JPS60214593A - レジストパタ−ンの形成法 - Google Patents
レジストパタ−ンの形成法Info
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- JPS60214593A JPS60214593A JP7093784A JP7093784A JPS60214593A JP S60214593 A JPS60214593 A JP S60214593A JP 7093784 A JP7093784 A JP 7093784A JP 7093784 A JP7093784 A JP 7093784A JP S60214593 A JPS60214593 A JP S60214593A
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- Japan
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- pattern
- resin
- printed
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- resins
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- Pending
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- Manufacturing Of Printed Wiring (AREA)
- Non-Metallic Protective Coatings For Printed Circuits (AREA)
- Manufacturing Of Printed Circuit Boards (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、微細なレジストパターンの形成方法に関し、
更に詳細に言えば、印刷回路の如き微細加工品の製造に
有用な高解像度レジストパターンの経済的量産方法に関
する。
更に詳細に言えば、印刷回路の如き微細加工品の製造に
有用な高解像度レジストパターンの経済的量産方法に関
する。
印刷回路のレジストパターンの形成法としては今日シル
クスクリーン印刷法が主流をなしているが、この方法で
は、得られるパターンの解像度が最高でも線幅100〜
200μmであるため、パターンの微細化が益々進めら
れる今日、要望されるような高解像度レジスI・パター
ンの形成に次第に応えられなくなりつつあるのが実情で
ある。平版印刷方式によれば、線幅a Op m 4’
I!度の解像lO:をもつ1゛II刷パターンを容易に
形成し得ることが知られているが、この方式でレジスト
パターンを形hQする方式は未だ殆ど提案されておらず
、僅かに特公昭57 60394号及び特開昭58=2
5374号にその例を見出し得るのみである。この公報
に記載された方法は、印刷版として乾式平版を使用し、
インキとして紫外線により硬化し得る特定のレジストイ
ンキを使用するものであり、そのインキは、エツチング
処理やメッキ処理に対して優れた耐しジス目l[をもち
、地汚れを生ずることなく印刷し得るものである。しか
しながら、このインキはレベリング性が悪く、印刷パタ
ーンに多数のピンホール、アイホール等のホールを1に
ぜしめるため、所定の微細パターンを連続し7た印刷皮
膜と17で形成できないが「点をもっている。特にパタ
ーンの細線部は、このホールによって断線されることが
多く、このこ占が回v8の信頼性を著しく低下させる。
クスクリーン印刷法が主流をなしているが、この方法で
は、得られるパターンの解像度が最高でも線幅100〜
200μmであるため、パターンの微細化が益々進めら
れる今日、要望されるような高解像度レジスI・パター
ンの形成に次第に応えられなくなりつつあるのが実情で
ある。平版印刷方式によれば、線幅a Op m 4’
I!度の解像lO:をもつ1゛II刷パターンを容易に
形成し得ることが知られているが、この方式でレジスト
パターンを形hQする方式は未だ殆ど提案されておらず
、僅かに特公昭57 60394号及び特開昭58=2
5374号にその例を見出し得るのみである。この公報
に記載された方法は、印刷版として乾式平版を使用し、
インキとして紫外線により硬化し得る特定のレジストイ
ンキを使用するものであり、そのインキは、エツチング
処理やメッキ処理に対して優れた耐しジス目l[をもち
、地汚れを生ずることなく印刷し得るものである。しか
しながら、このインキはレベリング性が悪く、印刷パタ
ーンに多数のピンホール、アイホール等のホールを1に
ぜしめるため、所定の微細パターンを連続し7た印刷皮
膜と17で形成できないが「点をもっている。特にパタ
ーンの細線部は、このホールによって断線されることが
多く、このこ占が回v8の信頼性を著しく低下させる。
従って、印刷パターンにおけるピンボール、アイホール
等のホールの発41:を防II−することは、印刷回路
の如き微細なレジストパターンを形成する際に特に重要
なことであるが、このようなホールを全く発41ミさせ
ずまたは殆ど発生させずに印刷可能であり、且つエツチ
ング処理やメッキ処理に対して優れたレジスト性をもっ
た印刷パターンを形成し得る平版印刷用インキを製造す
ることは、容易なことではない。
等のホールの発41:を防II−することは、印刷回路
の如き微細なレジストパターンを形成する際に特に重要
なことであるが、このようなホールを全く発41ミさせ
ずまたは殆ど発生させずに印刷可能であり、且つエツチ
ング処理やメッキ処理に対して優れたレジスト性をもっ
た印刷パターンを形成し得る平版印刷用インキを製造す
ることは、容易なことではない。
本発明者らは先に特開昭58−78241号及び特願昭
58−147405号明細書に於て、アルキッド樹脂と
アルミニウムアルコラード及び/又はアルミニウムキレ
ート化合物との反応生成物と、1分子中に2個以上のエ
チレン性不飽和二重結合を有する重合性化合物を含有す
る活性エネルギー線及び/又は加熱により硬化可能なレ
ジストインキを用い、平版印刷方式でレジストパターン
を形成する方法を提案したが、その後、アルキッド樹脂
を他の変性用原料により変性した変性アルキッド樹脂を
使用し、印刷インキ及びレジストパターン皮膜の評価を
行った結果、該印刷インキは優れた平版印刷適性、並び
に良好なインキの保存安定性を有し、活性エネルギー線
及び/又は加熱により硬化した皮膜は銅、ステンレス、
アルミニウム、ニッケルあるいは各種合金等の各種下地
に対する良好な接着性、優れた半田耐熱性、酸性または
アルカリ性を呈する塩化第二鉄、塩化第二銅、過硫酸ア
ンモニウム水溶液等の化学エツチングに対する耐久性、
酸性またはアルカリ性のメッキ浴に対する十分な耐久性
並びに耐擦傷性を有し、月つピンホール、アイホール等
のホールを全く発生させないか殆ど発生させないで印刷
が可能であることを見出した。殊に本発明の平版印刷法
により形成したレジストパターンの硬化皮膜は、現在広
く行われているスクリーン印λ−1法によるレジストパ
ターンの硬化皮膜に比し一段と薄いものであるにも拘わ
らず、エツチング掖やメッキ処理液の酸性あるいはアル
カリ性のいずれに対しても十分な耐久性を有することは
全く予想外の知見であった。
58−147405号明細書に於て、アルキッド樹脂と
アルミニウムアルコラード及び/又はアルミニウムキレ
ート化合物との反応生成物と、1分子中に2個以上のエ
チレン性不飽和二重結合を有する重合性化合物を含有す
る活性エネルギー線及び/又は加熱により硬化可能なレ
ジストインキを用い、平版印刷方式でレジストパターン
を形成する方法を提案したが、その後、アルキッド樹脂
を他の変性用原料により変性した変性アルキッド樹脂を
使用し、印刷インキ及びレジストパターン皮膜の評価を
行った結果、該印刷インキは優れた平版印刷適性、並び
に良好なインキの保存安定性を有し、活性エネルギー線
及び/又は加熱により硬化した皮膜は銅、ステンレス、
アルミニウム、ニッケルあるいは各種合金等の各種下地
に対する良好な接着性、優れた半田耐熱性、酸性または
アルカリ性を呈する塩化第二鉄、塩化第二銅、過硫酸ア
ンモニウム水溶液等の化学エツチングに対する耐久性、
酸性またはアルカリ性のメッキ浴に対する十分な耐久性
並びに耐擦傷性を有し、月つピンホール、アイホール等
のホールを全く発生させないか殆ど発生させないで印刷
が可能であることを見出した。殊に本発明の平版印刷法
により形成したレジストパターンの硬化皮膜は、現在広
