JPS60212362A - ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド - Google Patents
ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS60212362A JPS60212362A JP7030484A JP7030484A JPS60212362A JP S60212362 A JPS60212362 A JP S60212362A JP 7030484 A JP7030484 A JP 7030484A JP 7030484 A JP7030484 A JP 7030484A JP S60212362 A JPS60212362 A JP S60212362A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- lever
- vertical spring
- spring member
- movable part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/22—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material
- B41J2/23—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by selective application of impact or pressure on a printing material or impression-transfer material using print wires
- B41J2/235—Print head assemblies
- B41J2/25—Print wires
- B41J2/26—Connection of print wire and actuator
Landscapes
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はドツト式ワイヤプリンタに使用する印字ヘッド
、特に多数配列された印字用ワイヤを使用し、漢字のよ
うな文字の印字を高速かつ高精度で印字し得るように構
成したドツトプリンタ用印字ヘッドに関するものである
。
、特に多数配列された印字用ワイヤを使用し、漢字のよ
うな文字の印字を高速かつ高精度で印字し得るように構
成したドツトプリンタ用印字ヘッドに関するものである
。
従来例の構成とその問題点
近年、コンピュータ及び周辺技術の進展によりコンピュ
ータによる情報処理が進み、オフィス・オートメーショ
ンの分野では読みやすく、理解しやすい日本語の特徴を
生かした漢字情報処理へのニーズが増大している。それ
にともない各種プリンタの開発も進んでいるが、これら
プリンタとしては各種用紙に印字可能で、かつコストの
安いワイヤドツトプリンタが急速に発展しつつある。そ
こで、ドツトプリンタ用印字ヘッドとして印字ワイヤ及
び駆動エレメントを複数配置したワイヤドツト方式によ
る漢字プリンタ用の印字ヘッドが開発されておシ、高速
化2小形化、低騒音化等の対策が望まれている。
ータによる情報処理が進み、オフィス・オートメーショ
ンの分野では読みやすく、理解しやすい日本語の特徴を
生かした漢字情報処理へのニーズが増大している。それ
にともない各種プリンタの開発も進んでいるが、これら
プリンタとしては各種用紙に印字可能で、かつコストの
安いワイヤドツトプリンタが急速に発展しつつある。そ
こで、ドツトプリンタ用印字ヘッドとして印字ワイヤ及
び駆動エレメントを複数配置したワイヤドツト方式によ
る漢字プリンタ用の印字ヘッドが開発されておシ、高速
化2小形化、低騒音化等の対策が望まれている。
そこで駆動用バネ部材をアマチュアに対して垂直方向に
取シ付けた、バネチャージ式の印字ワイヤ駆動用可動部
を用いて、文字の印字を高速かつ高精度で行ないしかも
、可動部を数億ドツトの印字にも耐え得るドツトプリン
タ印字ヘッド用可動部(以下可動部と言う)が考えられ
ている。
取シ付けた、バネチャージ式の印字ワイヤ駆動用可動部
を用いて、文字の印字を高速かつ高精度で行ないしかも
、可動部を数億ドツトの印字にも耐え得るドツトプリン
タ印字ヘッド用可動部(以下可動部と言う)が考えられ
ている。
以下に上記可動部の形状について第1図の構造図を用い
て説明する。
て説明する。
第1図において、1は駆動用垂直バネ部材であり、その
一端をバネホルダー2に取り付け、他端を印字ワイヤ3
及びレバー4よ構成る印字ワイヤ可動部を取シ付けたア
マチュア6に取シ付け、アマチュア6の可動方向に対し
て駆動用垂直バネ部材1のたわみ方向が略直角に々るよ
うに配設したものである。なお、駆動用垂直バネ部材−
1の回転中心Aは、バネ部材にアマチュアを取シ付けた
位置から回転中心までのバネの長さ!aと、バネホルダ
ー2にバネ部材を取り付けた位置から回転中心までのバ
ネの長さj!bとの比を1:1の割合とした位置に設け
