JPS60194375A - 論理波形生成装置 - Google Patents

論理波形生成装置

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JPS60194375A
JPS60194375A JP59049584A JP4958484A JPS60194375A JP S60194375 A JPS60194375 A JP S60194375A JP 59049584 A JP59049584 A JP 59049584A JP 4958484 A JP4958484 A JP 4958484A JP S60194375 A JPS60194375 A JP S60194375A
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circuits
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clock
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01RMEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
    • G01R31/00Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
    • G01R31/28Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • GPHYSICS
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    • G01R31/317Testing of digital circuits
    • G01R31/3181Functional testing
    • G01R31/319Tester hardware, i.e. output processing circuits
    • G01R31/31917Stimuli generation or application of test patterns to the device under test [DUT]
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は例えばIC試験装置において論理波形を発生
し、しかもその論理波形の種類を高速度に切換えて発生
する論理波形生成装置に関する。
〈背 景〉 従来のこの種の論理波形生成装置においては例えば特願
昭55−186692号明細書の第4図或は第7図に示
されているように、被試験装置に対め選択信号によって
各種の波形を選択して発生することができ、従って選択
信号を実時間で切換えることによって実時間で各種波形
を発生することができる。
例えばスターティックカラム方式のメモリに対する試験
においてはそのアドレスデータとしてNRZ波形とRZ
波形との排他的論理和をとった波形(以下EXOR波形
と記す)と、NRZ波形とを交互に実時間で切換えて発
生する必要がある。このような異なる種類の波形を切換
えて発生することは前記特許出願の明細書に記載した論
理波形生成装置において実施する゛ことができる。しか
し論理波形の生成を高速度に行うためインターリブ方式
を用いたものがあるが、このインターリブ方式を前記特
許出願の明細書に記載した論理波形生成回路に適用した
場合はそのままでは実時間で目的とする各種の波形を切
換えて発生することはできない。
〈発明の構成〉 この発明の目的はインターリブ方式を用い、従って高速
度に論理波形を発生することができ、しかもその波形の
種類を実時間で切換えて発生することができる論理波形
生成装置を提供することにある。
この発明によれば第1.第2論理波形入力端子から入力
されたそれぞれの入力論理データは、それぞれ第1.第
2データ分割回路にょI)1タイムスo y トずつ位
相の異なるn個の空間に分割され、かつnタイムスロッ
トを有効期間とするデータに変換される。壕だ複数のク
ロックがクロック分割回路により1タイムスロツトずつ
位相がずれたnタイムスロットヲ周期とし、1タイムス
ロッl−ノ幅を持つn個のクロックに空間分割される。
上記第1データ分割回路により分割された第1論理デー
タによって上記空間分割されたクロ、り信号の対応する
ものがそれぞれ第1論理回路によって制御され、また第
2データ分割回路で分割された第2論理データによって
上記空間分割されたりaワク信号の対応するものがそれ
ぞれ複数の第2論理回路によって制御される。これら第
1論理回路によって制御されたクロック信号は第1多重
化回路によって時間的に多重化され、また第2論理回路
によって制御されたクロック信号は第2多重化回路によ
ってそれぞれ時間的に多重化される。この第1多重化回
路の出力データと第2多重化回路の出力データとの対応
するものと、上記分割されないクロックの対応するもの
とがそれぞれ複数の論理積手段によって論理積がとられ
、これら論理積手段の対応するものがそれぞれ論理和か
とられてその論理和出力によってフリップフロップがセ
ットリセットされる。
〈実施例〉 第1図はこの発明による論理波形生成装置の一例を示す
。論理データ入力端子11から第1論理データが入力さ
れ、これは第1データ分割回路12へ供給される。第1
データ分割回路においてはこの例では1タイムスロツト
ずつずれた2個の空間に分割し、かつ2タイムスロツト
の有効な期間を持つデータに変換される。例えば入力端
子内のD形フリップフロッゾ13.14のデータ端子り
にそれぞれ供給される。−万端子15から上記タイムス
ロットを周期とするクロックが供給され、そのクロック
は分割回路16に供給されてlタイムスロット位相が異
なり、2タイムスロツトを周期とするクロックに分割さ
れ、これらのクロックによってフリップフロップ13.
14のクロック端子Cが駆動される。
また第2論理データ入力端子17より第2論理データが
入力され、これは第2データ分割回路18において第1
f″−夕分割回路12と同様に1タイムスロツトずつ位
相が異なった2個の空間に分割され、かつ2タイムス口
、トの有効期間を持つデータに変換される。第2データ
分割回路18もD形ンリッゾフロップ21.22を備え
、そのデータ端子りに端子17よシの入力論理データが
供給される。クロック分割回路16よシの二つのクロッ
クがフリップフロップ21.22のクロック端子Cにそ
れぞれ供給される。
クロックはクロ、り分割回路36,37.38へ供給さ
れ、それぞれ1タイムスロツトずつ位相がずれだ2タイ
ムスロツトを周期とした1タイムスロツトの幅を持つ各
2個のクロックに空間分割される。
この空間分割されたタイムスロットはそれぞれ空間分割
てれた論理データによって論理回路において制御てれる
。即ち第1データ分割回路12の出力であるフリッゾフ
ロッフ013の出力はアンド回路41,42.43にそ
れぞれ供給され、またフリップフロラフ014の出力は
アンド回路44゜45.46にそれぞれ供給される。分
割回路36よりの分割された二つのクロックは771回
路41.42の他方の入力側に供給され、クロック分割
回路37エυの二つの分割されたクロックはアンド回路
42.45にそれぞれ供給され、クロック分割回路38
の二つのクロックは771回路43.46にそれぞれ供
給される。またフリッグフロッ7’21の出力はアンド
回路47,48゜49に供給され、フリッグ70ッゾ2
2の出力はアンド回路51,52.53に供給され、ア
ンド回路47.51にクロック分割回路36の二つの出
力がそれぞれ供給され、アンド回路48.52にクロッ
ク分割回路37の二つの出力がそれぞれ供給され、アン
ド回路49.53にクロック分割回路38の二つの出力
がそれぞれ供給される。
これらアンド回路において制御されたクロック信号は多
重化回路では時間的に多重化される。即ちアンド回路4
1.44においてそれぞれ制御されたクロック信号はオ
ア回路54において多重化され、アンド回路42.45
の出力はオア回路55で多重化され、アンド回路43.
46の出力はオア回路56で多重化される。同様にアン
ド回路47.51の出力はオア回路57で多重化され、
アンド回路48.52の出力はオア回路58で多重化さ
れ、アンド回路49.53の出力はオア回路59で多重
化される。オア回路54 + 55+56の各出力は必
要に応じて極性反転制御回路61.62.63に供給嘔
れる。極性反転制御回路61.62.63は排他的論理
和回路から構成されておシ、その極性反転指示入力端子
64゜65.66に論理1が入力されている場合は極性
反転が行われ、論理Oが入力されている場合は極性反転
が行われない。
極性反転制御回路61,62.63の各正極性出力はア
ンド回路67.68.69に供給され、反対極性出力は
771回路71.72.73に供給される。またオア回
路57.58.59の各出力はナンド回路?4,75.
76の一方の入力側に供給され、これらナンド回路74
 、75 、76には制御端子77 、 ”/ 8 、
79よ)制御信号が供給される。ナ/ド回路74.75
.76の出力は対応するアンド回路、つまりナンド回路
74の出力はアンド回路67.71に供給され、ナンド
回路75の出力はアンド回路68.72に供給され、ナ
ンド回路76の出力はアンド回路69.73に供給され
る。更に端子33,34.35のクロックは遅延回路8
1,82.83をそれぞれ通じてアンド回路の対応する
ものに供給される。つまり給され、クロック34はアン
ド回路68.72に供給され、端子35のクロックはア
ンド回路69゜73に供給される。
アンド回路67.68.69の出力は遅延回路84.8
5.86をそれぞれ通じてオア回路87に供給され、ア
ンド回路71,72.73の各出力は遅延回路88,8
9.91をそれぞれ通じてオア回路92に供給される。
オア回路87、及び92の各出力はセットリセット形ノ
リップフロッゾ93のセット端子S及びリセット端子R
にそれぞれ供給され、フリッゾフロッフ093の出力は
生成波形出力端子94に供給きれる。
この第1図の構成において例えば端子11より第2図に
示すように論理データLDが入力され、端子17には論
理データIDが入力され、更にクロック端子15にはク
ロックMcが入力され、端子33.34.35にはクロ
ックACr Bc+ Ccが入力される。クロックMc
に対し、クロックACは僅か位相が遅れてお)、クロ、
りBc、Ccは一つお1薯タイムスロ、7ト内において
位相が異なったものと位相が一致したものとが交互に生
じる。
このような論理データ及びクロックが入力されたとする
と、クロック分割回路36においてはクロックACが1
タイムスロツトずれて、2タイムスロツトを周期とし1
タイムス口、トの幅を持つクロックA1 + A 2に
分割される。同様にしてクロックBeは分割回路37に
よシクロツクB1+B2に分割され、更にクロックC8
はクロ、り分割回路38によってクロックcl、c2に
分割される。
端子11の入力論理データLDはクロックMcの一つお
きのものによシサンプリングされ、第2図に示すように
2タイムスロツト継続するデータD1 と、これに対し
て1タイムスロツト位相がずれたデータD2とがフリッ
プフロツノ13.14からそれぞれ得られる。この分割
されたデータDI、D2は分割されたクロックAI+A
2との論理積がそれぞれアンド回路41.44によって
とられ、更にその出力はオア回路54で時間的に多重化
でれ、第2図に示すように出力Laが得られる。同様に
してデータD1.D2と分割されたシクロ、りB1+B
2との論理積の出力を時間的に多重化した出力Lbがオ
ア回路55から得られ、データD 1 r D 2 と
分割されたクロ、りC1+C2との論理積を論理和とっ
た出力し。が論理和回路56から得られる。
端子17よシの論理入力データIDはクロックMoの一
つおきによってす/ノリングされてそれぞれフリップフ
ロツノ’21.22よ’)+1+12として出力される
。この分割された論理データj1゜12と分割はれたク
ロックA1+A2とのそれぞれの論理積がアンド回路4
7.51でとられ、更にその出力はオア回路57で時間
的に多重化されてデータl となる。また同様にして分
割されたデータjl、12と分割されたクロックB11
B2との論理積がとられ、その論理和か論理和回路58
から出力】、として出力される。更にデータ11+12
と分割されたクロックC,,C2との論理積を論理和し
た出力が論理和回路59zDi。とじて得られる。
この第2図の例ではタイムス口、トごとにEXOR、)
JRZ 、 EXOR、NRZ波形をそれぞれ出力する
場合で、制御端子77.79に対しては論理1が与えら
れ、端子78には論理Oが与えられる。
従ってす/ド回路74.76の出力はオア回路57.5
9の出力がそれぞれ反転されて出力され、ナンド回路7
5の出力は論理1の1.まである。またアンド回路67
.68,69,71,72゜73には選択端子95乃至
100が接続され、これに対し選択信号が論理1として
与えられている。
このためアンド回路67.71の出力は第2図に示すA
s、 Arとなシ、ア/ド回路68.72の出力は出力
Bs + J、となり、アンド回路69 、73の出力
はC8,Crとなる。従ってオア回路87及び92の各
出力はS、Rとなり、フリップフロッグ93の出力はり
、となり、所望の波形、つまシEXOR、NRZ 、 
EXOR、NRZを交互に繰返すモードが得られる。
第3図にクロック入力が2種類の場合の例を第1図と対
応する部分に同一符号を付けて示し説明は省略する。
〈効果〉 以上述べたようにこの発明による論理波形生成装置によ
れば各種の論理波形を実時間で切換えて発生することが
でき、しかもインターリブ方式としているため高速度に
波形を生成することができる。端子11.17に与える
論理データを選択することによって各種の論理データを
出力することが可能である@
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明による論理波形生成装置の一例を示す
論理回路図、第2図はその動作の一例を示すタイムチャ
ート第3図はこの発明の論理波形生成装置の他の例を示
す論理回路図である。 11.17・・・論理データ入力端子、12.18・・
データ分割回路、15,33,34.35・・・クロッ
ク入力端子、16,36,37.38・・・クロ7り分
割回路、54乃至59・・・多重化回路としての論理和
回路。 特許出願人 タケダ理研工業株式会社 代理人 草葺 ・卓

