JPS60201014A - エンジンのｄｏｈｃ４バルブ - Google Patents
エンジンのｄｏｈｃ４バルブInfo
- Publication number
- JPS60201014A JPS60201014A JP5895684A JP5895684A JPS60201014A JP S60201014 A JPS60201014 A JP S60201014A JP 5895684 A JP5895684 A JP 5895684A JP 5895684 A JP5895684 A JP 5895684A JP S60201014 A JPS60201014 A JP S60201014A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- pulp
- exhaust
- suction
- combustion chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/02—Valve drive
- F01L1/04—Valve drive by means of cams, camshafts, cam discs, eccentrics or the like
- F01L1/047—Camshafts
- F01L1/053—Camshafts overhead type
- F01L1/0532—Camshafts overhead type the cams being directly in contact with the driven valve
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B2275/00—Other engines, components or details, not provided for in other groups of this subclass
- F02B2275/18—DOHC [Double overhead camshaft]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木’５Ｍ 明はエンジンのＤＯＨＣ４バルブに関するも
のである。
のである。
その目的は、エンジンのｅ＜ ＃Ｇｆｉ室内のピストン
がパルプに接触する危険性がなく、シリンダー内の圧縮
比を高くすることができ、−！た吸υ１く（。
がパルプに接触する危険性がなく、シリンダー内の圧縮
比を高くすることができ、−！た吸υ１く（。
効率を向上させることができるというＤＯＨＣ４パルプ
の新規な和）造を拵供することにある。
の新規な和）造を拵供することにある。
咬た、本発明の他の目的はパルプの開閉作動を揺シ腕を
介することなくカムシャフトにより直接性なってもシリ
ンダーヘッドを球面状に設計できるというＤＯＨＣ！４
パ）Ｖ 、７’を提供することにある。
介することなくカムシャフトにより直接性なってもシリ
ンダーヘッドを球面状に設計できるというＤＯＨＣ！４
パ）Ｖ 、７’を提供することにある。
従来、ダブルオーバーヘッドカムシャフト４パ” フ（
１ｊｆｆｉ 常Ｄ ＯＨＣ４パルプと略称されるパルプ
）は、高回転、高出力型エンジンには有利なものとして
実用化されているが、燃焼室の開閉に際してはバルブの
先端頭部がエンジンの燃焼室内に出入してその出入口部
を開閉するといつｌ’ｆＩ’市告となってお９、シリン
ダー内のピストンが高回転時にクリアランスを失うとこ
のノくルブ先端頭部に接触して突き上げる場合があり、
したがってピストンの上死点をバルブにできるだけ接触
しない様に下げて設計する必要があり圧縮比をそれ以上
高くすることが不可能なものとなっていた。捷だ円錐柱
状のバルブ頭部が燃が１室内に突出するものであるため
開口がその周囲から徐々に行われることになり一気に大
きく開口することが不可能でその吸排気効率は決して満
足すべきものとに、云えなかった。
１ｊｆｆｉ 常Ｄ ＯＨＣ４パルプと略称されるパルプ
）は、高回転、高出力型エンジンには有利なものとして
実用化されているが、燃焼室の開閉に際してはバルブの
先端頭部がエンジンの燃焼室内に出入してその出入口部
を開閉するといつｌ’ｆＩ’市告となってお９、シリン
ダー内のピストンが高回転時にクリアランスを失うとこ
のノくルブ先端頭部に接触して突き上げる場合があり、
