JPS60215089A - 粘着テ−プ、シ−ト又はラベル - Google Patents

粘着テ−プ、シ−ト又はラベル

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JPS60215089A
JPS60215089A JP59072034A JP7203484A JPS60215089A JP S60215089 A JPS60215089 A JP S60215089A JP 59072034 A JP59072034 A JP 59072034A JP 7203484 A JP7203484 A JP 7203484A JP S60215089 A JPS60215089 A JP S60215089A
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JP
Japan
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resin
polyether
resins
group
weight
Prior art date
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Pending
Application number
JP59072034A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshibumi Hirose
広瀬 俊文
Katsuhiko Isayama
諌山 克彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
Original Assignee
Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd filed Critical Kanegafuchi Chemical Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 有するポリエーテルに、該ポリエーテルに相溶する粘着
付与樹脂を配合してなる粘着剤組成物を用いる粘着テー
プ、シート又はラベルに関する。とりわけ、シリコン系
剥離紙(又はフィルム)に対する剥離性が良好な粘着テ
ープ、シート又はラベルいられている方法は、天然ゴム
あるいは合成ゴムに粘着付与樹脂、可塑剤、老化防止剤
などを添加し、有機溶剤に均一に溶解(固形分濃度20
〜85%)シタ溶液、あるいはアクリル系ポリマーの溶
液を紙、プラヌチツ、クフイルム等の支持体の上に塗布
し、加熱乾燥によって溶剤を蒸発させて除く方法がとら
れている。この方法では大量の有機溶剤を除去する工藤
が必須なため、溶剤を蒸発させる熱エネルギー、回収す
る設備にコストがかかる上、労働環境、防災及び公害面
でも問題がある。一方、これらの問題の解決を目的とし
無溶剤型の粘着剤としてアクリルエマルジョン型粘着剤
及びホットメルト型粘着剤が登場してきているが、前者
は耐水性及びアクIJ /し酸臭に欠点がちり、後者は
耐熱性及びタックに欠点があり、充分満足できるもので
はない。
本発明者らは、溶剤を全くか、もしくはほとんど使用せ
ず塗布可能であり、無臭であり、耐水性、耐熱性がよく
、且つ粘着特性の優れた粘着剤を得るため鋭意検討した
結果、先に、少なくとも1つの反応性珪素基を含有する
ポリエーテルと特定の粘着付与樹脂とを主成分とする、
室温1流動性を有する組成物を用いることにより、上記
欠点のない粘着剤組成物が得られることを見い出し、す
でに特許出願を行なっている。ところで該粘着剤組成物
は、上記のごとく、特色あるものであるが、粘着付与樹
脂としてテルペン−フェノール樹脂、ロジンエステル樹
脂等の比較的に極性が高い樹脂が、上記ポリエーテlし
との相溶性が得られ易いことから用いられてきている。
しかし、これらの樹脂を用いて得られた粘着剤は、シリ
コン系離型剤を塗布した剥離紙(又はフィルム)と貼り
合せた場合、或いはシリコン系離型剤を背面処理剤とし
て塗布された基材に塗工され巻き取られた場合、多くの
場合、経時的に粘着剤と剥離紙(又はフィルム)との剥
離抵抗力が上昇し、最悪の場合、剥離紙が破れて剥離不
能になることがあった。周知の通り、粘着テープ類にお
いてはシリコン系剥離紙が製品の溝成材料として必須で
