JPS6022440B2 - サンプルホ−ルド回路 - Google Patents
サンプルホ−ルド回路Info
- Publication number
- JPS6022440B2 JPS6022440B2 JP52122654A JP12265477A JPS6022440B2 JP S6022440 B2 JPS6022440 B2 JP S6022440B2 JP 52122654 A JP52122654 A JP 52122654A JP 12265477 A JP12265477 A JP 12265477A JP S6022440 B2 JPS6022440 B2 JP S6022440B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- sample
- level
- resistor
- emitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Analogue/Digital Conversion (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、サンプルホールド回路に関するもので、その
応答性を良くするとともに、温度変化に対する安定度を
増さんとするものである。
応答性を良くするとともに、温度変化に対する安定度を
増さんとするものである。
第1図に従来のサンプルホールド回路の1例を示す。
第1図において、サンプルパルス4は抵抗5を介してト
ランジスタ6のベースに印加され、被サンプル電圧源1
はトランジスタ2よりなるェミッタホロワ段を介して前
記トランジスタ6のコレクタに印加され、サンプルパル
ス期間前記トランジスタ6は導通し、保持用コンデンサ
7に充電ないしは放電される。コンデンサ7の電圧はサ
ンプルパルスがない期間保持され、トランジスタ8、ト
ランジスタ9をへて、サンプルホールド出力はとり出さ
れる。第2図の第1図の等価回路を示す。第2図で被サ
ンプル信号源11は信号源抵抗ri12を通して導通抵
抗roN13とスイッチ14で示されるスイッチトラン
ジスタ6に印力0される。このトランジスタ6のベース
にサンプルパルスがきた期間のみトランジスタ6は導通
し、従ってスイッチ14は閉じられ、トランジスタ6の
導通抵抗r。Nを通して保持用コンデンサCI5に充電
される。抵抗R16は負荷抵抗で、一般にR》r,十r
。Nの関係が成立する。サンプルパルスがトランジスタ
のベースに印加されてスイッチ14が閉じられたとき、
コンデンサC15に充電されている電圧が被サンプル電
圧より低い場合には被サンプル電圧側より抵抗r,12
,roN13を通して電荷がコンデンサCI5が充電さ
れ、その逆の場合にはコンデンサCI5の電荷が抵抗r
。N13,r,12を通して放電される。この場合、サ
ンプルパルス幅は限定されているので、コンデンサC1
5の充放電を速くするためにはサンプルパルス期間に対
して↑=C(ri+roN)が無視できるほど小さいこ
とが望ましい。しかし、保持用コンデンサCI5を小さ
くするとサンプルパルスのない期間の負荷抵抗がR16
による放電のため保持電圧が低下するいわゆる保持誤差
が大きくなるため望ましくないのでn十roNを小さく
する必要がある。第1図ではコンデンサC7に充電する
場合は容易に充電されるが、放電する場合には電荷は抵
抗3を通って放電されるので応答が悪くなる欠点がある
。また被サンプル電圧はトランジスタ2,トランジスタ
8,トランジスタ9を通ってサンプルホールド出力とな
るため、各トランジスタのベース・ェミッタ間電圧(以
下VBEと略す)のため約3VBEだけDC電圧がレベ
ルシフトされる。すなわち、3VB8の温度依存性をも
っている。一般にVBEは約一2hv/℃の温度依存性
があるので温度が5ぴ0変化すれば30仇hv変化する
のでPLL回路に用いた場合には位相ずれが生じる。特
に半導体集積回路でサンプルホールド回路を構成する場
合には、電源投入時のチップの温度上昇により外気との
差が生じサンプルホールド出力が変動し好ましくない。
本発明はサンプルホールド回路の応答を良くし、かつ温
度に対する安定度の良いサンプルホールド回路を提供す
るものであり、その一実施例を第3図に示す。
ランジスタ6のベースに印加され、被サンプル電圧源1
はトランジスタ2よりなるェミッタホロワ段を介して前
記トランジスタ6のコレクタに印加され、サンプルパル
ス期間前記トランジスタ6は導通し、保持用コンデンサ
7に充電ないしは放電される。コンデンサ7の電圧はサ
ンプルパルスがない期間保持され、トランジスタ8、ト
ランジスタ9をへて、サンプルホールド出力はとり出さ
れる。第2図の第1図の等価回路を示す。第2図で被サ
ンプル信号源11は信号源抵抗ri12を通して導通抵
