JPS5924527A - ストリツプ貯留装置 - Google Patents
ストリツプ貯留装置Info
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- JPS5924527A JPS5924527A JP13318182A JP13318182A JPS5924527A JP S5924527 A JPS5924527 A JP S5924527A JP 13318182 A JP13318182 A JP 13318182A JP 13318182 A JP13318182 A JP 13318182A JP S5924527 A JPS5924527 A JP S5924527A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- strip
- roll
- gear
- roller
- rotated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H20/00—Advancing webs
- B65H20/26—Mechanisms for advancing webs to or from the inside of web rolls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21C—MANUFACTURE OF METAL SHEETS, WIRE, RODS, TUBES OR PROFILES, OTHERWISE THAN BY ROLLING; AUXILIARY OPERATIONS USED IN CONNECTION WITH METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL
- B21C49/00—Devices for temporarily accumulating material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H2408/00—Specific machines
- B65H2408/20—Specific machines for handling web(s)
- B65H2408/21—Accumulators
- B65H2408/211—Coil type accumulator
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Advancing Webs (AREA)
- Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
連続移送に、又連続移送を間歇移送に、更には連続移送
を一時停止に変換し得るようにしたス1〜リップ貯留装
置に関する。
を一時停止に変換し得るようにしたス1〜リップ貯留装
置に関する。
スl− 1,1ソプの生産例えば製鉄工場でのストリソ
プ生産工程では、連続酸洗設備、連続冷間圧延設備、連
続焼鈍設備、連続メッキ設備等のような大量生産方式の
連続加工処理設備が採用されていて、各設備のストリソ
ブ繰入側では、ストリップコイルの巻出装置への装入、
先行ストリツプき後続スl− IJソプ吉の溶接接続等
の間歇作業を、又ス) IJラップ出し側では巻取コイ
ルとストリップの切断、巻取コイルの搬出、ス1ーリッ
プ先端の枠付等の間歇作業を夫々行うために、スl−
11ツプ繰入れ側及び繰出し側共に、ストリップ貯留装
置が採用されて来た。
プ生産工程では、連続酸洗設備、連続冷間圧延設備、連
続焼鈍設備、連続メッキ設備等のような大量生産方式の
連続加工処理設備が採用されていて、各設備のストリソ
ブ繰入側では、ストリップコイルの巻出装置への装入、
先行ストリツプき後続スl− IJソプ吉の溶接接続等
の間歇作業を、又ス) IJラップ出し側では巻取コイ
ルとストリップの切断、巻取コイルの搬出、ス1ーリッ
プ先端の枠付等の間歇作業を夫々行うために、スl−
11ツプ繰入れ側及び繰出し側共に、ストリップ貯留装
置が採用されて来た。
従来使用されているストリップ貯留装置の一例として、
第1図に示すように固定案内ロールa1+ a2 +
