JPS60177B2 - 刃付方法と刃付装置 - Google Patents
刃付方法と刃付装置Info
- Publication number
- JPS60177B2 JPS60177B2 JP12496081A JP12496081A JPS60177B2 JP S60177 B2 JPS60177 B2 JP S60177B2 JP 12496081 A JP12496081 A JP 12496081A JP 12496081 A JP12496081 A JP 12496081A JP S60177 B2 JPS60177 B2 JP S60177B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polishing
- blade
- buff
- polishing process
- rotating shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 claims description 19
- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 16
- 239000002245 particle Substances 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims 1
- 239000003082 abrasive agent Substances 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/36—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades
- B24B3/52—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades of shear blades or scissors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、例えば鋭い切れ味が要求される理容、美容
用のはさみ等の刃付方法と刃付装置に関するものである
。
用のはさみ等の刃付方法と刃付装置に関するものである
。
2従来の理容、美容用のはさみの刃付は一般にはさみ
(動刃、静刃共に)刃部の両側面を交互に研磨すること
によって成されていた。こうしたはさみ刃部の両側面か
ら所定の研磨を加える刃物の刃付方法は、例えば一側の
刃付研磨2によって生じるバリが池側に突出し、池側の
刃付研磨によって生じるバリが逆の一側に突出する。
(動刃、静刃共に)刃部の両側面を交互に研磨すること
によって成されていた。こうしたはさみ刃部の両側面か
ら所定の研磨を加える刃物の刃付方法は、例えば一側の
刃付研磨2によって生じるバリが池側に突出し、池側の
刃付研磨によって生じるバリが逆の一側に突出する。
したがってこうした両側面からの刃付方法は、一見理論
に適った刃付方法のように考えられるが前述した如くバ
リが交互に突出するといった“いたちごっこ”の研磨で
あって理想とする鋭い本来の刃付をすることができない
欠点があった。この発明は上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、刃物の片側のみから
の研磨によって鋭い切れ味が得られる刃付方法とその刃
付に使用する簡単な刃付装置を提供することにある。
に適った刃付方法のように考えられるが前述した如くバ
リが交互に突出するといった“いたちごっこ”の研磨で
あって理想とする鋭い本来の刃付をすることができない
欠点があった。この発明は上記の事情に鑑みてなされた
もので、その目的とするところは、刃物の片側のみから
の研磨によって鋭い切れ味が得られる刃付方法とその刃
付に使用する簡単な刃付装置を提供することにある。
以下図面に基いてこの発明にかかる刃付方法と刃付装置
の一実施例を詳細に説明する。
の一実施例を詳細に説明する。
第1図a〜dは刃付方法を説明するための図である。
図中1は粒度(メッシュ)400〜1000の平面研磨
盤、2は粒度(メッシュ)1000以上のバフである。
盤、2は粒度(メッシュ)1000以上のバフである。
3は上記の両研磨材に当接して研磨するところの刃物(
以下本実施例でははさみの勤刃を例に説明する)を示し
たものである。尚、上記の平面研磨盤1とバフ2の回転
速度は毎分200仇.p.mにセットされているものと
して説明する。
以下本実施例でははさみの勤刃を例に説明する)を示し
たものである。尚、上記の平面研磨盤1とバフ2の回転
速度は毎分200仇.p.mにセットされているものと
して説明する。
先ず、第1の研磨処理は、はさみ3を平面研磨盤1に当
俵して行なう。はさみ3の平面研磨盤1への当綾面は刃
表4である。刃裏5は円弧状の凹部に成形された側であ
る。上記の研磨処理によりはさみ3の刃表4は研磨され
、この研磨によろいわゆるバリ6は図bに示す如く刃裏
5側へ突出する。
俵して行なう。はさみ3の平面研磨盤1への当綾面は刃
表4である。刃裏5は円弧状の凹部に成形された側であ
る。上記の研磨処理によりはさみ3の刃表4は研磨され
、この研磨によろいわゆるバリ6は図bに示す如く刃裏
5側へ突出する。
上記のバリ6は従来の刃付方法では刃裏5側の研磨によ
って取り除かれるのが通常である。
って取り除かれるのが通常である。