抗roN13とスイッチ14で示されるスイッチトラン
ジスタ6に印力0される。このトランジスタ6のベース
にサンプルパルスがきた期間のみトランジスタ6は導通
し、従ってスイッチ14は閉じられ、トランジスタ6の
導通抵抗r。Nを通して保持用コンデンサCI5に充電
される。抵抗R16は負荷抵抗で、一般にR》r,十r
。Nの関係が成立する。サンプルパルスがトランジスタ
のベースに印加されてスイッチ14が閉じられたとき、
コンデンサC15に充電されている電圧が被サンプル電
圧より低い場合には被サンプル電圧側より抵抗r,12
,roN13を通して電荷がコンデンサCI5が充電さ
れ、その逆の場合にはコンデンサCI5の電荷が抵抗r
。N13,r,12を通して放電される。この場合、サ
ンプルパルス幅は限定されているので、コンデンサC1
5の充放電を速くするためにはサンプルパルス期間に対
して↑=C(ri+roN)が無視できるほど小さいこ
とが望ましい。しかし、保持用コンデンサCI5を小さ
くするとサンプルパルスのない期間の負荷抵抗がR16
による放電のため保持電圧が低下するいわゆる保持誤差
が大きくなるため望ましくないのでn十roNを小さく
する必要がある。第1図ではコンデンサC7に充電する
場合は容易に充電されるが、放電する場合には電荷は抵
抗3を通って放電されるので応答が悪くなる欠点がある
。また被サンプル電圧はトランジスタ2,トランジスタ
8,トランジスタ9を通ってサンプルホールド出力とな
るため、各トランジスタのベース・ェミッタ間電圧(以
下VBEと略す)のため約3VBEだけDC電圧がレベ
ルシフトされる。すなわち、3VB8の温度依存性をも
っている。一般にVBEは約一2hv/℃の温度依存性
があるので温度が5ぴ0変化すれば30仇hv変化する
のでPLL回路に用いた場合には位相ずれが生じる。特
に半導体集積回路でサンプルホールド回路を構成する場
合には、電源投入時のチップの温度上昇により外気との
差が生じサンプルホールド出力が変動し好ましくない。
本発明はサンプルホールド回路の応答を良くし、かつ温
度に対する安定度の良いサンプルホールド回路を提供す
るものであり、その一実施例を第3図に示す。
第3図において被サンプル電圧源17はpnpトランジ
スタ18,npnトランジスタ19とのコンブリメンタ
リ接続した複合トランジスタでうけ、トランジスタ20
でVBBだけ高いレベルにレベルシフトして、さらにト
ランジスタ23よりなるエミッタホロワ段で受けて低出
力インピーダンス信号とするとともにVBEだけ低いレ
ベルにレベルシフトする。
スタ18,npnトランジスタ19とのコンブリメンタ
リ接続した複合トランジスタでうけ、トランジスタ20
でVBBだけ高いレベルにレベルシフトして、さらにト
ランジスタ23よりなるエミッタホロワ段で受けて低出
力インピーダンス信号とするとともにVBEだけ低いレ
ベルにレベルシフトする。
なお、抵抗21は抵抗22に比較した極めて4・さし、
。一方、被サンプル電圧源17の一部をpnpトランジ
スタ25,npnトランジスタ26とのコンブリメンタ
リ接続した複合トランジスタでうけ抵抗24を介して前
記トランジスタ23のェミッタに接続する。
。一方、被サンプル電圧源17の一部をpnpトランジ
スタ25,npnトランジスタ26とのコンブリメンタ
リ接続した複合トランジスタでうけ抵抗24を介して前
記トランジスタ23のェミッタに接続する。
前記トランジスタ23のェミツ夕はスイッチトランジス
タ28のコレクタに接統され、トランジスタ28のベー
スにサンプルパルスが印加されるとトランジスタ28は
導通し、電荷は保持用コンデンサ31に充電されるかま
たは保持用コンデンサ31から放電される。サンプルパ
ルス30がなくなった場合には保持用コンデンサ31に
充電されている電圧はnpnトランジスタ32とpnp
トランジスタ33とのコンブリメンタリ接続した複合ト
ランジスタでうけサンプルホールド出力はトランジスタ
32のェミッタから取り出される。被サンプル電圧源1
7はそれぞれの複合トランジスタの高入力インピーダン
ス回路で受けられるので、サンプルスイッチ回路の影響
はうけない。またトランジスタ28がサンプルパルス3
0が抵抗29を介してベースに印加されて導通した場合
、トランジスタ23のェミッタの被サンプル鰭圧が保持
用コンデンサ31の電圧より高い場合には電荷はトラン
ジスタ23のェミッタからトランジスタ28を通して保
持用コンデンサ31に充電される。逆に保持用コンデン
サ31の電圧がトランジスタ23のェミッタの電圧より
高い場合には、保持用コンデンサ31の電荷はトランジ
スタ28,抵抗24,トランジスタ26を通って放電さ
れる。なお、抵抗24は極めて小さい。いずれの場合に
もトランジスタ23のェミツタにおける被サンプル信号
