JPS6018558B2 - 書類ホルダ - Google Patents

書類ホルダ

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JPS6018558B2
JPS6018558B2 JP9306577A JP9306577A JPS6018558B2 JP S6018558 B2 JPS6018558 B2 JP S6018558B2 JP 9306577 A JP9306577 A JP 9306577A JP 9306577 A JP9306577 A JP 9306577A JP S6018558 B2 JPS6018558 B2 JP S6018558B2
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JP
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hole
holder
support
document holder
plastic
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JP9306577A
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デイビツド・エム・ライト
ジエロ−ム・エム・オト−ル
ノ−マン・エイ・ヘドストロ−ム
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Wright Line Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B42BOOKBINDING; ALBUMS; FILES; SPECIAL PRINTED MATTER
    • B42FSHEETS TEMPORARILY ATTACHED TOGETHER; FILING APPLIANCES; FILE CARDS; INDEXING
    • B42F15/00Suspended filing appliances
    • B42F15/0011Suspended filing appliances for sheets, stacks of temporarily bound sheets
    • B42F15/0052Suspended filing appliances for sheets, stacks of temporarily bound sheets for suspending stacks of temporarily bound sheets
    • B42F15/0058Suspended filing appliances for sheets, stacks of temporarily bound sheets for suspending stacks of temporarily bound sheets with fixed suspension means

Landscapes

  • Sheet Holders (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Hooks, Suction Cups, And Attachment By Adhesive Means (AREA)
  • Supports Or Holders For Household Use (AREA)
  • Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は一般には新規で改良されたシート状書類のホ
ルダ、特に書類の一方の縁辺に沿って間隔を置いた対応
する穿孔と係合する支持柱に吊下げ状態に取外し自在に
支持されるシ−ト状書類のホルダに関するものである。
シート状書類や同機なき類等のためのホルグは当業者に
周知である。また、溝形部材が強固な予めつくられた構
造を形成したり或は強固な溝形形状に錠止できる互に枢
動可能な壁部分によって形成される等の溝形ホルダに支
持柱にて吊下げ状態に書類を支持することが知られてい
る。例えば、この様なシート状書類ホルダが米国特許第
3,聡0,36ぴ号および米国特許顕第667,613
号明細書(特願昭51一135483号)に示されてい
る。これら米国特許明細書に示される萱類ホルダはシー
ト状書類を吊下が状態に支持するようシート状書類の縁
辺に沿った対応する間隔を置いた穿孔に係合する間隔を
置いた支持柱を用いている。支持柱は溝形ホルダの一方
の側に一体にできたり、或は別個にしたり、また取外し
可能にすることができる。一体的に固着された支持柱を
有するホルダは、穿孔の間隔が支持柱の間隔と異なる書
類適用する融通性に欠けている。この様なことは、支持
柱が取外し可能で、書類ホルダの選ばれた孔に挿入でき
る場合にはない。この様な場合には、固着袋直を設けて
、支持柱がホルダに挿入された後に所要場所に固持され
ることを確実にせねばならない。また、書類のとじ込み
取外しを容易にするように、ホルダから支持柱を容易に
引抜きできる様な具合に支持柱がホルダに係合されねば
ならない。更に、支持柱は常に書類ホルダの少くとも一
方の肇と直角に置かれ、書類のとじ込み取外しを容易に
すると共に、支持柱を受ける穿孔を大きくしたり或は誓
類を損傷したりすることを防止するようせねばならない
。上述の事項はホルダや支持柱をプラスチック材の成形
の様な適宜な変段によって予め形成するよう所要される
経済性のための要件と両立されねばならない。
成形された支持柱は、書類の東を吊下が状態に支持した
り、ホルダが−時的に開かれて支持柱が一端だけにて支
持されるに十分な強さをもたねばならない。シート状書
類の従来の書類ホルダはこれら種々の一部相互に矛盾す
る要件に適合できない。
プラスチックの支持柱が上述した型式の溝形書類ホルダ
に用いられる場合に、支持柱は通常ホルダ自体と一部分
一体にされる。従って、支持柱は異つた穿孔間隔をなす
シート状書類に適合するよう必要な融通性に欠けている
。取外し可能な支持柱が従来のホルダに用いられる場合
、ホルダはいつもホルダに直角に支持柱を維持すること
を確実にする必要な強度が欠けている。
もしこの様な支持柱がスナップ止め形であると、支持柱
を挿入引抜くための特別な用具が必要になる。また、支
持柱の取外いこ過度な力が必要になったり、支持柱とホ
ルダの銭止連結が確実になされない。書類ホルダに予め
ねじが切られた孔にねじ係合されるねじ付支持柱がもし
用いられ)ば、ホルグの成形工程の一部として或は続い
ての製造工程として孔にねじを切る経済性の問題が持ち
上がる。或る構成、例えば米国特許第3,980,36
び号明細書に示されるホルダにては、シート状書類がと
じ込み或は取外されるときに、支持綾は完全に敬外せな
い。
この様な操作の際に、支持柱は一方の肇部分だけから取
外されて、書類の取外しやとじ込みを持っている他方の
壁部分にゆるく維持される。この様な操作の際にこの様
なことが時々起ると、1つまたは複数個の支持柱が使用
者の不注意な操作によって引出された位置から外れてし
まう。この様なことが起る場合には、引外れた支持柱は
溝部にひつ掛かり、書類の進行中のとじ込みや取外しを
妨げる。この発明の目的は上述の欠点を解決した改良さ
れた書類ホルダを提供することにある。
この発明の別の目的は、経済的に製作でき、特別な用具
を必要とすることなく使用者による書類の容易なとじ込
み取外しをなすシート状書類の改良されたホルダを提供
することにある。
この発明の他の目的は、支持柱の直角度を確実にするよ
う必要な強度と丈夫さを設ける如き具合に書類を支持す
る支持柱がホルダに取外し自在に固着されるシート状書
類の改良されたホルダを提供することにある。
この発明のまた80の目的は、ホルダに取外し自在にね
じ係合される自己ねじ立プラスチック支持柱を用いるシ
ート状書類の新規で経済的につくられるホルダを提供す
ることにある。
この発明のまた他の目的は書類ホルダに使用すべく改良
された予めつくられる自己ねじ立プラスチック支持柱を
提供することにある。
この発明のこれら並びにその他の目的と特長および利点
は、同一符号が同一部分に付けられた添付図面に関連し
た以下の詳細な説明から明らかになろう。
図面をいま参照するに、第1図はホルダ2に吊下げ状態
に支持されたシート状の書類10と一緒のこの発明に関
連した溝形ホルダ2を斜視図で示す。
この発明がこれに制限されるものでないが、図示のホル
ダ2は、一対の肇部分4、6が互に枢動できるようヒン
ジ部8により連結された型のものである。書類10は、
一連の孔14の選ばれた孔に係合される複数個の支持柱
12に支持される。ホルダ2は第1図に錠止状態にて示
される。
蓬部分4,6は、両端で閉じた溝を形成するよう互に閉
じて錠止できる。閉じた溝の形が第3図の断面図に明示