く行われているスクリーン印λ−1法によるレジストパ
ターンの硬化皮膜に比し一段と薄いものであるにも拘わ
らず、エツチング掖やメッキ処理液の酸性あるいはアル
カリ性のいずれに対しても十分な耐久性を有することは
全く予想外の知見であった。
従って、本発明の目的は、平版印刷適性式により高解像
度レジストパターンを形成する方法を提供することにあ
る。
度レジストパターンを形成する方法を提供することにあ
る。
本発明の他の目的は、薄膜で(hるにも拘わらずアイホ
ール、ピンホール等のボールのない連続皮膜のレジスト
パターンを形成する方法をtM (Jjすることにある
。
ール、ピンホール等のボールのない連続皮膜のレジスト
パターンを形成する方法をtM (Jjすることにある
。
本発明の他の目的は、エツチング、半111、メッキ等
の処理に対して優れたレジスト性を有するレジストパタ
ーンを形成する方法を1に供することにある。
の処理に対して優れたレジスト性を有するレジストパタ
ーンを形成する方法を1に供することにある。
本発明は」二記目的を達成する方法として、+11アル
キツ1′樹脂、変性アルキッド樹脂、脂肪Wi変性エポ
キシ樹脂、ウレタン化部及びマレイン化部より成る群か
ら選ばれる少なくとも一種の樹脂成分(A)と、この樹
脂5− 成分(1)を配位子として配位結合を形成する金属化合
物(B)を反応させて得られる金属キレート樹脂と、C
2)1分子中に2個以上のエチレン性不飽和二重結合を
有する重合性化合物を含有する活性エネルギー線及び/
又は加熱により硬化可能なレジストインキを用い、平版
印刷方式で基材上に所定のパターンを印刷し、この印刷
パターンを活性エネルギー線の照射及び/又は加熱によ
って硬化せしめることを特徴とするレジストパターンの
形成法を提供するものである。
キツ1′樹脂、変性アルキッド樹脂、脂肪Wi変性エポ
キシ樹脂、ウレタン化部及びマレイン化部より成る群か
ら選ばれる少なくとも一種の樹脂成分(A)と、この樹
脂5− 成分(1)を配位子として配位結合を形成する金属化合
物(B)を反応させて得られる金属キレート樹脂と、C
2)1分子中に2個以上のエチレン性不飽和二重結合を
有する重合性化合物を含有する活性エネルギー線及び/
又は加熱により硬化可能なレジストインキを用い、平版
印刷方式で基材上に所定のパターンを印刷し、この印刷
パターンを活性エネルギー線の照射及び/又は加熱によ
って硬化せしめることを特徴とするレジストパターンの
形成法を提供するものである。
樹脂成分(A)を構成するアルキッド樹脂は多塩基酸、
多価アルコール及び油若しくは長鎖脂肪酸の三成分から
常法に従って製造することができる。この多塩基酸成分
としては、例えば無水フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、ジメチルテレフタレート、テトラクロロ無水フ
タル酸の如き芳香族ジカルボン@頻又はその誘導体;テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、
3.6−ニンドメチレンーΔ斗−無水フタル酸、1,4
,5,6,7.7−へキサクロロビシクロ(2,2,1
)−5−へブテン−2,3−ジカルボン酸無水物の如き
環状脂肪族ジカルボン酸類又はその誘導体;コハク酸、
アジピン酸、ドデカンジカルボン酸、セバシン酸、アゼ
ライン酸、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無
水コハク酸、オクテニル無水コハク酸、ドデセニル無水
コハク酸、メチル無水コハク酸、6− メタクリル酸2量体若しく(よそのメチルエステルの如
き飽和若しくは不飽和の脂肪族ジカルボン酸類又はその
誘導体;ロジン無水マレイン酸付加物、無水I−リメリ
ソ!・酸、1゜2.4.5−ベンゼンテトラカルボン酸
無水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸無水物の如き
3価又は4価の多価カルボン酸等を使用できる。
多価アルコール及び油若しくは長鎖脂肪酸の三成分から
常法に従って製造することができる。この多塩基酸成分
としては、例えば無水フタル酸、イソフタル酸、テレフ
タル酸、ジメチルテレフタレート、テトラクロロ無水フ
タル酸の如き芳香族ジカルボン@頻又はその誘導体;テ
トラヒドロ無水フタル酸、ヘキサヒドロ無水フタル酸、
3.6−ニンドメチレンーΔ斗−無水フタル酸、1,4
,5,6,7.7−へキサクロロビシクロ(2,2,1
)−5−へブテン−2,3−ジカルボン酸無水物の如き
環状脂肪族ジカルボン酸類又はその誘導体;コハク酸、
アジピン酸、ドデカンジカルボン酸、セバシン酸、アゼ
ライン酸、無水マレイン酸、フマル酸、イタコン酸、無
水コハク酸、オクテニル無水コハク酸、ドデセニル無水
コハク酸、メチル無水コハク酸、6− メタクリル酸2量体若しく(よそのメチルエステルの如
き飽和若しくは不飽和の脂肪族ジカルボン酸類又はその
誘導体;ロジン無水マレイン酸付加物、無水I−リメリ
ソ!・酸、1゜2.4.5−ベンゼンテトラカルボン酸
無水物、ベンゾフェノンテトラカルボン酸無水物の如き
3価又は4価の多価カルボン酸等を使用できる。
多情アルコール成分としては例えば、エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール、1.6−ヘキサンジオール、1.4−
シクロヘキサンジメタツール、水添ビスフェノールへの
如き2個のアルコール性水酸基が2〜911Nの炭素原
子によって隔てられているジオール類;グリセリン、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパンの如きト
リオール頬;ペンタエリスリトールの如きテトラオール
類を使用できる。
ル、プロピレングリコール、ブタンジオール、ネオペン
チルグリコール、1.6−ヘキサンジオール、1.4−
シクロヘキサンジメタツール、水添ビスフェノールへの
如き2個のアルコール性水酸基が2〜911Nの炭素原
子によって隔てられているジオール類;グリセリン、ト
リメチロールエタン、トリメチロールプロパンの如きト
リオール頬;ペンタエリスリトールの如きテトラオール
類を使用できる。
油成分としては例えば、アマニ油、脱水ヒマシ油、大豆
油、サフラワ油の如き乾性油;ヌカ油、ナタネ油、綿実
油の如き半乾性油;ヒマシ油、ヤシ曲の如き不乾性油等
の油脂類またはそれらの脂肪酸を使用できる。長鎖脂肪
酸としては上記油を構成するステアリン酸、パルミチン
酸、オレソコゾール1313J、「ペソコゾールEI、
−5007J、[ペソコゾールP−470−70J (
いずれも大日本インキ化学工業社製品)等を構成する樹
脂固型分もまた使用できる。
油、サフラワ油の如き乾性油;ヌカ油、ナタネ油、綿実
油の如き半乾性油;ヒマシ油、ヤシ曲の如き不乾性油等
の油脂類またはそれらの脂肪酸を使用できる。長鎖脂肪
酸としては上記油を構成するステアリン酸、パルミチン
酸、オレソコゾール1313J、「ペソコゾールEI、
−5007J、[ペソコゾールP−470−70J (
いずれも大日本インキ化学工業社製品)等を構成する樹
脂固型分もまた使用できる。
また、アルキッド樹脂の製造中に必要に応じてガムロジ
ン、ウッドロジン、トール油ロジン等のロジン頬;石炭
酸、o−、m−若しくはp−クレゾール、キシレノール
、p−tert−−ブチルフェノール、p−フェニルフ
ェノール等のフェノール類化合物とホルムアルデヒド(
ホルマリン)との初期縮合物;ビスフェノールA型エポ
キシ樹脂で代表されるエポキシ樹脂;エチレンジアミン
、テトラメチレンジアミン、ピペラジン等の有機ボ1)
アミン類とダイマー酸との初期縮合物;等の変性用成分
を任意に選んで反応系に仕込み更に場合により酸無水物
を仕込み、縮重合反応を行わせることにより製造される
ロジン変性アルキッド樹脂、フェノール変性アルキッド
樹脂、エポキシ樹脂変性アルキッド樹11N、アミド樹
脂変性アルキッド樹脂等の変性アルキッド樹脂もまた、
本発明に於て用いることができる。たとえば大日本イン
キ化学工業社より市販されている[ベッコゾール130
3.1(ロジン変性アルキッド樹脂)、「ベッコゾール
134−1、[ベッコゾールM−21514(いずれも
フェノール変性アルキッド樹脂)等を構成する樹脂固型
分を使用することができる。
ン、ウッドロジン、トール油ロジン等のロジン頬;石炭
酸、o−、m−若しくはp−クレゾール、キシレノール
、p−tert−−ブチルフェノール、p−フェニルフ
ェノール等のフェノール類化合物とホルムアルデヒド(
