JPS60211091A - キレ−ト樹脂を用いる銅電解液の浄液法 - Google Patents
キレ−ト樹脂を用いる銅電解液の浄液法Info
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- JPS60211091A JPS60211091A JP59065891A JP6589184A JPS60211091A JP S60211091 A JPS60211091 A JP S60211091A JP 59065891 A JP59065891 A JP 59065891A JP 6589184 A JP6589184 A JP 6589184A JP S60211091 A JPS60211091 A JP S60211091A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P10/00—Technologies related to metal processing
- Y02P10/20—Recycling
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、銅電解工場の電解液に含まれるSb。
B1等の不純物金属イオンを特定のキレート樹脂を用い
て浄液する方法に関する。
て浄液する方法に関する。
銅電解工場の電解液(主成分:Cu40〜45σ/1゜
H2SO4150〜200g/l)に含まれるSb、B
i等の不純物金属イオンは、製品である電気銅の品質に
悪影響を及ぼすことが知られており、この影響を排除す
るため、電解工程内に一定量以上蓄積する不純物金属イ
オンを、通常は脱銅電解等により除去している。
H2SO4150〜200g/l)に含まれるSb、B
i等の不純物金属イオンは、製品である電気銅の品質に
悪影響を及ぼすことが知られており、この影響を排除す
るため、電解工程内に一定量以上蓄積する不純物金属イ
オンを、通常は脱銅電解等により除去している。
近年、この脱銅電解の代りに、特定のキレート樹脂〔例
えば、ユニセレ、りUR−3300(商品名、ユニチカ
(株)製)〕を用いて、sb、nt等を除去する浄液法
が開発された。この浄液法は、主として次の(1)乃至
(3)の工程からなシたっている。
えば、ユニセレ、りUR−3300(商品名、ユニチカ
(株)製)〕を用いて、sb、nt等を除去する浄液法
が開発された。この浄液法は、主として次の(1)乃至
(3)の工程からなシたっている。
(1) キレート樹脂に電解fIN、′f:通して接触
させ、電解液中のSb 、 B1等の不純物金属イオン
を吸着除去する吸着工程、 (2)不純物金属イオンで飽和したキレート樹脂を希塩
酸で洗浄再生する脱離工程、および(3) 脱離工程で
汚染した塩酸を再生咬用するための蒸留等による塩酸再
生工程。
させ、電解液中のSb 、 B1等の不純物金属イオン
を吸着除去する吸着工程、 (2)不純物金属イオンで飽和したキレート樹脂を希塩
酸で洗浄再生する脱離工程、および(3) 脱離工程で
汚染した塩酸を再生咬用するための蒸留等による塩酸再
生工程。
この浄液法において、不純物金属イオンの除去率は、キ
レートi脂の吸着能力および(2)の工程における樹脂
の再生度に左右されるが、一方で、電解液中の鉄イオン
の挙動によっても大きな影響を受ける。
レートi脂の吸着能力および(2)の工程における樹脂
の再生度に左右されるが、一方で、電解液中の鉄イオン
の挙動によっても大きな影響を受ける。
即ち、電解槽と浄液装置との循環系において、電解液中
の鉄イオンが空気酸化や給液中に添加される少量の酸化
剤(例えば、過酸化水素水)により酸化され、Fa か
らF・ に変わる。ところが、前記特定のキレート樹脂
は、F・2+は吸着しない一方、Fe に対しては吸着
能が高く、シかもFe3+が一旦吸着されると、前記(
2)の脱離工程において脱離しにくいという性質を有し
ている。このため、F・3+の吸着によりSb、B1等
の吸着が阻害されると共に、Fe が十分に脱離しない
ままの樹脂を用いて前記(1)の吸着工程を繰返すと、
Sb、Bi等の除去率が低下し、また、F・3+を脱離
させるために前記(2)の工程で使用する、高価な塩酸
の使用量を多くする必要があシ、更に前記(3)の塩酸
の再生工程が煩雑化し、コスト高となる不都合があった
。
の鉄イオンが空気酸化や給液中に添加される少量の酸化
剤(例えば、過酸化水素水)により酸化され、Fa か
らF・ に変わる。ところが、前記特定のキレート樹脂
は、F・2+は吸着しない一方、Fe に対しては吸着
能が高く、シかもFe3+が一旦吸着されると、前記(
2)の脱離工程において脱離しにくいという性質を有し
ている。このため、F・3+の吸着によりSb、B1等
の吸着が阻害されると共に、Fe が十分に脱離しない
ままの樹脂を用いて前記(1)の吸着工程を繰返すと、
Sb、Bi等の除去率が低下し、また、F・3+を脱離
させるために前記(2)の工程で使用する、高価な塩酸
の使用量を多くする必要があシ、更に前記(3)の塩酸
の再生工程が煩雑化し、コスト高となる不都合があった
。
因みに、本発明者らは前記(2)の脱離工程におけるS
b 、 Bi 、Feの脱離率を測定してみた。第1図
乃至第3図は、特定のキレート樹脂に吸着されたSb、
B1及びFeイオンの6規定塩酸を用いた鳴合の脱離率
を示した図であシ、横軸のBed数は(樹脂容量)分の
(脱離液量)の値、縦軸の脱離率(至)は、各イオンに
ついての(樹脂全吸着量)分の(脱離t)K 100を
掛けた値である。各イオンの各ベッドにおける脱離率は
棒グラフ、また累計の脱離率は折線グラフで表わしであ
る。
b 、 Bi 、Feの脱離率を測定してみた。第1図
乃至第3図は、特定のキレート樹脂に吸着されたSb、
B1及びFeイオンの6規定塩酸を用いた鳴合の脱離率
を示した図であシ、横軸のBed数は(樹脂容量)分の
