JPS60228227A - 圧縮包装機 - Google Patents
圧縮包装機Info
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- JPS60228227A JPS60228227A JP8074184A JP8074184A JPS60228227A JP S60228227 A JPS60228227 A JP S60228227A JP 8074184 A JP8074184 A JP 8074184A JP 8074184 A JP8074184 A JP 8074184A JP S60228227 A JPS60228227 A JP S60228227A
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- Japan
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- packaging machine
- conveyor
- endless conveyor
- machine according
- upper device
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- Basic Packing Technique (AREA)
- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本発明は、折りr;たんで積重ねた新聞紙等、上下方向
に弾力性をもつ被包装物を圧縮してして包装する装置の
改良に関する。
に弾力性をもつ被包装物を圧縮してして包装する装置の
改良に関する。
(従来例の構成とその問題点)
従来、例えば、折りたたんで積重ねた新聞紙等の包装を
行うものとして、上R(S 4+’Sが上下動する上下
1対のコレベヤを適宜間隔をもって縦列状に配置して成
る第1移送装置と第2移送装置を設け、該再移送装置間
における後方側に垂直状に配置し自動繰出し可能とした
フィルム基を、またその前方には上・下に配置し昇降可
能とした1対のフィルム熱溶着−溶断装置とを設けたも
のがあり、第1移送装置の上部側コンベヤの下降に追従
して第2移送装置側の上部コンベヤも同調下降し、フィ
ルム基は圧縮された被包装物の移動に追従してその表面
をコ字状に覆冠するべく自動送りされてぃた。
行うものとして、上R(S 4+’Sが上下動する上下
1対のコレベヤを適宜間隔をもって縦列状に配置して成
る第1移送装置と第2移送装置を設け、該再移送装置間
における後方側に垂直状に配置し自動繰出し可能とした
フィルム基を、またその前方には上・下に配置し昇降可
能とした1対のフィルム熱溶着−溶断装置とを設けたも
のがあり、第1移送装置の上部側コンベヤの下降に追従
して第2移送装置側の上部コンベヤも同調下降し、フィ
ルム基は圧縮された被包装物の移動に追従してその表面
をコ字状に覆冠するべく自動送りされてぃた。
このような〔4成より成るものでの連続包装時の1回の
包装所要時間は大体2.5秒前後であり、これに対し−
1−の高速化が要望されているが、移送装置の上段側コ
ンベヤの重量が大であってその昇降時間は0.5秒程度
必要とし、従来構成のままではこれ以上の時間短縮は到
底望めなかった。
包装所要時間は大体2.5秒前後であり、これに対し−
1−の高速化が要望されているが、移送装置の上段側コ
ンベヤの重量が大であってその昇降時間は0.5秒程度
必要とし、従来構成のままではこれ以上の時間短縮は到
底望めなかった。
(発明の目的)
本発明は前述現状に鑑み、少(とも前記第1移送装置の
上段(間コンベヤのdaffi化により昇降時間の短縮
を囚って高速化を行うことを目的とするものである。
上段(間コンベヤのdaffi化により昇降時間の短縮
を囚って高速化を行うことを目的とするものである。
(発明の構成)
本発明は、間欠駆動可能な第1・第1移送装置間に自動
繰出し自在のフィルム幕ζ上下1対の熱溶着・溶断装置
を配置したものにおいて、少くとも第1移送装置を圧縮
移送可能となすと共に昇降自在とした上段側は、適宜数
の抑え板と該抑え板より若干下方に突出させた無端コン