される。一対の糟勤ボタン16は、ホルダ2を解錠する
よう一方の側にて動くようできる。このことは、支持柱
12に支持された旨類10を取外したり或は新しいき頚
を取付けるべく支持柱12を自由にするようヒンジ部8
まわりに互に離れる方に壁部分4,6が枢動できるよう
にする。使用するときは、ホルダ2の両端にて一対のU
字形溝18と係合する一対の支持棒にホルダ2が戦層で
きるようなる。
また、適宜な支持樟をホルダ2の丸溝20に係合させて
ホルダ2を所要場所に支持するようでき、ヒンジ部8の
左手側部分の上の適宜な面が丸溝20の軸心まわりの回
転を防止する。支持棒と上述の面は明確にするために第
1図に‘好省略されている。第2図は第1図に示される
ホルダ2の座面図で、ホルダ2の内部構造を示すよう琶
類10が省略されている。
壁部分4,6は閉じた状態にあって図示されるよう互に
接触している。第3図に明示される様に、支持柱12は
閉じた壁部分4,6により形成される溝に跨つており、
各支持柱12は肇部分4の孔13と壁部分6の孔14に
夫々孫合している。孔13,14の詳細が第4図に示さ
れ、支持柱12がホルダ2から外して示される。孔13
は初めねじがきられずに成形され、壁部分4の内面24
に形成されたボス22を通って延び、大きな座ぐり孔3
0に開口した座ぐり孔32と孔13は合致している。座
ぐり孔30は壁部分4の外面34にまた開口している。
平らな環状眉部36が座ぐり孔30,32間に形成され
る。孔14は壁部分6の内面28に形成されたポス26
を通って延び、ボス22と向い合った血もみ孔38で終
っている。ホルダ2は第4図に開いた状態に示される。
壁部分4を固定とすれば、壁部分6はヒンジ部8により
形成される鞠心まわりに枢動するよう示される。別個に
示される支持柱には平らな頭部42を有しており、この
頭部42は壁部分4の外面34と同じ面または落込んで
座ぐり孔3川こ着座するようできる。頭部42の下側4
3は平らで肩部36と接触して、支持柱12が孔13内
に十分挿入されるときに支持柱12の直角度を確実にす
るようなす。頭部42はねじ回しや同機なねじ締め具を
受けるようなつた溝または切溝44を有する。支持柱1
2はまた頭部42近くにねじ立部46を有する。ねじ立
部46は座ぐり孔32の内径よりも僅かに小さくて孔1
3の内径よりも僅かに大きな直径を有する。ねじ立部4
6の長さは、支持柱12が十分挿入されるときに孔13
を越えて突出しないように選ばれる。ねじ立部46は丸
くなった端に終っている柄部48が続いている。
柄部48は、支持柱12が閉じたホルダ2に挿入される
ときに孔13と隙間をもって、また孔14とはぴったり
鉄合するようできる外径をもっている。柄部48の長さ
は、ねじ立部46が座ぐり孔32に入るときに柄部48
の自由端が十分な長さ孔14内に入ってホルダ2の両端
部分4,6と直角な位置に支持柱12を抑制するように
選ばれる。従って、支持柱12が壁部分4に十分挿入さ
れるときに、柄部48の自由端は壁部分6の外面40と
同じ面または蓬込んだ面にある。推奨実施例にて、ホル
ダはポリプロピレンや、例えば弾性係数3〜65×1び
を有するタルク充填ポリピレン材で成形される。
支持柱はナイロン、例えば弾性係数13×1びを有する
ガラス充填ナイロンから成形できる。これら弾性係数は
夫々の場合に冷間成形および流動を許す成形プラスチッ
クの特性を規定する。ホルダよりも丈夫なプラスチック
で成形されたガラス充填ナイロンの支持柱は大きな弾性
係数を有する。操作にて、ホルダに支持されるシート状
の誓類は穿孔の位置を決めるよう調べられる。
もしホルダが初めに特別な穿孔間隔の誓類に使われれば
、支持柱12は、閉じた書類ホルダにより支持されるシ
ート状書類の孔と一致するよう選ばれる孔13の適宜な
ものに挿入される。支持柱12の挿入にては先づ座ぐり
孔32により案内される。その後、柄部48の孔14内
への挿入は座ぐり孔32の作用と相換って、支持柱12
が壁部分4と直角に位置され、続いてのねじ切り操作が
この直角位置にて支持柱12より行われることを確実に
する。通常のねじ回しを溝44に係合して押込み回せば
、ホルダ2よりも弾性係数が大きいねじ立部46は孔1
3の内面にねじを切る。
平らな頭部42の下側面43が座ぐり孔30の肩部36
にしっかり着座するまでねじ切り作用が続けられる。下
側部43の間の接触は、支持柱12が十分挿入されると
きに、柄部48が壁部分4に対して直角にボス22から
延びることを確実にしている。支持柱12が壁部分4に
一度ねじ固着されると、強固で丈夫な一体的支持柱が設
けられると共に、異つた種類の書類に適合するよう迅速
に取外しできる能力を維持している。
従って、もし書類ホルダが異つた間隔の穿孔を有する書
類に使われる場合には、1つまたは数個の支持柱12を
ねじを弛める方向に回すことによって各孔13から引出
すことができる。引出された支持柱12は、新しい穿孔
間隔に対応して別の孔にねじ立てするよう容易に再使用
できる。或う場合に後で元の穿孔間隔を用いるよう所要
されるときには、支持柱I2を前のねじの切られた孔1
3にねじ鉄めすることによって支持柱12を再び使用す
ることができる。肇部分4の所要位鷹に固着された支持
柱12によって、ホルダ2を開いて書類をとじ込んだり
取外したりすることが使用者ができる。
上述した様に、このことはボタン16を一方の側に滑ら
して2つの肇部分4,6を互に解錠することによって行
われる。所要の書類が支持柱12にとじ込んだり或は取
外した後に、ホルダ2は第4図に示されるように閉じら
れる。血もみ孔38が柄部48の端部(第4図に鎖線で
示される)を案内するよう働くと共に、ホルダ2が閉じ
られるときに壁部分6が右方に枢動することが理解され
よう。この発明を書類ホルダに関して図示説明したが、
例えば種々の形状のホルダや異つた種類のシート状書類
を支持できるホルダ等の種々の型式のホルダに適用でき
ることが明らかであろう。
種々な種類のプラスチック材料とホルダと支持柱に用い
ることができる。また、この発明の意図される範囲から
逸脱することなく種々な代用、変形および変更がなし得
る。こ.の発明は、周知の成形技術または同様な技術に
て容易且つ経済的につくられるシート状書類用のホルダ
並びに新規な自己ねじ立支持柱を設けることによる大き
な利点を有する。
従って、この発明は、必要な融通性や、支持柱が直角に
なることを確実にする必要な丈夫さと強さや、容易且つ
経済的に製作できること等に欠けた従来の書類ホルダの
多くの問題を解決する。以上の説明から、請求範囲に規
定されるこの発明の範囲および精神を逸脱することなく
当事者には種々の変更がなし得ることが明らかであろう
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に従った書類ホルダの斜視図、第2図
は第1図のホルダの閉じた位置での底面図、第3図は第
2図の3−3線における拡大断面図、第4図は開かれた
書類ホルダおよび支持柱の分解断面図である。 図中、2・・・・・・ホルダ、4,6・・・・・・壁部
分、8・・・…ヒンジ部、10・・・・・・書類、12
・・・・・・支持柱、13,14……孔、16……ボタ
ン、22,26……ボス、30,32……座ぐり孔、3
6……肩部、42・・・・・・頭部、46・・・・・・
ねじ立部、48・・・・・・柄部。 第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 溝部に沿つて間隔を置いた孔組を形成する対向した
    孔を有する対向した一対の溝形壁部分、溝部を橋絡する
    よう選ばれた孔組に係合できると共に各シートの一方の
    縁辺近くに設けられた対応する間隔を置いた穿孔を通つ
    て係合する複数のシート状書類を支持するようなつた複
    数個の取外し自在な支持柱から成り、各支持柱はプラス
    チツクでつくられて、ねじ回しが適合するようなつた頭
    部と、頭部に隣接し且つ均一な直径をなすねじ立部と、
    壁部分の一方の孔を通るようなつた均一な外径を有する
    柄部とを有し、核ねじ立部は該一方の壁部分に支持柱を
    取外し自在に固着するよう選ばれた孔組の該孔の内側に
    ねじを切るようでき、これにより支持柱が溝形ホルダに
    十分挿入されたときに頭部が該孔内に位置されて柄部の
    自由端が選ばれた孔組の他方の孔内に位置されるような
    つたシート状書類を支持すべく細長い溝形に形成された
    型式のプラスチツクの書類ホルダ。 2 各支持柱がホルダ壁部分よりも大きな弾性係数を有
    した特許請求の範囲第1項記載のプラスチツクの書類ホ
    ルダ。 3 頭部の直径がねじ立部よりも大きく、該一方の孔は
    頭部を受けるよつた大きさの座ぐり孔を壁部分の外面に
    有し、頭部の下側面は十分挿入された支持柱を該壁部分
    と直角に位置するよう該座ぐり孔の肩部に着座するよう
    なつた特許請求の範囲第2項記載のプラスチツクの書類
    ホルダ。 4 柄部が自由端で終つており、該一方の孔は該座ぐり
    孔の下に更に小さな別の座ぐり孔を有し、この別の座ぐ
    り孔はねじ立部の直径よりも僅かに大きな内径を有し、
    柄部の長さは、該一方の壁部分と直角な方向に支持柱を
    案内するよう孔のねじ立て作用初めに他方の孔内に位置
    されるように選ばれた特許請求の範囲第3項記載のプラ
    スチツクの書類ホルダ。 5 支持柱がナイロンでつくられた特許請求の範囲第2
    項記載のプラスチツクの書類ホルダ。 6 ホルダ壁部分がポリプロピレンでつくられた特許請
    求の範囲第2項記載のプラスチツクの書類ホルダ。 7 支持柱がナイロンでつくられ、ホルダ壁部分がポリ
    プロピレンでつくられた特許請求の範囲第2項記載のプ
    ラスチツクの書類ホルダ。 8 他方の孔が柄部をすべり嵌め受けできる直径を有し
    た特許請求の範囲第1項記載のプラスチツクの書類ホル
    ダ。 9 各孔は対応する壁部分の内側面に形成されたボース
    を通つて延び、該一方の孔はねじ立部の軸方向長さより
    も長く延び、該他方の孔はこの孔内に入る支持柱の自由
    端を案内するよう対向して位置される該一方の孔と向い
    合つた末広りの孔を有した特許請求の範囲第1項記載の
    プラスチツクの書類ホルダ。
JP9306577A 1976-11-12 1977-08-04 書類ホルダ Expired JPS6018558B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US74123776A 1976-11-12 1976-11-12
US741237 1976-11-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5363130A JPS5363130A (en) 1978-06-06
JPS6018558B2 true JPS6018558B2 (ja) 1985-05-10

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ID=24979900

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9306577A Expired JPS6018558B2 (ja) 1976-11-12 1977-08-04 書類ホルダ

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