JPS60183143A - 輝きの優れたメタリツク調シ−ト - Google Patents
輝きの優れたメタリツク調シ−トInfo
- Publication number
- JPS60183143A JPS60183143A JP3732584A JP3732584A JPS60183143A JP S60183143 A JPS60183143 A JP S60183143A JP 3732584 A JP3732584 A JP 3732584A JP 3732584 A JP3732584 A JP 3732584A JP S60183143 A JPS60183143 A JP S60183143A
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- metallic
- sheet
- transparent
- resin
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本究明は輝きの働Jまたメタリック調シートに関−イ″
Z)。
Z)。
従来、メタリックインA・と称するイ)ので透明樹脂〔
ベヒクル)に顔訃Iと金属粉を多年に均蕾に分11:+
式(ノーへ−インベイ件σ)矛、ろメタリックインキを
基4Aノー川・0)1−に印刷したメタリック調シート
は知i:、、 f+ ’Cいる。
ベヒクル)に顔訃Iと金属粉を多年に均蕾に分11:+
式(ノーへ−インベイ件σ)矛、ろメタリックインキを
基4Aノー川・0)1−に印刷したメタリック調シート
は知i:、、 f+ ’Cいる。
1−J、l+−IIX+力+lリノl云5(4−)LI
!l+)Δfall’#Lが顔料に包み込まれてしまい
輝きが死X、″7′シfつ、■金属粉と顔料の比重差の
関係から金が扮が沈降し、その上を顔料が被ってしよう
ためj7(f Lいメ・+1きが得られない、■完全に
着かしてしfつため金属の持つ独得な色が消メてし丘う
、: + :、 ’ 、′f、:シートの色、柄、模様
を生かせない、■調色に時間を要す、■金属粉と顔料が
同一層にあるため濃色が出来ない等の欠点とも云える種
々の問題が力)つた〇本発明は暴利シートの色、柄、模
様を牛かし、上記した欠点のない輝きの非常に優」]5
たメタリック調シートを提供することを目的とするもの
であって、本究明は透明樹脂1(νに粒)延が/−5θ
θμの範囲内にある金属粉末あるいはプラスチック蒸着
粉末を樹脂1ft固形分/DO重量部に対しθ、l〜1
00重茄°部の範囲内で均一に混練、分散させて得た実
質的にインベイ性σ)無い透明メタリック調樹脂液を暴
利シートの上に塗工して得ら幻、る輝きの優れたメタリ
ック調シートである。
!l+)Δfall’#Lが顔料に包み込まれてしまい
輝きが死X、″7′シfつ、■金属粉と顔料の比重差の
関係から金が扮が沈降し、その上を顔料が被ってしよう
ためj7(f Lいメ・+1きが得られない、■完全に
着かしてしfつため金属の持つ独得な色が消メてし丘う
、: + :、 ’ 、′f、:シートの色、柄、模様
を生かせない、■調色に時間を要す、■金属粉と顔料が
同一層にあるため濃色が出来ない等の欠点とも云える種
々の問題が力)つた〇本発明は暴利シートの色、柄、模
様を牛かし、上記した欠点のない輝きの非常に優」]5
たメタリック調シートを提供することを目的とするもの
であって、本究明は透明樹脂1(νに粒)延が/−5θ
θμの範囲内にある金属粉末あるいはプラスチック蒸着
粉末を樹脂1ft固形分/DO重量部に対しθ、l〜1
00重茄°部の範囲内で均一に混練、分散させて得た実
質的にインベイ性σ)無い透明メタリック調樹脂液を暴
利シートの上に塗工して得ら幻、る輝きの優れたメタリ
ック調シートである。
以下、本究明について詳細に説明−1−る。
本発明で月1いる実質的にインベイ性の無い透明メタリ
ック調樹脂液は、無色透明樹脂液か着色された透明樹脂
液に粒度が/ −、lt 00μの範囲内にある金属粉
末あるいはプラスチック蒸着粉末全樹脂液固形分100
重量部に対し0− / −/ 00重量部の範囲内で均
一に混練、分散させることによっつ(る〇 上記の透明樹脂液の透明樹脂としては、例えば塩化ビニ
ル樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹脂、ポ
リエステル樹脂等が挙げられ、これらの透明樹脂を例え
ば酢酸エチル、トルエン。
ック調樹脂液は、無色透明樹脂液か着色された透明樹脂
液に粒度が/ −、lt 00μの範囲内にある金属粉
末あるいはプラスチック蒸着粉末全樹脂液固形分100
重量部に対し0− / −/ 00重量部の範囲内で均
一に混練、分散させることによっつ(る〇 上記の透明樹脂液の透明樹脂としては、例えば塩化ビニ