ベヤとに分割したもの、および適宜数の抑え板と常時は
少くとも該抑え板と同一レベルにあるも移送時は該抑え
板より若干下方に突出可能とした無i1■コンベヤとに
分割したもの、とし1こことを特徴とする圧部包装機で
あって、上部装置を巾広な一体のコンベヤとすることな
く抑え板との分割64成により大巾な重量軽減を行い、
昇降速度を増大させた点に特長を有するものである。
繰出し自在のフィルム幕ζ上下1対の熱溶着・溶断装置
を配置したものにおいて、少くとも第1移送装置を圧縮
移送可能となすと共に昇降自在とした上段側は、適宜数
の抑え板と該抑え板より若干下方に突出させた無端コン
ベヤとに分割したもの、および適宜数の抑え板と常時は
少くとも該抑え板と同一レベルにあるも移送時は該抑え
板より若干下方に突出可能とした無i1■コンベヤとに
分割したもの、とし1こことを特徴とする圧部包装機で
あって、上部装置を巾広な一体のコンベヤとすることな
く抑え板との分割64成により大巾な重量軽減を行い、
昇降速度を増大させた点に特長を有するものである。
(実施例の説明)
以下、第1〜8図に示す第1発明につき詳述するが便宜
上第1図における右側を前方、左側を後方と称し、第2
図における上方を左+011、下方を右側と呼称する。
上第1図における右側を前方、左側を後方と称し、第2
図における上方を左+011、下方を右側と呼称する。
1は第1移送装置で、下段に備えた無端コンベヤ2の上
方に昇降駆動源として適宜固定せるシリンダ3により昇
降自在とした上部装fft4を配置しである。
方に昇降駆動源として適宜固定せるシリンダ3により昇
降自在とした上部装fft4を配置しである。
前記上部装置4は以下の構成より成る。即ち、第2・3
図において、5は前記シリンダ3のロッド先端と通結材
6を介し連結した枠部材で、それぞれ4本宛の支持材7
により前後方向に並列するコ形材から成る抑え板8a・
8b を左右端に吊持せしめ、中央部には下端移送面が
若干前記抑え板8a・8bより突出する如く無端コンベ
ヤ9を設けである。10は前記枠部材5の側部に設けた
減速機付モータで、スプロケット11・無端鎖12・ス
プロケット13を介し前記無端コンベヤ9を間欠駆動可
能としである。
図において、5は前記シリンダ3のロッド先端と通結材
6を介し連結した枠部材で、それぞれ4本宛の支持材7
により前後方向に並列するコ形材から成る抑え板8a・
8b を左右端に吊持せしめ、中央部には下端移送面が
若干前記抑え板8a・8bより突出する如く無端コンベ
ヤ9を設けである。10は前記枠部材5の側部に設けた
減速機付モータで、スプロケット11・無端鎖12・ス
プロケット13を介し前記無端コンベヤ9を間欠駆動可
能としである。
14は前記第1移送装f1の前方に適宜間隔をもって縦
列配置しTコ第2移送装置で、下部に配置した訳端コン
ベヤ15とその上方に昇降駆動源として適宜固定せるシ
リンダ16により昇降自在とした上部装置としての無端
コンベヤ17より成る。
列配置しTコ第2移送装置で、下部に配置した訳端コン
ベヤ15とその上方に昇降駆動源として適宜固定せるシ
リンダ16により昇降自在とした上部装置としての無端
コンベヤ17より成る。
該コンベヤ17は第1移送装置1の下段コンベヤ2上に
被包装物Pが搭載されると、図示しない検知器により予
め設定された例えば3段階のうち被包装物高さより高い
近似位1kまで昇降移動し、別の検知器の発信により被
移送物先端が第2移送装置14内へ若干進入した際にF
降する如くしである0 尚、両コンベヤ15・17および+ifl記哄端コンベ
ヤ9・2等は移送両側のコンベヤベルト背面に適宜支持
板を固定配置して、被包装物Pを圧縮した際に中間部の
ベルトが逃げないようにしてあり、また、コンベヤ2・
15−17は従来公知のものと同様に適宜駆動装置によ
り間欠駆動可能としである。
被包装物Pが搭載されると、図示しない検知器により予
め設定された例えば3段階のうち被包装物高さより高い
近似位1kまで昇降移動し、別の検知器の発信により被
移送物先端が第2移送装置14内へ若干進入した際にF
降する如くしである0 尚、両コンベヤ15・17および+ifl記哄端コンベ
