JPS6019759A - ホルムアミドオキシム誘導体その製造方法及び農園芸用殺菌剤 - Google Patents

ホルムアミドオキシム誘導体その製造方法及び農園芸用殺菌剤

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JPS6019759A
JPS6019759A JP12782583A JP12782583A JPS6019759A JP S6019759 A JPS6019759 A JP S6019759A JP 12782583 A JP12782583 A JP 12782583A JP 12782583 A JP12782583 A JP 12782583A JP S6019759 A JPS6019759 A JP S6019759A
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Hiroaki Nishikawa
西川 博明
Akira Hashimoto
章 橋本
Koichi Hayakawa
公一 早川
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Nippon Soda Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規な化合物その製造方法およびその使用に関
し詳しくは 一般式 (式中、Xはハロダン原子を、R1及びR2は水素原子
又は低級アルキル基を示す。)で表わされる化金物その
製造方法及び該化合物を有効成分として含有することを
特徴とする農園芸用殺菌剤である。
農園某作物の栽培に当り、作物の病害に対して多数の防
除薬剤が使用されてiるが、その防除効力が不充分であ
ったり、薬剤耐性菌の出現によυその使用が制限された
り、また植物体に薬害や汚染を生じたり、あるいは人畜
魚類に対する毒性が強かったりすることから、必ずI−
も満足すべき殺菌剤とは盲い嬌いものが少なくない。従
って、かかる欠点の少ない安全に使用できる薬剤の出現
が強く要請されている。
本発明者らは上記の欠点に留意し、多数の化合物につい
て研究を行った結果、前記一般式(1)で表される化合
物群がベンライはダゾール・チオファネート系殺菌剤に
面j性を示す植物病原菌およびその他の糸状菌(以下薬
剤耐性菌と呼ぶ)に対し、選択的に強い殺菌効果を見い
出し本発明を完成した。
一般式(1)で表わされるホルムアミドオキシム系化合
物群eま、ベノミル〔メチル1−(ブチルカルバモイル
)ベンズイミダゾール−2−(ルカーハメート〕、フペ
リダゾール(:2−(2−フリル)ベンズイミダゾール
〕、チアベンダゾール〔2−(4−チアゾリル)ベンズ
イミダゾール〕、カルペンダジム〔メチルベンズイミダ
ゾール−2−イルカ−バメート〕、チオファネートメチ
ル〔1,2−ビス(3−メトキシカルがニル−2−チオ
ウレイド)ベンゼン〕、チオファネート[1,2−ビス
(3−エトキシカルがニル−2−チオウレイド)ベンゼ
ン〕などのベンズイミダゾール・チオファネート系殺菌
剤に面1性を示す薬剤耐性菌に対l〜、選択的に強い殺
菌幼オを示すことを特徴としている。
A[のベンズイミダゾール・チオファネート系殺菌剤は
、農園芸作物に寄生する種々の病原菌に対し優れた防除
効果を示1..1970年頃よりs園芸用殺菌剤として
広く一般に使用され、作物増産に大きく寄与してきたが
、これらの殺菌剤を連続して作物に散布1−ると、薬剤
耐性菌が蔓延し、薬剤の防除効果が下がり、実際上使用
し得ない状況となることがしばしば起るようになってき
た。こうした場合、農家等薬剤の使用者は、ベンツイミ
ダゾール・チオファネート系殺菌剤に対する薬剤耐性菌
に有効な殺菌剤を散布することによシ対象となる病害を
防除せねばならないが、薬剤耐性菌蔓延前ノペンズイi