したがってピストンの上死点をバルブにできるだけ接触
しない様に下げて設計する必要があり圧縮比をそれ以上
高くすることが不可能なものとなっていた。捷だ円錐柱
状のバルブ頭部が燃が１室内に突出するものであるため
開口がその周囲から徐々に行われることになり一気に大
きく開口することが不可能でその吸排気効率は決して満
足すべきものとに、云えなかった。
さらに１だ、シリンダーヘッドは球面状に設計すること
がエンジン性能に種々なる利点をもたらすのであるが、
この様に球面ヘッドシリンダーにすると従来では４個の
バルブをそれぞれ中心に向って放射状に設けて作動させ
るとと≠が必要とされておυ、このためにカムシャフト
とバルブとの間に揺り腕を介在させてそハぞねのバルブ
の作動方向を設定しており、したがって部品数が多く非
常に複雑な（荷造となっているのである。
がエンジン性能に種々なる利点をもたらすのであるが、
この様に球面ヘッドシリンダーにすると従来では４個の
バルブをそれぞれ中心に向って放射状に設けて作動させ
るとと≠が必要とされておυ、このためにカムシャフト
とバルブとの間に揺り腕を介在させてそハぞねのバルブ
の作動方向を設定しており、したがって部品数が多く非
常に複雑な（荷造となっているのである。
本発明者はこの点に留意して、以上の如き欠点を解決す
るべく鋭意研究した結果、本発明に達したのである。
るべく鋭意研究した結果、本発明に達したのである。
すなわち、Ｐ！′焙室と吸気・排気ボートとの連通経路
であって該解ζ焼室の出入口部＜！ニア１面する位置に
バルブ収納室とこれに３１ｊ通するパルプガイド孔とを
穿設し、該バルブ収納室に防備し／こバルブを該連通経
路内に出入させて該ｐ： 外室の該出入口部を外側から
開閉する様にしたことをＷｊ ＲとするエンジンのＤＯ
ＨＣ４パルプを発明し、さらに球面上のシリンダーヘッ
ドに設けられるこれらの４個の各バルブの形状が、正面
方向から見た場合は中心面に対して対称的傾斜となシ側
面方向から見た場合は中心面に対して平行となる２個づ
つに分けられる様に、該各パルプの先端頭部と後部棒体
とを屈曲させた状態で一体に形成されたものとしてやれ
ば、非常に簡ｔ）５．な１１１７造に設計できることを
見す出したのである。
であって該解ζ焼室の出入口部＜！ニア１面する位置に
バルブ収納室とこれに３１ｊ通するパルプガイド孔とを
穿設し、該バルブ収納室に防備し／こバルブを該連通経
路内に出入させて該ｐ： 外室の該出入口部を外側から
開閉する様にしたことをＷｊ ＲとするエンジンのＤＯ
ＨＣ４パルプを発明し、さらに球面上のシリンダーヘッ
ドに設けられるこれらの４個の各バルブの形状が、正面
方向から見た場合は中心面に対して対称的傾斜となシ側
面方向から見た場合は中心面に対して平行となる２個づ
つに分けられる様に、該各パルプの先端頭部と後部棒体
とを屈曲させた状態で一体に形成されたものとしてやれ
ば、非常に簡ｔ）５．な１１１７造に設計できることを
見す出したのである。
本発明を図面を参照して説明する。
第１１図は本発明バルブを設置したエンジンのシリンダ
ーヘッド部分の縦断面略図である、この図の様に本発明
は燃焼室（１）と吸気ボート（２）及び燃焼室（１）と
排気ボー） （２！’］のそれぞれの連通経路ｆ３１（
３１内にバルブ（４１（４１が出入し、忽ζ焼１室（１
）の入「コ部（５）及び出１コ部（イ）を燃焼室（１）
の外側から開閉するものとなっている。
ーヘッド部分の縦断面略図である、この図の様に本発明
は燃焼室（１）と吸気ボート（２）及び燃焼室（１）と
排気ボー） （２！’］のそれぞれの連通経路ｆ３１（
３１内にバルブ（４１（４１が出入し、忽ζ焼１室（１
）の入「コ部（５）及び出１コ部（イ）を燃焼室（１）
の外側から開閉するものとなっている。
つ１シ入口部（５）及び出口部（５〕に対向する位置に
バルブ収納室（６）（６）を穿設し、さらにこのバルブ
収納ｈ≦（６１（６１に連通ずるバルブガイド孔（７１
［７）を設けて、このバルブ収納室（６） （６１にバ
ルブ（４１（４１を装や１１１シ、バルブ（４］（４１
の後部棒体（Ｓ） （Ｓ）をパルプガイド孔（７）（７
）に気密状態にて挿通摺動させてバルブ（４１（４１の
先端頭部を連通経路（３１（３１内に出入させ入口部（
５）及び出口部（５）にこの先端頭部を１ｉＪＴＩ接さ
せることによって燃焼室＋１）の開閉ができる様になっ