ル樹脂、アクリル樹脂、ウレタン樹脂、フッ素樹脂、ポ
リエステル樹脂等が挙げられ、これらの透明樹脂を例え
ば酢酸エチル、トルエン。
メチルエチルケトン等の有機溶剤中に溶解して透明樹脂
液をつ(る。
液をつ(る。
透明樹脂液に混練、分散づせる金属粉末としては、例メ
ばアルミニウム、銅、真鍮、金、銀、ニッケルなどが挙
げられ、又プラスチック蒸着粉末としては5例メばポリ
エステル樹脂、フェノール樹脂、塩化ビニル樹脂などに
常法により金属蒸着し、粉砕した粉末などが挙げられる
。
ばアルミニウム、銅、真鍮、金、銀、ニッケルなどが挙
げられ、又プラスチック蒸着粉末としては5例メばポリ
エステル樹脂、フェノール樹脂、塩化ビニル樹脂などに
常法により金属蒸着し、粉砕した粉末などが挙げられる
。
透明樹脂液に金属粉末あるいはプラスチック蒸着粉末を
混練、分散させるには、例えばアジター、ミキサー等の
攪拌機を用いることができるが、均一に分散させるため
には、例えばホモミキサー等の分散能力の高い分散機な
どを使用するのが望ましい。
混練、分散させるには、例えばアジター、ミキサー等の
攪拌機を用いることができるが、均一に分散させるため
には、例えばホモミキサー等の分散能力の高い分散機な
どを使用するのが望ましい。
透明樹脂液に混練、分散させる金属粉末あるいはプラス
チック蒸着粉末の粒度を7〜!。θμとするのは、メタ
リック調の輝きを確保するためと、樹脂液に透明性を保
持させるためである。すなわち、上記粉末の粒度がこれ
以上側が(なると、メタリック調が低下するし、一方荒
らすぎても塗工作業性が著しく低下するためtある。ま
た、上記粉末を樹脂液固形分100重量部に対し。、l
〜100重小部の範囲内で混線、分散させるのは、樹脂
液に透明性とメタリック調を保持させるためである。す
なわち0.1重量部より少ない場合は、メタリック調が
劣るし、又100重量部より多い場合は透明性が阻害さ
れるためである。
チック蒸着粉末の粒度を7〜!。θμとするのは、メタ
リック調の輝きを確保するためと、樹脂液に透明性を保
持させるためである。すなわち、上記粉末の粒度がこれ
以上側が(なると、メタリック調が低下するし、一方荒
らすぎても塗工作業性が著しく低下するためtある。ま
た、上記粉末を樹脂液固形分100重量部に対し。、l
〜100重小部の範囲内で混線、分散させるのは、樹脂
液に透明性とメタリック調を保持させるためである。す
なわち0.1重量部より少ない場合は、メタリック調が
劣るし、又100重量部より多い場合は透明性が阻害さ
れるためである。
つぎに上記の実質的にインペイ性の無い透明メタリック
調樹脂液を塗工する基材シートとしては、例えば塩化ビ
ニル樹脂、フッ素樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリプロピレン樹脂等よりなる群から選ばれる樹脂
よりなる暴利シートが用いられる。また、この暴利シー
トは、これに粘着加工(例えば粘着剤塗布あるいは粘着
層の付着など)をはどこした粘着シートの形態で用いる
こともでき、この場合には輝きの優れたメタリック調粘
着シートが得られる。
調樹脂液を塗工する基材シートとしては、例えば塩化ビ
ニル樹脂、フッ素樹脂、アクリル樹脂、ポリエステル樹
脂、ポリプロピレン樹脂等よりなる群から選ばれる樹脂
よりなる暴利シートが用いられる。また、この暴利シー
トは、これに粘着加工(例えば粘着剤塗布あるいは粘着
層の付着など)をはどこした粘着シートの形態で用いる
こともでき、この場合には輝きの優れたメタリック調粘
着シートが得られる。
上記の実質的にインペイ性の無い透明メタリック調樹脂
液の暴利シートへの塗工は、例えばロールコータ−、バ
ーコーター等を用いて塗工する方法の他に、グラビア印
刷、シルク印刷等の印刷方法で塗工して本発明のメタリ
ック調シートを得ることが出来る。なお、基材シートが
粘着加工をほどこした粘着シートの場合は、粘着シート
の粘着層と反対側に、上記の実質的にインペイ性の無い
透明メタリック調樹脂液を塗工する0 つぎに図面に従って木発明のメタリック調シートを従来
のメタリック調シートと比較して説明する。第7図は木
発明のメタリック調シートの拡大縦断面図であり、第2
図は従来のメタリック調シートの拡大断面図である。
液の暴利シートへの塗工は、例えばロールコータ−、バ
ーコーター等を用いて塗工する方法の他に、グラビア印
刷、シルク印刷等の印刷方法で塗工して本発明のメタリ
ック調シートを得ることが出来る。なお、基材シートが
粘着加工をほどこした粘着シートの場合は、粘着シート
の粘着層と反対側に、上記の実質的にインペイ性の無い
透明メタリック調樹脂液を塗工する0 つぎに図面に従って木発明のメタリック調シートを従来
のメタリック調シートと比較して説明する。第7図は木