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1論理データ入力端子よりの入力論理データを
    1タイムス口、トずつ位相の異なるn個の空間に分割し
    、かつnタイムスロットの有効期間を持つデータに変換
    する第1データ分割回路と、第2論理データ入力端子よ
    シ入力された大刀論理データをそれぞれ1タイムスロツ
    トずつ位相の異なるn個の空間に分割し、がっnタイム
    スロットの有効期間を有するデータに変換する第2デー
    タ分割回路と、 複数のクロックを1タイムスロツトずつ位相がずれたn
    タイムスロットを周期とし、nタイムスロットの幅を持
    つn個のクロックに空間分割するクロック分割回路と、 上記空間分割された第1人力論理データによって上記空
    間分割されたクロックの対応するものを上記空間分割さ
    れた第2論理データによって上記空間分割されたクロッ
    ク信号の対応するものを制御する複数の第2論理回路と
    、 上記第1論理回路よりの制御されたクコツク信号を時間
    的に多重化する複数の第1多重化回路と、上記第2論理
    回路よりの制御されたクロック信号を時間的に多重化す
    る複数の第2多重化回路と、上記第1多重化回路の出力
    と第2多重化回路の出力と上記タイムスロットに分割さ
    れない複数のクロックとをそれぞれ対応するものの論理
    積をとる論理積手段とを具備する論理波形生成装置。
JP59049584A 1984-03-14 1984-03-14 論理波形生成装置 Expired - Lifetime JPH0641967B2 (ja)

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JPH0641967B2 JPH0641967B2 (ja) 1994-06-01

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1993014412A1 (en) * 1992-01-21 1993-07-22 Advantest Corporation Waveform shaping circuit for semiconductor testing device
WO2004102217A1 (ja) * 2003-05-15 2004-11-25 Advantest Corporation 試験装置

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CN100424519C (zh) * 2003-05-15 2008-10-08 爱德万测试株式会社 测试装置

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