JPS60193637A - 立体感のある地紋を有するプラスチツクカ−ド材料の製法 - Google Patents

立体感のある地紋を有するプラスチツクカ−ド材料の製法

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JPS60193637A
JPS60193637A JP59049591A JP4959184A JPS60193637A JP S60193637 A JPS60193637 A JP S60193637A JP 59049591 A JP59049591 A JP 59049591A JP 4959184 A JP4959184 A JP 4959184A JP S60193637 A JPS60193637 A JP S60193637A
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JP
Japan
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sheet
substrate
pattern
ink
transparent ink
Prior art date
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Pending
Application number
JP59049591A
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English (en)
Inventor
Fukuichiro Hayakawa
早川 福一郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Taihei Chemicals Ltd
Taihei Kagaku Siehin KK
Original Assignee
Taihei Chemicals Ltd
Taihei Kagaku Siehin KK
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Publication date
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Publication of JPS60193637A publication Critical patent/JPS60193637A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • B32LAYERED PRODUCTS
    • B32BLAYERED PRODUCTS, i.e. PRODUCTS BUILT-UP OF STRATA OF FLAT OR NON-FLAT, e.g. CELLULAR OR HONEYCOMB, FORM
    • B32B38/00Ancillary operations in connection with laminating processes
    • B32B38/14Printing or colouring
    • B32B38/145Printing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B32B38/00Ancillary operations in connection with laminating processes
    • B32B38/06Embossing

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、立体感のある地紋を有するグラスチックカー
ド材料の製法に関するものである。
本願出願人は、特開昭37−767213号において、
偽造しにくく且つ高級感を与えるゲラステックカードを
提供すべく、立体感のある地紋を有するグラスチックカ
ード材料及びその製法ヶ開示した。そこに開示された製
法によれば、真珠光沢顔料のような扁平な粒子を主成分
とする顔料を含む硬質グラスチックの基板と、透明な硬
質ゲラステックのシートとを用意し、それら基板とシー
トとの一方をエンざス加工して凹凸模様を形成し、その
凹凸模様のある面を内側にして前記基板と前記シートと
を重ね合せて鏡面板の間にはさんで加熱加圧して互に圧
着せしめる。その結果、前記基板と前記シートとの接合
面に、模様を形成する凹凸が形成されると共に・その凹
凸部分の前記基板の前記シートとの接合面領域は、凹凸
模様にあわせて前記基板の顔料の扁平な粒子が配向して
、凹凸模様が強調されて見えるようになり、表面が平ら
で立体感のある地紋を有するゲラステックカード材料を
つくることができる。
以上の如き製法は、立体感のある地紋を有するグラスチ
ックカード材料をつくるに十分であるが1基板とシート
のいずれか一方をエンざス加工しなければならないため
、模様にあわせてエンざス加工用の型を用意しなければ
ならなかった。しかし、エンぎス加工用の型は、高価で
あり、そのため、立体感のある地紋を有するカードが高
価にならざるt−得なかった。
そこで、本発明は、エンぎス加工することなく安価に、
立体感のある地紋を有するグラスチックカード材料を製
造できる方法を提供せんとするものである。
すなわち、本発明によるならば、真珠光沢顔料のような
扁平な粒子を主成分とする顔料を含む硬質グラスチック
