JPS60181372A - 貯蔵安定性捺染糊及びその使用 - Google Patents

貯蔵安定性捺染糊及びその使用

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JPS60181372A
JPS60181372A JP59259026A JP25902684A JPS60181372A JP S60181372 A JPS60181372 A JP S60181372A JP 59259026 A JP59259026 A JP 59259026A JP 25902684 A JP25902684 A JP 25902684A JP S60181372 A JPS60181372 A JP S60181372A
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JP59259026A
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ペーター シヤイブリ
アレツクス ケンツイク
アンドレス シヤウプ
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Ciba Geigy AG
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    • D06PDYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
    • D06P1/00General processes of dyeing or printing textiles, or general processes of dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form, classified according to the dyes, pigments, or auxiliary substances employed
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09BORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
    • C09B67/00Influencing the physical, e.g. the dyeing or printing properties of dyestuffs without chemical reactions, e.g. by treating with solvents grinding or grinding assistants, coating of pigments or dyes; Process features in the making of dyestuff preparations; Dyestuff preparations of a special physical nature, e.g. tablets, films
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    • DTEXTILES; PAPER
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 セルロース繊維からの織物の捺染に関し、捺染糊用の染
料に対し、常に、高い堅ろう性が要求されているが、反
応性染料の種類のこの点で成功した。セルロース繊維に
反応性染料を捺染するのには、その繊維のヒドロキシ基
への、染料の非常如安定な共有結合が利用される。反応
性染料の繊維との結合(固着)はアルカリ性媒体中で行
われる。適当な固着用アルカリは、特に、使用される反
応性染料の反応性をみて選択される。十分な固着度を得
るために、固着はたいていソーダ又は炭酸水素ナトリウ
ム、或はソーダ又は炭酸水素ナトリウムと尿素との混合
物を用いて行う。しかし、実際には、ソーダ又は炭酸水
素ナトリウム、必要に応じ、尿素を含有する捺染糊は不
利な点がある。それは、これらの捺染糊の多くは貯蔵安
定性が低いからである。捺染糊の1(値は貯蔵安定性に
対し、決定的なものである。
更に1.分散性染料及び反応性染料からなる染料混合物
をもって、セルロース含有混合繊維、特にポリエステル
/セルロース−混合布地を捺染するための捺染糊は知ら
れている。
そして、これは固着アルカリとしてナトリウム・アセテ
ート、及び、必要に応じて、ジシアンジアミド又は尿素
を含む。
これらの方法はアルカリ塩の存在下における分散性染料
1分散剤、及び反応性染料の可能性ある不利な相互作用
を除くために開発された。反応性染料の可能な反応基の
選択が限定されることがこれらの方法の欠点である。
従って、中程度又は高度の反応性を有する反応性染料と
温和な固着用アルカリとを含み、同時に高い固着度を達
成できる貯蔵安定性の捺染糊かもとめられている3、 今や、下記の新規な捺染糊がこれらの要求を満足させる
ことが発見された。
本発明の対象は貯蔵安定性の捺染糊であり。
少なくとも次式の水溶性反応性染料を含んでいる。
D −(x)m(11 こ\で、Dはモノアゾ−1又はボリアシー、金属コンプ
レックスアゾ−、アンスラキノン−。
フタロシアニン−、ホルマザン−、アソメチンー、ニト
ロアリ−ルー、ジオキサジン−又はスチルベン系有機染
料の基であり、Xは脂肪族、芳香族又は複素環式系の繊
維反応性基であ、す、基りへは直接に又は橋状部を通じ