ホルマリン)との初期縮合物;ビスフェノールA型エポ
キシ樹脂で代表されるエポキシ樹脂;エチレンジアミン
、テトラメチレンジアミン、ピペラジン等の有機ボ1)
アミン類とダイマー酸との初期縮合物;等の変性用成分
を任意に選んで反応系に仕込み更に場合により酸無水物
を仕込み、縮重合反応を行わせることにより製造される
ロジン変性アルキッド樹脂、フェノール変性アルキッド
樹脂、エポキシ樹脂変性アルキッド樹11N、アミド樹
脂変性アルキッド樹脂等の変性アルキッド樹脂もまた、
本発明に於て用いることができる。たとえば大日本イン
キ化学工業社より市販されている[ベッコゾール130
3.1(ロジン変性アルキッド樹脂)、「ベッコゾール
134−1、[ベッコゾールM−21514(いずれも
フェノール変性アルキッド樹脂)等を構成する樹脂固型
分を使用することができる。
また、アルキッド樹(Illを製造したのち、有機溶剤
の存在下もしくは不存在下に、アミノ樹脂、シロキ9・
ン中間体(例えばトーμ・シリコーン桓より市販されて
いるrsIf6018J、[Qr−3037レジンー1
、信越化学社より市販されているrKP−213,1等
);スチレン、ビニルトルエン;各種(メタ)アクリル
酸エステルもしくは(メタ)アクリル酸;アクリロニI
・リル;トリレンジイソシアネート、メタフェニレンジ
イソシアネート、1,6−へキサメチレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネー;・、p−ジ(イソシアネートメチル)シクロ
ヘキサン等のポリイソシアネート化合物;等の変性用成
分を反応系に仕込み更に場合により酸無水物をも仕込え
、付加、縮合よえ、よ重合反応を才秀1!た後、場合に
より有機溶剤を留去することにより製造されるアミノ・
アルキッド共縮合樹脂、シリコーン変性アルキッド樹脂
、スチレン化アルキッド樹脂、ビニルトルエン化アルキ
ッド樹脂、アクリル変121アルキッド樹脂、アクリロ
ニトリル変性アルキッド樹脂、ウレタン変性アルキッド
樹脂等の変性アルキッド樹脂もまた、本発明に於て用い
ることができる。たとえば[ペソコゾールM −760
6−55MV−1(大日本インキ化学工業社製、アミノ
・アルキッド共縮合樹脂)、rTSR−180J、rT
sR−184J (いず9− れも東芝シリコーン社製 シリコーン変性アルキッド樹
脂)[スチレゾール4250J、[スチレゾール440
0J(いずれも大日本インキ化学工業社製 スチレン化
アルキッド樹脂)、[フタルキッドV−901J、「フ
タルキッドV−904J (つずれも日立化成社製 ア
クリル変性アルキッド樹脂)、「バーノックM−530
3J (大日本インキ化学工業社製 ウレタン変性アル
キッド樹脂)を構成する樹脂固型分を使用することがで
きる。
の存在下もしくは不存在下に、アミノ樹脂、シロキ9・
ン中間体(例えばトーμ・シリコーン桓より市販されて
いるrsIf6018J、[Qr−3037レジンー1
、信越化学社より市販されているrKP−213,1等
);スチレン、ビニルトルエン;各種(メタ)アクリル
酸エステルもしくは(メタ)アクリル酸;アクリロニI
・リル;トリレンジイソシアネート、メタフェニレンジ
イソシアネート、1,6−へキサメチレンジイソシアネ
ート、イソホロンジイソシアネート、キシリレンジイソ
シアネー;・、p−ジ(イソシアネートメチル)シクロ
ヘキサン等のポリイソシアネート化合物;等の変性用成
分を反応系に仕込み更に場合により酸無水物をも仕込え
、付加、縮合よえ、よ重合反応を才秀1!た後、場合に
より有機溶剤を留去することにより製造されるアミノ・
アルキッド共縮合樹脂、シリコーン変性アルキッド樹脂
、スチレン化アルキッド樹脂、ビニルトルエン化アルキ
ッド樹脂、アクリル変121アルキッド樹脂、アクリロ
ニトリル変性アルキッド樹脂、ウレタン変性アルキッド
樹脂等の変性アルキッド樹脂もまた、本発明に於て用い
ることができる。たとえば[ペソコゾールM −760
6−55MV−1(大日本インキ化学工業社製、アミノ
・アルキッド共縮合樹脂)、rTSR−180J、rT
sR−184J (いず9− れも東芝シリコーン社製 シリコーン変性アルキッド樹
脂)[スチレゾール4250J、[スチレゾール440
0J(いずれも大日本インキ化学工業社製 スチレン化
アルキッド樹脂)、[フタルキッドV−901J、「フ
タルキッドV−904J (つずれも日立化成社製 ア
クリル変性アルキッド樹脂)、「バーノックM−530
3J (大日本インキ化学工業社製 ウレタン変性アル
キッド樹脂)を構成する樹脂固型分を使用することがで
きる。
また、樹脂成分(A)として用いることができる脂肪酸
変性エポキシエステル樹脂は、ビスフェノールA型エポ
キシ樹脂で代表されるエポキシ樹脂(例えば油化シェル
エポキシ社製品、「エピコート1004J)を前記した
油脂脂肪酸や長鎖脂肪酸と共に縮合反応せしめ、更に場
合により酸無水物を反応せしめて製造される。たとえば
[ベッコゾールP−786−50J (大日本インキ化
学工業社製品)を構成する樹脂固型分を使用できる。
変性エポキシエステル樹脂は、ビスフェノールA型エポ
キシ樹脂で代表されるエポキシ樹脂(例えば油化シェル
エポキシ社製品、「エピコート1004J)を前記した
油脂脂肪酸や長鎖脂肪酸と共に縮合反応せしめ、更に場
合により酸無水物を反応せしめて製造される。たとえば
[ベッコゾールP−786−50J (大日本インキ化
学工業社製品)を構成する樹脂固型分を使用できる。
また、樹脂成分(A)として用いることができるウレタ
ン化部は、前記油脂類をグリセリン、トリメチロールプ
ロパン等の多価アルコールと共に常法によりアルコリシ
スを行った後、前記ポリイソシアネート化合物と付加反
応せしめ、更に場合により酸無水物を反応せしめて製造
される。
ン化部は、前記油脂類をグリセリン、トリメチロールプ
ロパン等の多価アルコールと共に常法によりアルコリシ
スを行った後、前記ポリイソシアネート化合物と付加反
応せしめ、更に場合により酸無水物を反応せしめて製造
される。
たとえば[バーノックTD−1254(大日本インキ化
学10− 工業社製品〉を構成する変性油111ノの固型分を使用
できる。
学10− 工業社製品〉を構成する変性油111ノの固型分を使用
できる。
また、樹脂成分(A)として用いることができるマレイ
ン化部は、前記乾性油を無水マレイン酸と常法により付
加反応せしめて製造される。場合によって番よ更に前記
多価アルコール成分と反応せしめた変性樹脂もまた、樹
脂成分(A)として用いることができる。
ン化部は、前記乾性油を無水マレイン酸と常法により付
加反応せしめて製造される。場合によって番よ更に前記
多価アルコール成分と反応せしめた変性樹脂もまた、樹
脂成分(A)として用いることができる。
上述した樹脂成分(A)としては、エツチングまたはメ
ッキ処理後のレジストパターンの除去を容易ならしめる
ために、酸価5〜300、好ましくけ20〜100の樹
脂を使用するとよい。樹III成分(A)に含まれる長
鎖脂肪酸残基の含量については特に制限はないが、ホー
ルのない微細印刷パターンを確実に得るためには、樹脂
成分(A)中に少なくとも5重階%を含有すれば十分で
あり、20重M%以−りを含有すれば、より一層好まし
い。
ッキ処理後のレジストパターンの除去を容易ならしめる
ために、酸価5〜300、好ましくけ20〜100の樹
脂を使用するとよい。樹III成分(A)に含まれる長
鎖脂肪酸残基の含量については特に制限はないが、ホー
ルのない微細印刷パターンを確実に得るためには、樹脂
成分(A)中に少なくとも5重階%を含有すれば十分で
あり、20重M%以−りを含有すれば、より一層好まし
い。
樹脂成分(A)の酸(11′i調節用の酸無水物として
は、前記多塩基酸成分として例示された酸無水物を任意
に選んで使用できる。
は、前記多塩基酸成分として例示された酸無水物を任意
に選んで使用できる。
前記樹脂成分(A)を配位子として配位結合を形成する
金属化合物(B)としては、例えばRe、 Mg、 C
a、 Sr、 Ila。
金属化合物(B)としては、例えばRe、 Mg、 C
a、 Sr、 Ila。
Zn、 Cd、 Sc、 AI、 Tit Zr+ V
、 Cr、 Mn、 Fe、 Co+ NI+ Cut
Ce等の金属の長鎖脂肪酸;アルコラード;これらの金
属を中心原子とし、β−ジケトン系化合物又はβ−ケト
エステル系化合物を配位子とする分子内錯化合物;これ
らの金属をアルコキシ化すると共にこれら金属を中心原
子としβ−ジケトン系化合物又はβ−ケトエステル系化
合物を配位子とする分子内錯化合物等が挙げられる。上