ダゾール9チオファネート系殺菌剤はど優れた防除効果
を示゛tものはきわめ′〔少なく、適確な防除が田畑と
なっている。
本発明者らは前記の小悄を考慮し、薬剤耐性菌に対【2
選択的に殺菌効果を示す殺菌剤があれば薬剤耐性菌発生
圃場で高い病害防除効果が期待出来ることから、そのよ
うな性質を持つ殺菌剤について鋭意研究した。その結果
、一般式(1)で表わされるホルムアミドキシム系化合
物群が薬剤耐性菌に選択的に強い殺菌効果を示す殺菌剤
であることが判明した。すなわち、本発明化合物は、後
述の試験例からも明らかなように、ベンズイミダゾール
・チオファネート系殺菌剤に感受性な野性菌(以下薬剤
感受性菌と呼ぶ)による病害に対し何ら防除効果を示さ
ないが、薬剤耐性菌による病害に対してはすぐれた防除
効果を示し、本発明化合物の薬剤耐性菌に対する殺菌力
はきわめて選択性の高いものであった。したがって、本
発明化合物は、ベンズイミダゾール・チオファネート系
殺菌剤が使用されることにより出現が予想されるまたは
出現[7た薬剤耐性菌の防除に使用することができる。
たとえばリンゴ黒星病菌(■θnturia 1nae
−ザイ褐斑病菌(0ercoepora bstioo
la )、キュウすることができる。
また、実際の施用場面である1jlIl場では、ベンズ
イミダゾール・チオファネート系薬剤耐性菌のみが慢延
しているとは限らず、薬剤感受性菌も混在する。こうし
た実際施用場面の事情を考慮して、一般式(1)で示さ
れる本発明化合物群と前述のベンズイミダゾール・チオ
ファネート系薬剤を混合して、薬剤耐性菌と感受性菌を
混合して接種された植物に散布した場合の防除効果を検
N=t t、た。その結果、薬剤耐性菌と感受性菌が混
在してしても、上述の薬剤を混合して散布すると、すぐ
れた防除効果を示すことが判明しfc。
本発明者等は一般式(1)で示されるホルムアミドキシ
ム系化合物群の殺菌活性についてさらに検討した結果、
薬剤耐性の有無にかかわらず、ある槌の病害防除に有効
であることが判明した。本発明化合物は、たとえば、イ
ネいもち病菌(Pyri−とができる。
本発明化合物は所望するR1及びR2の種類により、下
記反応式で示す方法を適宜選択して製造することができ
る。
(n) Cm) X (式中、X、R1及びR2は前記と同一の意味を示す。
) (■) X(v) (式中、Xは前記と同一の意味を示し、R;及びR′2
は低級アルキル基を、Yはハロダン原子を示す。) 即ち、反応式■に示す方法においては、前記一般式(1
■)で表わされるホルムイミデート類と、前記一般式(
III)で表わされるオキシアミン類とヲ有機痔媒中で
反応させる。
有機直Sとしてはメタノール、エタノール等ノ極性溶媒
が用いられる。反応は室温〜溶媒の沸点で帆5〜1時間
行われる。q)法においてR,あるいはR2が水素原子
である化合物を用いて反応を行うと一般式CN)おるい
は(V)で表わされる化合物を製造することができる。
一般式(IV)あるφは(V)で表わされる化合物は反
応式〇又は■に示す方法によって所望するハロダノ低級
アルキルを反応させることによ)本発明化合物が得られ
る。反応は有機溶媒中酸結合剤の存在下θ〜40℃、好
ましくは5°〜室温で1〜2時間行う。
有機溶媒としてはジメチルホルムアミド、テトラヒドロ
フラン、了セトニトリル、クロロホルム、トルエン等の
不活性溶媒が用いられ、酸結合剤としては水素化ナトリ
ウム、トリエチルアミン、ピリジン、水酸化ナトリウム
、水酸化カリウム、炭酸す) IJウム、炭酸カリウム
等の有機、無機の塩基が用いられる。
前記一般式(II)で表わされる化合物は、例えば下記
反応式に示す如く、対応するアニリン類とオルトギ酸エ
チルとを反応させることにより製造することができる。
同、化合物の構造はIR、NMR、MASS等のスペク
トル分析結果から決定した。
次に実施例を挙げて本発明の製造方法について更に詳し
く説明する。
製造例1 〔原料化合物(1)の合成〕Ol、 0t 4−アミノ−2,6−ジクロルフェノール30.Of(
0,169モル)、オルトギ酸エチル50.Of (0
,338モル)、酢酸エチル10〇−を攪拌混合しなが
ら70〜80℃に加熱し、反応に伴ない生成するエタノ
ールを酢酸エチルとの共沸混合物として常圧で留去した
。留出物かはほなくなった時点で反応湿度を100℃に
上け、約1時間更に加熱、攪拌、留去を続けた。この後
15 □” 20 am HtX50〜60℃で過剰の
オルトギ酸エチルを留去1−で、中間体エチルN−(3
,5−シクロルー4−ヒドロキシフェニル)−ホルムイ
ミデートの灰白色結、5439.Of (収率98.9
チ)を得た。
融点 220〜223℃ なお収率は以下の実施例を含めすべて出発物質了ニリン
をベースに計算した。
製造例2 〔原料化合物(II)の合成〕t 3.5−ジクロル−4−エトキシアニリン2.72(0
,l11131モル)、オルトギ酸エチル3.9 f 
(0,0263モル)、酢酸エテル30 tnlを攪拌
混合しながら70〜80 ℃に加熱し、反応に伴ない生
成するエタノールを酢酸エチルとの共沸混合物として常
圧で留去した。留出物がほぼなくなった時点で反応温度
を1.00℃に上げ、約1時間更に加熱、攪拌、留去を
続けた。この後15〜211J trmHt % 50
〜60℃で過剰のオルトギ酸エチルを留去して、粗中間
体の褐色オイルエチルN −(3,5−ジクロル−4−
工トキシ−フェニル)−ホルムアミジン) 3.4 t
 ヲ?lC0実施例1 (化合物io ) 方法■ t L 製造例1で得たエチルN −(3,5−フクロルー4−
ヒドロキシフェニル)−ホルムイミデート39、Of!
(0,167モル)Vr:エタノール70m1!に溶解
し、攪拌しながら室温にてエトキシアミン11.2f(
0,183モル)を加えた。溢加後加熱還流攪拌を1時
間続けた。この後、室温で静置放冷すると結晶が析出し
たので、吸引ろ過にてこの結晶をとり、更に少量のエタ
ノールで洗浄した。デシケータ中で真空乾燥後、ヰ”4
t”#−N −(3,5−フクロルー4−ヒドロキシフ
ェニル) −N/−エトキシ−ホルムアミジンの灰白色
結晶41.3f(収率98.4%)を得た。 融点 9
8.0〜99.5℃ 実施例2 (化合物11) 方法■ t t 塩酸ヒドロキシアミン1.1 ? (0,0157モル
)ヲ10 nrlのメタノールに加熱溶解し、ナトリウ
ム0.36f (0,0157モル)とメタノール10
fntで調整したすトリウムメチラート溶液を室温で滴
下して、中和した。この溶液を約5℃に冷却して、塩化
す) IJウムを戸別し、F液を製造例2の方法で得た
粗中間体エチルN −(3,5−ジクロル−4−エトキ
シ−フェニル)−ホルムイミ7” −) 3.4 ? 
ト混合L、加熱還流を(9)分間続けた。反応終了後メ
タノールを減圧上留去して、酢酸エチル50−を加え、
不溶の不純物を戸別し、p液を減圧下濃縮後残査をベン
ゼンで再結晶して、牛44HEN−(315−ジクロル
−4−エトキシ−フェニル) −ml−ヒドロキシ−ホ
ルムアミジンの白色結晶2.7 f (収率82.7 
%)を得た。 融点 147〜149℃ 実施例3 (化合物1) 方法■ t t 製!青例2で得たエチルN −(3,5−−/クロルー
4−エトキシーフェニル−ホルムイミデート3.4tf
、メタノール20−に溶解し、攪拌しながら室温にてエ
トキシアミン帆9 t (0,0144モル)ヲ加えた
。添加後加熱還流を1時間続け、その後メタノールを留
去して、3分の1容量まで濃縮して、室温にて静置放冷
した。析出した結晶を吸引ろ過にて採り、更に少量のメ
タノールで洗浄した。デシケータ中真空乾燥後、目的物
N −(3,5−ジクロル−4−エトキシ−フェニル)
 −N/−エトキシ−ホルムアミジンの淡黄色結晶3.
Ot (収率82.6%)を得た。 融点 119.5
〜120.5℃19 一 実施例4 (化合物3) 方法■ t t 50%油性水素化ナトリウム8.4 F (0,174
モル)をN、N−ジメチルホルムアミド70 IIlに
懸濁させ、5〜10℃で攪拌しながら、実施例1で得九
N−(3,5−シクロルー4−ヒドロキシ−フェニル)
−”−工)”?シーホ#A7jジy 41.3 t (
0,167%ル)を少しずつ加えた。水素の発生がおさ
まった後、臭化n−プロピル22.4 f (0,18
2モル)を5〜10℃で約15分間で滴下した。この後
、室温で約1時間攪拌を続は反応を完結させ丸。この反
応溶液−万)− を氷水500−に注加し、析出した結晶を戸別後、メタ
ノール5o−で再結晶精製し、目的物N−(3゜5−ジ
クロル−4−プロポキシフェニル) −Nl −エトキ
シ−ホルムアミジンの白色結晶42.7f(収率87.
l係)を得た。 融点 88.5〜91.5℃実施例5
 (化合物4) 方法■ t t 50チ油性水素化ナトリウム0.55 t (0,01
15% ル)をテトラヒドロフラン15−に懸濁させ、
5〜lo℃で攪拌しながら、実施例2で得たN −(3
,5−ジクロル−4−エトキシ−フェニル−Nl−ヒド
ロキシ−ホルムアミノン2.7fを少[〜ずつ加えた。
水素の発生がおさまった後、ヨウ化メチル1.7t(0
,0120モル)を5=10℃で滴下した。この後、室
温で約3時間債、拌を続&−J 、反応を完結させた。
この反応溶液を氷水100 mlに江別し、酢酸エチル
で抽出し、酢酸エチルf4W液を無水硫酸マグネシウム
で乾燥後、p過、減圧濃縮した。残置をメタノールで再
結晶精製して、目的物N −(3,5−フクロルー4−
工トキシーフェニル)−N’−メトキシ−ホルムアミジ
ンの白色結晶2.6 t (収率75.4%)を得た。
 融点 103〜105℃ 次に本発明化合物の代表例を第1表に示す。
23− 411− このように1〜で得られた本発明化合物を実際に施用す
る際には、他成分を加えず純粋な形で使用できるし、ま
た殺菌剤としてず−fい申すぐするため添加剤および相
体と混合j−で施用することができ、通常使用する形態
だとえt、l’粉剤、水利剤、油剤、乳剤、錠剤、粒剤
、微粒剤、エアゾール、フロアブルなどのいずれとして
も使用できる。添加剤及び相体としては、固型剤を目的
とする場合は、大豆粉、小麦粉等の植物性粉末、珪藻土
、燐灰石、石膏、タルク、〃イロフイライト、クレイ婢
の鉱物性微粉末が使用される。液体の剤型を[j的とす
る場合は、ケロシン、鉱油、石油、ソルベントナフサ、
キシレン、シクロ−\キザン、シクロヘキサノン、ジメ
チルホルム゛Tミド、ジメチルスルホキシド、アルコー
ル、アセト/、水等を溶剤として使用する。これらの製
剤にシいて、均−且つ安定な形態をとるために必要なら
ば、界面活性剤を添加することもできる1、このように
して得られた水利剤、乳剤は、水で1′9[定の濃度に
希釈して懸濁液あるいは乳濁液と(〜t1粉剤、粒剤は
そのまま、植物に散布する方法で使用される。
次に、本発明の組成物の実施例を若干示すが、添加物及
び添加割合は、これら実施例に限定されるべきものでは
なく、広い範囲に変化させることが可能である。
実施例6水和剤 化合物 40部 珪藻土 53部 高級アルコール硫酸エステル 4部 アルキルナフタレンスルホン酸 3部 以1を均一に混合して微細に粉砕すれば、有効成分40
 %の水オl剤を得る。
実施例7 乳 剤 化合物 30部 キシレン 33部 ツメチルホルムアミド 30部 >j? IJ 、tキシエチレンアルキルアリルエーテ
ル 7部以上を混合溶解すれば、有効成分30俤の乳剤
を得る。
実施例8 粉 剤 化合物 10部 メ ル り 89 部 ポリオキシエチレンアルキル了りルエーjル 1 部以
上を均一に混合して微細に粉砕すれば、有効成分10優
の粉剤を得る。
なお、本発明化合物は単独でも充分有効である事は言う
までもないが、菌の種類によっては効力が不十分もしく
は弱い為、これを補う目的で各種の殺菌剤や、殺虫・殺
ダニ剤の1種又は2種以上と混合して使用することも出
来る。
本発明化合物と混用して使用で話る殺菌剤、殺虫剤、殺
ダニ剤の代表例を以下に示す。
〔殺菌剤〕:キャブタン、TMTDX ジネブ、マンネ
ブ、マンゼプ、TPN、フェンフラム、フラバックス、
アリエッチ、ノロチオカーノ、トリアジメホン、トリ了
ツメノール、ポリオキシン、)・リゾモルフ、メタキザ
ニン、シクロキシル、トリホリン、インクロチオシン、
プロベナゾール、プラストサイジン−8、カスガマイシ
ン、バリダマイシン、PONB 、イソクロノオン、ビ
ンクロプリン、プロシミドン、ベノミル、チオファネー
トメチル、塩基性塩化銅、塩基性硫酸鋼、水酸化トリフ
ェニル錫、キノメチオナート、プロパモカープ、ビナパ
クリル 〔殺虫・殺ダニ剤) : BOPFi 、クロルベンジ
レート、クロルベンジレート、プロクロノール、フェニ
ソブロモレート、ケルセン、ジップトン、クロルツェナ
ミジン、アミトラズ、BPPS 、PPPS。
ベンゾメート、シヘキサチン、ソスタノキサン、ポリナ
フテン、チオキシツクス、0POBS、テトラジホン、
テトラスル、シクロプレート、カヤサイト、カヤホープ
、多硫化石灰、3−n−ドデシル−1,4−チフスキノ
ン−2−イルアセテート、フェンチオン、フェニトロチ
オン、ダイアノノン、クロルピリホス、ESF、パミド
チオン、フエントエート、ジメトエート、ホルモチオン
、マラソン、ジfテレックス、チオントン、ホスメット
、メナゾン、ジクロルポス、アセフェート、EPBP、
 シアリホール、メチルノやラチオン、オキシジメトン
メチル、ニチオン、アルディカーブ、グロポキシュール
、ノf−メスリ/、サイノ9−メスリン、デカメスリン
、フエンパレレイト、フェンゾロパスリン、ピレトリン
、アレスリン、テトラメスリン、レスメスリン、ノ9ル
スリノ、ツメスリン、ゾロパスリン、クロスリン、3−
フェノキシペンノル−2,2−ノクロロー1−(4−エ
トキシフェニル)−1−シクロプロノ母ンカルーe中シ
レート、α−シアノ−3−フェノキシベンジル−2,2
−ジクロロ−1−(4−工トキシフェニル)−1−ジク
ロノロノfンカルポ中シレート、(RB)−α−シアノ
−3−7エノキゾペンノル(l慴) −2−(4−1−
ジクロロメトキシフェニル)−3〜メチルゾチレート、
(R8)−α−シアツー:う−フエノキシベンジル(R
8)−2−(2−クロロ−4−トリクロロメチルアニリ
ノ)−3−メチルグチ1/−) 、機械油。
次に試験例を挙げて、本発明化合物の殺菌活性を詳しく
説明する。
試験例1 −fンダン灰色かび病防除効果約3週間栽培
したインダン(品種「長うすら」)苗の木葉を切りとシ
、本発明化合物の水和剤の所定濃度の薬液に約30秒間
浸漬し、風乾したのちベンズイミダゾール・チオファネ
ート系薬剤耐性菌またー:感受性の灰色かび病菌(Bo
trytis 、oinerea)の菌糸を接種して加
℃の温室に保った。菌接種4日後に各薬剤処理葉の発病
程度を調査し、以下に示す規準にしたがい発病指数をめ
、防除価算出式より各薬剤の防除価を算出した。その結
果を第2表に示す。
病斑直径 (m) 0 1−4 5−10 11 18 19 2
9 230発病指数 00.51234 防除価算出式 注1 市販殺菌剤チオファネートメチル注2 〃 〃 
ベノミル 注3 〃 〃 カルペンダジム 試験例2 キュウリうどんと病防除効果約3週間温室で
ポット栽培したキュウリ(品種「サツキミドリ」)苗に
、本発明化合物の水利剤の所定濃度の薬液を十分量散布
し、風乾させたのち、ベンズイミダゾール・チオファネ
ート系薬剤耐性菌または感受性のうどんこ病菌(5ph
aθrOth−θca ful襠嶋竺)分生胞子を接種
した。これを6℃前後の温室に薬剤耐性菌と感受性菌接
種ポットをそれぞれ別々に隔離しておき、菌接種10日
後忙発病状態を調査した。
発病指数は下記の方法によって算出した。すなわち、調
査葉の病斑出現に応じて、発病指数を011.2、・・
・・・・、10に分類し、次式の防除価算出式より各薬
剤の防除価を算出した。その結果を第3表に示す。
発病指数 病斑出現状態 0 葉面上に菌そうまたは病斑をみとめない1 葉面上
の病斑数が1〜5コ 2 〃 〃 6〜10コ 3 葉面上の葉面積の30優に菌そうまたは病斑をみと
める。
4 同上31〜40% 5 同上41〜50 % 6 同上51〜60チ ア 同上61〜70優 8 l司 −1二 71〜 80 チ 9 同上81〜90嗟 10 同上91〜100チ 第3表 注1 市販殺菌剤チオファネートメチル注2 I 〃 
ベノミル 注3 〃 〃 カルペンダツム −お− 試験例3 テンサイ褐斑病防除効果 9crnの素焼鉢で栽培したテンサイ幼苗(品種「モノ
ヒル」、5〜6葉ル葉身1、本発明化合物の水利剤の所
定濃度の薬液を十分量散布し、葉を風乾させたのち、ベ
ンズイミダゾール・チオファネート系薬剤耐性菌また−
よ感受性菌(0erooaporab8ti(jO印)
の分生胞子を噴霧接種し、冴〜あ℃、高湿度に1日間保
ってからる〜2811?、の温室に12日間保持して発
病の状態を副査した。以下に示す規準にしたがい、各処
理区の発病指数をめ、防除価算出式より、防除価を算出
l−た。その結果を第4表に示す。
発病指数 病斑出現状況 0 全く発病をみとめない 0.5 1葉当り病斑数3〜5コ 1 葉面上の葉面積の10〜25チに病斑をみとめる 2 同上26〜50% 3 同上51〜75チ 4 同上75チ以上 34− 注1 市販殺菌剤 チオファネートメチル注2 l 〃
 ベノミル 注3 tt tt カルペンダジム 36− 手 続 補 正 書 昭和58年/試月〆J日 1、事件の表示 昭和58年特許願第127825号 2、発明の名称 ホルムアミドオキシム餌導体、その製造方法及び穐園芸
用殺菌剤 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 畢100 東京都千代トj−1区大十町2丁目2番1号
(43(+ ) ITI本曹達株式会社代表者三宮武夫 4、代理人 8100 東弘都千代fI1区大手町2丁目2番1号日
本靭達株式会社内 6、補正の内容 (1)明細書6頁6行から7行「アネート系殺菌剤・・
・・・・・・・(以下薬剤耐性菌と呼ぶ)に対し、」を
「アネート系殺菌剤に耐性を示す植物病原菌(以下薬剤
耐性菌と呼ぶ)およびその他の糸状菌に対し、」に訂正
する。
(2)明細書9頁下から8行「慢延」を「蔓延」に訂正
する。
(3)明細書9頁最下行から10頁1行[上述の薬剤を
・・・・・・・・・示すことが判明した。」を「上述の
薬剤を混合して散布すると、それぞれの単剤を散布した
場合に比し、顕著な防除効果の上昇がみられ、固剤に共
力効果のあることが判明した。更に、固剤の共力効果は
薬剤耐性菌、感受性菌各々単独のulに対しても見い出
された。」K訂正する。
(4)明細書10頁9行と10行の間に以下の文章を挿
入する。
「又、本発明化合物はアワヨトウ、ワタアブラムシ、ツ
マグロヨコバイ等の害虫及びアシノワハダニ等のダニ類
に対しても殺虫、殺ダニ効力を有 2− している。1 (5)明細書14頁4行「・・・・・・・・・決定した
