JPH026282A - ホイール走行車両の転倒防止装置 - Google Patents
ホイール走行車両の転倒防止装置Info
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- JPH026282A JPH026282A JP15637888A JP15637888A JPH026282A JP H026282 A JPH026282 A JP H026282A JP 15637888 A JP15637888 A JP 15637888A JP 15637888 A JP15637888 A JP 15637888A JP H026282 A JPH026282 A JP H026282A
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- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 5
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 abstract description 11
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 26
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Component Parts Of Construction Machinery (AREA)
- Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、車体屈折式のホイール走行車両の横転を防
止するための装置に関する。
止するための装置に関する。
車体屈折式のホイール走行車両の、横転に対する安定度
は、車両の重心の高さと転倒支点への距離とに関係する
。作業装置を備えた車体屈折式のホイール走行車両は、
車体を屈折して走行させると、第5図に示すように重心
位置がその回転方向へ(DからEへ)移動し、転倒支点
であるホイールlの中心までの距離りが直進時のLつか
らし、へと減少するため、重心の高さHが一定でも転倒
角T= jan−’ は小さくなり転倒しやすく
なる。
は、車両の重心の高さと転倒支点への距離とに関係する
。作業装置を備えた車体屈折式のホイール走行車両は、
車体を屈折して走行させると、第5図に示すように重心
位置がその回転方向へ(DからEへ)移動し、転倒支点
であるホイールlの中心までの距離りが直進時のLつか
らし、へと減少するため、重心の高さHが一定でも転倒
角T= jan−’ は小さくなり転倒しやすく
なる。
図中、Aはリヤフレーム2の重心位置、Bはフロントフ
レーム3の重心位置、 Cは作業装置4の重心位置・、 Dは直進走行時の全体の重心位置、 L、は直進走行時の重心から転倒支点までの距離、 Eは曲線走行時の全体の重心位置、 L、は曲線走行時の重心から転倒支点までの距離、 Fは車体の屈折点、 Gは作業装置の屈折点である。
レーム3の重心位置、 Cは作業装置4の重心位置・、 Dは直進走行時の全体の重心位置、 L、は直進走行時の重心から転倒支点までの距離、 Eは曲線走行時の全体の重心位置、 L、は曲線走行時の重心から転倒支点までの距離、 Fは車体の屈折点、 Gは作業装置の屈折点である。
また、作業装置のリフトやスイングにより重心が移動す
るため更に横転の危険が大きくなる。例えば、作業装置
をリフトすると第6図に示すように重心位置が上方へ(
0からPへ)移動し、重心の高さHがHoからH2へと
増加するため、重心から転倒支点までの距離りが一定で
も、転倒角Tは小さ(なり転倒しやすくなる。
るため更に横転の危険が大きくなる。例えば、作業装置
をリフトすると第6図に示すように重心位置が上方へ(
0からPへ)移動し、重心の高さHがHoからH2へと
増加するため、重心から転倒支点までの距離りが一定で
も、転倒角Tは小さ(なり転倒しやすくなる。
図中、0は作業装置が基準位置にあるときの全体重心位
置、 Pは作業装置をリフトしたときの全体重心位置、 ■1゜は重心がOにあるときの重心の高さ、Toは重心
がOにあるときの転倒角、 H,は重心がPにあるときの重心の高さ、Tpは重心が
Pにあるときの転倒角である。
置、 Pは作業装置をリフトしたときの全体重心位置、 ■1゜は重心がOにあるときの重心の高さ、Toは重心
がOにあるときの転倒角、 H,は重心がPにあるときの重心の高さ、Tpは重心が
Pにあるときの転倒角である。
従来、このような転倒の危険性への対処は、運転者が経
験と勘により転倒角を予想し、転倒しないように注意し
ながら運転するというだけに止まっていた。
験と勘により転倒角を予想し、転倒しないように注意し
ながら運転するというだけに止まっていた。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、このような作業装置を備えた車体屈折式
のホイール走行車両は、直進走行時と、曲線走行時(ス
テアリング操作時)とでは、転倒角が異なり、また、作
業装置のリフトで重心が高くなり、しかも作業装置の左
右へのスイングや車体の左右へのステアリング時に重心
が移動すると、ホイールへの負荷が増加してタイヤの撓
みが大きくなり、車体が傾斜して更に転倒しやすくなる
ため、運転者の経験と勘に頼る運転では安全を朋し無い
という問題があった。
のホイール走行車両は、直進走行時と、曲線走行時(ス
テアリング操作時)とでは、転倒角が異なり、また、作
業装置のリフトで重心が高くなり、しかも作業装置の左
右へのスイングや車体の左右へのステアリング時に重心
が移動すると、ホイールへの負荷が増加してタイヤの撓
みが大きくなり、車体が傾斜して更に転倒しやすくなる
ため、運転者の経験と勘に頼る運転では安全を朋し無い
という問題があった。
この発明は、作業装置を備えた車体屈折式のホイール走
行車両における上記課題を解決するものであって、作業
装置の位置や車体の屈折角などの情報に基づき転倒角を
算出し、表示することにより転倒角を容易に認識可能と
し、安全運転を行えるようにする車体屈折式のホイール
走行車両の転倒防止装置を提供することを目的とする。
行車両における上記課題を解決するものであって、作業
装置の位置や車体の屈折角などの情報に基づき転倒角を
算出し、表示することにより転倒角を容易に認識可能と
し、安全運転を行えるようにする車体屈折式のホイール
走行車両の転倒防止装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するため、この発明では作業装置を備え
た車体屈折式のホイール走行車両に、車体の左右傾斜角
度を検出する傾斜角度検出器と、車体の屈折角度を検出
する屈折角度検出器と、作業装置の変位角度を検出する
変位角度検出器と、これらの角度検出器からの検出信号
を受けて車両の転倒角を演算する処理装置と、算出され
た転倒角を表示する表示装置とを設けてホイール走行車
両の転倒防止装置を構成している。
た車体屈折式のホイール走行車両に、車体の左右傾斜角
度を検出する傾斜角度検出器と、車体の屈折角度を検出
する屈折角度検出器と、作業装置の変位角度を検出する
変位角度検出器と、これらの角度検出器からの検出信号
を受けて車両の転倒角を演算する処理装置と、算出され
た転倒角を表示する表示装置とを設けてホイール走行車
両の転倒防止装置を構成している。
傾斜角度検出器、屈折角度検出器及び変位角度検出器か
らの検出信号を受けて、処理装置が転倒角を演算し、算
出した転倒角を表示装置に表示する。車体の屈折状態や
作業装置の位置の変化に応じて変化する転倒角が常に表
示され認識できるため、運転者は転倒を未然に防止し、
安全な走行を行うことができる。
らの検出信号を受けて、処理装置が転倒角を演算し、算
出した転倒角を表示装置に表示する。車体の屈折状態や
作業装置の位置の変化に応じて変化する転倒角が常に表
示され認識できるため、運転者は転倒を未然に防止し、
安全な走行を行うことができる。
〔実施例]
以下図面を参照しこの発明の詳細な説明する。
第1図はこの発明の一実施例である転倒防止装置を備え
たホイール走行車両の側面図、第2図はその平面図であ
る。このホイール走行車両は、フロントフレーム3とリ
ヤフレーム2との接合部が屈折可能なアーティキュレー
ト式の車両であり、フロントフレーム3の前部にはドリ
フタ5を搭載したガイドシェル6と、このガイトンエル
6をリフト及びスイング可能に支持するブーム7とから
なるさ(孔用の作業装置4を設けている。このホイール
走行車両のフロントフレート3とリヤフレーム2との接
合部には車体の屈折角度αを検出するための屈折角度検
出器12が取付けられており、また、フロントフレーム
3の走行方向と直角な面上には、車体の左右の傾斜角β
を検出するための傾斜角度検出器13が取付けられてい
る。作業装置4のブーム7の旋回軸部には、その上下の
リフトの変位角度Tと、左右のスイングの変位角度θを
検出するための変位角度検出器として、リフト角度検出
器14とスイング角度検出器15とが、取付けられてい
る。各角度検出器12,13,14.15ばロークリエ
ンコーダであり、角度変化に対応したパルスコード信号
を送出する。なお、角度検出器には、ポテンショメータ
等の手段を使用することもできる。
たホイール走行車両の側面図、第2図はその平面図であ
る。このホイール走行車両は、フロントフレーム3とリ
ヤフレーム2との接合部が屈折可能なアーティキュレー
ト式の車両であり、フロントフレーム3の前部にはドリ
フタ5を搭載したガイドシェル6と、このガイトンエル
6をリフト及びスイング可能に支持するブーム7とから
なるさ(孔用の作業装置4を設けている。このホイール
走行車両のフロントフレート3とリヤフレーム2との接
合部には車体の屈折角度αを検出するための屈折角度検
出器12が取付けられており、また、フロントフレーム
3の走行方向と直角な面上には、車体の左右の傾斜角β
を検出するための傾斜角度検出器13が取付けられてい
る。作業装置4のブーム7の旋回軸部には、その上下の
リフトの変位角度Tと、左右のスイングの変位角度θを
検出するための変位角度検出器として、リフト角度検出
器14とスイング角度検出器15とが、取付けられてい
る。各角度検出器12,13,14.15ばロークリエ
ンコーダであり、角度変化に対応したパルスコード信号
を送出する。なお、角度検出器には、ポテンショメータ
等の手段を使用することもできる。
第3図はこの実施例の構成を示すブロック図であり、こ
の装置は、屈折角度検出器12.傾斜角度検出器13.
リフト角度検出器14.スイング角度検出器15.
演算装置16と記憶装置17とを備えた処理装置18及
び表示装置19から構成されている。各角度検出器12
,13,14.15からの検出信号は処理装置18へ送
られ、演算装置16がこれらの検出値α、β、γ、θと
記憶装置17に予め記憶されているパラメータとから次
式により転倒角Tとホイール走行車両の傾斜角度β、を
算出する。
の装置は、屈折角度検出器12.傾斜角度検出器13.
リフト角度検出器14.スイング角度検出器15.
演算装置16と記憶装置17とを備えた処理装置18及
び表示装置19から構成されている。各角度検出器12
,13,14.15からの検出信号は処理装置18へ送
られ、演算装置16がこれらの検出値α、β、γ、θと
記憶装置17に予め記憶されているパラメータとから次
式により転倒角Tとホイール走行車両の傾斜角度β、を
算出する。
T =T、−η1 α−η2T−η3θβ5=η。β
ここで、
Toは、ホイール走行車両が直進走行姿勢で作業装置4
が基準位置にあるとき、即ち、α、β。
が基準位置にあるとき、即ち、α、β。
γ、θが何れもOのときの転倒角、
η1は、車体の屈折角度αが変化したときの転倒角の変
化を与えるパラメータ、 η2は、作業装置のリフトの変位角度Tが変化したとき
の転倒角の変化を与えるパラメータ、η3は、作業装置
のスイングの変位角度θが変化したときの転倒角の変化
を与えるパラメータ、η。は、車体の屈折角度αが変化
したときの傾斜角度を補正するパラメータ、 である。
化を与えるパラメータ、 η2は、作業装置のリフトの変位角度Tが変化したとき
の転倒角の変化を与えるパラメータ、η3は、作業装置
のスイングの変位角度θが変化したときの転倒角の変化
を与えるパラメータ、η。は、車体の屈折角度αが変化
したときの傾斜角度を補正するパラメータ、 である。
算出された転倒角Tとホイール走行車両の傾斜角度β、
とは処理装置18から表示装置19へ送られて、表示さ
れる。
とは処理装置18から表示装置19へ送られて、表示さ
れる。
なお、Tとβ、とをそれぞれ表示せずに、T−β、を算
出してこの値を表示するようにしてもよい。
出してこの値を表示するようにしてもよい。
運転者は、車体の屈折状態や、作業装置の変位によって
変化する転倒角を視認し、転倒を生じないように運転t
i作を行うことができる。
変化する転倒角を視認し、転倒を生じないように運転t
i作を行うことができる。
表示装置の他にブザー等の警報手段を設けて警報信号を
出力することもできる。
出力することもできる。
第4図は、他の実施例を示すホイール走行車両の側面図
であり、この実施例では、作業装置4としてアーム8と
パケット9とからなる積込装置を6i&えている。作業
装置4の変位角検出器としては、アーム8のリフト角度
検出器24とパケット9のチルト角度検出器25が設け
られており、傾斜角検出器13がリヤフレーム2に取付
けられているが、その他の構成は、第1図に示す実施例
の場合と同様である。
であり、この実施例では、作業装置4としてアーム8と
パケット9とからなる積込装置を6i&えている。作業
装置4の変位角検出器としては、アーム8のリフト角度
検出器24とパケット9のチルト角度検出器25が設け
られており、傾斜角検出器13がリヤフレーム2に取付
けられているが、その他の構成は、第1図に示す実施例
の場合と同様である。
この発明のホイール走行車両の転倒防止装置は、上述の
如く構成されており、車体の屈折角の変化や、作業装置
の位置の変化などによって変化する車両の転倒角が表示
されるため、運転者は常に車両の状態に応じた転倒角を
容易に認識でき、転倒を未然に防止し、安全な走行を行
うことができる。
如く構成されており、車体の屈折角の変化や、作業装置
の位置の変化などによって変化する車両の転倒角が表示
されるため、運転者は常に車両の状態に応じた転倒角を
容易に認識でき、転倒を未然に防止し、安全な走行を行
うことができる。
第1図は、この発明の一実施例である転倒防止装置を備
えたホイール走行車両の側面図、第2図はその平面図、
第3図はこの実施例の構成を示すブロック図、第4図は
他の実施例のホイール走行車両の側面図、第5図は車体
屈折時の平面上の重心移動を示す説明図、第6図は作業
装置のリフトによる立面上の重心移動を示す説明図であ
る。 図中、■はホイール、2はリヤフレーム、3はフロント
フレーム、4は作業装置、12は屈折角度検出器、13
は傾斜角度検出器、14.24はリフト角度検出器、1
5はスイング角度検出器、16は演算装置、17は記憶
装置、18は処理装置、19は表示装置、25はチルト
角度検出器である。
えたホイール走行車両の側面図、第2図はその平面図、
第3図はこの実施例の構成を示すブロック図、第4図は
他の実施例のホイール走行車両の側面図、第5図は車体
屈折時の平面上の重心移動を示す説明図、第6図は作業
装置のリフトによる立面上の重心移動を示す説明図であ
る。 図中、■はホイール、2はリヤフレーム、3はフロント
フレーム、4は作業装置、12は屈折角度検出器、13
は傾斜角度検出器、14.24はリフト角度検出器、1
5はスイング角度検出器、16は演算装置、17は記憶
装置、18は処理装置、19は表示装置、25はチルト
角度検出器である。
Claims (1)
- (1)作業装置を備えた車体屈折式のホイール走行車両
において、車体の左右傾斜角度を検出する傾斜角度検出
器と、車体の屈折角度を検出する屈折角度検出器と、作
業装置の変位角度を検出する変位角度検出器と、前記各
角度検出器からの検出信号を受けて車両の転倒角を演算
する処理装置と、算出された転倒角を表示する表示装置
とを設けたことを特徴とするホイール走行車両の転倒防
止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15637888A JPH026282A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ホイール走行車両の転倒防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15637888A JPH026282A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ホイール走行車両の転倒防止装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH026282A true JPH026282A (ja) | 1990-01-10 |
Family
ID=15626441
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15637888A Pending JPH026282A (ja) | 1988-06-24 | 1988-06-24 | ホイール走行車両の転倒防止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH026282A (ja) |
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5105117A (en) * | 1989-10-31 | 1992-04-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Ultrasonic motor |
JPH0497994U (ja) * | 1991-01-14 | 1992-08-25 | ||
JPH0540397U (ja) * | 1991-10-31 | 1993-06-01 | 前田建設工業株式会社 | クローラ搭載式割岩機の搭載機構 |
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-
1988
- 1988-06-24 JP JP15637888A patent/JPH026282A/ja active Pending
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