(脱離液量)の値、縦軸の脱離率(至)は、各イオンに
ついての(樹脂全吸着量)分の(脱離t)K 100を
掛けた値である。各イオンの各ベッドにおける脱離率は
棒グラフ、また累計の脱離率は折線グラフで表わしであ
る。
運転コスト減少のため、例えば脱離に6規定塩酸2 B
edを使用するとすれば、Sb、B1の累計脱離率は、
それぞれSb 95% 、 Di 98%とかなり高度
に脱離されるのに比べFeは69チしか脱離されず、約
30%をも次の吸着操作に残すことになる。通常、電解
液中に含まれるFaイオンIは、液中のSb量と同等も
しくは、少し高いレベルにあり、液中のF・イオン中F
e の量が増せば増すほどSb、Blに比べFe の吸
着が憂先され、Sb、Blの吸着量が減少するとともに
、前述の様に塩酸量を最少限にした場合、F・の脱離が
完全に進行せずに、次の吸着を阻害するととKなる。
edを使用するとすれば、Sb、B1の累計脱離率は、
それぞれSb 95% 、 Di 98%とかなり高度
に脱離されるのに比べFeは69チしか脱離されず、約
30%をも次の吸着操作に残すことになる。通常、電解
液中に含まれるFaイオンIは、液中のSb量と同等も
しくは、少し高いレベルにあり、液中のF・イオン中F
e の量が増せば増すほどSb、Blに比べFe の吸
着が憂先され、Sb、Blの吸着量が減少するとともに
、前述の様に塩酸量を最少限にした場合、F・の脱離が
完全に進行せずに、次の吸着を阻害するととKなる。
従ってF・3+の吸着を抑制することは、Sb、Biの
吸着量を高めることのみならず、運転コストを減少させ
ることからも非常に重要な問題である。
吸着量を高めることのみならず、運転コストを減少させ
ることからも非常に重要な問題である。
そこで、本発明の目的は、この様なF・ の悪影響を排
除して、8b、Bilの不純物金属イオンを繰返し高率
で吸着除去することができ、しかも脱離に要する塩酸の
量を少なくシ、運転コストを低減することのできるキレ
ート樹脂を用いる銅電解液の浄液法を提供することにあ
る。
除して、8b、Bilの不純物金属イオンを繰返し高率
で吸着除去することができ、しかも脱離に要する塩酸の
量を少なくシ、運転コストを低減することのできるキレ
ート樹脂を用いる銅電解液の浄液法を提供することにあ
る。
本発明者らは、上記目的を達成すべく鋭意検討した結果
、銅電解液の酸化還元電位が電解槽から排出された直後
に一時的に低下しく即ち、還元の方向に動き)、その後
上昇していく(即ち、空気等によシ酸化され、酸化の方
向に動く)という特異的な現象に着目し、銅電解液を電
解槽から排出された直後に特定のキレート樹脂と接触さ
せることにより、F・ の生成が抑制された状態で不純
物金属イオンの吸−着、塩酸による脱離および塩酸再生
の一連の工程を行なうことができることを見出し、本発
明を完成するに至った。
、銅電解液の酸化還元電位が電解槽から排出された直後
に一時的に低下しく即ち、還元の方向に動き)、その後
上昇していく(即ち、空気等によシ酸化され、酸化の方
向に動く)という特異的な現象に着目し、銅電解液を電
解槽から排出された直後に特定のキレート樹脂と接触さ
せることにより、F・ の生成が抑制された状態で不純
物金属イオンの吸−着、塩酸による脱離および塩酸再生
の一連の工程を行なうことができることを見出し、本発
明を完成するに至った。
この様に本発明によれば、銅電解液を電解槽から排出さ
れた直後に特定のキレート樹脂(例えば、前記ユニセレ
ックUR−3300)を装着した浄液装置に通し、樹脂
と接触させることにより、鉄イオンの吸着を最少限に抑
制することができ、例えば、電解槽から排出された銅電
解液を1時間に亘り循環系に循環させた後浄液する場合
、あるいは電解槽に給液する際K F1202等を含有
させた銅電解液を浄液する場合などに比べ、数十分の1
μ下に鉄イオン吸着量を抑えることができる。なお、以
下の実施例により、本発明の効果について述べる。
れた直後に特定のキレート樹脂(例えば、前記ユニセレ
ックUR−3300)を装着した浄液装置に通し、樹脂
と接触させることにより、鉄イオンの吸着を最少限に抑
制することができ、例えば、電解槽から排出された銅電
解液を1時間に亘り循環系に循環させた後浄液する場合
、あるいは電解槽に給液する際K F1202等を含有
させた銅電解液を浄液する場合などに比べ、数十分の1
μ下に鉄イオン吸着量を抑えることができる。なお、以
下の実施例により、本発明の効果について述べる。
実施例
下記CASE−1およびCASE −2について銅電解
液の浄液を実施した。供用の銅電解液は、Sb O,4
0d。
液の浄液を実施した。供用の銅電解液は、Sb O,4
0d。
B10.083 Q/L 、 Fe0.58 g/lを
含み、CASI−1は、電解槽よシ排出された直後の電
解液を吸着せしめた場合、CASE−2は、電解槽より
排出後1時間循環系を循環後吸着せしめた場合であり、
それぞれの場合の8b 、 Bi 、Feの特定のキレ
ート樹脂への吸着量を測定した。結果を表に示した。
含み、CASI−1は、電解槽よシ排出された直後の電
解液を吸着せしめた場合、CASE−2は、電解槽より
排出後1時間循環系を循環後吸着せしめた場合であり、
それぞれの場合の8b 、 Bi 、Feの特定のキレ
ート樹脂への吸着量を測定した。結果を表に示した。
表
表から、本発明の実施例にあたるCASE −1の場合
、CASE−2と比べて、鉄イオンのキレート樹脂への
吸着量が約15分の1とな)、逆にSb 、 Blの吸
着量が高まっていることが分る。
、CASE−2と比べて、鉄イオンのキレート樹脂への
吸着量が約15分の1とな)、逆にSb 、 Blの吸
着量が高まっていることが分る。
この様に、本発明によれば、Sb、Bi等の不純物金属
イオン吸着除去の阻害要因となる、特定のキレート樹脂
への鉄イオンの吸着を抑制することができるため、不純
物金属イオンを繰返し高率で吸着除去することができ、
