JP2928840B2 - 石目調壁面の施工法 - Google Patents
石目調壁面の施工法Info
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- JP2928840B2 JP2928840B2 JP14276293A JP14276293A JP2928840B2 JP 2928840 B2 JP2928840 B2 JP 2928840B2 JP 14276293 A JP14276293 A JP 14276293A JP 14276293 A JP14276293 A JP 14276293A JP 2928840 B2 JP2928840 B2 JP 2928840B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は建築物の壁面への塗装の
施工方法に関し、特に石目調壁面の施工法に関するもの
である。
施工方法に関し、特に石目調壁面の施工法に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】建築物の外壁や内壁を天然石の砕石やみ
かげ石調に装飾する施工法としては、合成樹脂バインダ
−に砕石や着色カラ−硅砂を混合した塗材を壁面に吹き
付け、必要に応じてつや消しまたはつや有りのトップコ
−ト塗装仕上げを施した。
かげ石調に装飾する施工法としては、合成樹脂バインダ
−に砕石や着色カラ−硅砂を混合した塗材を壁面に吹き
付け、必要に応じてつや消しまたはつや有りのトップコ
−ト塗装仕上げを施した。
【0003】また、天然石の素地面を現出する方法とし
て、天然石にジェットバ−ナ−(吹出し火炎)を直接吹
き付けることにより、天然石の表面に剥落を生じせしめ
て、部分的に特有の反射光面を有するジェットバ−ナ−
による仕上げ法の加工石があった。
て、天然石にジェットバ−ナ−(吹出し火炎)を直接吹
き付けることにより、天然石の表面に剥落を生じせしめ
て、部分的に特有の反射光面を有するジェットバ−ナ−
による仕上げ法の加工石があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記トップコ−ト塗装
による仕上げ法では特有の反射光面が認められず。ま
た、ジェットバ−ナ−による仕上げ法の加工石では火炎
放射による作業時の危険性に加え原材料費と施工費が高
い。また、天然石の資源に限界があった。
による仕上げ法では特有の反射光面が認められず。ま
た、ジェットバ−ナ−による仕上げ法の加工石では火炎
放射による作業時の危険性に加え原材料費と施工費が高
い。また、天然石の資源に限界があった。
【0005】本発明の目的は、通常の塗装方法で、特有
の反射光面が見られる石目調壁面の施工法を提供するこ
とにある。
の反射光面が見られる石目調壁面の施工法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、石目調の壁面
を施工するに際して、第1工程として、壁下地面に合成
樹脂を主成分とするシ−ラ−を塗布して乾燥した面にす
ること、
を施工するに際して、第1工程として、壁下地面に合成
樹脂を主成分とするシ−ラ−を塗布して乾燥した面にす
ること、
【0007】第2工程として、合成樹脂及び骨材を主成
分とする塗材にて凹凸模様を形成して乾燥した面にする
こと、
分とする塗材にて凹凸模様を形成して乾燥した面にする
こと、
【0008】第3工程として、合成樹脂エマルジョンに
雲母及び透明または半透明なビ−ズを必須成分として調
合したトップコ−ト用コ−ティング材にて仕上げ塗装す
ること、以上3工程の結合を特徴とする石目調壁面の施
工法に関するものである。
雲母及び透明または半透明なビ−ズを必須成分として調
合したトップコ−ト用コ−ティング材にて仕上げ塗装す
ること、以上3工程の結合を特徴とする石目調壁面の施
工法に関するものである。
【0009】第1工程の壁下地面のシ−ラ−処理、及び
第2工程の塗材による凹凸模様の形成に関しては従来の
施工法と同様であるが、第3工程のトップコ−ト用コ−
ティング材の組成と施工に特長がある。
第2工程の塗材による凹凸模様の形成に関しては従来の
施工法と同様であるが、第3工程のトップコ−ト用コ−
ティング材の組成と施工に特長がある。