の信号源インピーダンスは極めて小さいので、保持用コ
ンデンサ31の電荷の充放鰭は極めて早い。従って標本
誤差は極めて4・さし、。また、トランジスタ28が非
導通になったとき保持用コンデンサ31の電荷は負荷抵
抗によって放電されるが負荷抵抗はトランジスタ32,
トランジスタ33のそれぞれの電流増幅率hF職,hF
職と抵抗34の抵抗値を秦算したものとほぼ等しいので
極めて大きな値となり保持誤差は極めて小さくなる。ま
た被サンプル電圧源17のDCレベルはトランジスタ1
8とトランジスター9の複合トランジスタによりトラン
ジスタ18のェミッタではVBEだけ高いレベルにレベ
ルシフトされ、トランジスタ20でさらにVBEだけ高
いレベルにレベルシフトされ、トランジスタ23で低い
レベルにVBEだけレベルシフトされ、トランジスタ3
2とトランジスタ33の複合トランジスタで低いレベル
にVBEだけレベルシフトされサンプルホールド出力と
なってトランジスタ32のェミツタから取り出される。
また被サンプル電圧源17の一部はトランジスタ25と
トランジスタ26の複合トランジスタによりDC電圧レ
ベルはトランジスタ25のェミツタではVB8だけ高い
レベルにレベルシフトされるのでトランジスタ18,ト
ランジスタ19,トランジスタ20,トランジスタ23
の径路と同じく被サンプル電圧源17よりVB耳だけ高
いレベルにレベルシフトされるのでトランジスタ23の
エミツタとトランジスタ25のヱミツタとの電圧はほぼ
等しくなる。ゆえにトランジスター8とトランジスタ1
9の複合トラソジス夕と、トランジスタ25とトランジ
スタ26の複合トランジスタと、トランジスタ32とト
ランジスタ33の複合トランジスタの各VBEが等しく
、トランジスタ20とトランジスタ23とのVBEが等
しくなれば、被サンプル電圧源17とサンプルホールド
出力は等しくなり、かつ温度依存性が極めてよくなる。
一般に半導体集積回路では各複合トランジスタ等を極め
て接近させて作れるので、温度がほぼ均一となり温度依
存性が軽減できる。以上述べたように本発明によるサン
プルホールド回路は応答特性が極めてすぐれており、従
って標本誤差が極めて小さい。また負荷抵抗が大きいた
めサンプルスイッチ用トランジスタが非導適時に保持用
コンデンサの電荷の放電は極めて小さいのでいわゆる保
持誤差も極めて小さくなる。そして被サンプル電圧のレ
ベルシフトをトランジスタのVBEを利用しているので
サンプルホールド出力は温度依存性が極めて少ないもの
である。
タ28のコレクタに接統され、トランジスタ28のベー
スにサンプルパルスが印加されるとトランジスタ28は
導通し、電荷は保持用コンデンサ31に充電されるかま
たは保持用コンデンサ31から放電される。サンプルパ
ルス30がなくなった場合には保持用コンデンサ31に
充電されている電圧はnpnトランジスタ32とpnp
トランジスタ33とのコンブリメンタリ接続した複合ト
ランジスタでうけサンプルホールド出力はトランジスタ
32のェミッタから取り出される。被サンプル電圧源1
7はそれぞれの複合トランジスタの高入力インピーダン
ス回路で受けられるので、サンプルスイッチ回路の影響
はうけない。またトランジスタ28がサンプルパルス3
0が抵抗29を介してベースに印加されて導通した場合
、トランジスタ23のェミッタの被サンプル鰭圧が保持
用コンデンサ31の電圧より高い場合には電荷はトラン
ジスタ23のェミッタからトランジスタ28を通して保
持用コンデンサ31に充電される。逆に保持用コンデン
サ31の電圧がトランジスタ23のェミッタの電圧より
高い場合には、保持用コンデンサ31の電荷はトランジ
スタ28,抵抗24,トランジスタ26を通って放電さ
れる。なお、抵抗24は極めて小さい。いずれの場合に
もトランジスタ23のェミツタにおける被サンプル信号
の信号源インピーダンスは極めて小さいので、保持用コ
ンデンサ31の電荷の充放鰭は極めて早い。従って標本
誤差は極めて4・さし、。また、トランジスタ28が非
導通になったとき保持用コンデンサ31の電荷は負荷抵
抗によって放電されるが負荷抵抗はトランジスタ32,
トランジスタ33のそれぞれの電流増幅率hF職,hF
職と抵抗34の抵抗値を秦算したものとほぼ等しいので
極めて大きな値となり保持誤差は極めて小さくなる。ま
た被サンプル電圧源17のDCレベルはトランジスタ1
8とトランジスター9の複合トランジスタによりトラン
ジスタ18のェミッタではVBEだけ高いレベルにレベ
ルシフトされ、トランジスタ20でさらにVBEだけ高
いレベルにレベルシフトされ、トランジスタ23で低い
レベルにVBEだけレベルシフトされ、トランジスタ3
2とトランジスタ33の複合トランジスタで低いレベル
にVBEだけレベルシフトされサンプルホールド出力と
なってトランジスタ32のェミツタから取り出される。
また被サンプル電圧源17の一部はトランジスタ25と
トランジスタ26の複合トランジスタによりDC電圧レ
ベルはトランジスタ25のェミツタではVB8だけ高い
レベルにレベルシフトされるのでトランジスタ18,ト
ランジスタ19,トランジスタ20,トランジスタ23
の径路と同じく被サンプル電圧源17よりVB耳だけ高
いレベルにレベルシフトされるのでトランジスタ23の
エミツタとトランジスタ25のヱミツタとの電圧はほぼ
等しくなる。ゆえにトランジスター8とトランジスタ1
9の複合トラソジス夕と、トランジスタ25とトランジ
スタ26の複合トランジスタと、トランジスタ32とト
ランジスタ33の複合トランジスタの各VBEが等しく
、トランジスタ20とトランジスタ23とのVBEが等
しくなれば、被サンプル電圧源17とサンプルホールド
出力は等しくなり、かつ温度依存性が極めてよくなる。
一般に半導体集積回路では各複合トランジスタ等を極め
て接近させて作れるので、温度がほぼ均一となり温度依
存性が軽減できる。以上述べたように本発明によるサン
プルホールド回路は応答特性が極めてすぐれており、従
って標本誤差が極めて小さい。また負荷抵抗が大きいた
めサンプルスイッチ用トランジスタが非導適時に保持用
コンデンサの電荷の放電は極めて小さいのでいわゆる保
持誤差も極めて小さくなる。そして被サンプル電圧のレ
ベルシフトをトランジスタのVBEを利用しているので
サンプルホールド出力は温度依存性が極めて少ないもの
である。
第1図は従来のサンプルホールド回路の1例を示す電気
的結線図、第2図は同等価回路図、第3図は本発明の1
実施例を示す電気的結線図である。 17・・・・・・被サンプル信号、28・・・・・・サ
ンプルスイッチ回路、30……サンプルパルス。 第1図 第2図 第3図
的結線図、第2図は同等価回路図、第3図は本発明の1
実施例を示す電気的結線図である。 17・・・・・・被サンプル信号、28・・・・・・サ
ンプルスイッチ回路、30……サンプルパルス。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 1 被サンプル信号を第1のコンプリメンタリ接続段と
、ベースとコレクタが接続されたトランジスタおよびエ
ミツタホロワ段を直列に介してサンプルスイツチ回路の
入力端子に印加するとともに、前記被サンプル信号の一
部を第2のコンプリメンタリ接続段を介して前記サンプ
ルスイツチ回路の入力端子に印加し、前記サンプルスイ
ツチ回路の出力端子とアース間にコンデンサを挿入し、
前記出力端子の出力を第3のコンプリメンタリ接続段を
介して得ることを特徴とするサンプルホールド回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52122654A JPS6022440B2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | サンプルホ−ルド回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP52122654A JPS6022440B2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | サンプルホ−ルド回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5455356A JPS5455356A (en) | 1979-05-02 |
JPS6022440B2 true JPS6022440B2 (ja) | 1985-06-01 |
Family
ID=14841316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP52122654A Expired JPS6022440B2 (ja) | 1977-10-12 | 1977-10-12 | サンプルホ−ルド回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022440B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6069452B1 (ja) | 2015-09-30 | 2017-02-01 | 大王製紙株式会社 | トイレットペーパー |
-
1977
- 1977-10-12 JP JP52122654A patent/JPS6022440B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5455356A (en) | 1979-05-02 |
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