JPS60178152A - 帯状物貯留装置 - Google Patents
帯状物貯留装置Info
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- JPS60178152A JPS60178152A JP3578584A JP3578584A JPS60178152A JP S60178152 A JPS60178152 A JP S60178152A JP 3578584 A JP3578584 A JP 3578584A JP 3578584 A JP3578584 A JP 3578584A JP S60178152 A JPS60178152 A JP S60178152A
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- Japan
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- machine frame
- strip
- roller
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/30—Arrangements for accumulating surplus web
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2408/00—Specific machines
- B65H2408/20—Specific machines for handling web(s)
- B65H2408/21—Accumulators
- B65H2408/211—Coil type accumulator
Landscapes
- Advancing Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野」
木光明は、移動づる帯状物をローラー円筒体の回転に、
Ｊ：って該円筒体外周にコイル状にｙ ｆｑ（１、貯留
し、逆転により」イルを巻戻して帯状物を後工程設備へ
排出し得るようにした回転式の特に外巻式の帯状物貯留
装置に関するものである。
Ｊ：って該円筒体外周にコイル状にｙ ｆｑ（１、貯留
し、逆転により」イルを巻戻して帯状物を後工程設備へ
排出し得るようにした回転式の特に外巻式の帯状物貯留
装置に関するものである。
［従来技術］
例えば、ストリップのような帯状物の生産設備にあって
は、連続する生産１程の各［程設備の接続に帯状物貯留
Ｂ ｉ＆を設（プ、前後工程における帯状物の移送速度
の相違を吸収して一連の生産の流れが円滑に行われるよ
うにしている。
は、連続する生産１程の各［程設備の接続に帯状物貯留
Ｂ ｉ＆を設（プ、前後工程における帯状物の移送速度
の相違を吸収して一連の生産の流れが円滑に行われるよ
うにしている。
而して、上記帯状物貯留装置としては、例えば時分１１
Ｆ（４５−９０５１号公報や特開［ＩＦ５４７−３３９
４１号公報に示すごときものがある。しかし、これら公
報に記載され−Ｃいる回転式の帯状物貯留装置は、」イ
ルの巻中心軸を上Ｆｂ向に、して帯状物を巻ぎ、貯留リ
−るＪ：うにしているため、帯状物貯留装置の前後設備
が帯状物を幅方向に水平にして処理する場合には、帯状
物を帯状物貯留装置へ導入し又は帯状物貯留装置から排
出づるときに、幅方向を水平から垂直に、又は垂直から
水平に直す装置が必要となり不便であった。
Ｆ（４５−９０５１号公報や特開［ＩＦ５４７−３３９
４１号公報に示すごときものがある。しかし、これら公
報に記載され−Ｃいる回転式の帯状物貯留装置は、」イ
ルの巻中心軸を上Ｆｂ向に、して帯状物を巻ぎ、貯留リ
−るＪ：うにしているため、帯状物貯留装置の前後設備
が帯状物を幅方向に水平にして処理する場合には、帯状
物を帯状物貯留装置へ導入し又は帯状物貯留装置から排
出づるときに、幅方向を水平から垂直に、又は垂直から
水平に直す装置が必要となり不便であった。
又、従来の帯状物の貯留装置の他の例としては第１図〜
第３図に示ずこときものがある。すｈわら、基礎上にｔ
Ω置された大型の支持機枠１の帯状物Ｓの幅方向両側に
は、片側４組ずつ回転目ａな支持ｃ＋−＞−２が水平に
配設され、該支持機枠１内には円筒状の外側機枠３が配
設さｔＩ、該外側機枠３の外周両側にはレール４が固畠
されて回転軌道が形成され、外側（幾枠３はレール４を
介して前記支持ローラー２に支持されＣいる。又、外側
機枠３の内周所要位回には、リングギＸ＋ ５が固着さ
れ、該リングギ入７５には駆ＯＪ装置ｍに、」：り回転
駆動し１りるようにしたビニフィン（図示μす゛）が噛
合され、駆動装置、ビニ７４ンを介してリングギｉｔ
５を回転駆動すること【、−より、外側１幾枠３を回転
さけ得るようになっＣいる５、史に外側（幾枠３の軸線
方向中央部外周には複数の回転自在なＬｌ−シー６が外
側＋ｉｌＩ枠３−と平行に装着されて外側ローラー円筒
体７が形成されている。
第３図に示ずこときものがある。すｈわら、基礎上にｔ
Ω置された大型の支持機枠１の帯状物Ｓの幅方向両側に
は、片側４組ずつ回転目ａな支持ｃ＋−＞−２が水平に
配設され、該支持機枠１内には円筒状の外側機枠３が配
設さｔＩ、該外側機枠３の外周両側にはレール４が固畠
されて回転軌道が形成され、外側（幾枠３はレール４を
介して前記支持ローラー２に支持されＣいる。又、外側
機枠３の内周所要位回には、リングギＸ＋ ５が固着さ
れ、該リングギ入７５には駆ＯＪ装置ｍに、」：り回転
駆動し１りるようにしたビニフィン（図示μす゛）が噛
合され、駆動装置、ビニ７４ンを介してリングギｉｔ
５を回転駆動すること【、−より、外側１幾枠３を回転
さけ得るようになっＣいる５、史に外側（幾枠３の軸線
方向中央部外周には複数の回転自在なＬｌ−シー６が外
側＋ｉｌＩ枠３−と平行に装着されて外側ローラー円筒
体７が形成されている。
外側ｆｉ１枠３内には、該外側機枠３ど同心状に円筒状
の内側機枠８が配設され、該内側機枠８は基礎に立設し
た支柱９に回転しないにう固着されている。又、内側機
枠８の外周所要位１ｍには、前記ローラー６と平行に複
数のローラー１０が回転自在に装着されて内側ローラー
円筒体１１が形成され、更に内側機枠８内には、帯状物
方向変換装置１２が取付けられている。該帯状物方向変
換装置１２は、軸線が内側機枠８の軸線に対して平面的
に見て所要角度傾き内側機枠８に固定された円筒フレー
ム１３と、該円筒フレーム１３の外周に回転自在に多数
取付けられた小ローラー１４から形成され、螺旋状に巻
掛ｔｊた帯状物Ｓを横送りして後工程設備へ送給し得る
ようになっている。
の内側機枠８が配設され、該内側機枠８は基礎に立設し
た支柱９に回転しないにう固着されている。又、内側機
枠８の外周所要位１ｍには、前記ローラー６と平行に複
数のローラー１０が回転自在に装着されて内側ローラー
円筒体１１が形成され、更に内側機枠８内には、帯状物
方向変換装置１２が取付けられている。該帯状物方向変
換装置１２は、軸線が内側機枠８の軸線に対して平面的
に見て所要角度傾き内側機枠８に固定された円筒フレー
ム１３と、該円筒フレーム１３の外周に回転自在に多数
取付けられた小ローラー１４から形成され、螺旋状に巻
掛ｔｊた帯状物Ｓを横送りして後工程設備へ送給し得る
ようになっている。
＠３図中１５は外側ローラー円筒体７に巻付（〕られた
帯状物Ｓを内側ローラー円筒体１１へ送給リーるため帯
状物Ｓを方向変換する回転自在なローラー、１６は内側
ローラー円筒体１１に巻（＝Ｉけられた帯状物Ｓを帯状
物方向変換装置１２へ送給するため方向変換する回転自
在なローラーである。
帯状物Ｓを内側ローラー円筒体１１へ送給リーるため帯
状物Ｓを方向変換する回転自在なローラー、１６は内側
ローラー円筒体１１に巻（＝Ｉけられた帯状物Ｓを帯状
物方向変換装置１２へ送給するため方向変換する回転自
在なローラーである。
上記帯状物貯留装置Ｃ帯状物Ｓが外側に１−ラ−ｌ”Ｊ
ｉ：’ａ鉢ｌ及び内側ローラー円筒体１１に差ｆｔｊ
りられることなくストレーＩ・パスをする場合には、帯
状物Ｓは装置入側か１ら矢印ａ、ｌ＋、ｃ、ｄ、ｅＪに
示りことく、外側１１−シー円筒体７の円筒外周を通り
、１コーラ−１５から内側ローラー円筒体１１に導かれ
、該内側ローラー円筒体１１の円筒外周の円筒外周を通
り、ローラー１６から帯状物方向変換装置１２に導かれ
、該帯状物方向変換装置１２で螺旋状に１をして横送り
され、装置出側へ移送、排出される。
ｉ：’ａ鉢ｌ及び内側ローラー円筒体１１に差ｆｔｊ
りられることなくストレーＩ・パスをする場合には、帯
状物Ｓは装置入側か１ら矢印ａ、ｌ＋、ｃ、ｄ、ｅＪに
示りことく、外側１１−シー円筒体７の円筒外周を通り
、１コーラ−１５から内側ローラー円筒体１１に導かれ
、該内側ローラー円筒体１１の円筒外周の円筒外周を通
り、ローラー１６から帯状物方向変換装置１２に導かれ
、該帯状物方向変換装置１２で螺旋状に１をして横送り
され、装置出側へ移送、排出される。
帯状物Ｓを貯留する場合には、スｊ−レーｊ〜パスの状
態から外側機枠３を回転駆動させることにより外側ロー
ラー円筒体７を第３図Ｃ矢印ｇ方向へ回転させる。この