a3 + at + a5 c’:昇降案内ロールb1
+ b2 +b3.b4 とを設け、これらの固定案
内ロールa1。
第1図に示すように固定案内ロールa1+ a2 +
a3 + at + a5 c’:昇降案内ロールb1
+ b2 +b3.b4 とを設け、これらの固定案
内ロールa1。
α2Iα3l(L4,α5さ昇降案内ロールb1+ b
2+.b3+ b4との間を交互にストリップ(3)を
通し、昇降案内ロールb1+ f+ b3+.b4を高
さHの範囲で昇降させ、間歇処理と連続処理との間の速
度の違いを吸収するようにしたものが採用されている。
2+.b3+ b4との間を交互にストリップ(3)を
通し、昇降案内ロールb1+ f+ b3+.b4を高
さHの範囲で昇降させ、間歇処理と連続処理との間の速
度の違いを吸収するようにしたものが採用されている。
又従来装置の他の例として、第2図に示すように案内ロ
ールRa、Rb 、 1.<c 、 Rti 、 Re
を設け、更に案内ロールRcを備えた台車LCを走行1
駆動装置T I)により長さlの範囲て走行てきるよう
に設け、間歇処理と連続処理との間の速度の違いを案内
ロールRb 、 Rd Jf’lで吸収するようにした
ものが使用されている。
ールRa、Rb 、 1.<c 、 Rti 、 Re
を設け、更に案内ロールRcを備えた台車LCを走行1
駆動装置T I)により長さlの範囲て走行てきるよう
に設け、間歇処理と連続処理との間の速度の違いを案内
ロールRb 、 Rd Jf’lで吸収するようにした
ものが使用されている。
ところがこれらの従来装置では、設備の高速化、大量生
産化にともなって装置規模が大型となるため、経済的に
も取扱上不便であるこ吉から小規模な貯留装置が7捷れ
るようになり、この要望に応じて回転式のストリップ貯
留装置が発案されるようになった。
産化にともなって装置規模が大型となるため、経済的に
も取扱上不便であるこ吉から小規模な貯留装置が7捷れ
るようになり、この要望に応じて回転式のストリップ貯
留装置が発案されるようになった。
上記回転式の貯留装置としては例えば第6図、第4図に
示す如きものがある。第6図に示すものに於いて、多数
のロール(17)を円筒状に配設してなる外側ローラー
ケージ(、)の外側に外側渦巻(c)が形成される様に
し、又外4.11!1 ローラーケ−7(α)の内側に
同心となる様多数のロール仏)を円筒状に配設してなる
内側ローラーケーン(b)の外側に内側渦巻((1)が
形成される様にしたもので、ストリップ(8)は外側ロ
ーラーケージ(α)のロール(g)の間を通って内側渦
巻((1)につながっており、外側ローラーケージ(a
)を回転するこ吉により、外側渦巻(c)が回転し巻数
が増えると共に内側渦をfd)の巻数が増えてスI・リ
ップ(s)が貯留される。
示す如きものがある。第6図に示すものに於いて、多数
のロール(17)を円筒状に配設してなる外側ローラー
ケージ(、)の外側に外側渦巻(c)が形成される様に
し、又外4.11!1 ローラーケ−7(α)の内側に
同心となる様多数のロール仏)を円筒状に配設してなる
内側ローラーケーン(b)の外側に内側渦巻((1)が
形成される様にしたもので、ストリップ(8)は外側ロ
ーラーケージ(α)のロール(g)の間を通って内側渦
巻((1)につながっており、外側ローラーケージ(a
)を回転するこ吉により、外側渦巻(c)が回転し巻数
が増えると共に内側渦をfd)の巻数が増えてスI・リ
ップ(s)が貯留される。
この場合ストリップ(s)は外側ローラーク−−ジ(α
)の回転より引張り込丑れる。
)の回転より引張り込丑れる。
ストリップ(s)を放出させる場合はストリップを内1
則ローラーケージ(d)の内側]より引出す。このスト
リップの引出しと共に外側ローラーケーン(σ、)は前
記したと逆方向に回転しつつ、貯留した外側渦巻、内側
渦巻の巻数を減少させる。
則ローラーケージ(d)の内側]より引出す。このスト
リップの引出しと共に外側ローラーケーン(σ、)は前
記したと逆方向に回転しつつ、貯留した外側渦巻、内側
渦巻の巻数を減少させる。
第4図に示すものでは、ス1−リップ(s)は外部から
外側ローラーケージ(α)の内側へ押込み供給されて外