ヤ9・2等は移送両側のコンベヤベルト背面に適宜支持
板を固定配置して、被包装物Pを圧縮した際に中間部の
ベルトが逃げないようにしてあり、また、コンベヤ2・
15−17は従来公知のものと同様に適宜駆動装置によ
り間欠駆動可能としである。
Fはフィルム基で、上・下部においてそれぞれ繰出し自
在に支承したフィルムロール1B −19のフィルムを
、ガイドロール20・21.ダンサ−ローラ22−23
、フィルム送出装(d24・25 を経て移送ライン
上において結合して形成させである。
在に支承したフィルムロール1B −19のフィルムを
、ガイドロール20・21.ダンサ−ローラ22−23
、フィルム送出装(d24・25 を経て移送ライン
上において結合して形成させである。
前記各送出装置24・25は離接可能な1対宛のローラ
より成り、後述するフィルム溶着・溶断時のみ離反する
も、図示しない検知器により被包装物Pがフィルム幕下
部に到達と同時に作動を開始して被包装物移動速度と同
速度でフィルムの繰出しを行い、被包装物Pにコ宇状に
フィルムを覆冠し得る如くなっているう 26・27は前記フィルム基Fの前方における上O下部
に配置した1対のフィルム熱溶着・溶断装置、28は渡
すローラで、常時は前記下部溶着・溶断装置27の上方
におけるコンベヤ2・15上面と同尚さ位置にあるも、
前記装置27の作動時は第1図に点線で図示する如く下
部送出装置25の上方近傍に退避移動する如くなってい
る。
より成り、後述するフィルム溶着・溶断時のみ離反する
も、図示しない検知器により被包装物Pがフィルム幕下
部に到達と同時に作動を開始して被包装物移動速度と同
速度でフィルムの繰出しを行い、被包装物Pにコ宇状に
フィルムを覆冠し得る如くなっているう 26・27は前記フィルム基Fの前方における上O下部
に配置した1対のフィルム熱溶着・溶断装置、28は渡
すローラで、常時は前記下部溶着・溶断装置27の上方
におけるコンベヤ2・15上面と同尚さ位置にあるも、
前記装置27の作動時は第1図に点線で図示する如く下
部送出装置25の上方近傍に退避移動する如くなってい
る。
しかして、上部装置4の上昇状態において第1移送装置
1の下段コンベヤ2上に被包装物Pが搭載されて所定位
置まで移動すると、図示しない検知器の信号によりコン
ベヤ2が停止し、続いてシリンダ3が作動して上部装置
4が下降する(第4図)。
1の下段コンベヤ2上に被包装物Pが搭載されて所定位
置まで移動すると、図示しない検知器の信号によりコン
ベヤ2が停止し、続いてシリンダ3が作動して上部装置
4が下降する(第4図)。
この時、第2移送装置14の無端コンベヤ17はコンベ
ヤ2上に搭載された被包装物P O)昌さに応じ所定3
段階位置の適当な位置まで移動待機する(第4図2点鎖
線の状態)。
ヤ2上に搭載された被包装物P O)昌さに応じ所定3
段階位置の適当な位置まで移動待機する(第4図2点鎖
線の状態)。
次いで、コンベヤ2・9が同時に駆動し、これにより圧
縮状態のままの被包装物P先端がフィルム幕F位置に到
達すると1図示しない検知器の信号により上・下フイル
ム送出装置24・25およびコンベヤ15が駆動を開始
して被包装物Pにほぼ沿った状態にフィルム幕Fを覆冠
しく第5図)、該被包装物Pの先端部が第2移送装置1
4のコンベヤ17内に若干入り込んだ位置まで進んだ際
に、図示しない別の検知器の発信によりシリンダ16が
作動してコンベヤ17を下動と同時に駆動させる(第6
図) 被包装物Pがコンベヤ15上の所定位置まで進んだ際に
、さらに別の検知器が発信してコンベヤ15・17の駆
動が停止し、被包装物Pにはコ字状にフィルム幕Fが巻
付けられるが、同時に送出装置24・25も駆動を停止
し、さらに該送出装置24・25の移動側ローラが開位
置に離反し、渡りローラ28が上方の退避位置に移動す
る。
縮状態のままの被包装物P先端がフィルム幕F位置に到
達すると1図示しない検知器の信号により上・下フイル
ム送出装置24・25およびコンベヤ15が駆動を開始
して被包装物Pにほぼ沿った状態にフィルム幕Fを覆冠
しく第5図)、該被包装物Pの先端部が第2移送装置1
4のコンベヤ17内に若干入り込んだ位置まで進んだ際
に、図示しない別の検知器の発信によりシリンダ16が
作動してコンベヤ17を下動と同時に駆動させる(第6
図) 被包装物Pがコンベヤ15上の所定位置まで進んだ際に
、さらに別の検知器が発信してコンベヤ15・17の駆
動が停止し、被包装物Pにはコ字状にフィルム幕Fが巻
付けられるが、同時に送出装置24・25も駆動を停止
し、さらに該送出装置24・25の移動側ローラが開位
置に離反し、渡りローラ28が上方の退避位置に移動す
る。
次にフィルム溶着−溶断装置26・27が作動して被包
装物Pに覆冠したフィルムの後方を溶着・溶断する(第
7図)。
装物Pに覆冠したフィルムの後方を溶着・溶断する(第
7図)。
次に前記装置26・27の復帰作動と同時にコンベヤ1
7が一旦若干上昇し、コンベヤ15のみ再駆動して包装
を完了した被包装物Pを送り出すが、第1移送装置1の
コンベヤ2・9が被包装物Pを送り出すと同時にコンベ
ヤ9のみ駆動を停止して元の上昇位置に復帰し、次の被
包装物Pがコンベヤ2上に搭載されるので、前記コンベ
ヤ17は包装を完了した被包装物Pが第2移送装置14
より完全に離れると同時に前記次の被包装物Pの高さに
応じた近似位置まで上昇または下降して待機しく第8図
)、この様な作用を反復して連続的に自動包装を行うも
のである。
7が一旦若干上昇し、コンベヤ15のみ再駆動して包装
を完了した被包装物Pを送り出すが、第1移送装置1の
コンベヤ2・9が被包装物Pを送り出すと同時にコンベ
ヤ9のみ駆動を停止して元の上昇位置に復帰し、次の被
包装物Pがコンベヤ2上に搭載されるので、前記コンベ
ヤ17は包装を完了した被包装物Pが第2移送装置14
より完全に離れると同時に前記次の被包装物Pの高さに
応じた近似位置まで上昇または下降して待機しく第8図
)、この様な作用を反復して連続的に自動包装を行うも
のである。
この包装機においては上部装置4の下降により被包装物
Pが圧縮されるが、コンベヤ9のみ特に突出しているた
め圧漸状態のままでの移送が円滑に行えるものであり、
しかもコンベヤ9は部分的に設けたため上部装置4全体
が軽量化されて昇降所要時間が短縮されるものである。
Pが圧縮されるが、コンベヤ9のみ特に突出しているた
め圧漸状態のままでの移送が円滑に行えるものであり、
しかもコンベヤ9は部分的に設けたため上部装置4全体
が軽量化されて昇降所要時間が短縮されるものである。
また第2移送装置14の上部装置、即ちコンベヤ17は
予め次の被包装物高さに応じた位置に待機するため昇降
所要時間が短(てすむ。
予め次の被包装物高さに応じた位置に待機するため昇降
所要時間が短(てすむ。
尚、前述構成中、第2移送装置14の上部装置としては
第1移送装置1と同様に抑え板と無端コンベヤによって
構成してもよく、また被包装物Pの高さの低いものばか
りを扱う包装機では、昇降可能な抑え板のみとし、フィ
ルム覆冠状態の被包装物Pがコンベヤ15上の所定位置
に停止してから下降し、後方のフィルム熱溶着・溶断を
行わせる如くしても実施可能である。また、さらに被包
装物Pの高さの低いものでは、第2移送装置14には下
段コンベヤ15のみとしてもよい。
第1移送装置1と同様に抑え板と無端コンベヤによって
構成してもよく、また被包装物Pの高さの低いものばか
りを扱う包装機では、昇降可能な抑え板のみとし、フィ
ルム覆冠状態の被包装物Pがコンベヤ15上の所定位置
に停止してから下降し、後方のフィルム熱溶着・溶断を
行わせる如くしても実施可能である。また、さらに被包
装物Pの高さの低いものでは、第2移送装置14には下
段コンベヤ15のみとしてもよい。
また、上部装置4の構成として抑え板の両側にコンベヤ
を配置するものや、適宜間隔をもって3列に配置した抑
え板またはコンベヤの中間にコンベヤまたは抑え板を配
置したものとしても実施可能であり、コンベヤが複数に
なれば移送状態は確実安定化する。
を配置するものや、適宜間隔をもって3列に配置した抑
え板またはコンベヤの中間にコンベヤまたは抑え板を配
置したものとしても実施可能であり、コンベヤが複数に
なれば移送状態は確実安定化する。
次に第9〜11図に示す第2発明の実施例につき詳述す
る。
る。
本第2発明は前述第1図に示す第1発明の実施例のうち
第1移送装置の上部装置4のみ変更し上部装置104と
したものであるので、以下第1移送装置101のうち上
部装置104についてのみ詳述し、他は第1発明の説明
に使用した符号および図面をもって説明する。
第1移送装置の上部装置4のみ変更し上部装置104と
したものであるので、以下第1移送装置101のうち上
部装置104についてのみ詳述し、他は第1発明の説明
に使用した符号および図面をもって説明する。
103は昇降駆動源としてのシリンダで、ロッド先端を
連結材106と連結し、該連結材106 の下方には枠
部材105を一体的に設け、さらに該枠部材105下方
の左右には支持材107により前後方向に並列する抑え
板108a ・108bを吊持せしめ、中央部には無端
コンベヤ109を配置しである。
連結材106と連結し、該連結材106 の下方には枠
部材105を一体的に設け、さらに該枠部材105下方
の左右には支持材107により前後方向に並列する抑え
板108a ・108bを吊持せしめ、中央部には無端
コンベヤ109を配置しである。
110a・110bは前記枠部材105の後下方に向っ
て下垂させた支持腕で、先端に回転軸111を支承し、
右方よりスプロケット112φ歯車113 を順次一体
回転可能に固定しである。
て下垂させた支持腕で、先端に回転軸111を支承し、
右方よりスプロケット112φ歯車113 を順次一体
回転可能に固定しである。
114aと114bは前記回転軸111に可回転に一端
を嵌装しTコレバーで、他端にはそれぞれ中間軸115
a・115bを可回転に支承し、該中間軸にはレバー1
16a・116bと中間歯車117を可回転に嵌装し、
中間歯車117は前記歯車113および後述の歯車11
8と咄合させである。
を嵌装しTコレバーで、他端にはそれぞれ中間軸115
a・115bを可回転に支承し、該中間軸にはレバー1
16a・116bと中間歯車117を可回転に嵌装し、
中間歯車117は前記歯車113および後述の歯車11
8と咄合させである。
前記コンベヤ109の′後軸の左側延長部には前記レバ
ー116aの他端を枢支し、また右側延長部には歯車1
18を一体的に固定すると共に前記レバー116bの他
端を枢支させである。
ー116aの他端を枢支し、また右側延長部には歯車1
18を一体的に固定すると共に前記レバー116bの他
端を枢支させである。
119は前記枠部材105後面に同定した減速機付モー
タで、軸端に固定したスプロケット120と前記スプロ
ケット112を無端鎖121により連結し、これにより
前記モータ119の回転を歯車113・117・118
ヲ介しコンベヤ109に伝達可能としである。
タで、軸端に固定したスプロケット120と前記スプロ
ケット112を無端鎖121により連結し、これにより
前記モータ119の回転を歯車113・117・118
ヲ介しコンベヤ109に伝達可能としである。
122a 蕾122bは前記連結材106の14i1・
後部下面に固定した短ストロークのシリンダで、それぞ
れリンク123によりコンベヤ109のコ形材から成る
主構成部材109!L上面に突出させたブラケットと枢
結し、これによりコンベヤ109全体を吊持させている
。
後部下面に固定した短ストロークのシリンダで、それぞ
れリンク123によりコンベヤ109のコ形材から成る
主構成部材109!L上面に突出させたブラケットと枢
結し、これによりコンベヤ109全体を吊持させている
。
さらにコンベヤ109の前記ブラケットによる枢結部は
、前記枠部材105に固定したブラケット124と横リ
ンク125により枢結しである。
、前記枠部材105に固定したブラケット124と横リ
ンク125により枢結しである。
しかし乙前述拷成より成る上部装置】04は、シリンダ
122a ・122bの短縮状態においてコンベヤ10
9をその下面が抑え板108a・108b下面より上方
となる位置に吊持されたままシリンダ103の短縮によ
り上方位置において待機し、被包装物Pの下コンベヤ2
上所定位置への搭載信号によりシリンダ103が伸長し
て下動し、所定圧縮力で被包装物Pを圧縮する。
122a ・122bの短縮状態においてコンベヤ10
9をその下面が抑え板108a・108b下面より上方
となる位置に吊持されたままシリンダ103の短縮によ
り上方位置において待機し、被包装物Pの下コンベヤ2
上所定位置への搭載信号によりシリンダ103が伸長し
て下動し、所定圧縮力で被包装物Pを圧縮する。
続いてシリンダ122a・122bの伸長作動により(
前記シリンダ103の圧力より若干高い圧力)リンク1
14a ・114b 、116m ・116bを介しコ
ンベヤ109のみをさらに若干下降させて抑え板108
a・108b下面より突出させると共に、下段コンベヤ
2・コンベヤ109を同時駆動させるものであり、その
他の作用は前述第1発明における場合と全く同一である
。
前記シリンダ103の圧力より若干高い圧力)リンク1
14a ・114b 、116m ・116bを介しコ
ンベヤ109のみをさらに若干下降させて抑え板108
a・108b下面より突出させると共に、下段コンベヤ
2・コンベヤ109を同時駆動させるものであり、その
他の作用は前述第1発明における場合と全く同一である
。
尚、被包装物Pがコンベヤ2・109より離れて以降の
上部装置104の作用は前述第1発明の実施例における
場合とほぼ同じであるが、シリンダ103の短縮作動と
同時にシリンダ122a・122bも短縮して、抑え板
108a 串108bに対するコンベヤ109の高さを
元の高位置に復帰させておくものである。
上部装置104の作用は前述第1発明の実施例における
場合とほぼ同じであるが、シリンダ103の短縮作動と
同時にシリンダ122a・122bも短縮して、抑え板
108a 串108bに対するコンベヤ109の高さを
元の高位置に復帰させておくものである。
この包装機においては、上部装置104が下降して下段
コンベヤ2との間に被包装物Pを所定圧力で圧縮し、次
いで短ストロークのシリンダ122a・122bの作動
によりコンベヤ109のみが下降してさらに若干高圧力
で圧縮を加えるものであるため、該コンベヤ109の抑
え板108a・108bよりの突出量は被包装物Pの高
さにより異なるものである。したがって、第1発明の包
装機により少部数の被包装物Pの包装を行う際は、コン
ベヤ9による圧縮部以外は永久歪みを生じ難いため、包
装完了時において締りの少い包装物となり、フィルム使
用量の増加、仕上りの不体裁等生ずる恐れがあるも、第
2発明の包装機によるときは、被包装物Pの嵩に応じた
2段圧縮により締り具合のよい堅い包装物と成し得て、
フィルム使用量の減少。
コンベヤ2との間に被包装物Pを所定圧力で圧縮し、次
いで短ストロークのシリンダ122a・122bの作動
によりコンベヤ109のみが下降してさらに若干高圧力
で圧縮を加えるものであるため、該コンベヤ109の抑
え板108a・108bよりの突出量は被包装物Pの高
さにより異なるものである。したがって、第1発明の包
装機により少部数の被包装物Pの包装を行う際は、コン
ベヤ9による圧縮部以外は永久歪みを生じ難いため、包
装完了時において締りの少い包装物となり、フィルム使
用量の増加、仕上りの不体裁等生ずる恐れがあるも、第
2発明の包装機によるときは、被包装物Pの嵩に応じた
2段圧縮により締り具合のよい堅い包装物と成し得て、
フィルム使用量の減少。
第2移送装置への移行の円滑化等の特有効果が生するも
のである。
のである。
尚、前述構成中、上部装置104のコンベヤ109は常
時は抑え板108a・108bと同レベルとしてもよく
、第2移送装置14の上部装置としては前述第1発1.
わお9,6場合お同様、3抑えツよ1,1ンベヤによっ
て構成してもよく、また被包装物Pの高さの低いものば
かりを扱う包装機では第1移送’WHの上部装置104
による2段圧縮のみで十分であるので昇降可能な抑え板
のみとし、フィルム覆冠状態の被包装物Pがコンベヤ1
5上の所定位置に停止してから下降し、後方のフィルム
熱溶着・溶断を行わせる如(してもよい。また、さらに
被包装物Pの高さの低いものでは、第2移送装置14に
は下段コンベヤ15のみとしてもよい。
時は抑え板108a・108bと同レベルとしてもよく
、第2移送装置14の上部装置としては前述第1発1.
わお9,6場合お同様、3抑えツよ1,1ンベヤによっ
て構成してもよく、また被包装物Pの高さの低いものば
かりを扱う包装機では第1移送’WHの上部装置104
による2段圧縮のみで十分であるので昇降可能な抑え板
のみとし、フィルム覆冠状態の被包装物Pがコンベヤ1
5上の所定位置に停止してから下降し、後方のフィルム
熱溶着・溶断を行わせる如(してもよい。また、さらに
被包装物Pの高さの低いものでは、第2移送装置14に
は下段コンベヤ15のみとしてもよい。
また、上部装置104の構成として、抑え板の両側にコ
ンベヤを配置するものや、適宜間隔をもって3列に配置
した抑え板またはコンベヤの中間にコンベヤまたは抑え
板を配置したものとしても実施可能であり、コンベヤが
複数になれば移送状態は確実安定化するものである。
ンベヤを配置するものや、適宜間隔をもって3列に配置
した抑え板またはコンベヤの中間にコンベヤまたは抑え
板を配置したものとしても実施可能であり、コンベヤが
複数になれば移送状態は確実安定化するものである。
(発明の効果)
以上詳述せる如く本発明においては、第1移送装置の上
部装置を適宜数に分割した抑え板と無端コンベヤより構
成したための重量軽減により昇降速度を短縮して高速化
を図ることができ、さらに、該上部装置の無端コンベヤ
をさらに抑え板に対し昇降可能として2段圧縮を行わせ
る。ことにより、嵩の低い被包装物に対してはそれに応
じた僅かな突出量として抑え板を有効に作用せしめ得る
如くしたため、1台の包装機をもって被包装物の高さに
無関係に均一な包装を可能ならしめる効果を有するもの
である。
部装置を適宜数に分割した抑え板と無端コンベヤより構
成したための重量軽減により昇降速度を短縮して高速化
を図ることができ、さらに、該上部装置の無端コンベヤ
をさらに抑え板に対し昇降可能として2段圧縮を行わせ
る。ことにより、嵩の低い被包装物に対してはそれに応
じた僅かな突出量として抑え板を有効に作用せしめ得る
如くしたため、1台の包装機をもって被包装物の高さに
無関係に均一な包装を可能ならしめる効果を有するもの
である。
第1〜8図は第1発明の実施例を示すもので第1図は全
体配置図、第2・3図は第1図におけるn−nおよび■
−■矢視断面拡大図、第4〜8図は作用説明図、第9〜
11図は第2発明の実施例の要部のみを示すもので、第
10図は上部装置の平面図、第10図は第9図における
x−x矢視断面図、第11図は第9図におけるU−Xi
矢視図である。 尚、図中1は第1移送装置、2は無端コンベヤ、3−1
03はシリンダ、4−104は上部装置、8a骨8b、
108M −108bは抑え板、9−109は無端コ
ンベヤ、26・27は1対のフィルム溶着・溶断装置、
122a・122bはシリンダ・Fはフィルム幕を示
す。
体配置図、第2・3図は第1図におけるn−nおよび■
−■矢視断面拡大図、第4〜8図は作用説明図、第9〜
11図は第2発明の実施例の要部のみを示すもので、第
10図は上部装置の平面図、第10図は第9図における
x−x矢視断面図、第11図は第9図におけるU−Xi
矢視図である。 尚、図中1は第1移送装置、2は無端コンベヤ、3−1
03はシリンダ、4−104は上部装置、8a骨8b、
108M −108bは抑え板、9−109は無端コ
ンベヤ、26・27は1対のフィルム溶着・溶断装置、
122a・122bはシリンダ・Fはフィルム幕を示
す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)適宜間隔をもって縦列状に配置しそれぞれ間欠駆
動可能とした第1移送装置と第2移送装置、該雨後送装
置間の後方側に垂直状に配置し自動繰出し可能としたフ
ィルム幕、該フィルム幕の前方における上・下に配置し
昇降可能とした1対のフィルム熱溶着・溶断装置とより
成るものにおいて、前記雨後送装置のうち少くとも第1
移送装置は、下部に配置した下段無端コンベヤとその上
方に配置した上部装置とより成り、該上部装置は適宜数
に分割した抑え板と該抑え板より若干下方に突出−させ
た無端コンベヤおよびこれらを一体的に昇降せしめるべ
くせる昇降駆動源とより構成したことを特徴とする圧縮
包装機。 (21前記第2移送装置は、下部に配置した下段無端コ
ンベヤとその上方に配置した上部装置とより成り、該上
部装置は適宜数に分割した抑え析と誼抑え板より若干下
方に突出させた無端コンベヤおよびこれらを一体的に昇
降せしめるべくせる昇降駆動源とより構成した、特許請
求の範囲第1項記載の圧縮包装機。 (J前記第2移送装置は、下部に配置した下段無端コン
ベヤとその上方に配置した上部装置とより成り、該上部
装置は無端コンベヤとこれを昇降せしめるべくせる昇降
駆動源とより構成した、特許請求の範囲第1項記載の圧
縮包装機。 (4)前記第2移送装置は、下部に配置した下段無端コ
ンベヤとその上方に配置した上部装置とより成り、該上
部装置は抑え板とこれを昇降せしめるべくせる昇降駆動
源とより構成した、特許請求の範囲第1項記載の圧縮包
装機。 (団前記第2移送装置は、前記第1移送装置の下段コン
ベヤと縦列する無端コンベヤとした、特許請求の範囲第
1項記載の圧縮包装機。 (6)前記上部装置は、無端コンベヤの両側に抑え板を
配置して成る、特許請求の範囲第1項または第2項記載
の圧縮包装機。 (7)前記上部装置は、抑え板の両側に無端コンベヤを
配置して成る、特許請求の範囲第1項または第2項記載
の圧縮包装機。 (8)前記上部装置は、適宜間隔を設けて3列に配置せ
る抑え板の各中間部に無端コンベヤを配置した、特許請
求の範囲第1項または第2項記載の圧縮包装機。 (9)前記上部装置は、適宜間隔を設けて3列に配置せ
る無端コンベヤの各中間部に抑え板を配置L/lこ、特
許請求の範囲第1項または第2項記載の圧縮包装機。 a1適適宜隔をもって縦列状に配置しそれぞれ間欠駆動
可能とした第1移送装置と第2移送装置、該再移送装置
間の後方側に垂直状に配置し自動繰出し可能としたフィ
ルム幕、該フィルム幕の前方におけろ上・下に配置し昇
降可能とした1対のフィルム熱溶着・溶断装置とより成
るものにおいて、前記第1移送装置は、下部に配置した
下段無端コンベヤとその上方に配置した上部装置とより
成り、該上部装置は適宜数に分割した抑え板と無端コン
ベヤおよびこれらを一体的に昇降せしめるべくせる昇降
駆動源とより構成し、さらに前記上部装置の無端コンベ
ヤは適宜昇降手段により前記抑え板に対し若干の上下動
を可能となし、常時は前記抑え板と同一レベルまたは該
抑え板より高位置とするも、被包装物移送時は下降して
前記抑え板より若干下方に突出する如くしたことを特徴
とする圧縮包装機。 (ロ)前記第2移送装置は、下部に配置した下段無端コ
ンベヤとその上方に配置した上部装置とより成り、該上
部装置は適宜数に分割した抑え板と該抑え板より若干下
方に突出させた無端コンベヤおよびこれらを一体的に昇
降せしめるべくせる昇降駆動源とより構成した、゛特許
請求の範囲第10項記載の圧縮包装機。 (2)前記第2移送装置は、下部に配置した下段無端コ
ンベヤとその上方に配置した上部装置とより成り、該上
部装置は無端コンベヤとこれを昇降せしめるべくせる昇
降駆動源とより構成した、特許請求の範囲第10項記載
の圧縮包装機。 θ葎前記第2移送装置は、下部に配置した下段無端コン
ベヤとその上方に配置した上部装置とより成り、藷上部
装置は抑え板とこれを昇降せしめるべ(せる昇降駆動源
とより構成した、特許請求の範囲第10項記載の圧縮包
装機。 Q4前記第2移送装置は、前記第1移送装置の下段コン
ベヤと縦列するy((端コンベヤとした、特許請求の範
囲第10項Lf[’3載の圧縮包装機。 O0前記上部装置は、無端コンベヤの両側に抑え板を配
置して成る、特許請求の範囲第10項または第11項記
載の圧縮包装機。 Ql前記上部装置は、抑え板の両側に無端コンベヤを配
置道して成る、特許請求の範囲第10項または第11項
記載の圧縮包装機。 0η前記上部装置は、適宜間隔を設けて3列に配置せる
抑え板の各中間部に無端コンベヤを配置した。 特許請求の範囲第10項または第11項記載の圧縮包装
機。 (至)前記上部装置は、適宜間隔を設けて3列に配置せ
71無端コンベヤの各中間部に抑ズ析を配置した。 特許請求の範囲第10項または第11項記載の圧縮包装
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8074184A JPS60228227A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 圧縮包装機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8074184A JPS60228227A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 圧縮包装機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60228227A true JPS60228227A (ja) | 1985-11-13 |
JPH0512215B2 JPH0512215B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=13726819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8074184A Granted JPS60228227A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | 圧縮包装機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60228227A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577003U (ja) * | 1992-03-26 | 1993-10-19 | 新明和工業株式会社 | 包装機の圧縮装置 |
JP2000190913A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-11 | Toshiba Corp | 紙葉類結束装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5141545U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | ||
JPS5538259U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP8074184A patent/JPS60228227A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5141545U (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | ||
JPS5538259U (ja) * | 1978-09-06 | 1980-03-12 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0577003U (ja) * | 1992-03-26 | 1993-10-19 | 新明和工業株式会社 | 包装機の圧縮装置 |
JP2000190913A (ja) * | 1998-12-24 | 2000-07-11 | Toshiba Corp | 紙葉類結束装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0512215B2 (ja) | 1993-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |