JPS60179374A - トラクタ転倒防止装置 - Google Patents
トラクタ転倒防止装置Info
- Publication number
- JPS60179374A JPS60179374A JP3558384A JP3558384A JPS60179374A JP S60179374 A JPS60179374 A JP S60179374A JP 3558384 A JP3558384 A JP 3558384A JP 3558384 A JP3558384 A JP 3558384A JP S60179374 A JPS60179374 A JP S60179374A
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- JP
- Japan
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- tractor
- angle
- center
- gravity
- detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D49/00—Tractors
- B62D49/08—Tractors having means for preventing overturning or tipping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lifting Devices For Agricultural Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、トラクタ、特に農業用のトラクタに係υ、詳
しくは畦乗シ越え時又は圃場搬入時等にバランスを失っ
て転倒することを防止するトラクタ転倒防止装置に関す
る。
しくは畦乗シ越え時又は圃場搬入時等にバランスを失っ
て転倒することを防止するトラクタ転倒防止装置に関す
る。
従来、トラクタ転倒防止装置は、重錘又は液体を用いて
車体の傾斜角度を検知し、車体が危険角度まで傾くと、
警報を発したシ又はエンジンを停止していた。しかし、
これら従来の装置は単に車体の傾斜角度を検知するだけ
であるが、一般に、トラクタは車体に装着した作業機の
重量及び作業機の昇降位置により大きくその重心位置が
変化し、単なる車体角度を検知するだけでは、正確な転
倒危険角度を判断することができなかった。
車体の傾斜角度を検知し、車体が危険角度まで傾くと、
警報を発したシ又はエンジンを停止していた。しかし、
これら従来の装置は単に車体の傾斜角度を検知するだけ
であるが、一般に、トラクタは車体に装着した作業機の
重量及び作業機の昇降位置により大きくその重心位置が
変化し、単なる車体角度を検知するだけでは、正確な転
倒危険角度を判断することができなかった。
そこで、本発明は、作業機の昇降位置及び作業機の重量
を検出してトラクタの正確の転倒限界角度を算定するこ
とによシ、上述欠点を解消したトラクタ転倒防止装置を
提供することを目的とするものである。
を検出してトラクタの正確の転倒限界角度を算定するこ
とによシ、上述欠点を解消したトラクタ転倒防止装置を
提供することを目的とするものである。
そして、本発明の特徴とするところは、トラクタの車体
に傾斜角度検知手段を配設し、更にリフトアームの回動
角度を検知する手段及び作業機の重量を検知する手段を
配設して、これらリフトアーム角度検知手段及び作業機
重量検知手段に基づきトラクタの重心位置を算定し、更
に該重心位置に基づきトラクタの転倒限界角度を算定し
て、該転倒限界角度と傾斜角度検知手段による車体の傾
斜角度とを比較してなるトラクタ転倒防止装置にある。
に傾斜角度検知手段を配設し、更にリフトアームの回動
角度を検知する手段及び作業機の重量を検知する手段を
配設して、これらリフトアーム角度検知手段及び作業機
重量検知手段に基づきトラクタの重心位置を算定し、更
に該重心位置に基づきトラクタの転倒限界角度を算定し
て、該転倒限界角度と傾斜角度検知手段による車体の傾
斜角度とを比較してなるトラクタ転倒防止装置にある。
以下、図面に沿りて、本発明による実施例について説明
する。
する。
農用トラクタ1は、第1図に示すように、車輪2によシ
懸架されている車体3を有しており、該車体3けその前
部にエンジン5が搭載されていると共にその後部に運転
席6が配設されている。また、車体3の後部には油圧シ
リンダにより回動されるリフトアーム7、並びにロワー
リンク9及びトップリンク10が配設されており、これ
らリンク9,10によりロータリ等の作業機11が装着
されていると共に、該作業機11はリフドロ、ド12を
介してリフトアーム7により昇降作動される。そして、
リフトアーム7のボス部7aには、第2図に示すように
、ジヨイント13を介してポテンショメータ15が連結
されており、該メータ15はリフトアーム7の回動角度
、従って作業機11の昇降位置を検知し得る。なお、図
中16はポテンショメータ15をリフトアーム7のボス
7aに臨む位置に固定するブラケットであって、車体3
に取付けられでいる。一方、車体3前部のエンジン5を
覆うようにボンネット17が配設されており、該ボンネ
、)17には、第3図及び第4図に示すように、その内
部にオイルケース19が固定されていると共に、その外
部における運転席6からみやすい位置に傾斜角度表示板
20が固定されている。更に、ケース19にはシャフト
21が車体3の中心位置にてかつその軸線を車体前後方
向に向けて回転自在に支持されておす、かつ該シャツ)
21には下方に重錘22が固定されていると共に、鉛直
方向に上方に延びるように傾斜角指示針23が固定され
ている。更に、シャフト21の一端にはジヨイント18
を介してポテンショメータ24が固定されており、該メ
ータ24は車体3に対するシャフト210回動角度即ち
車体3の傾斜角度を検知し得る。なお、第4図中、25
はオイルケース19及び傾斜角度表示板20をボンネッ
ト17即ち車体3に固定するブラケット、また26はポ
テンショメータ24をオイルケース19に固定するブラ
ケットである。そして、傾斜角度□表示板20は安全角
度(青)bと危険角度(赤)rに色分け・塗装されてお
り、またオイルケース19内にはエンジン振動等の微振
動によって重錘22が盲動する仁とを防ぐように、緩衝
用のオイルが適殿注入されている。
懸架されている車体3を有しており、該車体3けその前
部にエンジン5が搭載されていると共にその後部に運転
席6が配設されている。また、車体3の後部には油圧シ
リンダにより回動されるリフトアーム7、並びにロワー
リンク9及びトップリンク10が配設されており、これ
らリンク9,10によりロータリ等の作業機11が装着
されていると共に、該作業機11はリフドロ、ド12を
介してリフトアーム7により昇降作動される。そして、
リフトアーム7のボス部7aには、第2図に示すように
、ジヨイント13を介してポテンショメータ15が連結
されており、該メータ15はリフトアーム7の回動角度
、従って作業機11の昇降位置を検知し得る。なお、図
中16はポテンショメータ15をリフトアーム7のボス
7aに臨む位置に固定するブラケットであって、車体3
に取付けられでいる。一方、車体3前部のエンジン5を
覆うようにボンネット17が配設されており、該ボンネ
、)17には、第3図及び第4図に示すように、その内
部にオイルケース19が固定されていると共に、その外
部における運転席6からみやすい位置に傾斜角度表示板
20が固定されている。更に、ケース19にはシャフト
21が車体3の中心位置にてかつその軸線を車体前後方
向に向けて回転自在に支持されておす、かつ該シャツ)
21には下方に重錘22が固定されていると共に、鉛直
方向に上方に延びるように傾斜角指示針23が固定され
ている。更に、シャフト21の一端にはジヨイント18
を介してポテンショメータ24が固定されており、該メ
ータ24は車体3に対するシャフト210回動角度即ち
車体3の傾斜角度を検知し得る。なお、第4図中、25
はオイルケース19及び傾斜角度表示板20をボンネッ
ト17即ち車体3に固定するブラケット、また26はポ
テンショメータ24をオイルケース19に固定するブラ
ケットである。そして、傾斜角度□表示板20は安全角
度(青)bと危険角度(赤)rに色分け・塗装されてお
り、またオイルケース19内にはエンジン振動等の微振
動によって重錘22が盲動する仁とを防ぐように、緩衝
用のオイルが適殿注入されている。
また、第5図に示すように1リフトアーム7を駆動する
油圧シリンダ27には油圧計29が連通されておシ、該
油圧計29はシリンダ27内の油圧、従ってリフトアー
ム7により吊下げられる作業機11の重量を検知し得る
。そして、該油圧計29からの信号及びリフトアーム角
度検知ボテンショメータエ5からの信号が共にマイコン
からなる重心位置演算回路30に入力され、更に値演算
回路30からの信号が横転限界角度演算回路31に入力
されている。また、該横転限界角度演算回路31からの
出力θtと、傾斜角検出ポテンショメータ24からの出
力θpとがコンパレータ31に入力され、更に該コンパ
レータ31からの出力が燃料カットバルブ32に連接さ
れている。なお、該燃料カットパルプ32は燃料タンク
33からエンジン5に送る燃料供給管路に介在して、エ
ンジン5への燃料供給を遮断し得る。
油圧シリンダ27には油圧計29が連通されておシ、該
油圧計29はシリンダ27内の油圧、従ってリフトアー
ム7により吊下げられる作業機11の重量を検知し得る
。そして、該油圧計29からの信号及びリフトアーム角
度検知ボテンショメータエ5からの信号が共にマイコン
からなる重心位置演算回路30に入力され、更に値演算
回路30からの信号が横転限界角度演算回路31に入力
されている。また、該横転限界角度演算回路31からの
出力θtと、傾斜角検出ポテンショメータ24からの出
力θpとがコンパレータ31に入力され、更に該コンパ
レータ31からの出力が燃料カットバルブ32に連接さ
れている。なお、該燃料カットパルプ32は燃料タンク
33からエンジン5に送る燃料供給管路に介在して、エ
ンジン5への燃料供給を遮断し得る。
本実施例は以上のような構成からなるので、トラクタ1
が傾斜地を走行する等により、車体3が傾斜すると、重
錘22に基づき指示針23け常に鉛直線方向を維持して
いるので、指示針23が指示する表示板20上の位置が
変化し、オペレータは運転席6に座った運転姿勢のまま
で車体3の傾斜角度を知ることができる。即ち、指示針
23が表示板20の青色部分すを指している場合は作業
を安全に行うことができ、また赤色部分子を指している
場合は横転の危険があることを知ることができる。
が傾斜地を走行する等により、車体3が傾斜すると、重
錘22に基づき指示針23け常に鉛直線方向を維持して
いるので、指示針23が指示する表示板20上の位置が
変化し、オペレータは運転席6に座った運転姿勢のまま
で車体3の傾斜角度を知ることができる。即ち、指示針
23が表示板20の青色部分すを指している場合は作業
を安全に行うことができ、また赤色部分子を指している
場合は横転の危険があることを知ることができる。
更に、リフトアーム7の回動位置Aがボテンシ、メータ
15によシ検知され、また油圧シリンダ27内の圧力が
油圧計29により検知される。そして、これらポテンシ
ョメータ15及び油圧計29からの信号によシ、重心位
置演算回路30にて、回動位置Aに基づく作業機11の
昇降位置が算出され、かつ油圧計29圧力に基づく作業
機110重twが算出され、更にこれらKよりトラクタ
1の重心位R(地表面からの高さ)Gが算定される。
15によシ検知され、また油圧シリンダ27内の圧力が
油圧計29により検知される。そして、これらポテンシ
ョメータ15及び油圧計29からの信号によシ、重心位
置演算回路30にて、回動位置Aに基づく作業機11の
昇降位置が算出され、かつ油圧計29圧力に基づく作業
機110重twが算出され、更にこれらKよりトラクタ
1の重心位R(地表面からの高さ)Gが算定される。
即ち、重量Wと重心Gとの関係式 W = a G +
bと、リフトアーム角度Aと重心Gとの関係式 A=
a’G+b’から、重心位置Gけ、 G=((W−A )+(b’−b )) / (a−a
’)としてめられる。ただし、a、b、a’、b’は定
数。更に、該重心位fGから、横転限界角度演算回路3
1にて横転限界角度θtをめるとθt = jan−′
(’ /G ) Kなる。ただし、lはトラクタ1の幅/2一方、ポテン
ショメータ24によシトラクタ1の実際の傾斜角度θp
が検知される。そして、作業機11の重量及び位置が勘
案されたトラクタ1の正確な横転限界角度θtと、実際
のトラクタ傾斜角度θpがコンパレータ31にて比較さ
れ、傾斜角度θpが限界角度θtより大きくなると(θ
t〈θp) 燃料カットパルプ32に信号に送られ、該
パルプ32が遮断される。これによシ、燃料供給が断た
れてエンジン5は停止し、トラクタ1の走行は停止され
、トラクタ1の転倒は未然に防止される。
bと、リフトアーム角度Aと重心Gとの関係式 A=
a’G+b’から、重心位置Gけ、 G=((W−A )+(b’−b )) / (a−a
’)としてめられる。ただし、a、b、a’、b’は定
数。更に、該重心位fGから、横転限界角度演算回路3
1にて横転限界角度θtをめるとθt = jan−′
(’ /G ) Kなる。ただし、lはトラクタ1の幅/2一方、ポテン
ショメータ24によシトラクタ1の実際の傾斜角度θp
が検知される。そして、作業機11の重量及び位置が勘
案されたトラクタ1の正確な横転限界角度θtと、実際
のトラクタ傾斜角度θpがコンパレータ31にて比較さ
れ、傾斜角度θpが限界角度θtより大きくなると(θ
t〈θp) 燃料カットパルプ32に信号に送られ、該
パルプ32が遮断される。これによシ、燃料供給が断た
れてエンジン5は停止し、トラクタ1の走行は停止され
、トラクタ1の転倒は未然に防止される。
なお、上述実施例は、車体3の傾斜角度を検知するのに
重錘22及びポテンショメータ24を用いたが、水銀等
の液体及び多数の液体検知スイ。
重錘22及びポテンショメータ24を用いたが、水銀等
の液体及び多数の液体検知スイ。
チ等からなる他の手段でもよく、また油圧計29により
作業機110重量を検知したが、リフドロ、ド12にス
プリングを介在し、その長さ変化によシ作業機重量を検
知する等の他の手段でもよい。
作業機110重量を検知したが、リフドロ、ド12にス
プリングを介在し、その長さ変化によシ作業機重量を検
知する等の他の手段でもよい。
更に、転倒危険時に燃料力、トバルブ32を遮断してエ
ンジンを停止したが、クラ、チを切ったシ又は警報を発
する等の他の安全手段でもよい。
ンジンを停止したが、クラ、チを切ったシ又は警報を発
する等の他の安全手段でもよい。
以上説明したように、本発明によれば、作業機11の昇
降位置A及び作業機の重量Wを検知してトラクタ1の正
確な転倒限界角度θtを算定できるので、作業機11の
種類の変更及び作業機11の昇降位置変更によってトラ
クタlの重心位置が変化しても、常に正確な転倒限界角
度θtに基づき判断でき、トラクタ1の転倒事故を完全
になくすことができる。
降位置A及び作業機の重量Wを検知してトラクタ1の正
確な転倒限界角度θtを算定できるので、作業機11の
種類の変更及び作業機11の昇降位置変更によってトラ
クタlの重心位置が変化しても、常に正確な転倒限界角
度θtに基づき判断でき、トラクタ1の転倒事故を完全
になくすことができる。
第1図は本発明を適用したトラクタを示す側面図、第2
図はそのリフトアーム角度検知手段部分を示す斜視図、
第3図は車体の傾斜角度検知手段部分を示す横断面図、
第4図はその縦断面図、第5図は本発明に係る回路を示
す図である。 1・・・トラクタ 、 3・・・車体 、 5・・・エ
ンジン 、7−・・リフトアーム 、1】・・・作業機
、15・・・リフトアーム角度検知手段(ポテンショ
メータ) 、17・・・ボンネ。 ト 、19・・・オイルケース 、 20・・・傾斜角
度表示板 、22・・・重錘 、23・・・傾斜角指示
針 、 24・・・傾斜角度検知手段(ポテンショメー
タ) 、27・・・油圧シリンダ 、 29・・・油圧
計 、 32・・・燃料力、トバルブ 第1図 − 目″ 第2図 7.1 第3図 フス 1 第4図 第5図
図はそのリフトアーム角度検知手段部分を示す斜視図、
第3図は車体の傾斜角度検知手段部分を示す横断面図、
第4図はその縦断面図、第5図は本発明に係る回路を示
す図である。 1・・・トラクタ 、 3・・・車体 、 5・・・エ
ンジン 、7−・・リフトアーム 、1】・・・作業機
、15・・・リフトアーム角度検知手段(ポテンショ
メータ) 、17・・・ボンネ。 ト 、19・・・オイルケース 、 20・・・傾斜角
度表示板 、22・・・重錘 、23・・・傾斜角指示
針 、 24・・・傾斜角度検知手段(ポテンショメー
タ) 、27・・・油圧シリンダ 、 29・・・油圧
計 、 32・・・燃料力、トバルブ 第1図 − 目″ 第2図 7.1 第3図 フス 1 第4図 第5図
Claims (1)
- (1) リフトブーム7によシ昇降自在に作業機11を
装着してなるトラクタ1において、該トラクタの車体3
に傾斜角度検知手段24を配設し、更にリフトアーム7
の回動角度を検知する手段15及び作業機の重量を検知
する手段29を配設して、とれらリフトアーム角度検知
手段24及び作業機重量検知手段に基づきトラクタの重
心位置を算定し、更に該重心位置に基づきトラクタの転
倒限界角度を算定して、該転倒限界角度と前記傾斜角度
検知手段による車体の傾斜角度とを比較してなるトラク
タ転倒防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3558384A JPS60179374A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | トラクタ転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3558384A JPS60179374A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | トラクタ転倒防止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179374A true JPS60179374A (ja) | 1985-09-13 |
JPH0470190B2 JPH0470190B2 (ja) | 1992-11-10 |
Family
ID=12445786
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3558384A Granted JPS60179374A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | トラクタ転倒防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179374A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104292U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | ||
JPH026282A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Furukawa Co Ltd | ホイール走行車両の転倒防止装置 |
JP2006304737A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の姿勢制御装置 |
JP2021004586A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | 井関農機株式会社 | 作業車 |
JP2021149125A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 日本精工株式会社 | 自律移動装置および自律移動装置の制御方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795210A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-14 | Kubota Ltd | Apparatus for automatically controlling posture of tractor for agriculture |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3558384A patent/JPS60179374A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5795210A (en) * | 1980-12-01 | 1982-06-14 | Kubota Ltd | Apparatus for automatically controlling posture of tractor for agriculture |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63104292U (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-06 | ||
JPH026282A (ja) * | 1988-06-24 | 1990-01-10 | Furukawa Co Ltd | ホイール走行車両の転倒防止装置 |
JP2006304737A (ja) * | 2005-05-02 | 2006-11-09 | Yanmar Co Ltd | 作業車両の姿勢制御装置 |
JP2021004586A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | 井関農機株式会社 | 作業車 |
JP2021149125A (ja) * | 2020-03-16 | 2021-09-27 | 日本精工株式会社 | 自律移動装置および自律移動装置の制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0470190B2 (ja) | 1992-11-10 |
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