JPS60222175A - 構築物表面の塗装処理方法 - Google Patents

構築物表面の塗装処理方法

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JPS60222175A
JPS60222175A JP8078584A JP8078584A JPS60222175A JP S60222175 A JPS60222175 A JP S60222175A JP 8078584 A JP8078584 A JP 8078584A JP 8078584 A JP8078584 A JP 8078584A JP S60222175 A JPS60222175 A JP S60222175A
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JP
Japan
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resin
glass beads
painted
paint
impurities
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JP8078584A
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English (en)
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Yoshio Nakamuro
中室 芳男
Etsuo Kamura
嘉村 悦男
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SUZUKA TORYO KK
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SUZUKA TORYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、構築物や土木構造物などの構築物表面の塗
装処理方法の改良に関するものである。
近年、建築業界において、建築物や土木構造物などm築
物の表面に美粧並びに構築物の保護のために、各種塗料
並びに各種樹脂バインダーの施工が行なわれている。し
かしながら構築物は自動車の排気ガス、及び工場から出
る煤煙、及び砂ぼこり等の各種不純物を含む空気に常に
さらされているので、尊前や保護のために構築物表面に
塗料や樹脂バインダーを塗装してbill!膜而にゴミ
などの不純物が付着し、美観が損われる。美観を長期間
保持するためには、定期的に洗浄するかあるいは塗替工
事を行ねなtlればならない。従来一般に使用されてい
る各種の塗料や樹脂バインダーの膜は汚れ易く、汚れた
場合は洗浄が非常に困難であるという欠点があり、塗替
工事を行えば経費がかかりすぎるという欠点があった。
本発明の目的は、上述した従来の欠点を解決しよ“うと
したものであり、塗膜表面には不純物が付着しにくく、
付着してム容易に不純物を除去できて滴浄な表面となし
得る構築物表面の塗装処理方法を提供Jることにある。
本発明は、被塗装面に塗r1又は樹脂バインダーよりな
る塗装材を塗布し、該ψu材が乾燥しないうちに、tl
;材面に対しでガラスピーズを散布し、塗装材を乾燥ざ
け、ガラスピーズの固着されたガラスピーズ胴部を形成
することを特徴とする構築物表面の塗装処理方法である
すなわち、本発明は、各種塗料および/または各種の樹
脂バインダーよりなる塗装材を、へヶ、ローラー、コテ
、ヘラ、エアスプレー、あるいはエアレススプレーなど
の塗布手段にて塗布し、塗装材が粘着性を右する未乾燥
時にガラスピーズの粒子が表面に露出する様に固着させ
てガラスピーズ胴部を形成する塗装処理方法であり、塗
布した塗装材の乾燥後は、ガラスピーズ胴部に不純物が
付着しにくく、また、付着しても簡単に付着した不純物
を排除することができるものである。
本発明に使用できる塗料としては、アクリル樹脂塗料、
エポキシ樹脂塗刺、ポリウレタン樹脂塗料、シリコーン
樹脂塗料、フッ素樹脂塗料、ポリエステル樹脂塗料、ビ
ニル樹脂塗料、油性塗料、アルキド樹脂塗料、アミノア
