JPS60179118A - オゾン除去装置 - Google Patents
オゾン除去装置Info
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- JPS60179118A JPS60179118A JP59034632A JP3463284A JPS60179118A JP S60179118 A JPS60179118 A JP S60179118A JP 59034632 A JP59034632 A JP 59034632A JP 3463284 A JP3463284 A JP 3463284A JP S60179118 A JPS60179118 A JP S60179118A
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- JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N barium titanate Chemical compound [Ba+2].[Ba+2].[O-][Ti]([O-])([O-])[O-] JRPBQTZRNDNNOP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はコロナ放電器より発生するオゾンを効率よく除
去することのできる複写機等の静電記録装置に用いるオ
ゾン除去装置に関するものである。
去することのできる複写機等の静電記録装置に用いるオ
ゾン除去装置に関するものである。
従来例の構成とその問題点
近年、小型で低価格の複写機において、感光体はその’
fiT[格および製造の容易性などを考慮して有機光半
導体が数多く使用されている。有機光半導体を使用する
場合、はとんどの場合か感光体表面を負極性に帯電しな
けれはなら々い。すなわちコロナ放電器に負の電圧を印
加する必要がある。この時間順となるのが放電場で加速
された荷電粒子と酸素分子の非弾性衝突によるオゾンの
発生である。オゾンは、コロナ放電器に正の電圧を印加
しても発生するが、その量は負の電圧にくらべて約7分
の1程度であり、はとんど問題とならない。
fiT[格および製造の容易性などを考慮して有機光半
導体が数多く使用されている。有機光半導体を使用する
場合、はとんどの場合か感光体表面を負極性に帯電しな
けれはなら々い。すなわちコロナ放電器に負の電圧を印
加する必要がある。この時間順となるのが放電場で加速
された荷電粒子と酸素分子の非弾性衝突によるオゾンの
発生である。オゾンは、コロナ放電器に正の電圧を印加
しても発生するが、その量は負の電圧にくらべて約7分
の1程度であり、はとんど問題とならない。
しかし負の電圧を印加する場合、その量はかなり多量で
あり、装置内で除去しなければならない。
あり、装置内で除去しなければならない。
1だ、このオゾンは人体に有害であるために除去するこ
とか義務づけられつつあり、たとえは一定容積の室内で
連続使用した場合、装置より30 cm離れ/こ場所て
のオゾン濃度か0 、1 ppm以下であることかめら
れる状況となって来ている。一般にコロナ放電器を使用
して、発生したオゾンを除去するとき、オゾン除去を有
効に行うには、オゾンとオゾン除去剤との接触時間を増
す必要かある。
とか義務づけられつつあり、たとえは一定容積の室内で
連続使用した場合、装置より30 cm離れ/こ場所て
のオゾン濃度か0 、1 ppm以下であることかめら
れる状況となって来ている。一般にコロナ放電器を使用
して、発生したオゾンを除去するとき、オゾン除去を有
効に行うには、オゾンとオゾン除去剤との接触時間を増
す必要かある。
すなわち一定オシン除去剤に対する排気風量を減じるか
、一定風量に対するオゾン除去剤の量を増す必要がある
。
、一定風量に対するオゾン除去剤の量を増す必要がある
。
従来、複写機等の静電記録装置は、オゾン除去剤を内部
に有するオゾン除去フィルタをオゾン除表装置として用
い、このオゾン除去フィルタと排気用ファンとを装置内
に設けていた。一般にオゾン除去剤は、そのオゾン除去
効率に温度依存性があり、温度上昇につれてオゾン除去
効率は増加する。しかし前記のような構成では、オゾン
除去フィルタは室温に近い機内温度で動作し、機内温度
が低い時にオゾン濃度の高い空気が排出される傾向にあ
った。
に有するオゾン除去フィルタをオゾン除表装置として用
い、このオゾン除去フィルタと排気用ファンとを装置内
に設けていた。一般にオゾン除去剤は、そのオゾン除去
効率に温度依存性があり、温度上昇につれてオゾン除去
効率は増加する。しかし前記のような構成では、オゾン
除去フィルタは室温に近い機内温度で動作し、機内温度
が低い時にオゾン濃度の高い空気が排出される傾向にあ
った。
発明の目的
本発明は前記問題点を解決するものであり、常にオゾン
除去剤の動作温度を一定に保ち、オゾンを効率よく除去
できるオゾン除去装置を提供するものである。
