JPS60225960A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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JPS60225960A
JPS60225960A JP8240284A JP8240284A JPS60225960A JP S60225960 A JPS60225960 A JP S60225960A JP 8240284 A JP8240284 A JP 8240284A JP 8240284 A JP8240284 A JP 8240284A JP S60225960 A JPS60225960 A JP S60225960A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
processor
data
memory
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP8240284A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Nakajo
中條 孝一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokogawa Electric Corp
Original Assignee
Yokogawa Hokushin Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Yokogawa Hokushin Electric Corp filed Critical Yokogawa Hokushin Electric Corp
Priority to JP8240284A priority Critical patent/JPS60225960A/ja
Publication of JPS60225960A publication Critical patent/JPS60225960A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/14Handling requests for interconnection or transfer
    • G06F13/16Handling requests for interconnection or transfer for access to memory bus

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の利用分野) 本発明は、外部装置から加えられるデータをメモリに格
納するとともにこのメモリをプロセッサでアクセスして
所定の処理を施すように構成されたデータ処理装置に関
するものである。
(従来技術) データ処理装置の一種に、測定データを一旦メモリに格
納した模このメモリをプロセッサでアクセスしてメモリ
に格納されたデータを読み出し、読み出されたデータに
所定の処理を施すように構成されたものがある。
14図は、従来のこのような装置の一例を示す構成説明
図である。第4図において、EXTは外部装置であり、
例えltA/D変Mk器を用いる。この外部装置1EX
Tのデータ端子DATAはスリーステートバッファ8F
R1を介してバスB1に接続され、データイネーブル端
子DEはスリーステートバッファB)R1のイネーブル
端子E、アドレスセレクタASLの制御端子S、ゲート
G1およびG2に接続され、データメモリライト端子D
MWはゲートG2に接続され、スタート端子STはフリ
ップフロップFFOのQ端子に接続され、エンド端子E
NDはスリーステートバッファBFR4を介してバスB
2の所定のラインに接続され、アドレス端子ADはバス
B2を介してアドレスセレクタASLの一方の入力端子
に接続されている。
フリップフロップFFOのD端子にはバスB2の所定の
ラインが接続され、クロック端子にはゲートG4の出力
端子が接続されている。スリーステートバッファBFR
4のイネーブル端子EにはゲートG5の出力端子が接続
されている。バスB1にはスリーステートバッファ8F
R1〜3およびメモリRAMのデータ端子DATAが接
続されている。MPUはアドレス/データバス多重形の
プロセッサであり、アドレスバス/データバス多重端子
ADはバスB3に接続され、アドレスラッチイネーブル
端子ALEはアドレスラッチの統御端子Gに接続され、
リード端子RDはゲートG1およびゲートG5に接続さ
れ、ライト端子WRはゲートG2およびゲートG4に接
続され、クロック端子CLKにはクロック発生器CGの
クロック端子CLKが接続されている。バスB3にはス
リーステートバッフyBFR2,3およびアドレスラッ
チAmの入力端子りが接続されている。アドレスラッチ
ALの出力端子QにはバスB4を介してアドレスデコー
ダADEの入力端子およびアドレスセレクタASLの他
方の入力端子が接続されている。アドレスデコーダAD
Eの一方の出力端子Q1はゲートG1.2に接続され、
他方の出力端子Q2はゲートG4,5に接続されて6)
る。アドレスセレクタALLの出力端子はメモリRAM
の7タに接続されている。ゲートG1の出力端子はスリ
ーステートバッファ8FR2のイネーブル端子Eに接続
されるとともにメモリRAMの出力イネーブル端子OE
に接続され、ゲートG2の出力端子はメモリRAMのラ
イトネーブル端子WEに接続され、ゲートG3の出力端
子はスリーステートバッファBFR3のイネーブル端子
Eに接続されるとともにゲートG2に接続されている。
第5図は、このような構成における動作を説明するタイ
ムチャートであって、(a)はバスB1におけるデータ
Sdの状態を示し、(1))はアドレスセレクタASL
からメモリRAMに加えられるアドレスSaの状態を示