、さらに、磁気回路を構成するコア部6のアマチュア吸
引面6aの直線上に回転中心Aが位置する構造としたも
のである。
一端をバネホルダー2に取り付け、他端を印字ワイヤ3
及びレバー4よ構成る印字ワイヤ可動部を取シ付けたア
マチュア6に取シ付け、アマチュア6の可動方向に対し
て駆動用垂直バネ部材1のたわみ方向が略直角に々るよ
うに配設したものである。なお、駆動用垂直バネ部材−
1の回転中心Aは、バネ部材にアマチュアを取シ付けた
位置から回転中心までのバネの長さ!aと、バネホルダ
ー2にバネ部材を取り付けた位置から回転中心までのバ
ネの長さj!bとの比を1:1の割合とした位置に設け
、さらに、磁気回路を構成するコア部6のアマチュア吸
引面6aの直線上に回転中心Aが位置する構造としたも
のである。
また、印字ヘッドを構成する磁気回路コア部のアマチュ
ア吸引面6aと、アマチュア吸着面5aとが吸着状態に
おいて平面で均一に接触するように、アマチュア吸着面
6aとコア吸引面6aとがなす2つの平面が、開放状態
において所定の角度(ストロークの大きさによってきま
る)を持つように構成されている。
ア吸引面6aと、アマチュア吸着面5aとが吸着状態に
おいて平面で均一に接触するように、アマチュア吸着面
6aとコア吸引面6aとがなす2つの平面が、開放状態
において所定の角度(ストロークの大きさによってきま
る)を持つように構成されている。
このように構成された上記可動部を用いた場合、印字ワ
イヤ駆動部の回転中心をバネ取シ付は位置上とすること
ができ、アマチュアの重量はアマチュアを垂直バネ部材
に直接取シ付けていることから、垂直バネ部材の近傍に
設けたことになシ、それによってインクリボン及び紙等
を破ることなく印字速度の高速化が図れるものである。
イヤ駆動部の回転中心をバネ取シ付は位置上とすること
ができ、アマチュアの重量はアマチュアを垂直バネ部材
に直接取シ付けていることから、垂直バネ部材の近傍に
設けたことになシ、それによってインクリボン及び紙等
を破ることなく印字速度の高速化が図れるものである。
しかしながら垂直バネ部材を用いた可動部の前記各種条
件を満足するには、垂直バネ部材とバネホルダーの取シ
付は位置及びアマチュアとコアの位置関係かギャップの
設定を精度良く組立てる必要があるが、第1図に示すよ
うなアマチュア5゜レバー4.垂直バネ部材1を単に用
いただけでは、前記位置設定を精度良く行うたとは非常
に困難であった。
件を満足するには、垂直バネ部材とバネホルダーの取シ
付は位置及びアマチュアとコアの位置関係かギャップの
設定を精度良く組立てる必要があるが、第1図に示すよ
うなアマチュア5゜レバー4.垂直バネ部材1を単に用
いただけでは、前記位置設定を精度良く行うたとは非常
に困難であった。
また、印字ヘッドはドツトプリンタ印字ヘッド用可動部
を多数配列したものであることから、各印字ピンの印字
状態をそろえるためには、各可動部の前記位置設定のバ
ラツキを抑える必要があるが、これらの問題についても
上記第1図に示すアマチュア5.レバー4.垂直バネ部
材1を用いたのでは前記問題を解決することは不可能で
あった。
を多数配列したものであることから、各印字ピンの印字
状態をそろえるためには、各可動部の前記位置設定のバ
ラツキを抑える必要があるが、これらの問題についても
上記第1図に示すアマチュア5.レバー4.垂直バネ部
材1を用いたのでは前記問題を解決することは不可能で
あった。
発明の目的
本発明は前記従来の問題を解消するもので、アマチュア
、レバー、垂直バネ部材のそれぞれが嵌合し合うように
構成したことによシ、可動部の組立て寸法精度を向上さ
せると同時に、ノ(ラツキの少ない可動部を容易に生産
することが可能となるドツトプリンタ用印字ヘッドを提
供することを目的としたものである。
、レバー、垂直バネ部材のそれぞれが嵌合し合うように
構成したことによシ、可動部の組立て寸法精度を向上さ
せると同時に、ノ(ラツキの少ない可動部を容易に生産
することが可能となるドツトプリンタ用印字ヘッドを提
供することを目的としたものである。
発明の構成
本発明は上記目的を達成するだめ、先端に印字ワイヤを
有するレノ(−と、アマチュアの可動方向に対してたわ
み方向が略直角になるように配設された垂直バネ部材と
で構成される印字ヘッド可動部を備え、前記アマチュア
と前記レノく−及び前記垂直バネ部材のそれぞれが嵌合
した構成となっておシ、これにより垂直バネ部材、アマ
チュア、レバーの組立精度の向上を図ると同時に、〕(
ラツキの少ない印字ヘッド可動部を容易に生産すること
が可能となるものであり、文字の印字を高速かつ高精度
で行ない得る印字ヘッドの量産性及び信頼性の向上を図
った、ドツトプリンタ印字ヘッド用可動部を低コストで
提供することが可能となるといったすぐれた利点を有す
るものである。
有するレノ(−と、アマチュアの可動方向に対してたわ
み方向が略直角になるように配設された垂直バネ部材と
で構成される印字ヘッド可動部を備え、前記アマチュア
と前記レノく−及び前記垂直バネ部材のそれぞれが嵌合
