JPS60224644A - パラジブロムベンゼンの製造法 - Google Patents
パラジブロムベンゼンの製造法Info
- Publication number
- JPS60224644A JPS60224644A JP59080304A JP8030484A JPS60224644A JP S60224644 A JPS60224644 A JP S60224644A JP 59080304 A JP59080304 A JP 59080304A JP 8030484 A JP8030484 A JP 8030484A JP S60224644 A JPS60224644 A JP S60224644A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zeolite
- ion exchange
- benzene
- exchange capacity
- type zeolite
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、・七うジブロムベンゼンの製造法に関するも
のである。
のである。
さらに詳しくはベンゼン及び又はブロムベンゼンを気相
において臭素化する際に、触媒としてシリカ/アルミナ
(モル比ンが4以上でアルカリ釡挑及び又はアルカリ土
類金属のカチオンをイオン交換容量の80%以上含むゼ
オライト’zRJいる事をL特徴とするパランブロムベ
ンセンの製造法に関−するものである。
において臭素化する際に、触媒としてシリカ/アルミナ
(モル比ンが4以上でアルカリ釡挑及び又はアルカリ土
類金属のカチオンをイオン交換容量の80%以上含むゼ
オライト’zRJいる事をL特徴とするパランブロムベ
ンセンの製造法に関−するものである。
パラ)ブロムベンゼンは、アラミド系繊維の原料である
パラフェニレンジアミンの中間原料及び各種耐熱性樹脂
の原料として市川なものである。
パラフェニレンジアミンの中間原料及び各種耐熱性樹脂
の原料として市川なものである。
このパラジブロムベンゼンは現在ベンゼン又はゾ゛ロム
ベンゼンを臭化鉄、臭化アルミニウム等のルイス酸触媒
の存在下、液相で臭素化することによって製造されてい
る。しかしながらこれらの方法では得られるジブロムベ
ンゼン中のAう体の割合は60〜70%であり各柚中間
原料として有用なパラ体の製造法としては必すしも満足
できるものではなかった。
ベンゼンを臭化鉄、臭化アルミニウム等のルイス酸触媒
の存在下、液相で臭素化することによって製造されてい
る。しかしながらこれらの方法では得られるジブロムベ
ンゼン中のAう体の割合は60〜70%であり各柚中間
原料として有用なパラ体の製造法としては必すしも満足
できるものではなかった。
筐だゼオライトを用いて気相においてベニ/セン類をノ
・ロゲン化してパラ体の選択率を上けようとする試みは
特開昭57−77631号報に報前官れているが、この
方法は塩素化にはある程度効果があるが臭素化には殆ど
効果が認められなかった。
・ロゲン化してパラ体の選択率を上けようとする試みは
特開昭57−77631号報に報前官れているが、この
方法は塩素化にはある程度効果があるが臭素化には殆ど
効果が認められなかった。
そこで本元明者はこの問題を解次すへ(茨慧恢討を重ね
た結果、ある桶のゼオライトと特冗の含有カチオンを組
牟合せた時に優れた・ξ)選択性を示す事を見い出し、
本発明を発成するに至った。
た結果、ある桶のゼオライトと特冗の含有カチオンを組
牟合せた時に優れた・ξ)選択性を示す事を見い出し、
本発明を発成するに至った。
すなわち本発明はべ/セン及び又はブ[]ノ、・</七
ンケ気相において臭素化する隙に触媒として/リカ/ア
ルミナ(モル比)が49、上でアルカリ金属及び又はア
ルカリ土類金桶のカチオン紮イAン父挨容量の80%以
上含むゼオライトヲ用いる・卦全tP!f徴とするノξ
ラジプロムベンゼンの製造法に1>’iするものである
。
ンケ気相において臭素化する隙に触媒として/リカ/ア
ルミナ(モル比)が49、上でアルカリ金属及び又はア
ルカリ土類金桶のカチオン紮イAン父挨容量の80%以
上含むゼオライトヲ用いる・卦全tP!f徴とするノξ
ラジプロムベンゼンの製造法に1>’iするものである
。
本発明の特徴はジブロムベンゼン中の・・シ体の割合が
85%以上、鉤に高いものは95%と非宮に高い選択性
を示す事でああ。
