JPS60203641A - コンポジツト積層板の製造法 - Google Patents
コンポジツト積層板の製造法Info
- Publication number
- JPS60203641A JPS60203641A JP5978284A JP5978284A JPS60203641A JP S60203641 A JPS60203641 A JP S60203641A JP 5978284 A JP5978284 A JP 5978284A JP 5978284 A JP5978284 A JP 5978284A JP S60203641 A JPS60203641 A JP S60203641A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepreg
- resin
- thickness
- epoxy resin
- glass cloth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、反シが少ないコンポジット積層板の製造法に
関するものである。
関するものである。
コンポジット積層板は、周知のごとく補強用基材として
ガラス布及びガラス不織布を組合せて用いられ、これら
に樹脂を含浸乾燥したプリプレグを、例えば中間層にガ
ラス不織布を、表面層にガラス布配置し、所定枚数積層
し、加熱加圧して製造される。
ガラス布及びガラス不織布を組合せて用いられ、これら
に樹脂を含浸乾燥したプリプレグを、例えば中間層にガ
ラス不織布を、表面層にガラス布配置し、所定枚数積層
し、加熱加圧して製造される。
従来、ガラス不織布は、密度が小さいため多量の樹脂が
含有されているが、その含浸作業には、通常樹脂固形分
60〜70チのエポキシ樹脂組成物が使用され、樹脂に
含まれる溶剤などにより、エポキシ樹脂を含浸乾燥した
一枚のプリプレグを加圧、加熱して生じる板状体の厚み
比率は、樹脂含浸前のガラス不織布基材の厚みの0.6
〜07となる。これは、プリプレグ中に多量の気泡が存
在するだめであり、加熱、加圧成形した積層板にボイド
が残留し加熱後のふくれの原因とな−ていた。また、不
織布基材は、巾方向の重さばらつきが6〜8%もめるた
め、成形された積層板に不均一さをもたらし後加工工程
で反りを生じ、印刷回路板として用いるとき、電子部品
の自動挿入に適さないものであった。
含有されているが、その含浸作業には、通常樹脂固形分
60〜70チのエポキシ樹脂組成物が使用され、樹脂に
含まれる溶剤などにより、エポキシ樹脂を含浸乾燥した
一枚のプリプレグを加圧、加熱して生じる板状体の厚み
比率は、樹脂含浸前のガラス不織布基材の厚みの0.6
〜07となる。これは、プリプレグ中に多量の気泡が存
在するだめであり、加熱、加圧成形した積層板にボイド
が残留し加熱後のふくれの原因とな−ていた。また、不
織布基材は、巾方向の重さばらつきが6〜8%もめるた
め、成形された積層板に不均一さをもたらし後加工工程
で反りを生じ、印刷回路板として用いるとき、電子部品
の自動挿入に適さないものであった。
本発明は、かかる問題点を改善するために詳細な研究を
行なった結果、一枚のガラス不織布プリプレグを加圧加
熱して生じる板状体の厚み比率が樹脂含浸前のガラス不
織布基材の厚みの0.75〜1.2になるようにガラス
不織布基材に樹脂固形分が7部チ重量以上のエポキシ樹
脂組生物を含浸乾燥させ、これをガラス布プリプレグと
組合せて必要枚数重ね、加圧加熱する事により成形性が
良好で反りが発生し難いコンポジット積層板を製造でき
る事を見い出した。
行なった結果、一枚のガラス不織布プリプレグを加圧加
熱して生じる板状体の厚み比率が樹脂含浸前のガラス不
織布基材の厚みの0.75〜1.2になるようにガラス
不織布基材に樹脂固形分が7部チ重量以上のエポキシ樹
脂組生物を含浸乾燥させ、これをガラス布プリプレグと
組合せて必要枚数重ね、加圧加熱する事により成形性が
良好で反りが発生し難いコンポジット積層板を製造でき
る事を見い出した。
本発明において、一枚の不織布プリプレグを加圧加熱し
て生じる板状体の厚み比率が樹脂含浸前のガラス不織布
基材の厚みの0.75未満になると、プリプレグに内包
される空気が、加熱加圧して、積層板になる際十分に脱
泡されないため、積層板中にボイドが生じ加熱後にふく
れが生じる。一方、比率が1.2を越えて含浸すること
は困難でめった。また、比率を075〜1.2にするた
めには、樹脂固形分が75重量%以上のエポキシ樹脂組
成物を含浸乾燥させる必要があるが、通常の常温で固形
のエポキシ樹脂を使用すると高粘度とな9、含浸作業性