した構成となっておシ、これにより垂直バネ部材、アマ
チュア、レバーの組立精度の向上を図ると同時に、〕(
ラツキの少ない印字ヘッド可動部を容易に生産すること
が可能となるものであり、文字の印字を高速かつ高精度
で行ない得る印字ヘッドの量産性及び信頼性の向上を図
った、ドツトプリンタ印字ヘッド用可動部を低コストで
提供することが可能となるといったすぐれた利点を有す
るものである。
実施例の説明
第2図は本発明の一実施例におけるドツトプリンタ用印
字ヘッドの要部分解斜視図である。
字ヘッドの要部分解斜視図である。
第2図において7は上面の長手方向に設けられた断面が
凹形状の溝7aを有するアマチュア、8は位置決め用穴
8aを有する駆動用垂直)くネ部材、9は凸形状の突起
sa、sb、9cを有するレバーで、突起sa、9b間
にはアマチュアの長手方向に対応した平坦部9dを有し
、突起9a、sbと平坦部9dとで凹形状の突起を形成
している。
凹形状の溝7aを有するアマチュア、8は位置決め用穴
8aを有する駆動用垂直)くネ部材、9は凸形状の突起
sa、sb、9cを有するレバーで、突起sa、9b間
にはアマチュアの長手方向に対応した平坦部9dを有し
、突起9a、sbと平坦部9dとで凹形状の突起を形成
している。
以上のように構成されたドツトプリンタ用印字ヘッドの
組み立て方法について説明する。まず、アマチュア7の
上面に設けられた凹形状の溝7aにレバー9を矢印Aの
方向に挿入する。さらにレバー9の下面に設けられたア
マチュア長手方向に対応した凸形状の突起9a、9bを
アマチュア7の凹形状の溝7aに嵌合する。これによシ
、アマチュア7とレバー9の取り付は位置のバラツキを
なくすことが可能となる。
組み立て方法について説明する。まず、アマチュア7の
上面に設けられた凹形状の溝7aにレバー9を矢印Aの
方向に挿入する。さらにレバー9の下面に設けられたア
マチュア長手方向に対応した凸形状の突起9a、9bを
アマチュア7の凹形状の溝7aに嵌合する。これによシ
、アマチュア7とレバー9の取り付は位置のバラツキを
なくすことが可能となる。
また、アマチュア7に対して略直角に取シ付ける駆動用
垂直バネ部材8に設けられた位置決め用の穴8aにレバ
ー9の背面に設けた凸形状の突起9Cを矢印B1の方向
に挿入する。これにより、レバー9と駆動用垂直バネ部
材8の取り付は位置の規制を行うものである。この場合
、レバー9とλマチュア7の位置規制は凸形状の突起9
a、9b。
垂直バネ部材8に設けられた位置決め用の穴8aにレバ
ー9の背面に設けた凸形状の突起9Cを矢印B1の方向
に挿入する。これにより、レバー9と駆動用垂直バネ部
材8の取り付は位置の規制を行うものである。この場合
、レバー9とλマチュア7の位置規制は凸形状の突起9
a、9b。
平坦部9d及び溝7aによシ行なわれることから、レバ
ー9と駆動用垂直バネ部材8の位置規制を突起9Cと穴
8aによって行うことによシ、アマチュア7と駆動用垂
直バネ8の位置規制をも同時に行うことが可能となるも
のである。
ー9と駆動用垂直バネ部材8の位置規制を突起9Cと穴
8aによって行うことによシ、アマチュア7と駆動用垂
直バネ8の位置規制をも同時に行うことが可能となるも
のである。
第3図は第2図で示した組立て方法によシ組立てた可動
部形状を示したものでこの状態で電気溶接及びロー付等
により接合するものである。
部形状を示したものでこの状態で電気溶接及びロー付等
により接合するものである。
以上説明したように、本実施例によればアマチュア7、
レバー9.垂直バネ部材8のそれぞれが嵌合し合うよう
に凹形状の溝7a及び穴8a又は凸形状の突起9a、9
b、9cを設けたことによシ、可動部の組立て寸法精度
を向上させると同時にバラツキの少ない可動部を容易に
生産することが可能となるものである。
レバー9.垂直バネ部材8のそれぞれが嵌合し合うよう
に凹形状の溝7a及び穴8a又は凸形状の突起9a、9
b、9cを設けたことによシ、可動部の組立て寸法精度
を向上させると同時にバラツキの少ない可動部を容易に
生産することが可能となるものである。
なお、第4図に示すような第3図の可動部に水平バネ部
材10を設けた可動部の場合においても前記効果と同様
の効果が得られることは言うまでもない。
材10を設けた可動部の場合においても前記効果と同様
の効果が得られることは言うまでもない。
発明の効果
以上のように本発明は、アマチュア、レバー・垂直バネ
部材のそれぞれが嵌合し合うような凹凸の溝及び突起を
設けたことによシ、可動部の組立 第て寸法精度を向上
させると同時に、バラツキの少ない可動部を容易に生産
することが可能となるものであり、文字の印字を高速か
つ高精度で行ない得る印字ヘッドの量産性及び信頼性の
向上を図った、ドツトプリンタ印字ヘッド用可動部を低
コストで提供することが可能となるものである。
部材のそれぞれが嵌合し合うような凹凸の溝及び突起を
設けたことによシ、可動部の組立 第て寸法精度を向上
させると同時に、バラツキの少ない可動部を容易に生産
することが可能となるものであり、文字の印字を高速か