側ローラーケーン(α)と内側ローラーゲージ(b)の
間に二つの渦巻(c)(d)を形成して貯留され、又内
側ローラークー/(b)の外側から中側へ引出され方向
転換用傾斜ローラー(f)を経て外部へ送り出される。
外側ローラーケージ(α)の内側へ押込み供給されて外
側ローラーケーン(α)と内側ローラーゲージ(b)の
間に二つの渦巻(c)(d)を形成して貯留され、又内
側ローラークー/(b)の外側から中側へ引出され方向
転換用傾斜ローラー(f)を経て外部へ送り出される。
この二つの渦巻(c)(d)は自由弾性曲げ作用によっ
て形成される自由反転ループ(g)を中介してつながっ
ており、相互に逆方向に巻かれる。ス1ヘリツブを外側
渦巻(C)と内側渦巻(dlとに貯留する動作は、スト
リップ(S)を押込み供給し、外側渦巻(C)を回転さ
せながらその巻数を増すと自由反転ループ(、++も同
方向に回転移動して内側渦巻(d)の外側にス1−リッ
プ(S)が巻付けられ、巻数が増加する。逆にストリッ
プ(Slを放出させる時には内0111渦巻(d+の内
側よりスl−リップ(8)を引出す。ストリップ(s)
の引出しにより内側渦巻(d)は巻数が減少しつつ回転
し、自由反転ループ(c)は前記と逆方向に回転移動し
て外側渦巻(c)の巻数も減少する。
て形成される自由反転ループ(g)を中介してつながっ
ており、相互に逆方向に巻かれる。ス1ヘリツブを外側
渦巻(C)と内側渦巻(dlとに貯留する動作は、スト
リップ(S)を押込み供給し、外側渦巻(C)を回転さ
せながらその巻数を増すと自由反転ループ(、++も同
方向に回転移動して内側渦巻(d)の外側にス1−リッ
プ(S)が巻付けられ、巻数が増加する。逆にストリッ
プ(Slを放出させる時には内0111渦巻(d+の内
側よりスl−リップ(8)を引出す。ストリップ(s)
の引出しにより内側渦巻(d)は巻数が減少しつつ回転
し、自由反転ループ(c)は前記と逆方向に回転移動し
て外側渦巻(c)の巻数も減少する。
」二記2例に於いてストリップの貯留方式に差異はある
が、いずれの方式に於いても巻数が増大するにつれて巻
締力が発生し、貯留、放出の際に必要な内外渦巻の回5
に巻締力に関する力を要する様になる。
が、いずれの方式に於いても巻数が増大するにつれて巻
締力が発生し、貯留、放出の際に必要な内外渦巻の回5
に巻締力に関する力を要する様になる。
而して、巻締力の発生、内外渦巻を回転させるに必安な
力には以下に述べる種々性質がある。
力には以下に述べる種々性質がある。
先ず第ろ図に示した例(弓1込型)について説明する。
第5図はストリップ(S)を貯留した状態てQ)ストリ
ップの張力を測定した説明図であり、その測定箇所の張
力を1・゛。・・・・1・8て示している1゜尚、図中
(i)(j)はティフレククロール、(k)(1)はス
パイラルガイドロールである。
ップの張力を測定した説明図であり、その測定箇所の張
力を1・゛。・・・・1・8て示している1゜尚、図中
(i)(j)はティフレククロール、(k)(1)はス
パイラルガイドロールである。
上Me F。・・ ・F8箇所のストリップ(s)のり
長刀1朋定をすると張力Tは下流側に向って第6図中1
・)1とド2及び1(”3.J−p4の間で張力Tが増
大しているが、これは第5図と対比さぜれは明白な様に
外側ローラークー7(cL)による巻締力に起因するも
のである。即ち、巻締力による張力の贈加は巻締力に基
づくロールの回転抵抗によるものであるが、板曲げ、或
は他のロールの回転抵抗等によるものより際立って太き
い。
長刀1朋定をすると張力Tは下流側に向って第6図中1
・)1とド2及び1(”3.J−p4の間で張力Tが増
大しているが、これは第5図と対比さぜれは明白な様に
外側ローラークー7(cL)による巻締力に起因するも
のである。即ち、巻締力による張力の贈加は巻締力に基
づくロールの回転抵抗によるものであるが、板曲げ、或
は他のロールの回転抵抗等によるものより際立って太き
い。
以上の如くストリップ張力が増大する吉、ストリップを
引込、引出す為の励カが大きくなけ」tばならないと共
にス1−リップが破断してし1う虞れがある。
引込、引出す為の励カが大きくなけ」tばならないと共
にス1−リップが破断してし1う虞れがある。