85%以上、鉤に高いものは95%と非宮に高い選択性
を示す事でああ。
本発明に用いられる/リカ/アルミナ(モル比)か4ツ
、上C−+ゼオライトとはY型ゼオライト、 LJ□ノ
曵1ライト、七ルrナイト、モーヒルオイル社の開発し
たzsム・1−5(米堕1待計第3702886号明細
*spセ l、ZS へ1−1!14JN銅l盪1i5
4−5 2699 号−一。
、上C−+ゼオライトとはY型ゼオライト、 LJ□ノ
曵1ライト、七ルrナイト、モーヒルオイル社の開発し
たzsム・1−5(米堕1待計第3702886号明細
*spセ l、ZS へ1−1!14JN銅l盪1i5
4−5 2699 号−一。
報)ZSM−12(%開昭55−158118号公報参
照)等が埜けられる。これらの中でも特にY型ゼオライ
ト、L型ゼオライト、モルデナイト、zSM−5が好筐
しい。
照)等が埜けられる。これらの中でも特にY型ゼオライ
ト、L型ゼオライト、モルデナイト、zSM−5が好筐
しい。
これらゼオライトはアルカリ金属及び又はアルカリ土類
金属のカチオンをイオン交換容量の80−以上含む状態
で触媒として使われる。さらにY型ゼオライトの場合に
はこれらのカチオン〆リナウム、ナトリウム、カリウム
、マグネシウムの中の少なくとも1徳である事が好まし
く、L型ゼオライト、ZSM−5、モルデナイトの場合
はリチウム及び/又はナトリウムである事が好ましい。
金属のカチオンをイオン交換容量の80−以上含む状態
で触媒として使われる。さらにY型ゼオライトの場合に
はこれらのカチオン〆リナウム、ナトリウム、カリウム
、マグネシウムの中の少なくとも1徳である事が好まし
く、L型ゼオライト、ZSM−5、モルデナイトの場合
はリチウム及び/又はナトリウムである事が好ましい。
本発明におけるイオン交換容量とはゼオライト格子のア
ニオンサイトであるアルミニウムと当量関係にあるカチ
オンサイトの数を示すものであり、それぞれのゼオライ
トのシリカ/アルミナ比によって決まる量である。本発
明の触媒はアルカリ金属及び又はアルカリ土類金属のカ
チオンをこのイオン交換容量の80%以上、好ましくは
90%以上含む会費がある。これは本発明中の臭素化反
応のパラ選択性が含南カチオンの種類に大きく影畏され
るためであり80%未満ではカチオンの特性が充分発揮
されず、eう選択性は低下する。
ニオンサイトであるアルミニウムと当量関係にあるカチ
オンサイトの数を示すものであり、それぞれのゼオライ
トのシリカ/アルミナ比によって決まる量である。本発
明の触媒はアルカリ金属及び又はアルカリ土類金属のカ
チオンをこのイオン交換容量の80%以上、好ましくは
90%以上含む会費がある。これは本発明中の臭素化反
応のパラ選択性が含南カチオンの種類に大きく影畏され
るためであり80%未満ではカチオンの特性が充分発揮
されず、eう選択性は低下する。
これらのカチオンを七オラ、イト中に導入する方法とし
ては所望の金属の塩化物、硝酸塩、硫酸塩等の水溶液中
でゼオライトを攪拌する通常のイオン交換法が用いられ
る。
ては所望の金属の塩化物、硝酸塩、硫酸塩等の水溶液中
でゼオライトを攪拌する通常のイオン交換法が用いられ
る。
本発明は気相においてベンゼン及び又はブロムベンゼン
を臭素と反応させる事を特徴とするが、その際のベンゼ
ン及びブロムベンゼン/美素(モル比)は0.01〜5
0の範囲、好ましくは0.1〜lOの範囲である。これ
らの原料はその11導入しても不活性ガスで希釈導入し
てもよい。
を臭素と反応させる事を特徴とするが、その際のベンゼ
ン及びブロムベンゼン/美素(モル比)は0.01〜5
0の範囲、好ましくは0.1〜lOの範囲である。これ
らの原料はその11導入しても不活性ガスで希釈導入し
てもよい。
本発明における反応温度は、一般的に100〜400℃
、好筐しくけ150〜300℃で行なわれる。
、好筐しくけ150〜300℃で行なわれる。
本発明は、常圧葦たは加圧で行なわれ反応方式は固定床
、流動末寺を用いた流通反応方式が好ましい。
、流動末寺を用いた流通反応方式が好ましい。
実施例1〜4
S i O,/A f、 O,(モル比)=4.6ON
a −Y型ゼオライト(Linde社製、部品名、5
K−40>iそれぞれINのL i c R・H20水
溶液、KC2水溶液、Mg+1.・6H20水溶液中で
60℃、24時間攪拌した後、ろ過洗浄し、120℃で
5時間乾燥してブロムベンゼンの臭素化反応の触媒とし
て用いた。
a −Y型ゼオライト(Linde社製、部品名、5
K−40>iそれぞれINのL i c R・H20水
溶液、KC2水溶液、Mg+1.・6H20水溶液中で
60℃、24時間攪拌した後、ろ過洗浄し、120℃で
5時間乾燥してブロムベンゼンの臭素化反応の触媒とし
て用いた。
反応条件は次の様である。
ブロムベンゼン/B rz /Nz (モル比)=1.
6/115WH8Iブロムベンゼン基準)=1.4hr
−’反応温度=200℃ 圧力=常圧 反応開始後3〜4時間の結果を表1に示す。
6/115WH8Iブロムベンゼン基準)=1.4hr
−’反応温度=200℃ 圧力=常圧 反応開始後3〜4時間の結果を表1に示す。
表1
帯ジブロムベンゼン収率・・・Br2基準で算出した。
実施例5
S i O2/A fiz Os (モル比)=6.6
ONa−Y型ゼオライトを用いてベンゼンの臭素化反応
を下記の条件で行った。
ONa−Y型ゼオライトを用いてベンゼンの臭素化反応
を下記の条件で行った。
反応開始後5〜6時間の成績はベンゼン転化率100%
、生成物の組成は以下の通りであった。
、生成物の組成は以下の通りであった。
実画?lJ 6〜7
S i 02/A 1203 (モル比)=20のNa
−モルデナイト(東洋曹達製)をその1ま又はINのL
iCji・H20水溶液中でイオン交換してブロムベン
ゼンの臭素化反応の触媒として用いた。
−モルデナイト(東洋曹達製)をその1ま又はINのL
iCji・H20水溶液中でイオン交換してブロムベン
ゼンの臭素化反応の触媒として用いた。
反応条件は実施例1〜4と同じ条件で行った。
反応開始後3〜4時間の結果を表2に示す。
表 2
Q brandケイ酸塩水溶液(N a 20 = 8
.9 w t ly 。
.9 w t ly 。
S jog =2&9wt%)、硫酸アルミニウム(A
lx(804)3isHzo)、テトラゾロピルアンモ
ニウムプ゛ロマイド及び水から米国特許第370288
6号明細書に従ってZSM−5f:合成した。得られた
ZSM−5のS i Ox/A 12Q3(モル比)は
50であった。
lx(804)3isHzo)、テトラゾロピルアンモ
ニウムプ゛ロマイド及び水から米国特許第370288
6号明細書に従ってZSM−5f:合成した。得られた
ZSM−5のS i Ox/A 12Q3(モル比)は
50であった。
このZSM−sをそれぞれI N+7)LiCA−Hz
O水溶液又はNaCぶ水浴液中で60℃、24時間攪拌
してろ過洗浄し、120℃で5時間乾燥してブロムベン
ゼンの臭素化反応の触媒として用いた。
O水溶液又はNaCぶ水浴液中で60℃、24時間攪拌
してろ過洗浄し、120℃で5時間乾燥してブロムベン
ゼンの臭素化反応の触媒として用いた。
反応条件は実施例1〜4と同じで行った。
反応開始後4〜5時間の成績を衣3に示す。
実施例10〜11
S i 02/A jL203 (モル比) = 6(
7)K −L型ゼオライト(Linde社製)ヲそれぞ
れINのLiCl2・H20水溶液、NaCjf水溶液
中中60℃で24時間攪拌した後、ろ過洗浄し、120
℃で乾燥してブロムベンゼンの臭素化反応の触媒として
用いた。
7)K −L型ゼオライト(Linde社製)ヲそれぞ
れINのLiCl2・H20水溶液、NaCjf水溶液
中中60℃で24時間攪拌した後、ろ過洗浄し、120
℃で乾燥してブロムベンゼンの臭素化反応の触媒として
用いた。
反応条件は実施例1〜4と同じで行った。
反応開始後4〜5時間の成績を表4に示す。
衣 4
実施例12
S i (h/A Axis (モル比)=11ONa
−モルデナイト(Naイオン含有単=100%)を触媒
として用いてベンゼンの臭素化反応を行った。
−モルデナイト(Naイオン含有単=100%)を触媒
として用いてベンゼンの臭素化反応を行った。
反応条件は下記の通りである。
ベンゼン/Br*/Nx(モル比)=1/315WH8
V(ベンゼン基準)=x、ohr−を反応温度=220
℃ 圧力=常圧 反応開始後3〜4時間の成績はベンゼン転化率=60%
、生成物の組成は下記の逼りであった。
V(ベンゼン基準)=x、ohr−を反応温度=220
℃ 圧力=常圧 反応開始後3〜4時間の成績はベンゼン転化率=60%
、生成物の組成は下記の逼りであった。
ベンゼン 40mo1%
ブロム4ンゼン 35 1
P−ジブロムベンゼン 21 l
O−31
m−11
比較例1
Y型ゼオライトと結晶構造が同じでシリカ/アルミナ比
の小さいNa−X型上オライ)(SiO2/)、f12