発明のメタリック調シートの拡大縦断面図であり、第2
図は従来のメタリック調シートの拡大断面図である。
タリツククリア一層、2は基材シート、3は金属粉末で
あり、第一図において、4はメタリックインキ層、5は
基材シート、6は顔料粉末、7は金属粉末である。
あり、第一図において、4はメタリックインキ層、5は
基材シート、6は顔料粉末、7は金属粉末である。
従来のメタリック調シートは、そのメタリックインキ層
4が第一図の如(金属粉末7と顔料粉末6が均密に入り
混じっているため顔料粉末6に阻害されて金属光沢に寄
与する金属粉末7の数が減少する。すなわち、表面層に
並んだ金属粉末7だけが光沢に寄与することになるので
あるが、木発明のメタリック調シートは、!/図σ)如
(、メタリッククリア一層となっているので金属粉末3
の11とんどが金属光沢に寄与することになる。すなわ
ち、従来のメタリックインキに比べ少ない金属粉末の添
加で金属光沢が得られるため、金M扮床の間隙を通して
下地の色、柄、模様を見ることが出来るの′f−、f、
)る。父本発明のメタリック調シートを表面相として裏
面に粘着加工を施せば容易に胛きの優れたメタリック調
粘着シートが出来る。
4が第一図の如(金属粉末7と顔料粉末6が均密に入り
混じっているため顔料粉末6に阻害されて金属光沢に寄
与する金属粉末7の数が減少する。すなわち、表面層に
並んだ金属粉末7だけが光沢に寄与することになるので
あるが、木発明のメタリック調シートは、!/図σ)如
(、メタリッククリア一層となっているので金属粉末3
の11とんどが金属光沢に寄与することになる。すなわ
ち、従来のメタリックインキに比べ少ない金属粉末の添
加で金属光沢が得られるため、金M扮床の間隙を通して
下地の色、柄、模様を見ることが出来るの′f−、f、
)る。父本発明のメタリック調シートを表面相として裏
面に粘着加工を施せば容易に胛きの優れたメタリック調
粘着シートが出来る。
カ(シて、従来のメタリック調シートでは下地を生かし
たメタリック色は得られなかったのに対して木発明のメ
タリック調シートでは土地の色、柄、模様等の風合を生
かして輝きの優れたメタリック調を?ξトることか出来
るのである。
たメタリック色は得られなかったのに対して木発明のメ
タリック調シートでは土地の色、柄、模様等の風合を生
かして輝きの優れたメタリック調を?ξトることか出来
るのである。
木発明のメタリック調シートは車両用装飾ストライブ、
各種スデツカー、壁紙、各種表装旧材等に応111され
、従来にない効果が得られる。
各種スデツカー、壁紙、各種表装旧材等に応111され
、従来にない効果が得られる。
つぎに、実施例を示して本発明を更に具体的に説明する
が、本発明はこれにより制限されるものではない。
が、本発明はこれにより制限されるものではない。
実施例 l
透明な飽)1」ポリエステル樹脂液〔商品名: バイロ
ン’、200東洋紡績(株)、固形分30係〕100重
を孔部に、フェノール樹脂にアルミニュウムを真空蒸着
し粉砕した金属製粉〔商品名:LG#/I’717尾池
工業(株)〕(平均粒度lj′θμ)を005重量部添
加し、アジターにかけて均一に混練、分散して得た実質
的にインベイ性の無い透明メタリックn樹脂i& ヲポ
リエステルフィルムカラー粘着シート〔商品名:ディス
プルsc −lo <i クロ。
ン’、200東洋紡績(株)、固形分30係〕100重
を孔部に、フェノール樹脂にアルミニュウムを真空蒸着
し粉砕した金属製粉〔商品名:LG#/I’717尾池
工業(株)〕(平均粒度lj′θμ)を005重量部添
加し、アジターにかけて均一に混練、分散して得た実質
的にインベイ性の無い透明メタリックn樹脂i& ヲポ
リエステルフィルムカラー粘着シート〔商品名:ディス
プルsc −lo <i クロ。
モダン・プラスチック工業(株)〕の表面側に塗布し、
常温で/I間乾燥して輝きの優れたメタリック調カラー
粘着シートを1へ)だ。
常温で/I間乾燥して輝きの優れたメタリック調カラー
粘着シートを1へ)だ。
実施例 2
透明な塩化ビニル系樹脂液〔商品名:ビナール#20束
亜ペイント(株)、固形分30%〕IOθ重歇部に、ア
ルミ扮〔商品名ニアルミニウムペースト303N昭和ア
ルミパウダー(株)〕(平均粒度3jμ)を11部添加
し、アジターにかけて均一に混練、分散して得た実質的
にインベイ性の無い透明メタリック調樹脂液を塩ビフイ
ルム粘着壁紙〔商品名:ホームシート、モダンeブラス
ヂツク工業C株〕〕の柄印刷した表面側にシルクスクリ
ーン印刷(,2、、)、 jメツシュ)にて印刷塗布し
、常温でlu間乾燥して輝きの優れたメタリック調粘着
壁紙を得た。
亜ペイント(株)、固形分30%〕IOθ重歇部に、ア
ルミ扮〔商品名ニアルミニウムペースト303N昭和ア
ルミパウダー(株)〕(平均粒度3jμ)を11部添加