次に巻締力の増大による弊害は第4図に示した例(押込
型)についても同様であって、外側ローラーケージ(α
)の外側渦巻に巻締力が増大する吉外側渦巻を回転させ
る力が太きくなり、該回転力に抗し得ないで押込むスト
リップが座屈して貯留不能となると共に引出側の張力も
増大して引出す為の動力を大きくしなければならず、前
記したと同様にスl−IJツブの破断も考えられる。
型)についても同様であって、外側ローラーケージ(α
)の外側渦巻に巻締力が増大する吉外側渦巻を回転させ
る力が太きくなり、該回転力に抗し得ないで押込むスト
リップが座屈して貯留不能となると共に引出側の張力も
増大して引出す為の動力を大きくしなければならず、前
記したと同様にスl−IJツブの破断も考えられる。
本発明は斯かる実情を鑑みたもので、回転式貯留装置に
於いて巻締力により生ずるストリップ張力又は押込力を
軽減せしめ、又薄板のスにリップの貯留を可能とし、し
かも大容量の回転式貯留装置の実現を可能きする本ので
あり、内外ローラーケージのロール或はデルフレクロー
ルのうち全部又は少なくとも一組を回転駆動させ得る様
にしたことをその要旨とするものである。
於いて巻締力により生ずるストリップ張力又は押込力を
軽減せしめ、又薄板のスにリップの貯留を可能とし、し
かも大容量の回転式貯留装置の実現を可能きする本ので
あり、内外ローラーケージのロール或はデルフレクロー
ルのうち全部又は少なくとも一組を回転駆動させ得る様
にしたことをその要旨とするものである。
以下図面を参照しつつ本発明の詳細な説明する。
第7図〜第11図は第1の実栴例を示すものである。
固定内筒(1)の両端にフレームプレー1’ (21(
2+ 全固着し、それぞれのフレームプレート(21(
21の前記固定内筒(1)と同心円上に所要ピッチて枢
軸(3)を植設し、該枢軸(3)にはガイドローラ(4
)を回転自在に嵌着する。外筒(5)をガイドローラ(
4)の中心側に嵌込み、回転自在とすると共にフレーム
プレート(21(2,1に図示していないガイドローラ
ーを設けて軸心方向の動きを規制する。前記固定内筒(
1)には可動内筒(6)を回転自在に嵌装し、可動内筒
(6(の両端に摺接する鋸歯状リング(7)を固着する
。前記可動円筒(6)の両端にはガイドフランジ(8)
を設けてあり、ガイドフランジ(8)は可動内筒(6)
と一体的に回動する様になっている。更にガイドフラン
ジ(8)には略矩形形状の1唄斜ガイド孔(9)を・そ
の長手方向の中心線がガイド孔(9)を通る半径に対し
所要の角度で交差し且固定内筒(1)と同心の仮想円の
接線である様に、前記鋸歯状リング(7)の歯a1と同
数所、要ピッチで穿設する。各ガイド孔(9)それぞれ
について内側ロール0υの軸部を挿通せしめ、該軸部に
ローラ0カを嵌着し、ローラ(イ)をガイド孔(9)に
転勤自在に嵌合する。内側ロールαBの軸部はガイドフ
ランジ(8)より更に延出しており、軸端を前記鋸歯状
リング(7)の各歯αOに枢軸0局を介し枢支せしめた
りンクレバー03に回転自在に支持させて内側ローラー
ケージ(b)を構成させ、一方の軸端にはローラピニオ
ンギアQOを固着し又該ギア00に噛合せしめたアイド
ラギア00を前記枢軸(14)に枢着する。
2+ 全固着し、それぞれのフレームプレート(21(
21の前記固定内筒(1)と同心円上に所要ピッチて枢
軸(3)を植設し、該枢軸(3)にはガイドローラ(4
)を回転自在に嵌着する。外筒(5)をガイドローラ(
4)の中心側に嵌込み、回転自在とすると共にフレーム
プレート(21(2,1に図示していないガイドローラ
ーを設けて軸心方向の動きを規制する。前記固定内筒(
1)には可動内筒(6)を回転自在に嵌装し、可動内筒
(6(の両端に摺接する鋸歯状リング(7)を固着する
。前記可動円筒(6)の両端にはガイドフランジ(8)
を設けてあり、ガイドフランジ(8)は可動内筒(6)
と一体的に回動する様になっている。更にガイドフラン
ジ(8)には略矩形形状の1唄斜ガイド孔(9)を・そ
の長手方向の中心線がガイド孔(9)を通る半径に対し
所要の角度で交差し且固定内筒(1)と同心の仮想円の
接線である様に、前記鋸歯状リング(7)の歯a1と同
数所、要ピッチで穿設する。各ガイド孔(9)それぞれ
について内側ロール0υの軸部を挿通せしめ、該軸部に