て結合しており、m=1.2,3,4.5又は6であり
、繊維反応性基Xllケリ、少なくとも二倍の、特に、
少なくきも二倍の化学量論量のアルカリ・アセテートを
含む。
驚くべきことに、本発明の捺染糊は純粋なセルロース繊
維に非常によく用い得るものであり、父、反応性染料の
特定の繊維反応性基に限定されることはない。更に、驚
くべきことには、温和な固着アルカリにも不拘、高い固
着度が得られることである。本発明の捺染糊は実際使用
において要求される何週間もの貯蔵安定性を示すことが
できる。更に驚くべきことは、セルロース繊維への反応
性染料の高い固着度は、通常行われる尿素の添加を止め
た時にのみ達成される。更に驚くべきことには、セルロ
ース繊維への高い固着度を得るためには、既述の固着ア
ルカリの最小量で足りる。
本発明の捺染糊は更に濃化剤゛として市販の濃化剤、特
に、アルギネート、例えば、アルギン酸ナトリウム、及
びエマルジョン、例えば半エマルジョンを含有してもよ
い。更に、いなご1め粉エーテル、結晶性ゴム、でんぷ
んエーテル、トラガント及びセルロースエーテルも使用
し得る。後者のものについては、若干の反応性染料につ
いては危険がある。Illち、これらはシックナーと反
応し、シックナーが水不溶性となり、繊維の硬化が起り
得る。
若干の反応性染料用の捺染糊は更に添加剤として溶解助
剤、例えば、ε−カプロラクタム、チオジエチレングリ
コール、ポリエチレングリコール、ペンタエリスリット
、アセチン(グリコールモノ−、シー及びトリアセテー
トの混合物)又はジシアンジアミドを含むことができる
更に一般に捺染糊に用いられている添加剤、例えば、酸
化剤としてのm−二トロベンゼンスルホン酸ナトリウム
、水性ホルムアルデヒド及び水は一般に本発明の捺染糊
に含まれ得る。
定着用アルカリの1本発明の捺染糊中の量は、一つ、又
は、それより多くの反応性出発基及び/又は活性化され
た二重結合を有する繊維反応性残基Xの種類及び数に左
右される。
反応性出発基としては、次のような出発基を意味する。
即ち、アルカリの存在下でセルロースの水酸基と親核置
換するのに適する出発基、例えば、2.4−ジフルオロ
−5−クロロピリミジニル−1又は、2−フルオロ−4
−アミノ−1,3,5−トリアジニル−反応性基のハロ
ゲン原子である。活性化された二重結合とは次のような
二重結合を意味する。即ち。
セルロースの水酸基の附加に適した二重結合、例えば、
ビニルスルホン−反応性基の中の二重結合である。種々
な消去工程が、繊維と親核的附加メカニズムで反応する
反応性基に関して存在する。例えば、β−スルファトエ
チルスルホニル−又はβ−スルファトエチルアミノスル
ホニル反応基にあり、これらは当量の硫酸を分離する。
これらの反応性基は対応する大きさの量の7ノしカリア
セテートを必要とする。本発明の捺染糊について述べで
あるアルカリアセテートの最小量は染料−繊維結合の反
応段階に関するものである。
特に好ましい本発明の貯蔵安定性捺染糊は、各々の繊維
反応性基X当り、2倍ないし5倍、特に最低3倍から5
倍の化学量論量のアルカリアセテート、例えば、リチウ
ム・アセテート、特に、カリウムΦアセテート、なかん
ずく、ナトリウム・アセテートを含んでいる。
繊維反応性基とアルカリ・アセテートの比の上限として
は繊維反応性基X当り6倍の化学量論量アルカリ・アセ
テートが適していることが判った。
更に高い率のアルカリ・アセテートを用いても、貯蔵安
定性が更によくはならないし、達成し得る固着度が更に
よくなるものでもない。
本発明の、他の対象はセルロース繊維の捺染に杏発明の
捺染糊を使用することであり。
その特徴とする所は、織物材料を貯蔵安定性することで
ある。
繊維への染料固着は常法で行われ、その際。
固着時間及び固着温度は繊維材料及び反応性染料の反応
性によって決る。一様な、且つ最適な染料固着を達成す
るには、一般に、100〜140℃で、特にioo〜1
05℃で30秒ないし12分、特に2〜lO分の飽和蒸
気中での蒸気処理時間で十分である。高温蒸気処理又は
乾燥加熱処理によって105〜190℃で20秒〜8分
で固着される。
捺染の仕上げは熱い及び/又は冷い水中でのす\ぎによ
って行われ、必要に応じ市販の洗剤の存在下で最終洗浄
を行い1次いで、水中です\ぎ、乾燥する。
セルロース繊維としては天然繊維、例えば。
木綿、リンネル(漂白された)、及び、再生繊維、例え
ば、ビスコース、ポリノジック及び銅−人絹がある。捺
染は主として布地及びメリヤス編みの上に行う。
本発明の捺染糊においては式(1)の反応性染料は6ケ
までの同様な、又は、異なった反応基を持つことができ
る。
好ましくは、貯蔵安定性捺染糊は少なくとも1ケの次式
の水溶性反応染料を含む。
CD (X)m+ (5OsKa )n (21こ\で
Dはモノアゾ−又はジスアゾ染料の、金属コンプレック
ス・アゾ−、アンスラキノン−、フォルマザン−又はジ
オキサジン染料の残基であり、Kaは陽イオンであり、
n″−1、2,3,4,5又は6であり、X及びmは前
記式(1)のそれと同意義を有する。特に、m−1又は
2であり、それと無関係に、n=2,3又は4である。
式(ilの水溶性反応性染料としては、式(110所の
染料残基りのものがあり、1〜6ケ、特に2ケ迄の反応
性基Xを含む。
繊維反応性基Xとは、セルロースのヒドロキシ基、羊毛
又は絹のアミノ−、カルボキシ−。
ヒドロキシ−及びチオール基、又は合成ポリアミドのア
ミノ−及び、必要に応じ、カルボキシ基と反応して化学
的共有結合を形成し得るものである。
とくに、Xは脂肪族又は複素環系の繊維反応性基であっ
