JP2000075971A - インターフェース装置 - Google Patents

インターフェース装置

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JP2000075971A
JP2000075971A JP10249878A JP24987898A JP2000075971A JP 2000075971 A JP2000075971 A JP 2000075971A JP 10249878 A JP10249878 A JP 10249878A JP 24987898 A JP24987898 A JP 24987898A JP 2000075971 A JP2000075971 A JP 2000075971A
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JP
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unit
buffer amplifier
connection
disconnection
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JP10249878A
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Inventor
Yasunori Azuma
靖則 東
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 デージーチェーンで接続された機器の入替え
が簡単にできるようにする。 【解決手段】 第1及び第2の接続端子21及び22
と、両接続端子の双方に接続されて、この接続端子を経
由して入力又は出力するデータと内部回路との間のイン
ターフェース処理を行うインターフェース部11を備え
た場合に、第1及び第2の接続端子21及び22とイン
ターフェース部11との間にバッファアンプ部24を設
けて、インターフェース部11とバッファアンプ部24
との間を切り離すとき、バッファアンプ部24への電源
の供給を停止させる制御を行うようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーソナルコンピ
ュータ装置と周辺装置とを接続するインターフェース装
置に関し、特にSCSI(Small Computer System Inte
rface )と称される処理などのデージーチェーン・ネッ
トワーク(daisy-chain network )で接続される場合に
適用して好適なインターフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】デスクトップ型,ノート型などの各種パ
ーソナルコンピュータ装置は、外部データ記憶装置,プ
リンタ装置などの周辺機器を接続する必要があり、それ
ぞれの機器に適合した所定のインターフェース方式で、
これらの周辺機器を接続するようにしてある。
【0003】このようなインターフェース方式の1つと
して、SCSI方式と称されるものが実用化されてい
る。この方式は、デージーチェーン・ネットワークで接
続されるインターフェース方式であり、例えば図4に示
すように接続される。即ち、ホストコンピュータ装置1
に設けられたSCSI用端子と、第1の周辺装置2に設
けられたSCSI用端子との間を、SCSI用のバスラ
インであるSCSI用のケーブル3で接続する。さら
に、第2の周辺装置4をコンピュータ装置1に接続する
必要がある場合には、第1の周辺装置2の別のSCSI
用端子と、第2の周辺装置4のSCSI用端子との間
を、SCSI用のケーブル5で接続する。
【0004】このようにSCSI方式の場合には、コン
ピュータ装置1に接続する機器が複数台ある場合には、
各機器を順に直列接続し、各機器に割当てられたアドレ
スを使用して、コンピュータ装置1と各機器2,4とが
データ転送を行うものである。なお、最後に接続された
機器にSCSI用端子が空いている場合には、図4に示
すように端末器6を接続しておく。この端末器6は、終
端抵抗である。
【0005】このSCSI方式を使用することで、基本
的に各機器が2つのSCSI用端子を備えるだけで、多
くの台数の機器をコンピュータ装置に接続することがで
き、コンピュータ装置などのインターフェース部の構成
を簡単にすることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、SCSI方
式で複数台の機器を接続した場合、デージーチェーン・
ネットワークで各機器が直列に接続されているので、途
中の1台の機器を外す必要が生じたとき、接続された他
の機器にも影響を与えてしまう。即ち、例えばSCSI
方式で接続された機器の中の1台に何らかの障害が発生
し、代換機へすげ替えたい場合には、システム全体を一
旦シャットダウンし、障害のある機器からケーブルを外
して、代換機に接続し直して、再びシステムを立ち上げ
直すと言う手間が必要であった。
【0007】図5は、従来のSCSI方式のインターフ
ェース部の構成を示す図で、ここでは図4に示した第1
の周辺機器2の構成を示してあり、この機器2はSCS