し、アジターにかけて均一に混練、分散して得た実質的
にインベイ性の無い透明メタリック調樹脂液を塩ビフイ
ルム粘着壁紙〔商品名:ホームシート、モダンeブラス
ヂツク工業C株〕〕の柄印刷した表面側にシルクスクリ
ーン印刷(,2、、)、 jメツシュ)にて印刷塗布し
、常温でlu間乾燥して輝きの優れたメタリック調粘着
壁紙を得た。
実施例 3
透明な飽和ポリエステル樹脂液〔商品名:バイロン#!
00東洋紡績(株)、固形分30%〕100重用部に
アルミ扮〔厚み/、2μ、大きさtto。
00東洋紡績(株)、固形分30%〕100重用部に
アルミ扮〔厚み/、2μ、大きさtto。
X J−00μ、商品名ニアルミフレークNO−/7
Q幅用金属(株)〕をIO重量部添置部、アジターにか
けて均一に混練、分散して11−)だ実質的にインベイ
性の無い透明メタリック調樹脂液をポリエステル着色ソ
ート〔前品名:カラーペット、モダンΦプラスチック工
業C株〕〕にIOミルC,2jOμ)のアプリケーター
にて塗布し、常温て・1時間乾燥して輝きの優れたメタ
リック調シートを得た。
Q幅用金属(株)〕をIO重量部添置部、アジターにか
けて均一に混練、分散して11−)だ実質的にインベイ
性の無い透明メタリック調樹脂液をポリエステル着色ソ
ート〔前品名:カラーペット、モダンΦプラスチック工
業C株〕〕にIOミルC,2jOμ)のアプリケーター
にて塗布し、常温て・1時間乾燥して輝きの優れたメタ
リック調シートを得た。
i/図は本発明のメタリック調シートの拡大縦断面図で
あり、第2図は従来のメタリック調シートの拡大縦断面
図である◇ 1−・・メタリッククリア一層、2・・令基月シート、
:(拳・・金属粉末、4・・・メタリックインキ層、5
・・・暴利シート、6・・・顔)I粉末、7・・・金属
粉末。 第1図 第2図
あり、第2図は従来のメタリック調シートの拡大縦断面
図である◇ 1−・・メタリッククリア一層、2・・令基月シート、
:(拳・・金属粉末、4・・・メタリックインキ層、5
・・・暴利シート、6・・・顔)I粉末、7・・・金属
粉末。 第1図 第2図
Claims (1)
- 透明イ1?[脂lflに粒度が7〜J−00Ilの範囲
内にあ’> 釘ii 、f>1末キ・るい(まプラスチ
ック蒸着粉末を樹脂故固形分/θθ重I部に対し0.7
〜〕00重帛゛部σ)範囲1ノコで均一に混練、分散式
せて得た実質的にインペイ1−1゛θ)無い透明メタリ
ック調樹脂i’lジを基利匈シートの上りこ塗工して得
ら旧、る輝きの優ハたメタリック調シート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3732584A JPS60183143A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 輝きの優れたメタリツク調シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3732584A JPS60183143A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 輝きの優れたメタリツク調シ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60183143A true JPS60183143A (ja) | 1985-09-18 |
Family
ID=12494495
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3732584A Pending JPS60183143A (ja) | 1984-03-01 | 1984-03-01 | 輝きの優れたメタリツク調シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60183143A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382730A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Kyowa Leather Kk | 加飾シ−ト状物の製造方法 |
-
1984
- 1984-03-01 JP JP3732584A patent/JPS60183143A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6382730A (ja) * | 1986-09-29 | 1988-04-13 | Kyowa Leather Kk | 加飾シ−ト状物の製造方法 |
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