JPS60184640A - 焼結原料の事前処理方法 - Google Patents
焼結原料の事前処理方法Info
- Publication number
- JPS60184640A JPS60184640A JP4015784A JP4015784A JPS60184640A JP S60184640 A JPS60184640 A JP S60184640A JP 4015784 A JP4015784 A JP 4015784A JP 4015784 A JP4015784 A JP 4015784A JP S60184640 A JPS60184640 A JP S60184640A
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- Japan
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- sintering
- cao
- sintered ore
- ore
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- Manufacture And Refinement Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の技術分野)
本発明は、自溶性焼結鉱の製造に際しての焼結原料′I
f前処理方V、に関する。
f前処理方V、に関する。
(発明の技術的背以とその問題点)
従来より、焼結鉱製造において、その品質すなわち冷間
強度、耐還元粉化性、被還元性を改善するために挿々の
原料’IG 1iij処理法が行なわれている。ところ
か、たとえは被還元性を改善すると冷間強度あるいは耐
還元粉化性が悪化する等、3つ結鉱のこれらの品質は、
成品CaO成分との関係において第1図に示すように変
化する。すなわち、冷間強度はCaO成分の増加ととも
に改善されるが、耐還元粉化性はCaO成分が1.5w
t$伺近で最低となる。また、被還元性については、C
aO成分が6wtX付近が最低点である。したがって、
現在製鉄用溶鉱炉で使用している焼結鉱のGaO成分範
囲6〜L2wt%においてCaO成分を変更しても、上
記3つの性状を同時に改善することは不IJ丁能である
。
強度、耐還元粉化性、被還元性を改善するために挿々の
原料’IG 1iij処理法が行なわれている。ところ
か、たとえは被還元性を改善すると冷間強度あるいは耐
還元粉化性が悪化する等、3つ結鉱のこれらの品質は、
成品CaO成分との関係において第1図に示すように変
化する。すなわち、冷間強度はCaO成分の増加ととも
に改善されるが、耐還元粉化性はCaO成分が1.5w
t$伺近で最低となる。また、被還元性については、C
aO成分が6wtX付近が最低点である。したがって、
現在製鉄用溶鉱炉で使用している焼結鉱のGaO成分範
囲6〜L2wt%においてCaO成分を変更しても、上
記3つの性状を同時に改善することは不IJ丁能である
。
しかしながら、焼結鉱のCaO成分範囲についての溶鉱
炉の要求はマクロ的なものであり、一方、焼結鉱の品質
を決定するCaO成分はミクロ的なものである。したが
って、焼結鉱のミクロ的なCaO成分を高い部分と低い
部分とに分けて偏在させながら、マクロ的には溶鉱炉の
要求するCaO成分を備えた焼結鉱を製造することによ
り、焼結鉱の還元性状(被還元性および耐還元粉化性)
を改善することは可能である。そこで、たとえば特開昭
て、焼結鉱の成品ミクロ組織内で+’+44 Ca O
成分部分と低Ca、0成分部分とに分離した鉱物組織を
形成させるために、外殻成分がCaOに富み内核が低C
aO成分から成るゴ一層構造セミペレットを調製するこ
とが提案されている。しかしながら、これらの方法は、
焼結鉱の還元性状の改kには有効であるが、冷間強度の
改善−を果すことはできない。一般に、冷間強度は第1
図からも明らかなようにCaO成分の増加とともに改善
される傾向があるが、−・力焼結鉱の溶融量とも関係か
あり、:・−タルCa0j、1.の増加あるいは焼成時
間の延長等により溶融♀が増えると冷間強度が向トする
。ところが、−[−記従来の方法には、焼結鉱製造過程
で発生する、CaO成分を含む返η、が利用されておら
ず、1・分な融体j、jを確保することができない。一
方、焼成時間を延長することにより所要の溶融11;、
を確保しようとすると、11月;5にCaO成分の均一
同化反応を促進し、高CaO成分部分と低CaO成分部
