JPH06975A - 印字ヘッド - Google Patents
印字ヘッドInfo
- Publication number
- JPH06975A JPH06975A JP16447092A JP16447092A JPH06975A JP H06975 A JPH06975 A JP H06975A JP 16447092 A JP16447092 A JP 16447092A JP 16447092 A JP16447092 A JP 16447092A JP H06975 A JPH06975 A JP H06975A
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- armature
- printing
- wire
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- view
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ワイヤドットプリンタに使用され
る印字ヘッドに関し、アマチュア,ビームの接合部の応
力集中を緩和して印字の高速化を可能とする印字ヘッド
を提供することを目的としている。 【構成】 先端に印字ワイヤ13を備えたビーム21の
基部が接合されるアマチュア3を備え、該アマチュア3
を回動させて印字ワイヤ13に印字動作を行わせる印字
ヘッドにおいて、ビーム21のアマチュア3との接合部
の幅を広くしてアマチュア3の両端より突出させたこと
を特徴とする構成とする。
る印字ヘッドに関し、アマチュア,ビームの接合部の応
力集中を緩和して印字の高速化を可能とする印字ヘッド
を提供することを目的としている。 【構成】 先端に印字ワイヤ13を備えたビーム21の
基部が接合されるアマチュア3を備え、該アマチュア3
を回動させて印字ワイヤ13に印字動作を行わせる印字
ヘッドにおいて、ビーム21のアマチュア3との接合部
の幅を広くしてアマチュア3の両端より突出させたこと
を特徴とする構成とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤドットプリンタ
に使用される印字ヘッドに関するものである。
に使用される印字ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は従来の印字ヘッドの構成要素であ
る圧電アクチエータ組立体の構造を示す側面図、図7は
図6の要部拡大図(図7(A)は平面図、図7(B)は
側面図)で、図中、1は圧電素子、2は拡大機構部、3
はアマチュアである。圧電素子1の上下にはブロック
4,5が固定され、ブロック5はフレーム6に接合され
ている。該圧電素子1の両電極は、フレーム6に取り付
けられたコネクタ7の各端子7aに、リード線8を介し
接続されている。
る圧電アクチエータ組立体の構造を示す側面図、図7は
図6の要部拡大図(図7(A)は平面図、図7(B)は
側面図)で、図中、1は圧電素子、2は拡大機構部、3
はアマチュアである。圧電素子1の上下にはブロック
4,5が固定され、ブロック5はフレーム6に接合され
ている。該圧電素子1の両電極は、フレーム6に取り付
けられたコネクタ7の各端子7aに、リード線8を介し
接続されている。
【0003】拡大機構部2は、ほぼ平行に配置された支
持ばね9,可動ばね10で構成されている。支持ばね9
は、上端がアマチュア3に、下端がフレーム6に、それ
ぞれ固定され、可動ばね10は、上端がアマチュア3
に、下端がブロック11(フレーム6とは別体)に、そ
れぞれ固定されている。アマチュア3にはビーム12の
基部が接合され、該ビーム12の先端には印字ワイヤ1
3が固定されている。ビーム12の接合部の幅はアマチ
ュア3と同等になっている。
持ばね9,可動ばね10で構成されている。支持ばね9
は、上端がアマチュア3に、下端がフレーム6に、それ
ぞれ固定され、可動ばね10は、上端がアマチュア3
に、下端がブロック11(フレーム6とは別体)に、そ
れぞれ固定されている。アマチュア3にはビーム12の
基部が接合され、該ビーム12の先端には印字ワイヤ1
3が固定されている。ビーム12の接合部の幅はアマチ
ュア3と同等になっている。
【0004】印字ヘッドは、上記構成の圧電アクチエー
タ組立体を円周方向に所定のピッチで複数個配設して構
成され、プラテンに沿い移動する図示しないキャリアに
搭載されている。記録紙はプラテンに接して供給され、
該記録紙に対する印字は、キャリアとともに移動する印
字ヘッドの所定の圧電アクチエータ組立体を所定時機に
駆動することによって行われる。圧電アクチエータ組立
体の作用は次の通りである。
タ組立体を円周方向に所定のピッチで複数個配設して構
成され、プラテンに沿い移動する図示しないキャリアに
搭載されている。記録紙はプラテンに接して供給され、
該記録紙に対する印字は、キャリアとともに移動する印
字ヘッドの所定の圧電アクチエータ組立体を所定時機に
駆動することによって行われる。圧電アクチエータ組立
体の作用は次の通りである。
【0005】印字に際しては、圧電素子1に所定時間通
電するが、この通電は、コネクタの各端子7aが接続す
る図示しないプリント板に取り付けられた給電用コネク
タを介し行われる。これにより、圧電素子1に上下方向
の変位(伸び)が生じ、ブロック4はブロック11を押
し上げる。そこで、アマチュア3は回動中心O1 (図7