0sCモル比)=12、Naイオン含有率=100%)
t−触媒として用いて、ブロムベンゼンのAX化反応を
何っだ。戊応粂杆は実施例1〜4と同じで有った。
の小さいNa−X型上オライ)(SiO2/)、f12
0sCモル比)=12、Naイオン含有率=100%)
t−触媒として用いて、ブロムベンゼンのAX化反応を
何っだ。戊応粂杆は実施例1〜4と同じで有った。
反応開始後3〜4時間の成叔はジブロムベンゼン収率=
90’#、ジブロムにンセン中の異性体組成は0−18
チ、m−3%、P−79%であった。
90’#、ジブロムにンセン中の異性体組成は0−18
チ、m−3%、P−79%であった。
比較力2
実施例1で用いたNa−Y型ゼオライト’ilNのNH
4CJ!水溶液中で室温で10時間イオン交換した後、
ろ過洗浄し、120℃で5時間乾燥し、400℃で6時
間空気中で焼成してNa−H−Y型ゼオライト全vj4
製した。(Naイオン含有半一40チ H+含有率60
%) これを触媒として実施例1〜4と同し条件でブロムベン
ゼンの臭素化反応を有った。
4CJ!水溶液中で室温で10時間イオン交換した後、
ろ過洗浄し、120℃で5時間乾燥し、400℃で6時
間空気中で焼成してNa−H−Y型ゼオライト全vj4
製した。(Naイオン含有半一40チ H+含有率60
%) これを触媒として実施例1〜4と同し条件でブロムベン
ゼンの臭素化反応を有った。
反応開始後3〜4時間の成Mはジブロムベンゼン収率=
85%、ジブロムベンゼン甲の異性体組成は0−19%
、m−3%、P−78%であったう特許出頗入 旭化成
工業休式会社
85%、ジブロムベンゼン甲の異性体組成は0−19%
、m−3%、P−78%であったう特許出頗入 旭化成
工業休式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ベンゼン及び又はブロムベンゼンを気相において
臭素化して・ぞラジブロムベンゼンを製造スる際K、触
媒としてシリカ/アルミナ(モル比)が4以上でアルカ
リ金属及び又はアルカリ土類金属のカチオンをイオン交
換容量の80qb以上宮むゼオライトを用いる事を特徴
とするノセラジブロムベンゼンの製造法 2 ゼオライトが、YfJゼオライトである事を特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の方法λ γ型ゼオライ
トが、リチウム、ナトリウム、カリウム、マグネシウム
の中の少なくとも1塊のカチオンをそのイオン交換容量
の809b以上含む41全特徴とする特許請求の範囲第
2項記載の方法4゜ ゼオライトが、モルデナイトであ
る事t−%徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法&
モルデナイトが、リチウム及び又はナトリウム奢その
イオン交換容量の80−以上含む事を特徴とする請求の
範囲第4項記載の方法 6、 ゼオライトが、ZSM−5である事t−特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法 7、ZSM−5がリチウム及び又はナトリウムをそのイ
オン交換容量の80チ以上宮む事を特徴とする特許請求
の範囲第6項記載の方法 & ゼオライトが、L型ゼオライトである事を特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法9、Lmゼオライト
が、リチウム及び又はナトリウムをそのイオン交換容量
の80−以上含む事を特徴とする特許請求の範囲第8項
記載の方法
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080304A JPS60224644A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | パラジブロムベンゼンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59080304A JPS60224644A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | パラジブロムベンゼンの製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60224644A true JPS60224644A (ja) | 1985-11-09 |