【0010】以下、更に説明すると、第1工程のシ−ラ
−処理工程では、壁下地面への塗材の密着性の向上のた
めに行うもので、シ−ラ−を構成する合成樹脂として
は、耐水性の合成樹脂が適しており、アクリル酸、アク
リル酸エステル類、メタクリル酸、メタクリル酸エステ
ル類、スチレン類、ビニルエステル類、ビニルエ−テル
類、塩化ビニル、塩化ビニリデンなどの重合体ないしは
共重合体、エチレン、プロピレン、ブタジエンなど共重
合可能な単量体の共重合体、エポキシ系化合物、ウレタ
ン系化合物、アルキッド樹脂類など耐水性の合成樹脂の
溶液またはエマルジョン系のシ−ラ−塗料で、必要に応
じて、着色顔料、充填材などが適宜混合される。
−処理工程では、壁下地面への塗材の密着性の向上のた
めに行うもので、シ−ラ−を構成する合成樹脂として
は、耐水性の合成樹脂が適しており、アクリル酸、アク
リル酸エステル類、メタクリル酸、メタクリル酸エステ
ル類、スチレン類、ビニルエステル類、ビニルエ−テル
類、塩化ビニル、塩化ビニリデンなどの重合体ないしは
共重合体、エチレン、プロピレン、ブタジエンなど共重
合可能な単量体の共重合体、エポキシ系化合物、ウレタ
ン系化合物、アルキッド樹脂類など耐水性の合成樹脂の
溶液またはエマルジョン系のシ−ラ−塗料で、必要に応
じて、着色顔料、充填材などが適宜混合される。
【0011】第2工程の塗材による凹凸模様の形成工程
では、建築物の壁面などに、1〜5m/m の凹凸面からな
る凹凸模様を形成する工程で、塗材を構成する合成樹脂
としては、前記のシ−ラ−を構成する合成樹脂が適用さ
れる。これらのうちでも、アクリル系樹脂のエマルジョ
ンタイプが作業性及び性能の点より最適である。
では、建築物の壁面などに、1〜5m/m の凹凸面からな
る凹凸模様を形成する工程で、塗材を構成する合成樹脂
としては、前記のシ−ラ−を構成する合成樹脂が適用さ
れる。これらのうちでも、アクリル系樹脂のエマルジョ
ンタイプが作業性及び性能の点より最適である。
【0012】また、塗材を構成する骨材としては、寒水
石、硅砂、天然石、大理石、人工骨材などの粒径0.0
5〜5mmの粒子ないしは粉末が適用される。
石、硅砂、天然石、大理石、人工骨材などの粒径0.0
5〜5mmの粒子ないしは粉末が適用される。
【0013】また、合成樹脂と骨材との配合比率は、固
型分重量換算値で、100対300〜1000の範囲で
任意の比率で配合される。また、このほかに、増粘保水
剤(MC、CMC、PVAなど)、可塑剤、成膜助剤、
消泡剤、つや消し剤などの変性剤が任意に使用される。
型分重量換算値で、100対300〜1000の範囲で
任意の比率で配合される。また、このほかに、増粘保水
剤(MC、CMC、PVAなど)、可塑剤、成膜助剤、
消泡剤、つや消し剤などの変性剤が任意に使用される。
【0014】第3工程で使用するトップコ−ト用コ−テ
ィング材を構成する樹脂としては、前記の合成樹脂のエ
マルジョン系が適用されるが、このうちでもアクリル系
樹脂エマルジョンが最適である。
ィング材を構成する樹脂としては、前記の合成樹脂のエ
マルジョン系が適用されるが、このうちでもアクリル系
樹脂エマルジョンが最適である。
【0015】該エマルジョンに雲母及び透明または半透
明なビ−ズを配合するが、適用される雲母としては、粒
径0.5〜6.0mm、最適には1.0〜4.0mmが好適
である。すなわち、粒径が0.5mm以下の場合は特有の
反射光面が認められず、粒径が6.0mm以上の場合は鱗
片が立った状態になり易く、仕上り外観が悪くなる。ま
た、添加量としては、樹脂100部に対して、雲母が2
〜10部が適している。
明なビ−ズを配合するが、適用される雲母としては、粒
径0.5〜6.0mm、最適には1.0〜4.0mmが好適
である。すなわち、粒径が0.5mm以下の場合は特有の
反射光面が認められず、粒径が6.0mm以上の場合は鱗
片が立った状態になり易く、仕上り外観が悪くなる。ま
た、添加量としては、樹脂100部に対して、雲母が2
〜10部が適している。
【0016】透明または半透明なビ−ズとしては、プラ
スチック製、ガラス製などで、粒径が0.2〜80μm
が良く、0.2μm以下では意匠効果が認められず、8
0μm以上では斑点が目立ち、外観が悪い。また、添加