分とのミクロ的偏在状態を消滅させてしまい、その結果
、逆に、−凡性状の改善に達し得なくなる。
炉の要求はマクロ的なものであり、一方、焼結鉱の品質
を決定するCaO成分はミクロ的なものである。したが
って、焼結鉱のミクロ的なCaO成分を高い部分と低い
部分とに分けて偏在させながら、マクロ的には溶鉱炉の
要求するCaO成分を備えた焼結鉱を製造することによ
り、焼結鉱の還元性状(被還元性および耐還元粉化性)
を改善することは可能である。そこで、たとえば特開昭
て、焼結鉱の成品ミクロ組織内で+’+44 Ca O
成分部分と低Ca、0成分部分とに分離した鉱物組織を
形成させるために、外殻成分がCaOに富み内核が低C
aO成分から成るゴ一層構造セミペレットを調製するこ
とが提案されている。しかしながら、これらの方法は、
焼結鉱の還元性状の改kには有効であるが、冷間強度の
改善−を果すことはできない。一般に、冷間強度は第1
図からも明らかなようにCaO成分の増加とともに改善
される傾向があるが、−・力焼結鉱の溶融量とも関係か
あり、:・−タルCa0j、1.の増加あるいは焼成時
間の延長等により溶融♀が増えると冷間強度が向トする
。ところが、−[−記従来の方法には、焼結鉱製造過程
で発生する、CaO成分を含む返η、が利用されておら
ず、1・分な融体j、jを確保することができない。一
方、焼成時間を延長することにより所要の溶融11;、
を確保しようとすると、11月;5にCaO成分の均一
同化反応を促進し、高CaO成分部分と低CaO成分部
分とのミクロ的偏在状態を消滅させてしまい、その結果
、逆に、−凡性状の改善に達し得なくなる。
また、実記の二層構造セミペレット事n:i処理方法で
は、゛焼結配合原料のトータルCa0i%の約1/3を
占める返鉱が活用されていないので、成品においてミク
ロ的CaO成分の偏在部分は少なく、還元性状改善効果
も必らずしも十分ではなかった。
は、゛焼結配合原料のトータルCa0i%の約1/3を
占める返鉱が活用されていないので、成品においてミク
ロ的CaO成分の偏在部分は少なく、還元性状改善効果
も必らずしも十分ではなかった。
(発明の目的)
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
することにあり、詳細には、局部的な高CaO成分部分
を確実に形成せしめることにより焼結鉱の還元性状をさ
れに改善するとともに、焼成時間を延長することなく冷
間強度の改善を達し得る、焼結原料の事前処理方法を提
供することにある。
することにあり、詳細には、局部的な高CaO成分部分
を確実に形成せしめることにより焼結鉱の還元性状をさ
れに改善するとともに、焼成時間を延長することなく冷
間強度の改善を達し得る、焼結原料の事前処理方法を提
供することにある。
(発明の構成)
」二記]]的を達成するために、本発明は、焼結原料中
でCaO成分に富みしかも配合量の多い返鉱を利用し、
それによって十分な融体量を確保するとともに、この返
鉱と石灰石を事前混合、調湿、造粒することによって高
CaO成分部分を確実に形成せしめ、そのうえで、この
造粒物を焼結原料の一部として他の低CaO成分の焼結
原料と混合し、CaO成分をセミミクロオーダーで偏在
せしめることを特徴とするものである。すなわち、Ca
O成分の煽イ1化を、高CaO成分部分と低CaO成分
部分との、屯4vI造により達するのではなく、返鉱、
を利用して独1ン]シた高CaO成分のセミペレットを
別途調製し、これと残りの低CaO成分原料とを混合す
ることによりCaO成分偏在を強化せしめることを特徴
とするものである。
でCaO成分に富みしかも配合量の多い返鉱を利用し、
それによって十分な融体量を確保するとともに、この返
鉱と石灰石を事前混合、調湿、造粒することによって高
CaO成分部分を確実に形成せしめ、そのうえで、この
造粒物を焼結原料の一部として他の低CaO成分の焼結
原料と混合し、CaO成分をセミミクロオーダーで偏在
せしめることを特徴とするものである。すなわち、Ca
O成分の煽イ1化を、高CaO成分部分と低CaO成分
部分との、屯4vI造により達するのではなく、返鉱、
を利用して独1ン]シた高CaO成分のセミペレットを
別途調製し、これと残りの低CaO成分原料とを混合す
ることによりCaO成分偏在を強化せしめることを特徴
とするものである。
(発明の具体例)
つぎに、本発明による焼結鉱のIIS前処理方法の具体
例について説明する。
例について説明する。
