JPH04311247A - バス制御装置 - Google Patents

バス制御装置

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JPH04311247A
JPH04311247A JP7653591A JP7653591A JPH04311247A JP H04311247 A JPH04311247 A JP H04311247A JP 7653591 A JP7653591 A JP 7653591A JP 7653591 A JP7653591 A JP 7653591A JP H04311247 A JPH04311247 A JP H04311247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
bus
memory
control
serial bus
Prior art date
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Pending
Application number
JP7653591A
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English (en)
Inventor
Toshiya Asai
稔也 浅井
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Publication of JPH04311247A publication Critical patent/JPH04311247A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ディジタルVTRな
どに適用して好適な制御用プロセッサのバス制御装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタルVTRなどでは機器内で複雑
で多様な制御は制御用マイクロプロセッサ(CPUなど
の制御用プロセッサ)の管理の元に実現している。その
場合に制御用プロセッサが制御のためのデータ転送の際
に直接あるいは間接的にその制御を司るものが一般的で
ある。
【0003】これについて、図7を参照して説明する。 図7において、12は制御用プロセッサ(CPU)であ
る。制御用プロセッサ12にはバッファ14を介してシ
ステムバス16が接続されている。システムバス16に
はその装置において使用される各種の制御手段が接続さ
れる。ディジタルVTRの場合にはビデオ信号処理手段
、オーディオ信号処理手段、誤り訂正処理手段、回転磁
気ヘッドに対する制御手段などが接続されて、その制御
が行なわれる。
【0004】18は制御プログラムが内蔵されたROM
、20は処理データを保存したりするためのRAMであ
る。また、システムバス16には本例ではシリアルコン
トロール用のLSI32を介してシリアルバス24が接
続されている。シリアルバス24には複数のシリアルバ
ス用I/Oポート(図示しない)を介して複数の制御手
段(インタフェース)が接続される。ディジタルVTR
の場合には操作パネルの表示系などがこのインタフェー
スに当たる。シリアルバス24に接続された各種の制御
手段は何れもシステムバス16を介して制御用プロセッ
サ12に接続されることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この図7に
示す構成ではシリアルバス24に接続された制御手段を
制御用プロセッサ12で制御しようとするときにはシス
テムバス16を介して信号の授受が行なわれるものであ
るから、シリアルバス24上の制御手段を制御しようと
するときにはシステムバス16を占有することになる。 そのため、シリアルバス24を使用したデータの転送が
終了するまではシステムバス16に接続された制御手段
を制御用プロセッサ12によって制御することができず
、データ転送の終了を待って次の処理に移行する必要が
あった。逆にシステムバス16上に接続された制御手段
に対してデータの転送を行なっている場合にはシリアル
バス24を使用することができない。そのため、処理時
間がかかったり、制御用プロセッサ12のソフトウエア
上に負担がかかっていた。
【0006】そこで、この発明はこのような従来の課題
を解決したものであって、処理時間を短縮するための並
列処理などが可能なバス制御装置を提案するものである
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、この発明においては機器内に組み込まれた制御用プ
ロセッサを有し、この制御用プロセッサにはシステムバ
スを介して複数の制御手段が接続されると共に、シリア
ルバスマスタを介してインタフェースデータ用メモリが
接続され、このメモリにはシリアルバスによって接続さ
れた複数のインタフェースからの転送データや上記制御
用プロセッサからの転送データなどがストアされ、上記
シリアルバスマスタには、上記制御用プロセッサとメモ
リとの間のバス接続および上記メモリとシリアルバスと
の間のバス接続が上記制御用プロセッサから得られるエ
クセキュート信号に基づいて実行されるようなバス制御
手段が設けられてなることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】図1において、インタフェースデータ用のメモ
