JPS60206254A - 電話装置 - Google Patents
電話装置Info
- Publication number
- JPS60206254A JPS60206254A JP6306284A JP6306284A JPS60206254A JP S60206254 A JPS60206254 A JP S60206254A JP 6306284 A JP6306284 A JP 6306284A JP 6306284 A JP6306284 A JP 6306284A JP S60206254 A JPS60206254 A JP S60206254A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- code
- call
- telephone set
- handset
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
- H04M1/663—Preventing unauthorised calls to a telephone set
- H04M1/665—Preventing unauthorised calls to a telephone set by checking the validity of a code
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電話呼出しを受けた側において、電話相手を
識別して、電話の応対を拒否できるようにした新規方式
の電話装置に関する。
識別して、電話の応対を拒否できるようにした新規方式
の電話装置に関する。
従来の電話システムは、各電話器毎に特定の電話番号が
割り当てられ、ある電話番号がダイヤル操作されると、
対応する電話器と電話回線がつながり、直ちにその電話
器の呼び鈴が作動する仕組みとなっている。従って電話
を受ける側では、呼び鈴が鳴ると、電話相手を確認する
必要性から、必らず送受話器を取り上げて応対するもの
である。そこで近年、このシステムが悪用され、不特定
者に電話をかける所謂「いたずら電話」や「押し売り電
話」が横行し、これが電話公害として社会問題化してい
る。しかしながら送受話器を取って応対しない限り、電
話相手が全く予測できない従前のシステムでは、この種
悪質な電話の応対を拒否できず、この種社会問題を解消
することは困難である。
割り当てられ、ある電話番号がダイヤル操作されると、
対応する電話器と電話回線がつながり、直ちにその電話
器の呼び鈴が作動する仕組みとなっている。従って電話
を受ける側では、呼び鈴が鳴ると、電話相手を確認する
必要性から、必らず送受話器を取り上げて応対するもの
である。そこで近年、このシステムが悪用され、不特定
者に電話をかける所謂「いたずら電話」や「押し売り電
話」が横行し、これが電話公害として社会問題化してい
る。しかしながら送受話器を取って応対しない限り、電
話相手が全く予測できない従前のシステムでは、この種
悪質な電話の応対を拒否できず、この種社会問題を解消
することは困難である。
本発明は、交流関係にある相手の電話器コードを予め登
録しておき、登録されたコード以外の電話器から電話の
呼出しを受けたとき、これを識別して報知するよう構成
することによって、いたずら電話等の悪質な電話の応対
を拒否でき、もって従来の問題を解消した新規な電話装
置を提案することを目的とする。
録しておき、登録されたコード以外の電話器から電話の
呼出しを受けたとき、これを識別して報知するよう構成
することによって、いたずら電話等の悪質な電話の応対
を拒否でき、もって従来の問題を解消した新規な電話装
置を提案することを目的とする。
以下図面に示す実施例に基づき本発明を具体的に説明す
る。
る。
第１図は本発明の電話装置を示、す。図示例の装置は、
操作面１０上にキーボード１１、表示器１２、モード設
定スイッチ１３および選択スイッチ１４が配設された装
置本体１と、装置本体１上面の支持フック１５上に載置
される送受話器２とから構成されている。キーボード１
１は、通常のダイヤル操作の他、電話器コードの登録操
作に必要な各種キーが設けてあり、また表示器１２はか
かる登録操作に際し、キー人力された電話器コードを表
示する。尚上記電話器コードは各電話装置毎に固定的に
割り当てられており、例えば電話器製造業者において装
置製造の都度、新規コードが設定付与される。更にモー
ド設定スイッチ１３は、通常の通話モードと登録モード
とを切り換え、また選択スイッチ１４は後記する呼出し
動作の方式を切り換える。
操作面１０上にキーボード１１、表示器１２、モード設
定スイッチ１３および選択スイッチ１４が配設された装
置本体１と、装置本体１上面の支持フック１５上に載置
される送受話器２とから構成されている。キーボード１
１は、通常のダイヤル操作の他、電話器コードの登録操
作に必要な各種キーが設けてあり、また表示器１２はか
かる登録操作に際し、キー人力された電話器コードを表
示する。尚上記電話器コードは各電話装置毎に固定的に
割り当てられており、例えば電話器製造業者において装
置製造の都度、新規コードが設定付与される。更にモー
ド設定スイッチ１３は、通常の通話モードと登録モード
とを切り換え、また選択スイッチ１４は後記する呼出し
動作の方式を切り換える。
第２図は上記電話装置の回路ブロック図である。図中コ
ード発生部３は、自己に割り当てられた電話器コードを
発生し、またテーブルメモリ４１は、キー人力された電
話器コードＣ１゜Ｃ２，Ｃ３・・・・・・（第３図に示