記金属アルコラ−1・又は分子内錯化合物におけるアル
コキシル基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、
プロポキシ基、ブトキシ基等がその代表的なものとして
挙げられる。配位子として使用Lflるβ−ジケトン系
化合物としてはアセチルアセトン、トリフルオルアセチ
ルアセトン、ベンゾイルアセトン、ベンゾイルI・リフ
ルオルアセトンまたはジベンゾイルメタン等の如き化合
物がその代表的なものであり、また、β−ケトエステル
系化合物としてはアセト酢酸エステル、ベンゾイル酢酸
エステル、2−カルボアルコキシシクロヘキザノン、サ
リチル酸エステルの如きβ位にカルボニル基を有するケ
トカルボン酸エステル並びにその異性体であるエノール
型化合物がその代表的なものとして挙げられる。これら
の化合物の中で、市販品として入手が容易であり、本発
明で好適に使用できるものを例示すれば、銅(TI)オ
クトエート、14 (IT)エチルアセトアセテート−
5ec−ブトキシ1゛、銅(11)−n−ブトキシド、
エチルアセトアセテート銅(n)イソプロピレートの如
き銅化合物;バナジウムオキシジー5ec−ブトキシド
、ジイソプロポキシバナジウム−ビス−(メチルアセト
アセテ−1・)、バナジウムオクトエート、イソプロポ
キシクロ、/、(Ill)エチルアセトアセテート、オ
クチル酸り1コムの如きクロム化合物;アルミニウム2
−エチルへキソエート、モノ−5ec−ブトキシアルミ
ニウムージイソプロポキシド、エチルアセトアセテート
アルミニウムージイソプロポキシド、アルミニウムージ
−イソブトキシドモノ (メチルアセトアセテート)、
アルミニウムトリス(エチルアセトアセテート)の如き
アルミニウム化合物;ビス−(イソプロポキシ)−ビス
(アセチルアセトン)−チタニウJ・、チタンラフチー
11、チタンラクテートエチルエステル、ステアリン酸
チタン、ジ−n−ブトキシ−ビス(トリエタノールアミ
ン)チタネート、テトラオクチレングリニ1−ルチタネ
−1・、ジ−イソプロポキシ−ビス(エチルアセトアセ
テート)チタネートの如きチタニウム化合物;ジルコニ
ウムアンモニウムラクテート、ジ−イソプロポキシービ
ス(アセチルアセトネート)ジルコネート、n−プトギ
シートリス(エチルアセI−アセテート)ジルコネート
、ジ−イソプロポキシ(モノアセチルアセトネート)モ
ノエチルアセトアセテートジルコネート、ジルコニウム
ステアレートトリスオクトエート、ジルコニウムラウレ
ートトリス(2−エチルへキソエ−1・)の如きジルコ
ニウム化合物;オクチル酸マンガン、マンガン(II)
エ 13− チルアセトアセテート−モノイソプロポキシド、マンガ
ン(H)ジイソプロポキシドの如きマンガン化合物;鉄
(IIT)イソプロポキシド、オクチル酸鉄(■)、鉄
(I[I)−ジ−イソブトキシドモノ (エチルアセト
アセテート)の如き鉄化合物;コバルト(Ill)−ジ
イソプロポキシド−アセチルアセトネート、コバルト(
III)−ジイソプロポキシド−メチルアセトアセテ−
I・、オクチル酸コバルトの如きコバルト化合物等が挙
げられる。金属キレート樹脂は、前記の樹脂成分(A)
と金属化合物(B)を90〜120℃で0.5〜2.0
時間反応させることにより得ることができる。両者の反
応割合は、樹脂成分(入)100重量に対して金属化合
物(B)0.1〜10重量部が好ましい。
、 Cr、 Mn、 Fe、 Co+ NI+ Cut
Ce等の金属の長鎖脂肪酸;アルコラード;これらの金
属を中心原子とし、β−ジケトン系化合物又はβ−ケト
エステル系化合物を配位子とする分子内錯化合物;これ
らの金属をアルコキシ化すると共にこれら金属を中心原
子としβ−ジケトン系化合物又はβ−ケトエステル系化
合物を配位子とする分子内錯化合物等が挙げられる。上
記金属アルコラ−1・又は分子内錯化合物におけるアル
コキシル基としては、例えばメトキシ基、エトキシ基、
プロポキシ基、ブトキシ基等がその代表的なものとして
挙げられる。配位子として使用Lflるβ−ジケトン系
化合物としてはアセチルアセトン、トリフルオルアセチ
ルアセトン、ベンゾイルアセトン、ベンゾイルI・リフ
ルオルアセトンまたはジベンゾイルメタン等の如き化合
物がその代表的なものであり、また、β−ケトエステル
系化合物としてはアセト酢酸エステル、ベンゾイル酢酸
エステル、2−カルボアルコキシシクロヘキザノン、サ
リチル酸エステルの如きβ位にカルボニル基を有するケ
トカルボン酸エステル並びにその異性体であるエノール
型化合物がその代表的なものとして挙げられる。これら
の化合物の中で、市販品として入手が容易であり、本発
明で好適に使用できるものを例示すれば、銅(TI)オ
クトエート、14 (IT)エチルアセトアセテート−
5ec−ブトキシ1゛、銅(11)−n−ブトキシド、
エチルアセトアセテート銅(n)イソプロピレートの如
き銅化合物;バナジウムオキシジー5ec−ブトキシド
、ジイソプロポキシバナジウム−ビス−(メチルアセト
アセテ−1・)、バナジウムオクトエート、イソプロポ
キシクロ、/、(Ill)エチルアセトアセテート、オ
クチル酸り1コムの如きクロム化合物;アルミニウム2
−エチルへキソエート、モノ−5ec−ブトキシアルミ
ニウムージイソプロポキシド、エチルアセトアセテート
アルミニウムージイソプロポキシド、アルミニウムージ
−イソブトキシドモノ (メチルアセトアセテート)、
アルミニウムトリス(エチルアセトアセテート)の如き
アルミニウム化合物;ビス−(イソプロポキシ)−ビス
(アセチルアセトン)−チタニウJ・、チタンラフチー
11、チタンラクテートエチルエステル、ステアリン酸
チタン、ジ−n−ブトキシ−ビス(トリエタノールアミ
ン)チタネート、テトラオクチレングリニ1−ルチタネ
−1・、ジ−イソプロポキシ−ビス(エチルアセトアセ
テート)チタネートの如きチタニウム化合物;ジルコニ
ウムアンモニウムラクテート、ジ−イソプロポキシービ
ス(アセチルアセトネート)ジルコネート、n−プトギ
シートリス(エチルアセI−アセテート)ジルコネート
、ジ−イソプロポキシ(モノアセチルアセトネート)モ
ノエチルアセトアセテートジルコネート、ジルコニウム
ステアレートトリスオクトエート、ジルコニウムラウレ
ートトリス(2−エチルへキソエ−1・)の如きジルコ
ニウム化合物;オクチル酸マンガン、マンガン(II)
エ 13− チルアセトアセテート−モノイソプロポキシド、マンガ
ン(H)ジイソプロポキシドの如きマンガン化合物;鉄
(IIT)イソプロポキシド、オクチル酸鉄(■)、鉄
(I[I)−ジ−イソブトキシドモノ (エチルアセト
アセテート)の如き鉄化合物;コバルト(Ill)−ジ
イソプロポキシド−アセチルアセトネート、コバルト(
III)−ジイソプロポキシド−メチルアセトアセテ−
I・、オクチル酸コバルトの如きコバルト化合物等が挙
げられる。金属キレート樹脂は、前記の樹脂成分(A)
と金属化合物(B)を90〜120℃で0.5〜2.0
時間反応させることにより得ることができる。両者の反
応割合は、樹脂成分(入)100重量に対して金属化合
物(B)0.1〜10重量部が好ましい。
1分子中に2個以上のエチレン性不飽和二重結合を有す
る重合性化合物としては、例えばエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ポリ
プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、
テトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール
、トリメチロールプロパン、グリセリン及びペンタエリ
スリトール等のポリ (メタ)アクリレート、ネオペン
チルグリコール1モルに2モル以上のエチレンオキサイ
ド若しくはプロピレンオキサイドを付加して得たジオー
ルのジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン
1モルに3モル以」二の14− エチレンオキサイド若しくはプロピレンオキサイドを付
加して得たトリオールのジ叉はトリ (メタ)アクリレ
ート、ビスフェノールA1モルに2モル以1−のエチレ
ンオキサイド若しくはプロピレンオキサイドを付加して
得たジオールのジ(メタ)アクリレート等の重合性モノ
マーを使用できる。
る重合性化合物としては、例えばエチレングリコール、
ポリエチレングリコール、プロピレングリコール、ポリ
プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、