ため、帯状物Ｓを入側速度が出側速度より人ぎくなるよ
う送給刀ることに、」；す、該帯状物Ｓは、外側ローラ
ー円筒体７の外周に巻イーロノられで第１］イル１７が
形成されると共に内側１］−シー円筒体１１の外周に巻
付りられＣ第２：１イル１８が形成され、而して帯状物
Ｓが貯留される。
態から外側機枠３を回転駆動させることにより外側ロー
ラー円筒体７を第３図Ｃ矢印ｇ方向へ回転させる。この
ため、帯状物Ｓを入側速度が出側速度より人ぎくなるよ
う送給刀ることに、」；す、該帯状物Ｓは、外側ローラ
ー円筒体７の外周に巻イーロノられで第１］イル１７が
形成されると共に内側１］−シー円筒体１１の外周に巻
付りられＣ第２：１イル１８が形成され、而して帯状物
Ｓが貯留される。
帯状物Ｓを排出する場合には、外側ローラー円筒体７を
第３図で矢印１１方向へ逆回転させる。
第３図で矢印１１方向へ逆回転させる。
このため、帯状物Ｓを出側速度が入側速度より大きくな
るよう送給づることにより、該帯状物Ｓは、外側ローラ
ー円筒体７及び内側ローラー円筒体１１から構成される
装置出側へ排出されて後［程設備へ送給される。
るよう送給づることにより、該帯状物Ｓは、外側ローラ
ー円筒体７及び内側ローラー円筒体１１から構成される
装置出側へ排出されて後［程設備へ送給される。
しかしながら、上述の帯状物貯留装置にあっては、
（１） 外側ローラー円筒体７を取付けた外側機枠３は
外周から支持するｍ造であるため、全体を包むような大
きな支持機枠１が必要となって装置全体が大型化する、 （ｉｔ） 大型化によりメンテナンス性が悪くなり・装
置重量が増加し、据付面積が大きくなり、基礎も大樹り
となるため、価格が高ｇし、不経済である、 ＠ 既設の設備に追加して設置する場合等には据付面積
が小さいことが必要条件となり、その結果設置が不可能
に４する場合がある、香種々の欠点があった。
外周から支持するｍ造であるため、全体を包むような大
きな支持機枠１が必要となって装置全体が大型化する、 （ｉｔ） 大型化によりメンテナンス性が悪くなり・装
置重量が増加し、据付面積が大きくなり、基礎も大樹り
となるため、価格が高ｇし、不経済である、 ＠ 既設の設備に追加して設置する場合等には据付面積
が小さいことが必要条件となり、その結果設置が不可能
に４する場合がある、香種々の欠点があった。
］ざＬ明の［」的ｌ
本発明は駅間全体を小型化しＣｌ＋Ｉｌｉ格を安くづる
と共に既設の設置にも容易に品豆謂でき、しかしメンテ
ナンス性ら良好な帯状物貯留装置を提供づることを目的
としてなしたちのである。
と共に既設の設置にも容易に品豆謂でき、しかしメンテ
ナンス性ら良好な帯状物貯留装置を提供づることを目的
としてなしたちのである。
［光用の構成１
本弁明は、複数のローラー群が機枠、に円筒状（、二配
列され少なくとも１組は回転可能にした複数組の１１−
シー円筒体と、回転可能なローラー円筒体を機枠内側か
ら支持する支持装置と、回転ｉｉＪ能なローラー円筒体
を正逆に回転駆動゛りる駆動装置と、ローラー円筒体内
に設置されて帯状物の進ｊｊｈ向を変換する方向変換装
置Ｎとを備えＣいるため、回転可能なローラー円筒体を
−Ｉｊ１１′１［に回転駆動りることにＪ、り帯状物を
前記複数組の１］−シー円筒体の外周に！ にＪＩ：Ｉ
、貯留することが（′さ、回転可能な［１−シー円固
体を逆方向に・回転駆動づることに、」：り帯状物を巻
戻すことができる。
列され少なくとも１組は回転可能にした複数組の１１−
シー円筒体と、回転可能なローラー円筒体を機枠内側か
ら支持する支持装置と、回転ｉｉＪ能なローラー円筒体
を正逆に回転駆動゛りる駆動装置と、ローラー円筒体内
に設置されて帯状物の進ｊｊｈ向を変換する方向変換装
置Ｎとを備えＣいるため、回転可能なローラー円筒体を
−Ｉｊ１１′１［に回転駆動りることにＪ、り帯状物を
前記複数組の１］−シー円筒体の外周に！ にＪＩ：Ｉ
、貯留することが（′さ、回転可能な［１−シー円固
体を逆方向に・回転駆動づることに、」：り帯状物を巻
戻すことができる。
［実 施 例］
以下、本発明の実施例を添付図面を参照しつつ説明する
。
。
第４図及び第５図は本発明の一実施例Ｃ１図中第１図及
び第２図に示すものと同じものには同一の符号が付しで
ある。
び第２図に示すものと同じものには同一の符号が付しで
ある。
本実施例では基本的な原理構造は第１図及び第２図に示
り−ものと略同じひあるが、支持ローラー２を、脚柱１
９に固定された内側機枠８に装着し、外側ローラー円筒
体７を外周に配設した外側機枠３の内周所要位置に、回