が悪かった。
て生じる板状体の厚み比率が樹脂含浸前のガラス不織布
基材の厚みの0.75未満になると、プリプレグに内包
される空気が、加熱加圧して、積層板になる際十分に脱
泡されないため、積層板中にボイドが生じ加熱後にふく
れが生じる。一方、比率が1.2を越えて含浸すること
は困難でめった。また、比率を075〜1.2にするた
めには、樹脂固形分が75重量%以上のエポキシ樹脂組
成物を含浸乾燥させる必要があるが、通常の常温で固形
のエポキシ樹脂を使用すると高粘度とな9、含浸作業性
が悪かった。
そこで、常温で液状のエポキシ樹脂を用い、ビスフェノ
ールAもしくハハロゲン化ビスフェノールA1およびフ
ェノールノボラック樹脂を含む樹脂組成物を使用すると
樹脂固形分が75重量係以上においても非常に低粘度で
含浸する事ができた。常温で固形のエポキシ樹脂は加温
して含浸することができる。
ールAもしくハハロゲン化ビスフェノールA1およびフ
ェノールノボラック樹脂を含む樹脂組成物を使用すると
樹脂固形分が75重量係以上においても非常に低粘度で
含浸する事ができた。常温で固形のエポキシ樹脂は加温
して含浸することができる。
本発明に用いるガラス布け、従来積層板用に用いられて
いるガラス布であり、ガラス不織布は2〜80mの長さ
のガラス繊維をバインダーによって結合したものが一般
的であるう次に1本発明の実施例について説明する。
いるガラス布であり、ガラス不織布は2〜80mの長さ
のガラス繊維をバインダーによって結合したものが一般
的であるう次に1本発明の実施例について説明する。
実施例1
エポキシ樹脂(油化シェル環、エピコート828、粘度
12000〜15000c p s 、 at25°C
)75部、ビスフェノールA25部、フェノールノボラ
ック(軟化点90°C)25部、ジメチルベンジルアミ
ン0.4部を配合し樹脂固形分85重tSのエポキシ樹
脂フェスを調製した。これを、平織ガラス布及びガラス
不織布(坪量5OFF/m’、厚み0.42m+)にそ
れぞれ樹脂量41重量%と93重量%忙なるよう含浸乾
燥し、プリプレグを得た。この作業は極めて円滑に行な
うことができた。
12000〜15000c p s 、 at25°C
)75部、ビスフェノールA25部、フェノールノボラ
ック(軟化点90°C)25部、ジメチルベンジルアミ
ン0.4部を配合し樹脂固形分85重tSのエポキシ樹
脂フェスを調製した。これを、平織ガラス布及びガラス
不織布(坪量5OFF/m’、厚み0.42m+)にそ
れぞれ樹脂量41重量%と93重量%忙なるよう含浸乾
燥し、プリプレグを得た。この作業は極めて円滑に行な
うことができた。
かくして得たガラス不織布プリプレグを3枚重ね、その
最外層にガラス布プリプレグを1枚ずつ配置し、更に銅
箔を両面に重ね、温度170’C,圧力20 ky、
/adで1.5時間積層成形し厚み1.6調の銅張り積
層板を得た。この積層板の物性を第1表に示す。
最外層にガラス布プリプレグを1枚ずつ配置し、更に銅
箔を両面に重ね、温度170’C,圧力20 ky、
/adで1.5時間積層成形し厚み1.6調の銅張り積
層板を得た。この積層板の物性を第1表に示す。
実施例2
エピコート828を100部、ジメチルベンジルアミン
0.4部、フェノールノボラック40部を配合し、樹脂
固形分85重量係のエポキシ樹脂フェスを調製した。こ
れを、ガラス不織布(坪fi 50 t /m’、厚み
0.42 mm)に樹脂量92重量%となるように含浸
乾燥しプリプレグを得た。この作業も、含有する樹脂量
が多いにも拘らず良好に行なうことができた。
0.4部、フェノールノボラック40部を配合し、樹脂
固形分85重量係のエポキシ樹脂フェスを調製した。こ
れを、ガラス不織布(坪fi 50 t /m’、厚み
0.42 mm)に樹脂量92重量%となるように含浸
乾燥しプリプレグを得た。この作業も、含有する樹脂量
が多いにも拘らず良好に行なうことができた。
かくして得たガラス不織布プリプレグを3枚重ねその最
外層に実施例1で用いたガラス布プリプレグを1枚ずつ
配置し、更に銅箔全両面に重ね、実施例1と同様に成形
し厚み1.6荊の銅張り積層板を得た。この積層性の物
性を第1表に示す。
外層に実施例1で用いたガラス布プリプレグを1枚ずつ
配置し、更に銅箔全両面に重ね、実施例1と同様に成形
し厚み1.6荊の銅張り積層板を得た。この積層性の物
性を第1表に示す。
実施例3
エポキシ樹脂(油化シェル環、エピコート1001、融
点65〜75°C)100部、ツーノールノボラック(
軟化点90°C)25部、ジメチルベンジルアミン0.