然し乍ら従来の刃付方法では前述した如く上記のバリ6
の除去研磨で再度刃表4側にバリが生じることになる。
次に、この発明にかかる刃付方法では、上記の第1の研
磨処理に続いて、はさみ3をバフ2に当俵して行なう。
の除去研磨で再度刃表4側にバリが生じることになる。
次に、この発明にかかる刃付方法では、上記の第1の研
磨処理に続いて、はさみ3をバフ2に当俵して行なう。
この場合上記のバフ2に当綾するはさみ3の面は第1の
研磨処理の面と同じ刃表4の面である。以上の研磨処理
がこの発明の刃付方法における第2の研磨処理であり、
この処理によって第1の研磨処理で刃表4側から刃裏5
側へ図bに示す如く突出したバリ6は除去されることに
成る。すなわち、第1の研磨処理によって生じたバリ6
の付根、刃線部7に該当する部分が上言己の第2の研磨
処理によって研磨され千切られる状態で除去されること
に成る。尚上記の第2の研磨処理によっても厳密には若
干のバリが生じることに成るが第2の研磨処理により生
じるバリはバフ2粒度(メッシュ)1000以上のもの
によるものであり、切れ味を低下させることにはならな
い限度内にある。 2次に
第2図を参照して上記の刃付方法を実施する刃付装置の
一実施例を詳細に説明する。
研磨処理の面と同じ刃表4の面である。以上の研磨処理
がこの発明の刃付方法における第2の研磨処理であり、
この処理によって第1の研磨処理で刃表4側から刃裏5
側へ図bに示す如く突出したバリ6は除去されることに
成る。すなわち、第1の研磨処理によって生じたバリ6
の付根、刃線部7に該当する部分が上言己の第2の研磨
処理によって研磨され千切られる状態で除去されること
に成る。尚上記の第2の研磨処理によっても厳密には若
干のバリが生じることに成るが第2の研磨処理により生
じるバリはバフ2粒度(メッシュ)1000以上のもの
によるものであり、切れ味を低下させることにはならな
い限度内にある。 2次に
第2図を参照して上記の刃付方法を実施する刃付装置の
一実施例を詳細に説明する。
図中10は基台本体、11,12は電動機(モーター)
である。
である。
これら電動機11,12は図に示す如く縦型、横型が用
いられ、縦型電動機11 2の回転軸13は基台本体1
0の上面に突出させられ、簾型電動機12の回転軸14
は基台本体10の側面に突出させられる。そして上記の
縦型電動機11の回転軸13には前述した平面研磨盤1
が取り付けられ、上記の横型電動機12の回転軸1 3
4‘こは前述したバフ2がそれぞれ取り付けられる。と
ころで上記の各電動機11,12の回転方向は図中矢印
×,Yで示す如く各電動機11,12に取り付けた平面
研磨盤1が右回転、バフ2が左回転と成るように結線さ
れそれぞれの電動機1 31,12には独立して電源を
ON−OFFできるスイッチ15,16が取り付けられ
ている。ところで、上記の平面研磨盤1は回転盤17に
対して平面研磨材18が例えばベルベットフアスナー1
9によって着脱自在に取り付けるれている。
いられ、縦型電動機11 2の回転軸13は基台本体1
0の上面に突出させられ、簾型電動機12の回転軸14
は基台本体10の側面に突出させられる。そして上記の
縦型電動機11の回転軸13には前述した平面研磨盤1
が取り付けられ、上記の横型電動機12の回転軸1 3
4‘こは前述したバフ2がそれぞれ取り付けられる。と
ころで上記の各電動機11,12の回転方向は図中矢印
×,Yで示す如く各電動機11,12に取り付けた平面
研磨盤1が右回転、バフ2が左回転と成るように結線さ
れそれぞれの電動機1 31,12には独立して電源を
ON−OFFできるスイッチ15,16が取り付けられ
ている。ところで、上記の平面研磨盤1は回転盤17に
対して平面研磨材18が例えばベルベットフアスナー1
9によって着脱自在に取り付けるれている。
.上記の実施例に塞いてこの発明にか
かる刃付方法と刃付装置の作用と効果を併わせて説明す
る。先ず、刃付方法については、第1の研磨処理と第2
の研磨処理共にはさみ3の刃表4側から研磨処理するも
のであるから、第1の研磨処理によって生じたバリ6は
第2の研磨処理によって除去され、これによりはさみ3
の刃線部7に切れ味の良い鋭い刃が付けられることにな
る。また従来の刃付方法に比べはさみ3の寿命が長くな
る。
かる刃付方法と刃付装置の作用と効果を併わせて説明す
る。先ず、刃付方法については、第1の研磨処理と第2
の研磨処理共にはさみ3の刃表4側から研磨処理するも
のであるから、第1の研磨処理によって生じたバリ6は
第2の研磨処理によって除去され、これによりはさみ3
の刃線部7に切れ味の良い鋭い刃が付けられることにな
る。また従来の刃付方法に比べはさみ3の寿命が長くな
る。
次に刃付装置については、基台本体10内に電動機11
,12を取り付け、これら両電動機11,12の各回転
軸13,14に対して平面研磨盤1及びバフ2を取り付
け極めて簡単な構造に設計したので、組立は勿論安価に
提供することができる。また平面研磨盤1とバフ2の取
り付け位置を同一基台本体に対して上方と側方に配置す
ると共に平面研磨盤1の右回転に対してバフ2を左回転
と成るように設計したので研磨作業性が非常に良く、危
険性が無い。尚平面研磨盤1については中心より前方半
径位置での回転は当援するはさみ3に対し逆方向の回転
移動となる関係上ややもすると研磨方向が逆になるおそ
れがあるので、例えば中心直上に位置決め用のバーを臨
ます等の設計を加えてもよい。このようにこの発明は優