(B)参照)を中心として矢印A方向に回動し、印字ワ
イヤ13に拡大変位が伝達されて該印字ワイヤ13は矢
印B方向に所定量前進する。
電するが、この通電は、コネクタの各端子7aが接続す
る図示しないプリント板に取り付けられた給電用コネク
タを介し行われる。これにより、圧電素子1に上下方向
の変位(伸び)が生じ、ブロック4はブロック11を押
し上げる。そこで、アマチュア3は回動中心O1 (図7
(B)参照)を中心として矢印A方向に回動し、印字ワ
イヤ13に拡大変位が伝達されて該印字ワイヤ13は矢
印B方向に所定量前進する。
【0006】印字ワイヤ13が前進すると、該印字ワイ
ヤ13の先端はインクリボンを介し記録紙をプラテンに
押し付けて印字が行われる。印字完了時点では、圧電素
子1に対する通電は停止されており、印字を完了した印
字ワイヤ13は、ビーム12,アマチュア3,拡大機構
部2,圧電素子1とともにもとの状態に復帰する。
ヤ13の先端はインクリボンを介し記録紙をプラテンに
押し付けて印字が行われる。印字完了時点では、圧電素
子1に対する通電は停止されており、印字を完了した印
字ワイヤ13は、ビーム12,アマチュア3,拡大機構
部2,圧電素子1とともにもとの状態に復帰する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このような構成,作用
を有する従来の印字ヘッドにおいては、ビームの接合部
の幅がアマチュアと同等になっているため、ビームの接
合部の上下端部14a,14b付近に応力が集中すると
いう問題があってビームの厚さを薄くすることができ
ず、印字の高速化に支障をきたしていた。
を有する従来の印字ヘッドにおいては、ビームの接合部
の幅がアマチュアと同等になっているため、ビームの接
合部の上下端部14a,14b付近に応力が集中すると
いう問題があってビームの厚さを薄くすることができ
ず、印字の高速化に支障をきたしていた。
【0008】本発明は、アマチュア,ビームの接合部の
応力集中を緩和して印字の高速化を可能とする印字ヘッ
ドを提供することを目的としている。
応力集中を緩和して印字の高速化を可能とする印字ヘッ
ドを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明では、先端に印字ワイヤを備えたビームの基
部が接合されるアマチュアを備え、該アマチュアを回動
させて前記印字ワイヤに印字動作を行わせる印字ヘッド
において、前記ビームの前記アマチュアとの接合部の幅
を広くして該アマチュアの両端より突出させたことを特
徴とする構成(第1の構成)とする。
め、本発明では、先端に印字ワイヤを備えたビームの基
部が接合されるアマチュアを備え、該アマチュアを回動
させて前記印字ワイヤに印字動作を行わせる印字ヘッド
において、前記ビームの前記アマチュアとの接合部の幅
を広くして該アマチュアの両端より突出させたことを特
徴とする構成(第1の構成)とする。
【0010】また、先端に印字ワイヤを備えたビームの
基部が接合されるアマチュアを備え、該アマチュアを回
動させて前記印字ワイヤに印字動作を行わせる印字ヘッ
ドにおいて、ビームとアマチュアの接合面が、該アマチ
ュアの回動中心とビームの重心を結ぶ線に対し略直角に
設定されたことを特徴とする構成(第2の構成)とす
る。
基部が接合されるアマチュアを備え、該アマチュアを回
動させて前記印字ワイヤに印字動作を行わせる印字ヘッ
ドにおいて、ビームとアマチュアの接合面が、該アマチ
ュアの回動中心とビームの重心を結ぶ線に対し略直角に
設定されたことを特徴とする構成(第2の構成)とす
る。
【0011】
【作用】ビームのアマチュアとの接合部の幅が広くなっ
ていてアマチュアの両端より突出しているため、従来問
題となっていた接合部の上下端部での応力集中は緩和さ
れる。従って、ビームの厚さを薄くして印字の高速化を
図ることが可能になる。また、第2の構成の場合は、ビ
ームとアマチュアの接合面がアマチュアの回動中心とビ
ームの重心を結ぶ線に対し略直角に設定されているた
め、ビーム接合部上下端部における応力が均等化され、
強度的に有利である。
ていてアマチュアの両端より突出しているため、従来問
題となっていた接合部の上下端部での応力集中は緩和さ
れる。従って、ビームの厚さを薄くして印字の高速化を
図ることが可能になる。また、第2の構成の場合は、ビ
ームとアマチュアの接合面がアマチュアの回動中心とビ
ームの重心を結ぶ線に対し略直角に設定されているた
め、ビーム接合部上下端部における応力が均等化され、
強度的に有利である。
【0012】
【実施例】以下、図1乃至図5に関連して本発明の実施
例を説明する。
例を説明する。
【0013】図1及び図2に第1の実施例を示す。
【0014】図1は本例の印字ヘッドの圧電アクチエー
タ組立体の構造を示す側面図、図2は図1の要部拡大図
(図2(A)は平面図、図2(B)は側面図)で、図
中、21はビームである。なお、従来と同様の部材(ビ
ーム21以外の部材)には同符号を用いている。ビーム
21は、アマチュア3との接合部の幅を広くしてアマチ
ュア3の両端より突出させている。
タ組立体の構造を示す側面図、図2は図1の要部拡大図
(図2(A)は平面図、図2(B)は側面図)で、図
中、21はビームである。なお、従来と同様の部材(ビ
ーム21以外の部材)には同符号を用いている。ビーム
21は、アマチュア3との接合部の幅を広くしてアマチ
ュア3の両端より突出させている。