ある用途が多いが、いわゆるシリコン系粘着剤はシリコ
ン剥離紙との剥離性が不充分である。まだ非シリコン系
(例えばフッ素系)離型剤を塗布した剥離紙の開発も検
討されているが剥離性に難点があるので、この究の結果
、ある特定の粘着付与樹脂を選択して用いることにより
従来法の欠点が全て解消できることを見い出し、本発明
に到達した。
すなわち本発明は、(イ)少なくとも1つの反応性珪素
基を含有するポリエーテル100重量部、(ロ)上記ポ
リエーテルに相溶する樹脂10〜140重量部、(ハ)
硬化触媒01〜10重量部、に)添加剤0〜150重量
部からなる粘着剤組成物をシリコン系剥離紙(又はフィ
ルム)に貼り合せてなる粘着テープ、シート又はラベル
において、上記ポリエーテルに相溶する樹脂(ロ)が、
芳香族系石油樹脂・脂肪族/芳香族共重合系石油樹脂・
脂環族系石油樹脂・低分子量ポリスチレン樹脂及びクマ
ロン樹脂の群から選らばれたものであることを特徴とす
るシリコン系剥離紙(又はフィルム)に対する剥離性が
良好な粘着テープ、シート又はラベルを要旨とする。以
下に詳細説明する。
本発明でいう、少なくとも1つの反応性珪素基を含有す
るポリエーテルとは、反応性珪素基を分子末端又は側鎖
中に少なくとも1個は含有されることが必要である。該
反応性珪素基としては、一般式 (式中、Xは水酸基又は異種もしくは同種の加水分解可
能な基;R■は炭素数1〜20の同種もしくは異種の1
価の炭化水素基又はトリオルガノシロキシ基;aは0,
1.2又は3.bは0,1又は2から選ばれる整数、但
し1くa+bく4;mは0〜18から選ばれる整数) で表わされる基が任意に使用しうる。Xは水酸基以外に
加水分解可能な基も使用しうるが、具体的にはハロゲン
基、ハイドライド基、アルコキシ基、アシルオキシ基、
ケトキシメート基、アミノ基、アミド基、アミノオキシ
基、アルケニルオキシ基などが挙げられるが、これらに
限定されるものではない。特にX基としてはアルコキシ
基が好ましい。
ポリエーテル中の反応性珪素基の位置は、末端に結合し
ていることが粘着特性の特によいものが得られるので好
ましい。また反応性珪素基の濃度は、全末端の75%以
上が好ましく、更に好ましくけ80%以上である。その
場合に、粘着特性として高粘着力のものが得られ易く、
かつ、シリコン剥離紙に対する剥離性も安定して良好な
ものが得られる。
使用するポリエーテルの主鎖は、本質的に式−R■−0
=(ここで、RIIは2価の有機基であるが、その大部
分が炭素数1〜4の炭化水素基であるとき最も有効であ
る)に示される化学的に結合された繰り返し単位を有す
るものである。R1は具体的には、 一〇H2−、−0J(20H2−、−0HCH2−、−
CHC!H2−。
OH3 ■ −CH2CI(20H2CH2−、−0−OH2−na などが挙げられる。1種類だけでもよいし2種類以上の
繰り返し単位からなるポリエーテルが有効に使用される
。特に−0HOH2−が好ましい。ポOH3 リエーテルの分子量は500〜15,000のものが有
効に使用されうる。
使用される反応性珪素基を含有するポリエーテルは特開
昭53−129247.特開昭54−6097゜特開昭
55−82123.特開昭55−123620.特開昭
55−13712’9.特開昭55−135135 、
特開昭55−125121.特公昭45−86819.
特公昭−4=6−12154.特公昭46−JO711
,特公昭48−869−60などに記載されている方法
にて具体的に製造しうるが、これらに限定されるもので
はない。
本発明で使われる粘着剤に配合される樹脂としては、前
述のごとく、芳香族系石油樹脂・脂肪族/芳香族共重合
系石油樹脂・脂環族系石油樹脂・低分子量ポリスチレン
樹脂・クマロン樹脂等の比較的極性の小さい樹脂が好ま
しい。その使用量は前記ポリエーテル100重量部に対
し10〜140重量部が好ましい。これらは単独又は2
種以上併用して用いることができる。また、これらの樹
脂以外の前記ポリエーテルに相溶する他の樹脂を全樹脂
量の0〜30重量%併用することもできる。
これらの樹脂の軟化点は70〜150℃のもの、分子量
は300〜1200めものが好ましい。
これらの樹脂を具体的に例示すると、ベトロジン80(
三井石油化学製)、ネオポリマー3(山水石油化学製)
、タツクエ]ヌA100(三井石油化学製)、フィント
ン1500(日本ゼオン製)、FTR6100(三井石
油化学製)、ピコラスチックA75(バーキュリーズ社
製)、クマロ7G−90(日鉄化学製)等が挙げられる
が、これらに限定されるものではない。
本発明においては、ポリエーテルの反応性珪素基の縮合
による硬化反応を促進する目的で触媒が使用される。こ
の硬化触媒としては、ジブチルヌズジラウレート、ジオ
クチル酸スズ、ジオクチルフタレ−ト、ジブチ)V7−
ズオキサイドとフタル酸エステルとの反応物、アルキル
チタネート等のカルボン酸金属塩、ジプチルアミン−2
−エチルヘキソエート等のアミン類、及び他の酸性触媒
、塩基性触媒など公知のシラノール縮合触媒が挙げられ
る。これらの触媒の使用量は、ポリエーテル100重量
部に対し0.1〜10重量部である。
0.1重量部未満では触媒効果が少なく、10重量部を
こえると硬化が早すぎて支持体への塗布作業性に悪影響
を及ぼす。
本発明においては、更に必要に応じて、ジオクチルフタ
レート、ブチルベンジルフタレート、ホリプロピレング
リコール、塩素化パラフィン、液状ポリブタジェンなど
の可塑剤もしくは軟化剤;炭酸カルシウム、クレー、タ
ルク、酸化チタン、亜鉛華、シリカ、ケイソウ土、硫酸
バリウム等の充填剤;酸化防止剤、紫外線吸収剤、顔料
、界面活性剤などを適宜添加することができる。
本発明に用いる粘着剤組成物は従来の有機溶剤を大量に
用いる溶液型とは異なり、実質的に無溶剤か、もしくは
ほとんど溶剤を使用しないタイプで使用可能なものであ
るから、粘着付与樹脂のゴムポリマー成分(ポリエーテ
/I/)への溶解は粘着付与樹脂を予め溶剤に溶解して
からポリエーテルと混合してもよいし、また、直接粘着
付与樹脂とポリエーテルとの混合物を、粘着付与樹脂の
軟化点付近に加温したり、ニーダ−やロール等で混練す
ることにより完全無溶剤の粘着剤組成物を製造すること
ができる。
本発明に用いる粘着剤組成物は、上記の通り本質的に無
溶剤型であるが、更に粘度の調節の目的などから溶剤を
少量併用することも可能である。
この粘着剤組成物から例えば次の方法によって粘着製品
類を製造することができるが(以下の方法に何ら限定さ
れるものではない。
1例は、少なくとも1つの加水分解性珪素基を含有する
液状のポリエーテルに粘着付与樹脂及び必要に応じて可
塑剤、充填剤、老化防止剤等を所定量添加し、バンバリ
ーミキサ−、ニーダ−、ロール等の混練機を用いて均一
に溶解し、最後に硬化触媒を加えて均一混合する。次に
、この液状組成物を支持体上にコーターで一定の厚みに
塗布し、室温〜150℃で30秒〜5分硬化させた後、
ロール状に巻き取る方法が挙げられる。この他にも例え
ば、より大量に製造する場合には粘着剤の粘度安定性の
観点から触媒は別途にあらかじめ支持体上に塗布してお
いたり、粘着剤を塗布した後にスプレーにより触媒又は
水を吹き付ける方法、そ初期においては無溶剤又は、僅
かな溶剤量で流動性を持ち紙、プラスチック等の支持体
に塗布でき、加熱処理等によってポリエーテルに結合し
ている反応性珪素基が反応して、ポリエーテルの分子量
増大ど、分子間架橋を形成し、初期の流動性を失なって
ゴム状に変化するので、無溶剤タイプの粘着剤として有
用であると同時に、特定の粘着付与樹脂が単独又は併用
して配合されているために、シリコン剥離紙(又はフィ
ルム)に対する剥離性が良好であり、よってシリコン剥
離性が良好な両面テープ(基材あり、なし)、シート又
はラベル等を提供することができる。
以下具体的に実施例を挙げて述べる。
参考例1 全末端のうちアIJ /レエーテル基を97%の割合で
末端に含有する平均分子量s、oooのポリプロピレン
オキシド(ポリプロピレングリコ−〜を出発原料として
製造されたもの)800gを攪拌機付き耐圧反応容器に
とり、メチルジメトキシシラン20gを加え、続いて塩
化白金酸の触媒溶液(H2PtOls・6H208,9
,9をイソプロピルアルコール かした溶液)0.84mlを加えた後、80℃で6時間
反応させた。
反応化率をガスクロマトグラフィー及び赤外分光光度計
等により定量した結果、末端の84%に反応している事
がわかり、 CH3 (CH30)2Si−OH20H20H20−基を末端
にもつポリプロピレンオキシドが得られた。
実施例1〜6 参考例1で得たポリエーテ/l/100重量部に対し、
芳香族系石油樹脂、脂肪族/芳香族系石油樹脂、脂環族
系石油樹脂、低分子量ポリスチレン樹脂、クマロン樹脂
を、それぞれ80重量部、及び少量のトルエンを混合し
、固型分濃度80%、粘度(B型精度針、28℃)20
〜60ポイズのハイソリッド溶液を得た。これに硬化触
媒として錫系化合物(商品名Nct918、三共有機合
成社製)を5重量部加え均一に混合した後、厚さ25μ
mのポリエステルフィルム 30μmになるようにコーターで塗布し、120℃で2
〜10分間加熱処理を行なった。得られた粘着テープの
粘着特性(タック、粘着力、保持力)及び市販のシリコ
ン剥離紙(付加架橋型シリコンが塗布されたもの)に対
する剥離性を測定した。
結果を第1表に示した。本発明による粘着テープは、比
較例のものにくらべ、特にシリコン剥離紙に対する剥離
性において非常に優れていることが分かる。
試験方法 (イ)タックの測定: J.Dow式ころがりポールタ
ック法を用いて測定した。助走距離10cm。
傾斜角度30度、温度28℃、静止したボールの最大径
(Xi/82インチ)で表示。
(口)粘着力の測定:ステンレス板被着体に貼り、60
分間23℃で放置後、引張速度80mm/分で1800
剥離強度を温度23℃で行なった。
(ハ)保持力の測定ニステンレス板被着体に25mmX
25mmの面積で貼り合せ、温度40ηで1 kgの分
銅をつり下げて静荷重とし、60分後のずれの距離を測
定した。
に) シリコン剥離紙に対する剥離抵抗カニ作成した粘
着テープを市販のシリコン剥離紙に貼り合せ、50℃で
24時間及び168時間放置後、とり出し、室温にもど
した後、引張速度800mm/分で1800剥離を行な
い、その時の抵抗力を測定した。
(ホ)残留接着率:初期の粘着力に対する、50℃放置
後シリコン剥離紙からはがした粘着テープの粘着力の相
対比(1百分率)で示した。
比較例1〜3 比較例として、樹脂にテルペンフェノ−p樹脂(ysポ
リスターT−115、YSポリスター#2180安原油
脂■製)、又はロジンエステル樹脂(ステベライトエス
テ/v7、バーキュリーズ社製)を用いた以外は、全て
実施例1〜6と同様にして粘着テープを得た。この粘着
テープを同様にして評価した結果を、第1表に併せ示し
た。
註 ll!11〜6は実施例1〜6、電7〜9は比較例
1〜8に相当する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(イ)少なくとも1つの反応性珪素基を含有する
    ボリエーテ/L’100重量部、 (ロ)上記ポリエーテルに相溶する樹脂10〜140重
    量部、 (ハ)硬化触媒0.1〜10重量部、 に)添加剤0〜150重量部 からなる粘着剤組成物をシリコン系剥離紙代はフィルム
    )に貼り合せてなる粘着テープ、シート又はラベルにお
    いて、上記ポリエーテルに相溶する樹脂(ロ)が、芳香
    族系石油樹脂・脂肪族/芳香族共重合系石油樹脂・脂環
    族系石油樹脂・低分子量ポリスチレン樹脂及びクマロン
    樹脂の群から選ばれたものであることを特徴とするシリ
    コン系剥離紙(又はフィルム)に対する剥離性が良好な
    粘着テープ、シート又はラベル。
  2. (2)上記ポリエーテpの反応性珪素基がアルコキシシ
    リル基であり、主鎖がポリプロピレンオキシドである特
    許請求の範囲第1項記載の粘着テープ、シート又はラベ
    ル。
JP59072034A 1984-04-10 1984-04-10 粘着テ−プ、シ−ト又はラベル Pending JPS60215089A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017218526A (ja) * 2016-06-09 2017-12-14 セメダイン株式会社 感圧接着剤

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5556153A (en) * 1978-10-20 1980-04-24 Kanegafuchi Chem Ind Co Ltd Adhesive mass composition

Patent Citations (1)

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