。」と5行[次に実施例・・・・・・・・・−1との間
に以下の文章を挿入する。
[又、本発明化合物は下記に示す二種の互変異性構造及
びその各々はE及びZ異性体構造を取り得る。本発明化
合物はいずれの異性体をも含むものである。
(6)明細917頁2行「ルエチル」を「ル、エチル」
に訂正する。
(7)明細1117頁3行1ホールム」を「ホルム」に
訂正する。
(8)明細書24頁第1表に以下の化合物を追加する。
[ 手続補正書 昭和59年3月Z日 1、事件の表示 昭和58年特許願第127825号 2、発明の名称 ホルムアミドオキシム誘導体、その製造方法及び農園芸
用殺菌剤 3、補正する者 事件との関係 特許出願人 〒100東京都千代H1区大手町2丁目2番1号(43
0)日本曹達株式会社 代表者三宮武夫 4、代 理 人 〒100東京都千代III区大手町2丁目2番1号日本
曹達株式会社内 (1)明細書 発明の詳細な説明の欄 、、−4x’、− 6、補正の内容 (1)明細書36頁第4表を以下のとおり訂正する。
[−箱4表  2− ’ 1:1+ −ム一

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 (式中、Xはハロダン原子を、R1及びR,は水素原子
    又−°低級アルキル基を示す。)で表わされる化合物。
  2. (2)一般式 (式中、Xはハロダン原子を、R1は水素原子又は低級
    アルキル基を示す。)で表わされる化合物と一般式 R
    20NH,(式中、R2は水素原子又は低級アルキル基
    を示す。)で表わされる化合物とを反応させることを特
    徴とする一般式 (式中、x% R1及びR,は前記と同一の意味を示す
    。)で表わされる化合物の製造方法。
  3. (3)一般式 (式中、又はハロダン原子を、Rりは低級アルキル基を
    示す。)で表わされる化合物と一般式R′1Y(式中、
    Yは・・ロダン原子を、R1は低級アルキル基を示す。 )で表わされる化合物とを反応させる仁とを特徴とする
    一般式(式中、x、R′l及びR−は前記と同一の意味
    を示す。)で表わされる化合物の製造方法。
  4. (4)一般式 (式中、Xは)・ログン原子を、R1は低級アルキル基
    を示す。)で表わされる化合物と一般式 R′2Y(式
    中、Yはハロゲン原子を、R2は低級アルキル基を示す
    。)で表わされる化合物とを反応させることを特徴とす
    る一般式(式中、xlRl及びR;は前記と同一の意味
    を示す。)で表わされる化合物の製造方法。
  5. (5)一般式 (式中、Xはハロダン原子を、”1及びR2は水素原子
    又は低級アルキル基を示す。)で表わされる化合物を有
    効成分として含有することを特徴とする農園芸用殺菌剤
JP12782583A 1983-07-15 1983-07-15 ホルムアミドオキシム誘導体その製造方法及び農園芸用殺菌剤 Pending JPS6019759A (ja)

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JP2017075180A (ja) * 2012-05-09 2017-04-20 日本曹達株式会社 樹幹注入剤およびナラ枯れ防止方法
KR20170094272A (ko) 2014-12-05 2017-08-17 메이지 세이카 파루마 가부시키가이샤 디아자비시클로옥탄 유도체의 결정 및 안정된 동결 건조 제제의 제조법

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