JPS60194247A - 空調機集中管理装置 - Google Patents

空調機集中管理装置

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Publication number
JPS60194247A
JPS60194247A JP59047847A JP4784784A JPS60194247A JP S60194247 A JPS60194247 A JP S60194247A JP 59047847 A JP59047847 A JP 59047847A JP 4784784 A JP4784784 A JP 4784784A JP S60194247 A JPS60194247 A JP S60194247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control device
central control
air
demanding
terminal control
Prior art date
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Pending
Application number
JP59047847A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamiya Yamamoto
山本　真実也
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は、各部屋に取り付けられたそれぞれの各種空
調機、例えばガス暖房機を集中的に制御管理する装置に
関するものである。
〔従来技術〕
従来、この種の管理装置としては、第１図に示すものが
あった。この図において、１は中央制御装置、２は端末
制御装置、３は信号線、４は空調機で、例えばガス暖房
機である。
次に動作について説明する。中央制御装置１は特定の端
末制御装置２に制御指令を信号＊ａＶ介して送信し、そ
れを受信した端末制御装置２は指令に従ってガスＷＩｉ
、１！Ｉｌｔ機４を制御するとともに、中央制御装置１
に対して端末制御装置２＠の情報を返信する。これン受
信すると中央制御装置１は次の端末制御装置２との交信
に移り、すべての端末制御装置との交信を終えるとまた
最初から繰り返し以下同様の処理７行う。
従来の空調機集中管理装置は以上のように構成されてい
るので、中央制御装置１側からだけ制御する指令ｙｔａ
Ｓすことか可能で、端末制御装置２側からは指令な出す
ことができず、端末制御装置２側から制御させるＫは、
人間が中央制御装置１のある場所へ行き、中央制御装置
１から指令を出す　゛ことが必要であった。
〔発明の概要〕
この発明は、上記のような従来のものの欠点を除去する
ためになされたもので、端末制御装置に運転要求スイッ
チを設けるとともＫ、中央制御装置に運転要求の有無を
確認できる表示装置を設（すた空調機集中管理装置を提
供するものである。以下、この発明の一実施例を図面に
ついて説明する。
〔発明の実施例〕
第２図は、この発明の一実施例を示す空調機集中管理装
置の構成図で、１〜４は第１図と同じものであり、５は
ｎ「記端末制御装置２に設けた運転要求スイッチ、６は
前記中央制御装ｆｆ１ＩＫ設（すた表示装置、例えば運
転要求確認ランプである。
次に動作について説明する。通常の運転は第１図で説明
したのと同じ動作を行うが、この実施例では通常の制御
中に端末制御装置２側から運転要求をさせたい場合、端
末制御装置２の運転要求スイッチ５を操作して運転要求
を行うと、ガス暖房機４を動作させることができるとと
もに、中央制御装置１に対して運転要求があったことを
知らせる信号を送信する。これを受信した中央制御装置
１はパネル上の特定の表示装置５例えば運転要求確認ラ
ンプ６によって運転要求の有無を知らせ、以後の制御ビ
行う。
なお、上記実施例では、空調機４としてガス暖房機の場
合について説明したが、その他の空調機であってもよく
、上記実施例と同様の効果を奏する。
また、運転要求スイッチ５から出す信号としては、従来
、中央制御装置１から出していた空調機４０制御用の信
号と同じ信号のほか運転要求ケ出したことを端末制御装
置２に知らせる報知用の信号を出せばよいので特殊なス
イッチでなく周知のものを採用できるので、その詳細は
省略する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明は、複数の端末制御装置
にそれぞれ運転要求スイッチを設け、中央制御装置には
前記運転要求のあったことを確認する表示装置を設けた
ので、中央制御装置例で制御できるとともに、端末制御
装置側からも制御を可能にし、しかも中央制御装置にお
いても管理できる利点が得られる。
【図面の簡単な説明】
第１図は従来の空調機集中管理装置を示す図。 第２図はこの発明の一実施例による空調機集中管理装置
を示す図である。 図中、１は中央制御装置、２は端末制御装置、３は信号
線、４は空調機、５は運転要求スイッチ、６は運転要求
確認ランプである。 なお１図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人　大岩　増雄　（外２名） 第１図 ［ ［

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央制御装置と複数の端末制御装置とｔ備え。 前記中央制御装置の指令により前記各端末制御装置にそ
    れぞれ接続された空調機な制御するようにした空調機集
    中管理装置において、前記端末制御装置から前記空調機
    ン制御できる運転要求スイッチを前記端末制御装置に設
    けるとともに、前記運転要求スイッチを操作したときこ
    れを確認するための表示装置を前記中央制御装置に設け
    たことｔ特徴とする空調機集中管理装置。
JP59047847A 1984-03-13 1984-03-13 空調機集中管理装置 Pending JPS60194247A (ja)

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JP59047847A JPS60194247A (ja) 1984-03-13 1984-03-13 空調機集中管理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0723840A (ja) * 1993-07-13 1995-01-27 Tadaaki Soma 枕

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57136046A (en) * 1981-02-18 1982-08-21 Hitachi Ltd Centralized temperature controller

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