リ22に制御用プロセッサ12からデータを転送すると
きにはスイッチング手段42a〜42cは端子「0」側
に制御されて、システムバス16(16a〜16c)と
メモリ22側に設けられた共通バス44(44a〜44
c)が接続される。これによって、制御用プロセッサ1
2から転送先を示すアドレスデータなどの転送データが
メモリ22に供給(転送)されてストアされる。制御用
プロセッサ12からはさらにアドレスレジスタ46にス
タートアドレスデータやエンドアドレスデータなどが供
給されてこれがストアされる。
【0009】全ての転送データがメモリ22にストアさ
れると制御用プロセッサ12から出力されたエクセキュ
ート信号ESによってタイミングコントロール回路48
が制御されてビジー信号BSが論理レベル「1」に反転
する。これでスイッチング手段42a〜42cが端子「
1」側に切換制御されるから、メモリ22の共通バス4
4はそれぞれシリアルバス24側のバス52(52a〜
52c)に接続されて、制御用プロセッサ12側のシス
テムバス16と切り離される。
【0010】その結果、システムバス16とシリアルバ
ス24とが独立し、シリアルバス24側に接続されたイ
ンタフェース26、28などを介して所定の制御手段が
、インタフェースデータ用メモリ22にストアされた転
送データによって制御される。またこの処理中に制御用
プロセッサ12によってシステムバス16に接続された
制御手段の処理が独立して実行される。
【0011】
【実施例】続いて、この発明に係るバス制御装置の一例
を上述したディジタルVTRに適用した場合につき、図
面を参照して詳細に説明する。説明の都合上図2以下か
ら説明する。
【0012】図2はこの発明の概要を説明するための系
統図であって、図7と同一の部分はその説明を省略する
が、この発明においても制御用プロセッサ12にはバッ
ファ14を介してシステムバス16が接続されている。 この発明ではシステムバス16とシリアルバス24とが
シリアルバスマスタ30によって連結される。このシリ
アルバスマスタ30には転送データなどを蓄えておくた
めのインタフェースデータ用メモリ(RAM)22が接
続される。
【0013】シリアルバスマスタ30はシステムバス1
6とシリアルバス24との連結を制御するためのもので
、その制御態様を図3を用いて説明する。同図Aは制御
用プロセッサ12から転送データをメモリ22に転送し
ていないときの状態である。この場合にはシリアルバス
マスタ30は特別な制御は行なわず、メモリ22がシス
テムバス16に接続されているのみである。したがって
、メモリ22はあたかも制御用プロセッサ12のシステ
ムバス16上のデバイスとして機能する。
【0014】したがって、制御用プロセッサ12はメモ
リ22に対して転送データを書き込んだり、逆にメモリ
22にストアされているデータを読み込んだりすること
が可能になる。
【0015】これに対して、同図Bはデータ転送時の状
態を表わしている。このときにはシリアルバスマスタ3
0はシステムバス16から実質上切り離された状態とな
っている。そのためにメモリ22に既に書き込まれてい
る転送指示のための情報(アクセス対象を示すアドレス
データや転送方向を示すデータ)を基にして、同じくこ
のメモリ22に既にセットされている転送データをシリ
アルバス24に接続されたI/Oポート26や28側に
出力したり、あるいはこれらI/Oポート26、28か
ら読み込んできたデータがメモリ22に書き込まれる。
【0016】そして、このようなメモリ22とI/Oポ
ート26,28との間のデータ授受中にも拘らず、上述
した理由によりメモリ22側とは独立して制御用プロセ
ッサ12は通常の動作を行なうことができる。
【0017】以上のような動作を達成するための具体例
を次に説明するが、まず図4にはシリアルバス24の具
体例が示されている。シリアルバス24は4本のバス2
4(24a〜24d)で構成される。ライトデータはI
/Oポートに出力するためのデータであるが、これには
図5A、Bに示すようにライトデータの他に転送先を識
別するためのアドレスデータや転送方向を指定するため
のデータ(1ビットデータ)も付加されて同時に転送さ
れる。
【0018】転送データの最初の1バイト目のヘッダ(
1ビット)を認識するため、ヘッダ位置指定パルス(図
5のように1ビットに対応したパルス)が出力される。 データ転送はシリアルクロックCKに同期して転送され
る。
【0019】リード動作を行なうときには図5Bに示す
ように、転送元を指定するためのアドレスデータと転送
方向指示データのみが送られ、I/Oポート26,28
側よりリードされたデータはバス24cを通じてメモリ
22側に転送される。リード動作のときにもヘッダ位置
指定パルスとシリアルクロックCKとがI/Oポート2
6,28側に送られる。
【0020】これらの転送データや転送先や転送元を示
すためのアドレスデータは何れもこれらの転送モードと
なる前に予め制御用プロセッサ12からメモリ22にセ
ットされている。これについては後述する。
【0021】図6はメモリ22にセットされるデータ内
容の一例を示す。図は2バイトを単位とする異なるデー
タの書き込みと読み出しを交互に繰り返すときのデータ
内容の一例である。メモリ22のビット幅は9ビットで
あり、ビット8は任意のディバイスに対する転送ブロッ
ク(2バイトのアドレスデータと同じく2バイトの転送
データで1ブロックを構成する)の識別ビットとして機
能する。
【0022】転送ブロックの最初の2バイトにアドレス
情報(A0からA15までの16ビット)が含まれ、そ
のうち2バイト目のビット7(A15)は転送方向を指
示するためのデータであって、この例では「1」がライ
ト方向を、「0」がリード方向を示す。
【0023】3バイト目からはI/Oポート26,28
側にライトすべき2バイトのデータ(D00からD17
)が格納されている。リードモードでの転送ブロックで
はリードされたデータを書き込めるようにデータ領域を
開けておく。ライトモードでのアドレス情報は転送先の
アドレス情報であり、リードモードでのアドレス情報は
転送元のアドレス情報である。
【0024】図6の例ではメモリ22上のアドレスNが
スタートアドレスであり、アドレスN+11がエンドア
ドレスである。このようなアドレスをおいたのはシリア
ルバスマスタ30がメモリ22のどこからどこまでの部
分について転送動作を行なうかを指定するもので、これ
らのデータは転送に先だって制御用プロセッサ12から
シリアルバスマスタ30に指示される。
【0025】さて、以上のような動作を達成するために
シリアルバスマスタ30には図1に示すような制御手段
40が設けられている。図1において、システムバス1
6はこの例では3本のバス16a〜16cで構成され、
アドレスデータ、ライトイネーブルWEなどのストロー
ブデータおよび本来のデータがそれぞれ別々のバスによ
って送られてくる。44(44a〜44c)はメモリ2
2側に設けられた共通バスであって、システムバス16
と同じ本数である。
【0026】システムバス16と共通バス44との間に
スイッチング手段42(42a〜42c)が設けられ、
転送モードによってその切換状態が制御される。そのた
め、タイミングコントロール回路48が設けられ、端子
48aには制御用プロセッサ12からのエクセキュート
信号ESが供給される。コントロール回路48からはエ
クセキュート信号ESによってその状態が反転するビジ
ー信号BSが出力され、これがスイッチング信号として
スイッチング手段42に共通に供給される。図ではエク
セキュート信号ESがローレベルのとき端子「0」側に
切り替わり、ハイレベルのとき端子「1」側に切り替わ
るようになっている。
【0027】46はアドレスレジスタであって、上述し
たようにスタートアドレスとエンドアドレスの各データ
およびストローブデータがシステムバス16よりセット
される。これらデータはタイミングコントロール回路4
8に供給されてこれによりメモリ22に対するアドレス
データおよびストローブデータが生成される。
【0028】これは、メモリ22から転送データをリー
ドしたり、I/Oポート26,28側からのデータをラ
イトするときのメモリ22に対するタイミングを制御す
るためにアドレスデータやストローブデータが必要にな
るからである。
【0029】54はデータ変換器であって、メモリ22
からのパラレルデータがシリアルデータに変換されてI
/Oポート26,28側に出力され、またI/Oポート
26,28側よりリードされたシリアルデータがパラレ
ルデータに変換されてメモリ22側に出力される。この
データ変換器54にはコントロール回路48からタイミ
ング信号TPが供給されてこのタイミング信号TPに同
期してデータの変換処理が行なわれる。
【0030】さて、このように制御手段40を構成した
場合において、通常の動作モードつまりシリアルバス2
4を使用しないような動作モードのときには、ビジー信
号BSが「0」であるためにスイッチング手段42は端
子「0」側に切り換えられた状態にある。そのため、制
御用プロセッサ12のシステムバス16はシリアルイン
タフェースのメモリ22に直結され、それ以外の部分は
切り離された状態となっている(図3参照)。
【0031】この状態において、メモリ22に対して転
送を行なうためのアドレスデータやデータが制御用プロ
セッサ12からセットされる。アドレスは初期化時に一
度セットすればよく、データも更新する必要のあるとこ
ろだけ更新すればよい。次に、スタートアドレスデータ
およびエンドアドレスデータがレジスタ46にセットさ
れる。これで転送準備が完了する。
【0032】転送スタートはエクセキュート信号ESの
立ち下がりに同期して行なわれる。すなわち、このエク
セキュート信号ESが立ち下がるとコントロール回路4
8が動作を開始する。これによってビジー信号BSが始
めて「1」に反転してスイッチング手段42は端子「1
」側に切り換えられ、システムバス16とメモリ22の
共通バス44とが切断され、そして共通バス44とシリ
アルバス24とが連結される。
【0033】この切換によってバスマスタ30がメモリ
22を独立に制御できるようになり、また制御用プロセ
ッサ12はバスマスタ30側とは全く独立して別の作業
を処理できることになる。
【0034】コントロール回路48から出力されるアド
レス情報はスタートアドレスからエンドアドレスになる
までカウントアップされ、これでメモリ22にセットさ
れているアドレスやデータなどの情報がリードされて転
送ブロックごとに順次処理される(図6参照)。例えば
、ライトモードであればメモリ22よりリードされたデ
ータがデータ変換器54でパラレルシリアル(P/S)
変換されたのち図5に示すタイミングでシリアルバス2
4側に出力される。リードモードであれば、I/Oポー