テトラメチレングリコール、ヘキサメチレングリコール
、トリメチロールプロパン、グリセリン及びペンタエリ
スリトール等のポリ (メタ)アクリレート、ネオペン
チルグリコール1モルに2モル以上のエチレンオキサイ
ド若しくはプロピレンオキサイドを付加して得たジオー
ルのジ(メタ)アクリレート、トリメチロールプロパン
1モルに3モル以」二の14− エチレンオキサイド若しくはプロピレンオキサイドを付
加して得たトリオールのジ叉はトリ (メタ)アクリレ
ート、ビスフェノールA1モルに2モル以1−のエチレ
ンオキサイド若しくはプロピレンオキサイドを付加して
得たジオールのジ(メタ)アクリレート等の重合性モノ
マーを使用できる。
また、重合性プレポリマーも使用可能であり、例えば(
])ビスフェノールA型エポキシ樹脂に(メタ)アクリ
ル酸、更に場合によりヤシ油ntl肪酸等の、W鎖脂肪
酸をエステル化させて得たエポキシ(メタ)アクリレー
トあるいはその長鎖脂肪酸変性物、水酸基を有するエポ
キシ(メタ)アクリレートに二塩基酸無水物、四塩基酸
ジ無水物、無水トリメリット酸を付加して得たカルボキ
シル基を有するエポキシ(メタ)アクリレートの如きエ
ポキシ(メタ)アクリレート及びその変性物のほか、特
開昭49−7212号、同50−15883号、同51
37193号、同51−138797号、特公昭4T−
3262号、同47 23661号、同48−3724
6号、同4B−12075号、米国特許第302025
5号、同3377406号、同34fi5F101号、
同3455802号、同3483104号、同3470
079号、同3485732号、同3485733号等
の各公報に記載された各種重合性プレポリマーを使用で
きる。
])ビスフェノールA型エポキシ樹脂に(メタ)アクリ
ル酸、更に場合によりヤシ油ntl肪酸等の、W鎖脂肪
酸をエステル化させて得たエポキシ(メタ)アクリレー
トあるいはその長鎖脂肪酸変性物、水酸基を有するエポ
キシ(メタ)アクリレートに二塩基酸無水物、四塩基酸
ジ無水物、無水トリメリット酸を付加して得たカルボキ
シル基を有するエポキシ(メタ)アクリレートの如きエ
ポキシ(メタ)アクリレート及びその変性物のほか、特
開昭49−7212号、同50−15883号、同51
37193号、同51−138797号、特公昭4T−
3262号、同47 23661号、同48−3724
6号、同4B−12075号、米国特許第302025
5号、同3377406号、同34fi5F101号、
同3455802号、同3483104号、同3470
079号、同3485732号、同3485733号等
の各公報に記載された各種重合性プレポリマーを使用で
きる。
+1.1金属キレ−1・樹脂とく21重合性化合物との
好ましい混合割合は111100重量部に対して(2)
3〜300重量部であり、(21が3部未満であると、
硬化性が極端に低下し、指触乾燥性が得られないと同時
に耐エツチング性が低下する傾向が生じ、300部を越
えると平版印刷通性が極端に低下し、地汚れが生じたり
、レベリング性が低下する傾向が生ずる。
好ましい混合割合は111100重量部に対して(2)
3〜300重量部であり、(21が3部未満であると、
硬化性が極端に低下し、指触乾燥性が得られないと同時
に耐エツチング性が低下する傾向が生じ、300部を越
えると平版印刷通性が極端に低下し、地汚れが生じたり
、レベリング性が低下する傾向が生ずる。
活性エネルギー線としては、紫外線又は電子線を使用で
きる。紫外線を使用するときは、レジストインキは、前
記の成分に加えて)m常、光重合開始剤を含む。
きる。紫外線を使用するときは、レジストインキは、前
記の成分に加えて)m常、光重合開始剤を含む。
光重合開始剤としては例えばベンゾイン、ベンゾインメ
チルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン
イソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル
、デシルブロマイド、α−メチルベンゾイン等の如きア
シロインおよびその誘導体;アセトフェノン、ベンゾフ
ェノン、2−メチルアントラキノン、チオキサントン、
シクロヘキサノン、0−ベンゾイル安息香酸メチルエス
テル、9−フルオレノン等の如きカルボニル化合物;ベ
ンジルおよびジアセチルの如きジケトン頻;ジフェニル
モノ号ルファイド、ジフェニルジサルファイド、デシル
フェニルサルファイド、テトラメチルチウラムモノサル
ファイド等の如き有機サルファイド頬;p−ジメチルア
ミノベンツアルデヒド、p−ジメチルアミノアセトフェ
ノン、4−ジメチルアミノベンゾニトリル、p−ジメチ
ルアミノ安息香酸アミルエステル、p〜ジメチルアミノ
ベンゾフェノン、p、p’−テトラエチルジアミノベン
ゾフェノン等の如き第3級アミノ基を含む化合物;p−
1ルエンスルホニルクロライド、1−ナフタレンスルホ
ニルクロライド、2−ナフタレンスルホニルクロライド
、1.3−ベンゼンジスルホニルクロライド、2.4−
ジニトロベンゼンスルボニルブロマイド、p−アセトア
ミドベンゼンスルホニルクロライド等の如きスルホニル
ハライド類;四塩化炭素、四臭化炭素、テトラクロルエ
チレン、ヘキサクロルエタン、ヘキサブロモエタン、ヨ
ードホルム、1,1,2.2−テトラブロモエタンの如
きハロゲン化炭化水s邦;さらにはエオシン、チオニン
、フルオレノンイン、リボフラビン、3.6−ジアミツ
アクリジン等の染料類等が挙げられる。これらの公知の
光重合開始剤はIMまたは2111以トの混合物の形で
使用することができ、その使用量は特に制限はないが、
光硬化性と経済性の点から通常(llと(2)の成分の
合針重置の0.5%以]−20%以下で用いるのが適当
である。
チルエーテル、ベンゾインエチルエーテル、ベンゾイン
イソプロピルエーテル、ベンゾインイソブチルエーテル
、デシルブロマイド、α−メチルベンゾイン等の如きア
シロインおよびその誘導体;アセトフェノン、ベンゾフ
ェノン、2−メチルアントラキノン、チオキサントン、
シクロヘキサノン、0−ベンゾイル安息香酸メチルエス
テル、9−フルオレノン等の如きカルボニル化合物;ベ
ンジルおよびジアセチルの如きジケトン頻;ジフェニル
モノ号ルファイド、ジフェニルジサルファイド、デシル
フェニルサルファイド、テトラメチルチウラムモノサル
ファイド等の如き有機サルファイド頬;p−ジメチルア
ミノベンツアルデヒド、p−ジメチルアミノアセトフェ
ノン、4−ジメチルアミノベンゾニトリル、p−ジメチ
ルアミノ安息香酸アミルエステル、p〜ジメチルアミノ
ベンゾフェノン、p、p’−テトラエチルジアミノベン
ゾフェノン等の如き第3級アミノ基を含む化合物;p−
1ルエンスルホニルクロライド、1−ナフタレンスルホ
ニルクロライド、2−ナフタレンスルホニルクロライド
、1.3−ベンゼンジスルホニルクロライド、2.4−
ジニトロベンゼンスルボニルブロマイド、p−アセトア
ミドベンゼンスルホニルクロライド等の如きスルホニル
ハライド類;四塩化炭素、四臭化炭素、テトラクロルエ
チレン、ヘキサクロルエタン、ヘキサブロモエタン、ヨ
ードホルム、1,1,2.2−テトラブロモエタンの如
きハロゲン化炭化水s邦;さらにはエオシン、チオニン
、フルオレノンイン、リボフラビン、3.6−ジアミツ
アクリジン等の染料類等が挙げられる。これらの公知の
光重合開始剤はIMまたは2111以トの混合物の形で
使用することができ、その使用量は特に制限はないが、
光硬化性と経済性の点から通常(llと(2)の成分の
合針重置の0.5%以]−20%以下で用いるのが適当
である。
本発明で使用するレジストインキは前記(1)成分及び
(2)成分を必須成分とし、場合により光重合開始剤を
含有するが、必要に応じて更に、希釈剤としてスチレン
系モノマー、アクリル系モノマー、ビニルエステル系モ
ノマーの如き1分 17− 量中にエチレン性不飽和二重結合を1個含有する重合性
モノマーを含み得る。更にまた必要に応じて公知のフェ
ノール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、ケイ素樹脂、エポキシ樹脂、キシレン樹脂、
ケトン樹脂、ポリウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂;活
性水素化合物によって活性イソシアネート基の少なくと
も一部がマスクされたブロックポリイソシアネート化合
物;塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、酢酸ビニル