I用端子2a,2bを備えて、一方の端子2aにケーブ
ル3を接続し、他方の端子2bにケーブル5が接続して
ある。この端子2a,2bは、機器2が備えるSCSI
用インターフェース部2cに接続してあると共に、端子
2a,2bの間についても接続してある。
【0008】インターフェース部2cは、機器2内の内
部バス2dを介して中央制御ユニット(図示せず)など
とデータ転送ができる構成としてあり、機器2の内部か
らインターフェース部2cに転送されるデータを、SC
SI方式のデータとして、端子2a,2b側から外部に
送出できると共に、ケーブル3又は5を介して伝送され
るデータを、インターフェース部2cで判別して、機器
2の内部に転送できる構成としてある。
【0009】ここで、例えば図5に破線で示すxの位
置、即ち端子2a,2bとインピーダンス部2cとの間
の接続を、何らかの方法で切断し、端子2a,2bの間
の接続を切らないようにすれば、機器2をデージーチェ
ーンから外すことができるが、実際にはこの位置で接続
を切った場合、ケーブル3,5などのインピーダンスが
乱れて、ケーブル3,5を介したデータ伝送に支障を来
すことになる。
【0010】このような問題を回避するためには、予め
代換機をデージーチェーン内に接続しておいて、普段は
この代換機を利用せず、障害が発生したときに、代換機
を利用するようにすることが考えられるが、何時発生す
るか判らない障害のために代換機を常時用意しておくの
は、無駄が多い。
【0011】本発明の目的は、デージーチェーンで接続
された機器の入替えが簡単にできるようにすることにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、第1及び第2の接続端子と、両接続端子の
双方に接続されて、この接続端子を経由して入力又は出
力するデータと内部回路との間のインターフェース処理
を行うインターフェース部を備えた場合に、第1及び第
2の接続端子とインターフェース部との間にバッファア
ンプ部を設けて、インターフェース部とバッファアンプ
部との間を切り離すとき、バッファアンプ部への電源の
供給を停止させる制御を行うようにしたものである。
【0013】本発明によると、インターフェース部が第
1,第2の接続端子と接続されているときには、バッフ
ァアンプ部に電源が供給されて、このバッファアンプ部
が透過として機能し、インターフェース部と外部との間
のデータ伝送が正しく行える。そして、インターフェー
ス部とバッファアンプ部との間が切断されたとき、バッ
ファアンプ部への電源の供給がなくなり、インターフェ
ース部が外されたことによる接続端子側のインピーダン
スの乱れが発生しない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を、
図1〜図3を参照して説明する。
【0015】本実施の形態においては、SCSI方式に
よるデージーチェーンで、パーソナルコンピュータ装置
とその周辺機器との接続を行う場合に適用したものであ
り、デージーチェーンの基本的な接続構成については、
既に従来例で図3に示した例と同じである。
【0016】そして本実施の形態においては、このSC
SI方式で接続される機器の端子部に、SCSI接続装
置を接続して、この接続装置を経由してSCSI用のケ
ーブルと接続する構成としてある。図1は、本実施の形
態でのこの接続部の構成を示す図で、パーソナルコンピ
ュータ装置などと接続される周辺機器10は、SCSI
インターフェース部11を備え、このインターフェース
部11で、SCSI方式によりデータ伝送を行うための
送信処理や受信処理が行われる。このSCSIインター
フェース部11は、SCSI接続装置20を経由してS
CSI用バスラインと接続される構成としてあり、SC
SIインターフェース部11は、周辺機器10内の中央
制御ユニット(CPU)14などの機器10の内部回路
と、内部バスライン15を介してデータ転送を行う構成
としてある。
【0017】周辺機器10に接続されるSCSI接続装
置20は、機器10に対して取り外し可能なフロントエ
ンドボックスとして構成してあり、機器10側のコネク
タ12と、接続装置20のコネクタ26とを接続させる
ことで、接合される構成としてあり、機器10側のコネ
クタ12が、機器10の内部でケーブル13を介してS
CSIインターフェース部11と接続してある。
【0018】SCSI接続装置20は、SCSI用のケ
ーブルが接続される2個の端子部21,22を有し、例
えば一方の端子部21には、図2に示すようにホストコ
ンピュータ装置に接続されたケーブル3のコネクタ部3
aが接続され、他方の端子部22には、他の周辺機器4
に接続されたケーブル5のコネクタ部5aが接続され
て、SCSI方式によるデージーチェーン・ネットワー
クが構成されるようにしてある。
【0019】接続装置20が備える2個の端子部21,
22は、接続装置20の内部でケーブル23により接続
してあると共に、このケーブル23が途中で分岐させて
あり、その分岐されたケーブル23が、バッファアンプ
部24とケーブル25を介してコネクタ26に接続して
ある。従って、接続装置20を機器10と接続させたと
き、機器10が備えるインターフェース部11が、接続