ルキド樹脂塗料、ラッカー、カシュー樹脂塗料、酒精塗
料、水溶性樹脂塗料、エマルション塗料、無機質塗料な
どがあげられる。
本発明に適する樹脂バインダーとしては、アクリル樹脂
、エポキシ樹脂、イソシアネート、ポリウレタン、ポリ
1ステル、アルキド樹脂、シリコーン、ポリ酢酸ビニル
、メタクリル樹脂、ポリ塩化ビニル、ポリエチレン、ポ
リスチレン、クマロン・インデン樹脂、石油樹脂、デル
ペン樹脂、ポリアミド樹脂、フェノール樹脂、キシレン
樹脂、フラン樹脂、ブイ【コン樹脂、レゾルシノール樹
脂、アセトグアナミン樹脂、尿素・ホルムアルデヒド樹
脂、メラミン・ホルムアルデヒド樹脂、ベンゾグアナミ
ン樹脂、シアノアクリレート、ポリ[ステルアクリレー
ト、テI〜ラエチレングリ]−ル・ジメタクリレート、
ジアリルフタレート、天然ゴム、変性ゴム、再生ゴム、
ポリク[1[1プレン、ニトリルゴム、スチレンブタジ
ェンゴム、ブタジェン・ビニルピリジンゴム、ブタジエ
ン・スブレン・ビニルピリジンゴム、ブチルゴム、ポリ
イソブチレン、ポリサルファイドゴム、カルボキシル化
ゴム、ポリビニルアル」−ル、ポリビニルアセタール、
ポリビニルエーテル、ポリビニダレピロリドン、セルロ
ース、デンプン、蛋白系接着剤、げラチン、アスファル
ト、ピッチ、ロジン、水ガラス、エマルション、セメン
ト、石ロウ、コロイダルシリカ゛などがある。これらの
樹脂バインダーは1種類もしくは2種類以上を混合して
使用することができる。塗装材のII!J厚は約0.0
01m〜100#の範囲で1■意に調整できるものであ
る。 。
なお、塗料及び樹脂バインダーは、その塗装用途によっ
て任意に選択使用される。
被塗装面は塗料風るいは樹脂バインダーが塗装可能な描
築物面が広く適用可能であり、塗装処理に際しては必要
により予め下地処理が施される。
前記ガラスピーズはガラス質あるいはガラス様の物性を
有する硬質の合成樹脂よりなり、粒子径約0.001s
□〜’10111mのものが使用でき、透明、不透明、
無色、あるいは着色したものが使用される。
またガラスピーズはビーズ表面が処理されたものであっ
てもよい。ガラスピーズの散布は各種圧送吹Nl、ザン
ドブラスター、エアスプレー、フルイを使用した散布な
どの手段が採用され、敗布閤は約0.1〜20KfJ/
rdの範囲で任意に調整可能である。
本発明を実施した場合の代表例を図示すれば次のようで
ある。第1図は粒子径の一定なガラスピーズを使用した
場合の塗装断面を示すものであり、第2図、第3図、第
4図は粒子径の異なるガラスピーズを使用した場合の塗
装断面を示すものである。そして第3図のものは下塗り
が施工され、第4図のものは下塗り及び中塗り施工をし
である。
なお、第1図〜第4図において、11は下地コンクリー
ト層、12は下塗り層、13は中塗り層、14は上塗り
層、15は粒子径が不均一なガラスピーズ(15A〜1
5A)よりなるガラスピーズ胴部、16は粒子径が一定
なガラスピーズ16A〜16Aよりなるガラスピーズ胴
部を示1゜下塗り層及び中塗り層及び上塗り層は、同一
の樹脂塗料もしくは樹脂であっても良く、又、異なった
樹脂塗料もしくは樹脂であっても良い。
しかして、本発明により形成される塗膜は、表面にガラ
スピーズが露出しているので硬く、かつガラス質物性に
より表面には不純物などかずl看しにくいものでありか
つ従来の塗膜洗浄に使用される金属性ブラシで洗浄して
も傷がつかない程である。なJj、本発明方法によりト
ンネルの内壁を塗装した場合にはトンネル内の輝き麿を
高めることとができ−C都合がよい。 次に本発明の詳
細な説明する。
実施例1゜ 二液反応硬化型の■ボ4シ樹脂プライマー(商品名「ス
ズカフロアEプライマー」、鈴鹿塗料KK製造)を、モ
ルタル板に150g/ Tdローラー塗装し、硬化乾燥
後、二液硬化型のエポキシ樹脂塗Il(商品名「スズカ
フロアE」粘度5500cps 、鈴鹿塗料KK製造)
を500g/−IItローラー塗装し、10分後無色透
明のガラスピーズ(粒子径0,2〜o、emm、東芝バ
ロテイー二KK製造のもの)を、フルイを用いて3.0
Kg/Td散イIjLtn装面を形成した。
実施例2゜ 無溶剤型のエポキシ樹脂(商品名[エビコート815」