の基板と、透明な硬質グラスチックのシートと全用意し
、それら基板とシートの一方に硬化性透明インキを使用
して模様を印刷し、その印刷模様が硬化したあとその印
刷模様のある面を内側にして前記基板と前記シートとを
重ね合せて鏡面板の間に挾んで加熱加圧して互に圧着せ
しめることを特徴とする、立体感のある地紋を有するグ
ラスチックカード材料の製法が提供される0以上の如く
硬化性透明インキで印刷され且つ硬化した印刷模様を内
側にして基板とシートを熱圧着すると、印刷模様の厚み
により基板が印刷模様の形にへこむと共に、その基板の
へこんだ部分内の顔料の扁平な粒子がへこみに応じて配
向して、基板のへこみ模様が強調されてみえるようにな
る。
かくして、エンボス加工をすることなく、表面が平らで
立体感のある地紋を有するグラスチックカード材料をつ
くることができる。
そして、硬化性透明インキとしては、例えば熱硬化性ア
クリル酸エステルインキのような熱硬化性透明インキや
、紫外線硬化性透明インキが使用でき、更には、硬化性
の色付透明インキを使用できる。色付透明インキを使用
すると、立体感を与える地紋を色付にすることができ紋
様が更に強調される。更に、硬化性透明インキは、凹板
印刷やス′クリーン印刷により印刷でき、その厚さは7
0〜よθミクロン程度が好ましい。10ミクロン以下の
厚さでは十分なへこみを基板につくることができず、反
対に、立体感のある地紋をつくるには、50ミクロンま
での厚さがあれば十分であり、jOミクロン以上の厚さ
まで有している必要はない。
以下添付図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の製法によって作られた、立体感を有
する地紋を有するグラスチックカード材料を裁断して作
られたクレジットカードの平面図であり為そのカードに
は、コード番号や氏名がエンゴスされるエンゴス領域1
2Aと、必要に応じて設けられる磁気層ストライプ12
Bとヲ除く部分に、立体感のある地紋をみることができ
る。
このカード10は、第2図の拡大断面図に示す如く、透
明な硬化したインキ層14を間に挾んで基板16と透明
なゲラステックのシート18とが圧着されてなっている
。基板16及びシート18は、例えば、ポリ塩化ビニル
系、アクリル系、ポリスチレン糸、ポリオレフィン系、
繊維素糸等の熱可塑性硬質グラスチックで作られる。し
かし、好ましくは、後述する加熱加圧圧着時の温度では
、シート18が基板16より硬いようにカード18と基
板16の材料は選1択される。そして、基板16は、「
)クールエツセンス」の通称で日本米研工業等から入手
可能な真珠光沢顔料を含んでいる。
この真珠光沢顔料は、他の顔料とは異なり、扁平な微細
片の粒子を主成分としている。そのために、その扁平な
粒子がランダムにそれぞれ任意の方向に向いている場合
、その真珠光沢顔料を含むゲラステック材料の表面の光
沢にむらは生じない。しかし、その扁平な粒子の配向を
部分的に同一方向に向いているものを多くすると、その
部分の光沢が変化する。第2図の例においては、インキ
層14により基板16のシート18側の面が押圧されて
四部20が形成され、その四部20の基板の7−トとの
接合面領域24において、点線の円で囲んで示す如く真
珠光沢顔料の扁平な粒子Pがその凹部のへこみにあわせ
て配向し、四部の中央に向って斜めに落下する如くに向
いている扁平な粒子の割合が凹部の境界部分において多
く、その結果、その接合面のその四部が強調されてみえ
るように光沢が変化する。そのため、四部による地紋は
、接合面の凹凸だけでなく、その凹凸模様が真珠光沢顔
料の粒子の凹凸にあわせた配向により強調してみえるよ
うになされる結果、透明シート18を介して明瞭に立体
感のある地紋が表われる。
以上述べたカードは、例えば次の如くして作ることがで
きる。
真珠光沢顔料金倉む硬質のグラスチックの基板と透明な
硬質のゲラステックのシートとを用意し、次に、例えば
第3A図に示す如く、シート18上に硬化性透明インキ
を使用して模様を印刷して、インキ層14を形成する。
そのあと、熱硬化性透明インキの場合には赤外Mt−照
射して硬化し、紫外線硬化性透明インキの場合には紫外
線を照射して、第3B図の如くインキ層14を硬化する
。次いで、第3C図に示す如く、インキ層14を内側に
して基板16とシート18と重ね合せ鏡面板26と28
との間に挾んで加熱加圧する。この加熱加圧過程におい
て、インキ層14は既に硬化しているので軟化すること
なく、従って、はとんど変形しない。一方、7’ 9ス
テツク材料でつくられている基板16とシート18が軟
化して、インキ層14の部分でへこむ。特にこの加熱温
度においてシート18が基板16より硬いようにシート
18と基板16の材料が選択されている場合には、基板
16のみがへこむ。このようにして、第3D図に示す如
く、基板16のシート18側の面に四部20が形成され
ると共に、基板16の顔料の扁平な粒子をその凹凸模様
にあわせて配向せしめて基板とシートとを互に圧着する
。そのあと必要に応じて適当な大きさに裁断してカード
とする。また、磁気層ストライf1281に形成するに
は、接合面と反対側のシートの表面に磁性材料層を印刷
又は付着させておいて、基板とシートとを重ねて鏡面板
の間にはさんで加熱加圧する。すると、基板とシートと
が圧着すると共に、磁気層ストライプの表面と透明シー
ト表面とが平滑な同一平面となる。