つ高精度で行ない得る印字ヘッドの量産性及び信頼性の
向上を図った、ドツトプリンタ印字ヘッド用可動部を低
コストで提供することが可能となるものである。
第1図は従来のワイヤドツトプリンタ用印字ヘッドの可
動部の構造図、第2図は本発明の一実施例におけるワイ
ヤドツトプリンタ用印字ヘッドの要部分解斜視図、第3
図は同可動部の組立てた状態を示す構造図、第4図は同
他の実施例におけるドツトプリンタ用印字ヘッドの要部
構造図である。 7・・・・・・アマチュア、7a・・−・・・溝、8・
・・・・・駆動用垂直バネ部材、8a・・・・・・位置
決め用の穴、9・・・・・・レバー、9a、9b、9c
m・・−・・突起、9d・・・・・・平坦部。 rM 第3図 第4図
動部の構造図、第2図は本発明の一実施例におけるワイ
ヤドツトプリンタ用印字ヘッドの要部分解斜視図、第3
図は同可動部の組立てた状態を示す構造図、第4図は同
他の実施例におけるドツトプリンタ用印字ヘッドの要部
構造図である。 7・・・・・・アマチュア、7a・・−・・・溝、8・
・・・・・駆動用垂直バネ部材、8a・・・・・・位置
決め用の穴、9・・・・・・レバー、9a、9b、9c
m・・−・・突起、9d・・・・・・平坦部。 rM 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)先端に印字ワイヤを有するレバーと、アマチュア
の可動方向に対してたわみ方向が略直角になるように配
設された駆動用垂直バネ部材とで構成される印字ヘッド
可動部を備え、前記アマチュアと前記レバー及び前記駆
動用垂直バネ部材のそれぞれが嵌合してなるワイヤドツ
トプリンタ用印字ヘッド。 - (2) アマチュア上面の長手方向に設けらtた断面凹
形状の溝と、レバー下面に設けられ、前記溝に挿入し嵌
合してなるアマチュア長手方向に対応した凹形状の突起
と、レバー背面に設けられた凸形状の突起と、垂直バネ
部材に設けられ、前記凸形状の突起に嵌合可能な穴を有
することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のワイ
ヤドツトプリンタ用印字ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59070304A JPH0632926B2 (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59070304A JPH0632926B2 (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60212362A true JPS60212362A (ja) | 1985-10-24 |
JPH0632926B2 JPH0632926B2 (ja) | 1994-05-02 |
Family
ID=13427584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59070304A Expired - Lifetime JPH0632926B2 (ja) | 1984-04-09 | 1984-04-09 | ワイヤドツトプリンタ用印字ヘツド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0632926B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5215389A (en) * | 1990-02-28 | 1993-06-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Print head for a dot matrix printer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215363A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
-
1984
- 1984-04-09 JP JP59070304A patent/JPH0632926B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58215363A (ja) * | 1982-06-09 | 1983-12-14 | Hitachi Ltd | 印字ヘツド |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5215389A (en) * | 1990-02-28 | 1993-06-01 | Citizen Watch Co., Ltd. | Print head for a dot matrix printer |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0632926B2 (ja) | 1994-05-02 |
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