、油化シェルエポキシKK製造)80重量部(以下単に
部と略記する)に対してキシレン樹脂(商品名[二カノ
ールL L L J 、三菱瓦斯化学KK製造)20及
び脂肪族変性ポリアミン(商品名[アデカハードナーE
H−266J、旭電化工業KKM造)44部を混合し、
に<かきまぜた後、モルタル板に800g/ 1d J
テ塗りし、15分後、無色透明のガラスピーズ(粒子径
o、s〜1.5#III+) 6.0Kg/Tdを塗装
用エアスプレー(商品名「ラフトン1号ガン」、鈴鹿塗
f31KK製造)を用いて散布し塗装面を形成した。な
お、エポキシ樹脂及びキシレン樹脂及び脂肪族変性ポリ
アミンを混合した時の粘度は9000cpsであった。
実施例3゜ 溶剤希釈型のエポキシ樹脂(商品8七コート1001−
X−75J 、油化シェルエポキシKKvJ造)100
部に対して変性ポリアミドアミン(商品名「アゾh バ
ー F J−−rHX−6303J 、旭電化上業KK
製造)16部を混合してよくかきまぎた後、モルタル板
に3009/mヘラ塗りし、15分後に無色透明のガラ
スピーズ(粒子径0.2〜0.4mm> 2.0に9/
rdを実施例2と同じエアスプレーガンを用いて散布し
塗装面を形成し−た。なおエポキシ樹脂と変性ポリアミ
ドアミンを混合した簡の粘度は4000cpsであった
実施例4゜ 一液湿気硬化型のポリウレタン樹脂(商品名[オレスタ
ー854−80A J 、三井東圧化学KKII!J造
)を、モルタル板に200g/rdスプレー塗装し、5
分後1こ無色透明のガラスピーズ(粒子径0.02〜0
.05 mm) 0.5に9/ Tdを実施例2と同様
エアスプレーガンを用いて散布し塗装面を形成した。ポ
リウレタン樹脂の粘度は3500cpsであった。
実施例5゜ ポリウレタン樹脂(商品名[オレスター0164J、三
井東圧化学KK製造)100部に対してポリウレタン樹
脂(商品名[オレスターP49−75S J )17部
を混合し、よくかきまぜた後、モルタル板に800g/
TIt]テ塗りし、10分後、無色透明のガラスピーズ
(粒子径0.5〜1.5mm ) 9.9に9/ rd
を実施例2ど同じエアスプレーガンを用いて散布し、塗
装面を形成した。ポリウレタン樹脂混合した時の粘度は
7000cpsであった。
実施例6゜ 合成樹脂Jマルシ]ン(商品名[ポリゾールAP−26
54j 、昭和^分子KK製造)200グ/IItをス
プレーtL[し、5分後に透明ガラスピーズ(粒子径0
.02〜0.07 #III+> 0.4に9/ II
tを実施例2と同じ]−アスプレーガンを用いて散布し
、塗装面を形成した。]−マルショ、ンの粘度は250
0cpsであった。
実施例7゜ アクリル樹脂プライマー(商品名[透明型ラフトンシー
ラー]、鈴鹿塗料KK製造)100部に対してアクリル
樹脂プライマー用シンナー(商品名「スズ力シンナー#
1000J、鈴鹿塗料KK製造)50部を混合しよくか
きまぜた後、モルタル板に100g/TIlスプレー塗
装し、乾燥後、合成樹脂エマルション塗料(商品名[ラ
フトンE11エナメル]、鈴鹿塗料KK製造) 300
g/ 711スプレー塗装し、5分後に無色透明のガラ
スピーズ(粒子径0.02〜0.07 #lll+) 
0.8に9/ TIlを実施例2と同じエアスプレーガ
ンを用いて散布し、塗装面を形成した。
■マルション塗F1の粘麿は3500CpSであった。
なお実施例1〜実施例7の塗装面を形成する際、ガラス
ピーズを散布しない従来の塗装面を形成し、比較例1〜
比較例7とした。実施例1〜7の塗装面を形成した塗装
板並びに比較例1〜7の塗装面を形成した塗装板は塗装
処理後、温度20爪、湿度75%に保たれている恒温・
恒湿室で10日間、乾燥さけた後、各実施例及び比較例
の塗装面について耐汚染性、洗滌性などの試験を行なっ
た。この試験結果は次表に示す通りであった。
なお、各試験は以下の方法にしたがった。
耐汚染性・・・車両の頻繁に通る道路に面している建造
物(三重県四日市市 鈴鹿塗料KK 本社)の壁面に設置し、5か1後にお ける表面の汚れの程度を目視により判 定した。
判定基準:◎・・・極めて良好 ○・・・やや良好口・
・・良好 Δ・・・や亡不良 ×・・・不良洗浄性試験