て、直接に、又は、橋状部を経て基りに結合している。
特に、Xは直接に、又は、場合によりアルキル化されて
いることのあるアミノ基1例えば、−NH−、−N(C
Hs) −i−N(C2Hs) −、又は−N (C3
H,y) −、或いはアミノ基含有橋状部を経て、基り
に結合して(・る。
式(1)の繊維反応性基Xとしては例えば次の脂肪族及
び芳香族基が考えられる。
ビニルスルホニル、β−クロロエチルスルホニル−1β
−スルファトエチルスルホニル−1β−アセトキシ−エ
チルスルホニル−、フォスフォノオキシエチルスルホニ
ル−1β−チオスルファトエチルスルホニル、N−メチ
ル−N−(β−曵ルファトエチル−スルホニル)−アミ
ノ、アクリロイル、モノ−、シー又はトリクロロアクリ
ロイル、例えば−C0−CC/=CH2,−C0−CH
=CH−(J、−Co−CCI! = CH−CHs 
pモノ−、ジー、又はドーリブロムアクリロイル、例え
ば、−Co−CBr=CH2l−C0−CH= CH−
Br 、 −CO−CBr=CH−CH3;及び−CO
−CBr=CH−C0OH,−CO−CH=CC1−C
OOH,−Co−CBr=CH−COOH。
−CO−CH”= CB r −C0OH; −CO−
CC7”” CCl−C0OH、−Co −CBr =
 CBr −C0OH)アクリロイル基の前段階及びア
クリロイル基の誘導基、例えば、β−クロロ−父はβ−
ブロモプロピオニル、3−フェルスルホニルプロピオニ
ル、3〜メチルスルホニルプロピオニル、3〜クロロ−
3−フェニルスルホニルプロピオニル、2.3−ジクロ
ロプロピオニル、2,3−ジブロムプロピオニル;並び
に2−フルオロ−2−クロロ−3,3−ジフルオロシク
ロブタン−l−カルボニル、2.2.3.3−テトラフ
ルオロシクロブタン−カルボニル−1−又はスルホニル
−1−1β−(2,2,3,3−テトラフルオロシクロ
ブチル−1)−7クリロイル、α−又はβ−アルケニル
−又はアリールスルホニル−アクリロイル−基1例えば
、α−又はβ−メチルスルホニルアクリロイル、プロピ
オニル、クロロアセチル、ブロモアセチル、4−(β−
クロロエチル−スルホニル)−ブチジノ14−ビニルス
ルホニル−ブチリル、5−(β−クロロエチル−スルホ
ニル)−バレリル、5一ビニルスルホニルーバレリル%
 6−(β−クロロエチル−スルホニル)−カプロイル
、6−ピニルスルホニルーカプロイル゛;並ヒに、4−
フルオロ−3−二トローベンゾイル、4−フルオロ−3
−ニトロフェニルスルホニル、4−フルオロ−3−メチ
ル−スルホニルベンゾイノ呟4−フルオロ−3−シアン
ベンゾイル、2−フルオロ−5−メチルスルホニル−ベ
ンゾイル。
更に、複素環系の繊維反応性基Xを挙げると次のとおり
である。例えば、2,4−ジクロロトリアジニル−6−
1、シー又はト リハロゲンピリミジニル基1例えば、2.4−ジクロロ
ピリミジニル−6−12,4,5−トリクロロピリミジ
ニル−6−12,4−ジクロロ−5−二トロー又は5−
メチル−又は−5−カルボキシメチル−又は−5−カル
ボキシ−又は−5−シアノ−又は−5−ビニル又は−5
−スルホ−又は−5−モノ−1−ジー又はトリクロロメ
チル−又は5−メチル−スルホニルピリミジニル−6−
12,5−ジクロロ−4−メチルスルホニル−ピリミジ
ニル−6−12−フルオロ−4−ピリミジニル−12,
6−ジフルオロ−4〜ピリミジニル−12,6−ジフル
オロ−5−クロロ−4−ピリミジニル−12−フルオロ
−5,6−ジクロロ−・4〜ピリミジニル−12,6−
ジフルオロ−5−メチル−4−ピリミジニル〜、2.5
−ジフルオロ−6−メチル−4〜ピリミジニル−12−
フルオロ−5〜メチル−6−クロロ−4−ピリミジニル
−62−フルオロ−5−ニトロ−6−クロロ−4−ピリ
ミジニル−15−ブロモ−2−フルオロ−4−ピリミジ
ニル−12−フルオロ−5−シアン−4−ピリミジニル
−12−フルオロ−5−メチル−4−ピリミジニル−1
2,5,ロートリフルオロ−4−ピリミジニル−15−
クロD−6−クロロメチルー2−フルオロ−4−ピリミ
ジニル−12,6−ジフルオロ−5=ブロモ−4−ピリ
ミジニル−12−フルオロ−5−ブロモ−6−クロロメ
チル−4−ピリミジニル−12,6−ジフルオロ−5−
クロロメチル−4−ピリミジニル−12,6−ジフルオ
ロ−5−二トロー4−ピリミジニル−12−フルオロ−
6−メチル−4−ピリミジニル−12−フルオロ−5、
−クロロ−6−メチル−4−ピリミジニル−12−フル
オロ−5−クロロ−4−ピリミジニル−12−フルオロ
−6−クロロ−4−ピリミジニル−16二トリフルオロ
メチルー5−クロロ−2−フルオロ−4−ピリミジニル
−16−トリフルオロメチル−2−フルオロ−4−ピリ
ミジニル−16−トリフルオロメチルー2−フルオロー
4−ピリミジニル−12−フルオロ−5−二トロー4−
ピリミジニル−12−フルオロ−5−トリフルオロメチ
ル−4−ピリミジニル−12−フルオロ−5−フェニル
−1又は5−メチルスルホニル−4−ピリミジニル−1
2−フルオロ−5−カルボンアミド−4−ピリミジニル
−12−フルオロ−5−カルボメトキシ−4−ピリミジ
ニル−12−フルオロ−5−ブロモ−6−トリフルオロ
メチル−4−ピリミジニル−12−フルオロ−6−カル
ホ′ンアミドー4−ピリミジニル−12−フルオロ−6
−カルポメトキシー4−ピリミジニル−12−フルオロ
−6−フェニル−4−ピリミジニル−12−フルオロ−
6−シアン−4−ピリミジニル−12,6−ジフルオロ
−5−メチルスルホニル−4−ピリミジニル−12−フ
ルオロ−5−スルホンアミド−4−ピリミジニル−12
−フルオロ−5−クロロ−6−カルポメトキシー4−ピ
リミジニル−12,6−ジフルオロ−5−トリフルオロ
メチル−4−ピリミジニル;2゜4−ビス−メチルスル
ホニル−ピリミジニル−4−12,5−ビス−メチルス
ルホニル−5−クロロ−ピリミジニル−4−12−メチ
ルスルホニル−ピリミジニル−4−12−フェニルスル
ホニル−ピリミジニル−4−12−メチルスルホニル−
5−クロロ−6−メチル−ピリミジニル−4−12−メ
チルスルホニル−5−ブロモ−6−メチル−ピリミジニ
ル−4−12−メチルスルホニル−5−クロロ−6−ニ
チルービリミジニルー4−12−メチルスルホニル−5
−クロロ−メチル−ピリミジニル−4−12−メチルス
ルホニル−5−二トロー6−メチル−ピリミジニル−4
−12,5,6−トリス−メチルスルホニル−ピリミジ
ニル−4−12−メチル−スルホニル−5,6−ジメチ
ル−ピリミジニルー4−12−エチルスルホニル−5−
クロロ−6−メチル−ピリミジニル−4−12−メチル
スルホニル−6−クロロ−ピリミジニル−4−52,6
−ビス−メチルスルホニルー5−クロロ−ピリミジニル
−4−12−メチルスルホニル−6−カルポキシピリミ
ジニルー4−52−メチルスルホニル−5−スルホ−ピ
リミジニル−4−,2−メチル−スルホニル−6−カル
ボメトキシ−ピリミジニル−4−12−メチルスルホニ
ル−5−カルボキシピリミジニル−4−12−メチルス
ルホニル−5−シアン−6−メトキシ−ピリミジニルー
4−12−メチルスルホニル−5−クロロ−ピリミジニ
ル−4−12−スルホエチルスルホニル−6−メチル−
ピリミジニル−4−12−メチルスルホニル−5−プロ
モーピリミジニル−4−12−フェニルスルホニル−5
−クロロ−ピリミジニル−4−12−カルボキシメチル
スルホニル−5−クロロ−6−メチル−ピリミジニル−
4−12,4−ジクロロピリミジン−6−カルボニル、
又は6−スルホニル、2,4−ジクロロピリミジン−5
−カルボニル−又は5−スルホニル、2−クロロ−4−
メチルピリミジン−5−カルボニル、2−メチル−4−
クロロピリミジン−5−カルボニル、2−メチルチオ−
4−フル 。
オロビリミジンー5−カルボニル、6−メチル−2,4
−ジクロロピリミジン−5−カルボニル、2,4.6−
ドリクロロピリミジンー5−カルボニル、2.4−ジク
ロロピリミジン−5−スルホニル、2.4−ジクロロ−
6−メチル−ピリミジン−5−カルボニル又は5−スル
ホニル、2−メチルスルホニル−6−クロロピリミジン
−4−及び5−カルボニル、2.6−ビス−(メチルス
ルホニル)−ピリミジン−4−又は−5−カルボニル、
2−エチル−スルホニル−6−クロロピリミジン−5−
カルボニル、2.4−ビス−(メチルスルホニル)−ピ
リミジン−5−スルホニル、2−メチルスルホニル−4
−クロロ−6−メチルピリミジン−5−スルホニル−1
又は−5−カルボニル、2−クロロキノキサリン−3−
カルボニル、2−又は3−モノクロロキノキサリン−6
−カルボニル、2−又は3−モノクロロキノキサリン−
6−スルホニル、2.3−ジクロロキノキサリン−5−
又は−6−カルボニル、2.3−ジクロロキノキサリン
−5−1又は−5−スルホニル、1,4−ジクロロフタ
ラジン−6−スルホニル−又は−6−カルボニル。
2.4−ジクロロキナプリン−7−又は−6−スルホニ
ル又はカルボニル、2,4.6−t−リクロ口キナプリ
シー7一又は−8−スルホニル、2−又は3−又は4−
(4′、5′−ジクロロピリダゾン−6′−イル−1′
)−フェニルスルホニル−又はカルボニル、β〜(4’
、5’−ジクロロビリダジノン−6′−イル−1′)−
プロビオニル、3.6−シクロロピリダジンー4−カル
ボニル−1又は4−スルホニル、2−クロロベンズチア
ソール−5−又は6−カルボニル−又は−5−1又は−
6−スルホニル、2−アリールスルフオニルー、又は−
フルキルスルホニルベンズチアゾール−5−又は−6−
カルボニル−又は−5−又は−6−スルホニル、例えば
、2−メチルスルホニル−又は2−エールスルホニルベ
ンズチアゾール−5−又は−°6−スルホニル−又は−
カルボニル、2−フェニルスルホニル−へンズチアゾー
ル−5−又は−6−スルホニル−又はカルボニル、及び
、対応する縮合ベンゼン環中にスルホ基を含む、2−ス
ルホニルベンズチアゾール−5−又は−6〜カルボニル
−又は−スルホニル−誘導体、2−クロロベンズオキサ
ゾール−5−又は−6−カルボニル−父は一スルホニル
、2−クロロベンズイミダゾール−5−又は−6−カル
ボニル−又は−スルホニル、2−クロロ−1−メチルベ
ンズイミダソール−5−又は−6カルボニル−父は−ス
ルホニル、2−クロロー4−メチルチアゾール=(1,
3)−5−カルボニル)又は−4−又は−5−スルホニ
ル;アンモニウム基含有トリアジン環、例えば、2−ト
リメチルアンモニウム−4−フェニルアミノ−又は−4
−(o−1m−又はp−スルホフェニル)−アミノ−ト
リアジニル−6−12−(1,1−ジメチルヒドラジニ
ウム)−4−フェニルアミノ−又は〜4−(o−、m−
又はp−スルホフェニル)−アミノトリアジニル−6−
52−(2−イソプロピリデン−1,1−ジメチル)−
ヒドラジニウム−4−フェニルアミノ−又は−4−(o
−9m−又はp−スルホフェニル)−7ミノt・ジアジ
ニル−6−12〜N−アミノピロリジニウム−又は2−
N−アミノピペリジニウム−4−フェニルアミノ−又は
−4−(o−+m−又はp−スルホフェニル)−アミノ
トリアジニルー6−1更に4−フェニルアミノ〜、又は
4−(スルホフェニルアミノン−トリアジニル−6−基
、これらは2−位において窒素結合を経て1.4−ビス
−アゾ−ビシクロ[2,2,2’:]−オクタン又は1
.2−ビス−アサ−ジシクロ−[0,3,3)−オクタ
ンを第4級的に結合して含有している、2−ピリジニウ
ム−4−フェニルアミノ−又は−4−(0”rm−+又
はp−スルホフェニル)−アミノ−トリアジニル−6−
1並びに、対応する2−オニウムトリアジニル−6−基
、これらは4−位においてアルキルアミノ−1例えば、
メチルアミノ、エチルアミノ−又はβ−ヒドロキシ−エ
チルアミノ−1又はアルコキシ−1例えば、メトキシ又
はエトキシ−1又はアリールオキシ、例えば、フェノキ
シ−1又はスルホフェノキシ−基で置換されている。
特に興味ある繊維反応性基は次式のフルオロ−1,3,
5−トリアジン基、 番 であり、こ\でこのトリアジン環の置換分■として特に
名を挙げると次のとおりであるニーNH,,アルキルア
ミノ−1N、N−ジアルキルアミノ−、シクロアルキル
アミノ−1N。
N−ジシクロアルキルアミノ−、アラルキルアミノ−、
アリールアミノ基、混合置換されたアミノ基、例えば、
N−アルキルーN−シクロへキシルアミノ−及びN−フ
ルキレ−N−アリールアミノ基、更にアミノ基であって
、複素環基を含み、これは更に縮合カルボサイクリック
環を有することができるもの、及びアミノ基であって、
そのアミノ窒素原子が、更に異種原子を含むことができ
るN−複素環の一部であるもの、並びにヒドラジノ及び
セミカルバジド。上記アルキル基は直鎖か、又は分枝鎖
であり、低分子量又は高分子量であり、特に、l−6ケ
の炭素原子を有するアルキル基である。シクロアルキル
〜、アラルキル−及びアリール基りしては特に、シクロ
へキシル−、ベンジル−、フェネチル−、フェニル−及
びナフチル基がある;複素環基は。
なかんずくフラン−、チオフェン−、ピラゾール−、ピ
リジン−、ピリミジン−、キノリン−、ベンズイミダゾ
ール−、ベンズチアゾール−及びベンズオキサゾール基
である;及び、゛アミノ窒素原子がN−複素環の一部で
あるアミノ基としては、好適には六員環N−複素環化合
物があり、これらは更に異種原子として、窒素、酸素又
は硫黄を含むことができる。上記のフルキル−、シクロ
アルキル−、アラルキル−及びアリール基、複素環基及
びN−複素環は更に次のもので置換されることができる
: ハロゲン、例えば、フッ素、塩素及びシュウ素、ニトロ
、シアン、トリフルオロメチル、スルファモイル、カル
バモイル、C−7−4 ルキル” 1−4−アルコキシ、アシルアミノ基、例え
ば、アセチルアミノ又はベンゾイルアミノ、ウレイド、
ヒドロキシ、カルボキシ、スルフオメチル又はスルホ。
そのようなアミノ基の例としては次のものがあるニ ーNH2,メチルアミノ、エチルアミノ、プロピルアミ
ノ、インプロピルアミノ、ブチルアミノ、ヘキシルアミ
ノ、β−メトキシエチルアミノ、γ−メトキシプロピル
アミノ、β−エトキシエチルアミノ、N、N−ジメチル
7ミノ、N、N−ジエチルアミノ、β−クロロエチルア
ミノ、β−シアノエチルアミノ、γ−シアノプロピルア
ミノ、β−カルボキシエチルアミノ、スルホメチルアミ
ノ、β−スルホエチルアミノ、β−ヒドロキシエチルア
ミノ。
N、N〜ジーβ−ヒドロキシエチルアミノ、r−ヒドロ
キシプロピルアミノ、ベンジルアミノ、フェネチルアミ
ノ、シクロへキシルアミノ、フェニルアミノ、トルイジ
ノ、キシリジノ、クロロアニリノ、アニシジン、フェネ
チジン、N−メチル−N−フェニルアミノ、N−エチル
−N−フェニルアミノ、N−β−ヒドロキシエチル−N
−フェニルアミノ、2−13−又は4−スルホアニリノ
、2.5−ジスルホアニリノ、4−スルホメチルアニリ
ノ、N−スルホメチルアニリノ、2−13−又は4−カ
ルボキシフェニルアミノ、2−カルボキシ−5−スルホ
フェニルアミノ%2−カルボキシ−4−スルホフェニル
アミノ、4−スルホナフチル−(1)−7ミノ、3,6
−シスルホナフチルー(1ノー7ミノ、3,6;8−ト
リスルホナフチル−(1)−7ミノ、4,6.8−トリ
スルホナフチル−(1)−7ミノ、1−スルホナフチル
−(2)−7ミノ、1.5−ジスルホナフチル−(2ン
−アミノ、6−スルホナフチル−(2)−7ミノ、モル
ホリノ、ピペリジノ、ピペラジノ、ヒドラジノ及びセミ
カルバジド。
式(1)の反応性染料は6ケまでの同様な又は異なった
反応性基を含むことができる。
好ましくは、弐(11の反応性染料は高反応性基Xを含
む。そのようなXとしては、4−位で上記のような置換
分■で置換された2−クロロ−1,3,5−トリアジニ
ル基より反応性であるものを意味する。そのような高反
応性基Xの例としては、たとえば、2−フルオロ−4−
(V)−トリアジニル−6−があり、と\で上記の■に
ついて記載した置換分は次のようなものがある: 2.4−ジクロロトリアジニル−6−12,4−ジクロ
ロピリミジン−5−カルボニル−15−シアノ−又は5
−メチルスルホニル−2,4−ジクロロピリミジニル−
6−、ジフルオロクロロピリミジニル−1例えば、2,
4−ジフルオロ−5−クロロピリミジニル−6−,2,
3−ジクロロキノキサリン−6−カルボニル−、ビニル
スルホニル−1β−スルファトエチルスルホニル−1β
−チオスルファトエチルスルホニル−1β−アセトキシ
エチルスルホニル−1β−クロロエチルスルホニル−0
特に好ましい本発明の貯蔵安定性捺染糊で。
少くとも一つの式(2)の反応性染料を含み、Xが式 の基の場合である。こ\でRは水素、又はCl−4,ア
ルキル、例えば、メチル、エチル、プロピル、イソプロ
