位置に形成された第2の歯で、歯形がスクリ
ューシャフト6のネジ溝6aに沿う円弧状に形成されて
いる。
ック100を使用したピックアップ送り機構において、
ラック100にスクリューシャフト6の軸方向(矢印B
方向)の衝撃が加わったときの作用を説明するための第
2のラック12とスクリューシャフト6との位置関係を
示した図である。
用したピックアップ送り機構において、ラック10にス
クリューシャフト6の軸方向(矢印B方向)の衝撃が加
わったときの作用を説明するための第2の歯33とスク
リューシャフト6との位置関係を示す図である。
6(a),(b)に示すように、直歯状の第2の歯12
aが設けられているので、ラック100に矢印B方向の
衝撃が加わると、第2の歯12aは図6(a)に示すよ
うに安定位置から矢印B方向に動き、第2の歯12aが
スクリューシャフト6のネジ溝6aの片面にC部で当た
るためC部に力が集中し、第2の歯12aが破損するこ
とがあった。
3は、図7(a),(b)に示すように、スクリューシ
ャフト6のネジ溝6aに沿う円弧状に形成されているの
で、ラック10に矢印B方向の衝撃が加わると、第2の
歯33はB方向に動くが、スクリューシャフト6のネジ
溝6aの斜線を施した片面Dに面で当たって力が一点に
集中しないので、破損することが少なくなる。
態2のラック10の耐衝撃性を示す図で、ラック100
と10にスクリューシャフト6の軸方向の衝撃を加えて
それぞれ第2の歯が破損したときの衝撃力Gの値を示し
ている。この図からも明らかなように、本実施の形態2
の第2の歯33は、従来例の第2の歯12aに比べて破
損しにくく、より大きい衝撃力に耐えることができる。
および2のラック10をピックアップ支持台4への取り
付け方法を示す斜視図である。図において、31は板ば
ね15の取付部15aに形成された透孔で、2本のネジ
30でピックアップ支持台4に取り付けられる。
ク10を示す斜視図である。図において、34は板ばね
15の取付部15aに合成樹脂をインサート成形した補
強部で、この補強部34を設けることで、取付部15a
の剛性を高めている。図9に示した平板板金状の取付部
15aでは、ラック10にスクリューシャフト6の軸方
向の衝撃が加わったとき取付部15aが衝撃力によりね
じれ変形するのを抑えるために、取付部15aの両端2
ヶ所に透孔31を設け、2本のネジ30で固定していた
が、本実施の形態3では、板ばね15の取付部15aが
インサート成形した合成樹脂によって剛性が増し、ねじ
れにくい形状となっているため1本のなじ30で取り付
けることができ、部品点数を削減することができる。
れているので、以下に示すような効果を奏する。
シャフトに噛み合う第1の歯およびこの第1の歯とは異
なる方向から上記スクリューシャフトに接する向きに形
成されて衝撃が加えられたとき上記スクリューシャフト
に噛み合う第2の歯とを一体成形したので第1の歯と第
2の歯の機構的精度のばらつきが生じにくく、また、ピ
ックアップ支持台に取り付けられて上記第1の歯および
上記第2の歯を上記スクリューシャフトに押し当てるよ
うに付勢する板ばねをも一体に形成したので、部品点数
を減らすことができ、低コスト化が図れる効果がある。
ジ溝に沿う円弧状に形成したので、第2の歯とスクリュ
ーシャフトのネジ溝とが面接触し、第2の歯の耐衝撃性
が向上する。
けられるラックの板ばねで形成されている取付部に、合
成樹脂をインサート成形した補強部を設けて取付部の剛
性を増したので、取り付け用のネジ数が減少して低コス
ト化が図れる。
送り機構を示す斜視図である。
の構成を示す3面図である。
ったときのラックの動きを示した図である。
図である。
を説明するための図である。
の作用を説明するための図である。
衝撃性を示す図である。
造を示す斜視図である。
視図である。
視図である。
ピックアップ、3a 対物レンズ、4 ピックアップ支
持台、5 ディスク、6 スクリューシャフト、10
ラック、15 板ばね、15a 取付部、21 第1の
歯、22,33 第2の歯、31 透孔、34 補強
部。
Claims (3)
- 【請求項1】 駆動モータによって回転されるスクリュ
ーシャフトに噛み合わされる歯を有し、ピックアップ支
持台に取り付けられた光学ピックアップをディスクの径
方向に送るラックであって、上記ラックに設けられた第
1の歯およびこの第1の歯とは異なる方向から上記スク
リューシャフトに接する向きに形成されて衝撃が加えら
れたとき上記スクリューシャフトに噛み合う第2の歯
と、上記ピックアップ支持台に取り付けられ、上記ラッ
クを付勢して上記第1の歯および上記第2の歯を上記ス
クリューシャフトに押し当てる板ばねとを有し、上記第
1の歯と上記第2の歯と上記板ばねとが一体に形成され
ていることを特徴とする光学ピックアップ送り用ラッ
ク。 - 【請求項2】 上記第2の歯がスクリューシャフトのネ
ジ溝に沿う円弧状に形成されていることを特徴とする請
求項1記載の光学ピックアップ送り用ラック。 - 【請求項3】 上記ピックアップ支持台に取り付けられ
るラックの板ばねで形成されている取付部に、合成樹脂
をインサート成形した補強部を備えたことを特徴とする
請求項1または請求項2に記載の光学ピックアップ送り
用ラック。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34760196A JP3683056B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 光学ピックアップ送り用ラック |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34760196A JP3683056B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 光学ピックアップ送り用ラック |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10188498A true JPH10188498A (ja) | 1998-07-21 |
JP3683056B2 JP3683056B2 (ja) | 2005-08-17 |
Family
ID=18391327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34760196A Expired - Fee Related JP3683056B2 (ja) | 1996-12-26 | 1996-12-26 | 光学ピックアップ送り用ラック |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3683056B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100475089B1 (ko) * | 2002-08-24 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 디스크 드라이브의 픽업베이스 피딩장치 및 이를 채용한디스크 드라이브 |
KR100582055B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2006-05-23 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 드라이버의 광픽업 이송장치 |
JP2008203356A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Nikon Corp | 駆動装置、レンズ鏡筒及びカメラ |
JP2009047798A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Konica Minolta Opto Inc | レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴 |
US8051440B2 (en) | 2007-03-16 | 2011-11-01 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Optical read/write device |
JP2011248193A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Konica Minolta Opto Inc | レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴 |
JP2013037078A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Nikon Corp | レンズユニットおよび光学機器 |
-
1996
- 1996-12-26 JP JP34760196A patent/JP3683056B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100582055B1 (ko) * | 1999-09-14 | 2006-05-23 | 엘지전자 주식회사 | 디스크 드라이버의 광픽업 이송장치 |
KR100475089B1 (ko) * | 2002-08-24 | 2005-03-10 | 삼성전자주식회사 | 디스크 드라이브의 픽업베이스 피딩장치 및 이를 채용한디스크 드라이브 |
JP2008203356A (ja) * | 2007-02-16 | 2008-09-04 | Nikon Corp | 駆動装置、レンズ鏡筒及びカメラ |
EP1959296B1 (en) * | 2007-02-16 | 2019-05-01 | Nikon Corporation | Driving apparatus, lens barrel and camera |
US8051440B2 (en) | 2007-03-16 | 2011-11-01 | Hong Fu Jin Precision Industry (Shenzhen) Co., Ltd. | Optical read/write device |
JP2009047798A (ja) * | 2007-08-16 | 2009-03-05 | Konica Minolta Opto Inc | レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴 |
JP2011248193A (ja) * | 2010-05-28 | 2011-12-08 | Konica Minolta Opto Inc | レンズ駆動装置及びレンズ鏡胴 |
JP2013037078A (ja) * | 2011-08-04 | 2013-02-21 | Nikon Corp | レンズユニットおよび光学機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3683056B2 (ja) | 2005-08-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0436378B1 (en) | Disc player and optical head feeding apparatus | |
EP1371878A1 (en) | Feed screw driver and information recorder/reproducer | |
JP4780362B2 (ja) | ディスクドライブ装置 | |
JPH10188498A (ja) | 光学ピックアップ送り用ラック | |
US4835642A (en) | Magnetic head assembly for double-sided disk drive apparatus | |
JP2003208766A (ja) | 光ピックアップ送り装置 | |
US6963472B2 (en) | Flexural pivot for rotary disc drive actuator | |
US4888656A (en) | Pivot mechanism for rotary disc drives | |
JP4657854B2 (ja) | トラバースシャーシへのスピンドルモータの取付け構造 | |
JPS60234270A (ja) | 光ピツクアツプ送り装置 | |
JP3074771B2 (ja) | 光学ピックアップ送り機構及び光ディスク装置 | |
JPH07169212A (ja) | キャリッジ駆動用ボイスコイルモ−タおよびそのボイスコイルモ−タを用いた磁気ディスク装置 | |
JP3219465B2 (ja) | ガルバノミラー | |
JPH09251733A (ja) | 磁気ディスク装置 | |
JP3858438B2 (ja) | ディスクドライブ装置 | |
JP2801476B2 (ja) | フレキシブルディスク駆動装置 | |
JP3991435B2 (ja) | 記録媒体駆動装置 | |
JP2588609B2 (ja) | ディスクプレーヤのガイド軸支持装置 | |
JP4410203B2 (ja) | 光ディスク駆動装置 | |
JP3111917B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH0325291Y2 (ja) | ||
JPS60167645A (ja) | ヘッド送り装置 | |
JP3264170B2 (ja) | スピンドルモータの軸受装置 | |
JP3799715B2 (ja) | 光ピックアップ装置 | |
JPH06139586A (ja) | 光学ピックアップの送り装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20040625 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A977 | Report on retrieval |
Effective date: 20041014 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20041026 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
RD01 | Notification of change of attorney |
Effective date: 20041207 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20041224 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050201 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20050329 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
A911 | Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050414 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20050524 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20050524 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090603 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100603 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |