JPH0629051B2 - 包装装置 - Google Patents

包装装置

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JPH0629051B2
JPH0629051B2 JP63052357A JP5235788A JPH0629051B2 JP H0629051 B2 JPH0629051 B2 JP H0629051B2 JP 63052357 A JP63052357 A JP 63052357A JP 5235788 A JP5235788 A JP 5235788A JP H0629051 B2 JPH0629051 B2 JP H0629051B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、比較的大きな板状直方体形状の被包装物(例
えば、各種厚紙を多数積層したもの等)をほぼ自動的に
包装する新規な包装装置に関する。
(従来の技術) 本発明者は、特願昭62−311776号(昭和62年
12月9日出願)等に於いて、板状直方体形状の被包装
物を自動的に包装する新規な包装装置を提案した。該装
置の概略的構成は、被包装物の供給台と、包装紙垂直保
持手段と、包装紙に被包装物を押当てて強制押入れされ
た被包装物を包装紙と共に挟持して前方に移送させ包装
紙の前側紙片を被包装物上後方に折畳み且つ両側部のコ
バ折りを行なう第1の往復動フィンガー手段と、移送さ
れた被包装物を受止する上下昇降搬送台と、下降した搬
送台上の被包装物上に包装紙の後側紙片を前方に折畳み
且つ両側部のコバ折りを行なう第2の往復動フィンガー
手段と、包装紙の両耳折返手段とより成り、省スペース
性に優れた構造を有し、各方面で広く好評を博するもの
であった。
また従来例として、シガレットやマーガリンなどを包装
する装置が提案されているが(特開昭62−12291
4号公報、同56−161901号公報)、このような
装置を比較的面積と重量が大きい紙の積層体等に応用し
ても、積層体が破壊等をおこし、実用的にはならないと
いう問題があった。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記従来の包装装置においては、第1の往復
動フィンガー手段は包装紙の前側紙片の折畳みと両側部
のコバ折りを行った後に被包装物と包装紙の前半部分か
ら抜かれてこの上方位置に留まり、その後に前側紙片の
折畳みを終えた状態で被包装物と包装紙は昇降搬送台の
下降に伴って下方位置に移動して第2の往復動フィンガ
ー手段によって後側紙片の折畳みと両側部のコバ折りを
行うようになっている。従って、第1の往復動フィンガ
ー手段によって折れた箇所は抜かれた後に若干戻ってし
まい、封緘テープで前側紙片と後側紙片を接合する際に
再度押えて緩んだ分を胴締めす必要があり、胴締め手段
を付加しなければならなかった。
本発明は、上記に鑑みなされたもので、比較的大きな板
状直方体形状の被包装物を省スペース的に包装し得且つ
包装紙の一度折畳みを行った前側紙片そ解放すること無
しに第2の往復動フィンガー手段による後側紙片の折畳
み時まで第1の往復動フィンガー手段によって前側紙片
の折畳みを維持しておく合理的な作動を行う包装装置を
提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) 上記目的を達成する為の本発明の構成を添付の実施例図
に基づき説明する。第1図は本発明の包装装置の一実施
例を示す斜視図、第2図乃至第5図は同装置の作動状態
を示す縦断正面図、第6図は第2図VI線部の部分切欠斜
視図、第7図(a)(b)は第2図VII線部の部分切欠
斜視図、第8図は第2図VIII線部の部分切欠斜視図であ
る。即ち、本発明の包装装置は、略板状直方体形状の被
包装物Aを水平に載置する供給台1と、該供給台1上の
被包装物Aの前端側に包装紙Bを1枚づつ略垂直状態で
待機させる包装紙垂直保持手段2と、上記垂直状態の包
装紙Bに対して当接状態で強制押入れされた被包装物A
を包装紙Bと共に挟持して前方に移送させ、同時に包装
紙Bの前側紙片Bを被包装物A上後方に折畳み且つ両
側部のコバ折りを行なう第1の往復動フィンガー手段3
と、上記供給台1より低く被包装物Aの厚さより大きい
段差を成し且つ往復動フィンガー手段3と共に移送され
た被包装物Aを受止する搬送台4と、第1の往復動フィ
ンガー手段3をその往動時に供給台1の高さから搬送台
4の高さに下降させ又その複動時に搬送台4の高さから
供給台1の高さに上昇させる昇降手段7と、搬送台4上
に第1の往復動フィンガー手段3によって挟持されて搬
送台4上に下降された被包装物A上に包装紙Bの後側紙
片Bを前方に折畳み且つ両側部のコバ折りを行なう第
2の往復動フィンガー手段5と、折畳まれた後側紙片
(B)の端部分に粘着テープを貼り合わせるためのテ
ープ張り手段(8a)と、搬送台(4)の末端部に配設
された包装紙の両耳折返手段(6)と、折畳まれた包装
紙の耳部分(B)の端部分に粘着テープを貼り合わせ
るためのテープ張り手段(8b)より成ることを要旨と
するものである。
また上記搬送台4がベルトコンベヤ41及びその駆動手
段を有し、被包装物Aの重量によって摺動移動中に包装
紙Bが傷んだり外観が歪んだりするのを防ぐことができ
る。
(作用) 上記構成の包装装置の作動を説明する。先ず第2図に於
いて、包装紙Bが、供給台1上に載置された被包装物A
の前端側に垂直状態で待機保持されており、この状態か
ら第3図に示す如く被包装物Aを包装紙Bに当接させて
手動等によって強制押入させると、被包装物Aの前側が
包装紙Bと共に第1の往復動フィンガー手段3に挟持さ
れる。このとき、包装紙Bは垂直保持状態から解除さ
れ、その前側紙片Bが被包装物A上を後方に折畳まれ
ると共に左右両側部の突出紙片がコバ折りされる。
次いで、第4図に示す如く第1フィンガー手段3が被包
装物Aを包装紙Bと共に挟持して供給台1から下方位置
の搬送台4上に昇降手段7の案内も受けて前方移動す
る。その後、第5図の如く、搬送台4上において第1フ
ィンガー手段3が被包装物A及び包装紙Bの前側を挟持
した状態で、第2フィンガー手段5が往動して包装紙B
の後側紙片Bを被包装物A上前方に折畳むと共に左右
の突出紙片をコバ折りする。この間、包装紙垂直保持手
段2が作動して包装紙Bを垂直待機状態とする。次い
で、後記実施例で述べるテープ貼り装置8aにて後側紙
片Bの端を封緘することができ、その後第1及び第2
のフィンガー手段3,5が第2図に示す位置に往動復帰
する。往動時に第1フィンガー手段3は昇降手段7の案
内を受ける。
後続の包装作動において、第3図の如く第1フィンガー
手段3の往動によって、又は搬送台4上に設けられたベ
ルトコンベヤ41等によって、既に包装紙Bがコバ折り
まで折畳まれた被包装物A(一点鎖線で示す)は前方に
移送されて両耳折返手段6を通過する。ここで、コバ折
りされた左右突出耳部が被包装物Aの側面と上面に折り
返され、後記実施例で述べるテープ貼り装置8bにてそ
の端部が封緘されて包装が完了する。
(実施例) 以下、実施例により本発明を更に詳述する。
第1図乃至第8図に於いて、テーブルリフター10上に
は複数の被包装物A…が積層され、最上部の被包装物A
から逐次水平状態でエアーテーブル100上に供給され
る。その後レベル検出器(不図示)の信号を受け昇降装
置11が作動し、テーブルリフター10は次の被包装物
Aをエアーテブル100上に供給し得る位置まで上昇す
る。
図例では供給台1が、テーブルリフター10及びエアー
テーブル100とより成る例を示しているが、被包装物A
…を水平に保持して順次供給し得るものであればこれに
限定されるものではない。エアーテーブル100は、上面
の多数の孔から圧力空気が噴出するようになっており、
重い被包装物Aの移動が楽に行えるようになっている。
包装紙垂直保持手段2は、前記供給台1上の被包装物A
…に隣接して機台両側に構設されたフレーム21と、該
フレーム21の上方に一端が固設された懸吊チェーン2
2と、該チェーン22を半巻回してモータ(不図示)駆
動するギヤスプロケット23と、該スプロケット23及
び上記固設点の間に保持された錘バー24と、上記チェ
ーン22の他端に吊持された吸引手段25とより成る。
錘バー24及び吸引手段25は両側フレーム21間に架
設され、夫々フレーム21に付設された垂直案内レール
(いずれも不図示)に沿って互いに反対方向に上下動可
能とされている。吸引手段25は、第6図に示す如く、
左右の取付ベース板26と、その間に架設され複数の吸
引口2711…を長手方向に沿って略等間隔に開設具備した
中空角形吸引管27と、該吸引管27に接続されたフレ
キシブル吸引ホース(図外の吸引ポンプに接続されてい
る)28とより成る。吸引管27の両端は、偏心位置の
支軸272を介して上記取付ベース板26に揺動自在に枢
支され、また該吸引管27の両端には上記支軸272から
離れてピン273が突出されている。該ピン273は、両側取
付ベース板26に上記支軸272を曲率中心として略45
°に亘って開設された円弧溝261に摺動自在に挿入さ
れ、その端部が前記チェーン22の他端部に固着されて
いる。第1図乃至第4図の如く取付ベース板26が吊り
挙げ状態にある時は、ピン273が円弧溝261の一端に当接
し、吸引管27は吸引口271…が斜め下に向いた約45
°の傾斜角度で静止する。そして、上記スプロケット2
3の回転により、取付ベース板26が下降し、後記する
包装紙ストック台9上に積層された包装紙Bの後端上面
に吸引管27が乗り、チェーン22の緩みと共に上記ピ
ン273の円弧溝261内における相対摺動をして第4図に示
す如く吸引管27が倒れ、吸引口271の開設側面が包装
紙Bに合致する結果包装紙Bの端部が吸引口271…より
吸い付けられる。このままスプロケット23を逆回転し
て取付ベース板26を上昇させれば、第1図乃至第4図
に示す如く包装紙Bは垂直待機状態に保持される。
両フレーム21,21の後部に横架された後面板21a
の下端部は、供給台1の上面との間に被包装物Aの給送
開口を形成しており、折畳み作業中に後続の被包装物A
が給送されるのを防ぐシャッター21bが該開口の開閉
を制御するようになっている。即ち、第1フィンガー手
段3が待機状態にあるときのみ開くようになっている。
機台の下方、即ち搬送台4の略直下には上述の包装紙ス
トック台9が側部の車91…によって出し入れ自在に収
納されており、最上部の包装紙Bから順次垂直待機状態
に繰り出されていく。
第1のフィンガー手段3は、上面の水平なフィンガー板
31、底板32及び前端の垂直な押板33を後方開放の
略コ字型に組枠した本体30を有し、その内部両側面に
はコバ折り用のフィンガー34が固設されている。フィ
ンガー板31上面には上下に伸縮駆動するシリンダー
(例えば、空気駆動型)35が配設され、そのロッド35
1はフィンガー板31を貫き下端がフィンガー板31の
下面に突出する。該フィンガー手段3は、両側において
上下方向の長円孔36aに摺動嵌合する一対のピン36
bを介して上下動可能に係合された摺動板36を介し前
後に往復駆動が可能とされている。該摺動板36は、第
7図(a)(b)に示す如くスライド棒361、361に沿っ
て前後摺動自在とされると共にモータ362により前後に
駆動するエンドレスチェーン363の途中に固着され、該
チェーン363の駆動によりフィンガー手段3はスライド
棒361、361に沿って前後に往復駆動する。ピン36bの
一方にはローラ71が転動可能に枢支されており、後述
する昇降手段7の案内レール72に沿って本体30が摺
動板36に対して上下動するようになっている。フィン
ガー板31にはリミットスイッチ311が付設され、第3
図に示す如く被包装物Aを包装紙Bと共にフィンガー手
段3のコ字型空所内に強制押入させると、該リミットス
イッチ311が作動し、然る後この信号を受けてシリンダ
ー35が作動し、そのロッド351下端と底板32とによ
り被包装物Aの前側部分を包装紙Bと共に挟持する。挟
持後モータ362の作動によってフィンガー手段3は搬送
台4上に被包装物A及び包装紙Bを引張って行く。上記
押入の際、包装紙Bは引っ張られ、前記吸引管27によ
る吸引保持から開放され、フィンガー板31の作用によ
りその前側紙片Bが被包装物A上後方に折畳まれると
共に、左右に突出した紙片も同時にフィンガー34によ
りコバ折りされる。包装紙Bの吸引離脱は上記の押入に
伴う引っ張り作用によりなされるが、吸引管27が前記
の如く斜めに静止していると抵抗が少なく離脱が容易に
なされる。
昇降手段7は、上記フィンガー手段3の挟持作動後に、
エアーモータ73を所定角度だけ旋回させてクランク機
構74を介して案内レール72を前方に下降するように
傾斜させる。従って、第4図に示すように第1フィンガ
ー手段3は搬送台4に移動することができる。折畳みが
終了するとエアーモータ73は、所定角度だけ複動旋回
して案内レール72を上動し水平にし、第2図に示すよ
うに初期状態に第1フィンガー手段3が復動できるよう
にする。案内レール72の後方端は供給台1の前端に枢
支されている。
第2のフィンガー手段5は、上面のフィンガー板51と
その下部左右両側のフィンガー52とより成り、包装開
始時には第2図及び第3図に示す如く上記第1のフィン
ガー手段3と上下に重積関係で配置される。該フィンガ
ー手段5は、両側に摺動板53を具備し、該摺動板53
は上記同様前後に架設されたスライド棒(不図示)に前
後摺動自在に保持されると共にモータ54によりエンド
レスに駆動するチェーン55の途中に固着されている。
このチェーン55の駆動によりフィンガー手段5は前後
に往復駆動する。而して、第1フィンガー手段3が前方
に下降しながら移行すると、包装紙Bの後側紙片B
フィンガー板51の上面に被さるようになり、このまま
搬送台4上に被包装物Aと包装紙Bを共に挟持して移行
してしまうと、該フィンガー手段5の前面を覆う。次い
で第5図の如くフィンガー手段5の往動開始に伴い、フ
ィンガー板51が被包装物Aの後側上面に沿って移行
し、この時後側紙片Bはフィンガー板51の作用によ
り前方に折畳まれると共に左右の突出紙片がフィンガー
52によりコバ折りされる。
第2のフィンガー手段5が往動すると該搬送台4と供給
台1上の被包装物A…との間に間隙ができ、この間隙形
成の間に垂直保持手段2の吸引管27等が上下する。
搬送台4の後部上方には、第1のテープ貼り装置8aが
配設されている。該テープ張り装置8aは、本発明者に
係る特願昭62−123245号(昭和62年5月20
日出願)で提案した装置が望ましく採用され、その貼合
方向は被包装物の進行方向に直交するよう配置され第1
及び第2のフィンガー手段3,5によって折られ、保持
されている包装紙Bの後側紙片Bと前側紙片Bをテ
ープで接合し封緘する。
搬送台4には、その長手方向に渡って周動ベルトコンベ
ヤ41が設けられており、第1及び第2のフィンガー手
段3,5が封緘の完了した被包装物Aを開放して復動す
ると該コンベヤ41が作動して次工程の両耳折返手段6
に向って被包装物Aを移動させる。
搬送台4の末端部に配設された両耳折返手段6は、第8
図に示す如く搬送台4の中央部に向く水平な上板611及
び該上板611の側部に連成された垂直側板612を含んで左
右に駆動する両側の逆L型折返部材61と、該折返部材
61の内側に上下動可能に垂設された左右の平行な折込
板62と、これら折返部材61と折込板62との間に設
けられ折返部材61の折り返しを側方から加圧して補助
する弾支された補助部材63とより成る。上記垂直側板
612の後端部には緩やかに傾斜する傾斜板613が取付けら
れており、また上板611の後端部も該カット面613に連な
りカットされた斜断面614とされている。上述の如く被
包装物Aが進行してきて、包装紙B両側のコバ折りされ
た突出耳部Bが上記傾斜板613にさしかかると該傾斜
板613上を迫り上がり、更に上方に向き、上板611の内側
縁により起立するようになる。被包装物Aが折返部材6
1間の所定位置に来るとここで停止し、その後折込板6
2が被包装物Aの側部に沿って下降し、起立した耳部B
を略垂直になるよう折り込む。折込板62が上昇した
後、折返部材61が内側に移動し上板611により耳部B
が被包装物Aの上面に折り返される。このとき、補助
部材63は側部を押さえて折り返しを補助する。爾後、
該折返手段6の内側に配設されたテープ貼り装置8bが
下降し、耳部Bの端部を封緘して全ての包装が完了す
る。テープ貼り装置8bは、上記同様本発明者に係る先
願のものが望ましく採用され、その貼合方向は被包装物
Aの進行方向に合致し、左右に一対宛配設される。
斯くして包装が完了した包装物は、逐次搬送台4の末端
から搬出ユニット95の係合片96に押されて排出され
ることになるが、該搬送台4の末端側には前記テーブル
リフター10と同様の上下動可能な製品ストック台(不
図示)が配置され、包装物が排出されて来る度にレベル
検出器(不図示)が作動して段階的に下降し、該ストッ
ク台上に製品包装物が逐次重積されていく。
尚、上記実施例では包装紙のストック台9を機台の下部
に配し、包装紙を引き上げるようにして垂直待機状態に
保持する例を示したが、これとは逆に上方に配置して包
装紙を1枚づつ引き降ろすようにして同様の垂直待機状
態に保持することも可能である。その他、本発明を逸脱
しない限り他の変更が可能であることは云うまでもな
い。
(発明の効果) 上述の如く、本発明の包装装置は、包装紙を垂直待機状
態に保持した上で包装が開始されるから、包装紙のスト
ック部は機台の下部や上部に設けることが可能で、被包
装物が大形であってもその包装紙のストック部に要する
平面的スペースを別途確保する必要がなく、装置全体が
大形化することがない。しかも、本装置において第1フ
ィンガー手段は包装紙の前側紙片を折畳み後も折畳んだ
状態を保持し、第2フィンガー手段による後側紙片の折
畳みと合わせてよく締まった折畳みを行うことができ、
従来必要であった胴締め手段を省くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の包装装置の一実施例を示す斜視図、第
2図乃至第5図は同装置の作動状態を示す縦断正面図、
第6図は第2図VI線部の部分切欠斜視図、第7図(a)
(b)は第2図VII線部の部分切欠斜視図、第8図は第
2図VIII線部の部分切欠斜視図である。 (符号の説明) 1…供給台、2…包装紙垂直保持手段、3…第1のフィ
ンガー手段、4…搬送台、5…第2のフィンガー手段、
6…両耳折返手段、7…昇降手段。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】略板状直方体状の被包装物(A)を水平に
    載置する供給台(1)と、該供給台(1)上の被包装物
    (A)の前端側に包装紙(B)を1枚づつ略垂直状態で
    待機させる包装紙垂直保持手段(2)と、上記垂直状態
    の包装紙(B)に対して当接状態で強制押入れされた被
    包装物(A)を包装紙(B)と共に挟持して前方に移送
    させ、同時に包装紙(B)の前側紙片(B)を被包装
    物(A)上後方に折畳み且つ両側部のコバ折りを行なう
    第1の往復動フィンガー手段(3)と、上記供給第
    (1)より低く被包装物(A)の厚さにより大きい段差
    を成し且つ往復動フィンガー手段(3)と共に移送され
    た被包装物(A)を受止する搬送台(4)と、第1の往
    復動フィンガー手段(3)をその往動時に供給台(1)
    の高さから搬送台(4)の高さに下降させ又その複動時
    に搬送台(4)の高さから供給台(1)の高さに上昇さ
    せる昇降手段(7)と、搬送台(4)上に第1の往復動
    フィンガー手段(3)によって挟持されて搬送台(4)
    上に下降された被包装物(A)上に包装紙(B)の後側
    紙片(B)を前方に折畳み且つ両側部のコバ折りを行
    なう第2の往復動フィンガー手段(5)と、折畳まれた
    後側紙片(B)の端部分に粘着テープを貼り合わせる
    ためのテープ張り手段(8a)と、搬送台(4)の末端
    部に配設された包装紙の両耳折返手段(6)と、折畳ま
    れた包装紙の耳部分(B)の端部分に粘着テープを貼
    り合わせるためのテープ張り手段(8b)より成る包装
    装置。
  2. 【請求項2】搬送台(4)がベルトコンベヤ(41)及
    びその駆動手段を有した請求項1記載の包装装置。
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