ローラ0カを嵌着し、ローラ(イ)をガイド孔(9)に
転勤自在に嵌合する。内側ロールαBの軸部はガイドフ
ランジ(8)より更に延出しており、軸端を前記鋸歯状
リング(7)の各歯αOに枢軸0局を介し枢支せしめた
りンクレバー03に回転自在に支持させて内側ローラー
ケージ(b)を構成させ、一方の軸端にはローラピニオ
ンギアQOを固着し又該ギア00に噛合せしめたアイド
ラギア00を前記枢軸(14)に枢着する。
可動内筒(6)のギアα]Gf9側側方に位置せしめて
、リングギア0カを固定内筒(1)に回転自在に取付け
る。リングギア07)の外周両端部には外歯(18)
(l呻を刻設し、外:!a(18)には前記アイドラギ
アOeを噛合させると共に外m (1’Jlには一方の
フレームプレート(2)を貫通せしめた駆動軸(イ)に
固着した駆動ギアQυが噛合させてあり、jg8!vl
ギアQυによってリングギアαη、アイドラギアαGを
介してローラピニオンギアαうが回転されると共にロー
ラピニオンギア00はリンクレバーα騰の傾動によりア
イドラギアaGの回りを噛合しつつ回動する様になって
いる。前記外筒(5)には外側ロール(イ)を内側ロー
ルαυにより形成される略円筒形状と同心の略円筒形状
となる様配列枢支して外側ローラーケージ(a)を構成
し、外筒(5)の所要位置にストリップ(8)を通板し
得る窓脅を穿設し、該窓(ハ)と対1時する位置には外
側ロール(イ)に替えデフレクタ−ロール(ハ)を設け
る。又、外筒(5)の内縁全周に亘って内歯を刻設して
内歯歯車部(ハ)を形成せしめ、該歯車部(ハ)に前記
した一方のフレームプレート(2)を貰通せ七めた駆動
軸い9に固着した。駆動ギアいノを噛合させる。
、リングギア0カを固定内筒(1)に回転自在に取付け
る。リングギア07)の外周両端部には外歯(18)
(l呻を刻設し、外:!a(18)には前記アイドラギ
アOeを噛合させると共に外m (1’Jlには一方の
フレームプレート(2)を貫通せしめた駆動軸(イ)に
固着した駆動ギアQυが噛合させてあり、jg8!vl
ギアQυによってリングギアαη、アイドラギアαGを
介してローラピニオンギアαうが回転されると共にロー
ラピニオンギア00はリンクレバーα騰の傾動によりア
イドラギアaGの回りを噛合しつつ回動する様になって
いる。前記外筒(5)には外側ロール(イ)を内側ロー
ルαυにより形成される略円筒形状と同心の略円筒形状
となる様配列枢支して外側ローラーケージ(a)を構成
し、外筒(5)の所要位置にストリップ(8)を通板し
得る窓脅を穿設し、該窓(ハ)と対1時する位置には外
側ロール(イ)に替えデフレクタ−ロール(ハ)を設け
る。又、外筒(5)の内縁全周に亘って内歯を刻設して
内歯歯車部(ハ)を形成せしめ、該歯車部(ハ)に前記
した一方のフレームプレート(2)を貰通せ七めた駆動
軸い9に固着した。駆動ギアいノを噛合させる。
前記固定内筒(1)の略中央円周方向に長い長孔−を穿
ち、可動円筒(6)の長孔穿設位置、には長孔(ハ)に
突出するラック翰を固着する。ここでラック翰は可動内
筒(6)が所要角度回転するに十分な長さを有し、一方
長孔(ハ)もラック翰が移動するに十分な長さを南して
いる。長孔−の両側には軸受ブロック鉤を固着し、該グ
ロックい)に前記ラック翰と噛合させたビニオン+31
1を回転自在に支承せしめ、ビニオン(31)の軸(3
渇は側方に延出させて図示しないモータと結合させる。
ち、可動円筒(6)の長孔穿設位置、には長孔(ハ)に
突出するラック翰を固着する。ここでラック翰は可動内
筒(6)が所要角度回転するに十分な長さを有し、一方
長孔(ハ)もラック翰が移動するに十分な長さを南して
いる。長孔−の両側には軸受ブロック鉤を固着し、該グ
ロックい)に前記ラック翰と噛合させたビニオン+31
1を回転自在に支承せしめ、ビニオン(31)の軸(3
渇は側方に延出させて図示しないモータと結合させる。
同、図中(3:(+は固定内筒(1)内側に支持台(3
4)を介して固着され、図示してない複数のティスフロ
ーラーをスパイラル状に回転自在に設けたガイドロール
であり、ストリップ(s)の移送方向を転換するもので
ある。前記固定内筒(1)及び可動内筒(6)のガイド
ロール(33) 吉対1時する位置には外筒、(5)と