れた刃付方法と刃付装置を提供するものである。
,12を取り付け、これら両電動機11,12の各回転
軸13,14に対して平面研磨盤1及びバフ2を取り付
け極めて簡単な構造に設計したので、組立は勿論安価に
提供することができる。また平面研磨盤1とバフ2の取
り付け位置を同一基台本体に対して上方と側方に配置す
ると共に平面研磨盤1の右回転に対してバフ2を左回転
と成るように設計したので研磨作業性が非常に良く、危
険性が無い。尚平面研磨盤1については中心より前方半
径位置での回転は当援するはさみ3に対し逆方向の回転
移動となる関係上ややもすると研磨方向が逆になるおそ
れがあるので、例えば中心直上に位置決め用のバーを臨
ます等の設計を加えてもよい。このようにこの発明は優
れた刃付方法と刃付装置を提供するものである。
第1図a〜dはこの発明にかかる刃付方法の説明図、第
2図は上言己刃付方法に用いる刃付装置の斜視図である
。 1・・・…平面研磨盤、2……バフ、3・・…・刃物(
はさみ動刃)、4・…・・刃表、5・・・・・・刃裏、
6・・・・・・バリ、7・・・・・・刃線部、10・・
・・・・基台本体、11,12……電動機(モーター)
、13・・・…回転軸(縦型)、14・・・・・・回転
軸(横型)、15,16・・・…スイッチ、17…・・
・回転盤。 第1図 第2図
2図は上言己刃付方法に用いる刃付装置の斜視図である
。 1・・・…平面研磨盤、2……バフ、3・・…・刃物(
はさみ動刃)、4・…・・刃表、5・・・・・・刃裏、
6・・・・・・バリ、7・・・・・・刃線部、10・・
・・・・基台本体、11,12……電動機(モーター)
、13・・・…回転軸(縦型)、14・・・・・・回転
軸(横型)、15,16・・・…スイッチ、17…・・
・回転盤。 第1図 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 毎分の回転速度約2000r.p.m、粒度400
〜1000の研磨面を備えた平面研磨盤に刃物片面を当
接して第1の研磨処理を行ない、該第1の研磨処理を加
えた同一面を毎分の回転速度約2000r.p.m、粒
度1000以上の研磨面を備えたバフの周面に当接して
第2の研磨処理を行ない鋭い刃付を行なうようにしたこ
とを特徴とする刃物の刃付方法。 2 基台本体内に電動機を取り付け、該電動機により所
定の回転速度で回転する回転軸を上記基台本体の上面及
び側面に突出させ、上面突出の回転軸に平面研磨盤を取
り付けると共に側面突出の回転軸にバフを取り付け、か
つ上記の平面研磨盤の回転方向を右回転、上記のバフの
回転方向を左回転と成るようにしたことを特徴とする刃
付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12496081A JPS60177B2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 刃付方法と刃付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12496081A JPS60177B2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 刃付方法と刃付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828453A JPS5828453A (ja) | 1983-02-19 |
| JPS60177B2 true JPS60177B2 (ja) | 1985-01-07 |
Family
ID=14898475
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12496081A Expired JPS60177B2 (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 刃付方法と刃付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60177B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62268584A (ja) * | 1986-05-17 | 1987-11-21 | タイゴ−ルド株式会社 | 理美容用鋏 |
| JPH0542270Y2 (ja) * | 1989-04-21 | 1993-10-25 | ||
| JP2010149272A (ja) * | 2008-11-21 | 2010-07-08 | Shinichi Noguchi | 鋏の研磨装置 |
| GB2479993B (en) * | 2010-04-27 | 2012-03-14 | Irwin Ind Tool Co | Method and apparatus for making a cutting tool |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12496081A patent/JPS60177B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828453A (ja) | 1983-02-19 |
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