転軌道を形成するレール４を固着し、外側（幾枠３をレ
ール４及び支持ローラー２を介して内側機枠８に支持さ
けるようにし、外側（幾枠３を回転駆動するだめのリン
グギＸ７５を外側機枠３の外周に固着している。
り−ものと略同じひあるが、支持ローラー２を、脚柱１
９に固定された内側機枠８に装着し、外側ローラー円筒
体７を外周に配設した外側機枠３の内周所要位置に、回
転軌道を形成するレール４を固着し、外側（幾枠３をレ
ール４及び支持ローラー２を介して内側機枠８に支持さ
けるようにし、外側（幾枠３を回転駆動するだめのリン
グギＸ７５を外側機枠３の外周に固着している。
斯かる構成とすることにより、外側機枠３を支持するた
めに従来のような大型の支持機枠を独自に必要とせず、
内側ローラー円筒体１１を配設した内側機枠８を支持機
枠としＣｊＪＩ用しでいるため、″Ａ首全全体小型にす
ることが可ＯＬとなる１゜ 本実／Ｍ Ｈの作ｉＩ！ＩＪ＋、ｔ ４．″Ｌ米例の場
合と同様（゛あるのＣ説明は省略づる１゜ ｌｉ：Ｊ３、本弁明の実施例におい℃は大小２つの−１
（ルを同心に巻いて帯状物を貯留り゛る場合に′）い′
Ｃ説明したが、回転可能な一つの機枠に［１−シー円筒
体を２紺並列に備え同径のコイルを２つ！ＩＱ列に形成
したり、或いは、大小２つの］ｆルを並列（、二形成づ
るようにしても実施できるＪど、外側（幾枠回転駆動用
のリングギ＼７は従来の場合と同様外側（幾枠の内周に
設けてし良いこと、ぞの他、本発明の要旨を逸＋１＋＞
シない範囲内ζ−（！／Ｚ変史を加え１りること、等
は勿論である。
めに従来のような大型の支持機枠を独自に必要とせず、
内側ローラー円筒体１１を配設した内側機枠８を支持機
枠としＣｊＪＩ用しでいるため、″Ａ首全全体小型にす
ることが可ＯＬとなる１゜ 本実／Ｍ Ｈの作ｉＩ！ＩＪ＋、ｔ ４．″Ｌ米例の場
合と同様（゛あるのＣ説明は省略づる１゜ ｌｉ：Ｊ３、本弁明の実施例におい℃は大小２つの−１
（ルを同心に巻いて帯状物を貯留り゛る場合に′）い′
Ｃ説明したが、回転可能な一つの機枠に［１−シー円筒
体を２紺並列に備え同径のコイルを２つ！ＩＱ列に形成
したり、或いは、大小２つの］ｆルを並列（、二形成づ
るようにしても実施できるＪど、外側（幾枠回転駆動用
のリングギ＼７は従来の場合と同様外側（幾枠の内周に
設けてし良いこと、ぞの他、本発明の要旨を逸＋１＋＞
シない範囲内ζ−（！／Ｚ変史を加え１りること、等
は勿論である。
［ざｔ明の効果］
本発明の９１）状物貯留装置によれば、（１） 人込な
支］、ｒ枠が不必要になるり、め装首全体庖小型にする
ことができる、 （ｎ） 小型化によりメンテナンス性が良好になり、装
置重量が減少し、据付面積も小さく ’ｃＴす、基礎ら
簡単になるため、価格が安価となり、経済的である、 ［相］ 既設の設備に追加して設置する場合にも、据付
面積が小さいため容易に設置できる、等、種々の優れた
効果を奏し得る。
支］、ｒ枠が不必要になるり、め装首全体庖小型にする
ことができる、 （ｎ） 小型化によりメンテナンス性が良好になり、装
置重量が減少し、据付面積も小さく ’ｃＴす、基礎ら
簡単になるため、価格が安価となり、経済的である、 ［相］ 既設の設備に追加して設置する場合にも、据付
面積が小さいため容易に設置できる、等、種々の優れた
効果を奏し得る。
第１図°は従来装置の説明図、第２図は第１図のｎ−ｎ
方向矢視図、第３図は従来装置で帯状物を貯留する場合
の作動の説明図、第４図は本発明の装置の一実施例の説
明図、第５図は第４図の■−■方向矢祝図である。 図中２は支持ローラー、３は外側機枠、４はレール、７
は外側ローラー円筒体、８は内側別枠、１１は内側ロー
ラー円筒体、１２は帯状物方向変換袋間、１７は第１コ
イル、１８は第２コイルを示す。
方向矢視図、第３図は従来装置で帯状物を貯留する場合
の作動の説明図、第４図は本発明の装置の一実施例の説
明図、第５図は第４図の■−■方向矢祝図である。 図中２は支持ローラー、３は外側機枠、４はレール、７
は外側ローラー円筒体、８は内側別枠、１１は内側ロー
ラー円筒体、１２は帯状物方向変換袋間、１７は第１コ
イル、１８は第２コイルを示す。
Claims (1)
- １） 複数σ月１−ノーｎＹが（；埜粋に円筒状に配＋
１Ｊされ少なくどム１絹にＬ回転司可能形成（〕た複数
絹の１１−シー円１高体と、回転可能なＬｌ−シー円筒
体を（幾枠内側から支持し得るようにした支１？ｉ装］
１９ど、回転可能ｆ；； ｏ−シー円筒体を正逆（、二
回転駆動づる駆動装置と、］］コーラー円筒体に段１賀
され（（１シ秋物の進１１方向イ、−変換りる〕）向変
換装圓とを備え、前記複数組のローフ−円筒体外周に帯
状物を巻（＝Ｊ ｔプ、貯留し１９る、よ−う構成した
ことを特徴と覆る帯状物貯留装置、１
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3578584A JPS60178152A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 帯状物貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3578584A JPS60178152A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 帯状物貯留装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60178152A true JPS60178152A (ja) | 1985-09-12 |
| JPH0543624B2 JPH0543624B2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=12451555
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3578584A Granted JPS60178152A (ja) | 1984-02-27 | 1984-02-27 | 帯状物貯留装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60178152A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734778U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | 協栄システム株式会社 | 選別可能の箸 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717326A (en) * | 1980-07-05 | 1982-01-29 | Nippon Steel Corp | Strip storing equipment |
| JPS5874444A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-05-04 | フエスト−アルピ−ネ・アクチエンゲゼルシヤフト | 帯材貯え装置 |
| JPS5924527A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ストリツプ貯留装置 |
| JPS59203045A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | Hitachi Ltd | 帯状物のル−ピング装置 |
-
1984
- 1984-02-27 JP JP3578584A patent/JPS60178152A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717326A (en) * | 1980-07-05 | 1982-01-29 | Nippon Steel Corp | Strip storing equipment |
| JPS5874444A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-05-04 | フエスト−アルピ−ネ・アクチエンゲゼルシヤフト | 帯材貯え装置 |
| JPS5924527A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | ストリツプ貯留装置 |
| JPS59203045A (ja) * | 1983-05-02 | 1984-11-17 | Hitachi Ltd | 帯状物のル−ピング装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0734778U (ja) * | 1993-12-16 | 1995-06-27 | 協栄システム株式会社 | 選別可能の箸 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0543624B2 (ja) | 1993-07-02 |
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