同様ストリップ(8)を通板し得る窓(35)を穿設し
てあり、デフレフクーロール(3G)が設けられている
。
4)を介して固着され、図示してない複数のティスフロ
ーラーをスパイラル状に回転自在に設けたガイドロール
であり、ストリップ(s)の移送方向を転換するもので
ある。前記固定内筒(1)及び可動内筒(6)のガイド
ロール(33) 吉対1時する位置には外筒、(5)と
同様ストリップ(8)を通板し得る窓(35)を穿設し
てあり、デフレフクーロール(3G)が設けられている
。
上記構成に於いて、ス) IJタッグslは外側ローラ
ーケーン(a)に所安巻数巻付けられ、デフレフクーロ
ール(財)で反転して内側ローラーケージ(b)に所要
巻数巻付けられ、デフレフクーロール(3G)で内側に
曲げられて引出されガイドロール(3’J)で方向転換
され外部に引出される。而して、外側ローラーケーン(
,1をストリップ(slの供給引出しに応じ1駆動ギア
■7)を駆動せしめて回1転し、ストリップ(s)の貯
留放出作動を行う〇 斯かる貯留放出作動に於いて、モーフ等所要のアクチュ
エータにより駆動ギア■υを回転させリングギア0カを
回転する。リングギアQ7)は−1イドラギア0cI)
を介してローラビニオンギアθ0を回転させ内側ロール
0ηを回転駆動する。この時の内側ロール01)の回転
速Iすは内側渦巻(d)の周速に合せ、即ち駆動ギア(
イ)の回転と同調させ決定する。この内側ロール0])
を回転させるこみにより、内1則渦巻(d)を回転さげ
るので、巻締力によって発生した内側ロール(11の回
転抵抗はなくなりスh 11ノブ(s)の張力は所要値
に調節制御される。
ーケーン(a)に所安巻数巻付けられ、デフレフクーロ
ール(財)で反転して内側ローラーケージ(b)に所要
巻数巻付けられ、デフレフクーロール(3G)で内側に
曲げられて引出されガイドロール(3’J)で方向転換
され外部に引出される。而して、外側ローラーケーン(
,1をストリップ(slの供給引出しに応じ1駆動ギア
■7)を駆動せしめて回1転し、ストリップ(s)の貯
留放出作動を行う〇 斯かる貯留放出作動に於いて、モーフ等所要のアクチュ
エータにより駆動ギア■υを回転させリングギア0カを
回転する。リングギアQ7)は−1イドラギア0cI)
を介してローラビニオンギアθ0を回転させ内側ロール
0ηを回転駆動する。この時の内側ロール01)の回転
速Iすは内側渦巻(d)の周速に合せ、即ち駆動ギア(
イ)の回転と同調させ決定する。この内側ロール0])
を回転させるこみにより、内1則渦巻(d)を回転さげ
るので、巻締力によって発生した内側ロール(11の回
転抵抗はなくなりスh 11ノブ(s)の張力は所要値
に調節制御される。
又、貯留放出作動で例えば内側渦巻((ハのストリップ
(slの表面に摺疵を付けない様にしたい場合には各層
間を滑りなしに一体的に回転させることか出来−る。一
体面に回転させる為には前述した通り、内径変化を内側
ローラーケ−7(b)の拡縮で補う必要がある。この内
側ローラーク−−ジ(b)の拡縮は以下の如く行われる
。
(slの表面に摺疵を付けない様にしたい場合には各層
間を滑りなしに一体的に回転させることか出来−る。一
体面に回転させる為には前述した通り、内径変化を内側
ローラーケ−7(b)の拡縮で補う必要がある。この内
側ローラーク−−ジ(b)の拡縮は以下の如く行われる
。
軸(34を介しビニオン(:’、l)を回転させ・ラッ
ク翰を円周方向に所安量移動させる。ラック翰の移動に
より可動円筒(6)は固定円筒(1)に対して相対回動
し、各内側ロール(11)のローラθ埠はガイド孔(9
)に治って移動する0ここでガイド孔(9)は半径に対
し断裂の角度で帥斜しているので、ローラQ功の移!!
jl+ 、Fのす・fンルン7分だけ半径方向に移動し
、その移動外だけ全リンクレバー(1萄は1頃動即ち内
側ロールθ℃が移動して内・側ローラーケージ(b)は
拡縮する。
ク翰を円周方向に所安量移動させる。ラック翰の移動に
より可動円筒(6)は固定円筒(1)に対して相対回動
し、各内側ロール(11)のローラθ埠はガイド孔(9
)に治って移動する0ここでガイド孔(9)は半径に対
し断裂の角度で帥斜しているので、ローラQ功の移!!
jl+ 、Fのす・fンルン7分だけ半径方向に移動し
、その移動外だけ全リンクレバー(1萄は1頃動即ち内
側ロールθ℃が移動して内・側ローラーケージ(b)は
拡縮する。
更に、内側渦巻((1)の内径変化は連続的変化であり
、その変化する速度は貯留、放出速度、ス1へリソ、ブ
の厚みにより左右さ′)するが、)lル厚測定器、スト
リップ移送速jす測定器、コンピューターを設けて内径
変化速度を演算し、ビニオン(31)の回転速j艮を制
御することによって拡縮動作を市■叩する。
、その変化する速度は貯留、放出速度、ス1へリソ、ブ
の厚みにより左右さ′)するが、)lル厚測定器、スト
リップ移送速jす測定器、コンピューターを設けて内径
変化速度を演算し、ビニオン(31)の回転速j艮を制
御することによって拡縮動作を市■叩する。
同、必要に応じて」二記拡縮様構は外イ1用ローラーケ
ージ(α)にも同様に設は得るこ吉は勿論であり、ラッ
ク−ビニオンの代りに7リンク等で拡縮させることもて
きる。
ージ(α)にも同様に設は得るこ吉は勿論であり、ラッ
ク−ビニオンの代りに7リンク等で拡縮させることもて
きる。
以−L述べた如く内側ローラーケージ(b)のロール(
11)を回転駆動させた場合のストリップ張力゛Pの変
化を第15図に示ず。f・)、測定両所は第5図で示し
た通りである。
11)を回転駆動させた場合のストリップ張力゛Pの変
化を第15図に示ず。f・)、測定両所は第5図で示し
た通りである。
測定点F3. l・4間て張力が減少し、内11jl
o−ル(11)の回転駆動による効果が表われている。
o−ル(11)の回転駆動による効果が表われている。
尚、」−記実施例では内側ロール(11Jを回転、ji
a/1動させたが、外側ロール(イ)を同様な(・すζ
成て回に駆動させることも勿論可能であり、その例イ〔
g 12図に示す〇 外筒(5)にリニノグギアθη′をll:EJ転自在に
取イ・]は、又外側ロール(2)の軸端にローラじニオ
ンギ“ア(37)を固層して、リンクギアaη′とロー
ラビニオンギアC,mとを噛合せしめ、駆Itυギア(
38)によりリングギアα乃′とローラビニオンギア(
371aを介して外イ則ロール(2)を回転する様にす
る。
a/1動させたが、外側ロール(イ)を同様な(・すζ
成て回に駆動させることも勿論可能であり、その例イ〔
g 12図に示す〇 外筒(5)にリニノグギアθη′をll:EJ転自在に
取イ・]は、又外側ロール(2)の軸端にローラじニオ
ンギ“ア(37)を固層して、リンクギアaη′とロー
ラビニオンギアC,mとを噛合せしめ、駆Itυギア(
38)によりリングギアα乃′とローラビニオンギア(
371aを介して外イ則ロール(2)を回転する様にす
る。
外側ロール(2)を回転1駆動させた場合のストリノプ
り長刀′1′の変化を第16図に示す。
り長刀′1′の変化を第16図に示す。
内側ロール(II)を回転、!S1.!1動させた場合
と同様ストリップ張力の顕著な低減が見られろ。
と同様ストリップ張力の顕著な低減が見られろ。
又、内外ローラーケージ(a)(b)のデルクク−ロー
ル(財)、 (3fi)を回転駆動させてもよい。その
例は第13図に示ず〇 第13図で明らかな様にディフレククロール(財)’
Qilを回転駆動させるには上記2実施例と同様にでき
、デフレフクーロール(支)) (:36)のみにロー
ラピニオンギア(3!l) (:+9)を軸着してリン
グギア0η07)に噛合せしめればよい、・ デフレフクーロール(ハ)、 C((ilを回転駆動さ
せた場合のストリップ(s)の張力変化は第17図に示
す0 斯かる場合でもスl−IJツブ張力′1′の低減は顕著
である。
ル(財)、 (3fi)を回転駆動させてもよい。その
例は第13図に示ず〇 第13図で明らかな様にディフレククロール(財)’
Qilを回転駆動させるには上記2実施例と同様にでき
、デフレフクーロール(支)) (:36)のみにロー
ラピニオンギア(3!l) (:+9)を軸着してリン
グギア0η07)に噛合せしめればよい、・ デフレフクーロール(ハ)、 C((ilを回転駆動さ
せた場合のストリップ(s)の張力変化は第17図に示
す0 斯かる場合でもスl−IJツブ張力′1′の低減は顕著
である。
同、上記実施例を組合せ」tば更に張力の低減を図り育
ることは言う捷てもない〇 更に、第14図はロールの回転、駆動を押込式の貯留装
置に実施する場合を示己、上記したと同様な構成で外1
1110−ル(イ)、内側ロール0υを回転させ得、押
込力、引出力を著しく低減することができる。
ることは言う捷てもない〇 更に、第14図はロールの回転、駆動を押込式の貯留装
置に実施する場合を示己、上記したと同様な構成で外1
1110−ル(イ)、内側ロール0υを回転させ得、押
込力、引出力を著しく低減することができる。
以上述べた如く本発明によれば、回転式のストリップ貯
留装置に於けるストリップ張力特に巻締力に起因するス
トリップ張力を低減させ得、ストリップの破断を防止す
ることができると共に駆動動力の骨量化、貯留能力の太
容(a°化が図れ、極淘のス1−リップの貯留が可能と
なる0
留装置に於けるストリップ張力特に巻締力に起因するス
トリップ張力を低減させ得、ストリップの破断を防止す
ることができると共に駆動動力の骨量化、貯留能力の太
容(a°化が図れ、極淘のス1−リップの貯留が可能と
なる0
第1図、第2図はループ式貯留装置の説明図、第3図、
第4図は回転式貯留装置の説明図、第5図は回転式引込
貯留装置のス1−リソフ;の各所の張力測定付値を示す
説、明図、第6図は従来の回転式引込貯留装置のストリ
ップ張力の状態を示す線図、第7図は本発明の実施例の
側断面図、第8図は第7図のA−A矢視図、第9図左半
図は第7図のB−13矢視図、第9図有半図は第7図の
C−C矢視図、第10図は内側ロール部分の拡大図、第
11図は内側ロール支持部の部分図、第12図〜第14
図はそれぞh他の実施例を示ず説明図、第15図、第1
6図、1第17図はそれぞれ第7図、第12図、第13
図で示した実施例に於けるストリップ張力の状態を示す
線図である〇(1)は固定内筒、(5)は外筒、αυは
内側ロール、0[有]C(71(3!])はローラビニ
オンギア、07)(1η′は11ングギア、■υ127
) (38)は駆動ギア、(イ)(3G)はデフレクタ
−ロールを示す。 特許・出願人 石川島播磨重工業株式会社 135 第1図 第3図 第2図 第4図 C0 第8図 16 第12図
第4図は回転式貯留装置の説明図、第5図は回転式引込
貯留装置のス1−リソフ;の各所の張力測定付値を示す
説、明図、第6図は従来の回転式引込貯留装置のストリ
ップ張力の状態を示す線図、第7図は本発明の実施例の
側断面図、第8図は第7図のA−A矢視図、第9図左半
図は第7図のB−13矢視図、第9図有半図は第7図の
C−C矢視図、第10図は内側ロール部分の拡大図、第
11図は内側ロール支持部の部分図、第12図〜第14
図はそれぞh他の実施例を示ず説明図、第15図、第1
6図、1第17図はそれぞれ第7図、第12図、第13
図で示した実施例に於けるストリップ張力の状態を示す
線図である〇(1)は固定内筒、(5)は外筒、αυは
内側ロール、0[有]C(71(3!])はローラビニ
オンギア、07)(1η′は11ングギア、■υ127
) (38)は駆動ギア、(イ)(3G)はデフレクタ
−ロールを示す。 特許・出願人 石川島播磨重工業株式会社 135 第1図 第3図 第2図 第4図 C0 第8図 16 第12図
Claims (1)
- 1)内外円筒にそれぞれ所要ピッチでロール及び所要位
置にデフレクタ−ロールを設けてなる内外一対のローラ
ーケージにス1−リップを巻付は貯留するストリップ貯
留装置に於いて、少なくとも一方の円筒にリングギアを
回転自在に嵌装し、該リングギアに前記ロール、デフレ
クタ−ロールのうち少なくとも一つに固着したローラピ
ニオンギアを噛合せしめると共にリングギアを所要の駆
動装置によって回転させ得る様にしたことを特徴とする
ストリップ貯留装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13318182A JPS5924527A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ストリツプ貯留装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13318182A JPS5924527A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ストリツプ貯留装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924527A true JPS5924527A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15098572
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13318182A Pending JPS5924527A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ストリツプ貯留装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924527A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178152A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 帯状物貯留装置 |
ITMI20081395A1 (it) * | 2008-07-29 | 2010-01-30 | Olimpia 80 Srl | Accumulatore di lamiera a spire con avvolgimento a trazione |
CN112093547A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-18 | 合肥凯琳制冷设备有限公司 | 一种制冷压缩机外壳原材料板翻面装置 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13318182A patent/JPS5924527A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60178152A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-12 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 帯状物貯留装置 |
JPH0543624B2 (ja) * | 1984-02-27 | 1993-07-02 | Ishikawajima Harima Heavy Ind | |
ITMI20081395A1 (it) * | 2008-07-29 | 2010-01-30 | Olimpia 80 Srl | Accumulatore di lamiera a spire con avvolgimento a trazione |
EP2149408A1 (en) * | 2008-07-29 | 2010-02-03 | Olimpia 80 SRL | Sheet metal accumulator of the loop type with traction winding |
CN101638190A (zh) * | 2008-07-29 | 2010-02-03 | 奥林匹亚80有限责任公司 | 带有牵引式绕圈的环式金属板存储器 |
CN112093547A (zh) * | 2020-09-22 | 2020-12-18 | 合肥凯琳制冷设备有限公司 | 一种制冷压缩机外壳原材料板翻面装置 |
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