しかも脱離に要する塩酸の駄を少なくシ、浄液装置の運
転コストを低減することができる。
イオン吸着除去の阻害要因となる、特定のキレート樹脂
への鉄イオンの吸着を抑制することができるため、不純
物金属イオンを繰返し高率で吸着除去することができ、
しかも脱離に要する塩酸の駄を少なくシ、浄液装置の運
転コストを低減することができる。
第1図乃至第3図は、それぞれ、特定のキレート樹脂に
吸着されたSb 、 Bi及びFeイオンの塩酸による
脱離率を示した図である。 il1図
吸着されたSb 、 Bi及びFeイオンの塩酸による
脱離率を示した図である。 il1図
Claims (1)
- 特定のキレート樹脂と接触させて銅電解液中の不純物金
属イオンを吸着除去する銅電解液の浄液法において、電
解槽から排出された直後の銅電解液を前記特定のキレー
ト樹脂と接触させることを特徴とするキレート樹脂を用
いる銅電解液の浄液法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065891A JPS60211091A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | キレ−ト樹脂を用いる銅電解液の浄液法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59065891A JPS60211091A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | キレ−ト樹脂を用いる銅電解液の浄液法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60211091A true JPS60211091A (ja) | 1985-10-23 |
Family
ID=13300037
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59065891A Pending JPS60211091A (ja) | 1984-04-04 | 1984-04-04 | キレ−ト樹脂を用いる銅電解液の浄液法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60211091A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6386897A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Dowa Mining Co Ltd | 硫酸酸性溶液中の不純物除去法 |
JPS644256A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Sumitomo Chemical Co | Refining method of inorganic salt bath |
US6153081A (en) * | 1995-01-12 | 2000-11-28 | Fukui; Atsushi | Method of recovering antimony and bismuth from copper electrolyte |
CN102080236A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-06-01 | 湘西自治州兴湘科技开发有限责任公司 | 一种生产高纯锌的电解液除杂方法 |
JP2012062551A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 電解液の浄液方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323256A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Hitachi Ltd | Phase lock loop |
-
1984
- 1984-04-04 JP JP59065891A patent/JPS60211091A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5323256A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-03 | Hitachi Ltd | Phase lock loop |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS6386897A (ja) * | 1986-09-30 | 1988-04-18 | Dowa Mining Co Ltd | 硫酸酸性溶液中の不純物除去法 |
JPS644256A (en) * | 1987-06-26 | 1989-01-09 | Sumitomo Chemical Co | Refining method of inorganic salt bath |
US6153081A (en) * | 1995-01-12 | 2000-11-28 | Fukui; Atsushi | Method of recovering antimony and bismuth from copper electrolyte |
JP2012062551A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Jx Nippon Mining & Metals Corp | 電解液の浄液方法 |
CN102080236A (zh) * | 2010-12-20 | 2011-06-01 | 湘西自治州兴湘科技开发有限责任公司 | 一种生产高纯锌的电解液除杂方法 |
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