JPS60200328A - クロツク異常検出回路 - Google Patents

クロツク異常検出回路

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JPS60200328A
JPS60200328A JP59054485A JP5448584A JPS60200328A JP S60200328 A JPS60200328 A JP S60200328A JP 59054485 A JP59054485 A JP 59054485A JP 5448584 A JP5448584 A JP 5448584A JP S60200328 A JPS60200328 A JP S60200328A
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JP
Japan
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clock
pulse
period
abnormality
cpo
Prior art date
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Pending
Application number
JP59054485A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sakata
武司 坂田
Yoshibumi Uchise
義文 内勢
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Hanshin Electric Co Ltd
Original Assignee
Hanshin Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタル回路系におけるクロックの周期異常、
即ち長周期化異常の特殊な場合としての発振停止を含む
長短周期異常を検出する検出回路に関する。
マイクロ・コンピュータの暴走防止等のためには、当該
マイクロ・コンピュータの発するクロックの周期を監視
し、それが常に所定周期範囲内にあるか否かを検出する
必要がある。
このために従来用いられているクロック異常検出回路と
しては、ウォッチドッグタイマと呼ばれるものがある。
これは、被検査対象としてのクロックによりコンデンサ
を充電してその両端電位を監視するもので、当該クロッ
クが正常に出ている間はコンデンサ両端電位も成る一定
範囲内に落ち着いているが、クロックが停止したりその
周期が異常に長くなるとコンデンサ両端電位が閾値を下
回って低下することを利用し、当該クロックの異常を検
出するものである。
然し、こうした原理による従来の暴走検出回路乃至クロ
ック異常検出回路は、クロック周期が異mに短くなった
場合にはこれを検出することができないし、またアナロ
グ的な電位処理に頼っているので、経年変化によるコン
デンサの容吊抜けにイ′Vう誤検出等の問題もあった。
本発明はこの点に鑑みて成されたもので、デジタル的な
処理により、マイクロ・コンピュータ等の監視すべきク
ロック発振器からのクロック周期か正常動作状m;にお
ける周期(乃至間接的にはパルス幅)より異常に長くな
った場合はもとより、異常に短くなった場合にも同様に
これを検出し得ると共に、長周期化異常の特殊な場合と
してのクロック発振の停止をも検出できるクロック異常
検出回路を提供せんとするものである。
以下、添附図面に示す本発明の実施例を通じて本発明の
構成及び作用、効果に就き説明する。
第1図は本発明の原理的乃至基本的実施例を示している
。被検査対象はマイクロ・コンピュータ10を想定して
いるが、当該マイクロ・コンピュータ10はこの種のも
のに共通するように、正規にプログラムが実行されてい
る場合には一般にデユーティ50%のクロックCPoを
発振する。そこで、この実施例においては、クロックC
Poの周期の監視はその半周期乃至パルス幅Toを監視
することにより行なう。
第114示の原理的構成の実施例回路では、先づ、」二
足クロックGPoが入力することにより、このクロ・ン
クCPaに同JIB してトリガされ、該クロックGP
oのパルス幅乃至半周期Toより長く、−周期2Toよ
りも短いパルス幅Tlの第一パルスCP1 を発振する
第一パルス発振器1が設けられている。
これに加えて、同様にクロックCPoに同期してトリガ
され、該クロックCPoのパルス幅乃至半周期Toより
短いパルス幅T2の第二パルスCP2を発振する第二パ
ルス発振器2と、第一パルスCPIに同期してトリガさ
れ、該第−パルスのパルス幅乃至半周期TIとの和がク
ロックCPoのパルス幅乃至半周期TOの二倍より大き
く二倍よりは小さなパルス+111JT3の第三パルス
CP3を発振する第三パルス発振器3も設けられている
そのため、クロックCPoが正常な発振状態にあれば5
次の時間関係のが満たされる。
0<72<To<TI<2To<TI+73<3T。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ■ 従って、異常判断回路部乃至時間比較回路部4において
上記(り式が満足されているが否かを監視すれば、クロ
ックCPaのパルス幅乃至周期の異常を検出し、ひいて
はマイクロ・コンピュータ10%の被検査対象の暴走を
検出することができる。
そして、異常判断回路部4における判断の結果、上記0
式が満足されなくなった場合には、勿論、マイクロ・コ
ンピュータ10に何等かの異常が生じている訳であるか
ら、当該異常判断回路部4から異常検出信号としてのリ
セット信号Srを発し、マイクロ・コンピュータ10を
リセラトすれば良い。但しこの異常検出信号Srをどの
ように利用するかは本来的には任意の問題である。
また、」二足■式が満たされているか否かを判断回路部
4にて電気的に監視する手法乃至当該回路部4の構成は
、これも本来的には任意で良く、例えば各パルスのパル
ス幅をデジタル数値に置き代えて数値的に比較する等も
考えられるが、少し工夫すると、各パル7、 CPo、
CPl、CF2.CF2 a)経時的を論理値の変化に
着目して単なる論理ゲートの組合せによる極めて簡単、
合理的な回路構成で上記0式に基く判断が行なえる。
そうした実際的な異常判断回路部構成を採用した実施例
を第2.3図に即して説明する。
第2図における被検査対象クロックの発振器としてのマ
イクロ・コンピュータ1oは、リセット入力が電源電位
Vccに引き上げられている時に稼動可能な状態にあり
、接地電位に引き落とされると少なくとも一旦はりセッ
トされるものとする。即ち、リセット信号S「は論理“
Looにおいて有意である。
尚、一般にはこうしたリセット信号乃至リセット指令信
号Srの立ち上がりや立ち下がり等に鑑みて単発性のパ
ルスを発し、これを実効的なリセット信号として利用し
たり、更には予定通りリセットが掛からなかった時には
繰返しリセット信号を発するようにすることが多いが、
そのように波形処理する回路に就いては全くの設計的事
項であるので本図中では示していない。対象となるクロ
ック発振源のリセット態様に合致させれば良い。
この実施例においては、既述の第一、第二、第三パルス
発振器1,2.3に通常の単安定マルチパイブレークを
使用している。簡単のために、各マルチバイブレータ共
に、正論理で°゛H゛′の論理レベルのトリガ人力によ
りトリガされ、夫々に定められた発振時間TI、T2.
T3に亘って論理゛H”のパルスを発振、出力するもの
とする。
このような条件において、この実施例では、クロックC
Poに同期してトリ力され、該クロックCPoのパルス
幅よりも長く一周期よりも短いパルス幅TIの第一パル
スCPIは、当該クロックGPoの立ち上がりでトリガ
されるが、当該第一単安定マルチバイブレータlの出力
側インバータ5にて示すように、負方向に立ち上がるパ
ルスとして定義される。
また、クロックCPoのパルス幅よりも短いパルス幅T
2の第二パルス幅関係は、第二単安定マルチバイブレー
タ2の入力側のインへ−夕6で示すようにクロックCP
oの立ち下がりでトリガされ、正方向に立ち上がるパル
スとして定義される。
そして、第一パルスのパルス幅乃至半周期TIとの和が
クロックCPoのパルス幅乃至半周期Toの二倍より大
きく二倍よりは小さなパルス幅T3の第三パルス幅関係
は、第一パルスCPIの立ち上がりでトリガされ、当該
第三単安定マルチバイブレータ3の出力側インバータ7
で示すように負方向に立ち」二がるパルスとして定義さ
れる。
こうした第一、第二、第三パルスとクロックとの関係は
第3図中の°°正常゛動作部分にて示される。
このような論理レベル及びパルス立ち上がり、立ち下が
り関係において、この実施例における異常判断回路部4
は三つのナンド・ゲート11,12.13から成ってお
り、これらナンド・ゲートの出力はオア的にマイクロ・
コンピュータIOのリセット入力に接続されている。勿
論、この信号線路中に、先に述べたように必要に応じて
適当なリセット波形信号を作るための波形成形回路乃至
波形処理回路を介挿しても差支えない。
第一ナンド・ゲート11の一人力はクロックCP。
を、値入力は第二単安定マルチバイブレーク2の出力C
P2を受ける一方で、第二ナンド・ゲート12の一人力
はクロックCPoを、値入力は第一単安定マルチバイブ
レータ1の反転出力CPIを受けている。そして、第三
ナンド・ゲート13の第一人力は第三単安定マルチバイ
ブレータ3のインバータ7を介する出力CP3を、第二
人力は第二単安定マルチバイブレータ2のインバータ8
による反転出力園を、第三入力はクロックの反転パルス
函を大々受けている。
然して、マイクロ・コンピュータ10が正常な動作状態
にあり、クロックCPoが正常な周期TOで発振してい
る間は、上記したパルス幅関係からして第3図中“正常
′°動作部分に示されるように、クロックCPoと第二