ト26,28側よりリードされたデータがシリアルパラ
レル(S/P)変換されたのちメモリ22にセットされ
ることになる。
【0035】エンドアドレスまでカウントアップすると
、ビジー信号BSが再びローレベルに反転してシステム
バス16とメモリ22が直結されて、制御用プロセッサ
12からのアクセスが可能になる。
【0036】なお、I/Oポート26,28などに連結
された転送先のハードウエアは、デバイスアドレスを解
除するデコーダと、ライトポート(S/P)、リードポ
ート(P/S)を持っているだけであるが、専用のパラ
レルI/OのICとすることもできるし、別のICに内
蔵するようにしてもよい。
【0037】バスマスタ30に関してもIC化(200
0ゲート程度)すれば、このインタフェースの占有する
ハードウエアの規模は非常に少なくなる。この発明は1
つの制御用プロセッサで多数のハードウエア制御を行な
う必要があるときに適用して好適である。
【0038】
【発明の効果】以上のように、この発明に係るバス制御
装置では、制御用プロセッサとメモリとの間のバス接続
およびインタフェースデータ用のメモリとシリアルバス
との間のバス接続が制御用プロセッサから得られるエク
セキュート信号に基づいて実行されるようなバス制御手
段をシリアルバスマスタに設けたものである。
【0039】これによれば、制御用プロセッサからイン
タフェースデータ用のメモリに転送先のデータなどをセ
ットしたあとではシステムバスとシリアルバスとを切断
しても、それぞれ独立して作業を実行できる。つまり、
バスの切断後はシリアルバスマスタからの指示でシリア
ルバス側に接続されたインタフェースとの間のデータ授
受が可能になるため、このデータ処理中は制御用プロセ
ッサは別の作業を処理できる。
【0040】そのため、この発明では処理時間の短縮を
図れると共に、シリアルバスマスタにその後の作業を委
譲できるため制御用プロセッサのソフトウエア上の負担
が軽減されるなどの特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係るバス制御装置の要部であるシリ
アルバスマスタ内に設けられたバス制御手段の一例を示
す系統図である。
【図2】この発明に係るバス制御装置の一例を示す系統
図である。
【図3】バス制御装置の使用状態の説明図である。
【図4】シリアルバスの具体例を示す結線図である。
【図5】ライトモードとリードモードとの説明のための
タイミングチャートである。
【図6】インタフェースデータ用メモリのセット内容を
示す図である。
【図7】従来のバス制御装置の一例を示す系統図である
【符号の説明】
10  バス制御装置 12  制御用プロセッサ 16  システムバス 22  インタフェースデータ用メモリ24  シリア
ルバス 30  シリアルバスマスタ 40  バス制御手段 42(42a〜42c)  スイッチング手段46  
アドレスレジスタ 48  タイミングコントロール回路 54  データ変換器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  機器内に組み込まれた制御用プロセッ
    サを有し、この制御用プロセッサにはシステムバスを介
    して複数の制御手段が接続されると共に、シリアルバス
    マスタを介してインタフェースデータ用メモリが接続さ
    れ、このメモリにはシリアルバスによって接続された複
    数のインタフェースからの転送データや上記制御用プロ
    セッサからの転送データなどがストアされ、上記シリア
    ルバスマスタには、上記制御用プロセッサとメモリとの
    間のバス接続および上記メモリとシリアルバスとの間の
    バス接続が上記制御用プロセッサから得られるエクセキ
    ュート信号に基づいて実行されるようなバス制御手段が
    設けられてなることを特徴とするバス制御装置。
JP7653591A 1991-04-09 1991-04-09 バス制御装置 Pending JPH04311247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7653591A JPH04311247A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 バス制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7653591A JPH04311247A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 バス制御装置

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JPH04311247A true JPH04311247A (ja) 1992-11-04

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ID=13607970

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JP7653591A Pending JPH04311247A (ja) 1991-04-09 1991-04-09 バス制御装置

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