装置20の端子部21,22に接続されたケーブル3,
5を経由して、コンピュータ装置などの他の機器とSC
SI方式によるデージーチェーンで接続された状態とな
る。
【0020】接続装置20が備えるバッファアンプ部2
4は、接続装置20内の電源制御部29から供給される
電源により作動する増幅回路であり、電源が供給されて
作動している状態では、透過として機能する。即ち、バ
ッファアンプ部24に電源が供給されて作動している状
態では、接続装置20の端子部21,22に接続された
ケーブル3,5側と、機器10内のインターフェース部
11とのデータ伝送が、バッファアンプ部24が見かけ
上ない状態で行われる。また、バッファアンプ部24に
電源が供給されないときには、ケーブル23,25の間
を遮断すると共に、ケーブル23を介して接続された端
子部21,22間の特性(インピーダンスなど)を、機
器10が接続された状態から変化させないようにしてあ
る。
【0021】電源制御部29は、接続装置20側のコネ
クタ26及び機器10側のコネクタ12を介して、機器
10内の中央制御ユニット14と所定の信号線により接
続してあり、この信号線を介した通信に基づいて、電源
の供給の制御を行う構成としてある。また、接続装置2
0を作動させる電源についても、コネクタ12,26を
介して機器10側の電源回路(図示せず)から供給され
るようにしてある。接続装置20が取り外された後の電
源は、端子部21,22から供給されるようにしてあ
る。
【0022】また接続装置20は、押しボタンなどで構
成されるスイッチ27を備えて、ユーザが周辺機器10
と接続装置20とを切り離したいときに、このスイッチ
27を操作するようにしてあり、このスイッチ27の操
作があったとき、その操作入力が電源制御部29に供給
される構成としてある。なお、中央制御ユニット14か
らスイッチ27の代わりに操作をできるリモート回路
(図示せず)も有し、周辺機器10のコントロールパネ
ル等の操作でも、スイッチ27のオン・オフと同様の操
作が可能である。
【0023】さらに接続装置20は、発光ダイオードな
どで構成されるインジケータ28を備えて、電源制御部
29がバッファアンプ部24に対して電源を供給してい
ることを、このインジケータ28の点灯などで告知する
ようにしてある。
【0024】次に、このように構成されるSCSI接続
装置20を介して周辺機器10を、他の機器と接続した
状態から、この機器10を切離す際の処理を、図3のフ
ローチャートを参照して説明する。まず、機器10にS
CSI接続装置20を図1に示すように接続した状態で
は、機器10の中央制御ユニット14の制御に基づい
て、電源制御部29がバッファアンプ部24に電源を供
給すると共に、インジケータ28を点灯させる(ステッ
プ101)。このバッファアンプ部24への電源の供給
で、機器10内のインターフェース部11は、ケーブル
3,5などで接続された他の機器とデータ伝送処理が行
える状態になる。
【0025】ここで、機器10をSCSI方式によるデ
ージーチェーンから切離す必要が生じた場合には、切離
し操作を行うユーザがスイッチ27を操作する。このス
イッチ27の操作があると、電源制御部29は、機器1
0側の中央制御ユニット14に対して、切離し要求を伝
送する(ステップ103)。この切離し要求を中央制御
ユニット14が受け取ると、機器10内で必要な切離し
処理を行い、その切離し処理が完了すると、電源制御部
29に切離し準備完了データを返送する。
【0026】電源制御部29側では、この切離し準備完
了データが受信されたか否か判断し(ステップ10
4)、この切離し準備完了データの受信があると、バッ
ファアンプ部24への電源供給を停止させて機器10側
を遮断すると共に、インジケータ28を消灯させる(ス
テップ105)。切離し操作を行うユーザは、インジケ
ータ28が消灯したのを確認すると、コネクタ12,2
6の間での接続を切離す作業を行い、機器10を接続装
置20から取り外す(ステップ106)。
【0027】このように切り離し処理を行うことで、S
CSI方式によるデージーチェーンで接続されたシステ
ム内の他の機器に対しては、全く悪影響を与えることな
く、機器10を取り外すことができ、システム全体をシ
ャットダウンすることなく(即ちシステム全体としては
電源を投入させたままで)、一部の機器だけを安全に取
り外してメンテナンス作業を行うことが出来るようにな
る。
【0028】特に本例の場合には、切離し指令をユーザ
が入力する入力部であるスイッチ27と、切離しをして
も良い状態であるか否かを告知する告知部であるインジ
ケータ28とを設けたので、スイッチ27を操作してか
ら、インジケータ28の消灯で切離し準備が完了したこ
とを確認してから、取り外し作業を行うようにしてあ
り、インジケータ28の状態を確認しながら、間違いな
く確実に取り外し作業を実行できる。
【0029】また、取り外された機器10を再度、接続
装置20に接続させた際には、機器10からの制御で直
ちにバッファアンプ部24に電源が供給されて、機器1
0内のインターフェース部11が、デージーチェーンで
接続されたシステム内の他の機器とデータ伝送できる状
態になり、接続時には特別な操作が必要ない。