かくして、両面が平滑で、そして透明シート側に、立体
的な地紋がみえるプラスチックカード材料又はプラスチ
ックカードができる。
この第7の方法の具体例を次に述べる。真珠光沢の基板
として、硬質ポリ塩化ビニル700部、錫系安定剤、2
.j部、滑材20部1真珠光沢顔料よ0部を加熱混練し
た後、厚さ0.!よmmのカードに成形する。一方、厚
さ約0./rran の硬質ポリ塩化ビニルの透明シー
ト上に、熱硬化性アクリル酸エステル系透明インキを使
用して囲板印刷により30ミクロンの厚さに模様を印刷
し、そのあと赤外線を照射してインキを硬化した。そし
て、透明シートの硬化した透明印刷模様を内側にして透
明シートと先に用意した真珠光沢基板とを重ね合わせて
ステンレス鏡面板の間にはさみ、熱プレス機により温度
/!θ℃、圧力30 kg / clIT2 で10分
間加熱加圧した。
このようにして作られたカード材料は、基板とシートと
が完全に浴融接着し、且つ表面は完全な平滑であった。
そして、透明りニド側から見れば、凹凸のある即ち立体
感のある地紋が鮮明に出現した。
更に1上述したカードは、次の如くして作ることもでき
る。
真珠光沢顔料を含む硬質グラスチックの基板と透明な硬
質グラスチックのシートとを用意し、その基板上に硬化
性透明インキを使用して模様を印刷する。印刷した模様
を硬化させたあと、その印刷模様を内側にして基板とシ
ートとを重ね合せ鏡面板の間に挾んで加熱加圧する。こ
の加熱加圧過程において、模様を形成している既に硬化
したインキ層は、はとんど変化せず、ゲラステック材料
でつくられている基板とシートが軟化し、イ/牛層に押
された部分がへこむ。このようにして基板のシート側の
面に凹部が形成されると共に、基板の顔料の扁平な粒子
をその凹凸模様にあわせて配向せしめて基板とシートと
を互に圧着する。そのあと必要に応じて適当な大きさに
裁、断してカードとする。また、磁気層ストライプ12
Bt彫成するには、接合面と反対側のシートの狭面に磁
性材料層を印刷又は付着させておいて、基板とシートと
を重ねて鏡面板の間にはさんで加熱加圧する。
すると、基板と7−トとが圧着すると共に、磁気層スト
ライブの表面と透明シート表面とが平滑な同一平面とな
る。
かくして、両面が平滑で、そして透明シート側に、立体
的な地紋がみえるグラスナックカード材料又はグラスチ
ックカードができる。
次にこの第2の方法の具体例を述べる。前述した第1の
方法の具体例と同様な組成の厚さ0゜jjmm の真珠
光沢シート上に、熱硬化性アクリル酸エステル系透明イ
ンキを使用してスクリーン印刷により、20ミクロンの
厚さに模様を印刷し、そのあと赤外線を照射してインキ
を硬化した。そのあと、真珠光沢シートの硬化した西明
印刷模様を内側にして透明シートと真珠光沢シートとを
重ね合わせてステンレス鏡面板の間にはさみ、熱ブレス
機により温度/jθ℃、圧力4’ Okg、 / cm
2 で10分間加熱加圧した。
このようにして作られたカード材料は、基板とシートと
が完全に溶融接着し、且つ表面は完全な平滑であった。
そして、透明シート側から見れば、凹凸のある即ち立体
感のある地紋が出現した。
以上の実施例において真珠光沢顔料を使用した場合を説
明したが、本発明は扁平な微粒子を主成分としている顔
料を使用するならば、同様に達成できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明による立体感のある地紋を有するプラ
スチックカードの平面図、第2図は、その拡大部分断面
図、そし゛cS第3A図から第3D図は、本発明による
第1の方法の過程を示す概略説明図である。 10・・・カード、12A・・・エン7にス領域。 12B・・・磁気層ストライ!、14・・・インキ層。 16・・・基板、is−・透明シー)、20・・・凹部
、26・・・鏡面板。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 真珠光沢顔料のような扁平な粒子を主成分とす
    る顔料を含む硬質グラスチックの基板と、透明な硬質グ
    ラスチックのシートとを用意し、それら基板とシートの
    一方に硬化性透明インキを使用して模様を印刷し、その
    印刷模様が硬化したあとその印刷模様のある面を内側に
    して前記基板と前記シートとを重ね合せて鏡面板の間に
    挾んで加熱加圧して互に圧着せしめることを特徴とする
    、立体感のある地紋を有するグラスチックカード材料の
    製法。
  2. (2)前記硬化性透明インキは、熱硬化性透明インキで
    ある特許請求の範囲第1項記載の製法。
  3. (3) 前記硬化性透明インキは、紫外線硬化性透明イ
    ンキである特許請求の範囲第1項記載の製法。
  4. (4)前記硬化性透明インキは、硬化性の色透明インキ
    である特許請求の範囲第1項から第3項のいずれかに記
    載の製法。
  5. (5)前記硬化性透明インキによる印刷模様は、1O−
    j−0ミクロンの範囲内の厚さである特許請求の範囲第
    1項から第弘項のいずれかに記載の製法。
JP59049591A 1984-03-15 1984-03-15 立体感のある地紋を有するプラスチツクカ−ド材料の製法 Pending JPS60193637A (ja)

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