除去剤の動作温度を一定に保ち、オゾンを効率よく除去
できるオゾン除去装置を提供するものである。
発明の構成
本発明のオゾン除去装置は、オゾン除去剤を塗布したフ
ィンを温度正特性サーミスタにより加熱し、前記オゾン
除去剤の動作温度が一定に保たれるように構成している
。この構成により効率よくオゾンを除去することができ
る。
ィンを温度正特性サーミスタにより加熱し、前記オゾン
除去剤の動作温度が一定に保たれるように構成している
。この構成により効率よくオゾンを除去することができ
る。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照しなつ二ら説
明する。第1図は、本発明の一実施例に係るオゾン除去
装置の斜視図である。これは外形が巾100mm X奥
行12朋×高さ50mmであり正特性ザーミスタをアル
ミニウムフィンに密着させ、前記アルミニウムフィンに
オゾン除去剤を塗布したものである。第1図において、
1aおよび1bはチタン酸バリウム系半導体抵抗を材料
とする温度正特性サーミスタであり、巾80wulX奥
行12rnmX厚さ1.5mmに成形しである。また、
この消費電力は、通過する風量を1分間あたり8oi、
設定温度を40℃とした時、soW±20係となる。2
はアルミニウムなどの熱伝導率のよい材料で作られたフ
ィン、3はポリエステル系樹脂をバインダーとして二酸
化マンガンや過酸化鉛などの金属酸化物の粉体を混合さ
せた液体状のオゾン除去剤であり、フィン2上に塗布さ
れている。4aおよび4bは入力用端子、6は外装部材
である。なお第1図において、中間層および下層のアル
ミニウムフィンは省略しである。
明する。第1図は、本発明の一実施例に係るオゾン除去
装置の斜視図である。これは外形が巾100mm X奥
行12朋×高さ50mmであり正特性ザーミスタをアル
ミニウムフィンに密着させ、前記アルミニウムフィンに
オゾン除去剤を塗布したものである。第1図において、
1aおよび1bはチタン酸バリウム系半導体抵抗を材料
とする温度正特性サーミスタであり、巾80wulX奥
行12rnmX厚さ1.5mmに成形しである。また、
この消費電力は、通過する風量を1分間あたり8oi、
設定温度を40℃とした時、soW±20係となる。2
はアルミニウムなどの熱伝導率のよい材料で作られたフ
ィン、3はポリエステル系樹脂をバインダーとして二酸
化マンガンや過酸化鉛などの金属酸化物の粉体を混合さ
せた液体状のオゾン除去剤であり、フィン2上に塗布さ
れている。4aおよび4bは入力用端子、6は外装部材
である。なお第1図において、中間層および下層のアル
ミニウムフィンは省略しである。
以」−のように構成されたオゾン除去装置について以下
その動作について説明する。寸ず、温度正特性サーミス
タ1aおよび1bは入力端子4aおよび4bKAC10
0Vを入力すると自己発熱を始め、2〜3分で設定温度
である40℃に達する。
その動作について説明する。寸ず、温度正特性サーミス
タ1aおよび1bは入力端子4aおよび4bKAC10
0Vを入力すると自己発熱を始め、2〜3分で設定温度
である40℃に達する。
この設定温度は、半導体抵抗器の組成によって決められ
る。正特性ザーミスタは設定温度1ては抵抗値がほぼ一
定で、それ以上になると急激に抵抗値が上昇するため、
この性質を利用して、表面温度が設定値に保たれるよう
にできる。このようにして正特性サーミスタ1aおよび
1bが一定温度で発熱を続けると、アルミニウムフィン
2も加熱され、同様にしてアルミニウムフィン2上に塗
布されているオゾン除去剤3も加熱される。先に記した
ようにオゾン除去剤3には温度依存性があり、温度上昇
につれてオゾン除去効率は増加する。すなわち温度正特
性ザーミスタ1aおよび1bが一定温度に保たれること
により、オゾン除去剤も常に一定した効率のよいオゾン
除去を行うことができる。
る。正特性ザーミスタは設定温度1ては抵抗値がほぼ一
定で、それ以上になると急激に抵抗値が上昇するため、
この性質を利用して、表面温度が設定値に保たれるよう
にできる。このようにして正特性サーミスタ1aおよび
1bが一定温度で発熱を続けると、アルミニウムフィン
2も加熱され、同様にしてアルミニウムフィン2上に塗
布されているオゾン除去剤3も加熱される。先に記した
ようにオゾン除去剤3には温度依存性があり、温度上昇
につれてオゾン除去効率は増加する。すなわち温度正特
性ザーミスタ1aおよび1bが一定温度に保たれること
により、オゾン除去剤も常に一定した効率のよいオゾン
除去を行うことができる。
次に本実施例について具体的なデータにより詳述する。
使用した装置は第2図に示す装置である。
第2図において6はプロペラファンであり、その風量は
1分間あたり約804である。7はシールドコロトロン
と呼ばれるコロナ放電器であり、ワイヤー径は60μ、
長さ280 mmである。捷だ、ワイヤーへの印加電圧
は6.6KVとする。8は本実施例のオゾン除去装置て
あり、温度正特性ザーミスタの設定温度は40℃である
。9は、das’ibiENVIRONMENTAL社
のモチルー1003AHオゾン濃度測定器である。寸だ
、10は発生したオゾンを外部に逃がさないだめの外装
部材であり、その外部は11〕600mmX央行350
mmX高さ200mmである。壕だ、Aは100+nm
、 Bは100mm 、 Cは160mmであり、図
面上の矢印は風の流れを示す。
1分間あたり約804である。7はシールドコロトロン
と呼ばれるコロナ放電器であり、ワイヤー径は60μ、
長さ280 mmである。捷だ、ワイヤーへの印加電圧
は6.6KVとする。8は本実施例のオゾン除去装置て
あり、温度正特性ザーミスタの設定温度は40℃である
。9は、das’ibiENVIRONMENTAL社
のモチルー1003AHオゾン濃度測定器である。寸だ
、10は発生したオゾンを外部に逃がさないだめの外装
部材であり、その外部は11〕600mmX央行350
mmX高さ200mmである。壕だ、Aは100+nm
、 Bは100mm 、 Cは160mmであり、図
面上の矢印は風の流れを示す。
以上の条件下で、室温23℃、相対湿度65%にて温度
正特性ザーミスタを動作させオゾン濃度の測定を行った
ところ、オゾン濃度は3〜4分で、飽和状態に達し、最
高1.6ppmを記録した。他方、比較のためにオゾン
除去装置8内の温度正特性す−ミスタを切り、室温にて
動作させたところほぼ同時間で飽和し最高4.6ppm
を記録した。
正特性ザーミスタを動作させオゾン濃度の測定を行った
ところ、オゾン濃度は3〜4分で、飽和状態に達し、最
高1.6ppmを記録した。他方、比較のためにオゾン
除去装置8内の温度正特性す−ミスタを切り、室温にて
動作させたところほぼ同時間で飽和し最高4.6ppm
を記録した。
次に本実施例におけるオゾン除去装置を第3図に示すよ
うな複写機に取付はオゾン濃度の測定を行った。第3図
は複写機の要部構成断面図であり、この複写機の外形は
、rl’] 660wn x奥行500mmX高さ32
0 mmである。第3図において、11は表面に光導電
性材料(たとえばセレン、硫化カドミ−ラムなど)を有
する感光体ドラム、12は帯電用コロナ放電器、13(
弓、露光用ハロゲンランプ、14は短焦点結像アレイ、
15は感光体ドラム11上の潜像を可視化する現像器、
16は給紙トレイ、17は感光体ドラム11上の像に同
期させて複写紙(図示せず)を送り出すタイミングロー
ラ、18は転写用コロナ放電器、19は紙剥離用コロナ
放電器、20は加熱式定着ローラ、21は排紙ローラ、
22は感光体ドラム11上に残った現像剤を掻き取るク
リーニングブレード、23は除電ランプ、24id排気
用シロツコフアンであり、その排気風量は1分間あたり
801である。26は原稿台である。8は本実施例にお
けるオゾン除去装置であり、その内部構成は第1図に示
した通りであり、設定温度は40℃である。
うな複写機に取付はオゾン濃度の測定を行った。第3図
は複写機の要部構成断面図であり、この複写機の外形は
、rl’] 660wn x奥行500mmX高さ32
0 mmである。第3図において、11は表面に光導電
性材料(たとえばセレン、硫化カドミ−ラムなど)を有
する感光体ドラム、12は帯電用コロナ放電器、13(
弓、露光用ハロゲンランプ、14は短焦点結像アレイ、
15は感光体ドラム11上の潜像を可視化する現像器、
16は給紙トレイ、17は感光体ドラム11上の像に同
期させて複写紙(図示せず)を送り出すタイミングロー
ラ、18は転写用コロナ放電器、19は紙剥離用コロナ
放電器、20は加熱式定着ローラ、21は排紙ローラ、
22は感光体ドラム11上に残った現像剤を掻き取るク
リーニングブレード、23は除電ランプ、24id排気
用シロツコフアンであり、その排気風量は1分間あたり
801である。26は原稿台である。8は本実施例にお
けるオゾン除去装置であり、その内部構成は第1図に示
した通りであり、設定温度は40℃である。
以上の条件下で複写スピードA4紙1分間あたり15枚
、室温25℃、相対湿度65係にて連続600枚の複写
を行った。その結果、装置の排気孔より30 a、、離
れた点でのオゾン濃度をdasibiENVIRONM
ENTAL社のモfルー1003AHオゾン濃度測定器
にて測定したところ、最高0.O4ppmであった。他
方比較のためにオゾン除去装置8内の温度正特性サーミ
スタを切り、室温にて動作させたところ最高0.13p
pmを記録した。
、室温25℃、相対湿度65係にて連続600枚の複写
を行った。その結果、装置の排気孔より30 a、、離
れた点でのオゾン濃度をdasibiENVIRONM
ENTAL社のモfルー1003AHオゾン濃度測定器
にて測定したところ、最高0.O4ppmであった。他
方比較のためにオゾン除去装置8内の温度正特性サーミ
スタを切り、室温にて動作させたところ最高0.13p
pmを記録した。
このように本発明のオゾン除去装置を複写機内に取付は
動作させることにより、複写機より30cm離れた場所
でのオゾン濃度を0゜lppm以下に下げることができ
る。
動作させることにより、複写機より30cm離れた場所
でのオゾン濃度を0゜lppm以下に下げることができ
る。
なお本実施例ではアルミニウムフィンにオゾン除去剤を
塗布したか、オゾン除去剤を直接、温度正特性サーミス
タに塗布してもよい。
塗布したか、オゾン除去剤を直接、温度正特性サーミス
タに塗布してもよい。
発明の効果
以上のように本発明は、オゾン除去剤を塗布したフィン
を温度正特性サーミスタにより加熱し、前記オゾン除去
剤の動作温度が一定に保たれるように構成することによ
り、オゾン除去装置のオゾン除去効率が著しく増加し、
かつ常に一定したオゾン除去効率が得られる。
を温度正特性サーミスタにより加熱し、前記オゾン除去
剤の動作温度が一定に保たれるように構成することによ
り、オゾン除去装置のオゾン除去効率が著しく増加し、
かつ常に一定したオゾン除去効率が得られる。
第1図は本発明の一実施例に係るオゾン除去装置の斜視
図、第2図は実験装置の要部構成断面図、第3図は本発
明を実施した複写機の一例の要部構成断面図である。 1a、1b・・・・・温度正特性サーミスタ、2・ ・
アルミニウムフィン、3・・・・・オゾン除去剤。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 =AニーBニーC−
図、第2図は実験装置の要部構成断面図、第3図は本発
明を実施した複写機の一例の要部構成断面図である。 1a、1b・・・・・温度正特性サーミスタ、2・ ・
アルミニウムフィン、3・・・・・オゾン除去剤。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第 2 図 =AニーBニーC−
Claims (1)
- オゾン除去剤を塗布したフィンを温度正特性サーミスタ
により加熱し、前記オゾン除去剤の動作温度か一定に保
たれるように構成したことを特徴とするオゾン除去装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034632A JPS60179118A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | オゾン除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59034632A JPS60179118A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | オゾン除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60179118A true JPS60179118A (ja) | 1985-09-13 |
Family
ID=12419778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59034632A Pending JPS60179118A (ja) | 1984-02-24 | 1984-02-24 | オゾン除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60179118A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02173661A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Canon Inc | 電子写真画像形成方法 |
JPH03157123A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-07-05 | Nippon Kayaku Co Ltd | オゾン分解剤 |
-
1984
- 1984-02-24 JP JP59034632A patent/JPS60179118A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02173661A (ja) * | 1988-12-27 | 1990-07-05 | Canon Inc | 電子写真画像形成方法 |
JPH03157123A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-07-05 | Nippon Kayaku Co Ltd | オゾン分解剤 |
JPH03165813A (ja) * | 1989-08-29 | 1991-07-17 | Nippon Kayaku Co Ltd | オゾン分解剤 |
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