JPS60221239A - 永久磁石チヤツク - Google Patents

永久磁石チヤツク

Info

Publication number
JPS60221239A
JPS60221239A JP7651084A JP7651084A JPS60221239A JP S60221239 A JPS60221239 A JP S60221239A JP 7651084 A JP7651084 A JP 7651084A JP 7651084 A JP7651084 A JP 7651084A JP S60221239 A JPS60221239 A JP S60221239A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
permanent magnet
magnetic
magnetic pole
face plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP7651084A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0450147B2 (ja
Inventor
Takahito Nakajima
中島 隆人
Takeo Matsuhashi
松橋 武雄
Isamu Arai
勇 荒井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KANETSUU KOGYO KK
Original Assignee
KANETSUU KOGYO KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KANETSUU KOGYO KK filed Critical KANETSUU KOGYO KK
Priority to JP7651084A priority Critical patent/JPS60221239A/ja
Publication of JPS60221239A publication Critical patent/JPS60221239A/ja
Publication of JPH0450147B2 publication Critical patent/JPH0450147B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Jigs For Machine Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (技術分野) 本発明は、磁性体を磁力によって保持する永久磁石チャ
ックに関する。
(従来技術) 従来の永久磁石チャックの一つに実公昭54−1005
7号に開示された永久磁石チャックがある。前記チャッ
クは、磁性体のための吸着面な規定する面板と、磁性板
から成る底板と、前記面板および底板間にあって両者間
に空所を規定するための非磁性の枠体とから成るハウジ
ングを備える。前記空所には複数の永久磁石を備える可
動の永久磁石組立体が配置されている。前記枠体の両側
部には前記永久磁石組立体の前記永久磁石の配列に対応
して貫通孔が形成されており、該貫通孔のそれぞれには
固定の永久磁石が配置されている。前記永久磁石組立体
が非励磁位置にあるとき、該永久磁石組立体の前記永久
磁石すなわち可動の永久磁石と、前記固定の永久磁石と
は、互いに協働して前記ハウジング内での閉磁束ループ
を形成することから、前記吸着面の各磁極面部分が磁化
されることはなく、これにより前記吸着面は、ll1i
iIJ磁状態におかれる。他方、前記永久磁石組立体が
励磁位置にあるとき、前記可動の永久磁石と前記固定の
永久磁石とは、前記吸着面の前記磁極面部分をこれらが
配列順に交互に異磁極となるように励磁することから、
前記吸着面は励磁状態におかれる。
従来の前記チャックでは、前記面板と前記底板との間に
配jdされかつ前記固定の永久磁石が設けられる前記枠
体はJI磁性材料で構成されており、この枠体が充分な
厚さN]゛ツノ:を右する場合に14、励磁状態におい
て磁化される前記吸着面の前記磁極面部分と前記底板と
の間、すなわち前記面板と前記底板との間で漏洩磁束が
生じることはない。しかしながら、薄型のチャックを1
’)べく riii記チャクチャツク寸法の低減を図る
ために、前記枠体の板厚寸法を低減させるど、前記面板
と前記底板との間で漏洩磁束が生じ、その結果、前記面
板の枠体に対応する縁部における磁気吸着力が低下する
、という欠点があった。
(目 的) 従って、本発明の目的は、面板の縁部で磁気吸着力の低
下を招くことのない永久磁石チャックを提供することに
ある。
(構 成) 本発明は、基本的には、面板と、該面板に間隔をおいて
配置される磁性板から成る底板と、前記面板と前記底板
との間に可動の永久磁石組立体を収容するための空所を
規定する枠体とから成るハウジングを含む永久磁石チャ
ックにおいて、前記枠体を、その板厚方向へ磁化されか
つ前記永久磁イ+ II 0体の永久磁石にほぼ対応し
て該永久磁石組立体の移動方向へ交Uに磁化方向を反転
して磁化されたプラスチック磁石板で構成したことを特
徴とする。
(1′l川効果) 本発明に係る前記チャックでは、前記面板と前記底板と
の間に配置された前記枠体が前記永久磁石M11体と協
働して前記面板を励磁状態および非励磁状態に切り換え
るための固定の永久磁石として作用し、しかも励磁状態
で磁化される前記面板と前記底板との間に介在すること
によってこの両名間の漏洩磁束の発生を防1トする。
従って、本発明によれば、前記プラスチック磁石から成
る+111記枠体の板厚を小さくしても前記面板と前記
底板との間に従来のような漏洩磁束が生じることはなく
、この漏洩磁束による前記面板の縁部での磁気吸着力の
低下を防市して前記チャックの薄型化を図ることができ
る。
(実施例) 本発明が特徴とするところは3、図示の実施例について
の以下の説明により、さらに明らかになろう。
第1図には、本発明に係る永久磁石チャックが全体に符
号lOで示されている。前記チャック10は、永久磁石
組立体12を移動可能に収容する全体に矩形のハウジン
グ14を含む。ハウジング14は、矩形の磁性板から成
る底板16と、該底板の上方にこれから間隔をおいて平
行に配置される面板18と、該面板および底板16間に
配置されてこれらと一体的に結合される矩形の枠体20
とから成る。
面板18は、従来よく知られているように、前記ハウジ
ング14の幅方向に伸長しかつTliいに間隔をおいて
並列的に配列された細長い複数の磁極部材22と、各磁
極部材間に配置された板状の非磁性部材24とを備え、
前記磁極部材22およびJ]磁性部材24を一体的に結
合することにより、前記面板18が構成されている。面
板18の前記底板16と反対の側にある上面18a (
第3図および4図参照)は平坦な吸着面を規定し、各磁
極部旧22の上面は前記吸着面の磁極面部分を構成する
前記枠体20は、矩形開口26を有するプラスチック磁
石板から成る。プラスチック磁石板20は、好ましくは
、希土類金属磁石あるいはフェライト磁石のような高保
磁力を有する磁石材料の粉末を、例えば合成ゴムのよう
な弾性を有する合成樹脂材お1をバインダーとして、板
状に成型した磁石板である。プラスチック磁石板20は
、その下面を底板16に当接させ、またその上面を面板
18の下面に当接して配置されている。プラスチック磁
石板20は、その板厚方向に全域が磁化されており、前
記磁極部材22の配置に対応して前記ハウジング12の
長手方向へ交互に異磁極の磁極面が位置するように、そ
の磁化方向が交互に反転されている。プラスチック磁石
板20の各磁極面における前記ハウジング14の長r、
方向に沿った長さ寸扶は、対応する前記磁極部材22の
幅寸法(厳密には磁極部材22の幅XJ法と非磁性部材
24の厚さ寸〃、の和)にほぼ等しい。
従って、前記磁極部材22は、前記ハウジング14の長
手方向への配列順に、交互に前記磁石板20のS極およ
びN極に接する。
前記面板18および底板16間で前記枠体20よって規
定される空所すなわち前記聞1−126内には、前記永
久磁石組立体12が配置されている。
永久磁石組立体12は、前記磁石板20の板厚にほぼ等
しい板厚をイjし、前記空所26内を前記ハウジング1
4の長手方向へ移動可能に配置された非磁性材料から成
る可動板28を備える。可動板28には、前記ハウジン
グ14の長手方向に一致する可動板28の長手方向へ前
記磁極部材22の配列に対応して配置された複数の貫通
孔30が形成されている。第1図に示す例では、各貫通
孔30は矩形横断面形状を有し、可動板28の幅方向へ
二列に整列して形成されている。
各1¥通孔30内には、永久磁石32(32a。
32b)がその磁化方向を可動板28の板厚方向に一致
させて配置されている。可動板28の長手方向で見てそ
の両性側に位置する永久磁石32aは、その間に位置す
る永久磁石32bの半値の幅寸法を有する。各永久磁石
32は、前記可動板28の幅方向へ同一磁極が整列しか
つ前記可動板28の長手方向へ交互に異磁極となるよう
に配列されており、その」二面にある一方の磁極面が前
記面板18の下面に滑動可能に当接しかつその下面にあ
る他方の磁極面が前記底板16の上面に滑動可能に当接
するように、前記可動板28に固定的に支持されている
。前記プラスチック磁石板すなわち固定の永久磁石20
の総磁束量は、前記磁石組立体の永久磁石32(32a
および32b)の総磁束量にほぼ等しい。
前記可動板28の一端には伸長部28aが設けられてお
り、該伸長部には前記可動板28をその長手方向へ移動
させるための従来よく知られた操作装置34が設けられ
ている。操作装置34は、図示の例では、前記ハウジン
グ14の外部から回転操作可能のクランク部材36と、
該クランク部材に設けられ、前記伸長fiR28aに形
成されたスロット38に受け入れられる偏心軸40とを
イ1するクランク機構である。前記クランク部材36を
回転操作することにより、第1図に示されているように
、前記ハウジング14の幅方向で・見て、前記磁石組立
体12の各永久磁石すなわち可動の永久磁石32の各磁
極面と前記磁石板20すなわち固定の永久磁石20の各
磁極面とが互いに異なる磁極で整列する非励磁位置と、
第2図に示されているように、前記ハウジング14の幅
方向で見て、前記可動の永久磁石32の各磁極面と前記
磁石板20の各磁極面とが#いに同一磁極で整列する励
磁位器との間で前記磁石組立体12を移動させることが
できる。
磁石組立体12が第1図に示した前記非励磁位置にある
とき、各磁極部材22は、前記可動の永久磁石32と前
記固定の永久磁石20とに、互いに異磁極の磁極面で当
接する。このため、第3図に示されているように、前記
ハウジング14の幅方向に整列しかつ近接する永久磁石
32および20との間に、前記磁極部材22および前記
底板16の各内部を経る前記ハウジング14内の閉磁束
ループ42が形成されることから、前記吸着面18aに
おける各磁極部材22の上面によって構成される各磁極
面部分が磁化されることはなく、その結果、前記吸着面
18aは非励磁状態におかれる。
他方、前記永久磁石組立体12が第2図に示した前記励
磁位置にあるとき、各磁極部材22は、前記n1動の永
久磁石32と前記固定の永久磁石20とに、同磁極の磁
極面で当接する。このため、各磁極部材22は、互いに
隣り合う磁極部材22が交Hに異磁極となるように励磁
され、その結果、前記吸着面の前記磁極面部分はこれら
が配列順に交互に異磁極となるように励磁されることか
ら、前記吸着面は励磁状態におかれる。この励磁状態で
、第4図に示されているように、前記吸着面18aj−
に磁性体44が配置されると、固定1 永久磁石20問および可動永久磁石32間のそれぞれに
、前記磁性体を経る閉磁束ループ46が形成され、これ
により前記磁性体44は磁力によって確実に前記吸着面
18aに固定される。
また、前記永久磁石チャック10では、前記底板16と
前記面板18とは従来のような非磁性の枠体を介して結
合されることはなく、前′記底板16と前記面板18と
の間にはプラスチック磁石板から成る枠体20が介在す
る。そのため、前記チャック10の励磁状態では、交互
に異磁極となるように励磁される前記面板18の各磁極
部材22と、前記底板16との間で、前記枠体20に対
応する部分間に従来のような漏洩磁束が生じることはな
く、前記枠体たる固定の永久磁石20および可動の永久
磁石の磁束を前記磁性体の吸着のために有効に作用させ
ることができる。
従って、前記プラスチック磁石板から成る前記枠体20
の板厚を小さくしても前記面板と前記底板との間に従来
のような漏洩磁束が生じることはなく、この漏洩磁束に
よる前記面板の縁部での磁2 気吸着力の低下を防市することにより、前記吸着面18
aのほぼ全域に渡って均一な吸着力を得ることができ、
また前記枠体20の板厚の低減を図ることによって前記
チャックの薄型化を図ることができる。
第1ないし第4図には、前記ハウジング14に設けられ
る固定の永久磁石はプラスチック磁石板20から成る例
を示したが、第5図ないし第7図に示されているように
、前記固定の永久磁石を前記プラスチック磁石板20と
、面板18の各磁極部材22間に埋設された固定の永久
磁石20゛とから構成することができる。
第6図および第7図に明確に示されているように、各磁
極部材22間には、磁性材料から成る補助磁極部材22
′が非磁性部材24を介して埋設されており、各補助磁
極部材22°に対応して該磁極部材の下方に各固定の永
久磁石20゛が配置されている。各固定の永久磁石20
゛は、第5図に示されているように、枠体20のN極ま
たはS極のいずれか一方の磁極面に接する磁極部材22
がこれと同極の磁極面で各永久磁石20°に接するよう
に、近接する磁極部材22間で互いに同極の磁極面を対
向させるべく、該磁極部材の幅方向へ磁化方向を交Hに
反転させて配置されている。前記固定の永久磁石20お
よび20゛の総磁束量は、前記可動の永久磁石32(3
2aおよび32b)の総磁束部にほぼ等しい。 ′第5
図は、ハウジング14の幅方向で見て可動の永久磁石3
2の各磁極面と前記磁石板20の各磁極面とが互いに異
なる磁極で整列する非励磁状態を示し、この非励磁状態
では、第6図に示されているように、前記固定の永久磁
石20および20”と前記可動の永久磁石32どの間に
、前記磁極部材22および前記底板16の各内部を経る
前記ハウジング14内の閉磁束ループ42が形成される
ことから、前記吸着面18aにおける各磁極部材22お
よび補助磁極部材22゛の1−面によって構成される各
磁極面部分が磁化されることはなく、その結果、前記吸
着面18aは非励磁状態におかれる。
他方、操作装置34の操作によって、前記ハウジング1
4の幅方向で見て、前記可動の永久磁石32の各磁極面
と前記磁石板20の各磁極面とが互いに同一磁極で整列
する励磁位置へ前記磁石組立体12が操作されると、各
磁極部材22は、第7図に示されているように、前記可
動の永久磁石32と前記固定の永久磁石20および20
°とに、同磁極の磁極面で当接する。このため、各磁極
部材22は、互いに隣り合う磁極部材22が交な二に異
磁極となるように励磁され、また、各磁極部材22間に
配置された補助磁極部材は22”は該補助磁極部材の両
側の磁極部材22からの誘導磁束によって励磁されるこ
とから、前記磁極面は励磁状71j5におかれる。
この励磁状態では、前記面板18と底板16との間に配
置されたプラスチック磁石板20が両者間の漏洩磁束を
防止することから、前記面板の縁部での磁気吸着力の低
下が防止され、これにより、前記吸着面18aのほぼ全
域に渡って均一な吸着力を得ることができる。また、各
磁極部材22間に配置された補助磁極部材は22゛は該
補助磁極部材の両側の磁極部材22からの誘導磁束によ
って励磁されることから、前記補助磁極部材22′を設
けることにより、前記吸着面における磁極面部分の実質
的な細分割化が可能となり、従って、特に小型の磁性体
の固定に右利である。
また、磁極部材22間に固定の永久磁石゛20゛を配置
することにより、Ifいに異磁極に励磁される磁極部材
22間での漏洩磁束を抑制することができ、前記吸着面
18aでの磁気吸着力を一層強くすることができる。さ
らに、固定の永久磁石を前記プラスチック磁石板20と
、前記面板18内に埋設される前記永久磁石20゛とで
構成することにより、前記固定の永久磁石20および2
0′として比較的安価なフェライト磁石を用いることが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る永久磁石チャックをその一部を破
断して非励磁状態で示す平面図であり、第2図は第1図
に示した永久磁石チャックを励磁5 状jl″、で部分的に示す平面図であり、第3図および
第4図はそれぞれ第1図および第2図に示された線[1
[−Illおよび■−■に沿って得られた断面図であり
、第5図は本発明の他の実施例を非励磁状態で示す第1
図と同様な図面であり、第6図は第5図に示された線V
I−Vlに沿って得られた断面図であり、第7図は第5
図に示された永久磁石チャックを励磁状態で示す第6図
と同様な断面図である。 10:永久磁石チャック、12;永久磁石組立体、14
:ハウジング、 16:底板、 18:面板、 18a:吸着面、 20.20°:固定の永久磁石(20ニブラスチック磁
石板)。 22:磁極部材、 24:非磁性部材、26:空所、 
28:可動板、 32 (32&、32b):可動の永久磁石。 代理人 弁理士 松 永 宣 行  6

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 磁性体のための吸着面を規定する面板、該面板
    に間隔をおいて配置された磁性板から成る底板、および
    前記面板と前記底板との間にあって空所を規定するため
    の枠体を備えるハウジングと、該ハウジングに設けられ
    た固定の永久磁石と、前記空所内に移動可能に収容され
    る永久磁石組立体であって前記固定の永久磁石と協働し
    て前記吸着面を励磁状態および非励磁状態に切り換える
    べく前記永久磁石組立体の移動方向へ交互に磁化方向を
    反転して配置された複数の永久磁石を備える可動の永久
    磁石組立体とを含み、前記枠体はその板厚方向へ磁化さ
    れかつ前記可動の永久磁石にほぼ対応して前記可動板の
    移動方向へ交互に磁化方向を反転させて磁化されたプラ
    スチック磁石板から成り、前記固定の永久磁石は前記プ
    ラスチック磁石板を備えることを特徴とする永久磁石チ
    ャック・
  2. (2) 前記プラスデック磁石板は、高保磁力磁石材料
    の粉末を、弾性な右する合成樹脂材料をバインダーとし
    て成型した磁石板である、特許請求の範囲第(1)項に
    記載の永久磁石チャック。
  3. (3) 前記面板は、互いに並列的に配置された複数の
    磁極部材をその間に非磁性部材を介して一体的に結合し
    て構成されており、前記固定の永久磁石は、前記プラス
    チック磁石板から成る前記枠体と、前記面板の近接する
    前記各磁極部材間に埋設された複数の永久磁石とから成
    る、特許請求の範囲第(1)項に記載の磁気チャック。
JP7651084A 1984-04-18 1984-04-18 永久磁石チヤツク Granted JPS60221239A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7651084A JPS60221239A (ja) 1984-04-18 1984-04-18 永久磁石チヤツク

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7651084A JPS60221239A (ja) 1984-04-18 1984-04-18 永久磁石チヤツク

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60221239A true JPS60221239A (ja) 1985-11-05
JPH0450147B2 JPH0450147B2 (ja) 1992-08-13

Family

ID=13607252

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7651084A Granted JPS60221239A (ja) 1984-04-18 1984-04-18 永久磁石チヤツク

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60221239A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157749A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Kanetsuu Kogyo Kk 磁気チヤツク
CN111571484A (zh) * 2020-05-26 2020-08-25 天能电池(芜湖)有限公司 一种用于降低预下槽不良的下槽夹具

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62157749A (ja) * 1985-12-28 1987-07-13 Kanetsuu Kogyo Kk 磁気チヤツク
JPH0569651B2 (ja) * 1985-12-28 1993-10-01 Kanetsu Kogyo
CN111571484A (zh) * 2020-05-26 2020-08-25 天能电池(芜湖)有限公司 一种用于降低预下槽不良的下槽夹具
CN111571484B (zh) * 2020-05-26 2022-03-11 天能电池(芜湖)有限公司 一种用于降低预下槽不良的下槽夹具

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0450147B2 (ja) 1992-08-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4468648A (en) Switchable permanent magnetic chuck
JPS60221239A (ja) 永久磁石チヤツク
JPS593904A (ja) 有極電磁石ブロツク
JPS61102008A (ja) 電磁石装置
JP3035863B2 (ja) 磁気固定装置
JPH0225207Y2 (ja)
JPH0134837Y2 (ja)
JPH0777701B2 (ja) 磁気チャック
JPS60217036A (ja) 磁気チヤツク
JPH0225204Y2 (ja)
JPH0347297Y2 (ja)
JPS5851044A (ja) 磁気チヤツク
JPS5987112U (ja) 二方向自己保持型ソレノイド
JPH0225206Y2 (ja)
JPH0343683Y2 (ja)
JPH0342650Y2 (ja)
JPH0446359Y2 (ja)
JPH0446357Y2 (ja)
JPS6322935B2 (ja)
JPS63133605A (ja) 有極電磁石装置
JPH0225209Y2 (ja)
JPS61260952A (ja) 磁気チヤツク
JPH0416299B2 (ja)
JPS61260951A (ja) 磁気チヤツク
JPS6315723B2 (ja)