ピル、ブチル、sB−ブチル、イソブチル又はtert
−ブチルであり。
2は置換又は非置換の7ミノ基であり、Xは−N (R
)−基を経て結合したジフルオロクロロピリミジニル基
、又は直接に、或いは脂肪族橋状部を経て結合したビニ
ルスルホニル−1β−スルファトエチルスルホニル−1
β−チオスルファトエチルスルホニル−5β−クロロエ
チルスルホニル−又はβ−アセトキシエチルスルホニル
基である。
式(1)の反応性染料はとくに下記の染料から誘導され
る: 1、次式モノアゾ化合物 こ\でり、はベンゼン−又はナフタリン系の基であり1
例えば、フェニル−、ナフチル−。
スチルベン−、ジフェニル−、ベンズチアゾリルフェニ
ル−又はジフェニルアミン基であり、これはスルホ基、
ハロゲン、例えば、クロル、アシルアミノ基、例えば、
アセチルアミノ又はベンゾイルアミノ、アミノ基、例え
ば、−NH,及びメチルアミノ、アルコキシ。
例えば、メトキシ、ヒドロキシ及びカルボキシ、並びに
繊維反応性基Xで置換することができる。Xは好ましく
は、直接に、父はアミノ基、例えば、−NH2又は−N
HCH3、を経て、ナフタリン核の5−.6−.7−又
は8−位に結合し、式(1)で説明した意味をもつ。
2、式(4)のジスアゾ化合物、こ\でり、はアゾベン
ゼン−、アゾナフタリン−又はフェニルアゾナフタリン
系の基を意味し、DI及び分類1に挙げたようにナフタ
リン核は置換されることができる。
3、次式のジスアゾ化合物 こ\で、Xは式(1)におけると同様な意味を有し、D
I及びD2は相互に独立に、DIに対し式(4)に記載
されたと同じ意味を有する。
4、次式のモノアゾ化合物 こ\でDlは式(4)に記載された基であり、特に、ジ
スルホナフチル−又はスチルベン基を意味し、Xは式(
1)に記載の意味を有し、ベンゼン核は更に置換基、例
えば、ハロゲン原子又はアルキル、アルコキシ−、カル
ボン酸−、ウレイド−及びアシルアミノ基を含むことが
できる。
5、次式のモノ又はジスアゾ化合物 X−DI−N=N−に、 (71 こ\でり、はアゾベンゼン−、アゾナフタリン−又ハフ
ェニルアゾナフタリン系の基を意味し、好ましくはベン
ゼン−又はナフタリン系の基であって、式(4)のり、
について記載されている置換分で置換されることができ
るもの、を意味する。K、はナフトールスルホン酸の残
基、又はケトメチレン化合物の残基、例えば、アセトア
セタニリドト、特に、アセトアセタニリド、又は5−ピ
ラゾロン、特に、1−フェニル−3−メチル−5−ピラ
ゾロンで、アゾ基に隣接してOH基を有するもの、を意
味する。X#−!直接、又はアミノ基、例えば、−NH
2、メチルアミノ又はベンゾイルアミノを経て、Dlに
結合している。好ましくは、Dlはスルホン酸基を含む
ベンゼン系の基を意味する。
6、次式のモノ〜又はジスアゾ化合物 り、−N=N−”K2〜X(8) こ\でり、は上記の分類l及び2でDlに対して定義さ
れた基であり、K2はエノール化し得るケトメチレン化
合物、例えば、アセトアセタニリド、特にアセトアセタ
ニリド、又は5−ピラゾロン、特に、l−フェニル−3
−メそルー5−ピラゾロンで、アブ基に隣接したOH基
を有するものを意味し、Xは分類1ないし4に記載の意
味を有する。
7、 式(4)ないしく8)の染料の金属コンプレック
ス化合物、例えば、銅−、クロム−1及びコバルト−コ
ンプレックス、こ\でり、 、 K、及びに2はそれら
の式におけるのと同意義を有し、更に金属化し得る基、
例えば、ヒドロキシ−、メトキシ−又はカルボン酸基を
アゾ基に隣接して有する。
8、アンスラキノン化合物であって、基Xを、それ自身
アンスラキノン核のα−位に結合しているアルキルアミ
ノ−又はアリールアミノ基上に有するもの、特に次式の
アンスラキノン化合物: こ\で山は水素、アルキル又はアリール、特に、フェニ
ルであり、2は橋状部であり、主としてベンゼン系の二
価の基、例えば、フェニレン−、ジフェニレン−又は4
 、4’ −スチルベン−1又はアブベンゼン基である
好適には、2は、こ\に挙げたベンゼン環へのスルホン
酸基を含む。アンスラキノン核は更に、スルホン酸基を
5−.6−.7−又は8−位に含むことができる。基X
は直接、又はアミノ基を経てZに結合している。
9、次式のフタロシアニン化合物 こ〜でPcはフタロシアニン核、好ましくは、銅フタロ
シアニン、W−OH及び/又は−N H2,2は橋状部
、好ましくは、脂肪族、脂環式又は芳香族橋状部を意味
する。n及びmは各々1.2又は3であり、同−又は異
なっている、但し、n + mは4より大きくない。好
ましくは、フタロシアニン化合物は、水溶性化された基
、例えば、スルホン酸基、及び基 −Z−N(R) −X にトで、Rは水素又はアルキル
であり、Xは式(1)に記載した意味を有する。
io、次式のニトロ染料 こ\で、D2はナフタリン核又はベンゼン核で、更に置
換されていてもよく、窒素原子Nはニトロ基に対し、オ
ルソ位にある。右は水素、又は、置換されていてもよい
炭化水素基であり、Qは水素、又は炭素原子を通して窒
素に結合した有機基である。こ\でQと21は両者とも
水素であることはない。Qは、Z。
が炭化水素基であるとき、2.に結合することができ、
又はQは窒素原子Nに対しオルソ位にあるD2と結合し
て複素環を形成することができ、これらは少くとも基X
、特に、基−N(R)−Xを含み、こ\でRは水素又は
アルキルであり、Xは式(1,)に記載された意味を有
する; 特に、次式のニトロ染料 N02 に\でV及びBはモノサイクリック・アリール核であり
、■に於てニトロ基は−NH基に対してオルソ位にある
。) 11、次式のフォルマザン染料の金属コンプレックス であり、A及びBはベンゼン、ナフタリン及び複素環系
のジアゾ成分の基であり、Y、及びY2は各々、アゾ基
に対してオルソ位結合し、重金属とコンプレックスを生
成することのできる置換分を意味し、Xは式(1)につ
いて記載された意味をもち、n=1又は2である。
基Q、は、とりわけ、ベンゼン系の基、例えば、フェニ
ル又はスルホフェニル、又は、アルキル基、例えば、メ
チル、低分子アルカノイル基、例えば、アセチル、カル
ブアルコキシ基で4ケまでの炭素原子を有するもの、ベ
ンゼン基又は複素環基である。A及びBは好ましくはス
ルホ、スルホンアミド又はアルキルスルホニル基で置換
されたフェニル基である。Y、及びY2は、とりわけ、
OH−及びC0OH基である。適した重金属は銅、クロ
ム、コバルト及びニッケルである。
12、次式のジオキサジン こ\で、RはC1−4−アルキル、例えば、メチル、又
はハロゲン、例えばクロロであり、Xは式(1)で述べ
られた意味を有する。
非常に、特に好適な貯蔵安定性捺染糊は次式の反応性染
料 〔こ\で、一つのYは2−フルオロ−4−(Z) −1
,3,5−トゝリアジニルー6−アミノ基(このZは置
換又は非置換のアミノ基、特゛ に、■として示される
基である)、或いは、β−スルファトエチルスルホニル
基であり、他方のYはβ−スルファトエチルスルホニル
基、又は−8030Kaである。一方のRは水素であり
、他方のRは水素又は−5030Kaであって、Kaは
陽イオンである。〕、ナトリウム・アルギネートi化剤
、各繊維反応性出発基、又は、各活性的二重結合当り少
なくとも5倍の化学量論量のナトリウム・アセテート及
び水、更に、必要に応じ酸化剤を含有する。
式(2)及び(151に於ける陽イオンKaは水素、ナ
ト、リウム、カリウム、リチウム、又はアンモニウム・
イオンであり、或いは、有機アミン、例えば、トリエタ
ノールアミンの陽イオンである。
本発明の捺染糊は、炭酸水素ナトリウムを固着アルカリ
として用いる従来の捺染糊に比し、著るしく良好な貯蔵
安定性により、優れている。゛ 下記の実施例は本発明を例示するものである。こ\で部
は重量部であり、パーセントは重量パーセントである。
温度は摂氏であり、重量部と容量部との関係はダラムと
立方センナメートルとの関係と同じである。
捺染糊A 2.5部の次式の反応性染料 −N入/− 2 閤 N入/ ω 閤 で、69%の活性物質含量のものを、急速攪拌下で、5
0部の5%ナトリウム番アルギネート濃化剤、44.4
部の水、2部のナトリウム拳アセテート(・3H20)
、1部のm−二トロベンゼンスルホン酸ナトリウム並び
に0.1部の40%水性ホルムアルデハイド溶液を含む
ストック濃化剤中に入れる。
捺染糊B 捺染糊Aと同様な添加物をすべて用いる。
但し、2部のナトリウム・アセテート(・3H20)の
代りに1.2部の炭酸水素ナトリウムを用い、44.4
部の水の代りに45.2部の水を入れる。
かくして得られた捺染糊をもって、木綿布地を捺染し、
乾燥し、かくして得られた捺染物を8分間103℃で飽
和蒸気で処理する。
この捺染された布地は、こ\で、す\がれ、必要に応じ
、煮沸で石けん洗いし、も一度す\ぎ、次に乾燥される
改良された捺染糊の安定度を記録するために第1表は固
着度を示している(固着度は、洗浄されていない、固着
された、及び固着されない捺染の布地試料からの抽出液
の、入maxにおける吸光から計算される)。表によれ
ば、固着アルカリとしてナトリウム・アセテートを含む
捺染糊(捺染糊A)、及び、これに対する比較として、
固着アルカリとして等モル量の炭酸水素ナトリウム(捺
染糊B)を用いてマーセル化された木綿布地を捺染しく
使用量二基材1キロ当り900位の糊)、次いで、この
捺染糊が、記載の時間、42℃で貯蔵され;かくして得
られた捺染物を2分間120℃で乾燥し、8分間103
℃で飽和蒸気中で処理する。
第1表 例2 捺染糊A 活性物質含有量62%の、次式の反応性染料4部: I \ 1 +l −X、/ ミ の 国 を、急速攪拌下で、50部の5%ナトリウム・アルギネ
ート濃化剤、40.9部の水、4部のナトリウム・アセ
テート(・3 H2O)、1部のm−ニトロベンゼンス
ルホン酸ナトリウム、並びに0.1部の40%ホルムア
ルデヒド水溶液を含有する96部のストック濃化剤中に
入れる。
捺染糊B 4部のナトリウム・アセテート(・3H20)を2.5
部の炭酸水素ナトリウムで置換え、40.9部の水の代
りに42.4部の水を添加する以外は捺染糊Aの添加物
を凡て用いる。
かくして得られた捺染糊を用いて、マーセル化した木綿
布地を捺染し、乾燥し、得られた捺染物を8分間103
℃で飽和蒸気中で処理する。次いで、この捺染された布
をす\ぎ、つづいて乾燥する。
改良された捺染糊の安定性を記録するために、゛正確に
例1記載のように行い、第2表記載のごとき固着度を得
−だ。
第 2 表 上の例の捺染糊Aにおいてナトリウム・アセテート(・
3H20)の量全2部に減じ、その記載の反応性染料1
0部を用いて固着アルカリと反応性染料の比が西ドイツ
公告公報(DE−AS)第1916627号の例3と同
様なものを得る。マルセル化された木綿布地について、
8分間の蒸気処理時間、103Cで、飽和蒸気中で処理
すると固着度は約20%であり、20分間の蒸気処理時
間で、112Cで、0.5気圧(ゲージ)で、スター・
ニージャー中で上記西ドイツ公告公報、例3に従って行
うと固着度、約75チを得る。これに対し、より多い量
のナトリウム・アセテートを含む、上記例で用いられた
捺染糊は明らかに、より高い固着度(95%)を示す。
例2において、そこに記載の反応性染料4部全下記の反
応性染料4部で置換えると、固着アルカリとしてナトリ
ウム中アセテート金用い、その他は同じ方法によるとき
は例2に記載と同様な利点がある。
例3 捺染糊A 60%の活性物質含有量で、次式の反応性染料2.5部 −に一■1−曜酔一 を急速攪拌下、50部の5%ナトリウム・アルギネート
濃化剤、44.8部の水、1.6部のナトリウム・アセ
テート(・3H20)、1部のm−ニトロベンゼンスル
ホン酸ナトリウム、及び0.1部の40q6ホルムアル
デヒド水溶液を含む97.5部のストック濃化剤に入れ
る。
捺染糊B 1.6部のナトリウム・アセテート(・3H20)を1
部の炭酸水素ナトリウムで置換え、44.8部の水の代
シに45.4部の水を添加する以外は、捺染糊Aと同様
な添加物を凡て用いる。
かくして得られた捺染糊でマーセル化された木綿地全捺
染し、乾燥し、得られた捺染物を8分間、103cで、
飽和蒸気中で処理する。次いでこの捺染した布地をすす
ぎ、つづいて乾燥する。
この改良された捺染糊の安定性を記録するために、正確
に例1に記載されているように行う。但し、捺染糊は4
2cではなく 20cで貯蔵される。結果として第3表
に記載の固着度が得られる。
第 3 表 ( 手続補正書 昭和60年3月6日 特許庁長官 志賀 学 殿 し 事件の表示 昭和59年特許願第259026号 1 補正をする者 事件との関係:特許出願人 名 称 チバーガイギ アクチェンゲゼルシャフトμ代
理人 ; 補正の内容 別紙の通り IJ1細書の浄書内容に変更なし。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少な(とも一種の、次式の水溶性反応染料、 D−(X) (1) 及び繊維反応性基Xllケリ少なくとも二倍の化学量論
    量のアルカリアセテートを含むこと全特徴とする貯蔵安
    定性捺染糊〔式中、Dはモノアゾ−9又はボリアシー、
    金属コンプレックスアゾ−、アンスラキノン−、フタロ
    シアニン−、フオルマずシー。 アゾメチン−、ニトロアリ−ルー、ジオキサジン−、フ
    ェナジン−9又はスチルベン系の有機染料の残基であり
    、Xは脂肪族、芳香族又は複素環系の繊維活性基であり
    、直接に、又は橋状部葡経て基りと結合しており、m 
    = 1.2.3.4.’ 5又は6である。〕。 2、特許請求の範囲第1項において、繊維反応性基Xl
    lケリ少なくとも二倍の化学量論量のアルカリアセテー
    トを含む貯蔵安定性捺染糊。 3、特許請求の範囲第1項において、アルカリアセテー
    トがカリウム・アセテート又は特にナトリウム・アセテ
    ートである貯蔵安定性捺染糊。 4、特許請求の範囲第1項において、少な(とも一種の
    式 (式中、Dはモノアゾ−又はジスアゾ染料、金属コンプ
    レックスアゾ−、アンスラキノン−、フォルマザン−又
    はジオキサン染料の残基であり、Kaは陽イオンであり
    、n= 1.2.3.4.5又は6であり、X及び1n
    は特許請求の範囲第1項のそれと同意義を有す。) の水溶性反応性染料金倉む貯蔵安定性捺染糊。 5、特許請求の範囲第4項において、少な(とも一種の
    式(2)の反応性染料を含有し、Xが式 (式中、 Rは水素又はC1−4−アルキルであり、2は場合によ
    り置換されていてもよいアミノ基であり、Xは−N(R
    )−基で結合されたジフルオロクロロピリミジニル基、
    又は、直接に、又は脂肪族橋状部で結合されたビニルス
    ルホニル−1β−スルファトエチルスルホニル−1β−
    チオスルファトエチルスルホニル−1β−クロロエチル
    スルホニ4シー又はβ−アセトキシエチルスルホニル基
    である。) の基である貯蔵安定性捺染糊。 6、特許請求の範囲第4項において、m=1又は2であ
    る貯蔵安定性捺染糊。 7、特許請求の範囲第4項において、n=2゜3又は4
    である貯蔵安定性捺染糊。 8、特許請求の範囲第1項において、濃化剤トシて、ア
    ルギネート又はエマルシE :/ f含んでいる貯蔵安
    定性捺染糊。 9、特許請求の範囲第1項において、繊維反応性基Xl
    lケシ、2〜5倍、特に最低3倍ないし5倍の化学量論
    量のアルカリアセテート、特1(カリウム・アセテート
    及びナトリウム・アセテート金倉む貯蔵安定性捺染糊。 10、特許請求の範囲第1項ないし第9項の何れか1項
    において、更に添加物としてε−カプロラクタム、チオ
    ジエチレングリコール、ポリエチレングリコール、ペン
    タエリスリット、アセチン又はジシアンジアミドを含む
    貯蔵安定性捺染糊。 11、織物材料を貯蔵安定性捺染糊で捺染し、続いて、
    反応性染料全固着することを特徴とするセルロース−繊
    維の捺染のための、特許請求の範囲第1項ないし第10
    項の何れか1項の貯蔵安定性捺染糊の使用。 12、特許請求の範囲第11項において、純粋なセルロ
    ース−繊維が捺染され、反応性染料全100Cないし1
    40Cで30秒ないし12分、特に2ないし10分、蒸
    気処理で固着する使用。
JP59259026A 1983-12-08 1984-12-07 貯蔵安定性捺染糊及びその使用 Pending JPS60181372A (ja)

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