【0030】なお、上述した実施の形態では、SCSI
方式によるデージーチェーンで接続されるインターフェ
ース部での処理について説明したが、同様のデージーチ
ェーンで接続されるインターフェース部であれば、SC
SI方式以外の他のインターフェース部での処理構成に
も適用できることは勿論である。また、適用される機器
についても、上述した実施の形態では、パーソナルコン
ピュータ装置とその周辺機器との接続に適用したが、バ
スラインを介して複数台の機器を接続するものであれ
ば、他の各種電子機器を接続する場合にも適用できる。
【0031】
【発明の効果】請求項1に記載した発明によると、イン
ターフェース部とバッファアンプ部との間を切断して
も、バッファアンプ部への電源の供給停止で、インター
フェース部が外されたことによる接続端子側のインピー
ダンスなどの乱れが発生せず、デージーチェーンで接続
された他の機器間の接続状態が乱れることがなく、シス
テム全体をシャットダウンすることなく、特定の機器だ
けを入れ替えることが可能になる。
【0032】請求項2に記載した発明によると、請求項
1に記載した発明において、切り離し指示を行う入力部
と、切り離し準備の完了を告知する告知部とを備え、入
力部から切り離し指令が入力したとき、所定の内部回路
に対して切り離し要求を行い、その切り離し要求が許可
されたとき、バッファアンプ部への電源供給を停止させ
ると共に、告知部が所定の告知処理を行うことで、バッ
ファアンプ部の電源供給が停止した状態で確実に切り離
し処理を実行できるようになり、バッファアンプ部に電
源が供給された状態で切り離される事態を効果的に防止
できる。
【0033】請求項3に記載した発明によると、請求項
1に記載した発明において、コンピュータ装置に接続さ
れる周辺機器に内蔵された構成とし、この内蔵されたイ
ンターフェース装置が周辺機器に対して着脱自在に構成
されることで、コンピュータ装置に接続される周辺機器
の入れ替えが簡単にできる構造とすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態による装置の例を示す構
成図である。
【図2】本発明の一実施の形態による接続状態の例を示
す構成図である。
【図3】本発明の一実施の形態による切離し処理の例を
示すフローチャートである。
【図4】SCSI方式による接続状態の例を示す構成図
である。
【図5】従来のインターフェース部の一例を示す構成図
である。
【符号の説明】
3,5…接続ケーブル、10…周辺機器、11…SCS
Iインターフェース部、14…周辺機器の中央制御ユニ
ット(CPU)、20…SCSI接続装置、21,22
…端子部、24…バッファアンプ部、27…スイッチ、
28…インジケータ、29…電源制御部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の接続端子と、 上記第1の接続端子と接続された第2の接続端子と、 上記第1及び第2の接続端子の双方に接続されて、この
    接続端子を経由して入力又は出力するデータと内部回路
    との間のインターフェース処理を行うインターフェース
    部と、 上記第1及び第2の接続端子と上記インターフェース部
    との間に接続されて、電源の供給で作動するとき透過と
    して機能するバッファアンプ部と、 上記インターフェース部と上記バッファアンプ部との間
    を切り離すとき、上記バッファアンプ部への電源の供給
    を停止させる電源制御部とを備えたインターフェース装
    置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のインターフェース装置に
    おいて、 切り離し指示を行う入力部と、切り離し準備の完了を告
    知する告知部とを備え、 上記電源制御部は、上記入力部から切り離し指令が入力
    したとき、所定の内部回路に対して切り離し要求を行
    い、その切り離し要求が許可されたとき、上記バッファ
    アンプ部への電源供給を停止させると共に、上記告知部
    が所定の告知処理を行うインターフェース装置。
  3. 【請求項3】 請求項1記載のインターフェース装置に
    おいて、 コンピュータ装置に接続される周辺機器に内蔵された構
    成とし、 この内蔵されたインターフェース装置が上記周辺機器に
    対して着脱自在に構成されるインターフェース装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008217145A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Nec Computertechno Ltd 活線挿抜システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008217145A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Nec Computertechno Ltd 活線挿抜システム

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