JPS60187882A - 放送録音再生装置付時計 - Google Patents
放送録音再生装置付時計Info
- Publication number
- JPS60187882A JPS60187882A JP4436684A JP4436684A JPS60187882A JP S60187882 A JPS60187882 A JP S60187882A JP 4436684 A JP4436684 A JP 4436684A JP 4436684 A JP4436684 A JP 4436684A JP S60187882 A JPS60187882 A JP S60187882A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- recording
- alarm time
- broadcast
- alarm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G13/00—Producing acoustic time signals
- G04G13/02—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks
- G04G13/028—Producing acoustic time signals at preselected times, e.g. alarm clocks combined with a radio
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromechanical Clocks (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は放送録音再生装置付時計に関するものである。
にラジオを自動的に動作慣せてアラーム機卵として使っ
ている。そのため、好むと斡々ざるとに関らず、股?時
刻に放送されている番組しか聞くことができない、 一般のサラリーマンなど(τとって、出動的の情報とし
て最も必要なものは天気予報とニュースである。ところ
が設?時刻がニュース、天気予報が放送さhていない時
間帯であ−た≠合には、これらを聞くことができないた
め、こわらの時間に合わせて起きたり、その放送時間ま
で待たなけわばならないなど不便な点があった、 そこで本発明はアラーム時刻直前の正時における放送を
録音り、ておきアラーム時刻にこれを再生するようにし
た放送録音再生装置付時計を提供するものである。
ている。そのため、好むと斡々ざるとに関らず、股?時
刻に放送されている番組しか聞くことができない、 一般のサラリーマンなど(τとって、出動的の情報とし
て最も必要なものは天気予報とニュースである。ところ
が設?時刻がニュース、天気予報が放送さhていない時
間帯であ−た≠合には、これらを聞くことができないた
め、こわらの時間に合わせて起きたり、その放送時間ま
で待たなけわばならないなど不便な点があった、 そこで本発明はアラーム時刻直前の正時における放送を
録音り、ておきアラーム時刻にこれを再生するようにし
た放送録音再生装置付時計を提供するものである。
以下本発明の一実施例を図面に基づいて晴間する。筆1
図において、1け現在時刻を計時する計時回路、2けア
ラーム時刻の配憶回路、3はアラーム時刻直前の正時を
検出する正時検出回路、4であろ、5.6はそわそわ1
0分タイマ、7はラジオ受信機、8は録音再生装置、9
けアンプ、10けスピーカである。
図において、1け現在時刻を計時する計時回路、2けア
ラーム時刻の配憶回路、3はアラーム時刻直前の正時を
検出する正時検出回路、4であろ、5.6はそわそわ1
0分タイマ、7はラジオ受信機、8は録音再生装置、9
けアンプ、10けスピーカである。
つぎに第2図のフローチャートを参照しながら動作につ
いて説明する、一致回路4に卦いてアラ−7一時刻と聯
在時刻の一致がとI−+ね、正時検1月回路3では覗在
がアラーム時刻直前の正時であるか否かの検出が行なわ
iする。アラーム時刻直前の正時になるとタイマ5が動
作して、受信機7および録音再生装置W8が動作し、放
送が録音される。因みにN HK第1放送では毎朝正時
からニュースおよび天気予報を流しており、これが録音
される。
いて説明する、一致回路4に卦いてアラ−7一時刻と聯
在時刻の一致がとI−+ね、正時検1月回路3では覗在
がアラーム時刻直前の正時であるか否かの検出が行なわ
iする。アラーム時刻直前の正時になるとタイマ5が動
作して、受信機7および録音再生装置W8が動作し、放
送が録音される。因みにN HK第1放送では毎朝正時
からニュースおよび天気予報を流しており、これが録音
される。
録音開始から10分軽つと、タイマ5の出力が停止して
録音が終了すると同時に鈴音再生装置8の巻戻しが行な
われる。巻戻しが終了したらそのままで待機する、 そ]7てアラーム時刻が覗在時刻と一致すると一致回路
4からの出力によってタイマ6が動作し、アンプ9がオ
ンするとともに上記で録音された放送が再生される。し
たがってアラーム時刻から、最新のニュース、天り予報
等の情報を聞くことができる。10分が経過してタイマ
6からの出力が停止すると再生が終了し、巻戻しが行な
われる。
録音が終了すると同時に鈴音再生装置8の巻戻しが行な
われる。巻戻しが終了したらそのままで待機する、 そ]7てアラーム時刻が覗在時刻と一致すると一致回路
4からの出力によってタイマ6が動作し、アンプ9がオ
ンするとともに上記で録音された放送が再生される。し
たがってアラーム時刻から、最新のニュース、天り予報
等の情報を聞くことができる。10分が経過してタイマ
6からの出力が停止すると再生が終了し、巻戻しが行な
われる。
なお上記の例ではラジオ放送を録音したが、VTRを用
いてテレビ放送を録画するようにしてもよい。
いてテレビ放送を録画するようにしてもよい。
以上のように本発明によhば、アラーム時刻直前の正時
における放送を録音してこれをアラーム時刻に再生する
ようにしたので、乾湿も必要とさねる最新のニュース、
天気予報等の情報を起きてすぐ知ることができる。
における放送を録音してこれをアラーム時刻に再生する
ようにしたので、乾湿も必要とさねる最新のニュース、
天気予報等の情報を起きてすぐ知ることができる。
第1図は本発明の一実施例を示したブロック図、第2図
f′i11作税明のためのフローチャートである。 1・・・・・・計時回路 2・・・・・・記憶回路 6・・・・・・正時検出回路 4・・・・・・一致回路 5.6・・・・・・タイマ 7・・・・・ラジオ受信機 8・・・・・・録音再生装置 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎 伏理人 弁理士 最 ヒ 務 第1図
f′i11作税明のためのフローチャートである。 1・・・・・・計時回路 2・・・・・・記憶回路 6・・・・・・正時検出回路 4・・・・・・一致回路 5.6・・・・・・タイマ 7・・・・・ラジオ受信機 8・・・・・・録音再生装置 以 上 出願人 株式会社 精 工 舎 伏理人 弁理士 最 ヒ 務 第1図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ラジオ、テレビ笛の放送を受信する受信機と。 録音再生装置と、現在時刻を計時する計時回路とアラー
ム時刻を記憶する記憶回路と、上記アラーム時刻直前の
正時を検出して1記受信機および上記録音再生装置を一
定時間動作させて放送を録音させる第1の制御回路と、
現在時刻とアラーム時刻とが一致したとき上記録音再生
装#を動作享せて上記録音された放送を再生せしめるN
K2O制御回路とからなる放送録音再生!!置付時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4436684A JPS60187882A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 放送録音再生装置付時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4436684A JPS60187882A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 放送録音再生装置付時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60187882A true JPS60187882A (ja) | 1985-09-25 |
JPS6250794B2 JPS6250794B2 (ja) | 1987-10-27 |
Family
ID=12689509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4436684A Granted JPS60187882A (ja) | 1984-03-08 | 1984-03-08 | 放送録音再生装置付時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60187882A (ja) |
-
1984
- 1984-03-08 JP JP4436684A patent/JPS60187882A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6250794B2 (ja) | 1987-10-27 |
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