樹脂、メタアクリル樹脂、アクリル樹脂、ポリスチレン
樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエチレン樹脂、ふっ素樹脂
、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ポリエーテル樹脂、ポリブタジェン、フェ
ノキシ樹脂などのような熱可塑性樹脂、石油樹脂、マレ
イン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹脂;青色顔料、体
質顔料、助剤としてシリコーン等の消泡剤又はレベリン
グ改良剤;ポリオキシエチレングリコールアルキルエー
テル、アルキルベンジルアンモニウムクロライドの如き
界面活性剤;オイゲノール、メチルエチルケトキシムの
如き皮張り防止剤1f)−トルエンスルフィン酸ソーダ
、第三級アミノ化合物、トリフェニルホスフィン等の如
き乾燥調節剤;有機ベントナイト、シリカゲルの如き増
粘剤;ドデシルメルカプタン、ペンタエリスリトールテ
トラキス(β−メルカプトプロピオネート)の如き重1
8− 合調節剤;トリフェニルホスファイ1−、ジエチル上1
゛ロキシルアミンの如き保存安定剤;アクリロキシエチ
ルフォスフェート、シランカップリング剤の如き接着性
改良剤;p−ベンゾキノン、ハイドロキノン、ハイドロ
キノンモノメチルエーテル、ptart−ブチルカテコ
ール、モノ−ter を−ブチルハイドロキノン、ピロ
ガロール、フェノチアジン、塩化第一銅の如き重合禁1
に剤等を含み得る。また必要に応じてインキの流動性を
副筒するため、公知の有機溶剤を少量含んでもよい。
(2)成分を必須成分とし、場合により光重合開始剤を
含有するが、必要に応じて更に、希釈剤としてスチレン
系モノマー、アクリル系モノマー、ビニルエステル系モ
ノマーの如き1分 17− 量中にエチレン性不飽和二重結合を1個含有する重合性
モノマーを含み得る。更にまた必要に応じて公知のフェ
ノール樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエス
テル樹脂、ケイ素樹脂、エポキシ樹脂、キシレン樹脂、
ケトン樹脂、ポリウレタン樹脂などの熱硬化性樹脂;活
性水素化合物によって活性イソシアネート基の少なくと
も一部がマスクされたブロックポリイソシアネート化合
物;塩化ビニル樹脂、塩化ビニリデン樹脂、酢酸ビニル
樹脂、メタアクリル樹脂、アクリル樹脂、ポリスチレン
樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエチレン樹脂、ふっ素樹脂
、ポリプロピレン樹脂、ポリカーボネート樹脂、ポリエ
ステル樹脂、ポリエーテル樹脂、ポリブタジェン、フェ
ノキシ樹脂などのような熱可塑性樹脂、石油樹脂、マレ
イン酸樹脂、ロジン変性フェノール樹脂;青色顔料、体
質顔料、助剤としてシリコーン等の消泡剤又はレベリン
グ改良剤;ポリオキシエチレングリコールアルキルエー
テル、アルキルベンジルアンモニウムクロライドの如き
界面活性剤;オイゲノール、メチルエチルケトキシムの
如き皮張り防止剤1f)−トルエンスルフィン酸ソーダ
、第三級アミノ化合物、トリフェニルホスフィン等の如
き乾燥調節剤;有機ベントナイト、シリカゲルの如き増
粘剤;ドデシルメルカプタン、ペンタエリスリトールテ
トラキス(β−メルカプトプロピオネート)の如き重1
8− 合調節剤;トリフェニルホスファイ1−、ジエチル上1
゛ロキシルアミンの如き保存安定剤;アクリロキシエチ
ルフォスフェート、シランカップリング剤の如き接着性
改良剤;p−ベンゾキノン、ハイドロキノン、ハイドロ
キノンモノメチルエーテル、ptart−ブチルカテコ
ール、モノ−ter を−ブチルハイドロキノン、ピロ
ガロール、フェノチアジン、塩化第一銅の如き重合禁1
に剤等を含み得る。また必要に応じてインキの流動性を
副筒するため、公知の有機溶剤を少量含んでもよい。
本発明で使用するレジストインキは、製造方法に特に制
限がなく、たとえば3本ロールやニーダ−等の練肉装置
により容易に製造され得る。
限がなく、たとえば3本ロールやニーダ−等の練肉装置
により容易に製造され得る。
本発明方法によれば、斯るレジストインキを用い基板1
−に所定のパターンを平版印刷方式で印刷するが、その
際の印刷は湿式印刷及び乾式印刷のいずれでもよい。基
板としては、印刷回路板の基板として1m常用いられて
いるものを使用でき、多くの場合は、硬質又はフレキシ
ブルな銅張りプリント基板が使用される。基板−にに印
刷されたパターンを活性エネルギー線に露出してこれを
硬化せしめる際、エネルギー線源としては、公知の紫外
線照射装置及び電子線照射装置を使用できる。また加熱
源としてば公知の加熱装置のいずれをも使用できる。
−に所定のパターンを平版印刷方式で印刷するが、その
際の印刷は湿式印刷及び乾式印刷のいずれでもよい。基
板としては、印刷回路板の基板として1m常用いられて
いるものを使用でき、多くの場合は、硬質又はフレキシ
ブルな銅張りプリント基板が使用される。基板−にに印
刷されたパターンを活性エネルギー線に露出してこれを
硬化せしめる際、エネルギー線源としては、公知の紫外
線照射装置及び電子線照射装置を使用できる。また加熱
源としてば公知の加熱装置のいずれをも使用できる。
本発明のレジストインキを使用すれば、印刷されたパタ
ーンの中には、ピンホール、アイホール等のホールは殆
ど発生しないが、時として発生するかも知れない僅かな
ホールをも確実に防1卜するために予め必要な手段を講
じておくことを望むならば、そのような手段として、印
刷パターンを活性エネルギー線または加熱により硬化さ
せる前にこれを適当に予備的に加熱する方法の実施が推
奨さる。
ーンの中には、ピンホール、アイホール等のホールは殆
ど発生しないが、時として発生するかも知れない僅かな
ホールをも確実に防1卜するために予め必要な手段を講
じておくことを望むならば、そのような手段として、印
刷パターンを活性エネルギー線または加熱により硬化さ
せる前にこれを適当に予備的に加熱する方法の実施が推
奨さる。
この方法の実施により印刷パターンは加熱によって流れ
易い状態となり、この流動性の故にホールが除去された
連続膜となるのであるが、好都合なことに、このときの
流動性は、多くの場合、印刷パターンのパターン自体の
崩れを生ぜしめる程に強いものではない。このような好
都合の現象が生ずる理由は明らかではないが、多分印刷
パターンが極薄膜であることに起因しているものと考え
られる。ここでの加熱は、印刷インキの硬化温度より低
い温度のもとで、ボール除去に必要な流動が生ずるに十
分な時間行うべきである。従って、適切な加熱条件は、
主として、使用するレジストインキの性質によって異な
るが、一般的に言えば、150℃以下の任意の温度で1
5〜60秒の加熱が適当である。
易い状態となり、この流動性の故にホールが除去された
連続膜となるのであるが、好都合なことに、このときの
流動性は、多くの場合、印刷パターンのパターン自体の
崩れを生ぜしめる程に強いものではない。このような好
都合の現象が生ずる理由は明らかではないが、多分印刷
パターンが極薄膜であることに起因しているものと考え
られる。ここでの加熱は、印刷インキの硬化温度より低
い温度のもとで、ボール除去に必要な流動が生ずるに十
分な時間行うべきである。従って、適切な加熱条件は、
主として、使用するレジストインキの性質によって異な
るが、一般的に言えば、150℃以下の任意の温度で1
5〜60秒の加熱が適当である。
また上記加熱方式に代えて、重ね刷り方法もホールの確
実な除去のために有効である。この重ね刷りは、一つの
版を用いて同一パターンを重ね刷りする方法または印刷
機の2以上の版胴に夫々同一パターンの版を取り付け、
これらの版を相互に同調させて同一パターンの重ね刷り
を行う方法によって行うことができる。この重ね刷り方
法に続いて上記の加熱方法を実施するならば、より一層
好ましい。
実な除去のために有効である。この重ね刷りは、一つの
版を用いて同一パターンを重ね刷りする方法または印刷
機の2以上の版胴に夫々同一パターンの版を取り付け、
これらの版を相互に同調させて同一パターンの重ね刷り
を行う方法によって行うことができる。この重ね刷り方
法に続いて上記の加熱方法を実施するならば、より一層
好ましい。
以下に例をもって本発明を具体的に説明するが、後述す
る実施例は単に例示であって、本発明の内容をIQ、!
定するものではない。例巾のE′部1及び1%1はそれ
ぞれ1重量部」及び「重量%」を表す。
る実施例は単に例示であって、本発明の内容をIQ、!