パルス幅関係とは両者が共に論理“H”になる時刻はな
く、そのため、第一ナンド・ゲート11の出力も論理”
 L ”になることがない。
同様に、クロックCPaと第一パルスCPIとの関係を
見ても、マイクロ・コンピュータlOが正常な動作状態
にある限り、両者は共に論理“H′′になることはなく
、従って、第二ナンド・ゲート12の出力も論理“L°
゛にはならない。
更に、クロック函と第二パルス園、第三パルスCP3の
関係においても、“°正常”°動作中である限り、これ
ら王者が全て論理“H11になる時刻はなく、従って第
三ナンド・ゲー)13の出力もまた、論理“L ”には
ならない。
at+ チ、マイクロ・コンピュータIOが゛正常°′
な動作を続けている限り、各ナンド・ゲート11〜13
の出力は全て論理“H”を維持し、論理“L ”におい
て有意な異常検出信号乃至リセット信号Srは出力され
ず、マイクロ・コンピュータlOのリセット入力は電源
電位Vccに引き上げられた非リセツト状態に維持され
る。
然るに、第3図中の゛短周期化異常”範囲で示すように
、先づクロックCPoの周期が所定周期より1υ〈なっ
た場合、即ち既述した0式における条件T2<Toなる
条件部分が成立しなくなり、To<T2 ・ ・ ・ 
・ ・ ・ ■となった場合に就き考える。
この場合には、第3図中の当該部分の時点■にて示すよ
うに、パルス幅T2の第二パルスを発生する第二単安定
マルチ八イブレータ2の当該出力パルスCP2が未だ立
ち下がっていないのに1時点■で示すように次のクロッ
クCPoが論理“°H”に立ち上がる事態が生ずる。
そのため、第一ナンド・ゲート11の内入力が共に論理
“°H“になり、もって時点■にて示すように当該ゲー
)11から論理“L”のリセット信号Srが発生される
。即ち、第一ナンド・ゲー)11はクロックの短周期化
異常を判断、検出する回路部である。
リセットの結果、マイクロ・コンピュータlOのクロッ
ク系が再起動した後、再び短周期化異常が生じれば、全
く同様のメカニズムにより第一ナンド・ゲー)11にて
これが検出されるし、所期通りリセットが掛けられず、
周期が短くなったままクロック発振が続くようであれば
、第3図中の時点(◇以降に例示のように、第一ナンド
・ゲート11からは繰返しリセット信号Srが発せられ
る。
次にクロック周期2Toが所定範囲を越えて長くなる゛
長周期化異常°“に就いて考える。
短周期化異常の場合と若干、事情が異なるのは、長周期
化異常にはその特殊な場合として、クロックが“H”レ
ベルのまま出っばなしになるのを始め、クロックが論理
” L ”レベルのままいつになっても立ち上がらない
こと、即ちクロックの発振停止が含まれることである。
従って、このクロック発振停止をも検出しようとすれば
、クロックが“°H゛レベルにある時のみならず、II
 L 11レベルにある時にもその周期を監視する必要
がある。
この実施例回路においても、長周期化してはいても一応
発振は続いている異常のみならず、クロックの発振停止
をも検出できるようになっていて、第二ナンド・ゲート
12がクロック“H”レベルでの長周期化異常検出回路
部、第三ナンド・ゲー)13がクロック“Lo”レベル
での長周期化異常検出回路部乃至発振停止検出回路部と
なっている。
先づ、クロック“H°°レベルでの長周期化異常を検出
する回路系に就き述べる。
第3図中、“長周期化異常”範囲で示したように、クロ
ックCPoの周期が狂って既述の0式中の一つの条件が
狂い、 TI<To ・ ・ ・ ・ ・ ・ ■となったとす
る。すると、時点ゆで示すように、第一単安定マルチバ
イブレータlの出力を反転したパルスとしての第一パル
スDPIが所定のパルス+11.’、ITIを経過して
正方向に立ち下がっても、時点■で示すように、クロッ
クCPoが未だ論理”H”状態にあって負方向に立ち下
がっていない状態が生起する。
そのため、クロックCPo及び第一パルスCP1が共に
論理”H”°であるという条件が成立し、第二ナンド・
ゲー)12の出力は論理11 L IIに立ち下がり、
もって時点■で示すように、論理゛L”にて有意の異常
検出信号乃至リセット信号Srが発せられる。そして、
この論理レベル゛H”にてのクロック長周期化異常を検
出した後、正規にリセットが掛けられることなくクロッ
クCPoが出続けるような場合には、同様にリセット信
号Srも出続けるから、必要とあらばこのリセット信号
Srが出ている限り、マイクロ・コンピュータ10に対
して経時的に何回か繰返しリセットを掛ける公知回路を
介在させることにより、信頼性゛の高い暴走防止回路を
組むことができる。
次にクロックの“L 11レベルにおける長周期化異常
乃至発振の停止を検出する第三ナンド・ゲー)13に就
き述べる。
クロックCPoが長周期化して、既述の0式中、更にも
う一つの条件が狂って TI+T3<2To ・ ・ ・ ・ ・ ■となり、
且つこの異常がクロック゛L 11レベルで起き始めた
とすると、異常が生じる直前のクロッりGPoの立ち上