ているのである、 第１図において（９） （９１はバルブスプリングであ
５ 、（Ｉｌｌ （１０）はバルブリフターである、第
１図左側の如くこのバルブリフター（１υが力Ａシャツ
） （１１）のカム谷の位置にあるときけバルブスプリ
ング（９）の押圧力でバルブ（４）は押上げられパルプ
収納室（６）に入って入口部（５）を開口している。一
方第１図の右側の様にバルブリフタ、−＜ｌ；ｉがカム
シャフト（ＩＪ）のカム山によって押「げられていると
きはバルブ（４）はバルブスプリング（（りの押圧力に
抗して突き出し出口部（５）を閉塞しているのである、
この様にしてカムシャツｌ−（Ｉｌｌ ＜ｌ：＋の矢印
の如き回１１云によって燃幼、室（１）の入口１°ボ（
５）及び出口部（５）が開閉するのである。
バルブ収納室（６）（６）を穿設し、さらにこのバルブ
収納ｈ≦（６１（６１に連通ずるバルブガイド孔（７１
［７）を設けて、このバルブ収納室（６） （６１にバ
ルブ（４１（４１を装や１１１シ、バルブ（４］（４１
の後部棒体（Ｓ） （Ｓ）をパルプガイド孔（７）（７
）に気密状態にて挿通摺動させてバルブ（４１（４１の
先端頭部を連通経路（３１（３１内に出入させ入口部（
５）及び出口部（５）にこの先端頭部を１ｉＪＴＩ接さ
せることによって燃焼室＋１）の開閉ができる様になっ
ているのである、 第１図において（９） （９１はバルブスプリングであ
５ 、（Ｉｌｌ （１０）はバルブリフターである、第
１図左側の如くこのバルブリフター（１υが力Ａシャツ
） （１１）のカム谷の位置にあるときけバルブスプリ
ング（９）の押圧力でバルブ（４）は押上げられパルプ
収納室（６）に入って入口部（５）を開口している。一
方第１図の右側の様にバルブリフタ、−＜ｌ；ｉがカム
シャフト（ＩＪ）のカム山によって押「げられていると
きはバルブ（４）はバルブスプリング（（りの押圧力に
抗して突き出し出口部（５）を閉塞しているのである、
この様にしてカムシャツｌ−（Ｉｌｌ ＜ｌ：＋の矢印
の如き回１１云によって燃幼、室（１）の入口１°ボ（
５）及び出口部（５）が開閉するのである。
なお、この図の様にカムシャフト（１１）０１１ ＶＣ
おけるカム谷はカム山から急激な段差でもって形成はれ
ており、したがってバルブ（４１（、ｌ’ｌの開口作動
はきわめて速く一気に開口されるものとなるのである。
おけるカム谷はカム山から急激な段差でもって形成はれ
ており、したがってバルブ（４１（、ｌ’ｌの開口作動
はきわめて速く一気に開口されるものとなるのである。
本発明の主たるｔ、ｌ、＋７成は：慶上の如きものであ
シ、バルブ（４１（４）の先端頭部がＰ焼室（１）の内
部に突出せず燃か、室（＋１の外側の連通経路（３１（
３＋に出入して開閉がイ”ｆわれるため、燃焼室（１）
内のピストン（図示せず）がバルブ（４亘箔に接触する
ことはなく高回転時にクリアランスを失ってもピストン
がバルブ（４１（４１を突き上げることはないのである
。
シ、バルブ（４１（４）の先端頭部がＰ焼室（１）の内
部に突出せず燃か、室（＋１の外側の連通経路（３１（
３＋に出入して開閉がイ”ｆわれるため、燃焼室（１）
内のピストン（図示せず）がバルブ（４亘箔に接触する
ことはなく高回転時にクリアランスを失ってもピストン
がバルブ（４１（４１を突き上げることはないのである
。
したがってピストンの上死点をシリンダー上部寸で押し
」−げる様に設計することが可能で圧Ａ：（６比全高く
でき、〆ＩＩ！効イ（が向上しトルりが増大しパワーを
高くすることができるものとなるのである。
」−げる様に設計することが可能で圧Ａ：（６比全高く
でき、〆ＩＩ！効イ（が向上しトルりが増大しパワーを
高くすることができるものとなるのである。
捷だ、燃焼室（１）と吸気ボート（２）及び燃焼室（１
）と排気ボート（メ）との間にはバルブ開口時には何ら
の障害物もなく気流の通過はきわめてスムーズにイ１わ
れ、しかも入口部（５）や出口部（ｄ）の開口時には一
気に大きく開口されるので吸排気効率も大きく向上する
というすぐね、た効果が？？ｐ Ｉ−ハるのである。
）と排気ボート（メ）との間にはバルブ開口時には何ら
の障害物もなく気流の通過はきわめてスムーズにイ１わ
れ、しかも入口部（５）や出口部（ｄ）の開口時には一
気に大きく開口されるので吸排気効率も大きく向上する
というすぐね、た効果が？？ｐ Ｉ−ハるのである。
第２図は本発明バルブにおいて好ましい形状のバルブの
実ＪＡｉ態様を従来のものと比べて府、１−た眩；明図
である。
実ＪＡｉ態様を従来のものと比べて府、１−た眩；明図
である。
この図の様に従来のパルプ形状（ａ）をその先端頭部０
−１）と後部棒体（８）との連繋部においてノ１１（曲
させくびれ状の形とし、一方向が１−則れば図（イ）の
如くになシこれと直角の他方向がら見れば図め）の如＜
Ｋなる様にしてやると以下に示すな［１き４中々なる効
果が得られるものとなるのである、第３図（ｄ−第２図
（イ）（ロ）のバルブを月１いてシリンダーヘッドへ設
置した状態を示した説明図で、（１）は平面略図、（１
１）は正面略図、（ＩＩ）は（ｊｊｌ而１面１６図であ
る。
−１）と後部棒体（８）との連繋部においてノ１１（曲
させくびれ状の形とし、一方向が１−則れば図（イ）の
如くになシこれと直角の他方向がら見れば図め）の如＜
Ｋなる様にしてやると以下に示すな［１き４中々なる効
果が得られるものとなるのである、第３図（ｄ−第２図
（イ）（ロ）のバルブを月１いてシリンダーヘッドへ設
置した状態を示した説明図で、（１）は平面略図、（１
１）は正面略図、（ＩＩ）は（ｊｊｌ而１面１６図であ
る。
これらの図の様に本発明に係る４個のバルブを２個づつ
に分けて正面がら見た場合けＩン＋（１＋）の如く中心
面（Ａ）に列して対称的傾斜とな、す、側面から見た場
合はしｌ ｄｉｉ＋のり１〈中心面（Ｂ）に対して平行
となる１゛ｐに、球面シリンダーヘッド（Ｈｌに＆ Ｈ
してやるのである。
に分けて正面がら見た場合けＩン＋（１＋）の如く中心
面（Ａ）に列して対称的傾斜とな、す、側面から見た場
合はしｌ ｄｉｉ＋のり１〈中心面（Ｂ）に対して平行
となる１゛ｐに、球面シリンダーヘッド（Ｈｌに＆ Ｈ
してやるのである。
つ丑勺第２図で説明した様にバルブ（４１（４１の先＊
Ａ！Ｕｆ４部（ｈｌと後部棒体（８） （ｊ＋とが従来
の如く亙直ぐに連わ”１！シているのではなく、球面シ
リンダーヘッド（ＨＩ ＶＣ先端頭部但）の底部が接面
しても後部棒体（８） （８）が図の＆■＜一方向から
見れば平行となりその一方向と直角をなす他の方向から
見れば対称的にｆ１′４斜しているという状態となる様
に先９１１１頭部但）と後部棒体ｆ８） （８）を屈曲
して一体に形成しておくのである。
Ａ！Ｕｆ４部（ｈｌと後部棒体（８） （ｊ＋とが従来
の如く亙直ぐに連わ”１！シているのではなく、球面シ
リンダーヘッド（ＨＩ ＶＣ先端頭部但）の底部が接面
しても後部棒体（８） （８）が図の＆■＜一方向から
見れば平行となりその一方向と直角をなす他の方向から
見れば対称的にｆ１′４斜しているという状態となる様
に先９１１１頭部但）と後部棒体ｆ８） （８）を屈曲
して一体に形成しておくのである。
なお、前記の正面方向とか卸商方向という表現は図（１
１）の方向を仮シに正面とした場合に図６１１）の方向
が側面になるということで、これら二つの方向が直角Ｉ
Ａ係にあるということを便宜上表わしただけであり、そ
の表現が逆になっていても全く同じであることは勿論で
ある。
１）の方向を仮シに正面とした場合に図６１１）の方向
が側面になるということで、これら二つの方向が直角Ｉ
Ａ係にあるということを便宜上表わしただけであり、そ
の表現が逆になっていても全く同じであることは勿論で
ある。
この様にすることによりカムシャフトによってこのバル
ブを出入させる場合に従来の如く揺シ腕を介する必要が
なくなり】個のカムシャフトによって平行方向に位置す
る２１１＾１のバルブを連動させることができ、２個の
カムシャフトだけで４ （１ａｌのバルブの論閉作動を
行わせることができる様になるのである。
ブを出入させる場合に従来の如く揺シ腕を介する必要が
なくなり】個のカムシャフトによって平行方向に位置す
る２１１＾１のバルブを連動させることができ、２個の
カムシャフトだけで４ （１ａｌのバルブの論閉作動を
行わせることができる様になるのである。
すなわち、シリンダーヘッドを球面状に設計し、しかも
揺り腕など複雑な徊造を利用せずに基本的なバルブの部
品つ丑シ前述したパルプスプリング（９） （９）やパ
ルプリフター００＋ （ｊ、ｏ＋及びカムシャツ） （
ＩＩＩＱＩＩだけでＩｉ’ｌ閉作動ができ、球面シリン
ダーヘッドによる効果、つまシ吸気気流のスムーズ化、
スワール効果増大、火炎伝播距−１１°の均一化、蕎い
琳チア、効果などを容易に実現できるものとなるのであ
る。
揺り腕など複雑な徊造を利用せずに基本的なバルブの部
品つ丑シ前述したパルプスプリング（９） （９）やパ
ルプリフター００＋ （ｊ、ｏ＋及びカムシャツ） （
ＩＩＩＱＩＩだけでＩｉ’ｌ閉作動ができ、球面シリン
ダーヘッドによる効果、つまシ吸気気流のスムーズ化、
スワール効果増大、火炎伝播距−１１°の均一化、蕎い
琳チア、効果などを容易に実現できるものとなるのであ
る。
以上詳細Ｋ 駅、明した様に本発明は、ＩＩＩ ＯＨＣ
４バルブのバルブ開閉をエンジンの燃焼室の外側の位置
で行ない燃焼室内にパルプ先端頭部を突出させないもの
であυ、ピストンとバルブが１１１１Ｊ突する危険性は
全くなく、シリンダー内の圧縮比をｊ″Ｆｉｌめること
かでき、しかも吸排気効率を向上さぜることかできると
いうきわめてすぐれた〃ｊ呆を奏するものである。
４バルブのバルブ開閉をエンジンの燃焼室の外側の位置
で行ない燃焼室内にパルプ先端頭部を突出させないもの
であυ、ピストンとバルブが１１１１Ｊ突する危険性は
全くなく、シリンダー内の圧縮比をｊ″Ｆｉｌめること
かでき、しかも吸排気効率を向上さぜることかできると
いうきわめてすぐれた〃ｊ呆を奏するものである。
寸たこのパルプの形状を、パルプ先端頭部と後部棒体と
のつなき目を屈曲させた状態に設計することによって、
シリンダーを球面ヘッドにしても揺シ腕を介在させるな
ど初雑な１′１へ造とする必要がなくなり球面ヘッドに
よる棹々なる効果を容易に達成できるというすぐれた効
井”が１１）られるのである。
のつなき目を屈曲させた状態に設計することによって、
シリンダーを球面ヘッドにしても揺シ腕を介在させるな
ど初雑な１′１へ造とする必要がなくなり球面ヘッドに
よる棹々なる効果を容易に達成できるというすぐれた効
井”が１１）られるのである。
２１５１図は本ｔ（７）パルプを設置したエンジンのシ
リンダーヘソＦ部分の縦Ｋｌｉ面１’ｌｆ図である。 Ｎ！： ２１％ｉは本彬雷バルブにおいて好ましい形状
のパルプの実Ｊｊｉｌｒ態様を従来のものと比べて示し
たロシ２．明図である。 第３図は第２図（（イ）（ロ）のパルプを用いてシリン
ダーヘッドへ設置した状態を示した説明図で、（１）は
平面路図、（ｉｉ ）ｔｔ＝ｔ ＫＪ、 ｔｎ７略図、
（ｉｉｌ） Ｕ １＋１１１’ｌｉ 略１ｇｌ ｆある
。 （１）・・・席外、室、（２）・・・吸気ポー） 、（
Ｕ＋・・・４．．１１気ゴソート、（３）・ｔｉ＋・・
・連通Ｍ−，路、（４）・（４′）・・・パルプ、（５
し・入口部、（ｇｌ・・・出口部、（６）・（６′）・
・・バルジ収イ４ノ１室、（７）・（１）・・・パルプ
ガイド孔、（８）・（ｄ）・・・（４１・（箔の後部棒
体、（９）・（６）・・・パルプスプリング、（＋＋ｉ
−品・・・パル）゛リフター、（月）・（Ｉｌｌ・・
・カムシ’ｔｒ））・（ｈ）・・・（４）・（４′）の
先端頭部、（Ｈ）・・・球面シリンダーヘット （Ａ）・ＣＢ＋・・・中心面 特許高原Ｉｊ人 中 村 渕 右 ’ＩＩＩ 閂１ン１
面 空、２ 図 ｒ：ｐ ３図
リンダーヘソＦ部分の縦Ｋｌｉ面１’ｌｆ図である。 Ｎ！： ２１％ｉは本彬雷バルブにおいて好ましい形状
のパルプの実Ｊｊｉｌｒ態様を従来のものと比べて示し
たロシ２．明図である。 第３図は第２図（（イ）（ロ）のパルプを用いてシリン
ダーヘッドへ設置した状態を示した説明図で、（１）は
平面路図、（ｉｉ ）ｔｔ＝ｔ ＫＪ、 ｔｎ７略図、
（ｉｉｌ） Ｕ １＋１１１’ｌｉ 略１ｇｌ ｆある
。 （１）・・・席外、室、（２）・・・吸気ポー） 、（
Ｕ＋・・・４．．１１気ゴソート、（３）・ｔｉ＋・・
・連通Ｍ−，路、（４）・（４′）・・・パルプ、（５
し・入口部、（ｇｌ・・・出口部、（６）・（６′）・
・・バルジ収イ４ノ１室、（７）・（１）・・・パルプ
ガイド孔、（８）・（ｄ）・・・（４１・（箔の後部棒
体、（９）・（６）・・・パルプスプリング、（＋＋ｉ
−品・・・パル）゛リフター、（月）・（Ｉｌｌ・・
・カムシ’ｔｒ））・（ｈ）・・・（４）・（４′）の
先端頭部、（Ｈ）・・・球面シリンダーヘット （Ａ）・ＣＢ＋・・・中心面 特許高原Ｉｊ人 中 村 渕 右 ’ＩＩＩ 閂１ン１
面 空、２ 図 ｒ：ｐ ３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、燃焼室と吸気・排気ポートとの連通経路であって該
燃焼室の出入口部と対向する位置にバルブ収納室とこれ