し、(C)は外部装置EXTのデータイネーブル端子D
Eから送出されるデータイネーブル信号Sdeの状11
!−yし、(d)はゲートG1の出力信号SQtの状態
を示し、(e)はゲートG3の出力信11乙の状態を示
し、<1>はプロセッサのリード端子RDから出力され
るリード信号3rdの状態を示し、(Q)はプロセッサ
のライト端子WRi6\ら出力されるライト信号swr
の状態を示し、(fi)は外部装置IEXTのデータメ
モリライト端子DMWから送出されるデータメモリライ
ト信号96mWの状態を示している。この第511に示
すように、外部@IEXTからメモ!JRAMへ(F)
y’−9Sdf)格納はデータイネーブル信号S d、
eおよびライト信号3wrが “L″の状態でのみ行わ
れ、メモリRAMからプロセッサへのデータSdの読み
出しはゲートG1の出力信号1およびリード信号Srd
が“L”の状態でのみ行われ、プロセッサからメモリR
AMへのデータSdの書き込みはゲートG3の出力信号
FSQsおよびライト信号Sw、rが°゛ビの状態での
み行われことになる。すなわち、第4図の装置では、こ
れらの動作を時分割で実行するように構成されてII為
るために、所定の数のデータがメモリRAMに格納され
るまでの闇はプロセッサによる処理が行われないことに
なり、データの処理に相当の時間がかかると0う欠点が
ある。
(発明の目的) 本発明は、このような点に着目したものであり、その目
的は、比較的簡単な構成で並列処理が行えるデータ処l
l装置を提供することにある。
(発明の概襞) このような目的を達成する本発明は、外部装置から加え
られるデータをメモリに格納するとともにこのメモリを
プロセッサでアクセスして所定の処理を施すように構成
されたデータ処理装置において、前記メモリへのデータ
格納動作とプロセッサによる処理動作とが競合した場合
に外部装置から加えられる制御信号にしたがってプロセ
ッサの処理動作を待機させる特機信号をプロセッサに加
える特機信号回路を設けたことを特徴とする。
(実施例) 以下、図面を用いて詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図であり、第
4図と同等部分には同一符号を付けている。
第1図において、FF1〜3はフリップ70ツブ、G6
.7はゲートである。フリップフロップFF1の・Q端
子はクロック発生器CGのレディ入力端子RDYIに接
続され、フリップフロップFF2のQ端子はフリップ7
0ツブFF1のクロック端子OL 、Kに接続され、フ
リップ70ツブFF3のQ端子はフリップフロップFF
1のプリセット端子PRおよびゲートG6の一方の入力
端子に接続されている。ゲートG6の他方の入力端子に
はアドレスデコーダADEの出力端子が接続され、出力
端子にはフリップフロップFF1のD端子が接続されて
いる。フリップ70ツブFF2のクロック端子CLKに
はプロセッサMPUのアドレスラッチイネーブル端子A
LEが接続され、D端子にはクロック発生!ICGのク
ロック端子CLKが接続されている。フリップフロップ
FF3のクロック端子CLKにはゲートG7を介してク
ロック発生器CGのクロック端子CLKが接続され、D
端子には外部装置EXTのEACT端子が接続されてい
る。クロック発生ICGのRDYI端子に加えられる入
力信号に同期したレディ信号を出力する端子RDYOに
はプロセッサMPUのレディ入力端子RDYが接続され
ている。そして、フリップフロップFFI〜3のクリア
端子CLRおよびフリップ70ツブFF2.3のプリセ
ット端子PRには電源ラインが接続されている。これら
フリップ70ツブFF1〜3およびゲートG6.7によ
り、外部装置1EXTからメモリRAMへのデータ格納
動作とプロセッサMPLIによる処理動作とが競合した
場合に外部装置EXTがら加えられる制御信号5act
にしたがってプロセッサMPUの処理動作を待機させる
待機信号3rdyをプロセッサMPUに加える待機信号
回路が構成されている。
このように構成された@置の動作について説明する。
まず、外部装[EXTからメモリRAMへのデータ格納
動作とプロセッサMPUによる処理動作とが競合しない
場合には、第5図と同様に動作する。
これに対し、外部装置EXTからメモリRAMへのデー
タ格納動作とプロセッサMPUからメモリRAMへのデ
ータ書き込み動作とが競合する場合には、第2図に示す
タイムチャートのように動作する。第2図において、(
a)は外部装置fEXTのEACT端子から送出される
制御信号5aC1の状態を示し、(b)は外部装置!E
XTのデータイネーブル端子DEから送出されるデータ
イネーブル信号Sdeの状態を示し、(C)は外部装置
EXTのデータメモリライト端子DMWから送出される
データメモリライト信号Sdmwの状態′ を示し、(
d)はバス83におけるデータSdあるいはアドレスS
adの状態を示し、(e)はプロセッサのALE端子か
ら送出される制御信号5afeの状態を示し、(f)は
プロセッサMPUのライト端子WRから出力されるライ
ト信@丁Wから出力されるリード信@srdの状態を示
し、(0)はアドレスセレクタALLからメモリRAM
に加えられるアドレスSaの状態を示し、(h)はバス
B1におけるデータSdの状態を示し、(l)はゲート
G2の出力信号SQaの状態を示し、(j)はゲートG
1の出力信号SQ1の状態′を示し、(k)はフリップ
70ツブFF1のQ端子の出力信@ S rdyを示し
ている。
ここで、制御信号3actが“L″′の状態でプロセッ
サがメモリRAMをアクセスすると、ライト信号3wr
が“L”の状態で制御信号5actが“H′°の状態に
なるまでプロセッサは待機する。
その間にデータイネーブル信号Sdeが“L 11の状
態になると、BFRlが有効でBFR2,3が無効にな
り、バスB1を介して外部装置EXTからメモリRAM
へのデータ格納動作が行われる。
その後、制御信号5actが“H”の状態に戻ると、B
FRIが無効でBFR3が有効になり、メモリRAMは
プロセッサでアクセスされることにたりてプロセッサか
らのデー令の書き込みバ行われることになる。なお、第
2図ではブ6セツサカ1らメモリRAMを2回アクセス
しているが、実効的に後の書き込みが有効になる。また
、制御信号5actが′L°°になる直前にプロセッサ
がメモリRAMのアクセスを開始すると、データイネー
ブル信号Sdeが“L″′の状態になって外部装置EX
TからメモリRAMへのデータ格納動作が行われるまで
の間に通常のメモリアクセスが行われて書き込みが終了
するように3act −Lから5de=Lまでの時間w
tが予め設定されている。
次に、外部装置EXTからメモリRAMへのデータ格納
動作とプロセッサMPUがメモリRAMからデータを読
み出す動作とが競合する場合には、第3図に示すタイム
チャートのように動作する。
なお、第3図において、(t)はプロセッサMPUのリ
ード端子RDから出力されるリード信号S−面の状態を
示し、(a)〜(e)および(0)〜。
(k)は第2図と同じ信号を示している。この場合、ゲ
ートG1からは°゛L゛°の状態の出力信号S■ゴが2
回送出されるが、最初の部分ではプロセッサMPUへの
書き込みは行われず、2回目のパルスでプロセッサMP
LIへの書き込みが行われることになる。
このように構成することにより、例えば所定のサンプル
レートでA/D変換された所定のデータワードのデータ
をプロセッサで処理するのにあたって、従来のように時
分割処理を行うことなく、データの取り込みが開始され
た時点から並列処理することができる。従って、例えば
ある信号波形をデジタルデータに変換して所定の演算処
理を施した後出力する場合には、リアルタイムに近い状
態で変換波形を観測することができる。
なお、上記実施例では、アドレス/データ多重バス形の
プロセッサにおけるアドレスラッチイネーブル信号5a
18を用いて外部装置とプロセッサのアクセスタイミン
グを調整する例を示したが、これに限るものではなく、
他の形のプロセッサにおいて別のステータス信号を用い
て同様に構成することも可能である。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、比較的簡単な構
成で並列処理が行えるデータ処理装置が実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す構成説明図、第2図お
よび第3図はその動作を説明するためのタイムチャート
、第4図は従来の装置の一例を示す構成説明図、第5図
はその動作を説明するためのタイムチャートである。 EXT・・・外部装置、BFR・・・スリースチートノ
〜ッフ7、RAM・・・メモリ、ASL・・・アドレス
セレクタ、G・・・ゲーt−,ADE・・・アドレスデ
コーダ、△L・・・アドレスラッチ、FF・・・フリッ
プ70ツブ、MPU・・・プロセッサ、CG・・・クロ
ック発生器、B・・・バス。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 外部装置から加えられるデータをメモリに格納するとと
    もにこのメモリをプロセッサでアクセスして所定の処理
    を施すように構成されたデータ処理装置において、前記
    メモリへのデータ格納動°作とプロセッサによる処理動
    作とが競合した場合に外部装置から加えられる制御信号
    にしたがってプロセッサの処理動作を待機させる待機信
    号をプロセッサに加える待機信号回路を設けたことを特
    徴とするデータ処理装置。
JP8240284A 1984-04-24 1984-04-24 デ−タ処理装置 Pending JPS60225960A (ja)

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JP8240284A JPS60225960A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 デ−タ処理装置

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JP8240284A JPS60225960A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 デ−タ処理装置

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JPS60225960A true JPS60225960A (ja) 1985-11-11

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ID=13773597

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JP8240284A Pending JPS60225960A (ja) 1984-04-24 1984-04-24 デ−タ処理装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523550A (en) * 1978-08-04 1980-02-20 Matsushita Electric Works Ltd Interface system

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5523550A (en) * 1978-08-04 1980-02-20 Matsushita Electric Works Ltd Interface system

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