1・・・ワセリン100部に対してカーボンブラック1
0部を混合した混合物を 塗装板の表面にヘラを用いて 100 g/Td塗布し、塗布した混合物に 対して高圧洗浄機(商品名「ワグ ナーエアレスシングル3000J 、ワグナ−スプレー
チック(株ン製) を用いて120kg/ciの水圧で洗浄し表面が清浄な
面になるまでの時 間を測定した。
洗浄性試験2・・・ワセリン100部にカーボンブラッ
ク10部を混合した混合物を塗装 板の塗装表向にヘラを用いて10゜ g/ni塗布し、しかる後、塗布し た混合物に対して水道水を流しな がらステンレス製タワシ(商品名 [カールケート]、ボンスリー販 売KK製造)を用いて洗浄し、表 面が清浄になるまでの塗装根土で のステンレス製タワシの往復回数 を測定し、同時に表面の傷を目視 により判定した。
表面の傷付き程度の判定基準 ◎・・・極めて良好 ○・・・やや良好口・・・良好 
Δ・・・やや不良 ×・・・不良上表から明らかなよう
に、表面にガラスピーズが露出する様に散布した各実施
例の塗装板は、ガラスピーズを散布しなかった比較例の
塗装板に較べて、不純物が付着しにくく、また付着した
場合でも簡単に除去することができ、洗浄後の表面には
洗浄に使用した器具による塗膜破壊が少ながった。
しかして本発明は、ガラスピーズ胴部を表面に形成する
ので塗装処理した構築物の表面は汚れにくく、かつ汚れ
た場合でも簡単な洗浄を行うこととによって施工した当
初の美観を長期間保持できる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明を実施した塗装処理断面を示すものであっ
て、第1図は一定粒子径のガラスピーズを用いた塗装断
面の拡大図、第2図、第3図及び第4図は不ぞろい粒子
のガラスピーズを用いた塗装断面の拡大図である。 11・・・下地]ンクリー1〜層 12・・・下塗り層 13・・・中塗り層 14・・・上塗り層 15、16・・・ガラスピーズ胴部 15^、16A・・・ガラスピーズ 出願人 鈴鹿塗料株式会」 代理人 弁即士 岡 1)英 産 後図面無し 第1図 16

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被塗装面に塗料又は樹脂バインダーよりなる塗装材を塗
    布し、該塗装材が乾燥しないうちに、塗装材面に対して
    ガラスピーズを散布し、塗装材を乾燥させ、ガラスピー
    ズの固着されたガラスピーズ胴部を形成することを特徴
    とする構築物表面の塗装処理方法。
JP8078584A 1984-04-20 1984-04-20 構築物表面の塗装処理方法 Pending JPS60222175A (ja)

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JP8078584A JPS60222175A (ja) 1984-04-20 1984-04-20 構築物表面の塗装処理方法

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JPS60222175A true JPS60222175A (ja) 1985-11-06

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JP (1) JPS60222175A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354978A (ja) * 1986-08-27 1988-03-09 Kanto Auto Works Ltd 繊維塗面の凹凸模様図案形成方法
JP2008261088A (ja) * 2007-04-10 2008-10-30 Aica Kogyo Co Ltd 塗壁加飾方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6354978A (ja) * 1986-08-27 1988-03-09 Kanto Auto Works Ltd 繊維塗面の凹凸模様図案形成方法
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