【0015】このように、本例では、ビーム21のアマ
チュア3との接合部の幅が広くなっていてアマチュア3
の両端より突出しているため、接合部の上下端部22
a,22bでの応力集中は緩和される。従って、ビーム
の厚さを薄くして印字の高速化を図ることが可能にな
る。なお、圧電アクチエータ組立体の作用については従
来と同様なので説明を省略する。
チュア3との接合部の幅が広くなっていてアマチュア3
の両端より突出しているため、接合部の上下端部22
a,22bでの応力集中は緩和される。従って、ビーム
の厚さを薄くして印字の高速化を図ることが可能にな
る。なお、圧電アクチエータ組立体の作用については従
来と同様なので説明を省略する。
【0016】図3及び図4に第2の実施例を示す。
【0017】図3は本例の印字ヘッドの圧電アクチエー
タ組立体の構造を示す側面図、図4は図3の要部拡大図
(図4(A)は平面図、図4(B)は側面図)で、図
中、31はアマチュア、32はビームである。なお、前
例と同様の部材には同符号を用いている。アマチュア3
1とビーム32の接合面は、アマチュア31の回動中心
O2 とビーム32の重心O3 を結ぶ線に対し直角に設定
されている。また、ビーム32のアマチュア31との接
合部の幅は広くなっていて、アマチュア31の両端より
突出している。
タ組立体の構造を示す側面図、図4は図3の要部拡大図
(図4(A)は平面図、図4(B)は側面図)で、図
中、31はアマチュア、32はビームである。なお、前
例と同様の部材には同符号を用いている。アマチュア3
1とビーム32の接合面は、アマチュア31の回動中心
O2 とビーム32の重心O3 を結ぶ線に対し直角に設定
されている。また、ビーム32のアマチュア31との接
合部の幅は広くなっていて、アマチュア31の両端より
突出している。
【0018】従って、ビーム32の接合部の上下端部3
3a,33bでの応力集中が緩和されるだけでなく、ア
マチュア31とビーム32の接合面の角度が上記のよう
に設定されていることから、ビーム接合部上下端部33
a,33bにおける応力が均等化されるため、強度的に
有利である。
3a,33bでの応力集中が緩和されるだけでなく、ア
マチュア31とビーム32の接合面の角度が上記のよう
に設定されていることから、ビーム接合部上下端部33
a,33bにおける応力が均等化されるため、強度的に
有利である。
【0019】上記各実施例は、アクチエータに圧電素子
を用いた場合について述べたが、アクチエータに電磁式
のものを用いた場合にも本発明は適用可能である。次
に、電磁式アクチエータを用いた場合の印字ヘッドの要
部構造を図5により説明する。
を用いた場合について述べたが、アクチエータに電磁式
のものを用いた場合にも本発明は適用可能である。次
に、電磁式アクチエータを用いた場合の印字ヘッドの要
部構造を図5により説明する。
【0020】図5は印字ヘッドの要部構造説明図で、図
中、41はコア、42はコア41に嵌装されたコイル、
43は永久磁石、44は片持状の板ばね、45は板ばね
44の先端部に固定されたアマチュア、46はアマチュ
ア45に接合されたビーム、47はビーム46の先端に
固定された印字ワイヤである。アマチュアとの接合部に
おけるビーム46の幅は広くなっていてアマチュアの両
端より突出している。従って、アマチュア45との接合
部におけるビーム46の上下端部48a,48bの応力
集中は緩和される。
中、41はコア、42はコア41に嵌装されたコイル、
43は永久磁石、44は片持状の板ばね、45は板ばね
44の先端部に固定されたアマチュア、46はアマチュ
ア45に接合されたビーム、47はビーム46の先端に
固定された印字ワイヤである。アマチュアとの接合部に
おけるビーム46の幅は広くなっていてアマチュアの両
端より突出している。従って、アマチュア45との接合
部におけるビーム46の上下端部48a,48bの応力
集中は緩和される。
【0021】印字を行わないときは、アマチュア45
は、永久磁石43によりコア41,アマチュア45を通
り形成される磁束による吸引力によって、板ばね44の
付勢力に抗しコア41に吸着している。印字に際して
は、コイル42に所定時間通電する。これにより上記磁
束の一部が打ち消され、板ばね44に付勢されるアマチ
ュア45はコア41から離間する方向に回動して印字ワ
イヤ47による印字が行われる。印字完了時点では上記
通電は停止されており、アマチュア45は再びコア41
に吸着する。
は、永久磁石43によりコア41,アマチュア45を通
り形成される磁束による吸引力によって、板ばね44の
付勢力に抗しコア41に吸着している。印字に際して
は、コイル42に所定時間通電する。これにより上記磁
束の一部が打ち消され、板ばね44に付勢されるアマチ
ュア45はコア41から離間する方向に回動して印字ワ
イヤ47による印字が行われる。印字完了時点では上記
通電は停止されており、アマチュア45は再びコア41
に吸着する。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ア
マチュア,ビーム接合部に起こる応力集中を緩和するこ
とができるため、ビームを軽量化して印字の高速化を実
現することが可能になる。
マチュア,ビーム接合部に起こる応力集中を緩和するこ
とができるため、ビームを軽量化して印字の高速化を実
現することが可能になる。
【図1】本発明の第1の実施例の印字ヘッドの圧電アク
チエータ組立体の構造を示す側面図である。
チエータ組立体の構造を示す側面図である。
【図2】図1の要部拡大図で、図2(A)は平面図、図
2(B)は側面図である。
2(B)は側面図である。
【図3】本発明の第2の実施例の印字ヘッドの圧電アク
チエータ組立体の構造を示す側面図である。
チエータ組立体の構造を示す側面図である。
【図4】図3の要部拡大図で、図4(A)は平面図、図
4(B)は側面図である。
4(B)は側面図である。
【図5】本発明の応用例の印字ヘッドの要部構造説明図
である。
である。
【図6】従来の印字ヘッドの圧電アクチエータ組立体の
構造を示す側面図である。
構造を示す側面図である。
【図7】図6の要部拡大図である。
1 圧電素子 3,31,45 アマチュア 13,47 印字ワイヤ 21,32,46 ビーム
Claims (2)
- 【請求項1】 先端に印字ワイヤを備えたビームの基部
が接合されるアマチュアを備え、該アマチュアを回動さ
せて前記印字ワイヤに印字動作を行わせる印字ヘッドに
おいて、 前記ビームの前記アマチュアとの接合部の幅を広くして
該アマチュアの両端より突出させたことを特徴とする印
字ヘッド。 - 【請求項2】 先端に印字ワイヤを備えたビームの基部
が接合されるアマチュアを備え、該アマチュアを回動さ
せて前記印字ワイヤに印字動作を行わせる印字ヘッドに
おいて、 前記ビームと前記アマチュアの接合面が、該アマチュア
の回動中心とビームの重心を結ぶ線に対し略直角に設定
されたことを特徴とする印字ヘッド。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16447092A JPH06975A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 印字ヘッド |
DE69313004T DE69313004T2 (de) | 1992-05-08 | 1993-05-07 | Druckkopf |
EP93303560A EP0569253B1 (en) | 1992-05-08 | 1993-05-07 | Printing head |
EP96117009A EP0756938A3 (en) | 1992-05-08 | 1993-05-07 | Printing head |
US08/373,452 US5447381A (en) | 1992-05-08 | 1995-01-17 | Piezoelectric printing head |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16447092A JPH06975A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 印字ヘッド |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06975A true JPH06975A (ja) | 1994-01-11 |
Family
ID=15793794
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16447092A Pending JPH06975A (ja) | 1992-05-08 | 1992-06-23 | 印字ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06975A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020241123A1 (ja) | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 株式会社日本触媒 | 吸水剤の製造方法及びポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂 |
US11312840B2 (en) | 2018-08-24 | 2022-04-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Organic-inorganic hybrid composition, and article and optical component including the same |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16447092A patent/JPH06975A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11312840B2 (en) | 2018-08-24 | 2022-04-26 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Organic-inorganic hybrid composition, and article and optical component including the same |
WO2020241123A1 (ja) | 2019-05-31 | 2020-12-03 | 株式会社日本触媒 | 吸水剤の製造方法及びポリアクリル酸(塩)系吸水性樹脂 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19980929 |