定するものではない。例巾のE′部1及び1%1はそれ
ぞれ1重量部」及び「重量%」を表す。
実施例と比較例
+11 ビヒクノリ針創廁
表1の仕込み組成の樹脂成分、無水トリメリット酸及び
七ツマー成分並びに重合禁止剤成分(モノマー成分に対
して2000PPM)を温度針、攪拌装置、空気導入管
、コンデンサー及びデカンタ−を付した減圧化可能な4
つ目丸底フラスコに仕込み、空気をわずかに吹き込みな
がら、120℃で20〜3QmmllHの減圧下で攪拌
して樹脂成分子11に含まれている溶剤を留去し、樹脂
と無水トリメリット酸とを付加反応させた。
七ツマー成分並びに重合禁止剤成分(モノマー成分に対
して2000PPM)を温度針、攪拌装置、空気導入管
、コンデンサー及びデカンタ−を付した減圧化可能な4
つ目丸底フラスコに仕込み、空気をわずかに吹き込みな
がら、120℃で20〜3QmmllHの減圧下で攪拌
して樹脂成分子11に含まれている溶剤を留去し、樹脂
と無水トリメリット酸とを付加反応させた。
上記の反応が終了した時点で、空気を吹き込みながら反
応系を105℃に保ち、この中に表1に記載の金属化合
物及びその希釈剤を添加し、約1時間同温度で攪拌の後
、更21− に105℃、20〜301m11gの減圧下で0.5時
間攪拌して金属化合物の希釈溶剤を留去して、表1に記
載したビヒクルA−にの各々を得た。
応系を105℃に保ち、この中に表1に記載の金属化合
物及びその希釈剤を添加し、約1時間同温度で攪拌の後
、更21− に105℃、20〜301m11gの減圧下で0.5時
間攪拌して金属化合物の希釈溶剤を留去して、表1に記
載したビヒクルA−にの各々を得た。
(2) レジストインキの製造
前記のビヒクルを用いた表2の配合物を3本ロールで十
分に練肉して、レジストインキ磁1〜隘11を製造した
。
分に練肉して、レジストインキ磁1〜隘11を製造した
。
又比較例として表3に記載の配合物を3本ロールで十分
に練肉して、レジストインキ階12を製造した。この比
較例のレジストインキは本明細書の冒頭で従来技術とし
て述べた特公昭57−60394号明細書の記載に準じ
て調製したものである。
に練肉して、レジストインキ階12を製造した。この比
較例のレジストインキは本明細書の冒頭で従来技術とし
て述べた特公昭57−60394号明細書の記載に準じ
て調製したものである。
22−
−24
表 3
※1) 三支曲しIfi!JIli?+ rMA II
WJ※2) 大日本インキ化学T業社製品 [ディッ
クライトUE−8200J※3) ロジン変性アクリレ
ート(r’MAII−W、I)40部、エポキシアクリ
レート([ディックライトUB−8200J)40部及
びアルミニウムイソプi・キサイドモノメチルアセトア
セテート5部を130℃で120分間7nlf!fi拌
したフェス25− (3) レジストパターンの形成 前記レジストインキを用いて、ガラスエポキシ系硬質銅
張基板、ポリイミド系フレキシブル銅張基板、ステンレ
ス板、ニッケル合金板及びガラス板の上にレジストパタ
ーンを形成した。
WJ※2) 大日本インキ化学T業社製品 [ディッ
クライトUE−8200J※3) ロジン変性アクリレ
ート(r’MAII−W、I)40部、エポキシアクリ
レート([ディックライトUB−8200J)40部及
びアルミニウムイソプi・キサイドモノメチルアセトア
セテート5部を130℃で120分間7nlf!fi拌
したフェス25− (3) レジストパターンの形成 前記レジストインキを用いて、ガラスエポキシ系硬質銅
張基板、ポリイミド系フレキシブル銅張基板、ステンレ
ス板、ニッケル合金板及びガラス板の上にレジストパタ
ーンを形成した。
パターン形成の方法として、下記工程を組み合せた種々
の方法を採用した。これらをまとめて表4に示した。
の方法を採用した。これらをまとめて表4に示した。
A1工程;プリント配線板用のエツチングテストパター
ン、半田テストパターン、メッキテストパターン(いず
れも最小線幅50μm)またはガラス装飾用テストパタ
ーンの画線部をもつ湿式平版の刷版(アルミニウム版)
を取付けた枚葉式平版印刷機による印刷工程。
ン、半田テストパターン、メッキテストパターン(いず
れも最小線幅50μm)またはガラス装飾用テストパタ
ーンの画線部をもつ湿式平版の刷版(アルミニウム版)
を取付けた枚葉式平版印刷機による印刷工程。
A2工程;上記と同様のパターンの画線部をもつ乾式平
版の刷版(シリコーン製インキ反撥層をもつ)を取付け
た乾式平版印刷機による印刷工程。
版の刷版(シリコーン製インキ反撥層をもつ)を取付け
た乾式平版印刷機による印刷工程。
B工程 ;赤外線加熱装置による印刷パターンの予備加
熱の工程。この装置はフィラメント長75cm、出力3
.75KWの赤外線ランプ4本を有し、これらのランプ
は互いに15cnの間隔をあけて平行に列設され、この
下10cIIのところで印刷物を加熱できるようになっ
ている。加熱26− 時間は5.5秒。
熱の工程。この装置はフィラメント長75cm、出力3
.75KWの赤外線ランプ4本を有し、これらのランプ
は互いに15cnの間隔をあけて平行に列設され、この
下10cIIのところで印刷物を加熱できるようになっ
ている。加熱26− 時間は5.5秒。
C1工程;熱風加熱乾燥装置による印刷パターンの熱硬
化工程。加熱温度150℃。加熱時間15分。
化工程。加熱温度150℃。加熱時間15分。
02工程;紫外線照射装置による印研パターンの硬化工
程。この装置は焦点型反射傘と発光M 75 cIn、
出力0.6KWの高圧水銀ランプ4本を有し、これらの
ランプばlfいに15(2)の間隔をあけて平行に列設
され、この下10onのところで印刷物に光照射できる
ようになっている。照射時間5秒。
程。この装置は焦点型反射傘と発光M 75 cIn、
出力0.6KWの高圧水銀ランプ4本を有し、これらの
ランプばlfいに15(2)の間隔をあけて平行に列設
され、この下10onのところで印刷物に光照射できる
ようになっている。照射時間5秒。
03工程;電子線照射装置による印刷パターンの硬化工
程。この装置は加i1!電圧175KV、電流値10m
Aのエレクトロカーテン方式のものである。照射線量5
メガラド。
程。この装置は加i1!電圧175KV、電流値10m
Aのエレクトロカーテン方式のものである。照射線量5
メガラド。
D工程 ;硬化した印刷パターンの上に更にA1又はA
2工程と同一の方式で同一パターンを宙ね刷りする工程
。
2工程と同一の方式で同一パターンを宙ね刷りする工程
。
表 4
28−
(4) レジスト性試験
前記レジストパターンにつきF記の各種レジスト性試験
を行った。
を行った。
■ (耐エツチング性試験)
スプレー式エツチング装置により、塩化第二V、温溶液
46度ボーメ)をエツチング液として用いて、4(l液
温下で1.2kg/−のスプレー圧でエツチングを行っ
た。
46度ボーメ)をエツチング液として用いて、4(l液
温下で1.2kg/−のスプレー圧でエツチングを行っ
た。
■(耐ハンダ性試験)
260℃のハンダ浴に10秒間浸漬してハンダメッキを
行った。
行った。
■(耐銅メツキ性試験)
硫酸銅電気メッキ浴
コノ浴は硫酸銅120g/j!、硫酸215g/j!、
光沢剤40g/j!を含み、plIO,2をもつ、板を
30アンペア/平方フイートの印加電流で25℃で30
分この浴に浸漬した。
光沢剤40g/j!を含み、plIO,2をもつ、板を
30アンペア/平方フイートの印加電流で25℃で30
分この浴に浸漬した。
銅−ピロリン酸塩電気メッキ浴
この浴は銅(II)イオン22.5 g / 1、アン
モニア1.2g/l、ピロリンM175g/j、光沢剤
IH/lを含む。
モニア1.2g/l、ピロリンM175g/j、光沢剤
IH/lを含む。
そのpHは8.1〜8.5である。板を30アンペア/
平方フイートの印加電流で55℃で45〜60分この浴
に浸漬した。
平方フイートの印加電流で55℃で45〜60分この浴
に浸漬した。
これら2種類の電気メッキ浴試験を行い、それらの結果
を=29− 総合判定した。
を=29− 総合判定した。
■(耐フン化水素酸性試験)
20%フッ化水素酸水溶液をエツチング液として用い、
スプレー式エツチング装置により室温下で1.0kg/
−のスプレー圧でエツチングを行った。
スプレー式エツチング装置により室温下で1.0kg/
−のスプレー圧でエツチングを行った。
以−にの各側の結果を表5にまとめて掲げた。
30−
表 5
(5)評 価
前記各種レジスト性試験の結果について下記の評価をし
、その結果を表6に示した。
、その結果を表6に示した。
(1)と22」」l幻良肛像ρjドソ皐λ瓦舊−ビンホ
ール、アイホール等のホールの有無をルーバで確認。
ール、アイホール等のホールの有無をルーバで確認。
◎−−−−−−全くなし ○−−−−−−僅かにあり△
−−−−−−多数あり x−−−−−一著しく多数あり
(11)パターン再現性 エツチング及びメッキの各処理の後に最小線119g(
50μm)のパターンが画素通りにシャープに再現され
ているがどうかを、ピーク・ショップ・マイクロスコー
プ(倍率100倍)で確認。
−−−−−−多数あり x−−−−−一著しく多数あり
(11)パターン再現性 エツチング及びメッキの各処理の後に最小線119g(
50μm)のパターンが画素通りにシャープに再現され
ているがどうかを、ピーク・ショップ・マイクロスコー
プ(倍率100倍)で確認。
a−−−−−一画素通り
b−−一−−−線細りはないが、サイドエツチングによ
るギザギザ模様がある。
るギザギザ模様がある。
(ili )半田耐熱性
半田処理後の変色、剥がれ、割れ等の異常の有無を確認
・ 32− 〔発明の効果〕 畝上の如く、本発明方法によれば、線幅30μm程度の
高い解像度をもつレジストパターンを経済的に量産化す
ることができ、しかも硬化したレジストパターンは冒l
ln述べたようにエツチング、半田あるい番、1メソー
トに対し著しい−(性を有すると共に、用済後の硬化京
成を常温の比較的強いアルカリ性水溶液で容易に剥離し
得るため、極めて高い実用的価値をもつ。特にピンホー
ル、アイボール等の断線の原因となるホールをもたない
レジストパターンを形成し得るので、信頼性の高い印刷
回路板の製造が可能となる。