JPH0577661B2 JPH0577661B2 (ja) | 1993-10-27 |
Family
ID=13714531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59080304A Granted JPS60224644A (ja) | 1984-04-23 | 1984-04-23 | パラジブロムベンゼンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60224644A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4746758A (en) * | 1986-09-29 | 1988-05-24 | Eastman Kodak Company | Processes for preparing iodinated aromatic compounds |
US4778938A (en) * | 1986-09-29 | 1988-10-18 | Eastman Kodak Company | Processes for preparing iodinated aromatic compounds |
US4853480A (en) * | 1987-08-06 | 1989-08-01 | Eastman Kodak Company | Oxyiodination incorporating an iodine generator for the conversion of methyl iodide to iodine |
US4861929A (en) * | 1985-12-27 | 1989-08-29 | Tosoh Corporation | Process for producing halogenated benzene derivative using zeolite catalyst |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193935A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | ハロゲン化ベンゼン誘導体の製造方法 |
-
1984
- 1984-04-23 JP JP59080304A patent/JPS60224644A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60193935A (ja) * | 1984-03-16 | 1985-10-02 | Toyo Soda Mfg Co Ltd | ハロゲン化ベンゼン誘導体の製造方法 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4861929A (en) * | 1985-12-27 | 1989-08-29 | Tosoh Corporation | Process for producing halogenated benzene derivative using zeolite catalyst |
US4746758A (en) * | 1986-09-29 | 1988-05-24 | Eastman Kodak Company | Processes for preparing iodinated aromatic compounds |
US4778938A (en) * | 1986-09-29 | 1988-10-18 | Eastman Kodak Company | Processes for preparing iodinated aromatic compounds |
US4853480A (en) * | 1987-08-06 | 1989-08-01 | Eastman Kodak Company | Oxyiodination incorporating an iodine generator for the conversion of methyl iodide to iodine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0577661B2 (ja) | 1993-10-27 |
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