がりから時間↑l経過後にトリガされた第三パルスCP
3が所定パルス@T3を経過して時点(北)で示すよう
に正方向に立ち下がっても、時点く節で示すように、ク
ロックCPaを反転したパルス歯が立ち下がらずに論理
″HIIのままでいる状態が生じ、一方、第二パルスC
P2を反転したパルス歯も同じ時点ωまでには“H”レ
ベルに立ち上がっているので、結局、第三ナンド・ゲー
ト13の三入力が全てH11という自体が生じ、もって
時点ので示すように“L”レベルで有意のリセット信号
S「が発生される。そして、先と同様。
この第三ナンド・ゲート13の出力に就いても、りaツ
クCPoが再び発生されない限り、リセット信号Srが
出力され続けることになる。
また、第3図中では、クロ・ンクの停止をクロックのH
”レベルでの異常部分以降に引続いて示しているが、勿
論、正常状態から何等かの要因によりクロックCPoが
いきなり停止した時にも、まだクロックが出ていた時の
最後のクロックの立ち上がりから時間TI+73IIし
た時点で上記検出メカニズムが正しく機能し、リセット
信号Srが発生させられる。
以1−、¥前記したが、各パルスを上記とは逆の方向に
立ち上がるものとして規定しても勿論良い。要は、少な
くとも第一パルスCPIと第一パルスCP2とを互いに
逆方向に、そして第一パルスCP1 と第三パルスCP
3とを互いに同方向に各立ち上がるものとし、且つ第一
パルスCPIと第二パルスCP2の立ち上がりをクロッ
クの前縁と後縁とに振り分け、第三パルスCP3を第一
パルスCPIの立ち下がりにより得るようにすると、こ
れら各パルスとクロックCPoとの各論理関係を見、ク
ロック周期異常を判断、検出する回路部として実質的に
同一の型の論理ゲートを使用することができ、構成が極
めて簡単になる。
また、実際上、単安定マルチバイブレータには正方向に
立ち上がるパルスを発生するものや負方向に立ち上がる
パルスを発生するもの、また正方向へ立ち上がるトリガ
入力によりトリガされるものや負方向へ立ち上がるトリ
ガ入力によりトリガされるもの等々、いづれも種類豊富
にあるので、第3図中でわざわざ示したインバータ5〜
8等はあえて必要としない回路とすることもできる。
ともかくも本発明によれば簡単な構成でクロックの周期
異常及び停止を確実に検出でき、従ってマイクロ・コン
ピュータの暴走防止回路等に採用すれば、予期し得ない
外来ノイズ等によりプログラムが暴走しても速やかに系
のリセットを図り得るため、重大な事故はこれを避ける
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のクロック異常検出回路の原理的な一実
施例の概略構成図、第2図はやや具体的な実施例の概略
構成図、第3図は第2図示実施例の要部信号波形の説明
図、である。 図中、1,2.3は第一、第二、第三パルス発振器、4
は異常判断回路部、11,12.13は第一、第二、第
三ナンド・ゲート、CPo、CPoはクロック。 CPIは第一パルス、GP2.■は第二パルス、 GP
3は第三パルス、Srはリセットパルス、である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 正常な状態において所定周期で発振するクロックの周期
    異常を検出するクロック異常検出回路であって; に記りロックの半周期より長く一周期より短いパルス幅
    の第一パルスを発生する第一パルス発振器と; 」二足クロックの半周期より短いパルス幅の第二パルス
    を発生する第二パルス発振器と;上記第一パルスのパル
    ス幅との和が」二足クロックの一周期より長く一同期半
    より短いパルス幅の第三パルスを発生する第三パルス発
    振器と;上記クロック、第一パルス、第二パルス、第三
    パルスの各パルス幅に基き、該クロックが上記正常な状
    態における周期よりも長くなった場合及び短くなった場
    合を検出する異常判断回路部と;から成るクロック異常
    検出回路。
JP59054485A 1984-03-23 1984-03-23 クロツク異常検出回路 Pending JPS60200328A (ja)

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JPS60200328A true JPS60200328A (ja) 1985-10-09

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50128430A (ja) * 1974-03-28 1975-10-09

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50128430A (ja) * 1974-03-28 1975-10-09

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