・ 32− 〔発明の効果〕 畝上の如く、本発明方法によれば、線幅30μm程度の
高い解像度をもつレジストパターンを経済的に量産化す
ることができ、しかも硬化したレジストパターンは冒l
ln述べたようにエツチング、半田あるい番、1メソー
トに対し著しい−(性を有すると共に、用済後の硬化京
成を常温の比較的強いアルカリ性水溶液で容易に剥離し
得るため、極めて高い実用的価値をもつ。特にピンホー
ル、アイボール等の断線の原因となるホールをもたない
レジストパターンを形成し得るので、信頼性の高い印刷
回路板の製造が可能となる。
以上本発明方法によるレジストパターンの印刷回路板作
成への応用面につき、その有用性を詳述したが、本発明
方法によるレジストパターンは、このような用途に限ら
ず、電子部品の金属リードフレーム、微孔金属フィルタ
ー等の微細加工金属製品の作成のためのレジストパター
ンとして、またガラス腐蝕法でガラス面」二に微細模様
を作成するためのレジストパターンとしても有用である
。
成への応用面につき、その有用性を詳述したが、本発明
方法によるレジストパターンは、このような用途に限ら
ず、電子部品の金属リードフレーム、微孔金属フィルタ
ー等の微細加工金属製品の作成のためのレジストパター
ンとして、またガラス腐蝕法でガラス面」二に微細模様
を作成するためのレジストパターンとしても有用である
。
代理人 弁理士 高 橋 勝 利
手続補正書(8絡2
1、事件の表示
昭和59年特許願第70937号
2、発明の名称
レジス]・パターンの形成法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
〒174 東京都板橋区坂下三丁目35番58号(28
B>大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村 茂
邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日本
インキ化学工業株式会社内 6、補正の内容 (1)明細書第4頁第13行「変性アル千ツド樹脂を使
用し、」の記載を 「変性アルキッド樹脂、脂肪酸変性エポキシ樹脂、ウレ
タン化部、マレイン化部を使用し、Jに補正する。
B>大日本インキ化学工業株式会社代表者 用 村 茂
邦 4、代理人 〒103 東京都中央区日本橋三丁目7番20号大日本
インキ化学工業株式会社内 6、補正の内容 (1)明細書第4頁第13行「変性アル千ツド樹脂を使
用し、」の記載を 「変性アルキッド樹脂、脂肪酸変性エポキシ樹脂、ウレ
タン化部、マレイン化部を使用し、Jに補正する。
(2)明細書第4頁下から第7行「活性エネルギー線及
び」の記載を 「活性エネルギー線の照射及び」に補正する。
び」の記載を 「活性エネルギー線の照射及び」に補正する。
(3) 明細書箱に1頁第1行[成分+11を配位子と
して−1の記載を 「成分(A)を配位子としてJに補正する。
して−1の記載を 「成分(A)を配位子としてJに補正する。
(4) 明m”tm第8頁下から第4行〜第3行1ペソ
コゾール134」の記載を cベックゾール134]Jに補止する。
コゾール134」の記載を cベックゾール134]Jに補止する。
(5)明細書第9頁第5行1゛市販されているrKP−
213」等)1の記載を r市販されているrKR213J等jに補正する。
213」等)1の記載を r市販されているrKR213J等jに補正する。
(6) 明細書第11真下から第2行〜第12頁第1行
「金属の長鎖脂肪酸;アルコラード;これらの金属を中
心原子とし、β−ジケトン系化合物又はβ−ケトエステ
ル系化合物を」の記載を 「金属の長鎖脂肪酸塩;アルコラード;これらの金属を
中心原子とし、β−ジケトン系化合物又はβ−ケトエス
テル系化合物を」に補正する。
「金属の長鎖脂肪酸;アルコラード;これらの金属を中
心原子とし、β−ジケトン系化合物又はβ−ケトエステ
ル系化合物を」の記載を 「金属の長鎖脂肪酸塩;アルコラード;これらの金属を
中心原子とし、β−ジケトン系化合物又はβ−ケトエス
テル系化合物を」に補正する。
=2=
(7) 明細書第18頁第14行「青色顔料」の記載を
「着色顔料Jに補正する。
「着色顔料Jに補正する。
(11)明細書第21頁下から第1行「その希釈剤を添
加し、」の記載を 「その希釈剤(金属化合物の3倍量のn−へブタン)を
添加し、」に補正する。
加し、」の記載を 「その希釈剤(金属化合物の3倍量のn−へブタン)を
添加し、」に補正する。
(9)明細書第23頁の表1を以下のように補正する。
3−
0(11明細書第24頁表2、[ジメトキシフェニルア
セトフェノン−1の記載を 「2.2−ジメトキシアセトフェノン」に補正する。
セトフェノン−1の記載を 「2.2−ジメトキシアセトフェノン」に補正する。
(11)明細書箱27頁第6行1出力0.6KWの高圧
水銀ランプ」の記載を r出力6.OKWの高圧水銀ランプ」に補正する。
水銀ランプ」の記載を r出力6.OKWの高圧水銀ランプ」に補正する。
(12)明細書箱28α表44:第3〜4行rs、sは
ステンレス板。
ステンレス板。
N、Sはニッケル合金板。」の記載を
rs、sはステンレス板(厚み100メtm)。
N、 Sはニッケル合金板(Nみ15(L+um)、J
に補正する。
に補正する。
(13)明細書第30頁第4行[室温下で1、Q kg
/ c−の」の記載を r室温下で6秒間、1.0kg/cJの1に補正する。
/ c−の」の記載を r室温下で6秒間、1.0kg/cJの1に補正する。
(14)明細書第31頁表5の実施例18のエツチング
時間の記載を 「6秒」に補正する。
時間の記載を 「6秒」に補正する。
(15)明細書第21頁第13〜14行「(モノマー成
分に対して2000PPM)Jの記載を 「(モノマー成分に対してハイドロキノンモノメチルエ
ーテルを2000PPM)Jに補正する。
分に対して2000PPM)Jの記載を 「(モノマー成分に対してハイドロキノンモノメチルエ
ーテルを2000PPM)Jに補正する。
(以 上)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1ullアルキッド4酎脂、変性アルキッド4剖川1.
111(酊jrv1.変性エポキシ樹脂、ウレタン化油
及びマレイン化部より成る群から選ばれる少なくとも一
種の樹脂成分(A)と、この樹脂成分(A)を配位子と
して配位結合を形成する金属化合物(B)を反応さセて
得られる金属キレ−1・樹脂と、(2)1分子中に2個
以上のエチレン性不飽和二重結合を有する重合性化合物
を含有する活性エネルギー線及び/yは加熱により硬化
可能なレジストインキを用い、平版印刷方式で基材上に
所定のパターンを印刷し、この印刷パターンを活性エネ
ルギー線の照射及び/又は加熱によって硬化せしめるこ
とを特徴とするレジストパターンの形成方法。 2、金属キレート樹脂が樹脂成分(A)の100重量部
と金属化合物(B)の0.1〜10重晴部を反応させて
得られる樹脂である特許請求の範囲第1項の方法。 3、レジストインキが(1)金属キレート樹脂100重
量部に対して(2)重合性化合物3〜300重蒙部を含
有するものである特許請求の範囲第1項または第2項の
方法。 4、所定パターンを基材上に印刷したのち、この印刷パ
ターンを、基材の変形あるいはパターンの完全硬化が起
きない111!度に加熱し、次いで活性エネルギー線に
露出させる特許請求の範囲第1項乃至第3項の方法。 5、所定パターンの印刷を、同一パターンで重ね刷りす
ることにより行う特ilF請求の範囲第1項乃至第4項
の方法。 6、所定パターンを印刷した後、この印刷パターンを活
性エネルギー線で硬化させ、次いでこの上に同一パター
ンを特徴とする特許請求の範囲第1項乃至第5項の方法
。 7、活性エネルギー線が紫外線であり、レジストインキ
が光重合開始剤を含有する特許請求の範囲第1項乃至第
6項の方法。 8、活性エネルギー線が電子線である特許請求の範囲第
1項乃至第6項の方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7093784A JPS60214593A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | レジストパタ−ンの形成法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7093784A JPS60214593A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | レジストパタ−ンの形成法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60214593A true JPS60214593A (ja) | 1985-10-26 |
Family
ID=13445910
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7093784A Pending JPS60214593A (ja) | 1984-04-11 | 1984-04-11 | レジストパタ−ンの形成法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60214593A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017208372A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | Dic株式会社 | 導電パターンの形成方法および電子デバイスの製造方法 |
-
1984
- 1984-04-11 JP JP7093784A patent/JPS60214593A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017208372A (ja) * | 2016-05-16 | 2017-11-24 | Dic株式会社 | 導電パターンの形成方法および電子デバイスの製造方法 |
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