JPS60190511A - 金属熱処理設備 - Google Patents
金属熱処理設備Info
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- JPS60190511A JPS60190511A JP4779284A JP4779284A JPS60190511A JP S60190511 A JPS60190511 A JP S60190511A JP 4779284 A JP4779284 A JP 4779284A JP 4779284 A JP4779284 A JP 4779284A JP S60190511 A JPS60190511 A JP S60190511A
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- Japan
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- chamber
- vacuum
- cleaning
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- hardening
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D9/00—Heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering, adapted for particular articles; Furnaces therefor
- C21D9/0062—Heat-treating apparatus with a cooling or quenching zone
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D1/00—General methods or devices for heat treatment, e.g. annealing, hardening, quenching or tempering
- C21D1/74—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material
- C21D1/773—Methods of treatment in inert gas, controlled atmosphere, vacuum or pulverulent material under reduced pressure or vacuum
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Thermal Sciences (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Metallurgy (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Heat Treatments In General, Especially Conveying And Cooling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、前洗浄、予熱、加熱、焼入れ、後洗浄、焼戻
迄の一連の熱処理を連続的に行える様にした金属熱処理
設備に関する。
迄の一連の熱処理を連続的に行える様にした金属熱処理
設備に関する。
従来の金属熱処理設備は、第１図に示す様に独立した前
洗浄室（１）、加熱室（２）、焼入室（３）、後洗浄室
（４）、焼戻室（５）を設け、各室間はコンベア（６）
によって接続し、各室で処理品（８）の処理が終ると、
各室の扉（７）を開閉し忙処理品（８）を取出すとコン
ベア（６）によシ移動して次工程を行う室内に搬入する
構成であった。
洗浄室（１）、加熱室（２）、焼入室（３）、後洗浄室
（４）、焼戻室（５）を設け、各室間はコンベア（６）
によって接続し、各室で処理品（８）の処理が終ると、
各室の扉（７）を開閉し忙処理品（８）を取出すとコン
ベア（６）によシ移動して次工程を行う室内に搬入する
構成であった。
上記従来のものでは、１工程毎に扉を開閉して処理品を
移動する為、熱処理の連続が損われ作業効率が悪く熱損
失も大きい。更に所要の雰囲気ガス下或は真空下で熱処
理するものにあっては、各工程が完了する度に室内のガ
ス置換、真空引を行わねばならず非能率的であり、雰囲
気ガスの消費量が大きい等の問題がある。又、上記熱処
理設備としてみた場合、シール性が充分でなく、前後洗
浄室（１） （４）での洗浄工程で発生する有害なガス
及び洗浄剤の後処理等の為、作業環境が悪い等の問題も
あった。
移動する為、熱処理の連続が損われ作業効率が悪く熱損
失も大きい。更に所要の雰囲気ガス下或は真空下で熱処
理するものにあっては、各工程が完了する度に室内のガ
ス置換、真空引を行わねばならず非能率的であり、雰囲
気ガスの消費量が大きい等の問題がある。又、上記熱処
理設備としてみた場合、シール性が充分でなく、前後洗