に連通ずるパルプガイド孔とを穿設し、該パルプ収納室
に装ψ１１１シたパルプを該連通経路内に出入させて該
燃焼室の該出入口部を外側から開閉する様にしたことを
特徴とするエンジンのＤＯＨ０４ノく ル ブ。 ２、球面状のシリンダーヘッドに設けられる４個の各パ
ルプの形状が、正面方向から見た場合は中心面に対して
対称的傾斜となｐ側面方向から見た場合は中心面に対し
て平行となる２個づつに分けられる様に、該各パルプの
先端頭部と後部棒体とを屈曲させた状態で一体に形成さ
敷たものとなっている特許請求の範囲第１項記４７シの
エンジ４のＤＯＨ（：！４バ ル ブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5895684A JPS60201014A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | エンジンのｄｏｈｃ４バルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5895684A JPS60201014A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | エンジンのｄｏｈｃ４バルブ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60201014A true JPS60201014A (ja) | 1985-10-11 |
Family
ID=13099286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5895684A Pending JPS60201014A (ja) | 1984-03-26 | 1984-03-26 | エンジンのｄｏｈｃ４バルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60201014A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518219A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-01-26 | Kawashima Eng Kk | 内燃機関の吸排気弁 |
| FR2854426A1 (fr) * | 2003-04-29 | 2004-11-05 | Jean Claude Morsillo | Soupape de moteur a combustion interne dont l'ouverture se fait a l'exterieur de la chambre de combustion |
| ES2311421A1 (es) * | 2007-07-30 | 2009-02-01 | Jose Marin Romero | Valvula de asiento invertido en culata y eje de distribucion invertido. |
| JP2010043634A (ja) * | 2008-08-10 | 2010-02-25 | Osamu Nakada | 燃焼室に飛び出さない、ピストンバルブ。 |
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1984
- 1984-03-26 JP JP5895684A patent/JPS60201014A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0518219A (ja) * | 1991-02-08 | 1993-01-26 | Kawashima Eng Kk | 内燃機関の吸排気弁 |
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| WO2009022036A1 (es) * | 2007-07-30 | 2009-02-19 | Marin Romero Jose | Valvula de asiento invertido en culata y eje de distribucion invertido |
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