JPS60189253A - スタテイツク型半導体記憶装置 - Google Patents
スタテイツク型半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS60189253A JPS60189253A JP59044505A JP4450584A JPS60189253A JP S60189253 A JPS60189253 A JP S60189253A JP 59044505 A JP59044505 A JP 59044505A JP 4450584 A JP4450584 A JP 4450584A JP S60189253 A JPS60189253 A JP S60189253A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gate
- transistors
- drain
- oxide film
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Semiconductor Memories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)1発明の技術分野
本発明は半導体装置に係り、特にMIS型半導体素子に
よって構成されるスタティック型半導体記憶装置におけ
るα線によるソフト・エラーを防止する構造に関する。
よって構成されるスタティック型半導体記憶装置におけ
るα線によるソフト・エラーを防止する構造に関する。
(b)、技術の背景
MISI−ランジスタを用いて構成される等速読比し記
憶装置(RAM)には、ダイナミック型(D−RAM)
とスタティック型(S−RAM)とがある。
憶装置(RAM)には、ダイナミック型(D−RAM)
とスタティック型(S−RAM)とがある。
D−RAMは、メモリー制御のために、ロー・アドレス
・セレクト(RAS)、コラム・アドレス・セレクト(
CAS)、アドレス入力等外部クロック・パルスが入力
形式で使用されるので、動作のタイミングに対する制約
が多い。それに対して5−RAMは、チップ・セレクト
入力、アドレス入力のみでメモリー制御が可能で、タイ
ミング的にもD−RAM程の制約がない。又、D−RA
Mのセル特有のリフレッシュが必要ない。従って周辺装
置等には、5−RAMが使われることが多い。
・セレクト(RAS)、コラム・アドレス・セレクト(
CAS)、アドレス入力等外部クロック・パルスが入力
形式で使用されるので、動作のタイミングに対する制約
が多い。それに対して5−RAMは、チップ・セレクト
入力、アドレス入力のみでメモリー制御が可能で、タイ
ミング的にもD−RAM程の制約がない。又、D−RA
Mのセル特有のリフレッシュが必要ない。従って周辺装
置等には、5−RAMが使われることが多い。
(吃従来技術と問題点
第1図は高抵抗負荷型5−RAMの等価回路図を示した
もので、図中、TRI、TR2,TR3゜TR4はMI
S)ランジスタ、R1,R2は高抵抗、Nl、N2はノ
ード1、BL、BLはビット線、WLはワード線、Gは
ゲート、Dはドレイン、vCcは電源線、VSSは接地
線をあられしている。
もので、図中、TRI、TR2,TR3゜TR4はMI
S)ランジスタ、R1,R2は高抵抗、Nl、N2はノ
ード1、BL、BLはビット線、WLはワード線、Gは
ゲート、Dはドレイン、vCcは電源線、VSSは接地
線をあられしている。
5−RAMのセルは、Mis)ランジスタによるフリッ
プ・フロップから成り、1対のトランジスタTR3、T
R4の1方がオン状態、他方がオフ状態の双安定回路で
記憶がなされるため、リフレッシュを行わずに長時間記
憶が保持され、且つソフト・エラーに対しても強いとい
う利点をもっている。
プ・フロップから成り、1対のトランジスタTR3、T
R4の1方がオン状態、他方がオフ状態の双安定回路で
記憶がなされるため、リフレッシュを行わずに長時間記
憶が保持され、且つソフト・エラーに対しても強いとい
う利点をもっている。
この5−RAMのセルは、もと2個の負荷トランジスタ
を加えた6個のトランジスタで形成されていたが、この
場合セル面積が拡大して高集積化には著しく不利である
。したがって最近では11図のように高抵抗R1,R2
を負荷とし、これをトランジスタの上層に配設し、これ
よって集積度の向上をはかった高抵抗負荷型の5−RA
Mが良く用いられる 第2図は従来一般に用いられていた上記5−RAMセル
の、構造を示した模式上面図t3>及びそのA−A矢視
断面図(b)である。図中、TR1,TR2はメモリー
読出し書込み用のMISトランジスタ、TR3,TR4
は記憶保持用のMISトランジスタ、R1,R2は高抵
抗、Nl、N2はノード1、BL、BLはビット線、W
Lはワード線、G12はメモリー読出し書込み用MIS
I−ランジスタTRI、TR2の共通ゲート、Di、D
2は同ドレイン、G3.G4は記憶保持用Misトラン
ジスタTR3,TR4のゲート、D3.D4は同ドレイ
ン領域、Sはソース領域、VCCは電源線、vssは接
地線、SUBはシリコン基板、OXFはフィールド酸化
膜、OXGはゲート酸化膜、PA。
を加えた6個のトランジスタで形成されていたが、この
場合セル面積が拡大して高集積化には著しく不利である
。したがって最近では11図のように高抵抗R1,R2
を負荷とし、これをトランジスタの上層に配設し、これ
よって集積度の向上をはかった高抵抗負荷型の5−RA
Mが良く用いられる 第2図は従来一般に用いられていた上記5−RAMセル
の、構造を示した模式上面図t3>及びそのA−A矢視
断面図(b)である。図中、TR1,TR2はメモリー
読出し書込み用のMISトランジスタ、TR3,TR4
は記憶保持用のMISトランジスタ、R1,R2は高抵
抗、Nl、N2はノード1、BL、BLはビット線、W
Lはワード線、G12はメモリー読出し書込み用MIS
I−ランジスタTRI、TR2の共通ゲート、Di、D
2は同ドレイン、G3.G4は記憶保持用Misトラン
ジスタTR3,TR4のゲート、D3.D4は同ドレイ
ン領域、Sはソース領域、VCCは電源線、vssは接
地線、SUBはシリコン基板、OXFはフィールド酸化
膜、OXGはゲート酸化膜、PA。
PBは多結晶シリコン層、OXI、OX2は不純物ブロ
ック用酸化膜、INSは燐珪酸ガラス(PSG)等の絶
縁膜、Hはコンタクト窓、ALはアルミニウム配線を示
す。ここで、チャネル・カット領域は省略されている。
ック用酸化膜、INSは燐珪酸ガラス(PSG)等の絶
縁膜、Hはコンタクト窓、ALはアルミニウム配線を示
す。ここで、チャネル・カット領域は省略されている。
例えばIf−MOSよりなる上記構造において、α線が
入射した場合、該α線によって誘起された電子が高電位
に保持されているドレイン領域例えばTR3のD3(N
l)の接合容量及びゲートG3の容量に吸収されるが、
セルが微細化されてこの容量が小さくなると、上記電子
により該ドレイン領域D3(Nl)の電位が低下し、オ
ン状態に保持されていたTR4のゲー)G4の電圧が低
下してオフ状態になって、情報が損なわれるとし)う現
象が生じてくる。
入射した場合、該α線によって誘起された電子が高電位
に保持されているドレイン領域例えばTR3のD3(N
l)の接合容量及びゲートG3の容量に吸収されるが、
セルが微細化されてこの容量が小さくなると、上記電子
により該ドレイン領域D3(Nl)の電位が低下し、オ
ン状態に保持されていたTR4のゲー)G4の電圧が低
下してオフ状態になって、情報が損なわれるとし)う現
象が生じてくる。
このように5−RAMにおいても、従来構造の場合セル
が微細化された際には、フ’J yブ・フロップを構成
するトランジスタのゲート及びそのノードとなるドレイ
ンに寄生する容量即ちゲートi色縁膜の容量及びドレイ
ン領域の接合容量が小さくなるために、α線によるソフ
ト・エラーが発生しやすくなるという問題を生ずる。
が微細化された際には、フ’J yブ・フロップを構成
するトランジスタのゲート及びそのノードとなるドレイ
ンに寄生する容量即ちゲートi色縁膜の容量及びドレイ
ン領域の接合容量が小さくなるために、α線によるソフ
ト・エラーが発生しやすくなるという問題を生ずる。
(d)1発明の目的
本発明は上記問題点に鑑み、5−RAMのα線に対する
耐性を高める目的でなされたものであり、この目的は、
下記構成に示す要旨の本発明Gこより、記憶用のトラン
ジスタTR3及びTR4のゲート及びドレインの寄生容
量を増大せしめることGこよって達成される。
耐性を高める目的でなされたものであり、この目的は、
下記構成に示す要旨の本発明Gこより、記憶用のトラン
ジスタTR3及びTR4のゲート及びドレインの寄生容
量を増大せしめることGこよって達成される。
(e)0発明の構成
即ち本発明はスタテイ・ツク型半導体記憶装置器こおい
て、交叉接続された一対のMIS)ランジスタからなる
メモリセルを備え、該Mls)ランジスタのゲートとド
レイン領域上に、誘電体層を介し、固定の電位レベルが
与えられた導電体層が配設されてなることを特徴とする
。
て、交叉接続された一対のMIS)ランジスタからなる
メモリセルを備え、該Mls)ランジスタのゲートとド
レイン領域上に、誘電体層を介し、固定の電位レベルが
与えられた導電体層が配設されてなることを特徴とする
。
(f)9発明の実施例
以下本発明を実施例について、図を用いて詳細に説明す
る。
る。
第3図は本発明の半導体装置における1実施例を示す5
−RAMセルの模式上面図(a)、A−A矢視断面図(
bl、第4図fal−(d)はその製造工程上面図で、
第5図はその等価回路図である。
−RAMセルの模式上面図(a)、A−A矢視断面図(
bl、第4図fal−(d)はその製造工程上面図で、
第5図はその等価回路図である。
本発明、を適用したNチャネル型5−RAMは、例えば
第3図(a) tb)に示すような構造に形成される。
第3図(a) tb)に示すような構造に形成される。
同図において、SUBはp型のシリコン基板、OXFは
フィールド酸化膜、Di、D2.D3.D4はN゛型ド
レイン領域、SはN4型ソース領域、OXGはゲート酸
化膜、G12.G3.G4は1層目のN+型多結晶シリ
コン層PAよりなるゲート電極、OXlは第1の不純物
プロ・ツク用酸化膜(又は窒化膜)を兼ねる誘電体膜、
EGは2層目のN゛型多結晶シリコン層PBよりなる導
電体層即ち接地電極層、Ox2は第2のブロック酸化膜
、R1,R2は3層目のノン・ドープ若しくは高比抵抗
の多結晶シリコン層よりなる高抵抗パターン、Ox3は
第3のブロック酸化膜、INSは燐珪酸ガラス(PSG
)等よりなる絶縁膜、Hll、N21、N22.N31
.N32.N33.N34はコンタクト窓、VCCはア
ルミニウム層等よりなる電源線、VSSは同じく接地線
、BL、BLは同じくビット線、WLはゲート電極G1
2よりなるワード線、TRI、TR2はメモリー駆動用
のM■Sトランジスタ、TR3,TR4はフリップ・フ
ロップを構成する記憶用のMIS!−ランジスタ、Nl
、N2は同TR3,TR4のノートを示す。
フィールド酸化膜、Di、D2.D3.D4はN゛型ド
レイン領域、SはN4型ソース領域、OXGはゲート酸
化膜、G12.G3.G4は1層目のN+型多結晶シリ
コン層PAよりなるゲート電極、OXlは第1の不純物
プロ・ツク用酸化膜(又は窒化膜)を兼ねる誘電体膜、
EGは2層目のN゛型多結晶シリコン層PBよりなる導
電体層即ち接地電極層、Ox2は第2のブロック酸化膜
、R1,R2は3層目のノン・ドープ若しくは高比抵抗
の多結晶シリコン層よりなる高抵抗パターン、Ox3は
第3のブロック酸化膜、INSは燐珪酸ガラス(PSG
)等よりなる絶縁膜、Hll、N21、N22.N31
.N32.N33.N34はコンタクト窓、VCCはア
ルミニウム層等よりなる電源線、VSSは同じく接地線
、BL、BLは同じくビット線、WLはゲート電極G1
2よりなるワード線、TRI、TR2はメモリー駆動用
のM■Sトランジスタ、TR3,TR4はフリップ・フ
ロップを構成する記憶用のMIS!−ランジスタ、Nl
、N2は同TR3,TR4のノートを示す。
面この図には、チャネル・カット領域は省略されている
。又0XI−OX3はそれぞれ別層として図示されてい
るが、これらの層が熱酸化で形成され且つ下部が酸化膜
の場合は、下部の酸化膜と一体化される。
。又0XI−OX3はそれぞれ別層として図示されてい
るが、これらの層が熱酸化で形成され且つ下部が酸化膜
の場合は、下部の酸化膜と一体化される。
この図のように、本発明を適用したNチャネル型5−R
AMにおいては、フリップ・フロップを構成するトラン
ジスタTR3とTR4のノードN1、N2となるドレイ
ン領域D3.D4と、ゲート電極G3.G4の上部に、
例えば厚さ200−250〔人〕程度の薄い誘電体膜(
第1のブロック酸化膜又は窒化膜)Ox1を介して、該
誘電体膜(第1のブロック酸化膜又は窒化膜)に形成さ
れたコンタクト窓H1lにおいてソース領域Sに接続す
る2層目の多結晶シリコン層PBよりなる接地電極層E
Gが設けられる。該接地電極層EGは図に示すように、
ドレイン領域D3及びD4と、ゲート電極G4.高抵抗
パターンR1及びゲート電極G3及び高抵抗パターンR
2,ゲート電極G4とがそれぞれ接続されるコンタクト
窓部をよけたパターン形状に形成される。又誘電体膜(
第1のブロック酸化膜又は窒化膜)OXlは、容量を大
きくするために、耐圧の許す限り出来るだけ薄く形成さ
れる。
AMにおいては、フリップ・フロップを構成するトラン
ジスタTR3とTR4のノードN1、N2となるドレイ
ン領域D3.D4と、ゲート電極G3.G4の上部に、
例えば厚さ200−250〔人〕程度の薄い誘電体膜(
第1のブロック酸化膜又は窒化膜)Ox1を介して、該
誘電体膜(第1のブロック酸化膜又は窒化膜)に形成さ
れたコンタクト窓H1lにおいてソース領域Sに接続す
る2層目の多結晶シリコン層PBよりなる接地電極層E
Gが設けられる。該接地電極層EGは図に示すように、
ドレイン領域D3及びD4と、ゲート電極G4.高抵抗
パターンR1及びゲート電極G3及び高抵抗パターンR
2,ゲート電極G4とがそれぞれ接続されるコンタクト
窓部をよけたパターン形状に形成される。又誘電体膜(
第1のブロック酸化膜又は窒化膜)OXlは、容量を大
きくするために、耐圧の許す限り出来るだけ薄く形成さ
れる。
そして接地電極層ECのうえに酸化膜を介しコンタクト
窓H21によってドレイン領域D3及びゲート電極G3
の1端に接続する3層目の多結晶シリコン層PB3より
なる高抵抗パターンR1゜及びコンタクト窓H22によ
ってドレイン領域D4及びゲート電極G4の1端に接続
するPB3よりなる高抵抗パターンR2が配設され(R
1,R2の他端は1体化している)、更にその上に形成
された酸化膜及び絶縁股上に、これらに形成されたコン
タクト窓H31を介して接地電極層EGに接続する接地
線V33、コンタクト窓H32を介してR1,R2に接
続する電源線VCC%コンタクト窓H33,34を介し
てドレイン領域DI、D2にそれぞれ接続するビット線
BL、BLがそれぞれ配設されてなっている。なおPA
、PB、PCは通常4000−5000C人〕程度、O
x2゜Ox3は1000−2000(人〕程度の厚さに
形成される。
窓H21によってドレイン領域D3及びゲート電極G3
の1端に接続する3層目の多結晶シリコン層PB3より
なる高抵抗パターンR1゜及びコンタクト窓H22によ
ってドレイン領域D4及びゲート電極G4の1端に接続
するPB3よりなる高抵抗パターンR2が配設され(R
1,R2の他端は1体化している)、更にその上に形成
された酸化膜及び絶縁股上に、これらに形成されたコン
タクト窓H31を介して接地電極層EGに接続する接地
線V33、コンタクト窓H32を介してR1,R2に接
続する電源線VCC%コンタクト窓H33,34を介し
てドレイン領域DI、D2にそれぞれ接続するビット線
BL、BLがそれぞれ配設されてなっている。なおPA
、PB、PCは通常4000−5000C人〕程度、O
x2゜Ox3は1000−2000(人〕程度の厚さに
形成される。
ダ
次に第4図(al−に)及び第3図(a)を参照し、製
造工程に従って上記実施例の構造を更に詳しく説明する
。
造工程に従って上記実施例の構造を更に詳しく説明する
。
第4図(a)参照
まずp型シリコン基板SUB面に、通常の選択酸化法に
より図のようなパターンに素子形成領域面1を表出する
フィールド酸化膜OXFを形成し、次いで該素子形成領
域上に熱酸化によりゲート酸化膜OXGを形成する。(
この工程及びパターンは、従来通りである。) 第4図(b)参照 次いで通常の化学気相成長工程及びパターンニング工程
を経て、図示のように素子形成領域1を横切るn゛型多
結晶シリコン・ゲート電極G12゜G3.G4 (1層
目の多結晶シリコン層PAよりなる)を形成し、次いで
イオン注入法によりN1型ドレイン領域DI、D2.D
3.D4及びN1型ソース領域Sを形成する。(この工
程及びパターンは、従来通りである。) 第4図(C)参照 次いでウェット・エツチング手段により表出しているゲ
ート酸化膜OXGを除去した後、熱酸化によりドレイン
領域DI、D2.D3.D4. ソース領域S及びゲー
ト電極GJ2.G3.G4上に誘電体膜(第1のブロッ
ク酸化膜又は窒化膜)OXIを形成し、次いで該誘電体
膜にソース領域S面を表出するコンタクト窓H1lを形
成し、次いで化学気相成長工程及びパターンニング工程
を経て該誘電体膜OXl上に、コンタクト窓H1lにお
いてソース領域に接続する2層目のN゛型多結晶シリコ
ン層PBよりなる接地電極層ECを形成する。尚該接地
電極層EGは、前述したようにドレイン領域D3とゲー
ト電極G4と後に形成される高抵抗パターンR2とを接
続するコンタクト窓が設けられる領域及びドレイン領域
D4とゲート電極G3と後に形成される高抵抗パターン
R1とを接続するコンタクト窓が設けられる領域をよけ
て、且つフリップ・フロップを構成するトランジスタの
上部領域を出来るだけ広く覆うように、例えば図のよう
な形状に形成される。図中(+0Xi)とあるのは、上
部がOXlで覆われているという意味である。
より図のようなパターンに素子形成領域面1を表出する
フィールド酸化膜OXFを形成し、次いで該素子形成領
域上に熱酸化によりゲート酸化膜OXGを形成する。(
この工程及びパターンは、従来通りである。) 第4図(b)参照 次いで通常の化学気相成長工程及びパターンニング工程
を経て、図示のように素子形成領域1を横切るn゛型多
結晶シリコン・ゲート電極G12゜G3.G4 (1層
目の多結晶シリコン層PAよりなる)を形成し、次いで
イオン注入法によりN1型ドレイン領域DI、D2.D
3.D4及びN1型ソース領域Sを形成する。(この工
程及びパターンは、従来通りである。) 第4図(C)参照 次いでウェット・エツチング手段により表出しているゲ
ート酸化膜OXGを除去した後、熱酸化によりドレイン
領域DI、D2.D3.D4. ソース領域S及びゲー
ト電極GJ2.G3.G4上に誘電体膜(第1のブロッ
ク酸化膜又は窒化膜)OXIを形成し、次いで該誘電体
膜にソース領域S面を表出するコンタクト窓H1lを形
成し、次いで化学気相成長工程及びパターンニング工程
を経て該誘電体膜OXl上に、コンタクト窓H1lにお
いてソース領域に接続する2層目のN゛型多結晶シリコ
ン層PBよりなる接地電極層ECを形成する。尚該接地
電極層EGは、前述したようにドレイン領域D3とゲー
ト電極G4と後に形成される高抵抗パターンR2とを接
続するコンタクト窓が設けられる領域及びドレイン領域
D4とゲート電極G3と後に形成される高抵抗パターン
R1とを接続するコンタクト窓が設けられる領域をよけ
て、且つフリップ・フロップを構成するトランジスタの
上部領域を出来るだけ広く覆うように、例えば図のよう
な形状に形成される。図中(+0Xi)とあるのは、上
部がOXlで覆われているという意味である。
第4図+d)参照
次いで熱酸化により接地電極層BG上に第2のブロック
酸化膜OX2 (OXIを含む)を形成し、次いで該ブ
ロック酸化膜OX2にゲート電極G3゜G4とドレイン
領域]域’D 4 、D 3とのそれぞれの交点2及び
3を表出するコンタクト窓H21及びR22を形成し、
次いで化学気相成長工程及びパターンニング工程を経て
該ブロック酸化膜上に従来同様の形状を有し、該コンタ
クト窓H21,H22においてG3.D4及びG4.D
3にそれぞれ接続する高抵抗パターンR1,R2(3層
目の多結晶シリコン層PCよりなる)を形成する。図中
(+ox2)とあるのは、上部がOX2で覆われている
という意味である。
酸化膜OX2 (OXIを含む)を形成し、次いで該ブ
ロック酸化膜OX2にゲート電極G3゜G4とドレイン
領域]域’D 4 、D 3とのそれぞれの交点2及び
3を表出するコンタクト窓H21及びR22を形成し、
次いで化学気相成長工程及びパターンニング工程を経て
該ブロック酸化膜上に従来同様の形状を有し、該コンタ
クト窓H21,H22においてG3.D4及びG4.D
3にそれぞれ接続する高抵抗パターンR1,R2(3層
目の多結晶シリコン層PCよりなる)を形成する。図中
(+ox2)とあるのは、上部がOX2で覆われている
という意味である。
第3図(a)参照
次いで熱酸化により該高抵抗パターンR1,R2上に第
3のブロック酸化膜OX3 (図示せず)を形成した後
、該基板上にPSG等からなる絶縁膜INSを形成し、
次いで該絶縁膜及びその下層の酸化膜に、接地電極層E
Gを表出するコンタクト窓H31,高抵抗パターンR1
,R2が一体化されているfiJi城を表出するコンタ
クト窓H32゜ドレイン領域Di、D2を表出するコン
タクト窓H33,H34を形成し、次いで通常の蒸着若
しくはスバツタ工程及びパターンニング工程を経てアル
ミニウム膜からなる電源線VCC’+接地線V S S
+ビット線BL、BLを形成する。
3のブロック酸化膜OX3 (図示せず)を形成した後
、該基板上にPSG等からなる絶縁膜INSを形成し、
次いで該絶縁膜及びその下層の酸化膜に、接地電極層E
Gを表出するコンタクト窓H31,高抵抗パターンR1
,R2が一体化されているfiJi城を表出するコンタ
クト窓H32゜ドレイン領域Di、D2を表出するコン
タクト窓H33,H34を形成し、次いで通常の蒸着若
しくはスバツタ工程及びパターンニング工程を経てアル
ミニウム膜からなる電源線VCC’+接地線V S S
+ビット線BL、BLを形成する。
上記構造及び製造方法の説明から明らかなように本発明
を適用した5−RAMにおいては、フリップ・フロップ
を構成するMISI−ランジスタの上部に、該トランジ
スタのドレインとゲートに並列にドレイン領域D3.D
4と誘電体膜OXI及び接地電極1iEGによって構成
される大きな容量のキャパシタが接続された構造になる
。
を適用した5−RAMにおいては、フリップ・フロップ
を構成するMISI−ランジスタの上部に、該トランジ
スタのドレインとゲートに並列にドレイン領域D3.D
4と誘電体膜OXI及び接地電極1iEGによって構成
される大きな容量のキャパシタが接続された構造になる
。
この構造を、等価回路図で示したのが第5図である。図
において、TRI、TR2はメモリ読出し書込み用MI
S)ランジスタ、TR3,TR4は記憶保持用MIS)
ランジスタ、R1,R2は高抵抗、Nl、N2はフリッ
プ・フロップのノード1、BL、BLはビット線、WL
はワード線、VCCは電源線、VB2は接地線、Cはキ
ャパシタをあられしている。
において、TRI、TR2はメモリ読出し書込み用MI
S)ランジスタ、TR3,TR4は記憶保持用MIS)
ランジスタ、R1,R2は高抵抗、Nl、N2はフリッ
プ・フロップのノード1、BL、BLはビット線、WL
はワード線、VCCは電源線、VB2は接地線、Cはキ
ャパシタをあられしている。
それ故、本発明を適用した5−RAMにおいては、α線
の入射によって発生した電子(又はホール)は上記キャ
パシタCにも吸収され、この分のセル容量の、増加によ
ってノード電位の低下が緩和される。
の入射によって発生した電子(又はホール)は上記キャ
パシタCにも吸収され、この分のセル容量の、増加によ
ってノード電位の低下が緩和される。
(g)9発明の効果
以上詳細に説明したように本発明によれば、スタティッ
ク型等速読出し記憶装置のα線に対する耐性が向上する
ので、ソフト・エラーが防止でき、その信頼性が向上す
る。。
ク型等速読出し記憶装置のα線に対する耐性が向上する
ので、ソフト・エラーが防止でき、その信頼性が向上す
る。。
なお上記実施例においては本発明を高抵抗負荷型5−R
AMに就いて説明したが、本発明は、エンハンスメント
・トランジスタ型、デプレッション・トランジスタ型、
pチャネル・トランジスタ型(CMO3)等の5−RA
Mにも勿論有効に適用でき、更に本発明は、スタティッ
ク型等速読出し記憶装置(S−RAM)以外の半導体記
憶装置に対しても有効である。
AMに就いて説明したが、本発明は、エンハンスメント
・トランジスタ型、デプレッション・トランジスタ型、
pチャネル・トランジスタ型(CMO3)等の5−RA
Mにも勿論有効に適用でき、更に本発明は、スタティッ
ク型等速読出し記憶装置(S−RAM)以外の半導体記
憶装置に対しても有効である。
なお又接地電極層として例示した導電体層は、上記多結
晶シリコンに限らず、高融点金属或いは高融点金属の珪
化物等で形成しても良い。
晶シリコンに限らず、高融点金属或いは高融点金属の珪
化物等で形成しても良い。
第1図は高抵抗負荷型5−RAMの等価回路図、第2図
は従来一般に用いられていた上記5−RAMセルの、構
造を示した模式上面図(a)及びそのA−A矢視断面図
(bl、第3図は本発明の半導体装置における1実施例
を示す5−RAMセルの模式上面図(a)、A−A矢視
断面図(bl、第4図fa)−−fd)はその製造工程
上面図で、第5図はその等価回路図である。 図において、SUBはp型のシリコン基板、OXFはフ
ィールド酸化膜、DI、D2.D3.D4はN+型トド
レイン領域SはN1型ソース領域、OXGはゲート酸化
膜、G12.G3.G4は1層目のN゛型多結晶シリコ
ン層PAよりなるゲート電極、OXIは第1の不純物ブ
ロック用酸化膜(又は窒化膜)よりなる誘電体膜、EG
は2層目のN゛型多結晶シリコン層PBよりなる導電体
層即ち接地電極層、OX2は第2のブロック酸化膜、R
1,R2は3層目のノン・ドープ若しくは高比抵抗の多
結晶シリコン層よりなる高抵抗パターン、OX3は第3
のブロック酸化膜、INSは絶縁膜、Hll、R21,
R22,R31,R32,R33,34はコンタクト窓
、VCCは電源線、VS3は接地線、BL、BLはビッ
ト線、WLはワード線、TRI、TR2はメモリー読出
し書込み用のM’ISトランジスタ、TR3,TR4は
フリップ・フロップを構成する記憶保持用のMIS)ラ
ンジスタ、Nl、N2は同TR3,TR4のノードを示
す。 * 3 図 (八) (b) 峯 4 口 * 4 K 茅 5 圀 聞− 1事件の表示 昭和タフ年tXa願第*lf’y−o文 +43 補正
をする者 事件との関係 Rif出哨出入 1人住所奈川県用崎市中原区1小11」中1015番地
(522)名称富士通株式会社 4 代 理 人 住所 神奈川県用崎市中原区−1:l
I・In中1015番till富士通株式会社内 8、補正の内容別紙の通り (1)本願明細書の第6頁第10行に「第4図(al
−(d)」とあるのを「第4図(al〜(d)」と補正
する。 (2)本願明細書の第7頁第16行にrOXl−OX3
Jとあるのを「OX1〜OX3」と補正する。 (3)本願明細書の第8頁第4〜5行に「厚さ200−
250人程0」とあるのを「厚さ200〜250人程度
」と補正する。 (4)本願明細書の第9頁第13〜15行に「なおPA
、PB、PCは通常4000−5000人程度、OX2
.OX3は1000−2000人程度0厚さに」とある
のをrPA、PB、PCは通常4000〜5000人程
度、OX2.OX3は1000〜2000人程度の厚さ
に」と補正する。 (5)本願明細書の第9頁第17行に「第4図(a)−
(d)」とあるのを「第4図18)〜(d)」と補正す
る。 (6)本願明細書の第15頁第8行に[第4図(a)−
(d)」とあるのを「第4図(al〜(d)」と補正す
る。
は従来一般に用いられていた上記5−RAMセルの、構
造を示した模式上面図(a)及びそのA−A矢視断面図
(bl、第3図は本発明の半導体装置における1実施例
を示す5−RAMセルの模式上面図(a)、A−A矢視
断面図(bl、第4図fa)−−fd)はその製造工程
上面図で、第5図はその等価回路図である。 図において、SUBはp型のシリコン基板、OXFはフ
ィールド酸化膜、DI、D2.D3.D4はN+型トド
レイン領域SはN1型ソース領域、OXGはゲート酸化
膜、G12.G3.G4は1層目のN゛型多結晶シリコ
ン層PAよりなるゲート電極、OXIは第1の不純物ブ
ロック用酸化膜(又は窒化膜)よりなる誘電体膜、EG
は2層目のN゛型多結晶シリコン層PBよりなる導電体
層即ち接地電極層、OX2は第2のブロック酸化膜、R
1,R2は3層目のノン・ドープ若しくは高比抵抗の多
結晶シリコン層よりなる高抵抗パターン、OX3は第3
のブロック酸化膜、INSは絶縁膜、Hll、R21,
R22,R31,R32,R33,34はコンタクト窓
、VCCは電源線、VS3は接地線、BL、BLはビッ
ト線、WLはワード線、TRI、TR2はメモリー読出
し書込み用のM’ISトランジスタ、TR3,TR4は
フリップ・フロップを構成する記憶保持用のMIS)ラ
ンジスタ、Nl、N2は同TR3,TR4のノードを示
す。 * 3 図 (八) (b) 峯 4 口 * 4 K 茅 5 圀 聞− 1事件の表示 昭和タフ年tXa願第*lf’y−o文 +43 補正
をする者 事件との関係 Rif出哨出入 1人住所奈川県用崎市中原区1小11」中1015番地
(522)名称富士通株式会社 4 代 理 人 住所 神奈川県用崎市中原区−1:l
I・In中1015番till富士通株式会社内 8、補正の内容別紙の通り (1)本願明細書の第6頁第10行に「第4図(al
−(d)」とあるのを「第4図(al〜(d)」と補正
する。 (2)本願明細書の第7頁第16行にrOXl−OX3
Jとあるのを「OX1〜OX3」と補正する。 (3)本願明細書の第8頁第4〜5行に「厚さ200−
250人程0」とあるのを「厚さ200〜250人程度
」と補正する。 (4)本願明細書の第9頁第13〜15行に「なおPA
、PB、PCは通常4000−5000人程度、OX2
.OX3は1000−2000人程度0厚さに」とある
のをrPA、PB、PCは通常4000〜5000人程
度、OX2.OX3は1000〜2000人程度の厚さ
に」と補正する。 (5)本願明細書の第9頁第17行に「第4図(a)−
(d)」とあるのを「第4図18)〜(d)」と補正す
る。 (6)本願明細書の第15頁第8行に[第4図(a)−
(d)」とあるのを「第4図(al〜(d)」と補正す
る。
Claims (1)
- 交叉接続された一対のMIS)ランジスタからなるメモ
リセルを備え、該MISI−ランジスタのゲートとドレ
イン領域上に、誘電体層を介し、固定の電位レベルが与
えられた導電体層が配設されてなることを特徴とするス
タティック型半導体記憶装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044505A JPS60189253A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | スタテイツク型半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59044505A JPS60189253A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | スタテイツク型半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60189253A true JPS60189253A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12693404
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59044505A Pending JPS60189253A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | スタテイツク型半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60189253A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19542240A1 (de) * | 1994-11-11 | 1996-05-15 | Nec Corp | Halbleitervorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
JP2002033403A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | スタティック型半導体記憶装置 |
JP2002355154A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Nichiei:Kk | 額縁用裏板押えおよび額縁 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5923559A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Nec Corp | 半導体装置 |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP59044505A patent/JPS60189253A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5923559A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-07 | Nec Corp | 半導体装置 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19542240A1 (de) * | 1994-11-11 | 1996-05-15 | Nec Corp | Halbleitervorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
US5714778A (en) * | 1994-11-11 | 1998-02-03 | Nec Corporation | Semiconductor device including memory cell having a capacitance element added to a node of the cell |
DE19542240C2 (de) * | 1994-11-11 | 2002-04-25 | Nec Corp | Halbleitervorrichtung und Verfahren zu ihrer Herstellung |
JP2002033403A (ja) * | 2000-07-18 | 2002-01-31 | Mitsubishi Electric Corp | スタティック型半導体記憶装置 |
JP2002355154A (ja) * | 2001-06-01 | 2002-12-10 | Nichiei:Kk | 額縁用裏板押えおよび額縁 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9384816B2 (en) | Semiconductor memory device and method for driving the same | |
US5317178A (en) | Offset dual gate thin film field effect transistor | |
US6815839B2 (en) | Soft error resistant semiconductor memory device | |
US5327002A (en) | SRAM with gate oxide films of varied thickness | |
WO2005122244A1 (ja) | 半導体記憶装置 | |
TW200403838A (en) | Static semiconductor memory device | |
JP2000243857A (ja) | 半導体メモリデバイス及びその製造方法 | |
KR100542750B1 (ko) | 반도체 장치의 제조 방법. | |
US5455787A (en) | Semiconductor memory device | |
JP2018022769A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH10163346A (ja) | 半導体メモリのパワーライン配線構造 | |
JPS60189253A (ja) | スタテイツク型半導体記憶装置 | |
JPS6322073B2 (ja) | ||
KR100410716B1 (ko) | 캐패시터의 하부전극을 스토리지노드와 연결할 수 있는강유전체 메모리 소자 및 그 제조 방법 | |
JPS60254653A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS6235559A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS62219559A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH0555527A (ja) | 半導体装置 | |
JPH06151773A (ja) | スタティック型半導体記憶装置およびその製造方法 | |
JPH06196657A (ja) | スタティックランダムアクセスメモリ及びその製造方法 | |
JP3103900B2 (ja) | 半導体メモリ | |
JPS61140171A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH0334569A (ja) | スタティック型半導体記憶装置 | |
JPH04123468A (ja) | スタテイツクラム型集積回路装置 | |
JPH01166553A (ja) | 半導体記憶装置 |