εI′52図は、本発明の焼結鉱・1日11J処理力法
の概要を小すフローチャー1・である。
の概要を小すフローチャー1・である。
焼結1−場の原$’l 411’+ 1に貯留された返
鉱llおよび石灰イ、+12は原料411Ii lから
切り出されて、混合/調湿/造粒4B、2に供給され、
CaO成分に富む擬似粒子lIPか調整される。
鉱llおよび石灰イ、+12は原料411Ii lから
切り出されて、混合/調湿/造粒4B、2に供給され、
CaO成分に富む擬似粒子lIPか調整される。
一力、原本′]槽lからは錆、イ113.粉コークス1
4等粒機3において造粒されて低CaO成分から成る造
粒原料LPが調製される。
4等粒機3において造粒されて低CaO成分から成る造
粒原料LPが調製される。
」二層のようにして調整された高CaO成分擬似粒子)
IPと低CaO成分造粒原料LPとは混合機4に供給さ
れて混合され、焼結機のサージホッパ5に送られ、つい
で焼結鋼に供給されて焼成される。このようにして、C
aO成分偏在を強化した焼結鉱か製造される。
IPと低CaO成分造粒原料LPとは混合機4に供給さ
れて混合され、焼結機のサージホッパ5に送られ、つい
で焼結鋼に供給されて焼成される。このようにして、C
aO成分偏在を強化した焼結鉱か製造される。
なお、混合/調湿l造粒機2,3はドラムタイプのミキ
サーに限定されるものではなく、より強+il;1な擬
似粒子をつくるペレタイザであってもよい。
サーに限定されるものではなく、より強+il;1な擬
似粒子をつくるペレタイザであってもよい。
また、返鉱11は焼結機から発生する成品篩ド粉に限定
されるものではなく、溶鉱炉装入直前にある篩下粉をも
含むことができる。
されるものではなく、溶鉱炉装入直前にある篩下粉をも
含むことができる。
さらに、返鉱11に混合される石灰石12は、CaO成
分が高ければよいので、若干だとえlf1〜2 % (
j:/。
分が高ければよいので、若干だとえlf1〜2 % (
j:/。
の生石灰、転炉スラグ、高炉スラグ、CaO成分に富む
スラリー、ドロマイト等を石灰石として含ましめるか、
あるいは代科させることもできる。
スラリー、ドロマイト等を石灰石として含ましめるか、
あるいは代科させることもできる。
、3IllIB以下程瓜の粒度であればよいが、好まし
くは、それぞれ0.25mm以下、、0.25it會以
下程度に粉砕される。この場合には、石灰石と返鉱の事
前造粒を強化することができる。
くは、それぞれ0.25mm以下、、0.25it會以
下程度に粉砕される。この場合には、石灰石と返鉱の事
前造粒を強化することができる。
(実施例)
つぎに、本発明の効果を実施例により説明する。
本発明法を用いて喉前処理した場合の条件を第1表に示
す。
す。
第1表
比較例として、通常の原料IG前処理方法および゛1層
構造セミペレット小前処理方法により焼結鉱の゛バ曲処
理を行なった。Iiう者の処理方法の概要は第3図に示
す通りであり、また後者の処理方法のJl要は第412
↓こ示す通りである。第3.4図において6はミキサを
パす。また、第4図における7はペレダイザである。こ
れらの事前処理方法の条件を第2表にツバす。
構造セミペレット小前処理方法により焼結鉱の゛バ曲処
理を行なった。Iiう者の処理方法の概要は第3図に示
す通りであり、また後者の処理方法のJl要は第412
↓こ示す通りである。第3.4図において6はミキサを
パす。また、第4図における7はペレダイザである。こ
れらの事前処理方法の条件を第2表にツバす。
第 2 表
?′53表には、上記3つの方法による原料事前処理方
法を実施して製造した焼結原料を焼結鋼で焼成した成品
の品質試験結果を示す。
法を実施して製造した焼結原料を焼結鋼で焼成した成品
の品質試験結果を示す。
第3表から明らかなように、本発明方法による・1白1
1i処理を施してイlIだ焼結鉱は、二層構造セミペレ
ット添加法により得た焼結鉱に比べて還元性状がさらに
改善されており、冷間強度については改善の効果が顕著
である。
1i処理を施してイlIだ焼結鉱は、二層構造セミペレ
ット添加法により得た焼結鉱に比べて還元性状がさらに
改善されており、冷間強度については改善の効果が顕著
である。
(発明の効果)
上記したように、本発明によれば、成品焼結鉱における
局部的なCaO成分の偏在を確実たらしめることができ
るので、還元性状を改羨することができるとともに冷間
強度もを改善することができる。
局部的なCaO成分の偏在を確実たらしめることができ
るので、還元性状を改羨することができるとともに冷間
強度もを改善することができる。
第1図は成品焼結鉱中のG a O、:1’+(と成品
品質との関係を示す図、第2図は本発明方法の概要を示
すフローチャート、第3図は従来の原ネ;) !IG前
処理方法の概要を示すフローチャー1・、第4図は従来
の二層構造セミペレット東前処理方法の概要を示すフロ
ーチャートである。 l・・原料槽 2.3 ・・混合/調湿/造粒機 4.6 φ・混合機 5・・焼結機サージホッパ 7・−ペレタイザ 第1 原品Cc+O( 手続袖正書 昭和59年10月24日 1、’71件の表示 昭和59年 特 許 願第40157号2 発明の名称
焼結原料の事前処理方法3 補正をする者 411(+との関係 特許出願人 4、 代 理 人 〒136 7、補正の対象 行目「されに」を「さらに」と削正する。 (2)図面、第1図を別紙の通り訂正する0第1 リ 10
品質との関係を示す図、第2図は本発明方法の概要を示
すフローチャート、第3図は従来の原ネ;) !IG前
処理方法の概要を示すフローチャー1・、第4図は従来
の二層構造セミペレット東前処理方法の概要を示すフロ
ーチャートである。 l・・原料槽 2.3 ・・混合/調湿/造粒機 4.6 φ・混合機 5・・焼結機サージホッパ 7・−ペレタイザ 第1 原品Cc+O( 手続袖正書 昭和59年10月24日 1、’71件の表示 昭和59年 特 許 願第40157号2 発明の名称
焼結原料の事前処理方法3 補正をする者 411(+との関係 特許出願人 4、 代 理 人 〒136 7、補正の対象 行目「されに」を「さらに」と削正する。 (2)図面、第1図を別紙の通り訂正する0第1 リ 10
Claims (1)
- (1)自溶性焼結鉱、の製造に際し、少なくとも返η、
と石沃石とを′ハ前にJl!合、調湿、造粒し、ついで
、得られた造粒物と他の焼結配合原料とを混合すること
を#、+r徴とする焼結原料の事前処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4015784A JPS60184640A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 焼結原料の事前処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4015784A JPS60184640A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 焼結原料の事前処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60184640A true JPS60184640A (ja) | 1985-09-20 |
JPH0421734B2 JPH0421734B2 (ja) | 1992-04-13 |
Family
ID=12572928
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4015784A Granted JPS60184640A (ja) | 1984-03-02 | 1984-03-02 | 焼結原料の事前処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60184640A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016079467A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 新日鐵住金株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
-
1984
- 1984-03-02 JP JP4015784A patent/JPS60184640A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016079467A (ja) * | 2014-10-17 | 2016-05-16 | 新日鐵住金株式会社 | 焼結鉱の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0421734B2 (ja) | 1992-04-13 |
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