量としては、樹脂100部に対して、比重2.5のガラ
スビ−ズの場合は20〜100部が適しており、比重
1.0のプラスチックビ−ズの場合は8〜40部が適し
ている。
スチック製、ガラス製などで、粒径が0.2〜80μm
が良く、0.2μm以下では意匠効果が認められず、8
0μm以上では斑点が目立ち、外観が悪い。また、添加
量としては、樹脂100部に対して、比重2.5のガラ
スビ−ズの場合は20〜100部が適しており、比重
1.0のプラスチックビ−ズの場合は8〜40部が適し
ている。
【0017】各工程での塗布作業による施工法として
は、第1工程のシ−ラ−処理はエアまたはエアレススプ
レ−による吹付けや刷毛、ロ−ラ−塗布が適している。
塗布量としては0.1〜0.2kg/m2 が適している。第
2工程の凹凸模様の形成法としては、専用の吹付けガン
を用いて1〜2回の吹付け作業が適している。塗布量と
しては2〜6kg/m2 が適している。第3工程のトップコ
−ト材の施工法としては、コテ、ヘラによるしごき塗り
が適し、凹凸模様の凹部には厚く塗布充填し、凸部には
薄く樹脂がコ−ティングされる状態に仕上げるのが適し
ている。塗布量としては0.4〜2kg/m2 が適してい
る。
は、第1工程のシ−ラ−処理はエアまたはエアレススプ
レ−による吹付けや刷毛、ロ−ラ−塗布が適している。
塗布量としては0.1〜0.2kg/m2 が適している。第
2工程の凹凸模様の形成法としては、専用の吹付けガン
を用いて1〜2回の吹付け作業が適している。塗布量と
しては2〜6kg/m2 が適している。第3工程のトップコ
−ト材の施工法としては、コテ、ヘラによるしごき塗り
が適し、凹凸模様の凹部には厚く塗布充填し、凸部には
薄く樹脂がコ−ティングされる状態に仕上げるのが適し
ている。塗布量としては0.4〜2kg/m2 が適してい
る。
【0018】
実施例1 コンクリ−ト壁面に石目調の外観を施工するに際して、
第1工程として、アクリル系樹脂エマルジョンを主成分
とするシ−ラ−の「ジョリパット専用シ−ラ−JS−3
00」(アイカ工業KK.商品名)を約0.15kg/m2の割
合で塗布して乾燥させた面に、第2工程として、アクリ
ル系樹脂エマルジョンに着色した硅砂及び寒水石などを
混合した外装・内装仕上塗材を吹付けガンを用いて塗布
量3〜5kg/m2 に吹付け塗装して凹凸調の外観に仕上塗
装して乾燥させた面に、第3工程として、アクリル系樹
脂エマルジョン(50%樹脂分)100重量部に粒径1
〜3mmの雲母3重量部及び粒径30〜60μmのガラス
ビ−ズ15重量部、さらに可塑剤としてブチルセロソル
−ブ3重量部、増粘剤としてHMC1重量部、希釈剤と
して水50重量部をそれぞれ添加混合して調合したトッ
プコ−ト用コ−ティング材をコテによるしごき塗りに
て、塗布量約1kg/m2 の割合で仕上塗装することにより
石目調壁面に施工した。
第1工程として、アクリル系樹脂エマルジョンを主成分
とするシ−ラ−の「ジョリパット専用シ−ラ−JS−3
00」(アイカ工業KK.商品名)を約0.15kg/m2の割
合で塗布して乾燥させた面に、第2工程として、アクリ
ル系樹脂エマルジョンに着色した硅砂及び寒水石などを
混合した外装・内装仕上塗材を吹付けガンを用いて塗布
量3〜5kg/m2 に吹付け塗装して凹凸調の外観に仕上塗
装して乾燥させた面に、第3工程として、アクリル系樹
脂エマルジョン(50%樹脂分)100重量部に粒径1
〜3mmの雲母3重量部及び粒径30〜60μmのガラス
ビ−ズ15重量部、さらに可塑剤としてブチルセロソル
−ブ3重量部、増粘剤としてHMC1重量部、希釈剤と
して水50重量部をそれぞれ添加混合して調合したトッ
プコ−ト用コ−ティング材をコテによるしごき塗りに
て、塗布量約1kg/m2 の割合で仕上塗装することにより
石目調壁面に施工した。
【0019】実施例2 実施例1にて、第3工程で使用するトップコ−ト用コ−
ティング材に添加する、粒径30〜60μmのガラスビ
−ズ15重量部の代わりに、粒径0.5〜20μmのア
クリル樹脂のビ−ズ4重量部を添加したコ−ティング材
を使用した以外は同様にして施工した。
ティング材に添加する、粒径30〜60μmのガラスビ
−ズ15重量部の代わりに、粒径0.5〜20μmのア
クリル樹脂のビ−ズ4重量部を添加したコ−ティング材
を使用した以外は同様にして施工した。