浄室（１） （４）での洗浄工程で発生する有害なガス
及び洗浄剤の後処理等の為、作業環境が悪い等の問題も
あった。
本発明は上記実情に鑑み、付帯設備が少なく設置スペー
スが小さくてすみ、熱処理の各工程を連続的に行えると
共にシール性能のよい金属熱処理設備を提供し、従来技
術の欠点を解消することを目的とするものである。
スが小さくてすみ、熱処理の各工程を連続的に行えると
共にシール性能のよい金属熱処理設備を提供し、従来技
術の欠点を解消することを目的とするものである。
本発明は前室、加熱室、焼入室、後室を順次連設し、少
なくとも前室、後室を気密に密閉可能に構成すると共に
画室に真空排気装置を接続し、前室に於いて気化洗浄、
後室に於いて気化洗浄を行うと共に焼戻しを行う様にし
た金属熱処理設備に係るものである。
なくとも前室、後室を気密に密閉可能に構成すると共に
画室に真空排気装置を接続し、前室に於いて気化洗浄、
後室に於いて気化洗浄を行うと共に焼戻しを行う様にし
た金属熱処理設備に係るものである。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第２図は本発明の実施例の概略構成図であシ、上流側よ
り前室部、加熱室０１）、焼入室（６）、後室０浄を気
密に連設し、各室に移送装置（図示せず）を設け、順次
次室に移送できる様にする。又、前室部の上流側入口に
は装入扉α→、後室α［有］の下流側出口には抽出扉（
ト）を設け、更に前室部、加熱室０υ、後室α■の出入
口にはそれぞれ扉αのを設けて、前室０１、加熱室ａυ
、後室←擾を気密に密閉し得る様にする。
り前室部、加熱室０１）、焼入室（６）、後室０浄を気
密に連設し、各室に移送装置（図示せず）を設け、順次
次室に移送できる様にする。又、前室部の上流側入口に
は装入扉α→、後室α［有］の下流側出口には抽出扉（
ト）を設け、更に前室部、加熱室０υ、後室α■の出入
口にはそれぞれ扉αのを設けて、前室０１、加熱室ａυ
、後室←擾を気密に密閉し得る様にする。
前記各室αＱα００２０葎にはそれぞれ内部と連通する
排気管（至）Ｈ（イ）Ｑηを設け、ｉ排気管αａｔ ａ
ｓ ｍ ｃυによシ真空弁（イ）＠（ハ）に）を介して
真空ポンプ（ハ）に接続し、又前室α１、加熱室（１１
）、後室ａ■には内部と連通ずる給気管＠（ロ）（ハ）
を設は給気弁（ト）ｏｌ）ｅａを介して雰囲気ガス供給
装置（ハ）に接続する。又、前記排気管（ト）及び（２
１）の途中に冷却器Ｈに）を設け、冷却器（ロ）（イ）
には冷却水を流通させ得る様にしである。
排気管（至）Ｈ（イ）Ｑηを設け、ｉ排気管αａｔ ａ
ｓ ｍ ｃυによシ真空弁（イ）＠（ハ）に）を介して
真空ポンプ（ハ）に接続し、又前室α１、加熱室（１１
）、後室ａ■には内部と連通ずる給気管＠（ロ）（ハ）
を設は給気弁（ト）ｏｌ）ｅａを介して雰囲気ガス供給
装置（ハ）に接続する。又、前記排気管（ト）及び（２
１）の途中に冷却器Ｈに）を設け、冷却器（ロ）（イ）
には冷却水を流通させ得る様にしである。
尚、図中弼及び（ロ）は炉外テーブルを示す。
上記構成の熱処理設備に於いて、トレイ又はパケット等
に入れられた処理品ａＱが炉外テーブル（至）よシ前室
ａＯ内に装入されると、装入扉（１４）、扉αカを閉じ
て内部を気密とし、真空弁（イ）を開いて真空ポンプ翰
で真空引すると共に処理品αのを２００℃以上５００℃
以下の範囲、即ち処理品α０に付着した汚れが焼成若し
くは炭化しない範囲で加熱し、付着した汚れを蒸発させ
処理品α０の気化洗浄を行う。この加熱は処理品ａ０の
洗浄と共に予熱の機能も兼ねる。
に入れられた処理品ａＱが炉外テーブル（至）よシ前室
ａＯ内に装入されると、装入扉（１４）、扉αカを閉じ
て内部を気密とし、真空弁（イ）を開いて真空ポンプ翰
で真空引すると共に処理品αのを２００℃以上５００℃
以下の範囲、即ち処理品α０に付着した汚れが焼成若し
くは炭化しない範囲で加熱し、付着した汚れを蒸発させ
処理品α０の気化洗浄を行う。この加熱は処理品ａ０の
洗浄と共に予熱の機能も兼ねる。
前記洗浄の過程で、蒸発した汚れは前記冷却器■で冷却
水によって冷却され液化する。液化した汚れはドレン管
（ハ）を通ってタンク■に集められる。従って、真空ボ
ーンプ（ホ）からの排気に含まれる有害ガスは極めて微
少となる。
水によって冷却され液化する。液化した汚れはドレン管
（ハ）を通ってタンク■に集められる。従って、真空ボ
ーンプ（ホ）からの排気に含まれる有害ガスは極めて微
少となる。
次に真空弁（イ）を閉じ前室００内を真空に保持する。
尚、所要の雰囲気で処理を行う場合、給気弁（１）を開
き、ガス供給装置■よシ窒素ガス等のガスを供給する。
き、ガス供給装置■よシ窒素ガス等のガスを供給する。
この場合、前室αＱ内の雰囲気ガス圧を加熱室（１１）
内の圧力、或は外気圧より高くしておくと前室００の装
入扉α荀、扉ａηを開閉した時に空気等が流入しないの
で好都合である。
内の圧力、或は外気圧より高くしておくと前室００の装
入扉α荀、扉ａηを開閉した時に空気等が流入しないの
で好都合である。
前室θＱで洗浄予熱された処理品（ハ）が加熱室０υに
移送されると、加熱室ａυが真空弁翰、真空ポンプ（２
１の操作によって真空引され、熱処理に必要な所定の温
度例えば鋼では１０００℃前後に均一加熱する。又加熱
室αυ内に浸炭剤又は窒化剤を供給して、浸炭、窒化処
理を行う。
移送されると、加熱室ａυが真空弁翰、真空ポンプ（２
１の操作によって真空引され、熱処理に必要な所定の温
度例えば鋼では１０００℃前後に均一加熱する。又加熱
室αυ内に浸炭剤又は窒化剤を供給して、浸炭、窒化処
理を行う。
加熱室０υで均一加熱、所要の処理が終ると扉（１７）
を開いて予め真空引しであるか、又は不活性ガスの雰囲
気下にある焼入室（６）内に処理品αυが移送される。
を開いて予め真空引しであるか、又は不活性ガスの雰囲
気下にある焼入室（６）内に処理品αυが移送される。
焼入室α環内でば主に油冷により焼入が行われる。
後室０３へ移送される処理品αのは焼入油に浸漬され引
上げられた状態であり、この後室α■では処理品αＧの
洗浄が行われる。
上げられた状態であり、この後室α■では処理品αＧの
洗浄が行われる。
前室ａＱでの洗浄工程と同様に、扉αη及び抽出扉（４
）を閉じ後室ａ３を密閉した状態で真空弁（イ）を開き
真空ポンプ（ホ）で真空引すると共に焼入油が炭化しな
い油度好ましくは２００℃〜６００℃に処理品ａ０を加
熱する。処理品が複雑形状又は油の付着量が多い場合に
は真空排気と給気を繰返しながら加熱してもよい。
）を閉じ後室ａ３を密閉した状態で真空弁（イ）を開き
真空ポンプ（ホ）で真空引すると共に焼入油が炭化しな
い油度好ましくは２００℃〜６００℃に処理品ａ０を加
熱する。処理品が複雑形状又は油の付着量が多い場合に
は真空排気と給気を繰返しながら加熱してもよい。
上記状態に保持されると焼入油は蒸気となり排気管ａｌ
）より排気され、更に冷却器（ハ）で冷却され凝縮する
。滴下した焼入油はドレン管（イ）より焼入室（ハ）の
油槽に戻され再使用される。従って、処理品αＯに付着
した焼入油によって環境が汚染されることがなく、焼入
油の消費量も少ない。
）より排気され、更に冷却器（ハ）で冷却され凝縮する
。滴下した焼入油はドレン管（イ）より焼入室（ハ）の
油槽に戻され再使用される。従って、処理品αＯに付着
した焼入油によって環境が汚染されることがなく、焼入
油の消費量も少ない。
又、後室ａ３では焼戻工程も行われ、真空弁（ハ）を閉
じた後給気弁０２１を開いて窒素ガス或は不活性ガスを
供給して焼戻を行う。
じた後給気弁０２１を開いて窒素ガス或は不活性ガスを
供給して焼戻を行う。
第３図は洗浄工程及び焼戻し工程を１室で行える様にし
た後室α撞の１例を示している。
た後室α撞の１例を示している。
後室０３内部の上方にはガス循環ファン（Ｌ４砂が設け
られ該ファン０のはファン用電動機■によって駆動され
室内の窒素ガスを強制循環する。後室（ｌ；◆内部の下
方にはチェーンコンベア式の移送装置０υが設けられて
おり、処理品Ｑυの移送はモータ（図示せず）により駆
動シャフトθ→を回転することによって行う様になって
いる。
られ該ファン０のはファン用電動機■によって駆動され
室内の窒素ガスを強制循環する。後室（ｌ；◆内部の下
方にはチェーンコンベア式の移送装置０υが設けられて
おり、処理品Ｑυの移送はモータ（図示せず）により駆
動シャフトθ→を回転することによって行う様になって
いる。
又、（ハ）は後室α環内部の両側に配置したヒータであ
り、０【９は前述した真空ポンプ（ト）と連結される排
気口である。
り、０【９は前述した真空ポンプ（ト）と連結される排
気口である。
上記構造により、排気口θ匂より真空引した状態でヒー
タ（ハ）により所要の温度迄加熱し、更に室内に窒素ガ
ス等を供給しファン（６）によって窒素ガス等を循環さ
せつつ徐冷が可能となる。
タ（ハ）により所要の温度迄加熱し、更に室内に窒素ガ
ス等を供給しファン（６）によって窒素ガス等を循環さ
せつつ徐冷が可能となる。
以上述べた如く本発明によれば、
（１）前洗浄、予熱、加熱、焼入、後洗浄、焼戻迄の熱
処理全工程が連続処理できる、 （１１）連続処理ができるので、熱損失が少なく省エネ
ルギ化が可能であると共に作業効率が向上する、 （ｉｉＤ 本設備はシールが容易であるので真空炉とし
ても利用でき、全工程の自動化が容易である、 （１ｖ）作業環境が改善される、 （ｖ）設置スペースが小さくてすみ、付帯設備も少ない
為、設備品が削減できる、 等の優れた効果を発揮し得る。
処理全工程が連続処理できる、 （１１）連続処理ができるので、熱損失が少なく省エネ
ルギ化が可能であると共に作業効率が向上する、 （ｉｉＤ 本設備はシールが容易であるので真空炉とし
ても利用でき、全工程の自動化が容易である、 （１ｖ）作業環境が改善される、 （ｖ）設置スペースが小さくてすみ、付帯設備も少ない
為、設備品が削減できる、 等の優れた効果を発揮し得る。
第１図は従来の金属熱処理設備の概略図、第２図は本発
明に係る金属熱処理設備の概略図、第６図は本発明に用
いられる後室の具体例を示す説明図である。 ００は前室、０１）は加熱室、ａ陣は焼入室、０３は後
室、（ハ）は真空ポンプを示す。
明に係る金属熱処理設備の概略図、第６図は本発明に用
いられる後室の具体例を示す説明図である。 ００は前室、０１）は加熱室、ａ陣は焼入室、０３は後
室、（ハ）は真空ポンプを示す。
Claims (1)
- １）前室、加熱室、焼入室、後室を順次連設し、少なく
とも前室、後室を気密に密閉可能に構成すると共に画室
に真空排気装置を接続し、前室に於いて気化洗浄、後室
に於いて気化洗浄を行うと共に焼戻しを行う様にした金
属熱処理設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4779284A JPS60190511A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 金属熱処理設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4779284A JPS60190511A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 金属熱処理設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60190511A true JPS60190511A (ja) | 1985-09-28 |
Family
ID=12785220
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4779284A Pending JPS60190511A (ja) | 1984-03-13 | 1984-03-13 | 金属熱処理設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60190511A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1994013841A1 (en) * | 1992-12-04 | 1994-06-23 | Kabushiki Kaisha Komatsu Seisakusho | Multipurpose atmosphere heat treatment apparatus |
| JPH06306490A (ja) * | 1993-04-22 | 1994-11-01 | Saamaru:Kk | ベル型焼鈍炉および焼鈍方法 |
| EP0829554A1 (de) * | 1996-09-16 | 1998-03-18 | ALD AICHELIN GesmbH. | Niederdruck-Aufkohlungsanlage mit mehreren hintereinander angeordneten Kammern |
| CN102676755A (zh) * | 2012-05-04 | 2012-09-19 | 湖北三环锻造有限公司 | 钢质模锻件调质热处理自动生产线 |
| CN112556426A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-03-26 | 江西科技学院 | 一种具有气相淬火功能的烧结炉及其淬火工艺 |
| CN113512640A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-19 | 浙江五洲新春集团股份有限公司 | 一种轴承部件的热处理生产线 |
| WO2021240718A1 (ja) * | 2020-05-28 | 2021-12-02 | 高砂工業株式会社 | 熱処理装置及び熱処理方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5236484A (en) * | 1975-09-17 | 1977-03-19 | Matsushita Electronics Corp | Semiconductor integrated circuit |
| JPS5735621A (en) * | 1980-08-08 | 1982-02-26 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | Heat treatment installation for metal |
-
1984
- 1984-03-13 JP JP4779284A patent/JPS60190511A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| CN112556426A (zh) * | 2020-12-15 | 2021-03-26 | 江西科技学院 | 一种具有气相淬火功能的烧结炉及其淬火工艺 |
| CN112556426B (zh) * | 2020-12-15 | 2022-08-23 | 江西科技学院 | 一种具有气相淬火功能的烧结炉及其淬火工艺 |
| CN113512640A (zh) * | 2021-07-12 | 2021-10-19 | 浙江五洲新春集团股份有限公司 | 一种轴承部件的热处理生产线 |
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