3部を配合し、樹脂固形分80重量係エポキシ樹脂フェ
スを調製した。これな、65°Cに加温しガラス不織布
(坪量50 fF/m、”、厚み0.42m)に樹脂量
92重量優になるよう含浸乾燥しプリプレグを得た。
点65〜75°C)100部、ツーノールノボラック(
軟化点90°C)25部、ジメチルベンジルアミン0.
3部を配合し、樹脂固形分80重量係エポキシ樹脂フェ
スを調製した。これな、65°Cに加温しガラス不織布
(坪量50 fF/m、”、厚み0.42m)に樹脂量
92重量優になるよう含浸乾燥しプリプレグを得た。
かくして得たガラス不織布プリプレグを3枚重ね、その
最外層に実施例1で得たガラス布プリプレグを1枚ずつ
配置し、更に銅箔を両面に重ね、実施例1と同様に成形
し厚み1.6簡の銅張り積層板を得た。この積層板の物
性を第1表に示す。
最外層に実施例1で得たガラス布プリプレグを1枚ずつ
配置し、更に銅箔を両面に重ね、実施例1と同様に成形
し厚み1.6簡の銅張り積層板を得た。この積層板の物
性を第1表に示す。
比較例1
実施例3で使用したエポキシ樹脂組成物を室温(18”
C)でガラス不織布(坪量50P/?y/、厚み0.4
2WM)に含浸乾燥しようとしたが出来なかった。
C)でガラス不織布(坪量50P/?y/、厚み0.4
2WM)に含浸乾燥しようとしたが出来なかった。
比較例2
実施例3で使用した樹脂組成物を、樹脂固形分62重量
優に希釈し、これを、比較例1で使用したガラス不織布
に含浸乾燥し樹脂量63重量%のプリプレグを得た。
優に希釈し、これを、比較例1で使用したガラス不織布
に含浸乾燥し樹脂量63重量%のプリプレグを得た。
かくして得たガラス不織布プリプレグを10枚重ね、そ
の最外層に実施例1で用いたガラス布プリプレグを配置
し、実施例1の成形争件によすj4み16閾の銅張9積
層板を得た。この積層板の物性を第1表に示す。
の最外層に実施例1で用いたガラス布プリプレグを配置
し、実施例1の成形争件によすj4み16閾の銅張9積
層板を得た。この積層板の物性を第1表に示す。
なお、プリプレグの樹脂量は次式で計算した。
プリプレグの重量−基材の重量
樹脂量(重量%)=□
プリプレグの重量
100
第1表
(注1)比率=(一枚のガラス不織布プリプレグを加熱
加圧して板状体とした 厚み)/(樹脂含浸前のガラス 不織布の厚み) (注2) 300 X 300笥の銅張積1暢板を全面
エツチングし、E−0,5/150後の最大浮上り量を
測定。
加圧して板状体とした 厚み)/(樹脂含浸前のガラス 不織布の厚み) (注2) 300 X 300笥の銅張積1暢板を全面
エツチングし、E−0,5/150後の最大浮上り量を
測定。
本発明によれば、樹脂固形分の含有量の大なる樹脂フェ
スをガラス不織布忙多量に含浸したプリプレグ全周いる
ので、第1表から明らかなように、反りが少なく耐熱性
の優れたコンポジット積層板を製造することができ、そ
の工業的価値は極めて大なるものである。
スをガラス不織布忙多量に含浸したプリプレグ全周いる
ので、第1表から明らかなように、反りが少なく耐熱性
の優れたコンポジット積層板を製造することができ、そ
の工業的価値は極めて大なるものである。
特許出願人
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ガラス不織布基材に樹脂固形分が75重量幅以上
のエポキシ樹脂組成物を含浸乾燥させ、これを加熱加圧
成形したときの厚さが樹脂含浸前の前記ガラス不織布基
材の厚さの0.75〜12倍であるプリプレグをガラス
布プリプレグと組合せて用いることを特徴とするコンポ
ジット積層板の製造法。 2 エポキシ樹脂として常温で液状のエポキシ樹脂を用
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のコン
ポジット積層板の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5978284A JPS60203641A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | コンポジツト積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5978284A JPS60203641A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | コンポジツト積層板の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60203641A true JPS60203641A (ja) | 1985-10-15 |
JPH0450336B2 JPH0450336B2 (ja) | 1992-08-14 |
Family
ID=13123204
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5978284A Granted JPS60203641A (ja) | 1984-03-28 | 1984-03-28 | コンポジツト積層板の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60203641A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63207830A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層板の製造法 |
JPH03128239A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-05-31 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 積層板の製造方法 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837135A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-06-01 | ||
JPS50143871A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-19 | ||
JPS55113526A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Production of resin-impregnated blank material |
JPS58220730A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | 新神戸電機株式会社 | 積層板の製造法 |
-
1984
- 1984-03-28 JP JP5978284A patent/JPS60203641A/ja active Granted
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4837135A (ja) * | 1971-09-09 | 1973-06-01 | ||
JPS50143871A (ja) * | 1974-05-10 | 1975-11-19 | ||
JPS55113526A (en) * | 1979-02-23 | 1980-09-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Production of resin-impregnated blank material |
JPS58220730A (ja) * | 1982-06-17 | 1983-12-22 | 新神戸電機株式会社 | 積層板の製造法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63207830A (ja) * | 1987-02-24 | 1988-08-29 | Shin Kobe Electric Mach Co Ltd | 積層板の製造法 |
JPH0412899B2 (ja) * | 1987-02-24 | 1992-03-06 | Shin Kobe Electric Machinery | |
JPH03128239A (ja) * | 1989-10-16 | 1991-05-31 | Sumitomo Bakelite Co Ltd | 積層板の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0450336B2 (ja) | 1992-08-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS60203641A (ja) | コンポジツト積層板の製造法 | |
JPS5942628B2 (ja) | 銅張積層板の製造法 | |
JPS5921774B2 (ja) | シアネ−ト樹脂積層板の製造方法 | |
JPS6221626B2 (ja) | ||
JP2847875B2 (ja) | 積層板用不織布基材ならびに積層板および積層板の製造 | |
JPS60203642A (ja) | コンポジツト積層板の製造法 | |
JP3605917B2 (ja) | 内層回路入り積層板の製造方法 | |
JP3350908B2 (ja) | 片面金属張積層板 | |
JPS621827B2 (ja) | ||
JPS6054860B2 (ja) | 銅張フエノ−ル樹脂積層板 | |
JPH03193342A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH0310836A (ja) | 銅張積層板の製造方法 | |
JP2001277273A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH0414875B2 (ja) | ||
JPS58104928A (ja) | 積層板の製造法 | |
JPH04216022A (ja) | 熱硬化性樹脂積層板の製造方法 | |
JPH10235796A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH024422B2 (ja) | ||
JPH03139897A (ja) | 印刷回路用積層板の製造方法 | |
JPS6334132A (ja) | 積層板 | |
JPH06316040A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPS62259825A (ja) | 金属箔張り積層板の製造方法 | |
JPH03139896A (ja) | 印刷回路用積層板の製造方法 | |
JPH05111916A (ja) | 積層板の製造方法 | |
JPH06170972A (ja) | 積層板の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |