JPS6022225A - 遠隔電源切断方式 - Google Patents
遠隔電源切断方式Info
- Publication number
- JPS6022225A JPS6022225A JP58131419A JP13141983A JPS6022225A JP S6022225 A JPS6022225 A JP S6022225A JP 58131419 A JP58131419 A JP 58131419A JP 13141983 A JP13141983 A JP 13141983A JP S6022225 A JPS6022225 A JP S6022225A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- subsystems
- breaking
- host computer
- indication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、光データ伝送路を使用したコンピュータシス
テムにおいて各端局に設置されているサブシステムの電
源を切断する遠隔電源切断方式に関するものである。
テムにおいて各端局に設置されているサブシステムの電
源を切断する遠隔電源切断方式に関するものである。
従来のこの種のシステムの電源切断指示に際しては、ホ
ストコンピュータから各サブシステムに対し個々に電源
切断が指示されて11次切断されるという方法がとられ
ていた。
ストコンピュータから各サブシステムに対し個々に電源
切断が指示されて11次切断されるという方法がとられ
ていた。
駄な手間と時間がかかるという欠点がある。
本発明の目的は、上述の欠点を除去し、極めて簡単にし
かも短時間のうちに各サブシステムの電源切断を行うこ
とができる遠隔電源切断方式を提供することにある。
かも短時間のうちに各サブシステムの電源切断を行うこ
とができる遠隔電源切断方式を提供することにある。
本発明は、ホストコンピュータ、サブシステムおよび光
ループに接続するためにその内部にアドレス認識回路を
有するループインタフェース装置。
ループに接続するためにその内部にアドレス認識回路を
有するループインタフェース装置。
前記サブシステムから電源切断指示を発生させる切断指
示装置、切断指示を受ける電源制御装置とから構成し、
ホストコンピュータから光伝送路を介して複数のサブシ
ステムに対し一斉に電源切断を指示することによシ、各
サブシステムの電源切断を一斉に行うようKしたもので
ある。
示装置、切断指示を受ける電源制御装置とから構成し、
ホストコンピュータから光伝送路を介して複数のサブシ
ステムに対し一斉に電源切断を指示することによシ、各
サブシステムの電源切断を一斉に行うようKしたもので
ある。
次に本発明の実施例について図を参照して詳細に説明す
る。
る。
図において、このシステムは電源切断を指示するホスト
コンピュータ1と、複数のサブシステム4のそれぞれと
接続される複数のループインタフェースユニツ) (L
IU) 2と、各LIUを接続する光フアイバケーブル
8を備えている。前記サブシステム4はその1つだけを
詳細に示しているように、処理装置5、処理装置5から
の指示によシ切断指示信号を発生する切断指示装置11
、切断指示装置11に制御される電源制御装置6及びこ
れに従属する電源装置7から構成されている。また、前
記LIU2のそれぞれは光フアイバケーブル8の伝送空
間上において特有のロジカルアドレスと全てのLIUに
共通のグローバルアドレスとが割当てられているため、
これらのアドレス認識するための認識用回路9を有して
いる。
コンピュータ1と、複数のサブシステム4のそれぞれと
接続される複数のループインタフェースユニツ) (L
IU) 2と、各LIUを接続する光フアイバケーブル
8を備えている。前記サブシステム4はその1つだけを
詳細に示しているように、処理装置5、処理装置5から
の指示によシ切断指示信号を発生する切断指示装置11
、切断指示装置11に制御される電源制御装置6及びこ
れに従属する電源装置7から構成されている。また、前
記LIU2のそれぞれは光フアイバケーブル8の伝送空
間上において特有のロジカルアドレスと全てのLIUに
共通のグローバルアドレスとが割当てられているため、
これらのアドレス認識するための認識用回路9を有して
いる。
次に、このように構成された本実施例の動作を順を追っ
て詳細に説明する。
て詳細に説明する。
まず本システムにおいて電源切断用コマンド(以下コマ
ンドと略す)と、光ファイバケーブルa上に出力するデ
ータパターン(切断用パターン)とを定義され、次に、
ホストコンピュータ1からLIU 2のグローバルアド
レスおよびコマンドが発生される。光フアイバケーブル
8に接続されたLIU 2は、出力された切断パターン
を認識回路9において認識し、サブシステム4の処理装
置5に転送する。すると、前記処理装置5は転送されて
きた切断用パターンに応答してソフトウェアによシミ源
切断指示をするが、この指示はサブシステム4が現在実
行しているジョブの終了を確認してから行なわれる。
ンドと略す)と、光ファイバケーブルa上に出力するデ
ータパターン(切断用パターン)とを定義され、次に、
ホストコンピュータ1からLIU 2のグローバルアド
レスおよびコマンドが発生される。光フアイバケーブル
8に接続されたLIU 2は、出力された切断パターン
を認識回路9において認識し、サブシステム4の処理装
置5に転送する。すると、前記処理装置5は転送されて
きた切断用パターンに応答してソフトウェアによシミ源
切断指示をするが、この指示はサブシステム4が現在実
行しているジョブの終了を確認してから行なわれる。
前記ソフトウェアの切断指示が行われると、これに応答
して切断指示装置11から切断用信号が電源制御装置6
に伝えられる。すると、前記電源制御装置6は切断用信
号に応答して電源装置Tに対して電源切断の実行を指示
する。
して切断指示装置11から切断用信号が電源制御装置6
に伝えられる。すると、前記電源制御装置6は切断用信
号に応答して電源装置Tに対して電源切断の実行を指示
する。
以上の操作によ91回の操作によシ光ファイバケーブル
上に接続されている全てのサブシステム4の電源切断を
指示することができ、各サブシステム4の電源は一斉に
切断される。
上に接続されている全てのサブシステム4の電源切断を
指示することができ、各サブシステム4の電源は一斉に
切断される。
以上の説明から明らかなように本発明においては、ホス
トコンピュータから複数のザブシステムに対して光伝送
路を介して一斉に電源切断を指示するように構成したた
め、光フアイバケーブルに接続された各サブシステムの
電源切断を夾ストコンピュータから1回のコマンドを送
るのみですべてのサブシステムの電源を一斉に、しかも
迅速に切断ができるという効果がある。
トコンピュータから複数のザブシステムに対して光伝送
路を介して一斉に電源切断を指示するように構成したた
め、光フアイバケーブルに接続された各サブシステムの
電源切断を夾ストコンピュータから1回のコマンドを送
るのみですべてのサブシステムの電源を一斉に、しかも
迅速に切断ができるという効果がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である01拳・
・−ホストコンピュータ、2 # @・・LIU、 4
・・・・サブシステム、5嗜・・・処理装置、6・・・
・電源制御装置、7・・・・電源装置、8・・・曝光フ
ァイバケーブル、9・・・・認識回路、10・・・・イ
ンタフェース部、11・・・・切断指示装置。
・−ホストコンピュータ、2 # @・・LIU、 4
・・・・サブシステム、5嗜・・・処理装置、6・・・
・電源制御装置、7・・・・電源装置、8・・・曝光フ
ァイバケーブル、9・・・・認識回路、10・・・・イ
ンタフェース部、11・・・・切断指示装置。
Claims (1)
- ホストコンピュータおよび複数のサブシステムト、前記
ホストコンピュータおよび前記複数のサブシステムを接
続する光伝送路とを備え、前記ホストコンピュータから
前記光伝送路を介して前記複数のサブシステムに対し一
斉に電源切断を指示することを特徴とする遠隔電源切断
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58131419A JPS6022225A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 遠隔電源切断方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58131419A JPS6022225A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 遠隔電源切断方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6022225A true JPS6022225A (ja) | 1985-02-04 |
Family
ID=15057519
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58131419A Pending JPS6022225A (ja) | 1983-07-19 | 1983-07-19 | 遠隔電源切断方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6022225A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242215A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Fujitsu Ltd | 遠隔電源制御方式 |
JPH02141863A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Fujitsu Ltd | 分散メモリアクセス方式 |
JP2008254107A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Tungaloy Corp | リーマ |
-
1983
- 1983-07-19 JP JP58131419A patent/JPS6022225A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6242215A (ja) * | 1985-08-20 | 1987-02-24 | Fujitsu Ltd | 遠隔電源制御方式 |
JPH02141863A (ja) * | 1988-11-24 | 1990-05-31 | Fujitsu Ltd | 分散メモリアクセス方式 |
JP2008254107A (ja) * | 2007-04-04 | 2008-10-23 | Tungaloy Corp | リーマ |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6022225A (ja) | 遠隔電源切断方式 | |
JPS59128847A (ja) | 遠隔電源投入切断方式 | |
JP3003396B2 (ja) | 計算機システム | |
JPH01283657A (ja) | クロスコール機能を有する入出力制御システム及びそのシステムにおける動的構成変更方法 | |
JPH0720972A (ja) | 活線挿抜装置 | |
JPH03252714A (ja) | 電源切断機能付コンピュータ端末装置 | |
JPS6072449A (ja) | 電源切断方式 | |
JPH07129282A (ja) | 計算機システム | |
JP3353819B2 (ja) | インテリジェント系ボードとコンソール端末との接続機構および接続方法 | |
JPS6069721A (ja) | 電源制御インタフェ−ス方式 | |
KR100253790B1 (ko) | 중대형 컴퓨터 컨트롤러 보드의 인터페이스 방법 | |
JPH02185136A (ja) | ワークステーションアドレス設定方法 | |
JPS62125432A (ja) | 2ジヨブ運用方式の端末機における印刷制御方式 | |
JPH0414166A (ja) | マルチcpuシステムのプログラム制御装置 | |
JP2000075971A (ja) | インターフェース装置 | |
JPS59189466A (ja) | 端末切替方式 | |
JPS63310052A (ja) | バス接続制御装置 | |
JPS6136820A (ja) | デ−タ処理装置の電源制御方式 | |
JP3360690B2 (ja) | オンライン通信システムの系切替え制御方法 | |
JPH08241274A (ja) | 電源切断方式 | |
JPH0830477A (ja) | 二重化制御システムのデータ等値化方法 | |
JPS59139419A (ja) | 遠隔電源投入方式 | |
JPH06315236A (ja) | 端末の自動立上げシステム | |
JPS6160157A (ja) | 装置起動制御方式 | |
JPS607247A (ja) | リモ−トノ−ド制御方式 |