す登録テーブル参照）を登録する。送受信部２１は、電
話番号、電話器コード等にかかるデータや、送受話器２
からの音声情報を電話回線２２を介して相手電話装置へ
送出すると共に、相手電話装置からの同様のデータや音
声情報を受信する。第１ブザー５Ａおよび第２ブザー５
Ｂは電話呼出しに際し、いずれか一方が選択的に動作す
るものであり、第１ブザー５Ａは登録された電話器コー
ドの電話装置からの呼出しである場合に発音動作し、第
２ブザー５Ｂはそれ以外の電話装置からの呼出しである
場合に発音動作する。本実施例では、第１ブザー５Ａお
よび第２ブザー５Ｂは夫々異種の音色を出力するが、本
発明はこれに限らず、一方は連続音を、他方は断続音を
夫々出力する等、適宜設計変更し得る。尚図中、ＣＲＴ
（ＣａｔｂｏｄｅＲａｙ Ｔｕｂｅ ） ６は、必要
に応じて設けられ、例えば電話呼出しに際し、相手電話
器コードの登録有無を文字表示したり、更に進んで、相
手の名前や電話器コード等を直接表示するのに用いられ
る。
ード発生部３は、自己に割り当てられた電話器コードを
発生し、またテーブルメモリ４１は、キー人力された電
話器コードＣ１゜Ｃ２，Ｃ３・・・・・・（第３図に示
す登録テーブル参照）を登録する。送受信部２１は、電
話番号、電話器コード等にかかるデータや、送受話器２
からの音声情報を電話回線２２を介して相手電話装置へ
送出すると共に、相手電話装置からの同様のデータや音
声情報を受信する。第１ブザー５Ａおよび第２ブザー５
Ｂは電話呼出しに際し、いずれか一方が選択的に動作す
るものであり、第１ブザー５Ａは登録された電話器コー
ドの電話装置からの呼出しである場合に発音動作し、第
２ブザー５Ｂはそれ以外の電話装置からの呼出しである
場合に発音動作する。本実施例では、第１ブザー５Ａお
よび第２ブザー５Ｂは夫々異種の音色を出力するが、本
発明はこれに限らず、一方は連続音を、他方は断続音を
夫々出力する等、適宜設計変更し得る。尚図中、ＣＲＴ
（ＣａｔｂｏｄｅＲａｙ Ｔｕｂｅ ） ６は、必要
に応じて設けられ、例えば電話呼出しに際し、相手電話
器コードの登録有無を文字表示したり、更に進んで、相
手の名前や電話器コード等を直接表示するのに用いられ
る。
上記の各入出力手段は、ＣＰ Ｕ （Ｃｅｎｔｒａ１１
’ｒｏｃｃｃｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ ） ７によりその
動作が制御され、ＣＰＵ７はプログラムメモリ４のプロ
グラムを解読実行し、ＲＡＭ４２に対するデータの読み
書きを行ないつつ、各種処理や演算、更には前記制御動
作を実行する。
’ｒｏｃｃｃｓｓｉｎｇ Ｕｎｉｔ ） ７によりその
動作が制御され、ＣＰＵ７はプログラムメモリ４のプロ
グラムを解読実行し、ＲＡＭ４２に対するデータの読み
書きを行ないつつ、各種処理や演算、更には前記制御動
作を実行する。
第４図および第５図は上記装置例の送受信動作を示す。
同図のスタート時点では、前記テーブルメモリ４１に交
流関係にある相手電話器の電話器コードＣ，，Ｃ２，Ｃ
３，・・・・・・が登録済であり、モード設定スイッチ
１３が通常の通話モードに設定すれて、送受信に待機し
ている。
流関係にある相手電話器の電話器コードＣ，，Ｃ２，Ｃ
３，・・・・・・が登録済であり、モード設定スイッチ
１３が通常の通話モードに設定すれて、送受信に待機し
ている。
今相手電話装置において、送受話器２′（相手電話装置
の構成はダッシュ付の符号で示す）を取ってダイヤル操
作した場合（第４図のステップｓ ｔ 、 ｓ ２ ）
、例えば電話回線２２がつながると同時に、送受信部２
２は送受話器２を取り上げた電気的状態に形成され、相
手電話装置に対し確認信号を送信する（第５図のステッ
プ９１゜９２）。相手電話装置でこの確認信号が受信さ
れると、コード発生部３′が電話器コードを発生し、こ
の発生コードは送受信部２１′より電話回線２２へ出力
される（第４図のステップ８３゜８４）。そして第５図
のステップ９３において、送受信部２１が電話器コード
を受信すると、つぎにＣＰＵ７は、ステップ９４で、メ
モリ４１の登録テーブルを参照し、続くステップ９５で
相手電話器コードを登録済の各電話器コードと順次照合
する。そしてもし登録テーブル中に一致するコードが存
在するとき、ステップ９６の「−ｉコード有か？」の判
定が“ＹＥＳ”となり、つぎのステップ９７で第１ブザ
ー５Ａが作動す“る。このブザー音によって登録にかか
る相手から電話がかかつていることを把握し得、直ちに
送受話器２を取り上げて応対できる。
の構成はダッシュ付の符号で示す）を取ってダイヤル操
作した場合（第４図のステップｓ ｔ 、 ｓ ２ ）
、例えば電話回線２２がつながると同時に、送受信部２
２は送受話器２を取り上げた電気的状態に形成され、相
手電話装置に対し確認信号を送信する（第５図のステッ
プ９１゜９２）。相手電話装置でこの確認信号が受信さ
れると、コード発生部３′が電話器コードを発生し、こ
の発生コードは送受信部２１′より電話回線２２へ出力
される（第４図のステップ８３゜８４）。そして第５図
のステップ９３において、送受信部２１が電話器コード
を受信すると、つぎにＣＰＵ７は、ステップ９４で、メ
モリ４１の登録テーブルを参照し、続くステップ９５で
相手電話器コードを登録済の各電話器コードと順次照合
する。そしてもし登録テーブル中に一致するコードが存
在するとき、ステップ９６の「−ｉコード有か？」の判
定が“ＹＥＳ”となり、つぎのステップ９７で第１ブザ
ー５Ａが作動す“る。このブザー音によって登録にかか
る相手から電話がかかつていることを把握し得、直ちに
送受話器２を取り上げて応対できる。
一方登録テーブル中に一致するコードが存在しないとき
、ステップ９６の判定が” Ｎｏ” となり、ステップ
９８で第２ブザー５Ｂの方が作動する。このブザー音に
よって未登録の相手より電話がかかつていることを把握
し得、現在時刻その他の状況に応じて電話の応対を拒否
できる。
、ステップ９６の判定が” Ｎｏ” となり、ステップ
９８で第２ブザー５Ｂの方が作動する。このブザー音に
よって未登録の相手より電話がかかつていることを把握
し得、現在時刻その他の状況に応じて電話の応対を拒否
できる。
つぎのステップ９９は選択スイッチ１４の投入有無を判
定するもので、その判定が”ＹＥＳ”のとき、つぎのス
テップ１００でタイマ（図示せず）が起動し、そして一
定時間（例えば５秒程度）経過すると、ステップ１０１
の判定が“Ｙ Ｅ Ｓ”となって、前記第２ブザー５Ｂ
の作動が停止する（ステップ１０２）。従って未登録者
からの電話呼出しに応する意思がないような場合には、
選択スイッチ１４を投入しておけばよく、これにより耳
ざわりなブザー音は短時間で消失する。
定するもので、その判定が”ＹＥＳ”のとき、つぎのス
テップ１００でタイマ（図示せず）が起動し、そして一
定時間（例えば５秒程度）経過すると、ステップ１０１
の判定が“Ｙ Ｅ Ｓ”となって、前記第２ブザー５Ｂ
の作動が停止する（ステップ１０２）。従って未登録者
からの電話呼出しに応する意思がないような場合には、
選択スイッチ１４を投入しておけばよく、これにより耳
ざわりなブザー音は短時間で消失する。
また未登録者からの電話に応する意思があるような場合
には、選択スイッチ１４をオフ状態にしておき、従って
この場合は送受話器２を取り上げるか、或いは相手装置
において送受話器２′を置くまで、第２ブザー５Ｂは動
作を継続する。
には、選択スイッチ１４をオフ状態にしておき、従って
この場合は送受話器２を取り上げるか、或いは相手装置
において送受話器２′を置くまで、第２ブザー５Ｂは動
作を継続する。
尚上記実施例は、音色の異なる２種めブザー音をもって
電話相手の識別を可能としているが、本発明はかかる聴
覚に訴える方式に限らず、例えば装置本体１に２種の表
示灯を設けて、そのいずれかを点灯させる等、視覚に訴
える方式を採用することも可能である。
電話相手の識別を可能としているが、本発明はかかる聴
覚に訴える方式に限らず、例えば装置本体１に２種の表
示灯を設けて、そのいずれかを点灯させる等、視覚に訴
える方式を採用することも可能である。
また上記の実施例において、ステップ９１以降は通話状
態となっているが、実際に送受話器２が取り上げられる
までの間は相手電話装置に対し、呼出し中であることを
知らせる呼出し音を送出するのが望ましい。
態となっているが、実際に送受話器２が取り上げられる
までの間は相手電話装置に対し、呼出し中であることを
知らせる呼出し音を送出するのが望ましい。
本発明は上記の如く、交流関係にある相手の電話器コー
ドを予め登録しておき、電話呼出しがあるとき、送信さ
れてくる電話器コードが登録コードと一致するか否かを
判定すると共に、その判定結果をブザー音等で区別して
報知するように・したから、電話を受ける側において、
電話相手の識別が可能であり、いたずら電話等の応対を
拒否でき、電話公害に対処し得る等、発明目的を達成し
た顕著な効果を奏する。
ドを予め登録しておき、電話呼出しがあるとき、送信さ
れてくる電話器コードが登録コードと一致するか否かを
判定すると共に、その判定結果をブザー音等で区別して
報知するように・したから、電話を受ける側において、
電話相手の識別が可能であり、いたずら電話等の応対を
拒否でき、電話公害に対処し得る等、発明目的を達成し
た顕著な効果を奏する。
第１図は本発明にかかる電話装置の斜面図、第２図はそ
の回路構成例を示すブロック図、第３図は登録テーブル
の内容を示す説明図、第４図および第５図は装置の制御
動作を示すフローチャートである。 １・・・・・・装置本体 １１・・・・・・キーボード
２１・・・・・・送受信部 ４１・・・・・・テーブル
メモリ５Ａ、５Ｂ・・・・・・ブザー 特許比 願人 高砂電器産業株式会社 皆 ｌ 図 ／３ ／／ １０
の回路構成例を示すブロック図、第３図は登録テーブル
の内容を示す説明図、第４図および第５図は装置の制御
動作を示すフローチャートである。 １・・・・・・装置本体 １１・・・・・・キーボード
２１・・・・・・送受信部 ４１・・・・・・テーブル
メモリ５Ａ、５Ｂ・・・・・・ブザー 特許比 願人 高砂電器産業株式会社 皆 ｌ 図 ／３ ／／ １０
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ■ 電話器毎に割り当てられた相手電話器コードをデー
タ入力するための手段と、複数の電話器コードを登録し
ておく手段と、自己の電話器コードを発生させる手段と
、相手電話器に対する電話器コードの送受信を実行する
手段と、受信した電話器コードを登録済の電話器コード
と照合して一致、不一致を判定する手段と、一致、不一
致の判定結果を区別して報知する手段とを具備して成る
電話装置。 ■ 前記の判定結果は、音声の異なる２種類のブザーに
より報知される特許請求の範囲第１項記載の電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6306284A JPS60206254A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6306284A JPS60206254A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 電話装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19976990A Division JPH0372758A (ja) | 1990-07-27 | 1990-07-27 | 電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60206254A true JPS60206254A (ja) | 1985-10-17 |
Family
ID=13218473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6306284A Pending JPS60206254A (ja) | 1984-03-29 | 1984-03-29 | 電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60206254A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61277244A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Toshiba Corp | 電話機 |
| JPS62243452A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Meisei Electric Co Ltd | 着信表示方式 |
| JPS6310949A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Mitsuo Kikuchi | 自動ダイヤル方法及び装置 |
| JPS6361539A (ja) * | 1986-09-01 | 1988-03-17 | Sony Corp | 電話装置 |
| JPS6367951A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置の発呼者選択回路 |
| JPS6352064U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111506A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-29 | Int Moobiru Mashinzu Corp | Denwakyofuzokusochi |
| JPS574639A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Hitachi Ltd | Display terminal device of calling subscriber name |
-
1984
- 1984-03-29 JP JP6306284A patent/JPS60206254A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5111506A (ja) * | 1974-07-17 | 1976-01-29 | Int Moobiru Mashinzu Corp | Denwakyofuzokusochi |
| JPS574639A (en) * | 1980-06-11 | 1982-01-11 | Hitachi Ltd | Display terminal device of calling subscriber name |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61277244A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-08 | Toshiba Corp | 電話機 |
| JPS62243452A (ja) * | 1986-04-16 | 1987-10-23 | Meisei Electric Co Ltd | 着信表示方式 |
| JPH036711B2 (ja) * | 1986-04-16 | 1991-01-30 | Meisei Electric Co Ltd | |
| JPS6310949A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-18 | Mitsuo Kikuchi | 自動ダイヤル方法及び装置 |
| JPH0319746B2 (ja) * | 1986-07-02 | 1991-03-15 | Mitsuo Kikuchi | |
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| JPS6367951A (ja) * | 1986-09-10 | 1988-03-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 電話装置の発呼者選択回路 |
| JPH0353828B2 (ja) * | 1986-09-10 | 1991-08-16 | ||
| JPS6352064U (ja) * | 1986-09-19 | 1988-04-08 | ||
| JPH0541319Y2 (ja) * | 1986-09-19 | 1993-10-19 |
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