【0020】比較例1 実施例1にて、第3工程で使用するトップコ−ト用コ−
ティング材に添加する雲母3重量部を除いたコ−ティン
グ材を使用した以外は同様にして施工した。
ティング材に添加する雲母3重量部を除いたコ−ティン
グ材を使用した以外は同様にして施工した。
【0021】実施例1、2及び比較例1の如く施工した
壁面の外観は、実施例1及び2はいずれも特有の反射光
面が見られる石目調壁面を呈しているのに対して、比較
例1の施工面は反射光面が見られない石目調の仕上り外
観であった。
壁面の外観は、実施例1及び2はいずれも特有の反射光
面が見られる石目調壁面を呈しているのに対して、比較
例1の施工面は反射光面が見られない石目調の仕上り外
観であった。
【0022】
【発明の効果】本発明では、凹凸模様形成面に、雲母及
び透明または半透明のビ−ズを混入したトップコ−ト用
コ−ティング材による塗装仕上げをすることにより、特
有の反射光面が見られる石目調壁面を得ることができ
る。
び透明または半透明のビ−ズを混入したトップコ−ト用
コ−ティング材による塗装仕上げをすることにより、特
有の反射光面が見られる石目調壁面を得ることができ
る。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−1353(JP,A) 特開 昭57−27177(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) E04F 13/02
Claims (1)
- 【請求項1】 石目調の壁面を施工するに際して、 第1工程として、壁下地面に合成樹脂を主成分とするシ
−ラ−を塗布して乾燥した面にすること、 第2工程として、合成樹脂及び骨材を主成分とする塗材
にて凹凸模様を形成して乾燥した面にすること、 第3工程として、合成樹脂エマルジョンに雲母及び透明
または半透明なビ−ズを必須成分として調合したトップ
コ−ト用コ−ティング材にて仕上げ塗装すること、 以上3工程の結合を特徴とする石目調壁面の施工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14276293A JP2928840B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 石目調壁面の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14276293A JP2928840B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 石目調壁面の施工法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06330598A JPH06330598A (ja) | 1994-11-29 |
JP2928840B2 true JP2928840B2 (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=15322995
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14276293A Expired - Fee Related JP2928840B2 (ja) | 1993-05-21 | 1993-05-21 | 石目調壁面の施工法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2928840B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100805633B1 (ko) * | 2006-02-09 | 2008-02-20 | 주식회사 엘지화학 | 내마모성과 내스크래치성이 우수한 바닥장식재 |
-
1993
- 1993-05-21 JP JP14276293A patent/JP2928840B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06330598A (ja) | 1994-11-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |